JPS632745B2 - - Google Patents

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JPS632745B2
JPS632745B2 JP53029180A JP2918078A JPS632745B2 JP S632745 B2 JPS632745 B2 JP S632745B2 JP 53029180 A JP53029180 A JP 53029180A JP 2918078 A JP2918078 A JP 2918078A JP S632745 B2 JPS632745 B2 JP S632745B2
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JP
Japan
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grinding
signal
grinding wheel
force
transducer
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JP53029180A
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JPS53113395A (en
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Jooji Robiraado Edowaado
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Cincinnati Milacron Heald Corp
Original Assignee
Cincinnati Milacron Heald Corp
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Publication date
Application filed by Cincinnati Milacron Heald Corp filed Critical Cincinnati Milacron Heald Corp
Publication of JPS53113395A publication Critical patent/JPS53113395A/ja
Publication of JPS632745B2 publication Critical patent/JPS632745B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B49/00Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation
    • B24B49/16Measuring or gauging equipment for controlling the feed movement of the grinding tool or work; Arrangements of indicating or measuring equipment, e.g. for indicating the start of the grinding operation taking regard of the load
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q15/00Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work
    • B23Q15/007Automatic control or regulation of feed movement, cutting velocity or position of tool or work while the tool acts upon the workpiece
    • B23Q15/12Adaptive control, i.e. adjusting itself to have a performance which is optimum according to a preassigned criterion
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/30Nc systems
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    • G05B2219/37003Detect if no workpiece in holder
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    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/43152Feed in, transfer line, rapid traverse to work, grip speed
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B2219/30Nc systems
    • G05B2219/49Nc machine tool, till multiple
    • G05B2219/49147Retract on collision with moving object, tool follows, yields to object

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は研削機に関し、さらに詳細には砥石車
にかけた研削力の1関数として研削機のパラメー
タを制御するようにした研削機に関する。
従来の技術 一般に、今日の研削機においては、サイクル時
間を短縮し機械の生産性を高めるために多モード
研削サイクルを用いることが慣例となつてきてい
る。典型的なサイクルには、少なくとも3種の全
く異なるモードがあり、そのそれぞれは、砥石車
の前進速度が異なつている。典型的な研削サイク
ルシーケンスの第1のモードは、砥石車が機械の
積載位置から、被加工物に向けそれらの中間のあ
る選択位置にまで移動される迅速前進モードであ
る。迅速前進モードの目的は、その用語が暗示す
るように、研削サイクル時間を促進するために被
加工物に向けて砥石車を迅速に移動することであ
る。外面グラインダにあつては、この移動は、ほ
ぼ被加工物の軸線に対し横方向であり、かつ流体
的動力が与えられる。被加工物の内面を研削する
グラインダにあつては、迅速前進はおおむね2つ
の動き、すなわち、第1には、被加工物の空所に
砥石車を動かす被加工物の軸線に平行なテーブル
摺動であり、第2には、被加工物の軸線に対し横
方向の摺動である。この第2の動きはギヤツプ除
去モードと称されている。このギヤツプ除去モー
ドは、選択された位置での迅速前進モードの終了
により開始する。第2のモードは、被加工物に最
初に係合することが当然予想されるのがこのギヤ
ツプ除去モードにおいてである。ステツピングモ
ータによりしばしば動力を与えられる第2のモー
ドにおける砥石車の速度は迅速前進速度より一般
に遅いが、研削工程に適した速度よりはまだ速
い。第2のモード中の砥石車前進速度が過大であ
るので、実際の研削を行うため被加工物に係合し
た後、速度を減少する手段を講じなければならな
い。
従来技術の研削機はこのモード間転移をいくつ
かの異なつた方法で行つていた。1つの方法は、
砥石車、または砥石車に対する相対運動を行うよ
うに被加工物を移動させているとすれば最初の係
合点に近い所定の一固定位置に迅速に移動するこ
とである。次いで、第3のモード、すなわち、研
削モードを開始し、速度を研削に適した更に低い
レベルに下げる。第2の一層精巧な方法は、研削
力を検出する方法である。この方法ではギヤツプ
除去回路が砥石車モータの電気的負荷を測定する
ことにより研削力を監視する。電流が急に増大す
ることは、被加工物の砥石車への係合が起きたこ
とを示すものとし、これに応答して信号が発生
し、この信号は砥石車の速度を減少するために使
用される。本発明の装置が研削機を制御するのは
この後者の方法による。研削力を検出する方法で
は、被加工物との接触後できるだけ早く砥石車の
速度を減少するのが望ましい。これにはモータの
電流を僅かに変化させて速度を変化させる場合が
ある。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の如き従来技術では研削力にほぼ
比例する砥石車の電流をモータのアイドル電流を
表わす一定量だけでバイアスしている。しかしな
がら実際問題として、アイドル電流は一定ではな
く砥石車の寸法、モータと砥石車との間の駆動
列、電力サージ、部品の摩耗、温度変化などの多
くの要因により変化する。従つて、アイドル電流
のバイアスは、多くの場合、ギヤツプ除去回路を
最良に作動させるには高すぎる最悪の状況にセツ
トされる。さらにまたバイアスを減じると、ギヤ
ツプ除去回路を好ましくない不意にトリガするこ
とになつてしまう。
砥石車が研削サイクルの極く初期に、例えば、
迅速前進モードにあるとき、被加工物と接触する
ことがしばしばある。これは研削機の大きな誤動
作を表わし、砥石車が前進を続けるとしばしば機
械に極端に好ましくない作用を行わせる。このよ
うな場合にとるべき最良の方法は、砥石車を後退
させることであると経験上判つた。従来技術の研
削機はこの問題を干渉回路を使用して解決しよう
とした。干渉回路は研削力を監視し、前述したギ
ヤツプ除去回路に類似している。この回路は迅速
前進モードに「干渉」があると、砥石車を後退さ
せる。この試みは、ギヤツプ除去回路が当面する
同じ問題を有し、ギヤツプ除去とは一般に無関係
に考え出されていた。
本発明の目的は、上記の如き従来技術の問題点
を解消した研削機を提供することにある。かかる
目的を達成するために本発明では研削力信号が干
渉回路およびギヤツプ除去回路の両方によつて使
用され、またアイドル電流バイアスが各新しい研
削サイクルにおいて更新されるバイアスで調整さ
れる。アイドル電流補償信号の多くの時間依存変
数が除去され制御器の有効性が改善されるように
したものである。
問題点を解決するための手段 本発明では、ベースと、このベースに設けられ
且つ被加工物を支持する主軸台と、砥石車を回転
させる砥石車モータを支持している砥石車ヘツド
と、砥石車を研削サイクルに従つて制御する制御
器とを有し、砥石車を被加工物に迅速に位置決め
する迅速前進モードと、研削開始のために砥石車
を被加工物に位置決めるギヤツプ除去モードと、
研削モードとを備えた研削機において、砥石車モ
ータに応答して研削力信号を発生する手段と、迅
速前進モード信号に応答し且つ実際に砥石車の研
削力になる所定の大きさ以上の研削力信号に応答
して研削サイクルを調整する干渉信号を発生する
手段と、ギヤツプ除去モード信号と前記所定大き
さ以上の研削力信号に応答してギヤツプ除去終了
信号を発生する手段とを備えている。そして前記
研削力信号を生じる手段は砥石車モータにかかる
負荷を表わす変換器信号を生じる手段と、この変
換器信号と制御器とに応答して迅速前進モード信
号が生じる以前に砥石車モータの非研削力を表わ
す変換器信号を記憶する手段と、前記負荷を表わ
す変換器信号と前記記憶された非研削力を表わす
変換器信号との差として研削力信号を生じる比較
手段とを備えている。
砥石車に作用する力を表わす信号は監視され、
研削力信号を発生させるために各研削サイクルに
おいて砥石車の非研削力を表わすある量だけ補償
される。研削力信号が迅速前進モード中に実際の
砥石車の研削力を示す所定の大きさを超えると、
干渉信号が生じて研削サイクルを修正し砥石車を
後退させる手段に伝達される。もし、研削力が第
2のすなわちギヤツプ除去モード中に前記所定の
大きさを超えると、ギヤツプ除去モードが終り研
削モードが開始する。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第1図および第2図を参照すると、本発明を具
体化した研削機が砥石車11によつてある回転面
を形成するようにされた内面研削機10として示
してある。この研削機は、送り機構14が装着さ
れているベース12を有している。この送り機構
は軸受18を有するブロツク16を含み、このブ
ロツク16は電気的パルスに応答して作動するス
テツピングモータ20によつて垂直方向に動かさ
れる。ステツピングモータ20はボールねじ22
とナツト24とを介してブロツク16を作動す
る。ボールねじ22の軸線は第2図にC―C線に
よつて示されている。このC―C線は第一の棒2
5の軸線A―Aと第二の棒26の軸線B―Bとを
通る水平面に対して垂直方向に延びている。第一
の棒25と第二の棒26とは互いに所定の間隔を
あけて平行に配置され且つ被加工物36の軸線方
向に沿つて延びるように配置されている。第一の
棒25の一端はベースに固定され、第二の棒26
の一端は軸受18に支持されている。砥石車ヘツ
ドテーブル31が第一の棒25及び第二の棒26
に摺動自在に支承されている。砥石車ヘツド33
が砥石車ヘツドテーブル31に装着され、この砥
石車ヘツド33には砥石車11の軸が支承されて
いる。この軸は砥石車モータ34により駆動され
る。尚、この砥石車モータは砥石車ヘツド33に
取付けられている。ステツピングモータ20のシ
ヤフトにはウオーム27が取付けられ、このウオ
ーム27はウオームギヤ28を駆動する。このウ
オームギヤはボールねじ22に取付けられてい
る。ボールねじ22は周知の方法でナツト24に
螺合している。従つて、ステツピングモータ20
を回転すると、ブロツク16が上方向に移動した
り下方向に移動したりする。ブロツク16が第1
図及び第2図の状態から上方向に移動されると、
砥石車ヘツドテーブル31が第一の棒25の軸線
A―Aを中心に第2図で見て反時計方向に回動さ
れ従つて、砥石車11が被加工物36の内面に接
近するように移動する。この被加工物接近位置か
らブロツクを下方に移動すると、砥石車ヘツドテ
ーブル31は時計方向に回動して砥石車11は被
加工物から離れるように移動する。ブロツク16
は可撓性の連結部29によつてナツト24に取付
けられ、この連結部はナツトと軸受との間の位置
で断面が比較的細く形成されてボールねじ22と
ナツト24とに対してブロツク16が円弧運動し
ても僅かに曲がれるようになつている。このこと
は砥石車ヘツドテーブル31が第一の棒25の軸
線A―Aを中心として揺動するとき、そのテーブ
ルが第二の棒26及びブロツク16と共に円弧運
動するために必要になる。第二の棒26の軸線B
―Bは大きな弧を描いて運動し、これは、第二の
棒26とブロツク16とがまたボールねじ22の
中心線すなわち軸線C―Cに対し僅かに水平方向
に運動し、この結果、砥石車11が被加工物36
の内面に接近したり離反したりすることになる。
砥石車ヘツドテーブル31は図示しない駆動手段
により軸線A―Aに沿つて第一の棒25上を摺動
されて、砥石車11を被加工物36の空所内に挿
入したり被加工物から離反させたりする。主軸台
35がベース12に装着され、この主軸台には磁
気的チヤツク37が取付けられ、このチヤツクに
被加工物36が保持される。主サイクル制御器3
8がベース12に設けられ、この制御器は砥石車
11が被加工物36を所定の研削サイクルによつ
て研削するように砥石車11を制御する。
第3図を参照すると、変換器40が砥石車モー
タ34に接続されている。この変換器40は図示
の実施例では電流変換器として示してあるが、例
えば電力変換器の如き従来形式のものでもよい。
砥石車モータ34からの電流に比例した信号を発
生する変換器40はフイルタ回路44に接続され
た増幅回路42に接続されている。これら増幅回
路42およびフイルタ回路44は変換器40から
の変換器信号を増幅および緩衝してサンプル・保
持回路46に印加される変換器信号を表わす直流
信号を形成する。サンプル・保持回路46は市販
されているうちの任意のもので良い。このサンプ
ル・保持回路46は砥石車11が被加工物36に
向う前進開始前に被加工物から完全に後退した位
置で静止しているときに信号をサンプリングす
る。このサンプリングは従来の方法(例えば、所
定の電気的パルスカウント、リミツトスイツチな
ど)で砥石車が前進する前に完全に後退した位置
にされている砥石車に応答して生じるライン45
上のトリガ信号に応答して行われる。研削サイク
ルの持続中に記憶されたサンプル化した変換器信
号は砥石車モータ34の非研削状態、換言する
と、砥石車に研削力がかかつていない状態で砥石
車を回転させるのに必要な負荷電流を表わす。こ
の負荷電流により大きい電流が流れると、比較器
50によつて研削力信号が生ずる。
主サイクル制御器38からの最初の信号の指令
で先ず、砥石車ヘツドテーブル31が駆動手段に
よつて移動されて砥石車11が被加工物36内の
所定位置に挿入される。次いでステツピングモー
タ20がブロツク16を上方向に移動するように
回動され砥石車ヘツド33を第一の棒25の軸線
A―Aを中心に第2図で見て反時計方向に揺動し
て砥石車11を被加工物36の内面に接近させる
迅速前進モードを行う。次いで砥石車11が被加
工物36の内面に接触されて研削工程を開始す
る。比較器50が研削工程の開始後、変換器40
からの絶えず監視された信号をバイパス回路49
を経て受け、この値をサンプル・保持回路46の
値と比較する。砥石車11が被加工物に出合う
と、砥石車モータ34により引き出される電流は
急激に立ち上がり変換器40の出力が従つて立ち
上がる。その際に監視された信号と記憶された信
号との間に相違が生じ、比較器50が、これに応
答して研削力信号を生じる。研削力信号は、監視
された信号が記憶された信号を超えるときはいつ
でも監視された信号と記憶された信号との間の相
違に比例して砥石車に作用する研削に寄与する力
を表わす。この研削力信号は、次いで、ポテンシ
ヨメータ51からの第1の所定の基準信号と比較
するための比較器52に印加される。この第1の
基準信号の大きさは基準レベルを超える研削力信
号が実際に砥石車の研削力になることを保証する
ため砥石車モータの電流に生ずる予期した変動を
僅かに超えるレベルに設定されている。即ち、研
削力信号と基準信号とを比較器52で比較し、研
削力信号が大きいとき増幅器54へ信号を与え
る。
アンドゲート56からなる第1のゲート回路は
迅速前進モードを開始したライン53上の迅速前
進モード信号と比較器52から増幅器54を経た
研削力信号との両方に応答する。これら2つの信
号が同時に生じると、迅速前進モード中、砥石車
と障害物とが接触していることを示すアンドゲー
ト56からの干渉信号を生じて機械のある種の誤
動作を示す状態を表わす。この干渉信号はステツ
ピングモータ20に砥石車ヘツド33の主軸台3
5に対する相対運動を停止させまたステツピング
モータの駆動装置62を逆転させそれにより砥石
車を静止または無負荷位置に後退させる方向制御
器60に印加される。別の実施例として例えば砥
石車を被加工物から後退させるサーボ機構にアン
ドゲート56の出力を印加することによつてアナ
ログ式に後退せしめるようにすることもできる。
砥石車が障害物によつてなんらの干渉も受ける
ことなく迅速前進モードから更に被加工物に向つ
て前進すれば、主サイクル制御器38は、砥石車
11と被加工物36の内面との間のギヤツプ(間
隙)をなくし砥石車が被加工物に接触してギヤツ
プ除去モードを開始するためにライン55にギヤ
ツプ除去モード信号を発生する。このギヤツプ除
去モード信号は研削作業を開始する前に砥石車を
被加工物と所定の接触状態に位置決めする。この
ギヤツプ除去モード信号は加算/減算カウンタ6
6かまたは砥石車ヘツド前進径路上のリミツトス
イツチと砥石車ヘツドとの接触により測定される
ステツピングモータの駆動装置62への所定数の
パルスに応答して生じることができ、これら2つ
の方法はいずれも当業界で良く知られている。こ
こで迅速前進モードからギヤツプ除去モードに切
換えられる。アンドゲート68からなる第2のゲ
ート回路はギヤツプ除去モード信号と増幅器54
からの研削力信号とに応答してこれら2つの信号
がアンドゲート68に入力すると、ギヤツプ除去
終了信号を生じる。ギヤツプ除去終了信号はギヤ
ツプ除去モードを終了させ砥石車の移動を止めて
研削モードを開始させるために速度制御回路70
に印加される。尚、研削モードとは砥石車11が
被加工物36の内面を所定の形態で研削すること
をいう。
加算/減算カウンタ66はステツピングモータ
20の駆動装置62へのパルスを測定し、従つて
砥石車ヘツド33と主軸台35との相対位置を表
示する。増幅器54からの研削力信号はまた幾つ
かの他のカウンタを付勢するにも用いられる。計
数回路72は第2のゲート回路から出力された各
ギヤツプ除去終了信号の発生を増分的に計数して
研削工程にかけられる被加工物の数を表わす被加
工物信号を生じさせる。さらにまた、もう1つの
計数回路76は被加工物がなく行われた研削サイ
クルの回数を表わす信号を生じる。この計数回路
76はタイミング回路74に応答する。このタイ
ミング回路74のクロツク入力側74aは、ギヤ
ツプ除去モード信号を受け、この信号は上述の如
く研削サイクルのギヤツプ除去モードを開始する
ためのものである。タイミング回路74はこの回
路が時定時間内に増幅器54からの研削力信号の
発生によつてリセツト74bされない限りある信
号を発生する。この時定時間はギヤツプ除去モー
ドの開始後、砥石車が被加工物に当接すると合理
的に予測される時間より僅かに長く設定されてい
る。勿論、ギヤツプ除去終了信号がないことは主
軸台35に被加工物がないことを示す。計数回路
76からの出力信号はデコーダ77が受けこのデ
コーダは主サイクル制御器38に印加されてサイ
クルを停止するサイクル停止信号を発生する。サ
イクル停止信号は被加工物無し信号が1回生じる
かまたは所定回数生じた後に生じる。明らかに、
被加工物無し計数回路76もデコーダ77も共に
1つの被加工物無し信号が生じると研削サイクル
を常に終了ることが望ましい場合には省略するこ
とができる。
比較器50からの研削力信号はまた研削サイク
ルの粗および仕上げスパークアウト時間を制御す
るにも用いられる。そのようなスパークアウトモ
ードは良く知られた方法で生じる。ここで、スパ
ークアウトとは研削量を零にして研削することを
いう。これは当業界では良く知られているので詳
細な説明を省略する。粗スパークアウトは全スパ
ークアウトのうちの前半の1〜2回のスパークア
ウトをいい、仕上スパークアウトは後半の1〜2
回のスパークアウトをいう。例えば、1つの形式
の制御方法ではサイズマチツク(SIZE―
MATIC)スパークアウトは加算/減算カウンタ
66によつて測定されるステツピングモータの駆
動装置62への所定回数のパルスによつて開始す
る。粗スパークアウト比較器80は所望の粗スパ
ークアウト力用に設定したポテンシヨメータ81
からの基準信号を受ける。粗スパークアウト比較
器はこの基準信号を比較回路50からの研削力信
号と比較して研削力信号が基準信号と等しいかま
たは小さい時には常に出力信号を発生する。この
比較器からの基準信号はオアゲート84へ信号を
送る増幅器82が受ける。タイマ83の出力もま
たオアゲート84が受け、このタイマは粗スパー
クアウトモードの開始により作動する。オアゲー
ト84に入力するこれらの信号のうちの最初の信
号を受けるとゲートを作動させ、この信号を主サ
イクル制御器38に送つて粗スパークアウトを終
了させる。同様に、仕上げスパークアウト比較器
85が、研削力信号に比較されるポテンシヨメー
タ86からの仕上げスパークアウト基準信号を受
ける。増幅器87は研削力信号が上記基準信号に
等しいかまたはこれより小さいと、仕上げスパー
クアウト終了信号を増幅してこの信号をオアゲー
ト88に一方の信号として印加する。オアゲート
84のように、オアゲート88はその出力に対す
る2つの信号のうちの最初のものに応答し、他方
の信号は仕上げスパークアウトモードが開始する
と、主サイクル制御器38によつて発生してタイ
マ89から送られてくる。
図示した具体例の研削サイクルの制御器はもし
研削力が所定のピーク負荷を超えると、砥石車の
前進を阻止するピーク負荷制御器を含んでいる。
ピーク負荷比較器90が、さらにまた研削力信号
を受ける。ポテンシヨメータ91から出る基準信
号はピーク許容研削負荷にセツトされ、禁止信号
は研削力信号がピーク負荷基準信号に等しいかま
たはそれより大であると常に比較器から発生す
る。禁止信号は増幅器92により増幅され速度制
御器70に印加されて砥石車の前進速度を減少
し、従つて、砥石車にかける研削力を減少する。
2つのスパークアウト比較器80,85および
ピーク負荷比較器90への基準信号は砥石車の寸
法および研削テーパの1関数として調整される。
グラインダ目直し工具駆動装置のポテンシヨメー
タ94が増幅器95を経て印加され且つ砥石車寸
法に従つて変化する出力を有している。この信号
は、次いで、ピーク負荷比較器90とスパークア
ウト比較器80,85にそれぞれ接続された並列
のポテンシヨメータ98,99に2位置スイツチ
97を経て送られる。これらの比較器のそれぞれ
への信号は砥石車の寸法の1関数たるそれぞれの
基準信号入力を修正する。インバータ96が目直
し砥石車基準調整回路に選択的に挿入されて研削
テーパの1関数として信号の極性を逆にする。こ
のような調整は、研削中に砥石車を支持する軸が
歪むので特に内面グラインダでは望ましい。
発明の効果 本発明によれば、アイドル電流バイアスの多く
の時間変数が除去されて制御器の有効性が改善で
き、研削サイクルへの移行が円滑に行われる。し
かも、アイドル電流バイアスは各新しい研削サイ
クルにおいて更新することができる。又、研削力
信号は干渉回路及びギヤツプ除去回路の両方によ
つて使用されるので「ギヤツプ除去」と「干渉」
とを互いに関係する研削力信号によつて制御でき
る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を具体化した研削機の1つの形
式を示す斜視略図、第2図は第1図の研削機の端
面略図、第3図は本発明の研削機を制御する装置
とその作用とを示す略図である。 10…研削機、11…砥石車、12…ベース、
20…ステツピングモータ、33…砥石車ヘツ
ド、34…砥石車モータ、35…主軸台、36…
被加工物、38…主サイクル制御器、40…変換
器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベースと、該ベースに設けられ被加工物を支
    持する主軸台と、前記被加工物を研削する砥石車
    を回転させる砥石車モータを支持している砥石車
    ヘツドと、砥石車が被加工物を研削サイクルに従
    つて研削するように砥石車を制御する制御器とを
    備え、前記研削サイクルが研削に先立ち前記制御
    器からの迅速前進モード信号により砥石車と主軸
    台とを位置決めする迅速前進モードと、研削を開
    始するための砥石車と主軸台とを位置決めするギ
    ヤツプ除去モードと、研削作業を行う研削モード
    とを含み、前記制御器が迅速前進モードを終了し
    ギヤツプ除去モードを開始するギヤツプ除去モー
    ド信号を生じるようにされた研削機において、砥
    石車モータに応答して研削力信号を発生する手段
    と、迅速前進モード信号に応答し且つ実際に砥石
    車の研削力になる所定の大きさ以上の研削力信号
    に応答して研削サイクルを調整する干渉信号を発
    生する手段と、ギヤツプ除去モード信号と前記所
    定大きさ以上の研削力信号に応答してギヤツプ除
    去終了信号を発生する手段とを備え、前記研削力
    信号を生じる手段が砥石車モータにかかる負荷を
    表わす変換器信号を生じる手段と、該変換器信号
    と前記制御器とに応答して迅速前進モード信号が
    生じる以前に砥石車モータの非研削力を表わす変
    換器信号を記憶する手段と、前記負荷を表わす変
    換器信号と前記記憶された非研削力を表わす変換
    器信号との差として研削力信号を生じる比較手段
    とを備えていることを特徴とする研削機。 2 変換器信号発生手段が砥石車モータに接続し
    た変換器と、該変換器に接続された増幅回路と、
    該増幅回路に接続され変換器信号を表わす直流信
    号を生じるフイルタ回路とからなつている特許請
    求の範囲第1項記載の研削機。 3 変換器信号記憶手段が迅速前進モード信号の
    生じる以前に変換器信号をサンプルし研削サイク
    ル中にサンプル化した変換器信号を保持するサン
    プル・保持回路からなる特許請求の範囲第2項記
    載の研削機。 4 研削力信号を生じる手段がサンプル・保持回
    路に接続した第1の入力側と、フイルタ回路に接
    続した第2の入力とを有する比較回路とを備え、
    比較回路が砥石車モータに作用する負荷を表わす
    変換器信号から砥石車モータの非研削力を表わす
    記憶した変換器信号を差し引いて砥石車モータに
    かかる研削力を表わす研削力信号を生じる特許請
    求の範囲第3項記載の研削機。 5 干渉信号発生手段が制御器に作動を停止させ
    ることにより砥石車ヘツドと主軸台との間の相対
    運動を停止する特許請求の範囲第1項記載の研削
    機。 6 干渉信号発生手段が制御器に砥石車ヘツドと
    主軸台との間の相対運動を逆にさせ迅速前進モー
    ド信号が生じる以前にヘツドと主軸台とをその最
    初の相対位置にさせる特許請求の範囲第1項記載
    の研削機。 7 干渉信号発生手段が研削力信号に応答して第
    1の所定の基準信号を越える研削力信号に応答す
    る制御信号を生じる比較回路と、迅速前進モード
    信号と所定大きさ以上の研削力信号とに応答して
    干渉信号を生じるゲート回路網とを備えている特
    許請求の範囲第6項記載の研削機。 8 ギヤツプ除去終了信号発生手段がギヤツプ除
    去モード信号と所定大きさ以上の研削力信号とに
    応答してギヤツプ除去終了信号を生じる第2のゲ
    ート回路を備えている特許請求の範囲第7項記載
    の研削機。
JP2918078A 1977-03-14 1978-03-14 Grinding machine Granted JPS53113395A (en)

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JPS632745B2 true JPS632745B2 (ja) 1988-01-20

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DE (1) DE2802994C2 (ja)
GB (1) GB1553183A (ja)

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