JPS6327456Y2 - - Google Patents
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- JPS6327456Y2 JPS6327456Y2 JP1981056001U JP5600181U JPS6327456Y2 JP S6327456 Y2 JPS6327456 Y2 JP S6327456Y2 JP 1981056001 U JP1981056001 U JP 1981056001U JP 5600181 U JP5600181 U JP 5600181U JP S6327456 Y2 JPS6327456 Y2 JP S6327456Y2
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- JP
- Japan
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- loop filter
- transistors
- circuit
- switching circuit
- pair
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- Expired
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86582—Pilot-actuated
- Y10T137/86606—Common to plural valve motor chambers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
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- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86582—Pilot-actuated
- Y10T137/86614—Electric
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86622—Motor-operated
- Y10T137/8663—Fluid motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Servomotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はPLL(フエイズ・ロツクド・ループ)
検波回路に関するものである。
検波回路に関するものである。
PLL検波回路は、AM−PM方式のAMステレ
オ受信機において、左右チヤンネル信号の差信号
であるサブ信号の検波に用いられる。
オ受信機において、左右チヤンネル信号の差信号
であるサブ信号の検波に用いられる。
かかるPLL検波回路においては、いわゆるル
ープフイルタの周波数応答特性を狭帯域化して、
位相比較器の出力に含まれる不要交流信号成分を
十分減衰せしめて入力信号すなわち位相変調信号
の位相差に対応した直流信号成分のみ導出する必
要がある。従つて、ループフイルタの時定数を大
とせざるを得ないことになる。
ープフイルタの周波数応答特性を狭帯域化して、
位相比較器の出力に含まれる不要交流信号成分を
十分減衰せしめて入力信号すなわち位相変調信号
の位相差に対応した直流信号成分のみ導出する必
要がある。従つて、ループフイルタの時定数を大
とせざるを得ないことになる。
しかし乍ら、ループフイルタの時定数を大とし
て応答特性を狭帯域化すると、PLL検波回路が
ロツクはずれとなつて再びロツク状態に引き込ま
れるまでのロツクインタイムが非常に長くなり、
本来ロツクすべきポイントでロツクしなくなる。
また、オートスイープなどの時にはロツクが不可
能となる場合がある。このため、ループフイルタ
の周波数特性を適宜切替える必要がある。
て応答特性を狭帯域化すると、PLL検波回路が
ロツクはずれとなつて再びロツク状態に引き込ま
れるまでのロツクインタイムが非常に長くなり、
本来ロツクすべきポイントでロツクしなくなる。
また、オートスイープなどの時にはロツクが不可
能となる場合がある。このため、ループフイルタ
の周波数特性を適宜切替える必要がある。
そこで、本考案はループフイルタの周波数特性
をスムーズに切替えることが可能であると共に、
切替えによる歪の発生が少ないPLL検波回路を
提供することを目的とする。
をスムーズに切替えることが可能であると共に、
切替えによる歪の発生が少ないPLL検波回路を
提供することを目的とする。
本考案によるPLL検波回路においては、各々
電流制限用抵抗を介して互いに逆極性で並列接続
された一対のトランジスタを含むトランジスタス
イツチング回路をループフイルタを構成する抵抗
に並列接続し、2段構成の電流ミラー回路により
所定の制御信号に応答して上記一対のトランジス
タを活性化することによつてループフイルタの周
波数特性を切替えるのである。
電流制限用抵抗を介して互いに逆極性で並列接続
された一対のトランジスタを含むトランジスタス
イツチング回路をループフイルタを構成する抵抗
に並列接続し、2段構成の電流ミラー回路により
所定の制御信号に応答して上記一対のトランジス
タを活性化することによつてループフイルタの周
波数特性を切替えるのである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図であ
る。図において、所定の信号eiを被比較入力とす
る位相比較器1はVCO(電圧制御型発振器)2の
発振出力を位相比較入力としており、当該発振出
力と被比較入力eiとの周波数及び位相差に応じた
出力を発生する。この位相比較器1の出力はバツ
フア3を介して検波出力になると共に、抵抗R1,
R2及びコンデンサCからなるループフイルタ4
において不要交流信号成分が減衰せしめられ直流
信号成分のみ導出され直流アンプ5で増幅された
後VCO2に供給されて当該VCO2の周波数及び
位相制御をなす。
る。図において、所定の信号eiを被比較入力とす
る位相比較器1はVCO(電圧制御型発振器)2の
発振出力を位相比較入力としており、当該発振出
力と被比較入力eiとの周波数及び位相差に応じた
出力を発生する。この位相比較器1の出力はバツ
フア3を介して検波出力になると共に、抵抗R1,
R2及びコンデンサCからなるループフイルタ4
において不要交流信号成分が減衰せしめられ直流
信号成分のみ導出され直流アンプ5で増幅された
後VCO2に供給されて当該VCO2の周波数及び
位相制御をなす。
6は端子7に印加される制御信号VBに応答し
てループフイルタ4の周波数特性を切替えるため
の切替回路であり、各々のコレクタに接続された
電流制限用抵抗R3及びR4を介して互いに逆極性
で並列接続された一対のトランジスタQ1及びQ2
からなるトランジスタスイツチング回路60を含
んでいる。このスイツチング回路60は、ループ
フイルタ4の周波数特性を設定するための少なく
とも1つの素子、例えば抵抗R1に並列接続され
ている。スイツチング回路60における一対のト
ランジスタQ1及びQ2は上記制御信号VBを入力と
する電流ミラー回路61により活性化される。
てループフイルタ4の周波数特性を切替えるため
の切替回路であり、各々のコレクタに接続された
電流制限用抵抗R3及びR4を介して互いに逆極性
で並列接続された一対のトランジスタQ1及びQ2
からなるトランジスタスイツチング回路60を含
んでいる。このスイツチング回路60は、ループ
フイルタ4の周波数特性を設定するための少なく
とも1つの素子、例えば抵抗R1に並列接続され
ている。スイツチング回路60における一対のト
ランジスタQ1及びQ2は上記制御信号VBを入力と
する電流ミラー回路61により活性化される。
電流ミラー回路61は、ダイオード構成のトラ
ンジスタQ3と、このトランジスタQ3とベースが
共通接続されかつ各々のコレクタがトランジスタ
Q1及びQ2の各ベースに接続されたトランジスタ
Q4及びQ5と、トランジスタQ3とコレクタが共通
接続されかつ制御信号VBをベース入力とするト
ランジスタQ6とを含んだ2段構成となつている。
トランジスタQ3,Q4及びQ5の各エミツタはそれ
ぞれ抵抗R5,R6及びR7を介して電源Vc.c.に接続
されており、トランジスタQ6のエミツタは抵抗
R8を介して接地されている。
ンジスタQ3と、このトランジスタQ3とベースが
共通接続されかつ各々のコレクタがトランジスタ
Q1及びQ2の各ベースに接続されたトランジスタ
Q4及びQ5と、トランジスタQ3とコレクタが共通
接続されかつ制御信号VBをベース入力とするト
ランジスタQ6とを含んだ2段構成となつている。
トランジスタQ3,Q4及びQ5の各エミツタはそれ
ぞれ抵抗R5,R6及びR7を介して電源Vc.c.に接続
されており、トランジスタQ6のエミツタは抵抗
R8を介して接地されている。
なお、制御信号VBとしては、インフエーズデ
イテクタによりPLL検波回路のロツク状態を検
出することによつて得られるロツク検出信号或い
はウインドコンパレータを用いた零ボルトスイツ
チ等によりPLL検波回路のS字カーブに基づい
て同調周波数近傍を検出することによつて得られ
るスイツチング信号などを用い得る。
イテクタによりPLL検波回路のロツク状態を検
出することによつて得られるロツク検出信号或い
はウインドコンパレータを用いた零ボルトスイツ
チ等によりPLL検波回路のS字カーブに基づい
て同調周波数近傍を検出することによつて得られ
るスイツチング信号などを用い得る。
かかる構成において、入力信号eiの周波数が同
調周波数若しくはその近傍の帯域外にあるとき、
制御信号VBは高レベルとなり、これに応答して
電流ミラー回路61はオン状態となつてスイツチ
ング回路60のトランジスタQ1,Q2を活性化す
る。スイツチング回路60においては、第2図A
に示す様に、トランジスタQ1aでは正のスイング
で電流が流れるが負のスイングではコレクタ・エ
ミツタ間が逆バイアスとなるためいわゆるクリツ
プ現象を起こすことになる。一方、トランジスタ
Q2bにあつては全く逆の動作を行なうが、この2
つのトランジスタQ1,Q2の電流を合成すること
により第2図Bに示す様な歪の少ない合成電流が
得られることになる。PLL検波回路の周波数応
答特性としては、R3=R4=RとするとRR1/R+R1が シリーズ抵抗となるため広帯域となる。
調周波数若しくはその近傍の帯域外にあるとき、
制御信号VBは高レベルとなり、これに応答して
電流ミラー回路61はオン状態となつてスイツチ
ング回路60のトランジスタQ1,Q2を活性化す
る。スイツチング回路60においては、第2図A
に示す様に、トランジスタQ1aでは正のスイング
で電流が流れるが負のスイングではコレクタ・エ
ミツタ間が逆バイアスとなるためいわゆるクリツ
プ現象を起こすことになる。一方、トランジスタ
Q2bにあつては全く逆の動作を行なうが、この2
つのトランジスタQ1,Q2の電流を合成すること
により第2図Bに示す様な歪の少ない合成電流が
得られることになる。PLL検波回路の周波数応
答特性としては、R3=R4=RとするとRR1/R+R1が シリーズ抵抗となるため広帯域となる。
入力信号eiの信号周波数を徐々にスイープし、
入力信号eiがPLL検波回路のロツクレンジ内に入
るとその周波数応答特性が広帯域となつているた
め容易にロツクする。入力信号eiが同調周波数若
しくはその近傍の帯域内に入ると、制御信号VB
が低レベルとなるため電流ミラー回路61はオフ
状態となつてトランジスタQ1,Q2を非活性化状
態とする。これによりループフイルタ4の時定数
は抵抗R1,R2及びコンデンサCで定まる大なる
時定数となり、よつてPLL検波回路の周波数応
答特性は狭帯域となる。従つて、位相比較器1の
出力に含まれる不要交流信号成分を十分減衰せし
めて位相差に対応した直流信号成分のみ導出でき
るため位相検波がなされるのである。
入力信号eiがPLL検波回路のロツクレンジ内に入
るとその周波数応答特性が広帯域となつているた
め容易にロツクする。入力信号eiが同調周波数若
しくはその近傍の帯域内に入ると、制御信号VB
が低レベルとなるため電流ミラー回路61はオフ
状態となつてトランジスタQ1,Q2を非活性化状
態とする。これによりループフイルタ4の時定数
は抵抗R1,R2及びコンデンサCで定まる大なる
時定数となり、よつてPLL検波回路の周波数応
答特性は狭帯域となる。従つて、位相比較器1の
出力に含まれる不要交流信号成分を十分減衰せし
めて位相差に対応した直流信号成分のみ導出でき
るため位相検波がなされるのである。
以上詳述した如く、本考案によれば、互いに逆
極性で並列接続された一対のトランジスタからな
るスイツチング回路を用いたことによりループフ
イルタの周波数特性をスムーズに切替え得ると共
に、切替えによる歪の発生が少ない。また、上記
一対のトランジスタを活性化するためのベース電
流だけを外部より流せば良いためオフセツト電圧
の発生が非常に少ない。更に、電流ミラー回路を
用いたことによりIC(集積回路)化に有利である
と共に、ワンチツプモノリシツクIC化した場合、
外部回路なしで構成する事ができるという利点も
ある。
極性で並列接続された一対のトランジスタからな
るスイツチング回路を用いたことによりループフ
イルタの周波数特性をスムーズに切替え得ると共
に、切替えによる歪の発生が少ない。また、上記
一対のトランジスタを活性化するためのベース電
流だけを外部より流せば良いためオフセツト電圧
の発生が非常に少ない。更に、電流ミラー回路を
用いたことによりIC(集積回路)化に有利である
と共に、ワンチツプモノリシツクIC化した場合、
外部回路なしで構成する事ができるという利点も
ある。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図、第2
図A,Bは第1図におけるスイツチング回路の動
作を説明するための波形図である。 主要部分の符号の説明、1……位相比較器、2
……VCO、4……ループフイルタ、6……切替
回路、60……スイツチング回路、61……電流
ミラー回路。
図A,Bは第1図におけるスイツチング回路の動
作を説明するための波形図である。 主要部分の符号の説明、1……位相比較器、2
……VCO、4……ループフイルタ、6……切替
回路、60……スイツチング回路、61……電流
ミラー回路。
Claims (1)
- ループフイルタと、前記ループフイルタの周波
数特性を切替える切替回路とを備えたPLL検波
回路であつて、前記切替回路は、各々電流制限用
抵抗を介して互いに逆極性で並列接続された一対
のトランジスタを含みかつ前記ループフイルタを
構成する抵抗に並列接続されたスイツチング回路
と、前記一対のトランジスタの各ベースに出力端
が接続され所定の制御信号に応答して前記一対の
トランジスタを駆動する2段構成の電流ミラー回
路とからなることを特徴とするPLL検波回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981056001U JPS6327456Y2 (ja) | 1981-04-18 | 1981-04-18 | |
US06/386,122 US4479514A (en) | 1981-04-18 | 1982-06-07 | Float positioning assembly for pilot operated valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981056001U JPS6327456Y2 (ja) | 1981-04-18 | 1981-04-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57168310U JPS57168310U (ja) | 1982-10-23 |
JPS6327456Y2 true JPS6327456Y2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=13014830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981056001U Expired JPS6327456Y2 (ja) | 1981-04-18 | 1981-04-18 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4479514A (ja) |
JP (1) | JPS6327456Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7631591B2 (en) * | 2006-11-21 | 2009-12-15 | Clark Equipment Company | Two stage spool centering mechanism |
DE102008008092A1 (de) * | 2007-11-28 | 2009-06-04 | Robert Bosch Gmbh | Ventilanordnung |
KR101545675B1 (ko) | 2008-09-18 | 2015-08-19 | 볼보 컨스트럭션 이큅먼트 에이비 | 플로팅 기능이 구비된 컨트롤밸브를 포함하는 유압회로 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226667A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Frame-member-fit-adjusting device |
JPS52127526A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-26 | Bosch Gmbh Robert | Ignition device |
JPS5466758A (en) * | 1977-11-08 | 1979-05-29 | Gen Corp | Pll circuit |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2949097A (en) * | 1957-12-11 | 1960-08-16 | New York Air Brake Co | Five position control valve having power float position |
US4024798A (en) * | 1975-05-01 | 1977-05-24 | Caterpillar Tractor Co. | Control valve providing two speed operation for a motor |
US4011891A (en) * | 1975-08-06 | 1977-03-15 | Applied Power Inc. | Proportional flow control valve |
US4182534A (en) * | 1977-07-15 | 1980-01-08 | Snyder David M | Directional control valve system |
US4355660A (en) * | 1980-04-15 | 1982-10-26 | General Signal Corporation | Pneumatically controlled, four position hydraulic valve |
-
1981
- 1981-04-18 JP JP1981056001U patent/JPS6327456Y2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-06-07 US US06/386,122 patent/US4479514A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226667A (en) * | 1975-08-25 | 1977-02-28 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Frame-member-fit-adjusting device |
JPS52127526A (en) * | 1976-04-15 | 1977-10-26 | Bosch Gmbh Robert | Ignition device |
JPS5466758A (en) * | 1977-11-08 | 1979-05-29 | Gen Corp | Pll circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57168310U (ja) | 1982-10-23 |
US4479514A (en) | 1984-10-30 |
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