JPS6327429Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6327429Y2 JPS6327429Y2 JP1981175821U JP17582181U JPS6327429Y2 JP S6327429 Y2 JPS6327429 Y2 JP S6327429Y2 JP 1981175821 U JP1981175821 U JP 1981175821U JP 17582181 U JP17582181 U JP 17582181U JP S6327429 Y2 JPS6327429 Y2 JP S6327429Y2
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- JP
- Japan
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- plug
- connector
- seat
- plug seat
- seats
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は接栓座と接栓とを具える同軸コネク
タに係り、特に接栓座を分岐器、分配器用防水ケ
ースに密封固着した同軸コネクタに関する。
タに係り、特に接栓座を分岐器、分配器用防水ケ
ースに密封固着した同軸コネクタに関する。
従来、この種の同軸コネクタは、例えば、第1
図および第2図に示すような形で知られている。
この同軸コネクタは、分岐器、分配器用防水ケー
ス1外壁に複数個貫通突設した筒状の受部2内に
それぞれ挿入固着された筒状の接栓座3と、前記
受部2より外部に位置する前記接栓座3の外周部
に形成した螺部4に接続ナツト5を介して螺着さ
れる接栓6とを具えている。前記接栓座3と受部
2との間には、Oリング7が設けられ、前記受部
2の外方端面の一部に設けられたかしめ部8をか
しめて前記接栓座3が受部2に密封固着されてい
る。このような密封固着方法により、受部2と接
栓座3との間からケース1内への雨水等の浸入を
阻止し、ケース1内に設けられた分岐回路や分配
回路の短絡事故等を防止している。
図および第2図に示すような形で知られている。
この同軸コネクタは、分岐器、分配器用防水ケー
ス1外壁に複数個貫通突設した筒状の受部2内に
それぞれ挿入固着された筒状の接栓座3と、前記
受部2より外部に位置する前記接栓座3の外周部
に形成した螺部4に接続ナツト5を介して螺着さ
れる接栓6とを具えている。前記接栓座3と受部
2との間には、Oリング7が設けられ、前記受部
2の外方端面の一部に設けられたかしめ部8をか
しめて前記接栓座3が受部2に密封固着されてい
る。このような密封固着方法により、受部2と接
栓座3との間からケース1内への雨水等の浸入を
阻止し、ケース1内に設けられた分岐回路や分配
回路の短絡事故等を防止している。
このように構成される同軸コネクタは、メツキ
塗装等の表面処理が施されたコネクタのかしめ部
8が、かしめ時に表面処理がけずられ、そのため
そのかしめ部8が雨水等で腐食し、破損事故がお
こるという欠点があつた。また、接栓6を接栓座
3に螺着し、長期間使用していると、接栓座3の
螺部4と接続ナツト5との間に雨水等が浸入し、
螺部4より生じた腐食のために両者が固着して外
れなくなつてしまうという欠点があつた。
塗装等の表面処理が施されたコネクタのかしめ部
8が、かしめ時に表面処理がけずられ、そのため
そのかしめ部8が雨水等で腐食し、破損事故がお
こるという欠点があつた。また、接栓6を接栓座
3に螺着し、長期間使用していると、接栓座3の
螺部4と接続ナツト5との間に雨水等が浸入し、
螺部4より生じた腐食のために両者が固着して外
れなくなつてしまうという欠点があつた。
この考案は、以上の点に鑑みなされたものであ
つて、かしめ部及び螺部の保護が簡易な構造で達
成できる同軸コネクタを提供することを目的とす
る。
つて、かしめ部及び螺部の保護が簡易な構造で達
成できる同軸コネクタを提供することを目的とす
る。
この目的を達成するため、この考案は、接栓座
の内方外周部に鍔部を、受部の外方端内周に凹部
を、それぞれ形成して、その鍔部の外方端面また
は凹部の一部をかしめて接栓座を受部に固着し、
前記凹部と接栓座の外周との間に環状のシールド
部材を介在させて、前記接栓座と接栓との間の間
隙を密封するようにしている。
の内方外周部に鍔部を、受部の外方端内周に凹部
を、それぞれ形成して、その鍔部の外方端面また
は凹部の一部をかしめて接栓座を受部に固着し、
前記凹部と接栓座の外周との間に環状のシールド
部材を介在させて、前記接栓座と接栓との間の間
隙を密封するようにしている。
以下添付図面に基づいて、この考案の一実施例
例を説明する。
例を説明する。
第3図は、この実施例に係る同軸コネクタの中
央縦断面図である。この同軸コネクタは、次のよ
うに構成される。分岐回路や分配回路を収納する
分岐器、分配器用防水ケース11の外壁に貫通突
設した複数個の同筒状受部12に、その受部12
の内方内周に段部13、受部12の外方端内周に
凹部14、および凹部14の外方面に突出するか
しめ部18が、それぞれ形成されている。この各
受部12内に挿入固着される円筒状の接栓座23
は、その外方外周部に螺部24、接栓座23の内
方外周部に鍔部25、および鍔部25の外周面に
環状溝25bが、それぞれ形成されている。この
接栓座23は、その鍔部25の内方端面25aが
受部12の段部13と係合し、一方鍔部25の外
方端面25cが受部12のかしめ部18によりか
しめられ、受部12内に固着される。さらに、受
部12の内壁面と、接栓座23の環状溝25bと
の間にはシール用Oリング27が設けられるとと
もに、受部12の凹部14と、接栓座23の外周
との間にも、環状のシールド部材28が設けられ
る。なお、接栓座23の外方開口部29には中心
コンタクト用孔30aを有する蓋部材30が固着
され、さらに接栓座23の内部には中心コンタク
ト用接触子31が設けられている。この接栓座2
3に螺着される接栓36は、同軸ケーブル37が
接続される中心コンタクト38を有する接栓本体
39と、その接栓本体39にその軸方向の移動を
自在にして取付けられた接続ナツト45とを具え
ている。この接続ナツト45の内部にはシール用
Oリング46が設けられている。この接栓36を
前記接栓座23に取付けるには、接続ナツト45
を接栓座23の螺部24に螺着してその接続ナツ
ト45の先端面45aでシールド部材28を押圧
すれば、接続ナツト45と受部12との間がシー
ルド部材28で密封されると共に、接栓本体39
の内方端面39aと接栓座23の外方開口部29
とがOリング46を介して密着し、しかも中心コ
ンタクト38と接触子31とが接続されて、接栓
36と接栓座23とが連結される。
央縦断面図である。この同軸コネクタは、次のよ
うに構成される。分岐回路や分配回路を収納する
分岐器、分配器用防水ケース11の外壁に貫通突
設した複数個の同筒状受部12に、その受部12
の内方内周に段部13、受部12の外方端内周に
凹部14、および凹部14の外方面に突出するか
しめ部18が、それぞれ形成されている。この各
受部12内に挿入固着される円筒状の接栓座23
は、その外方外周部に螺部24、接栓座23の内
方外周部に鍔部25、および鍔部25の外周面に
環状溝25bが、それぞれ形成されている。この
接栓座23は、その鍔部25の内方端面25aが
受部12の段部13と係合し、一方鍔部25の外
方端面25cが受部12のかしめ部18によりか
しめられ、受部12内に固着される。さらに、受
部12の内壁面と、接栓座23の環状溝25bと
の間にはシール用Oリング27が設けられるとと
もに、受部12の凹部14と、接栓座23の外周
との間にも、環状のシールド部材28が設けられ
る。なお、接栓座23の外方開口部29には中心
コンタクト用孔30aを有する蓋部材30が固着
され、さらに接栓座23の内部には中心コンタク
ト用接触子31が設けられている。この接栓座2
3に螺着される接栓36は、同軸ケーブル37が
接続される中心コンタクト38を有する接栓本体
39と、その接栓本体39にその軸方向の移動を
自在にして取付けられた接続ナツト45とを具え
ている。この接続ナツト45の内部にはシール用
Oリング46が設けられている。この接栓36を
前記接栓座23に取付けるには、接続ナツト45
を接栓座23の螺部24に螺着してその接続ナツ
ト45の先端面45aでシールド部材28を押圧
すれば、接続ナツト45と受部12との間がシー
ルド部材28で密封されると共に、接栓本体39
の内方端面39aと接栓座23の外方開口部29
とがOリング46を介して密着し、しかも中心コ
ンタクト38と接触子31とが接続されて、接栓
36と接栓座23とが連結される。
第4図は上記接栓座23を防水ケース11の受
部12に取付けるための説明図である。受部12
に接栓座23を取付けるには、鍔部25の環状溝
25b内にOリング26を取付けた後、接栓座2
3を受部12内に挿入し、鍔部25の内方端面2
5aを段部13に当接させる。次いで、受部12
のかしめ部18を鍔部25の外方端面25cに向
けてかしめ、接栓座23を受部12内に固着す
る。その後、シールド部材28を受部12の凹部
14と、接栓座23の外周との間に、挿入すれば
足りる。このシールド部材28は、接栓36と接
栓座23との連結時に、接続ナツト45の先端面
45aで挿入されて、受部12と接続ナツト45
との間を密封する。
部12に取付けるための説明図である。受部12
に接栓座23を取付けるには、鍔部25の環状溝
25b内にOリング26を取付けた後、接栓座2
3を受部12内に挿入し、鍔部25の内方端面2
5aを段部13に当接させる。次いで、受部12
のかしめ部18を鍔部25の外方端面25cに向
けてかしめ、接栓座23を受部12内に固着す
る。その後、シールド部材28を受部12の凹部
14と、接栓座23の外周との間に、挿入すれば
足りる。このシールド部材28は、接栓36と接
栓座23との連結時に、接続ナツト45の先端面
45aで挿入されて、受部12と接続ナツト45
との間を密封する。
而してこの実施例では、かしめ作業という簡単
な作業で接栓座23が受部12内で段部13とか
しめ部18との間にOリング27を介して密封固
定される。しかも、接栓座23に接栓36を連結
したときは、シールド部材28で、かしめ部18
がおおわれると共に、接栓座23の外周と接続ナ
ツト45の先端面45aとの間も密封されるの
で、雨水等の浸入を阻止してかしめ部18及び螺
部24の腐食を防止できる。
な作業で接栓座23が受部12内で段部13とか
しめ部18との間にOリング27を介して密封固
定される。しかも、接栓座23に接栓36を連結
したときは、シールド部材28で、かしめ部18
がおおわれると共に、接栓座23の外周と接続ナ
ツト45の先端面45aとの間も密封されるの
で、雨水等の浸入を阻止してかしめ部18及び螺
部24の腐食を防止できる。
なお、前記実施例において、鍔部25の環状溝
25aを鍔部25の内方端面25aに設けるよう
にしてもよく、前記実施例と同様の防水効果を奏
する。また、鍔部25の内方端部外周を6角形や
H形等にし、かつこの形状に合わせて受部12の
内壁を形成して両者を嵌合するようにすれば接栓
座23の回転が防止できる。
25aを鍔部25の内方端面25aに設けるよう
にしてもよく、前記実施例と同様の防水効果を奏
する。また、鍔部25の内方端部外周を6角形や
H形等にし、かつこの形状に合わせて受部12の
内壁を形成して両者を嵌合するようにすれば接栓
座23の回転が防止できる。
第5図はこの考案の他の実施例を示すもので、
ケース11に固着された接栓座の断面図である。
この接栓座23−1は、第1鍔部25−1の外方
端面25c−1に設けられたかしめ部18−1
と、第1鍔部25−1の内方に設けられた第2鍔
部25−2とで、ケース11の受部12−1に固
着されると共に、第2鍔部25−2に穿設した環
状溝25b−1内に挿入したOリング27−1で
密封されている点が、前記実施例と異なるのみ
で、前記実施例とほぼ同様の作用効果を奏する。
ケース11に固着された接栓座の断面図である。
この接栓座23−1は、第1鍔部25−1の外方
端面25c−1に設けられたかしめ部18−1
と、第1鍔部25−1の内方に設けられた第2鍔
部25−2とで、ケース11の受部12−1に固
着されると共に、第2鍔部25−2に穿設した環
状溝25b−1内に挿入したOリング27−1で
密封されている点が、前記実施例と異なるのみ
で、前記実施例とほぼ同様の作用効果を奏する。
この考案に係る同軸コネクタは、以上のように
構成されるので、かしめ作業という簡単な作業
で、接栓座23,23−1を受部12,12−1
内で強固に固定できるばかりか、接栓座23,2
3−1に接栓36を連結したときに、シールド部
材28で受部12,12−1と接栓36との間が
密封されるので、かしめ部18,18−1及び螺
部24への雨水等の侵入を阻止してそこに生じる
腐食を防止できるという効果がある。
構成されるので、かしめ作業という簡単な作業
で、接栓座23,23−1を受部12,12−1
内で強固に固定できるばかりか、接栓座23,2
3−1に接栓36を連結したときに、シールド部
材28で受部12,12−1と接栓36との間が
密封されるので、かしめ部18,18−1及び螺
部24への雨水等の侵入を阻止してそこに生じる
腐食を防止できるという効果がある。
第1図は分岐器、分配器用防水ケースに設けら
れた従来の同軸コネクタの斜視図、第2図は第1
図のA−A線部分拡大断面図、第3図はこの考案
の実施例に係る同軸コネクタの中央縦断面図、第
4図は第3図中の接栓座の取付方法を説明するた
めの図、第5図はこの考案の他の実施例に係るコ
ネクタ中の接栓座の中央縦断面図である。 11……分岐器、分配器用防水ケース、12,
12−1……受部、14……凹部、18,18−
1……かしめ部、23,23−1……接栓座、2
5,25−1……鍔部、25c−1……鍔部の外
方端面、28……シールド部材、36……接栓。
れた従来の同軸コネクタの斜視図、第2図は第1
図のA−A線部分拡大断面図、第3図はこの考案
の実施例に係る同軸コネクタの中央縦断面図、第
4図は第3図中の接栓座の取付方法を説明するた
めの図、第5図はこの考案の他の実施例に係るコ
ネクタ中の接栓座の中央縦断面図である。 11……分岐器、分配器用防水ケース、12,
12−1……受部、14……凹部、18,18−
1……かしめ部、23,23−1……接栓座、2
5,25−1……鍔部、25c−1……鍔部の外
方端面、28……シールド部材、36……接栓。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 分岐器、分配器用防水ケース11の外壁に貫通
突設されてなる筒状の受け部12,12−1内に
挿入固着された筒状の接栓座23,23−1と、
前記受け部12,12−1より外部に位置する前
記接栓座23,23−1の外周部に形成した螺部
24に螺着される接栓36とをそなえた同軸コネ
クタにおいて、 前記接栓座23,23−1の内方外周部に鍔部
25,25−1を、また前記受け部12,12−
1の外方端内周に凹部14を形成し、前記鍔部2
5−1の外方端面25c−1または凹部14の一
部をかしめて前記接栓座23,23−1を前記受
け部12,12−1に固着し、前記凹部14と前
記接栓座23,23−1の外周との間に前記接栓
座23,23−1と前記接栓36との間の間隙を
密封する環状のシールド部材28を介在させたこ
とを特徴とする同軸コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981175821U JPS5879988U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 同軸コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981175821U JPS5879988U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 同軸コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5879988U JPS5879988U (ja) | 1983-05-30 |
JPS6327429Y2 true JPS6327429Y2 (ja) | 1988-07-25 |
Family
ID=29968377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981175821U Granted JPS5879988U (ja) | 1981-11-26 | 1981-11-26 | 同軸コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5879988U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003041228A1 (fr) * | 2001-11-08 | 2003-05-15 | Seiko Instruments Inc. | Douille d'alimentation electrique, element de recouvrement utilise pour cette derniere, et dispositif electronique utilisant ladite douille |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60152274U (ja) * | 1984-03-22 | 1985-10-09 | 東芝首都圏サ−ビス株式会社 | 高周波同軸形接栓座 |
JP2532257Y2 (ja) * | 1990-09-17 | 1997-04-09 | 住友電気工業株式会社 | 高周波同軸ケーブル用コネクタ |
JP6163455B2 (ja) * | 2014-05-28 | 2017-07-12 | Smk株式会社 | 気密型同軸コネクタ |
JP2016085937A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-19 | 株式会社Jvcケンウッド | 防水コネクタ構造 |
JP6480243B2 (ja) * | 2015-04-10 | 2019-03-06 | 日本航空電子工業株式会社 | コネクタ |
-
1981
- 1981-11-26 JP JP1981175821U patent/JPS5879988U/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003041228A1 (fr) * | 2001-11-08 | 2003-05-15 | Seiko Instruments Inc. | Douille d'alimentation electrique, element de recouvrement utilise pour cette derniere, et dispositif electronique utilisant ladite douille |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5879988U (ja) | 1983-05-30 |
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