JPS63273949A - 情報記憶方式 - Google Patents
情報記憶方式Info
- Publication number
- JPS63273949A JPS63273949A JP10866687A JP10866687A JPS63273949A JP S63273949 A JPS63273949 A JP S63273949A JP 10866687 A JP10866687 A JP 10866687A JP 10866687 A JP10866687 A JP 10866687A JP S63273949 A JPS63273949 A JP S63273949A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- memory
- information
- stored
- replacement
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は情報記憶方式に関し、特に可変長コードの記憶
に適した情報記憶方式に関する。
に適した情報記憶方式に関する。
１１亘Ｉ
従来、データ処理装置において情報をメモリへ記憶する
方式としては、メモリへ記憶すべき情報を一時格納する
人出バッファを設け、この人出バッファに格納された情
報をそのままメモリへ２憶するようになっている。
方式としては、メモリへ記憶すべき情報を一時格納する
人出バッファを設け、この人出バッファに格納された情
報をそのままメモリへ２憶するようになっている。
この様に、従来の情報記憶方式では、情報をそのままメ
モリへ記憶するようになっているので、同一の文字列が
複数回出現しても、その文字列をそのままメモリへ記憶
することになり、よって記憶すべき情報の凶に等しい記
憶容量をメモリに必要とするという欠点がある。
モリへ記憶するようになっているので、同一の文字列が
複数回出現しても、その文字列をそのままメモリへ記憶
することになり、よって記憶すべき情報の凶に等しい記
憶容量をメモリに必要とするという欠点がある。
１■立旦１
そこで、本発明はこの様な従来のものの欠点を解決すべ
くなされたものであって、その目的とするところは、メ
モリの記憶容量の削減を可能とする情報記憶方式を提供
することにある。
くなされたものであって、その目的とするところは、メ
モリの記憶容量の削減を可能とする情報記憶方式を提供
することにある。
１更匹員羞
本発明による情報記憶方式は、所定文字列とこの文字列
に対応した所定コードとを予め格納した文字列置換テー
ブル格納手段と、前記文字列置換テーブルを検索して前
記文字列と前記コードとを相互に置換する検索置換手段
とを設け、メモリへの書込み情報の入力に応答して前記
検索置換手段により前記テーブルを検索し、前記文字列
を対応する前記コードに置換して前記メモリへ書込むよ
うにしたことを特徴としている。
に対応した所定コードとを予め格納した文字列置換テー
ブル格納手段と、前記文字列置換テーブルを検索して前
記文字列と前記コードとを相互に置換する検索置換手段
とを設け、メモリへの書込み情報の入力に応答して前記
検索置換手段により前記テーブルを検索し、前記文字列
を対応する前記コードに置換して前記メモリへ書込むよ
うにしたことを特徴としている。
実施例
以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
図は本発明の実施例のブロック図である。図において、
人出力バッファ１はメモリ内込み及び読出し情報を一時
的に記憶するものである。文字列置換表格納手段２は比
較的頻繁に出現する少なくとも１組の文字列とこの文字
列に対応する置換コードとを予めテーブルの型式にて格
納したものである。文字列検索置換手段３は人出力バッ
ファ１に一時記憶されている情報のなかに格納手段２内
のテーブルに予め格納されている文字列が存在するかど
うかを検索し、存在する場合にはその文字列に対応する
コードにこの文字列を置換する機能を有する。メモリ４
は文字列検索置換手段３により生成された置換後の情報
を記憶する。
人出力バッファ１はメモリ内込み及び読出し情報を一時
的に記憶するものである。文字列置換表格納手段２は比
較的頻繁に出現する少なくとも１組の文字列とこの文字
列に対応する置換コードとを予めテーブルの型式にて格
納したものである。文字列検索置換手段３は人出力バッ
ファ１に一時記憶されている情報のなかに格納手段２内
のテーブルに予め格納されている文字列が存在するかど
うかを検索し、存在する場合にはその文字列に対応する
コードにこの文字列を置換する機能を有する。メモリ４
は文字列検索置換手段３により生成された置換後の情報
を記憶する。
かかる構成において、人出力バツファ１に一時格納され
ている記憶すべき情報のなかに、文字列置換テーブル２
に予め格納されている文字列が存在するかどうかが、文
字列検索置換手段３により検索され、当該文字列が存在
すればそれに対応する置換コードがテーブル２から読出
されてその文字列が対応置換コードに置換される。この
置換コードが当該文字列の代りにメモリ４へ書込まれる
ことになるのである。
ている記憶すべき情報のなかに、文字列置換テーブル２
に予め格納されている文字列が存在するかどうかが、文
字列検索置換手段３により検索され、当該文字列が存在
すればそれに対応する置換コードがテーブル２から読出
されてその文字列が対応置換コードに置換される。この
置換コードが当該文字列の代りにメモリ４へ書込まれる
ことになるのである。
文字列検索ｅ換手段３により検索の結果、置換テーブル
２内に該当する文字列が存在しなければ、そのままの型
式でメモリ４へ書込まれることは明らかである。
２内に該当する文字列が存在しなければ、そのままの型
式でメモリ４へ書込まれることは明らかである。
メモリ４内の記憶情報を読出す場合には、上記の書込み
動作とは逆の動作を行う。すなわち、メモリ４からの読
出し情報のなかに、文字列置換テーブル２に格納されて
いる置換コードが存在するかどうかが、文字列検索置換
手段３により検索され、当該置換コードが存在すればそ
れに対応する文字列がテーブル２から読出されてその置
換コードが対応文字列に変換されることになる。この文
字列が人出力バツファ１を介して読出されるのである。
動作とは逆の動作を行う。すなわち、メモリ４からの読
出し情報のなかに、文字列置換テーブル２に格納されて
いる置換コードが存在するかどうかが、文字列検索置換
手段３により検索され、当該置換コードが存在すればそ
れに対応する文字列がテーブル２から読出されてその置
換コードが対応文字列に変換されることになる。この文
字列が人出力バツファ１を介して読出されるのである。
この場合も、文字列検索置換手段３による検索の結果、
置換テーブル２内に該当する置換コードが存在しなけれ
ば、そのままの型式で人出力バッファ１へ導入される。
置換テーブル２内に該当する置換コードが存在しなけれ
ば、そのままの型式で人出力バッファ１へ導入される。
いま、メモリへの内込み文字列をｎ＠、その平均文字列
長をρバイト、平均出現率をｐ回／にバイト、置換コー
ド長をｍバイトとすると、（ρ−ｍ）ｘｎｘｐバイト／
にバイト の記憶容量を削減できることになる。ある種の情報では
、特定の文字列が頻繁に出現して、しかもそれを予測す
ることは容易である。
長をρバイト、平均出現率をｐ回／にバイト、置換コー
ド長をｍバイトとすると、（ρ−ｍ）ｘｎｘｐバイト／
にバイト の記憶容量を削減できることになる。ある種の情報では
、特定の文字列が頻繁に出現して、しかもそれを予測す
ることは容易である。
１１立１１
叙上の如く、本発明によれば、頻繁に出現する文字列を
その文字列長よりも短い置換コードに置き換えてメモリ
へ内込むことにより、メモリの記憶容量を大幅に削減で
きるという効果がある。
その文字列長よりも短い置換コードに置き換えてメモリ
へ内込むことにより、メモリの記憶容量を大幅に削減で
きるという効果がある。
図は本発明の実施例のブロック図である。
主要部分の符号の説明
２・・・・・・文字列碗換表格納手段
３・・・・・・文字列検索置換手段
４・・・・・・メモリ
Claims (1)
- 所定文字列とこの文字列に対応した所定コードとを予め
格納した文字列置換テーブル格納手段と、前記文字列置
換テーブルを検索して前記文字列と前記コードとを相互
に置換する検索置換手段とを設け、メモリへの書込み情
報の入力に応答して前記検索置換手段により前記テーブ
ルを検索し、前記文字列を対応する前記コードに置換し
て前記メモリへ書込むようにしたことを特徴とする情報
記憶方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10866687A JPS63273949A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 情報記憶方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10866687A JPS63273949A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 情報記憶方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63273949A true JPS63273949A (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=14490599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10866687A Pending JPS63273949A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | 情報記憶方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63273949A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6941328B2 (en) * | 2002-01-22 | 2005-09-06 | International Business Machines Corporation | Copy process substituting compressible bit pattern for any unqualified data objects |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP10866687A patent/JPS63273949A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6941328B2 (en) * | 2002-01-22 | 2005-09-06 | International Business Machines Corporation | Copy process substituting compressible bit pattern for any unqualified data objects |
| US7275075B2 (en) | 2002-01-22 | 2007-09-25 | International Business Machines Corporation | Copy process substituting compressible bit pattern for any unqualified data objects |
| US7774317B2 (en) | 2002-01-22 | 2010-08-10 | International Business Machines Corporation | Copy process substituting compressible bit pattern for any unqualified data objects |
| US11385966B2 (en) | 2002-01-22 | 2022-07-12 | International Business Machines Corporation | Copy process substituting compressible bit pattern for any unqualified data objects |
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