JPH04299749A - 光磁気ディスクシステム - Google Patents

光磁気ディスクシステム

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Publication number
JPH04299749A
JPH04299749A JP3064743A JP6474391A JPH04299749A JP H04299749 A JPH04299749 A JP H04299749A JP 3064743 A JP3064743 A JP 3064743A JP 6474391 A JP6474391 A JP 6474391A JP H04299749 A JPH04299749 A JP H04299749A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
data
block
management
magneto
Prior art date
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Pending
Application number
JP3064743A
Other languages
English (en)
Inventor
Motonaga Yoshida
吉田 元永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH04299749A publication Critical patent/JPH04299749A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステム等
において使用される光磁気ディスクシステムに関する。
【0003】
【従来の技術】コンピュータシステム等において使用さ
れる光磁気ディスクシステムでは、データの書換え要求
が発生する毎に、光磁気ディスクに書き込まれているデ
ータを削除データにしたり、新たなデータを書き込んだ
りして光磁気ディスクの内容を変更している。
【0004】そして、光磁気ディスク内に記憶されてい
るデータ量が増大してデータのまとまりがなくなり、こ
れに伴って書換え時間や読出し時間が増大したときや空
き領域が小さくなったとき、光磁気ディスクの書換えや
読出しを行なっていないタイミングで、コンパクション
指令によって光磁気ディスク内に記憶されている不要な
データを削除にしたり、データを効率良く並べ換えたり
して書換え時間や読出し時間が小さくなるようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の光磁気ディスクシステムにおいては、光磁気デ
ィスク内に記憶されているデータの量が増大してデータ
の書換え時間やデータの読出し時間が増大する毎に、コ
ンパクション処理を行なわなければならないので、その
分だけ余分な作業を行なわなければならならず、またコ
ンパクション処理を行なう直前でのデータ書換え時間や
データ読出し時間が大きくなり過ぎてしまうという問題
があった。
【0006】特に、光磁気ディスクにイメージデータ等
のような可変長のデータを記憶させるときには、データ
の書換え時に削除データが多く発生するため、コンパク
ション処理を頻繁に行なわなければならないという問題
があった。
【0007】本発明は上記の事情に鑑み、光磁気ディス
ク装置内のデータ量が増大した場合にも、削除対象とな
るデータが多く発生するのを防止することができるとと
もに、データの書換え時間や読出し時間が増大するのを
防止することができ、これによってコンパクション処理
の回数を大幅に低減させることができる光磁気ディスク
システムを提供することを目的としている。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による光磁気ディスクシステムは、光磁気デ
ィスクを使用してデータの記憶、再生を行なう光磁気デ
ィスクシステムにおいて、前記光磁気ディスク内に設け
られ、ブロック単位に区分されたデータ格納領域を持つ
データ格納ファイルと、このデータ格納ファイル内にあ
る各ブロックの使用状態が記録される管理ファイルと、
データの書換え時に、書換え対象データの名称に基づい
て前記管理ファイルの内容を更新して前記書換え対象デ
ータが格納されていた元のブロックを空きブロックとし
た後、前記管理ファイルの内容に基づいてデータ格納フ
ァイル内の空きブロックを検索してデータ格納ファイル
内の空きブロックに前記書換え対象データを格納するデ
ータ書換え部とを備えたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記の構成において、データの書換えを行なう
とき、データ書換え部によって管理ファイルの書換え対
象データの名称に対応した部分の内容が更新されて前記
書換え対象データが格納されていた元のブロックが空き
ブロックにされた後、前記管理ファイルの内容に基づい
てデータ格納ファイル内の空きブロックが検索されてデ
ータ格納ファイルの空きブロックに前記書換え対象デー
タが格納される。
【0011】
【実施例】図1は本発明による光磁気ディスクシステム
の一実施例を示すブロック図である。
【0012】この図に示す光磁気ディスクシステムは操
作部1と、イメージ入出力部2と、ファイル管理部3と
、管理ファイル部4と、光磁気ディスク部5とを備えて
おり、操作部1から入力された管理内容に基づいてイメ
ージ入出力部2によって取り込まれたイメージデータを
処理してその管理内容を管理ファイル部4に記憶させる
とともに、そのイメージデータを光磁気ディスク部5に
記憶させる。そして、操作部1が操作されてイメージデ
ータの出力指令が入力されたとき、管理ファイル部4に
記憶されている管理情報に基づいて光磁気ディスク部5
に記憶されているイメージデータを読み出してイメージ
入出力部2から出力させる。
【0013】操作部1は各種のキーを有するキーボード
等を備えており、各キーのいずれかが操作されて各種の
指令が入力されたとき、これらの各指令に応じた入力信
号を生成してこれをファイル管理部3に供給する。
【0014】また、イメージ入出力部2は各種のインタ
フェース回路を備えており、外部からイメージデータが
供給されたとき、これを取り込んで前記ファイル管理部
3に供給し、またこのファイル管理部3からイメージデ
ータが供給されたとき、これを取り込んで外部に出力す
る。
【0015】ファイル管理部3は各種の処理を行なうマ
イクロプロセッサやこのマイクロプロセッサの動作を規
定するプログラム等が格納されているROM、前記マイ
クロプロセッサの作業エリア等として使用されるRAM
等を備えており、前記操作部1から供給された内容およ
び管理ファイル部4に記憶されている管理ファイル6の
内容に基づいて前記イメージ入出力部2から供給された
イメージデータを処理してその管理情報を作成したり、
この管理情報を前記管理ファイル部4に記憶させたり、
前記イメージデータを光磁気ディスク部5に記憶させた
り、前記管理ファイル部4に記憶されている管理ファイ
ルの内容に基づいて前記光磁気ディスク部5に記憶され
ているイメージデータを読み出してこれを前記イメージ
入出力部2に供給したりする。
【0016】また、光磁気ディスク部5はイメージファ
イル10が格納される光磁気ディスク装置等を備えてお
り、前記ファイル管理部3から書込み指令が供給された
とき、この書込み指令とともに供給されるイメージデー
タをイメージファイル10中の指定された部分に書込み
、また前記ファイル管理部3から読出し指令が供給され
たとき、前記イメージファイル10中の前記読出し指令
によって指定された部分に記憶されているイメージデー
タを読出してこれを前記ファイル管理部3に供給する。
【0017】この場合、イメージファイル10は図2に
示す如く所定容量単位で複数のブロック11に区分され
ており、ブロック単位でイメージデータが書き込まれた
り、削除されたり、読み出されたりする。
【0018】また、管理ファイル部4は磁気ディスク装
置や光磁気ディスク装置等の書換え自在な記憶装置等を
備えており、前記ファイル管理部3から書込み指令が供
給されたとき、この書込み指令とともに供給される管理
情報を管理ファイル6中の指定された部分に書込み、ま
た前記ファイル管理部3から読出し指令が供給されたと
き、管理ファイル6中の前記読出し指令によって指定さ
れた部分に記憶されている管理情報を読出してこれを前
記ファイル管理部3に供給する。
【0019】この場合、管理ファイル6は図3に示す如
くブロック使用有無エリア12と、イメージ管理エリア
13とを備えている。そして、ブロック使用有無エリア
12には前記イメージファイルを構成する各ブロック1
1の使用状況を示す“1”または“0”のいずれかが書
き込まれ、またイメージ管理エリア13には複数の管理
情報子7が設けられている。さらに、各管理情報子7を
構成する各イメージ名称エリア8には光磁気ディスク部
5に格納されているイメージの名称が書き込まれ、また
前記各管理情報子7を構成する使用ブロック番号エリア
9には前記イメージ名称エリア8に書き込まれたイメー
ジ名称によって特定されるイメージデータが格納されて
いるブロックのブロック番号が書き込まれている。
【0020】次に、図1〜図3を参照しながらこの実施
例のイメージデータ書込み動作、イメージデータ書換え
動作、イメージデータ読出し動作を順次、説明する。
【0021】《イメージデータ書込み動作》まず、操作
部1が操作されてイメージデータの取込み指令が入力さ
れるとともに、イメージ入出力部2によって外部から供
給されるイメージデータが取り込まれ、これがファイル
管理部3に供給されれば、ファイル管理部3は前記イメ
ージデータの大きさをチェツクしてこのイメージデータ
を格納するのに必要なブロック数を求めた後、管理ファ
イル部4の管理ファイル6をアクセスしてブロック使用
有無エリア12の情報を読み取り、前記イメージデータ
を格納するのに必要なブロックを検索する。
【0022】この場合、前記イメージデータを格納する
のに必要なブロック数が1つであれば、ファイル管理部
3はブロック使用有無エリア12を検索して1つの空き
ブロックの番号を取り込んだ後、イメージデータの名称
とこのイメージを格納するブロックの番号とを対にして
管理情報子7を作成しこれを管理ファイル部4に供給し
て管理ファイル6内にある管理情報子7の内容を更新す
るとともに、前記イメージデータを光磁気ディスク部5
に転送してイメージファイル9の前記ブロック番号に対
応するブロック内に格納する。この後、ファイル管理部
3はブロック使用有無エリア12の前記ブロック番号に
対応する部分に“1”を書き込んで前記ブロック番号に
対応するブロックを使用中状態にする。
【0023】また、前記イメージデータを格納するのに
必要なブロック数が2つであれば、ファイル管理部3は
ブロック使用有無エリア12を検索して連続する2つの
空きブロックがあるかどうかをチェツクする。そして、
連続する2つの空きブロックがあれば、これら空きブロ
ックの番号を取り込んだ後、イメージデータの名称とこ
のイメージを格納するブロックの番号とを対にして管理
情報子7を作成しこれを管理ファイル部4に供給して管
理ファイル6内にある管理情報子7の内容を更新すると
ともに、前記イメージデータを光磁気ディスク部5に転
送してイメージファイル9の前記ブロック番号に対応す
る各ブロック内に格納する。この後、ファイル管理部3
はブロック使用有無エリア12の前記ブロック番号に対
応する部分に“1”を書き込んで前記各ブロック番号に
対応するブロックを使用中状態にする。
【0024】また、前記イメージデータを格納するのに
必要なブロック数が2つであり、ブロック使用有無エリ
ア12を検索したとき、連続する2つの空きブロックが
無ければ、ファイル管理部3はブロック使用有無エリア
12を再度、検索して連続していない2つの空きブロッ
クを取り込んだ後、イメージデータの名称とこのイメー
ジを格納する各ブロックの番号とを対にして管理情報子
7を作成しこれを管理ファイル部4の管理ファイル6に
供給して管理ファイル6内にある管理情報子7の内容を
更新するとともに、前記イメージデータを光磁気ディス
ク部5に転送してイメージファイル9の前記各ブロック
番号に対応する各ブロック内に格納する。この後、ファ
イル管理部3はブロック使用有無エリア12の前記各ブ
ロック番号に対応する部分に“1”を書き込んで前記ブ
ロック番号に対応するブロックを使用中状態にする。
【0025】《イメージデータ書換え動作》また、操作
部1が操作されてイメージデータの書換え指令が入力さ
れるとともに、イメージ入出力部2によって外部から供
給されるイメージデータが取り込まれ、これがファイル
管理部3に供給されれば、ファイル管理部3は前記イメ
ージデータの名称に基づいて管理ファイル部4の管理フ
ァイル6を検索して前記イメージデータの名称が記述さ
れた管理情報子7を見つけ出す。
【0026】次いで、ファイル管理部3はこの管理情報
子7の使用ブロック番号エリア9に記述されているブロ
ック番号を取り込んだ後、ブロック使用有無エリア12
の前記ブロック番号に対応する部分に“0”を書き込ん
で前記ブロック番号に対応するブロックを空き状態にす
る。
【0027】この後、ファイル管理部3は前記格納対象
となっているイメージデータの大きさをチェツクしてこ
のイメージデータを格納するのに必要なブロック数を求
めた後、管理ファイル部4の管理ファイル6をアクセス
してブロック使用有無エリア12の情報を読み取り、前
記イメージデータを格納するのに必要なブロックを検索
する。
【0028】この場合、前記イメージデータを格納する
のに必要なブロック数が1つであれば、ファイル管理部
3はブロック使用有無エリア12を検索して1つの空き
ブロックの番号を取り込んだ後、イメージデータの名称
とこのイメージを格納するブロックの番号とを対にして
管理情報子7を作成しこれを管理ファイル部4に供給し
て管理ファイル6内にある管理情報子7の内容を更新す
るとともに、前記イメージデータを光磁気ディスク部5
に転送してイメージファイル9の前記ブロック番号に対
応するブロック内に格納する。この後、ファイル管理部
3はブロック使用有無エリア12の前記ブロック番号に
対応する部分に“1”を書き込んで前記ブロック番号に
対応するブロックを使用中状態にする。
【0029】また、前記イメージデータを格納するのに
必要なブロック数が2つであれば、ファイル管理部3は
ブロック使用有無エリア12を検索して連続する2つの
空きブロックがあるかどうかをチェツクする。そして、
連続する2つの空きブロックがあれば、これら空きブロ
ックの番号を取り込んだ後、イメージデータの名称とこ
のイメージを格納するブロックの番号とを対にして管理
情報子7を作成しこれを管理ファイル部4に供給して管
理ファイル6内にある管理情報子7の内容を更新すると
ともに、前記イメージデータを光磁気ディスク部5に転
送してイメージファイル9の前記ブロック番号に対応す
るブロック内に格納する。この後、ファイル管理部3は
ブロック使用有無エリア12の前記各ブロック番号に対
応する部分に“1”を書き込んで前記ブロック番号に対
応するブロックを使用中状態にする。
【0030】また、前記イメージデータを格納するのに
必要なブロック数が2つであり、ブロック使用有無エリ
ア12を検索したとき、連続する2つの空きブロックが
なければ、ファイル管理部3はブロック使用有無エリア
12を再度、検索して連続していない2つの空きブロッ
クの番号を取り込んだ後、イメージデータの名称とこの
イメージを格納する各ブロックの番号とを対にして管理
情報子7を作成しこれを管理ファイル部4に供給して管
理ファイル6内にある管理情報子7の内容を更新すると
ともに、前記イメージデータを光磁気ディスク部5に転
送してイメージファイル9の前記各ブロック番号に対応
するブロック内に格納する。この後、ファイル管理部3
はブロック使用有無エリア12の前記ブロック番号に対
応する部分に“1”を書き込んで前記各ブロック番号に
対応するブロックを使用中状態にする。
【0031】《イメージデータの読出し動作》また、操
作部1が操作されてイメージデータの読出し指令が入力
されれば、ファイル管理部3は前記イメージデータの名
称に基づいて管理ファイル部4の管理ファイル6を検索
して前記イメージデータの名称が記述された管理情報子
7を見つけ出す。
【0032】次いで、ファイル管理部3はこの管理情報
子7の使用ブロック番号エリア9に記述されているブロ
ック番号を取り込んだ後、このブロック番号に基づいて
光磁気ディスク部5のイメージファイル10をアクセス
して前記ブロック番号によって示されるブロックからイ
メージデータを読出してこれをイメージ入出力部2に供
給し、外部に出力させる。
【0033】このように、この実施例においては、光磁
気ディスク装置5内に設けられるイメージファイル10
をブロック単位で使用するようにするとともに、書換え
動作によって空き状態となったブロック11を優先的に
使用してイメージデータを格納するようにしたので、光
磁気ディスク装置5内のデータ量が増大した場合にも、
削除対象となるデータが多く発生するのを防止すること
ができるとともに、データの書換え時間や読出し時間が
増大するのを防止することができ、これによってコンパ
クション処理の回数を大幅に低減させることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、光
磁気ディスク装置内のデータ量が増大した場合にも、削
除対象となるデータが多く発生するのを防止することが
できるとともに、データの書換え時間や読出し時間が増
大するのを防止することができ、これによってコンパク
ション処理の回数を大幅に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による光磁気ディスクシステムの一実施
例を示すブロック図である。
【図2】図1に示すイメージファイルの構成例を示す模
式図である。
【図3】図1に示す管理ファイルの構成例を示す模式図
である。
【符号の説明】
3  データ書換え部(ファイル管理部)5  光磁気
ディスク(光磁気ディスク)6  管理ファイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光磁気ディスクを使用してデータの記
    憶、再生を行なう光磁気ディスクシステムにおいて、前
    記光磁気ディスク内に設けられ、ブロック単位に区分さ
    れたデータ格納領域を持つデータ格納ファイルと、この
    データ格納ファイル内にある各ブロックの使用状態が記
    録される管理ファイルと、データの書換え時に、書換え
    対象データの名称に基づいて前記管理ファイルの内容を
    更新して前記書換え対象データが格納されていた元のブ
    ロックを空きブロックとした後、前記管理ファイルの内
    容に基づいてデータ格納ファイル内の空きブロックを検
    索してデータ格納ファイル内の空きブロックに前記書換
    え対象データを格納するデータ書換え部と、を備えたこ
    とを特徴とする光磁気ディスクシステム。
JP3064743A 1991-03-28 1991-03-28 光磁気ディスクシステム Pending JPH04299749A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3064743A JPH04299749A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 光磁気ディスクシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3064743A JPH04299749A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 光磁気ディスクシステム

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JPH04299749A true JPH04299749A (ja) 1992-10-22

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ID=13266945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3064743A Pending JPH04299749A (ja) 1991-03-28 1991-03-28 光磁気ディスクシステム

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JP (1) JPH04299749A (ja)

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