JPS63273181A - デ−タ端末装置 - Google Patents

デ−タ端末装置

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Publication number
JPS63273181A
JPS63273181A JP62107428A JP10742887A JPS63273181A JP S63273181 A JPS63273181 A JP S63273181A JP 62107428 A JP62107428 A JP 62107428A JP 10742887 A JP10742887 A JP 10742887A JP S63273181 A JPS63273181 A JP S63273181A
Authority
JP
Japan
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card
data
memory
read
program
Prior art date
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Pending
Application number
JP62107428A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Momose
百瀬 章
Yoshihiro Okazaki
良弘 岡崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUI ZOSEN SYST GIKEN KK
Original Assignee
MITSUI ZOSEN SYST GIKEN KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、出退勤管理・入出門管理・販売管理等に用い
られる端末装置に係り、特に適用業務に応じて用意され
ている各種機能の設定を著しく容易にし、かつ、収集デ
ータの破壊を防止してなるデータ端末装置に関する。
〔従来の技術〕
出退勤管理・入出門管理・販売管理等に用いられるデー
タ端末装置は、数字キー(テンキー)及び機能指定用キ
ー(ファンクションキー)のキー人力部と、このキー人
力部より入力された数字や、その他必要な情報等を表示
する表示部と、本人確認用磁気ストライプカード(以下
rlDカード」と称す)に記録されているデータを読取
る磁気カードリーグと、ホストコンピュータと情報交換
するための通信制御手段と、これらに接続され、マイク
ロコンピュータシステムで構成した制御回路とを備えて
構成されているのが一般である。また、前記マイクロコ
ンピュータシステムは、周知のとおり、当該処理を行わ
せるためのプログラムを記憶させたリードオンリメモリ
(ROM)と、各種の定数やデータを記憶するランダム
アクセスメモリ(RAM)とζ外部機器と接続するため
のインターフェイスと、されらに接続されてROMに記
憶されているプログラムに従って演算処理を実行する処
理装置(CPU)とを含んでなるものである。
このようなデータ端末装置は、例えば出退勤管理の場合
、出退勤の都度、IDカードを磁気カードリーグで読取
らせると、そのIDカードのデータと共に出退勤月日時
間が制御回路のRAMに記憶され、また、例えば販売管
理の場合、販売金額等をキー人力部から入力すると共に
IDカード磁気カードリーグで読取らせると、そのID
カードのデータ、販売金額、販売月日時間が制御回路の
RAMに記憶される。
このようにデータ端末装置のRAMに収集されたデータ
は、例えばあらかじめ設定しておいた時間、あるいはホ
ストコンピュータからの要求により、通信制御手段を介
してホストコンピュータに送られる。ホストコンピュー
タでは、その送られてきたデータをその業務に応じて集
計する。
従来のデータ端末装置は、上述のように動作してデータ
の収集を行うものであり、比較的安価であることから広
く普及されてきている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来のデータ端末装置は、収集したデータを制御回
路のRAMに記憶しておくため、停電やこのRAMその
ものの故障により収集したデータが破壊されてしまうと
いう問題がある。また、上記従来のデータ端末装置は、
RAMの記1.1容量に限度があることから、一旦ホス
トコンピュータに有効にデータを送出し終わると、RA
 Mのデータを消去してしまっているので、例えばホス
トコンピュータのシステムダウン等で当J亥データにエ
ラーが発生したときなどにはデータの再現ができないと
いう問題がある。
さらに、上記従来のデータ端末装置は、ROMに処理プ
ログラムを記憶させているため、処理プログラムの変更
が著しく困難であるほか、一つのRAMに記憶されてい
る処理機能の変更についても、テンキーやファンクシラ
ンキーのキー人力部を複雑に操作しなければならず、あ
る程度の専門的知識を必要とするという問題がある。
本発明は上述した問題点を解消し、収集データの長期保
存を可能とすると共に、処理プログラムの変更及び処理
機能の変更を著しく容易にしたデータ端末装置を提供す
ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成した本発明に係るデータ端末装置は、着
脱自在で各種処理プログラムを記憶している読出し専用
メモリICカードと、外部から着脱自在で収集したデー
タを格納するランダムアクセスメモリICカードと、デ
ータを入力するための人力部と、データを表示する表示
部と、前記読出し専用メモリICカードに記憶されてい
る機能を指定するための情報が書き込まれているファン
クションカードからその情報を読み取るカード読取手段
と、これらに接続され、読出し専用メモリICカードの
プログラムに従って演算処理を行う処理装置とを含んで
構成したことを特徴とするものである。
〔作 用〕
各種のプログラムを記憶した読出し専用メモリをICカ
ードで着脱自在にしであるもので、プログラムの変更が
容易となる。
また、ファンクションカードでプログラムの機能を指定
できるので、専門的知識を必要とすることなく、機能の
変更等ができる。
加えて、収集データは、外部から着脱できる■Cメモリ
に記憶させであるので、これを外してしまえばデータの
破壊が生じない。ホストコンピュータとは、このICカ
ードを媒介として結ぶこともできる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第7図は本発明の詳細な説明するための図で
ある。
第1図(1)は本発明の実施例に係るデータ端末装置の
外観を示す斜視図である。
第1図(1)において、データ端末装置1は、おおむね
直方体の形状をしており、その前面中央部に、数字入力
用のテンキー2と1機能指定用及び入退キーのファンク
シランキー3とからなるキー人力部4を設け、このキー
人力部4の上方に液晶表示パネルからなる表示部5を設
け、されらキー人力部4及び表示部5の図示右側に縦長
の溝6を設け、その満6の、内部に読取り部を突出させ
た磁気カードリーダ7を設け、図示右側面に、内部に設
けられたICカード用コネクタに外部より着脱自在なR
AM・ICカード8を装着するための切欠部9を設け、
かつバーコードリーダ10を設けると共に、内部に設け
られた音響装置からの音響を外部へ導くための孔11を
設けて構成されている。
第1図(n)は同実施例に用いるRAM・ICカード8
を拡大して示す斜視図であり、RAM・ICカード8に
は、ICカード内部のメモリと外部機器との接続をする
ためのピン12が設けられている。
第2図は同実施例で用いるIDカードを示す斜視図であ
り、このIDカード13はプラスチック等の材料で形成
した平板状カードに磁気ストライプ14を設けたもので
、この磁気ストライプ14に本人確認用データが磁気記
録されている。
第3図は同実施例で用いるファンクションカード(以下
「Fカード」と略称する)を示す斜視図であり、Fカー
ド15はプラスチック等の材料で形成した平板状カード
に磁気ストライプ16が設けられており、この磁気スト
ライプ16に当1亥カードによって指定できる機能指令
が磁気記録されていると共に、領域17に当該カード1
5によって指定し得る機能が印刷されている。そして、
このFカード15は、当該装置1が処理できる機能の分
だけ用意されている。つまり、機能がN個あるとすると
、Fカード15は、図示符号の如<15A、15B、1
5C。
、−・−・−・・、 15N設けられているので、磁気
ストライプ16も16A、16B、16C,−−−・・
−,16D、領域17も17A、17B、17c、・−
−〜−一・・、17Nだけある。
第4図は上記Fカード15の変形例であって、バーコー
ドで構成した例を示す図であり、Fカード18は各機能
の分だけバーコード19が設けられており、領域20に
そのバーコード19によって指定できる内容が文字等で
印刷されている。つまり、機能がN個あるとすると、変
形Fカード18には、図示矢符の如くバーコード19A
、 19B、 19C,・−・−・・−119Nと、領
域20A、20B、20C,−・・・−・−・、2ON
とが設けられている。尚、バーコード19は、ファンク
ションカード用だけでなく、別な用途のものも用意され
ている。
第5図は同実施例に係るデータ端末装置の信号処理系を
示すブロック図である。
第′5図における装置lは、該キー人力部4に接続され
るパラレル入出力装置(Ilo) 20と、該表示部5
を駆動するドライバー21と、該磁気カードリーダ7か
らのデータを取り込むための磁気カードデコーダ22と
、通信制御回路23に接続されるシリアルI1024と
、所定の時間にアラームや音響報知をさせるためのプロ
グラマブルタイマー25と、「月」 「日」の計数のた
めのリアルタイムクロック26と、ファンクションキー
3部分の表示点27の点滅・入室管理システムのドアロ
ック駆動用等の外部リレー28Aを駆動するリレードラ
イバー29・外部プリンタ28Bを駆動するプリンタド
ライバ30゜音響装置40の動作を制御するパラレル!
1031と、各m110等のアドレスを指定するアドレ
スデコーダ32と、バーコードリーダ10が接続される
インターラブドコントローラ33と、プログラム実行中
に必要な定数等を記憶しておくRAM34と、コネクタ
35に脱着可能となっていて各種プログラムが格納され
ているROM・ICカード36と、コネクタ37に脱着
可能となっていて収集データを格納するRAM・ICカ
ード8と、同期用クロックジェネレータ38と、該RO
M−rcカード36のプログラムに従って演算処理をす
る演算処理ユニッ) (CPU)39とを含んで構成さ
れている。
第6図は、ROM・ICカード36を示すメモリマツプ
である。
第6図において、ROM−ICカード36には各種デー
タ収集プログラム36P A、 36P 1.36P 
C,−・−・・・・−,36PNが格納させてあり、こ
のプログラム群はFカード15を磁気カードリーダ7を
介してCPU39に読取込ませて一定の手順の処理を行
うことによリ、特定のプログラム35Pの実行が行える
ようになる。
上述のような実施例の作用を以下に説明する。
本実施例のデータ端末装置1は、次のとおりの操作パタ
ーンによって動作する。
■(10カード13の読み込み) ■(テンキー2の操作) + (IDカード13の読み込み) ■(Fキー3の操作)+(テンキー2の操作)+(ID
カード13の読み込み) ■(Fカード15の読み込み) +(テンキー2の操作) +(IDカード13の読み込み)゛ それでは、第7図のフローチャートを参照しながら動作
を説明する。
まず、データ端末装置1の初期設定をする(ステップ1
00)。初期設定が完了したら、テンキー2からの入力
があるかを検索しくステップ101)、あればキー人力
処理を行うが(ステップ102)、な)すればステップ
102をジャンプする。次いで、カードリーダ7からの
カード入力信号があかを判断しくステップIO)、カー
ド入力があればステップ104のカード入力の処理を行
い、カード人力がなければステップ104をジャンプさ
せる。ステップ104ではFカード15の入力データの
ときはRAM34のファンクション種別判定用エリアに
、IDカード13の場合はRAM34の別のエリアに記
憶させる処理を行う。
次に、バーコードリーダ10からの入力があるかを検索
しくステップ105 ) 、バーコードリーダ10から
の人力があればステップ106でバーコード入力処理を
実行するが、バーコードリーダ10からの入力がなけれ
ばステップ106をジャンプする。そして、通信制御回
路23にホストコンピュータからのコマンドがあるかを
判定しくステップ107)、コマンドがあればステップ
108でホスト側コマンド処理を行い次のステップ移行
するが、コマンドがなければステップ108をジャンプ
して次のステップに移動する0次に、入退キー人力があ
るかを判定しくステップ109 ) 、あればステップ
110で入退ステータス切換処理を行い次のステップに
移るが、なければステップ110をジャンプして次のス
テップに進む、さらに、ステップ111ではFキー3か
ら入力があるかを判定しくステップ111)、あればス
テップ112に移ってFキー処理を行い次のステップに
進む0次のステップ113では、RAM34のファンク
ション種別判定用エリアをチェックして、当該エリアに
格納されている処理プログラム35PA〜35PNのい
ずれかを実行させる(114A〜114N)。このステ
ップが終了したら、ステップ101に戻る。これを繰り
返すことにより、RAM・ICカード8の中間には、各
種のファンクションにおけるデータの収集ができること
になる。
本実施例は、各種プログラム36PA〜36PNを選択
するのは、Fカード15又は18からの入力でおこない
、その指定されたプログラム36Pのデータ収集を行い
、そのデータをRAM・ICカード8に蓄積してゆくも
のである。しかし、RAM1Cカード8は、データの書
き替えが可能であると共に、新たに書き込みを行わない
限り、その記憶データが消去されずに保持される。そこ
で、RAM−ICカード8の記憶容量の全てにデータ書
き込みが完了した時点で、このRAM・ICカード8を
該装置1から抜き取り、新たなRAM・ICカード8を
挿入することにより、データの破壊を防止している。
また、ROM−ICカード35は、着脱自在とされてい
るので、異なるプログラムに変更することも非常に簡単
になる。
それでは、本装置1の具体的使用例を簡単に説明する。
く出退勤管理〉 出退勤管理は、本人がIDカード13を該装置1の溝6
を通すことにより10カード13のデータを読み込ませ
る。これにより、CPU39は、IDカード13のデー
タとリアルタイムクロック26からの時間データをRA
M・ICカード8に格納する。
これを繰り返すことにより、RAM−ICカード8内に
出退勤のデータが蓄積それる。
く他の応用例〉 尚、Fカード15を溝6に通し、そのカード15に記録
されているデータをCPU39に読み取らせることによ
りROM・ICカード36に記憶されている別な機能へ
の変更が可能である。
また、本実施例は、プログラムを格納しているROMが
、コネクタ35に着脱できるようにしたROM−ICカ
ード36であって、着脱が容易となっているので、次の
適用業務に容易に対応できる。
(1)出退勤管理システム;IDカード13による出退
勤管理。
(2)入出門管理システム、IDカード13とバーコー
ド併用の入出門管理。
(3)食堂・販売管理システム、10カード13による
管理。
(4)入室管理システム; IDカード13による入室
管理。
(5)図書管理システム;書籍用バーコードとIDカー
ド13の併用した図書貸出管理。
(6)生産管理システム; IDカード又はバーコード
を使用の管理。
(7)セキュリティ管理システム; IDカード12等
を用いたセキュリティ管理。
さらに、本実施例では、Fカード15による機能の決定
に対して多数のカードを用意しである。例えば、日付を
設定するためのカード、タイマーを設定するためのカー
ド、通信条件を設定するためのカード、アラームデータ
設定のためのカード、その他が用意されている。
第8図乃至第10図は本実施例とホストコンピュータと
の接続の状態を説明するための図である。
本実施例は、通信制御回路23を設けであるので、第8
図のように複数の端末装置1を回線50を介してホスト
コンピュータ60と接続したり、第9図のように電話回
線70を介してホストコンピュータ6Gと接続すること
ができる。また、本実施例は、RAM−ICカード8が
着脱自在となっているので、現場に端末装置1を置き、
ホストコンピュータ60に端末装置1を接続したおき、
この間のRAM・ICカード8で結ぶこともできる。
さらに、入出門管理とする場合には、本端末装置1は、
リレードライバー28が設けであるので、室等のドアー
の施錠を解除するための装置を当該リレードライバー2
8で駆動することができる。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、容易に着脱可能とし
たICカードに収集データを収集できるようにしたので
、データ収集後のデータの破壊を防止できて長期にデー
タの保存ができ、かつプログラムもROM・ICカード
に入れているのでその交換が容易となり、かつ機能の変
更がファンクションカードにより容易に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は同実施
例に用いるIDカードを示す斜視図、第3図は同実施例
に用いるFカードを示す斜視図、第4図は同Fカードの
別の例を示す斜視図、第5図は同実施例の信号処理系を
示すブロック図、第6図はRAM内の各機能のメモリマ
ツプ、第7図は同実施例の動作を説明するために示すフ
ローチャート、第8図乃至第10図は同実施例とホスト
コンピュータとの接続を説明するために示す図である。 1・−データ端末装置、2・・・−テンキー、3・−フ
ァンクシ式ンキー、4−・・−キー人力部、5−・−表
示部、7・・・−磁気カードリーグ、8−・−RAM・
ICカード、10−・・−バーコードリーグ、13−・
IDカード、14.18・−・−Fカード、36・・・
・ROM−1,Cカード、39−CPU。 代理人 弁理士 村 上 友 − 第2図 I4 第3図    第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)着脱自在で各種処理プログラムを記憶している読
    出し専用メモリICカードと、外部から着脱自在で収集
    したデータを格納するランダムアクセスメモリICカー
    ドと、データを入力するための入力部と、データを表示
    する表示部と、前記読出し専用メモリICカードに記憶
    されている機能を指定するための情報が書き込まれてい
    るファンクションカードからその情報を読み取るカード
    読取手段と、これらに接続され、読出し専用メモリIC
    カードのプログラムに従って演算処理を行う処理装置と
    を含んで構成したことを特徴とするデータ端末装置。
JP62107428A 1987-04-30 1987-04-30 デ−タ端末装置 Pending JPS63273181A (ja)

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JP62107428A JPS63273181A (ja) 1987-04-30 1987-04-30 デ−タ端末装置

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JPS63273181A true JPS63273181A (ja) 1988-11-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002005203A1 (fr) * 2000-07-07 2002-01-17 Fujitsu Limited Dispositif terminal pour carte a circuit integre

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002005203A1 (fr) * 2000-07-07 2002-01-17 Fujitsu Limited Dispositif terminal pour carte a circuit integre
CN1302427C (zh) * 2000-07-07 2007-02-28 富士通株式会社 集成电路卡终端

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