JPS63273103A - プログラマブルコントロ−ル装置 - Google Patents
プログラマブルコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS63273103A JPS63273103A JP10623787A JP10623787A JPS63273103A JP S63273103 A JPS63273103 A JP S63273103A JP 10623787 A JP10623787 A JP 10623787A JP 10623787 A JP10623787 A JP 10623787A JP S63273103 A JPS63273103 A JP S63273103A
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- common
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- circuit
- terminals
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- Pending
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 abstract 2
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 abstract 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002146 bilateral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000013146 percutaneous coronary intervention Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、プログラマブルコントロール装置、特に、複
数台のプログラマブルコントローラで制御するシステム
に好適なプログラマブルコントロール装置に関する。
数台のプログラマブルコントローラで制御するシステム
に好適なプログラマブルコントロール装置に関する。
[従来の技術]
従来、スイッチや、リレー等で制御装置を構成していた
システムは、プログラマブルコントローラあるいはシー
ケンスコントローラ(以下PCと称す)と呼ばれる制御
装置に置きかえられている。
システムは、プログラマブルコントローラあるいはシー
ケンスコントローラ(以下PCと称す)と呼ばれる制御
装置に置きかえられている。
このようなPCは、第4図に示すように入力信号源であ
るスイッチ6、シーケンスプログラムを記憶する記憶部
3.この入力信号を取込む入力回路1、該回路1により
取込まれた信号を予め記憶部3に記憶されたシーケンス
プログラムに従い演算を行なう中央演算処理部2、上記
中央演算処理部2の演算結果に基づいて出力を行なう出
力部4とより成る。この出力部4を介し、負荷7が制御
される。5は、上記記憶部3にシーケンスプログラムを
書込んだリモニタしたりするためのプログラム部である
。
るスイッチ6、シーケンスプログラムを記憶する記憶部
3.この入力信号を取込む入力回路1、該回路1により
取込まれた信号を予め記憶部3に記憶されたシーケンス
プログラムに従い演算を行なう中央演算処理部2、上記
中央演算処理部2の演算結果に基づいて出力を行なう出
力部4とより成る。この出力部4を介し、負荷7が制御
される。5は、上記記憶部3にシーケンスプログラムを
書込んだリモニタしたりするためのプログラム部である
。
このようなPCにおける入力部1の構成については、交
流用入力回路として米国特許第3953834号や、実
開昭49−33732号、直流用入力回路としては、前
記実開昭49−33732号や、実開昭59−5880
4号等が挙げられる。
流用入力回路として米国特許第3953834号や、実
開昭49−33732号、直流用入力回路としては、前
記実開昭49−33732号や、実開昭59−5880
4号等が挙げられる。
[発明が解決しようとする問題点]
このような入力回路において特に直流用入力回路は、低
電圧環境下のため使用部品の耐圧が低くて済み広く採用
されている。
電圧環境下のため使用部品の耐圧が低くて済み広く採用
されている。
しかしながら、複数台のPCI、PC2(2合)で分散
制御するシステムにおいて、1つの入力スイッチ6を共
用する場合、1台のPCIにトラブルが発生(例えば、
電源16の断)した場合、入力スイッチ6と入力回路I
A、IBとの間でまわり込み回路が発生(点線で示す)
するためダイオード11でまわり込みを防止しなければ
ならない。
制御するシステムにおいて、1つの入力スイッチ6を共
用する場合、1台のPCIにトラブルが発生(例えば、
電源16の断)した場合、入力スイッチ6と入力回路I
A、IBとの間でまわり込み回路が発生(点線で示す)
するためダイオード11でまわり込みを防止しなければ
ならない。
また、第5図では、電源16が外付は構成であるが、P
C内部に内蔵している場合でも同じであるが分散制御で
は特に部分的にPC電源を断とする場合が多い。従って
上記説明のようにまわり込み回路が発生し他のPC2に
影響を及ぼすため、同様にダイオード11により防止し
なければならない。
C内部に内蔵している場合でも同じであるが分散制御で
は特に部分的にPC電源を断とする場合が多い。従って
上記説明のようにまわり込み回路が発生し他のPC2に
影響を及ぼすため、同様にダイオード11により防止し
なければならない。
ところで第5図は、入力信号の印加方法が負論理である
が、正論理の印加方法では、電源16の極性を逆にする
ため、上記ダイオード11、フォトカプラ15、保護ダ
イオード14の方向を逆にしなければならない。従って
入力回路LA、IBを変更しなければならず、煩わしい
という問題がある。尚、12、13は抵抗、101.1
02.10n 、 IQaは回路IAの入力端子を示す
。
が、正論理の印加方法では、電源16の極性を逆にする
ため、上記ダイオード11、フォトカプラ15、保護ダ
イオード14の方向を逆にしなければならない。従って
入力回路LA、IBを変更しなければならず、煩わしい
という問題がある。尚、12、13は抵抗、101.1
02.10n 、 IQaは回路IAの入力端子を示す
。
このようなことから第6図、第7図に示すような入力回
路が開示されてきた。すなわち、第6図に示す如くダイ
オードブリッジ17で構成したちのや、第7図に示す如
く、双方向フォトカプラ18で構成したものである。
路が開示されてきた。すなわち、第6図に示す如くダイ
オードブリッジ17で構成したちのや、第7図に示す如
く、双方向フォトカプラ18で構成したものである。
第6図における入力回路IAは、前記したまわり込み回
路は防止できるものの、1人力点毎全て設けなければな
らず、高価となっている。
路は防止できるものの、1人力点毎全て設けなければな
らず、高価となっている。
また、第7図においては、双方向フォトカプラであるた
め、まわり込み防止用のダイオードを設けることができ
ないという問題がある。
め、まわり込み防止用のダイオードを設けることができ
ないという問題がある。
本発明の目的は、まわり込み防止と入力信号源の共用化
をはかってなるプログラマブルコントロール装置を提供
するにある。
をはかってなるプログラマブルコントロール装置を提供
するにある。
[問題点を解決するための手段]
上記目的は、入力信号の帰路(往路)のための共通端子
を2点にし、この共通端子に対し、まわり込み防止用ダ
イオードを設けることにより達成される。
を2点にし、この共通端子に対し、まわり込み防止用ダ
イオードを設けることにより達成される。
[作用]
上記した2つの共通端子は互いに独立しているため、1
台のPCの電源を断しても他のPCへの影響は全くなく
、また、電源の接続を誤っても、素子破壊等をきたすこ
とがない。
台のPCの電源を断しても他のPCへの影響は全くなく
、また、電源の接続を誤っても、素子破壊等をきたすこ
とがない。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を、第1図〜第3図により説明
する。
する。
第1図は1本発明の第1の実施例を示すもので。
3台のPCの入力回路であり、6,61.6nは入力信
号源であるスイッチ等(以下スイッチと称す)、101
、102.10nはPCに設けられた入力端子、12は
、制限抵抗、13は、双方向フォトカプラ18の感度調
整用の抵抗、19A、 19B 、 10a 1 、1
0a 2は本発明のために設けたダイオードおよび、共
通端子であり、上記ダイオード19Aの一端は上記共通
端子10alに接続され、又、19Bの一端は上記共通
端子10a2に接続されたものである。又、ダイオード
19A、19Bの他端は共通接続され、双方向フォトカ
プラ18に接続されている。
号源であるスイッチ等(以下スイッチと称す)、101
、102.10nはPCに設けられた入力端子、12は
、制限抵抗、13は、双方向フォトカプラ18の感度調
整用の抵抗、19A、 19B 、 10a 1 、1
0a 2は本発明のために設けたダイオードおよび、共
通端子であり、上記ダイオード19Aの一端は上記共通
端子10alに接続され、又、19Bの一端は上記共通
端子10a2に接続されたものである。又、ダイオード
19A、19Bの他端は共通接続され、双方向フォトカ
プラ18に接続されている。
又、スイッチ6.61は、3台のPC(PCI〜PC3
)が共用し、6nは、それぞれのPCが専用に使用して
いるスイッチ等である。又、16は、直流電源で、負論
理接続(マイナスが共通帰路能のPCの電源も同様に接
続)されたものである。
)が共用し、6nは、それぞれのPCが専用に使用して
いるスイッチ等である。又、16は、直流電源で、負論
理接続(マイナスが共通帰路能のPCの電源も同様に接
続)されたものである。
このように構成した、入力回路の動作を説明すると、ス
イッチ6が投入(ON)された時の信号経路は、PCI
では直流電源16→共通端子10a1→ダイオード19
A→双方向フォトカプラ18の内部発光素子18A→制
御抵抗12→入力端子101→スイツチ6→直流電源1
6の閉回路となり、上記双方向フォトカプラ18Aが発
光し、受光部へ信号を伝達し、PC内の中央演算処理3
へ取込まれる。
イッチ6が投入(ON)された時の信号経路は、PCI
では直流電源16→共通端子10a1→ダイオード19
A→双方向フォトカプラ18の内部発光素子18A→制
御抵抗12→入力端子101→スイツチ6→直流電源1
6の閉回路となり、上記双方向フォトカプラ18Aが発
光し、受光部へ信号を伝達し、PC内の中央演算処理3
へ取込まれる。
同様に他の2台のPC(PC2,PC3)も上記同様の
閉回路になり、それぞれのPCのシーケンスプログラム
によって制御することができる。
閉回路になり、それぞれのPCのシーケンスプログラム
によって制御することができる。
さて、このような構成下で、PCIの直流電源16を断
した場合を考えると、第5図で説明したような閉回路を
想定した場合、ダイオード19Bが逆阻止の役割を果す
ためまわり込みが防止され、PC2,PC3は全く影響
を受けないことがわかる。
した場合を考えると、第5図で説明したような閉回路を
想定した場合、ダイオード19Bが逆阻止の役割を果す
ためまわり込みが防止され、PC2,PC3は全く影響
を受けないことがわかる。
次に直流電源16を共通端子10a2に正論理接続(プ
ラスが共通往路、他のPCの電源も同様に接続)した場
合についての動作は、双方向フォトカプラ18の発光素
子18B、ダイオード19Bの経路となり、また、まわ
り込みは、ダイオード19Aにより防止されるわけであ
る。
ラスが共通往路、他のPCの電源も同様に接続)した場
合についての動作は、双方向フォトカプラ18の発光素
子18B、ダイオード19Bの経路となり、また、まわ
り込みは、ダイオード19Aにより防止されるわけであ
る。
次に本発明の第2の実施例を第2図により説明する。
第2の実施例では、第1図における入力端子101に関
するダイオード19A、19Bと、入力端子102に関
するダイオード19A、19Bを1つのダイオードブリ
ッジ20にした点が異なる。
するダイオード19A、19Bと、入力端子102に関
するダイオード19A、19Bを1つのダイオードブリ
ッジ20にした点が異なる。
すなおち、他の入力端子10nまでの入力端子の半分の
数のダイオードブリッジにした点にある。
数のダイオードブリッジにした点にある。
これらダイオードブリッジの2端は共通端子10a1.
10a2に接続されており、他の2端は、双方向フォト
カプラ18にそれぞれ接続されており、動作は第1の実
施例と全く同じであり、また、まわり込み防止について
も全く同じである。
10a2に接続されており、他の2端は、双方向フォト
カプラ18にそれぞれ接続されており、動作は第1の実
施例と全く同じであり、また、まわり込み防止について
も全く同じである。
以上、第1の実施例、第2の実施例によれば、複数台の
PCを用いたシステムにおいても、まわり込みがないた
め電源の正論理接続、負論理接続を問わず、1つの入力
信号源を共用してPCに取込むことができ、動作させな
くてよいPCは電源断等をし、エネルギーの節約等がで
きる効果がある。
PCを用いたシステムにおいても、まわり込みがないた
め電源の正論理接続、負論理接続を問わず、1つの入力
信号源を共用してPCに取込むことができ、動作させな
くてよいPCは電源断等をし、エネルギーの節約等がで
きる効果がある。
次に本発明の第3の実施例を第3図により説明する。
第3図は、直流電源16を内蔵したPCの入力回路の電
源まわりを示す図であり、共通端子を1つにしく10a
)、正論理用、負論理用を切替えて動作させる構成とし
たものである。21は、上記を実現させるための切替ス
イッチであり、上記したまわり込み防止用ダイオード1
9A、 19B (ダイオードブリッジ20)の共通線
、直流電源16.共通端子10aが、第3図のように接
続されている。
源まわりを示す図であり、共通端子を1つにしく10a
)、正論理用、負論理用を切替えて動作させる構成とし
たものである。21は、上記を実現させるための切替ス
イッチであり、上記したまわり込み防止用ダイオード1
9A、 19B (ダイオードブリッジ20)の共通線
、直流電源16.共通端子10aが、第3図のように接
続されている。
該切替スイッチは、2連構成で、同時に切替わるもので
ある。また、まわり込み防止は、第1゜第2の実施例と
全く同じであるが、共通端子は1つで済む効果がある。
ある。また、まわり込み防止は、第1゜第2の実施例と
全く同じであるが、共通端子は1つで済む効果がある。
さらに、直流電源を内蔵しているため、PCの外部にわ
ざわざP!備することもなく、PCを使用する者にとっ
ては煩わしさもなくまた経済的であり使い勝手のよいも
のとなる。
ざわざP!備することもなく、PCを使用する者にとっ
ては煩わしさもなくまた経済的であり使い勝手のよいも
のとなる。
また、PCを複数台使用したシステムにおいて。
切替スイッチ21が誤って切替えられていた場合でも上
記ダイオード19A、 19B (ダイオードブリッジ
20)により保護され、入力回路1は損傷することがな
い。
記ダイオード19A、 19B (ダイオードブリッジ
20)により保護され、入力回路1は損傷することがな
い。
[発明の効果]
以上、本発明によれば、正論理、負論理の電源接続方法
いずれにおいてもまわり込み防止ができ、複数のPCを
用いたシステムでも入力信号源の共用ができるので、1
台のPCにトラブルが発生した場合、あるいは電源投入
の必要のないPCの電源を断とすることができ、エネル
ギーの節約ができるなどの効果がある。
いずれにおいてもまわり込み防止ができ、複数のPCを
用いたシステムでも入力信号源の共用ができるので、1
台のPCにトラブルが発生した場合、あるいは電源投入
の必要のないPCの電源を断とすることができ、エネル
ギーの節約ができるなどの効果がある。
また、切替スイッチを設けることにより、PCを使用す
る者にとっては、煩わしさがなく使い勝手がよいなどの
効果がある。
る者にとっては、煩わしさがなく使い勝手がよいなどの
効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例図、第2図は本発明の第
2の実施例図、第3図は本発明の第3の実施例図、第4
図は一般的なプログラマブルコントローラの構成側図、
第5図〜第7図は従来の実施例図を示す。 19A、19B・・・ダイオード、20・・・ダイオー
ドブリッジ、10a 1 、10a 2・・・共通端子
、18・・・双方向フォトカプラ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 18 双方詞フ外カフラ 第2図 第3図 第4図 第5図 込 第6図 1Δ 第7図 A
2の実施例図、第3図は本発明の第3の実施例図、第4
図は一般的なプログラマブルコントローラの構成側図、
第5図〜第7図は従来の実施例図を示す。 19A、19B・・・ダイオード、20・・・ダイオー
ドブリッジ、10a 1 、10a 2・・・共通端子
、18・・・双方向フォトカプラ。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 18 双方詞フ外カフラ 第2図 第3図 第4図 第5図 込 第6図 1Δ 第7図 A
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数のプログラマブルシーケンサ(PCと称す)を
具え、各PCは、各PC共通な複数の入力源と、該入力
源からの直流入力信号を取込む入力回路と、該入力回路
からの入力信号を取込み予め定めたシーケンスプログラ
ムに従って処理する処理手段と、該処理手段の出力を負
荷に供給する出力回路と、より構成したプログラマブル
コントロール装置において、 上記各PCは上記共通な複数の入力源に接続された直流
電源を有し、且つ各PC内の前記入力回路は、 上記共通な複数の入力源に接続された複数の入力端子と
、2つの共通入力端子と、該複数の入力端子毎に直列に
接続され、上記処理手段に入力端子からの入力信号を出
力する双方向フォトカプラと、該各フォトカプラに直列
に接続され互いに逆方向接続関係にある2つのダイオー
ドと、該2つのダイオードの他端を上記2つの共通入力
端子に接続せしめる系路と、を有する、ことを特徴とす
るプログラマブルコントロール装置。 2、複数のPCを具え、各PCは、各PC共通な複数の
入力源と、該入力源からの直流入力信号を取込む入力回
路と、該入力回路からの入力信号を取込み予め定めたシ
ーケンスプログラムに従って処理する処理手段と、該処
理手段の出力を負荷に供給する出力回路と、より構成し
たプログラマブルコントロール装置において、 各PC内の前記入力回路は、 上記共通な複数の入力源に接続された複数の入力端子と
、1つの共通入力端子と、該複数の入力端子毎に直列に
接続され、上記処理手段に入力端子からの入力信号を出
力する双方向フォトカプラと、該各フォトカプラに直列
に接続され互いに逆方向接続関係にある2つのダイオー
ドと、直流電源と、該直流電源の正負両端子を上記共通
入力端子と2つのダイオードの他端との間に極性を異な
らしめて選択的に切替える切替スイッチと、を有する、 ことを特徴とするプログラマブルコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10623787A JPS63273103A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | プログラマブルコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10623787A JPS63273103A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | プログラマブルコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63273103A true JPS63273103A (ja) | 1988-11-10 |
Family
ID=14428511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10623787A Pending JPS63273103A (ja) | 1987-05-01 | 1987-05-01 | プログラマブルコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63273103A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452802A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-20 | Sharp Corp | プログラマブルコントローラ |
-
1987
- 1987-05-01 JP JP10623787A patent/JPS63273103A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452802A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-20 | Sharp Corp | プログラマブルコントローラ |
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