JPS63272397A - ミシンの制御装置 - Google Patents
ミシンの制御装置Info
- Publication number
- JPS63272397A JPS63272397A JP62107132A JP10713287A JPS63272397A JP S63272397 A JPS63272397 A JP S63272397A JP 62107132 A JP62107132 A JP 62107132A JP 10713287 A JP10713287 A JP 10713287A JP S63272397 A JPS63272397 A JP S63272397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- motor
- rotation speed
- rotation
- rotational speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 65
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 20
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 235000021419 vinegar Nutrition 0.000 description 1
- 239000000052 vinegar Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ミシンのn転数を制御するミシンの制御装
置に関するもので7ちる。
置に関するもので7ちる。
一般に工業用ミシンは、モータζでよって駆動される電
動式のものが多い。この槌のミシンは、モータの回転を
ブーりとベルトによってミシン軸に伝え、回転駆動して
いる。この場合、ミシン軸の回転数制御は、モータに交
流モータを用い、そこに供給する電飾の周波数を制御す
るなどの方法によりてモータの回転数を愛えて行うもの
が提案されている。さらに、特願昭60−260858
号のように、モータのプーリー、ミシンのプーリーを変
化させてもミシンの回転数か変化しない装置が提案され
ている。
動式のものが多い。この槌のミシンは、モータの回転を
ブーりとベルトによってミシン軸に伝え、回転駆動して
いる。この場合、ミシン軸の回転数制御は、モータに交
流モータを用い、そこに供給する電飾の周波数を制御す
るなどの方法によりてモータの回転数を愛えて行うもの
が提案されている。さらに、特願昭60−260858
号のように、モータのプーリー、ミシンのプーリーを変
化させてもミシンの回転数か変化しない装置が提案され
ている。
しっ)しながら、前者のまうな従来の装置は、ミシン回
転数をモータ駆動制御部Cζフィードパ、・・りしない
オーブンループ形のミシンにおいては、回転伝達比が一
定の関係で、ミシン回転数が所定の値に制御されるよう
にモータ回転数か設定されているtコめ、この状態でミ
シンの増速等の1釣でプーリーを変えて回転伝達比が変
ってしまうと、向じモータの回転数に対してミシン回転
数が夏化してしまう。
転数をモータ駆動制御部Cζフィードパ、・・りしない
オーブンループ形のミシンにおいては、回転伝達比が一
定の関係で、ミシン回転数が所定の値に制御されるよう
にモータ回転数か設定されているtコめ、この状態でミ
シンの増速等の1釣でプーリーを変えて回転伝達比が変
ってしまうと、向じモータの回転数に対してミシン回転
数が夏化してしまう。
まIoこ、後者のような従来装置においては、モータの
プーリーとミシンのプーリーを変化させてもミシンの回
転数が変化しないまうに制御することができる。しかし
ながら従来装置においては、第2図に示すミシン回転数
検出手段から出力される信号を立ち土がりのニー・ジだ
はで計数してい1こ1こめ、誤差が非常(ζ大きなもの
となっている。
プーリーとミシンのプーリーを変化させてもミシンの回
転数が変化しないまうに制御することができる。しかし
ながら従来装置においては、第2図に示すミシン回転数
検出手段から出力される信号を立ち土がりのニー・ジだ
はで計数してい1こ1こめ、誤差が非常(ζ大きなもの
となっている。
さらに従来装置においては、ブーりの回転伝達比計算す
る手段として、制御9椋を投入し1こ後にミシンを回転
する信号か制御部に入力され1こときにミシンを低速で
1回転させτ行つτい1こ。その1こめ、寧象投入時に
毎回行うことになり、プーリーの回転伝達比を計算する
ことが必要のないプーリーの組合せにおいても電飾投入
時に毎回行うことになり初めの同町が低速となる問題が
あつ1こ。
る手段として、制御9椋を投入し1こ後にミシンを回転
する信号か制御部に入力され1こときにミシンを低速で
1回転させτ行つτい1こ。その1こめ、寧象投入時に
毎回行うことになり、プーリーの回転伝達比を計算する
ことが必要のないプーリーの組合せにおいても電飾投入
時に毎回行うことになり初めの同町が低速となる問題が
あつ1こ。
この発明は上記のような問題点を解消するTこめになさ
れγこもので、回転伝達比が変化してもミシンの回転数
が変化しない装置を提供する。
れγこもので、回転伝達比が変化してもミシンの回転数
が変化しない装置を提供する。
〔問題点を解決する1こめの手段〕
この発明に係るミシンの制御装置は、モータの回転数を
検出するモータ回転数検出手段と、ミシンの回転数を検
出するミシン回転数検出手段と、モータ回転数およびミ
シンの回転数検出手段η)らの出力信号の波形の立ち上
がりおよび立ち下がりを計数し、ミシンの回転数を求め
この2つの(ロ)転数より回転伝達比を求める演算手段
と、演算手段の演算結果に、基づいて、モータ回り数を
制御する制一手段を備え1こものである。
検出するモータ回転数検出手段と、ミシンの回転数を検
出するミシン回転数検出手段と、モータ回転数およびミ
シンの回転数検出手段η)らの出力信号の波形の立ち上
がりおよび立ち下がりを計数し、ミシンの回転数を求め
この2つの(ロ)転数より回転伝達比を求める演算手段
と、演算手段の演算結果に、基づいて、モータ回り数を
制御する制一手段を備え1こものである。
この発明におけるミシンのm1M装置は、回転伝達比が
変っても、常fζミシン回転数が所定の値となるまう1
ζモ一タ回転数が補正される。
変っても、常fζミシン回転数が所定の値となるまう1
ζモ一タ回転数が補正される。
第1図はこの発明の一実施例を示すプロ・・・り図でJ
)る。同図において、(1)はミシン、(2)はミシン
軸、(8aJはミシン軸(2)と一体に回転するプーリ
、(4)はミシン1lll(2)の回転数を検出するミ
シン回転数検出手段、(5)はモータ、(6)はモータ
(5)の回転軸、(8b)は回転11i1B (6)と
一体に回転するプーリ、(7)はブーIJ(8Jの回転
をプーリ(8B、)に伝えるベルト、 (8)はミシン
制御装置、(9)はペダtしである。ミシン制御装置!
!(8)は制御部(88,)と演算部<sh)とで構成
され、制御部CB&)はペタル(9)が踏み込まれ1こ
当初、モータ(5)を1回転低速駆動するとともに、駆
動している回転数を表わす信号を演算部(8h)に供給
するようになっている。ここで−低速とは50〜300
rpm程度である。そして演算部(8h)から後述する
回転伝達比を表わす信号が供給され1こときは、その回
転伝達比を表わす信号をもとにモータ(5)が所定の(
ロ)転数になるまうな駆動信号をモータ(5)Iζ供給
するとともに、駆動している回転数を表わす信号を演算
部(8b月と供給するようになっている。演算部(8h
)は制御部(88)から供給されるモータの回転数を表
わす信号と、ミシン回転数検出手段(4)から供給され
るミシン回転数を衣わ才信号とD)ら回転伝達比を表わ
す信号を発圧するようになっている。
)る。同図において、(1)はミシン、(2)はミシン
軸、(8aJはミシン軸(2)と一体に回転するプーリ
、(4)はミシン1lll(2)の回転数を検出するミ
シン回転数検出手段、(5)はモータ、(6)はモータ
(5)の回転軸、(8b)は回転11i1B (6)と
一体に回転するプーリ、(7)はブーIJ(8Jの回転
をプーリ(8B、)に伝えるベルト、 (8)はミシン
制御装置、(9)はペダtしである。ミシン制御装置!
!(8)は制御部(88,)と演算部<sh)とで構成
され、制御部CB&)はペタル(9)が踏み込まれ1こ
当初、モータ(5)を1回転低速駆動するとともに、駆
動している回転数を表わす信号を演算部(8h)に供給
するようになっている。ここで−低速とは50〜300
rpm程度である。そして演算部(8h)から後述する
回転伝達比を表わす信号が供給され1こときは、その回
転伝達比を表わす信号をもとにモータ(5)が所定の(
ロ)転数になるまうな駆動信号をモータ(5)Iζ供給
するとともに、駆動している回転数を表わす信号を演算
部(8b月と供給するようになっている。演算部(8h
)は制御部(88)から供給されるモータの回転数を表
わす信号と、ミシン回転数検出手段(4)から供給され
るミシン回転数を衣わ才信号とD)ら回転伝達比を表わ
す信号を発圧するようになっている。
このように構成されTこ装置の動作は次のとおりである
。先ずペタル(9)か踏み込まれると、制御部(8a)
は、モータ(5)を低速回転させる信号をモータ(5)
に供給するとともに、そのときモータ(5)を駆動する
回転数を表わす信号を演算部(8b月こ供給する。この
1こめ、モータ(5)は、一回転低速駆動され、その回
転がブー11(8bLベルト(7) 、プーリ(3a)
を介してミシン軸(2)に伝えられるので、ミシン軸(
2)が回転し、その回転数を表わす信号がミシン回転数
検出手段(4)にばつて発生し、演算部(3b月と供給
される。ミシン回転数検出手段と、モータ回転数検出手
段の波形を筒略化し1こものを第2図に示す。
。先ずペタル(9)か踏み込まれると、制御部(8a)
は、モータ(5)を低速回転させる信号をモータ(5)
に供給するとともに、そのときモータ(5)を駆動する
回転数を表わす信号を演算部(8b月こ供給する。この
1こめ、モータ(5)は、一回転低速駆動され、その回
転がブー11(8bLベルト(7) 、プーリ(3a)
を介してミシン軸(2)に伝えられるので、ミシン軸(
2)が回転し、その回転数を表わす信号がミシン回転数
検出手段(4)にばつて発生し、演算部(3b月と供給
される。ミシン回転数検出手段と、モータ回転数検出手
段の波形を筒略化し1こものを第2図に示す。
ミシン回転数Mはモータ回転数mとブーりの回転伝達比
へとを乗算し1こ次の式で表わされる。
へとを乗算し1こ次の式で表わされる。
M−へ×m
し1こがっτモータはm = M / Nの回転数に制
御されるが、ミシン回転数Mは常に所望の値に保持せね
ばなら4(い1こめ、回転伝達比へか変つ1こときはモ
ータ回転数mを変えねばならない。
御されるが、ミシン回転数Mは常に所望の値に保持せね
ばなら4(い1こめ、回転伝達比へか変つ1こときはモ
ータ回転数mを変えねばならない。
この1こめ前述し1こまうにミシン動作開始時にモータ
を低速で一回転させて、その間に両回転数検山手段から
、第2因に示す信号を得、その信号を演算部(8b月ζ
供給してその時点におけるプーリの回転伝達比へを計算
する。このとき、第2図に示すミシン回転数検出手段η
〉ら出力される信号は、モータ回転数検出手段η)ら出
力される信号と比較して分解能 が悪いのが一般面であ
り、従来のミシン回転検出手段からのパルスの立ち上が
りにより計算すると、プーリーの回転伝達比へは大きな
誤差を生じる。これを改善する1こめに、ミシン回転数
検出手段から出力される信号の立ち上かり工、ツジと立
ち下かりニー・ジを利用して、ミシン軸の回転数を検出
し、プーリー回転伝達比へを計算することにより、プー
リー回転伝達比への精度の向上か行える。
を低速で一回転させて、その間に両回転数検山手段から
、第2因に示す信号を得、その信号を演算部(8b月ζ
供給してその時点におけるプーリの回転伝達比へを計算
する。このとき、第2図に示すミシン回転数検出手段η
〉ら出力される信号は、モータ回転数検出手段η)ら出
力される信号と比較して分解能 が悪いのが一般面であ
り、従来のミシン回転検出手段からのパルスの立ち上が
りにより計算すると、プーリーの回転伝達比へは大きな
誤差を生じる。これを改善する1こめに、ミシン回転数
検出手段から出力される信号の立ち上かり工、ツジと立
ち下かりニー・ジを利用して、ミシン軸の回転数を検出
し、プーリー回転伝達比へを計算することにより、プー
リー回転伝達比への精度の向上か行える。
さらに、プーリー回転伝達比へを計算する必要のないプ
ーリ(8aJ、プーリー(3b)の組合せのとAは、以
上のような計算は必要なくなる。し1こがってこのよう
な場合は、切換手段(80月こより、−1−11−回転
伝達比への計算を行わなくすることを可能とし1こ。
ーリ(8aJ、プーリー(3b)の組合せのとAは、以
上のような計算は必要なくなる。し1こがってこのよう
な場合は、切換手段(80月こより、−1−11−回転
伝達比への計算を行わなくすることを可能とし1こ。
なお、プーリーの回転伝達比へを計算する場合、ミシン
を一回転同転させると示し1こが、ミシン回転検出手段
力・ら出力される信号の立ち上がり工、・・ジと、立ち
下がり工・・ジの数と、モータ回転検出手段からの信号
の比を計算するのが目的″′rsあり、一回転をさせな
くても計算可能であり、才1こ、一回転り1回転させて
も計算可能であることは言うまでもない。
を一回転同転させると示し1こが、ミシン回転検出手段
力・ら出力される信号の立ち上がり工、・・ジと、立ち
下がり工・・ジの数と、モータ回転検出手段からの信号
の比を計算するのが目的″′rsあり、一回転をさせな
くても計算可能であり、才1こ、一回転り1回転させて
も計算可能であることは言うまでもない。
以上説明し1こようにこの発明は、モータ回転数とミシ
ンの回転数とから回転伝達比を精度よく求め、この−1
転伝達比によってミシンを制御するようにし1こもので
あるから、回転伝達比が変っても常にミシン回転数が精
度よく所定の値となるようにモータ回転数が補正され、
ミシンが正しく制御されるという効果を有する。
ンの回転数とから回転伝達比を精度よく求め、この−1
転伝達比によってミシンを制御するようにし1こもので
あるから、回転伝達比が変っても常にミシン回転数が精
度よく所定の値となるようにモータ回転数が補正され、
ミシンが正しく制御されるという効果を有する。
第1肉は、この発明の一実施例を示すブロー、り図、第
2図は第1図に示す装置のミシン回転数検出手段の出力
信号とモータ回転数検出手段の出力信号の波形、m3図
は発明の一実施例のフローチセートを示す。 図において、(1)はミシン、(2)はミシン軸、(3
す。 (3b)はプーリ、(4)はミシン回転数検出手段、(
5)はモータ、(6)は回転軸、(7)はベルト、(8
)はミシン制御装置、+ 8 & ) ハfli制御部
、(8b)は演算部、(9)はペタルである。
2図は第1図に示す装置のミシン回転数検出手段の出力
信号とモータ回転数検出手段の出力信号の波形、m3図
は発明の一実施例のフローチセートを示す。 図において、(1)はミシン、(2)はミシン軸、(3
す。 (3b)はプーリ、(4)はミシン回転数検出手段、(
5)はモータ、(6)は回転軸、(7)はベルト、(8
)はミシン制御装置、+ 8 & ) ハfli制御部
、(8b)は演算部、(9)はペタルである。
Claims (1)
- (1)モータの回転により回転駆動されるミシンの回転
数を制御するミシンの制御装置において、モータの回転
数を検出するモータ回転数検出手段と、ミシンの回転数
を検出するミシン回転数検出手段と、モータ回転数およ
びミシンの回転数検出手段からの出力信号の波形の立ち
上がりおよび立ち下がりを計数し、ミシンの回転数を求
め、この2つの回転数より回転伝達比を求める演算手段
と、演算手段の演算結果に基づいて、モータ回転数を制
御する制御手段を備えたことを特徴とするミシンの制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107132A JPH07102273B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | ミシンの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62107132A JPH07102273B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | ミシンの制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63272397A true JPS63272397A (ja) | 1988-11-09 |
JPH07102273B2 JPH07102273B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14451313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62107132A Expired - Lifetime JPH07102273B2 (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | ミシンの制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07102273B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5180954A (en) * | 1990-01-08 | 1993-01-19 | Mitsubishi Denki K.K. | Method and apparatus for controlling a sewing machine |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61257690A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | 松下電器産業株式会社 | ミシン制御装置 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62107132A patent/JPH07102273B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61257690A (ja) * | 1985-05-13 | 1986-11-15 | 松下電器産業株式会社 | ミシン制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5180954A (en) * | 1990-01-08 | 1993-01-19 | Mitsubishi Denki K.K. | Method and apparatus for controlling a sewing machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07102273B2 (ja) | 1995-11-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6239890B2 (ja) | ||
US5042080A (en) | Method and device for measuring rotary speed | |
JPS63272397A (ja) | ミシンの制御装置 | |
JPS58183432A (ja) | 包装機のタイミング調整装置 | |
JPH036459A (ja) | 回転数検出方法 | |
JP4603637B2 (ja) | 綾巻ボビンを形成する繊維機械のドラムワインダ駆動装置 | |
JPS58159788A (ja) | ミシンの制御方式 | |
JPS62123978A (ja) | ミシン制御装置 | |
JP3219228B2 (ja) | モータのサーボ制御装置 | |
KR950000375A (ko) | 웹공급 등록 시스템 | |
JPS58132641A (ja) | 自動不釣合点位置決め方式 | |
JP3297126B2 (ja) | 自動位置決め方法と装置 | |
KR200180942Y1 (ko) | 회전운동기계에 설치되는 변속모터의 상사점 위치제어장치 | |
US4693197A (en) | Sewing machine apparatus with improved shaft speed measuring and indicating means | |
GB2177821A (en) | Variable speed control circuit | |
JPH04101752A (ja) | 工作機械の主軸制御方法 | |
JPS61210889A (ja) | モ−タ駆動制御装置 | |
JPS6311829A (ja) | 不釣合点測定方法とその方法に用いる装置 | |
KR920000590Y1 (ko) | 방적기의 구동제어장치 | |
JPH01218374A (ja) | ロータ回転数の制御方法および回路装置 | |
JP2562885B2 (ja) | 不釣合点位置決め方法とその方法に用いる装置 | |
JPS6331913Y2 (ja) | ||
JPS5842720B2 (ja) | ステッピングモ−タ用制御回路 | |
JPS6356084B2 (ja) | ||
JP2855857B2 (ja) | 研削加工装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071108 Year of fee payment: 12 |