JPH01218374A - ロータ回転数の制御方法および回路装置 - Google Patents

ロータ回転数の制御方法および回路装置

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JPH01218374A
JPH01218374A JP1005033A JP503389A JPH01218374A JP H01218374 A JPH01218374 A JP H01218374A JP 1005033 A JP1005033 A JP 1005033A JP 503389 A JP503389 A JP 503389A JP H01218374 A JPH01218374 A JP H01218374A
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pulses
time
motor
rotor
circuit
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JP1005033A
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Hermann Dipl Ing Link
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Guenter Gleim
ギユンター・グライム
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Deutsche Thomson Brandt GmbH
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Deutsche Thomson Brandt GmbH
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D3/00Control of position or direction
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P23/00Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
    • H02P23/16Controlling the angular speed of one shaft

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、特許請求の範囲の上位概念に規定するような
ローターの回転数を制御するための方法に関するもので
ある。
従来技術 電子的に制御される駆動装置においては、その継続時間
が軸またはローターの現在回転速度を衣わすパルスを駆
動軸(ローター)と固定された点との間で発生すること
は公知である。そのようにして生じた連続的パルス(列
)の周波数は、電子的評価回路に供給され、望ましい周
波数と比較されて、モーター速度の制御のための電圧が
そこから得られる。
パルスの発生は所謂タコメータージェネレーターと呼ば
れるものによって行なわれるが、これには種々の異なっ
た発生のモードが考えられる。こうして、例えば機械的
、電磁的、または元−電子的なタコメータージェネレー
ターが用いられている。1回転当り1つより多くのパル
スの評価を行なう総てのジェネレーターに共通なのは、
ジェネレーターの個別素子の機械的装置構成によってロ
ーターの1回転の間に偏差が存在し、それにより、均一
回転速度モあるにもかかわらず、1回転の間に送出され
る連続的N〜パルスの周波数が一定ではないということ
である。もし、偏差を有するそのようなジェネレーター
が、例えば内部時定数の小σいPLL回路を制御するの
に用いられたなら、1定の回転速度の場合には出力信号
が一定にならなければならないのにそのPLL回路の出
力信号は1回転の間にそのような偏差を呈する。このこ
とは、ローターの1回転の間に望ましくない制御過程を
起こさせてしまう。
発明の目的 本発明の目的ないし課電とするところは偏差を有してい
る、そのようなタコメータージェネレーターにおいてさ
え、望ましくない制御過程を防止す、ることである。
発明の構成 この目的は本発明によれば特許請求の範囲に記載された
特徴を有する構成要件によって達成される。
本発明の別の発展形は、実施例中に説明される。
本発明による方法においては、ローターの動作の開始に
先立って、−度偏差を有し得る点またはマークの配列が
検出され、そして蓄積される。
それらの値から、補正値が求められ、それらは後続の動
作において求められるパルスの実際値を補正するのに用
いられる。
こうしてローターの作動のためモーター動作のための制
御が作動(接続)開始されると、一回転の間の制御に不
都合な影響を与える一様でないパルスは発生しなくなる
。しかも、パルスの=&(均一)なパターンが生せしめ
られて、制御速度を増加させ、またローターの一回転の
周期において現われる変動も補償することが可能となる
本発明はさらに、ローターの回転数を制御するための回
路装置にも係わる。
それで、偏差を有するタコメータージェネレーターにお
ける望ましくない制御動作を防止する回路を提供するこ
とも本発明の目的である。
この目的を達成するための回路構成は実施例中に説明さ
れる。
実施例 本発明は、実施例を示した図面を参照しながら、さらに
詳細に説明される。
第1図は磁気テープ装置用のヘッドドラム装置と併せて
電子的に整流の行なわれるモーターを示している。この
モーターは、円形に配置された整流コイルを収めている
ステーター1を有している。
ローター5の中には、複数の磁石が円形縁上に配置され
ており、それらはクリアランスとしてのエアギャップを
介して、ステーター中のコイルに対向するよう設けられ
ている。ローター5は、上部回転ヘッドドラム3と共に
共通軸6上に載せられており、他方、下部固定ヘッドド
ラム2はステーター1にしつかシと取付けられている。
ローターは、その外周上に異なる幅のマーキングライン
10.11を有している。
透明プラスチックで作られたローターの外側部分のエツ
ジは、分岐した光電バリヤ7のギャップ内に収められて
おり、モーターが回転している間はマーキングラインに
よって、このバリヤ中にパルスが生じ、そのパルスの連
続からモーター制御回路9によってモーターの制御が与
えられる。
この分岐した光電バリヤは、モーターのステータ一部分
1に突き出ている印刷配線板8上に取付けられており、
これによって分岐した光電バリヤはステーター1のコイ
ルに対して固定した位置関係を持つことができる。
マーキングラインは、ローターの磁石に対して所定の対
応配列をするよう、一定の角度距離に位置決めされる。
それらは、例えば、最小極移行部になるように整列、配
列することができる。マーキングラインio、1iによ
って回転の開始位置をマークするために、マーキングラ
イン11は他の1様なマーキングライン10とは異なる
ようにされる。
ここに示されている装置においては、付加的にこのマー
キング11は、上部ヘッドドラム3における磁気ヘッド
4と整列されている。
第2図は、電子的に整流されるDCモーターのモーター
制御のためのブロック回路図を示している。
モーター18は3相であって、相巻融り、EおよびFを
有している。相巻線はスター結線されている。
スターの中点は動作電圧十UBに接続されている。
モーター18には、光結合器として働き、そしてロータ
ー外周に設けられているラインコード10.11を評価
するためのセンサー17が結合しでいる。センサー17
は線路19を通して信号をコンバーター(変換器゛)2
0に伝達し、その信号は、例えばマイクロプロセッサに
よって、コンバーター内部で評価される。ローターの現
在の相対的位置がそれぞれ、認識され、そして作動用電
圧が出力線a、b、cおよびA。
B、Cに出力され、これにより制御可能な増幅器23か
ら28までを通して、モーター18の個々の相コイルが
励起される。整流の位相関係の情報は、動作期間の総て
の時間にわたって、ka+bycおよびA、B、C上に
存在する。
ここで、例えば出力線a、bおよびCは減速の方向にお
ける整流を宍わし、また線A、BおよびCは加速の方向
における整流を弄わす。
整流の実際の方向および整流の強度は、制御可能な増幅
器23から28までによシ、前もって決められ、これら
増幅器は最終制御素子としてコンバーター20の出力線
とモーター18のコイル結線との間に接続される。こう
して、減速(制動)方向のための出力&a、b、cは増
幅器23.24および250入力に接&され、また加速
の方向のための出力@A、BおよびCは増幅器26.2
7および28に接続される。
増幅器23.24および25は、並列に接続されている
それらの制御入力が線路22を通してPLL回路16に
接続されている1つのグループを形成しており、増幅器
26,2γおよび28で構成されるグループは、これも
また互いに接続されているそれらの制御入力に関して、
線路21を通してPLL回路16に接続されている。
増幅器23および26の出力はモーター1Bの相巻線り
に、増幅器24および27の出力は相巻線Fに、そして
増幅器25および28の出力は相巻#jIEに供給され
る。
23から25までの、あるいは26から28までの、増
幅器グループそれぞれは、各々の制御線21または22
全通して作動させられるのであって、それはすなわち増
幅器入力に存在しているコンバーター20の整流信号が
、線路21または22それぞれにおける制御信号に依存
して、モーター18の相巻線に”伝達”されるからであ
る。
こうして、整流電流の強さは、”伝達”した増幅器の内
部抵抗に依存することとなり、換言すればそれは制御線
路21または22それぞれに現われている電圧の大きさ
に依存するものとなるのである。
この電圧、あるいはさらに、これらの電圧はPLL回路
16の内部で発生されるものである。
それらの程度、および電圧が供給されるべきそれぞれの
線21または22の選択も、モーター速度から得られる
実際値時間差の連続(列)Flを、望ましい差の連続(
設定値時間差列)F2と比較することによって得られる
センサー17によってローター外周のラインコードを評
価することによって、タコメーター周波数が生じ、そこ
から第2の、そしてざらに別の評価に用いられる実際の
時間差の連続F1が得られる。
公称(定格)速度においてはFlは望ましい(設定値)
時間差の連続(列)F2と等しい。
FlがF2よりも大きい間は、電圧がPLL回路から線
路21に出力されて、加速の方向に整流するために用い
られる制御用増幅器グループ26から28までを制御す
る。
もし、反対に、例えば負荷の減少によって、センサー1
1がより高い周波数を発生するような回転数に達したな
らば、信号は線路21に向かい、そしてモーター18は
減速(制動)される。
個々増幅器制御(励振)の強さは、こうして回路16の
中で望ましい値に比較されて現われた実際値(フィード
バック値)から得られる。
モーター18の制御が作用する前は、モーターは最初に
公称速度まで加速させられる。その制御がスイッチオフ
されると共に、モーターの駆動は1定のままとなり、そ
して連続するパルスの間の時間間隔−が、1回転の総(
オーバーオール)時間TCと共に求められる。この過程
は、初期決定の正確さをチエツクするために数回転にわ
たって実行することも可能である。
その結果、求められた総(オーバーオール)時間TOは
パルスの数nで分割される。ここから得られる結果とし
て、パルスの通常距離を表わす時間パターンTsが得ら
れる。
機械的偏差によって、測定されたパルス間の時間々隔−
は時間パターンTsによって発生されるパルスからは、
ずれている。これらの偏差は、毎回のパルス間の間隔の
補正値として計算されるもので、それはA(n ) =
 Ts / TM(n )の形で得られる。
これらの補正値が求められ、そして蓄積された後には、
通常の制御動作モードに切替えることが可能となる。
これによって、1旦蓄積された補正値は、何度でも実際
値の差の連続F1のフィードバック値を補正するために
用いられる。この目的のために、補正値A(n )には
測定されたパルス間隔TMが乗ぜられる。
こうして、補正された実際(値)の差値の連続(列)F
lは、F1= T(n) = TM(n) xA(n)
  として求められる。
計算のための、そして蓄積のための回路は、評価回路2
9中のサブブロックとして、それらが表わされているよ
うに用いられることができる。
ここで、連続するパルス間の時間々隔TMヲ決めるため
の測定回路30は、ローターの1回転のオーバーオール
時間Tcを測定するのにも用いられ、その中に測定回路
30の出力信号がスイッチ32を介して供給される除算
回路31は補正値を求めるのに用いられ、蓄積回路33
は補正値を蓄積し、そして乗算回路34は、1方では連
続するパルス間の時間々隔TM(n)を、他方では補正
値A(n )に乗算する。
乗算回路34の出力信号は次に、PLL回路16の形式
となっている制御゛回路に達する。
別の方法として、望ましい除算および乗算の代わりに、
差を求め、次に加算または減算を行うことも可能である
30から34で示されたサブブロックはマイクロプロセ
ッサによって実現することが可能であって、そこでは図
示されている回路の特質は適切なプログラムルーチンに
よって連続的に発生される。
さらに、特許請求の範囲に示した方法の変形として次の
ような方法を用い得る。
最初にローターが、そのモーター駆動によって公称(定
格)速度まで加速され、次に、各パルスの時点または連
続するパルス間の時間々隔TMおよび1回転のオーバー
オール時間TCを求める間は、ローターが一定に制御さ
れるよう、前もって決められた回転の数が規定されるよ
うな方法を用い得る。
また、時間パターンTsが、オーバーオール時間TCt
 1回転の間のパルスの数nで除して求めるような方法
を用い得る。
更に補正値Aが、時間パターンによって生ずる望ましい
間隔または時間パターンと実際の間隔TMとの間の比の
商によって表わされるような方法を用い得る。
また、補正値によって補正される実際値(フィードバッ
ク値)が、フィードバック値に補正値を乗じて得られる
ような方法を用い得る。
また、逆に、補正値が、時間パターンとパルスの時間と
の間の時間差として、パターンに関して時間の進みまた
は遅れがあるかどうかに依存して、正または負の前置符
号を付与して弄わされるような方法を用い得る。
更に補正値によって補正されるフィードバック値が、補
正値にフィードバック値を減算または加算して得られる
ような方法を用い得る。
さらに、本発明によれば次のような回路装置を用い得る
、即ち1回転の間に、固定されたポイントと複数のポイ
ント10.11との間でnパルス発生器によつ℃発生さ
れるパルスの評価によってローターの回転数の制御を行
うための回路装置に本発明の方法を適用すると、測定回
路30はパルスの時間または連続するパルス間の時間々
隔TMおよびローターの1回転のオーバーオール時間T
Cを求めるのに用いられ、補正値Aを得るために測定回
路30の出力信号は除算回路32に供給され、そして除
算回路の後には補正値Aを蓄積するための蓄積回路33
があり、また乗算回路34には1方ではパルスの時間ま
たは連続するパルス間の時間々隔へか、そして他方では
補正値Aが供給されて、その出力信号F1はローター1
8のモーター駆動を制御するために制御回路に導かれる
ような回路装置を実現させ得る。
発明の効果 本発明によれば偏差を有するタコメータージェネレータ
ーにおいても、望ましくない制御過程を防止することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気テープ装置用のヘッドドラム装置と共に電
子整流形モーターを示す概要図であり、 第2図は電子整流形DCモーターのモーター制御のため
のブロック回路図である。 1・・・ステーター、2・・・ドラム、3・・・ドラム
、4・・・ヘッド、5・・・ローター、6・・・軸、7
・・・光電バリヤ、8・・・印刷配線板、9・・・モー
ター制御回路、10.11・・・マーキングライン、1
6・・・PLL回M、17・・・センサー、18・・・
モーター、19・・・線路、20・・・コンバーター、
21.22・・・線、23〜28・・・増幅器、29・
・・評価回路、30・・・測定回路、31・・・除算回
路、32・・・スイッチ、33・・・蓄積回路、34・
・・乗算回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、nパルス発生器によつて、1回転の間に、固定され
    た複数のポイントとローターの複数のポイントとの間で
    、発生されるパルスを評価することによりローターの回
    転数を制御するための方法において、 前もつて決められた回転数のもとでパルスの時点または
    順次連続するパルスの間の時間間隔(T_M)および1
    回転の総時間(T_C)を測定し、1回転の間に発生さ
    れるパルス(T_M)の数(n)から均一な時間パター
    ン(T_S)を求め、上記時間パターンからのパルスの
    偏差から補正値(A)を求めて蓄積し、そして ローターの引き続く回転においては駆動モーターの制御
    のための信号(F1)を、補正値(A)だけ補正された
    当該パルスの実際値(T_M)から導出することを特徴
    とするローター回転数の制御方法。
JP1005033A 1988-01-15 1989-01-13 ロータ回転数の制御方法および回路装置 Pending JPH01218374A (ja)

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DE3801029A DE3801029A1 (de) 1988-01-15 1988-01-15 Verfahren und vorrichtung zur steuerung der drehzahl eines rotors
DE3801029.1 1988-01-15

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JP (2) JPH01218374A (ja)
KR (1) KR970002261B1 (ja)
AT (1) ATE116454T1 (ja)
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