JPH01218379A - モータ駆動回路 - Google Patents

モータ駆動回路

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JPH01218379A
JPH01218379A JP63041522A JP4152288A JPH01218379A JP H01218379 A JPH01218379 A JP H01218379A JP 63041522 A JP63041522 A JP 63041522A JP 4152288 A JP4152288 A JP 4152288A JP H01218379 A JPH01218379 A JP H01218379A
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JP
Japan
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pulse signal
signal
phase pulse
phase
circuit
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Application number
JP63041522A
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English (en)
Inventor
Masahiro Fujita
昌宏 藤田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は°モータ駆動回路において、モータの回転情
報を検出するエンコーダの出力信号から誤り情報を除去
するエンコーダ信号処理回路の改良に関する。
(従来の技術) 一般にブラシレスモータの駆動回路は第3図に示すよう
に構成されている。第3図において、11は三相交流駆
動方式のブラシレスサーボモータ(SM)である。この
モータ11の駆動は直流電源12の出力を駆動電流制御
回路13でトルク指令(速度)に応じて変換した三相交
流駆動電流によって行なう。モータ11の回転情報は磁
気式エンコーダ14によってエンコーダ信号として検出
される。このエンコーダ信号は信号処理回路15で波形
整形され、さらに所定の信号形式に変換され、モータ回
転情報として駆動電流制御回路13に送られる。この駆
動電流制御回路13はインバータ131によって直流電
源12からの電源入力を三相交流駆動電流に変換する際
に、エンコーダ信号変換部132によってデジタル化さ
れたモータ回転情報と外部からのトルク指令とを制御部
133にて比較し、トルク指令にモータ回転情報が追従
するように電流検出器134でインバータ131の出力
電流量を監視しながらインバータ111の出力電流量を
制御することによって、モータ11をトルク指令の回転
速度にサーボ制御するようになっている。
ここで、上記磁気式エンコーダ14は第4図に示すよう
に構成される。°第4図において、モータ11の回転軸
111には回転ドラム141が装着されている。この回
転ドラム141の周面には6種(A、B。
2:定常運転用、φ1.φ2.φ3:さぐり運転用)の
磁気パターンが記録されており、各磁気パターンは回転
ドラム141の周面から数十μm離れた位置に設けられ
た磁気センサ(ヘッド)142によってパラレルに検出
された後、それぞれプリアンプ(PRE)143に入力
される。このプリアンプ143には第5図に示すような
シュミットトリガタイプのコンパレータが各パターンに
対応するセンサ信号毎に設けられ、オペアンプ151を
用いてセンサ信号を他方の入力端に入力される基準電圧
V REFをしきい値電圧として波形整形し、不要な信
号成分を除去するようになっている。
各センサ信号(A、B、Z、  φ1.φ2.φ、)の
タイミング関係を第6図及び第7図に示す。第6図はモ
ータ11が正方向(CW)に回転した場合、第7図は逆
方向(CCW)に回転した場合の出力タイミングを示し
ている。A相とB相は互いに90@位相がずれており、
2相はA相の周期の1024倍(2’)と同期するよう
になっている。
ここで第6図及び第7図かられかるように、各センサ信
号が回転方向に応じて位相関係が異なる。
つまり、A相に同期している2相のパルス期間における
B相の立上がりの存無を検出することによって位相関係
を検出し、これによって回転方向の判断を回路的に行な
うことができる。これらのセンサ信号は信号処理回路1
5に入力される。
この信号処理回路15は、詳細を図示しないが、クロッ
ク発生回路、比較信号生成回路及びさぐり運転/定常運
転切換回路を有する。クロック生成回路は入力センサ信
号のA相及びB相のエツジパルスによってA相(または
B相)の4倍の周期を持つクロック信号を発生する。比
較信号生成回路は12ビツト出力のカウンタで構成され
、クロック信号によって第6図及び第7図に示すような
タイミング信号AABSO〜AABSIIを生成する。
このタイミング信号AABSO〜AABSIIは回転子
をトルク指令に応じて位置決めしてモータ11を駆動す
るための比較信号となる。この比較信号生成に際し、2
相のパルスは比較信号生成回路のクリア信号となる。さ
ぐり運転/定常運転切換回路は始動時にφ1〜φ3の信
号を駆動電流制御回路13に送りで2相が検出されるま
で(1回転以内)モータ11をさぐり運転させ、2相検
出後は比較信号AABSO〜AABSIIに切換えて定
常運転を行なうものである。切換スイッチには一般に第
8図に示すS−Rフリップフロップが用いられ、セット
端子Sには2相パルスが入力され、リセット端子Rには
電源投入時に発生されるイニシャライズ信号INIが人
力され、Q端子からさぐり運転/定常運転切換信号が出
力されるようになっている。
ところで、エンコーダ14の2相出力は、実際にはセン
サの構造上、第9図に示すように人相及びB相の影響を
受けてノイズ成分が重畳してしまう波形整形後の2相パ
ルス幅とA相パルス幅はサーボ動作を行なう上で同一を
要求されるため、2相を波形成形するコンパレータのし
きい値はA相、B相ノイズレベルのぎりぎり(約100
mV)まで下げざるを得ない状況にある。第9図に一般
的なレベル例を付加して示す。このようなことがら上記
駆動回路では、わずかな外部変動要因によってA相、B
相のノイズがZ相に重畳され、モータの制御を不能にし
てしまう。主な外部変動要因としては以下のものがある
(1)  センサ取付は歪(数十μmオーダー)による
磁気ドラム141及びヘッド142間の隙間の変化。
(2)  モータ回転数の変動(低速運転時と高速運転
時)によるセンサ出力レベルの変動(数十mV程度)。
(3)シきい値を設定しているオペアンプOPの基準電
位V RBPの変動。
(4)  外来ノイズ、外部磁気の影響。
(5)  パターンの磁気、ヘッド142の温度ドリフ
ト。 や経年変化。
以上のような要因によって2相の波形成形パルスにノイ
ズが乗ると、°モータ軸が1回転しないうちに2パルス
が現われるため、回転子位置決め用のカウンタがクリア
され、制御部133でトルク指令値との比較ができなく
なり、これによってモータ、11の回転が不規則になる
。したがって、サーボモー9の特徴である回転数制御あ
るいはトルク制御を行なうことができなくなって制御が
不正確になり、意味をなさない。また、回転初期に2相
にノイズが乗ると、回転方向を2相のパルス位置でB層
のパルスの立上がりの有無を検出して決めているので、
モータ11の正転(CW)、逆転(CCW)の区別がで
きなくなり、モータ11は回転せずに振動を起こしてし
まう。
(発明が解決しようとする課8) 以上述べたように従来のモータ駆動回路では、回転基準
位置を示すエンコーダ信号を波形成形してパルス信号に
変換する際、しきい値をノイズレベルから離して設定す
ることはセンサの特性上困難であるため、わずがな外部
変動要因によってもノイズが乗ってしまい、その結果安
定したモータ運転が難しかった。
この発明は上記の課題を解決するためになされたもので
、センサの特性にかかわらず、簡単な構成で回転基準位
置を示すエンコーダ信号からノイズ成分を確実に除去し
て安定したモータ運転を実行可能なモータ駆動回路を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明に係るモータ駆動回
路は、トルク指令値に応じてモータを回転駆動するもの
であって、モータ回転軸にドラムを装着し、このドラム
の周面に1回転に一個の2相パルス信号とこの2相パル
ス信号と同期し該2相パルス信号のパルス幅の2倍の周
期でn個のパルスを有するA相パルス信号列とこのA相
パルス信号列と同一周期゛かつ同一個数で位相の異なる
B相パルス信号列を予め記録しておき、ドラム周面の近
傍に配置したセンサにょつて各信号をモータ回転情報と
して検出し、各検出信号をそれぞれ基準値と比較して波
形成形し、2相パルス信号のパルス検出期間のB相パル
ゑ信号が立上っているか否か判別することによってモー
タの回転方向を検出し、2相パルス信号によってクリア
されるカウンタにA相パルス信号を入力し、このカウン
タの計数値と外部からのトルク指令値と比較して両者が
一致するように前記モータを駆動制御するモータ駆動回
路において、前記2相パルス信号の入力をラッチするラ
ッチ回路と、このラッチ回路の出力とA相パルス信号の
反転信号との論理積を演算する論31積ゲート回路と、
この論理積ゲート回路の出力をリセット信号として入力
し該リセット信号解除後にA相パルス信号の反転信号の
パルス入力回数を計数するカウンタと、このカウンタの
計数値がOのとき前記ラッチ回路にリセット信号を送り
、計数値がn−1のとき補正パルス信号を出力するゲー
ト回路と、前記2相パルス信号及び補正パルス信号を入
力し、両信号の論理和を演算して2相パルス信号を補正
出力する論理和ゲート回路とを具備して構成される。
(作用) 上記構成によるモータ駆動回路では、2相パルス信号の
入力をラッチ回路でラッチし、このラッチ出力をゲート
回路からのリセット信号によってリセットし、このラッ
チ回路の出力とA相パルス信号の反転信号との論理積を
演算してカウンタのリセット信号とする。これによって
カウンタの計数値はZ相パルス信号の入力とA相パルス
信号の反転信号の入力を条件として0にクリアされる。
カウンタの計数値が0になるとゲート回路か゛らのリセ
ット信号によってラッチ回路がリセットされ、次の2相
パルス信号の入力を待機する。カウンタはリセット信号
解除後に人相パルス信号の反転信号のパルス入力回数を
計数する。このカウンタの計数値がn−1になるとゲー
ト回路から補正パルス信号が出力され、論理和ゲート回
路からA相パルス信号のパルス幅に補正された2相パル
ス信号が出力される。このため、波形成形時の基準値を
高く設定してもZ相パルス信号のパルス幅をA相パルス
信号のパルス幅に一致させることができるので、人相パ
ルス信号の検出時におけるノイズ成分を確実に除去する
ことができる。
(実施例) 以下、第1図及び第2図を参照してこの発明の一実施例
を説明する。
第1図は第3図乃至第9図で説明したモータ駆動回路に
この発明を適用した場合の構成を示すもので、端子21
には2相パルスが人力され、端子22にはA相パルスが
入力され、端子23にはイニシャライズ信号INIが入
力される。2相パルスはノイズレベルより十分高いしき
い値によって波形成形されたものである。2相パルスは
S−Rフリップフロップ24のセット端子Sに供給され
、またオア回路25の一方の入力端に供給される。S−
Rフリップフロップ24のリセット端子Rにはオア回路
2Bを介してイニシャライズ信号INIが供給され、そ
のQ出力はアンド回路27の一方の入力端に供給される
。このアンド回路27の他方の入力端にはA相パルスが
反転入力され、その出力はカウンタ2Bのリセット端子
Rに供給される。
カウンタ28は10ビツト出力(Ql−QIO)であり
、クロック入力端CPに供給されるA相反転パルスをリ
セット信号が解除されている量計数し、その計数値をゲ
ート回路29に送るものである。このゲート回路29は
カウンタ28の計数値が0のときリセット信号をオア回
路23を介してフリップフロップ24に送り、1023
のとき補正パルスをオア回路25の他方の入力端に供給
するものである。オア回路25の出力は補正されたZ相
パルスとして前述したAABSO〜AABSIIの生成
及びさぐり運転/定常運転の切換えに供される。
上記構成において、以下第2図に示す各出力のタイミン
グ図を参照してその動作を説明する。
まず、電源投入直後にはイニシャライズ信号INIが発
生してフリップフロップ24をリセットすると共に、パ
ルスφl〜φ3によってさぐり運転が行なわれる。この
とき検出されるZ相パルスはしきい値が高く設定されて
いるため十分なパルス幅が得られず、A相パルスのパル
ス幅より狭い。
Z相パルスの最初の立上がり時にはゲート回路29から
補正パルスは出力されていないので、2相パルスはオア
回路25を介してそのまま出力され、これによって定常
回転に切換制御される。
一方、Z相パルスが立上がると、フリップフロップ24
がセットされ、Q出力がハイレベルとなる。
このときA相反転パルスはローレベルとなっているので
、アンド回路27はA相反転パルスがハイレベルになる
のを待ってリセット信号を出力し、カウンタ28の計数
値を0とする。カウンタ28の計数値が0になると、ゲ
ート回路29がらフリップフロップ24へ直ちにリセッ
ト信号が出力され、これによってアンド回路27のリセ
ット出力も直ちに解除される。
カウンタ28はリセット解除により人相反転パルスを計
数していく。カウンタ28の計数値が1023になると
、ゲート回路29の補正パルスが立上がり、その直後に
2相パルスが検出される。
2相パルスが入力されると、初期の場合と同様にフリッ
プフロップ24がセットされ、A相パルスの半クロック
遅れでカウンタがリセットされるので、補正パルスはロ
ーレベルに立下がる。この補正パルスの発生位置は2相
パルスの位置に対応し、A相パルスのパルス幅に一致す
る。したがって、ゲート回路29の補正パルス出力とZ
相パルスとの論理和を演算することによって、A相パル
スのパルス幅に一致するZ相パルスを得ることができる
したがって、上記構成によるモータ駆動回路は、磁気ド
ラムとヘッドの微小変位による出力変動や回転数による
出力変動、外部要因による出力変動等、全てのセンサ出
力の変動を防止するように波形成形時のしきい値を十分
高く設定してもA相パルス及び2相パルスのパルス幅を
一致させることができるので、安定したモータ運転が実
行可能となり、センサ自体の耐環境性、取扱いの容易性
を向上させることができ、しかも使用可能範囲を拡大さ
せることができ、これによって信頼性及び実用性を大幅
に向上させることができる。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、センサの特性にか
かわらず、簡単な構成で回転基準位置を示すエンコーダ
信号からノイズ成分を確実に除去して安定したモータ運
転を実行可能なモータ駆動回路を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るモータ駆動回路の一実施例を示
すブロック回路構成図、第2図は同実施例の動作を説明
するための主要部の出力タイミングを示すタイミング図
、第3図はこの発明が適用されるモータ駆動回路の全体
の構成図、第4図は第3図のエンコーダの信号検出手段
を示す構成図、第5図は前記検出手段の検出出力を波形
成形する波形成形回路の構成を示すブロック回路図、第
6図及び第7図はそれぞれ第3図の信号処理回路の正転
、逆転時の信号処理回路の出力タイミングを示すタイミ
ング図、第8図は第3図の信号処理回路のさぐり運転/
定常運転切換回路の切換スイッチを示す図、第9図は第
3図のエンコーダのZ相出力がA相及びB相の影響を受
けてノイズ成分が重畳している様子を示す波形図である
。 11・・・サーボモータ、12・・・直流電源、13・
・・駆動電流制御回路、181・・・インバータ、11
2・・・エンコーダ信号変換部、133・・・制御部、
134・・・電流検出器・141・・・回転ドラム、1
42・・・磁気ヘッド、143・・・プリアンプ、I4
・・・磁気式エンコーダ、15・・・信号処理回路、2
1・・・2相パルス入力端子、22・・・A相パルス入
力端子、23・・・イニシャライズ信号入力端子、24
・・・S−Rフリップフロップ、25.28・・・オア
回路、27・・・アンド回路、28・・・カウンタ、2
9・・・ゲート回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トルク指令値に応じてモータを回転駆動するものであっ
    て、モータ回転軸にドラムを装着し、このドラムの周面
    に1回転に一個のZ相パルス信号とこのZ相パルス信号
    と同期し該Z相パルス信号のパルス幅の2倍の周期でn
    個のパルスを有するA相パルス信号列とこのA相パルス
    信号列と同一周期かつ同一個数で位相の異なるB相パル
    ス信号列を予め記録しておき、ドラム周面の近傍に配置
    したセンサによって各信号をモータ回転情報として検出
    し、各検出信号をそれぞれ基準値と比較して波形成形し
    、Z相パルス信号のパルス検出期間のB相パルス信号が
    立上っているか否か判別することによってモータの回転
    方向を検出し、Z相パルス信号によってクリアされるカ
    ウンタにA相パルス信号を入力し、このカウンタの計数
    値と外部からのトルク指令値と比較して両者が一致する
    ように前記モータを駆動制御するモータ駆動回路におい
    て、前記Z相パルス信号の入力をラッチするラッチ回路
    と、このラッチ回路の出力とA相パルス信号の反転信号
    との論理積を演算する論理積ゲート回路と、この論理積
    ゲート回路の出力をリセット信号として入力し該リセッ
    ト信号解除後にA相パルス信号の反転信号のパルス入力
    回数を計数するカウンタと、このカウンタの計数値が0
    のとき前記ラッチ回路にリセット信号を送り、計数値が
    n−1のとき補正パルス信号を出力するゲート回路と、
    前記Z相パルス信号及び補正パルス信号を入力し、両信
    号の論理和を演算してZ相パルス信号を補正出力する論
    理和ゲート回路とを具備するモータ駆動回路。
JP63041522A 1988-02-24 1988-02-24 モータ駆動回路 Pending JPH01218379A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003527591A (ja) * 2000-03-17 2003-09-16 フェスト アクツィエンゲゼルシャフト ウント コー 位置検出装置
JP6842736B1 (ja) * 2019-11-05 2021-03-17 株式会社 五十嵐電機製作所 汎用型ロータリーエンコーダ

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