JPS6327178A - 映像信号の記録/再生装置 - Google Patents

映像信号の記録/再生装置

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JPS6327178A
JPS6327178A JP61171393A JP17139386A JPS6327178A JP S6327178 A JPS6327178 A JP S6327178A JP 61171393 A JP61171393 A JP 61171393A JP 17139386 A JP17139386 A JP 17139386A JP S6327178 A JPS6327178 A JP S6327178A
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Yasutoshi Matsuo
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は映像信号の記録再生装置に係り、例えばVTR
等の記録系及び再生系においてノイズ成分を低減し得る
装置に関する。
従来の技術 第12図は従来装置の再生系のディエンファシス回路の
一例の回路図を示す。端子1に入来した映像信号は高域
フィルタ2を介してリミッタ3に供給され、ここで振幅
制限されて第13図(A)に示す信号とされ、係数回路
4を介して減算器5に供給され、ここで元の映像信号か
ら減算されて第13図(B)に示す信号(ノイズの残る
時間し1が比較的長い)とされて出力端子6より取出さ
れる。この回路全体の大レベル時及び小レベル時の伝達
特性は第14図に示す如くである。
第15図は従来回路の伯の例(帰還形)の回路図を示す
。端子1に入来した映像信号は高域フィルタ7を介して
リミッタ3に供給され、ここで振幅制限されて第16図
(A)に示す信号とされ、係数回路4を介して減算器5
に供給され、ここで元の映像信号から減算されて第16
図(B)に示す信号(ノイズの残る時間t2が比較的短
かい)とされて出力端子6より取出される。この回路全
体の大レベル時及び小レベル時の伝達特性(よ第17図
に示ず如くとなる。
発明が解決しようとする問題点 第12図に示す従来回路は、ノイズインパルス(@18
図(A))が入来するとリミッタ3の出力は第18図(
B)に示す如くとされ、出力端子6より取出される信号
は第18図(C)に示す如くとなる。一方、第15図に
示す従来回路は、ノイズインパルス(ff519図(A
))が入来するとリミッタ3の出力は第19図(B)に
丞す如くとされ(立下り緩徐々に上昇する時定数は高域
フィルタ7の時定数T1)、出力端子6より取出される
信号は第19図(C)に示ず如くとなる。
一般のランダムノイズに対しては第13図<8>及び第
16図(B)に示すように第15図示の従来回路の方が
ユニットステップのエツジ復の残留ノイズ期間(t2)
が少なくて第12図示の従来回路より良好であるが、イ
ンパルスノイズに対しては第18図(C)及び第19図
(C)に示すように第12図示の従来回路の方が第15
図示の回路のようないわゆる横引きノイズを発生しない
ので第15図示の従来回路より良好である。
このように、ランダムノイズ、インパルスノイズ共に良
好に対処できる回路(よ従来なく、この現象はエンファ
シス量(ノイズ改色昂)を人にすればする程顕著に現わ
れる問題点があった。
本発明は、エンファシスmを大にしてもランダムノイズ
及びインパルスノイズの両方に有効に対処し得る映像信
号の記録再生装置を児供することを目的どする。
問題点を解決するための手段 エンファシス回路及びディエンファシス回路の時定数回
路の時定数をTs、エンファシス回路及びディエンファ
シス回路の係数回路のエンファシス■をX、ノイズ低減
効果が始まる周波数に対応した時定数を王とすると、 T>Ts >T/ (X+1 ) に設定してなる。
作用 時定数回路の時定数Tsを、T>Ts >T/(X+1
)に設定することにより、特に、インパルスノイズが入
来した時のリミッタ出力の立下り後の波形を従来の帰遷
形のノイズ低減回路に対して改善でき、これにより、い
わゆる横引きノイズを生じることはなく、又、帰遷形で
あるためにランダムノイズに対してもノイズ残留時間が
短かい。
実施例 第1図(A>、(B)は夫々本発明装置の第1実施例の
記録系及び再生系のエンファシス回路の回路図を示す。
第1図(公、)に示す回路における高域フィルタ8にお
ける時定数をTs、係数回路31の係数をX、ノイズ低
減効果が始まる周波数に対応した時定数を王とすると、 T>Ts >T/ (X+ 1 )       (1
)のように設定する。これにより、回路全体の大レベル
時及び小レベル時の伝達特性は第4図(△)に示す如く
とされる。
第1図において、端子1に入来した映像信号a+  (
第2図(A))は高域フィルタ8にて信号C+  (同
図(C))とされ、リミッタ23にて振幅制限されて信
号d+  (同図(D〉)とされる。
信号d1は係数に@設定されている係数回路2つを介し
て加算器30に供給されて信号b+  (同図(B))
とされる一方、係数Xを設定されている係数回路31を
介して加篇器32に供給されて信号fE+  (同図(
E))とされて出力端テロより取出される。第2図(C
)に示す如く、波形の立下り直後の時定数はT”=Ts
であり、その(すの時定数はT= (1/1+K)Ts
である。
次に、端子1にインパルスノイズa2 (第3図(A)
)が入来すると、高域フィルタ8にて信号C2(同図(
C))とされ、リミッタ23にて振幅制限されて信号d
2 (同図(D))とされる。
信号dz4よ係数回路2つを介して加n器30に供給さ
れて信号1)z  (同図(B))とされる一方、係数
31を介して加算器32に供給されて信号e2 (同図
(E))とされて出力端子6より取出される。
この場合、高域フィルタ8の時定数Tsを、T〉工s>
T/(X+1)のように設定しているため、リミッタ2
3の出力C2の立下り後の波形を急峻にしくり、これに
より、第3図(E)に示す如く、いわゆる横引きノイズ
が生じることはない。
第1図(B)に示す高域フィルタ8における時定数をT
s、係数回路31の係数をX、ノイズ低減効果が始まる
周波数に対応した時定数を王とすると、 T>Ts >T/ (X+1 )       (1)
のように設定する。これにより、回路全体の人レベル時
及び小レベル時の伝達特性は第4図(8)に示す如くと
される。
ここで、第1図(A)、(B)において、時定a T 
sをTs=((K+1>/(X+1)}Tにした場合、
前記(1)式を満足させるには係数回路2つの範囲をO
<K<Xに設定する。第1図(B)の回路の伝達関数は
、 であり、第1図(A)の回路の伝達関数は上式の逆数で
ある。
第1図(B)において、端子1に入来した映像イg号a
3 (第5図(△))は高域フィルタ8にて信号C3(
同図(C))とされ、リミッタ3にて振幅制限されて信
号d3 (同図(D))とされる。
信号d3は係数Kを設定されている係数回路29を介し
て加算;310に供給されて信号e3 (同図(E))
とされる一方、係数Xを3受定されている係数回路11
を介して減口器12に供給されて信号b3 (同図(B
))とされて出力端子6より取出される。第5図(C)
に示す如く、波形の立下り直後の時定数はT→Tsであ
り、その後の時定数はT= (1+X)/ (1+K)
である。
このように本発明では帰還形を用いているのでランダム
ノイズに関しては第15図の従来回路のようにノイズの
残る時間は少ない。
次に、端子1にインパルスノイズa4 (第6図(A)
)が入来すると、高域フィルタ8にて信号C4(同図(
C))とされ、リミッタ3にて振幅制限されて信号d4
 (同図(D))とされる。信号d4は係数回路9を介
して加口器10に供給されて信号e4 (同図(E)〉
にされる一方、係数回路11を介して減算器12に供給
されて信号す、+  (同図(B))とされて出力端子
6より取出される。この場合、高域フィルタ8の時定数
Usを、T>Ts >T/ (X+1 )のように設定
しているため、リミッタ3の出力d4 (第6図〈D)
)の立下り後の波形を第15図示の従来回路に対して改
善でき、これにより、第6図(B)に示す如く第19図
(C)に示すようないわゆる横引きノイズを殆ど生じる
ことはない。
なお、VTRの再生側だけで行なうノイズキャンセラの
場合には係数Xは■近くに設定する場合が多く、このと
きのTsは、T>Ts>T/3のように設定するのが実
用的である。
第7図(A)は本発明装置の第2実施例の記録系の回路
図を示す。このものも第1実施例と同様に高域フィルタ
8に時定数Tsを前記(1)式のように設定し、回路全
体の伝達特性を第4図(A)に示す如くとする。
端子1に入来した映像信号は高域フィルタ8を介してリ
ミッタ3に供給されてここで振幅制限され、係数kを設
定されている係数回路9を介して減算器14に供給され
る。リミッタ3の出力は係数X/(X+1>を設定され
ている係数回路15、加篩器35を介して出力端子6よ
り取出される。
第7図(B)は本発明装置の第2実施例の再生系の回路
図を示す。このものも第1実施例と同様に高域フィルタ
8に時定数Tsを前記(1)式のように設定し、回路全
体の伝達特性を第4図<8)に示す如くとする。
端子1に入来した映像信号は高域フィルタ8を介してリ
ミッタ3に供給されてここで振幅制限され、係数kを設
定されている係数回路9を介して減算器14に供給され
る。リミッタ3の出力は係数X/(X+1)を設定され
ている係数回路15、減算器16を介して出力端子6よ
り取出される。
ここで、第7図(A>、(B)において、時定数Tsを
Ts−(1−k)Tにした場合、前記(1)式を満足さ
せるには係’!izX/ (X+1 )を設定されてい
る係数回路9の範囲をX/(X+1)くk〈1に設定す
る。第7図(B)の回路の伝達III¥Ilは、 憇二 N であり、第7図(A)の回路の伝達関数は上式の逆数で
ある。
第8図(A>、(B)は夫々本発明回路の第3実施例の
記録系及び再生系の回路図を示す。同図(A)、(B)
は第7図(A)の高域フィルタ8を高域フィルタ17と
し、第7図(A)、(B)の係数回路15を係数(1+
K)X/ (X+1 )の係数回路18としたものであ
る。第8図(A)。
(B)において、高域フィルタ17の時定数TsをTs
−(1/(1千K))Tにした場合、面記(1)式をX
足すv ルニ+、を係1(1+K)X/(X+1>を設
定されている従来回路2つの範囲をO<K<Xに設定す
る。第8図(8)の回路の伝達関数は、 であり、第8図(A>の伝達関数は上式の逆数である。
第9図(A)、(B)は本発明回路の第4実施例の記録
系及び再生系の回路図を示す。同図(A>は第7図(B
)の?:5域フィルタ8を?5域フ、rルタ17とし、
第7図(B)の係数回路15を係数(1−k)Xの係数
回路1つとし、第7図(B)の減算器14.16を加算
器35.36としたものであり、第9図(B)は第7図
(△)の高域フィルタ8を高域フィルタ17とし、第7
図(A)の係数回路15を係数回路1つとし、第7図(
A>の加算器35、減口?S14を夫々減口器14、加
算器35としたものである。
第9図(A)、(B)において、高域フィルタ17の時
定数Tsを王5=(1/(1−K)(X+1))Tにし
た場合、前記(1)式を満足させるには係数Kを設定さ
机ている係数回路9の範囲をO<K<1に設定する。第
9図(B)の回路の小振幅時の伝達関数は、 であり、第9図(A)の伝達関数は上式の逆数である。
なお、第10図に示す如く、第2乃至第4実施例に示す
再生系回路40を演算増幅器41のl′FI間路に設け
るようにしてもよい。
又、第11図に示すように記録系、再生系を1つの回路
で兼用してもよい。配録時、スイッチ42をオフにして
出力端子6Rより記録出力を取出す一方、再生時、スイ
ッチ42をオンにして出力端子6Pより再生出力を取出
す。
発明の効果 本発明装置によれば、特に、再生系において、帰還形を
用いているので、ランダムノイズに対してはエツジ後の
残留ノイズ1I1112Xlを少なりシ得、又、時定数
回路の時定数TsをT>Ts>T/<X+1)のように
設定しているので、インパルスノイズに対してはリミッ
タ出力の立下り後の波形を従来の帰還形のノイズ低減回
路に対して改西でき、これにより、いわゆる横引きノイ
ズを生じることはなく、総合的にみて、エンファシス宿
を大にしてもランダムノイズ及びインパルスノイズの両
方に有効に対処し得、SN比を高くとり得又、記録系に
おいてもインパルスノイズが入来しても横引きノイズを
生じることはなく、再生系と相補的なエンファシスを得
ることができる等の特長を右する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の第1実施例の回路図、第2図及び
第3図は本発明装置の記録系の動作説明用信号波形図、
第4図は本発明装置の伝達特性図、第5図及び第6図は
本発明装置の再生系の動作説明用信号波形図、第7図乃
至第9図は本発明装置の第2乃至第4実施例の回路図、
第10図は再生系回路を演締増幅器の帰還路1.:設け
た回路図、第11図は記録系及び再生系を1つの回路で
兼用した回路図、第12図は従来回路の一例の回路図、
第13図及び第14図は夫々第8図示の回路の信号波形
図及び伝達特性図、第15図は従来回路の他の例の回路
図、第16図及び第17図は夫々第8図示の回路の信号
波形図及び伝達特性図、第18図及び第19図は夫々第
8図示の回路及び第11図示の回路の信号波形図である
。 1・・・入力端子、3.3+ 、32・・・リミッタ、
6゜6P、6R・・・出力端子、8,1ア・・・高域フ
ィルタ、9.11.15.18.19,29.31・・
・係数回路、10.30,32.35.36・・・加算
器、12.14.16・・・減口器、40・・・再生系
回路、41・・・演算増幅器、42・・・スイッチ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第4 図 蕩9図 (B)6 i’b:uN

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力映像信号を時定数回路を介して取出して振幅
    制限し、これをエンフアシス量を設定された係数回路を
    介して入力側に帰還して該入力映像信号と減算する構成
    のエンフアシス回路と、該エンファシス回路と相補的な
    ディエンフアシス回路とを右する映像信号の記録再生装
    置において、上記エンフアシス回路及びディエンフアシ
    ス回路の時定数回路の時定数をTs、上記エンフアシス
    回路及びディエンフアシス回路の係数回路のエンフアシ
    ス量をX、ノイズ低減効果が始まる周波数に対応した時
    定数をTとすると、T>Ts>T/(X+1) に設定してなることを特徴とする映像信号の記録再生装
    置。
  2. (2)該エンフアシス回路は、入力映像信号を時定数回
    路(時定数Ts)を介して取出して振幅制限し、これを
    エンフアシス量を設定された第1の係数回路(係数K)
    を介して入力側に帰還して該入力映像信号と減算して該
    時定数回路に供給し、該振幅制限した出力をノイズ低減
    量を設定された第2の係数回路(係数X/(X+1))
    を介して該入力映像信号と加算して取出す構成のエンフ
    アシス回路であつて、上記時定数回路のTsを(1−K
    )Tとしたとき上記第1の係数回路のエンフアシス量の
    範囲をX/(X+1)<K<1とし、ノイズ低減効果が
    始まる周波数に対応した時定数をTとすると、 T>Ts>T/(X+1) に設定してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の映像信号の記録再生装置。
  3. (3)該エンフアシス回路は、入力映像信号を時定数回
    路(時定数Ts)を介して取出して振幅制限し、これを
    エンフアシス量を設定された第1の係数回路(係数K)
    を介して入力側に帰還して該入力映像信号と減算して該
    時定数回路に供給し、該振幅制限した出力をノイズ低減
    量を設定された第2の係数回路(係数(1+K)X/(
    X+1))を介して該入力映像信号と加算して取出す構
    成のエンフアシス回路であって、上記時定数回路のTs
    を(1/1+K)Tとしたとき上記第1の係数回路のエ
    ンフアシス量の範囲を0<K<Xとし、ノイズ低減効果
    が始まる周波数に対応した時定数をTとすると、 T>Ts>T/(X+1) に設定してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の映像信号の記録再生装置。
  4. (4)該ディエンフアシス回路は、入力映像信号を時定
    数回路(時定数Ts)を介して取出して振幅制限し、こ
    れをエンフアシス量を設定された第1の係数回路(係数
    K)を介して入力側に帰還して該入力映像信号と加算し
    て該時定数回路に供給し、該振幅制限した出力をノイズ
    低減間を設定された第2の係数回路(係数(1−K)・
    X又はX)を介して該入力映像信号と加算して取出す構
    成のエンフアシス回路であって、上記時定数回路のTs
    を{1/(1−K)(X+1)}T又は{(K+1)/
    (X+1)}Tとしたとき上記第1の係数回路のエンフ
    アシス量の範囲を0<K<1又は0<K<Xとし、ノイ
    ズ低減効果が始まる周波数に対応した時定数をTとする
    と、 T>Ts>T/(X+1) に設定してなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の映像信号の記録再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4860105A (en) * 1987-05-22 1989-08-22 Victor Company Of Japan, Ltd. Noise Reducing circuit of a video signal
JPH02108317A (ja) * 1988-10-18 1990-04-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動等化回路
JP2006093908A (ja) * 2004-09-22 2006-04-06 Nec Engineering Ltd リミッタ・コンプレッサ装置

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JP4593217B2 (ja) * 2004-09-22 2010-12-08 Necエンジニアリング株式会社 リミッタ・コンプレッサ装置

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