JPS63271754A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS63271754A JPS63271754A JP62104791A JP10479187A JPS63271754A JP S63271754 A JPS63271754 A JP S63271754A JP 62104791 A JP62104791 A JP 62104791A JP 10479187 A JP10479187 A JP 10479187A JP S63271754 A JPS63271754 A JP S63271754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fdd
- supporter
- main body
- disk
- disk device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 7
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 7
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子機器に関し、特に回転記録媒体としてのデ
ィスクに情報の記録ないし再生を行なうディスク装置を
電子機器本体に組み込んで設けた電子機器に関するもの
である。
ィスクに情報の記録ないし再生を行なうディスク装置を
電子機器本体に組み込んで設けた電子機器に関するもの
である。
[従来の技術]
従来のこの種の電子機器として、例えば第4図(A)、
(B)に示すように表示装置lとキーボード2とコンピ
ュータ本体3からなるパーソナルコンピュータシステム
において、コンピュータ本体3にはフロッピーディスク
ドライブ(以下FDDと略称する)4が組み込まれて設
けられる場合が多、い。
(B)に示すように表示装置lとキーボード2とコンピ
ュータ本体3からなるパーソナルコンピュータシステム
において、コンピュータ本体3にはフロッピーディスク
ドライブ(以下FDDと略称する)4が組み込まれて設
けられる場合が多、い。
FDD4は周知のように回転磁気記録媒体としてのフロ
ッピーディスクに情報の記録ないし再生を行なうもので
ある。FDD4はディスク挿入口4aを設けた操作面が
コンピュータ本体3の正面に露出するようにし”てコン
ピュータ本体3に組み込まれ、固定される。
ッピーディスクに情報の記録ないし再生を行なうもので
ある。FDD4はディスク挿入口4aを設けた操作面が
コンピュータ本体3の正面に露出するようにし”てコン
ピュータ本体3に組み込まれ、固定される。
[発明が解決しようとする問題点]
ところでパーソナルコンピュータシステムにおいてコン
ピュータ本体3は第4図(A)に示すように表示装置1
の下などに横置きにされるか、あるいは第4図(B)に
示すように表示装置1の傍などに縦置きにされて用いら
れる。従ってFDD4はその操作面のディスク挿入口4
aの向きで見て水平または垂直にして用いられる。コン
ピュータ本体3が斜めに置かれて使用されることはまず
ないのでFDD4の使用される角度は水平または垂直に
限定されてしまうことになる。
ピュータ本体3は第4図(A)に示すように表示装置1
の下などに横置きにされるか、あるいは第4図(B)に
示すように表示装置1の傍などに縦置きにされて用いら
れる。従ってFDD4はその操作面のディスク挿入口4
aの向きで見て水平または垂直にして用いられる。コン
ピュータ本体3が斜めに置かれて使用されることはまず
ないのでFDD4の使用される角度は水平または垂直に
限定されてしまうことになる。
しかし使用者の好みや使用現場の状況iよつ・てFDD
4の角度に関する要望は様々であり、上記のように限定
されているとFDD4を操作する上で不都合な場合があ
るという問題があった。
4の角度に関する要望は様々であり、上記のように限定
されているとFDD4を操作する上で不都合な場合があ
るという問題があった。
[問題点を解決するための手段]
このような問題点を解決するため本発明によれば、回転
記録媒体としてのディスクを挿入して情報の記録ないし
再生を行なうディスク装置を電子機器本体に組み込んで
設けた電子機器において、前記ディスク装置を電子機器
本体に対して回転可能に保持する手段を設けることによ
り、該ディスク装置をディスク挿入口を所望の角度で保
持する構造を採用した。
記録媒体としてのディスクを挿入して情報の記録ないし
再生を行なうディスク装置を電子機器本体に組み込んで
設けた電子機器において、前記ディスク装置を電子機器
本体に対して回転可能に保持する手段を設けることによ
り、該ディスク装置をディスク挿入口を所望の角度で保
持する構造を採用した。
[作 用]
このような構造によれば、ディスク装置を回転させ上記
保持手段を介して所望の角度で保持することにより、デ
ィスク装置の角度を所望に設定できる。
保持手段を介して所望の角度で保持することにより、デ
ィスク装置の角度を所望に設定できる。
[実施例]
以下、第1図〜第3図を参照し、本発明の実施例として
パーソナルコンピュータシステムのFDDを組み込んだ
コンピュータ本体においてFDDの角度を所望に設定で
きるようにした構造を説明する。
パーソナルコンピュータシステムのFDDを組み込んだ
コンピュータ本体においてFDDの角度を所望に設定で
きるようにした構造を説明する。
まず第1図はパーソナルコンピュータシステムの全体の
外観を示している。
外観を示している。
同図に示すようにパーソナルコンピュータシステムはC
RTからなる表示装置5と、入力装置としてのキーボー
ド6とコンピュータ本体7から構成される。そしてコン
ピュータ本体7にはFDDllが組み込んで設けられ、
ディスク挿入口11aを設けた操作面がコンピュータ本
体7の正面に露出される。なお符号8は電源スィッチで
ある。
RTからなる表示装置5と、入力装置としてのキーボー
ド6とコンピュータ本体7から構成される。そしてコン
ピュータ本体7にはFDDllが組み込んで設けられ、
ディスク挿入口11aを設けた操作面がコンピュータ本
体7の正面に露出される。なお符号8は電源スィッチで
ある。
ここで前述のようにFDDIIの角度を所望に設定でき
るようにするために、FDDIIは符号9で示すFDD
支持体に嵌め込んで固定されており、FDD支持体9は
コンピュータ本体7に対して矢印C,Dで示すように回
転可能に設けられる。すなわちFDD支持体9は第2図
に示すように円筒状に形成されており、自身を軸として
コンピュータ本体7に回転可能に軸受けされ、その正面
に形成された凹部12,12に使用者が指をかけて回転
できるようになっている。
るようにするために、FDDIIは符号9で示すFDD
支持体に嵌め込んで固定されており、FDD支持体9は
コンピュータ本体7に対して矢印C,Dで示すように回
転可能に設けられる。すなわちFDD支持体9は第2図
に示すように円筒状に形成されており、自身を軸として
コンピュータ本体7に回転可能に軸受けされ、その正面
に形成された凹部12,12に使用者が指をかけて回転
できるようになっている。
そしてFDD支持体9は第2図に示す以下のような構造
により所望の回転角度で保持されるようになっている。
により所望の回転角度で保持されるようになっている。
すなわちまずFDD支持体9の外周には符号13で示す
スリットが所定角度に対応した所定間隔で形成されてい
る。
スリットが所定角度に対応した所定間隔で形成されてい
る。
また、コンピュータ本体7内でFDD支持体9の外周近
傍にはレバー14が軸17を支点に回動可能に設けられ
ており、板バネ15の弾性力によりFDD支持体9に圧
接されるようになっている。そしてレバー14はその先
端部下面に形成された断面が半円形の突起14aがFD
D支持体9のスリット13に係合し得るように配置され
ている。
傍にはレバー14が軸17を支点に回動可能に設けられ
ており、板バネ15の弾性力によりFDD支持体9に圧
接されるようになっている。そしてレバー14はその先
端部下面に形成された断面が半円形の突起14aがFD
D支持体9のスリット13に係合し得るように配置され
ている。
さらにレバー14上にはレバー14をロックするための
スライドスイッチ状のロック部材10がレバー14の先
端部上に臨む位置とレバー14かf:)faれる位置と
の間で矢印A、B方向に摺動可能に設けら−れている。
スライドスイッチ状のロック部材10がレバー14の先
端部上に臨む位置とレバー14かf:)faれる位置と
の間で矢印A、B方向に摺動可能に設けら−れている。
ロック部材10は圧縮バネ16により矢印A方向へ付勢
されている。またロック部材lOはその操作用めツマミ
loaがコンピュータ本体7の上面に形成された穴を介
して露出されており、ツマミ10aを介して使用者によ
り操作されるようになっている。
されている。またロック部材lOはその操作用めツマミ
loaがコンピュータ本体7の上面に形成された穴を介
して露出されており、ツマミ10aを介して使用者によ
り操作されるようになっている。
このような構造のもとでFDD支持体9は第3図(A)
に示すようにして保持され、固定される。すなわち板バ
ネ15によりFDD支持体9に圧接するように押圧され
たレバー14の突起14aがスリット13と係合し、か
つロック部材lOが圧縮バネ16の抑圧によりレバー1
4の先端部上に臨む位置にあり、レバー14が上方へ回
動できず上記係合が外れないようにロックされているこ
とにより、FDD支持体9が保持され、固定される。す
なわちFDDIIが保持され、固定される、なおこの場
合ロック部材10(厳密にはツマミ10a)の位置は第
1図においてコンピュータ本体の上面でロックを示す「
L」の表示の側にある。
に示すようにして保持され、固定される。すなわち板バ
ネ15によりFDD支持体9に圧接するように押圧され
たレバー14の突起14aがスリット13と係合し、か
つロック部材lOが圧縮バネ16の抑圧によりレバー1
4の先端部上に臨む位置にあり、レバー14が上方へ回
動できず上記係合が外れないようにロックされているこ
とにより、FDD支持体9が保持され、固定される。す
なわちFDDIIが保持され、固定される、なおこの場
合ロック部材10(厳密にはツマミ10a)の位置は第
1図においてコンピュータ本体の上面でロックを示す「
L」の表示の側にある。
この状態から第1図に示すように使用者が左手でロック
解除、フリー状態を示す「F」の表示の側にロック部材
10を圧縮バネ16のバネ力に抗してB方向に移動させ
ることにより、第3図(B)に示すようにロック部材I
Oがレバー14上の位置から離れる。そして使用者が右
手でFDD支持体9にC,D方向に力を加えることによ
り、その力でレバー14が板バネ15のバネ力に抗して
図中上方へ回動し、突起14aとスリット13の係合が
外れ、FDD支持体9はC,D方向に回転される。すな
わちFDDIIは回転可能な状態となる。
解除、フリー状態を示す「F」の表示の側にロック部材
10を圧縮バネ16のバネ力に抗してB方向に移動させ
ることにより、第3図(B)に示すようにロック部材I
Oがレバー14上の位置から離れる。そして使用者が右
手でFDD支持体9にC,D方向に力を加えることによ
り、その力でレバー14が板バネ15のバネ力に抗して
図中上方へ回動し、突起14aとスリット13の係合が
外れ、FDD支持体9はC,D方向に回転される。すな
わちFDDIIは回転可能な状態となる。
そしてFDDIIの角度が適当となる位置にFDD支持
体9を回転させ、レバー14の突起14aとスリット1
3が係合した状態でロック部材10を離すことにより、
ロック部材10が圧縮バネ16のバネ力で第2図ないし
第3図(A)のロック位置に復帰し、FDD支持体9が
保持、固定され、FDDIIを上記の適当な角度で保持
。
体9を回転させ、レバー14の突起14aとスリット1
3が係合した状態でロック部材10を離すことにより、
ロック部材10が圧縮バネ16のバネ力で第2図ないし
第3図(A)のロック位置に復帰し、FDD支持体9が
保持、固定され、FDDIIを上記の適当な角度で保持
。
固定することができる。
以上のようにして本実施例によればFDDIIの角度を
所望に設定できる。使用者の好みや使用状況に合せてF
DD 11の挿入及び排出時の角度を所望に設定するこ
とによりFDDIIの挿入操作性を向上できる。
所望に設定できる。使用者の好みや使用状況に合せてF
DD 11の挿入及び排出時の角度を所望に設定するこ
とによりFDDIIの挿入操作性を向上できる。
なお以上の構造において板バネ15にバネ力の強いもの
を用い、板バネ15のバネ力のみによりFDD支持体9
を保持する十分な保持力が得られるようにし、ロック部
材10と圧縮バネ16を省いてもよい。
を用い、板バネ15のバネ力のみによりFDD支持体9
を保持する十分な保持力が得られるようにし、ロック部
材10と圧縮バネ16を省いてもよい。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば1回転
記録媒体としてのディスクを挿入して情報の記録ないし
再生を行なうディスク装置を電子機器本体に組み込んで
設けた電子機器において、前記ディスク装置を電子機器
本体に対して回転可能に保持する手段を設けることによ
り、該ディスク装置のディスク挿入口を所望の角度で保
持する構造を採用したので2デイスク装置の挿入及び排
出角度を所望に設定でき、ディスク装置の操作性を顕著
に向上できるという優れた効果が得られる。
記録媒体としてのディスクを挿入して情報の記録ないし
再生を行なうディスク装置を電子機器本体に組み込んで
設けた電子機器において、前記ディスク装置を電子機器
本体に対して回転可能に保持する手段を設けることによ
り、該ディスク装置のディスク挿入口を所望の角度で保
持する構造を採用したので2デイスク装置の挿入及び排
出角度を所望に設定でき、ディスク装置の操作性を顕著
に向上できるという優れた効果が得られる。
第1図は本発明の実施例によるコンピュータ本体を備え
たパーソナルコンピュータシステムの全体の外観を示す
斜視図、第2図は第1図中のFDDの角度を所望に設定
するための構造を示すFDD支持体周辺の斜視図、第3
図(A)、(B)はそれぞれFDD支持体の保持状態と
回転可能・状態の説明図、第4図(A)、(B)はそれ
ぞれ従来のパーソナルコンピュータシステムにおけるF
DDの使用時の角度の説明図である。 7・・・コンピュータ本体 9・・・FDD支持体10
・・・ロック部材 11・・・FDD13・・・ス
リット 14・・・レバー15・・・板バネ
16・・・圧縮バネ第3図(B)
たパーソナルコンピュータシステムの全体の外観を示す
斜視図、第2図は第1図中のFDDの角度を所望に設定
するための構造を示すFDD支持体周辺の斜視図、第3
図(A)、(B)はそれぞれFDD支持体の保持状態と
回転可能・状態の説明図、第4図(A)、(B)はそれ
ぞれ従来のパーソナルコンピュータシステムにおけるF
DDの使用時の角度の説明図である。 7・・・コンピュータ本体 9・・・FDD支持体10
・・・ロック部材 11・・・FDD13・・・ス
リット 14・・・レバー15・・・板バネ
16・・・圧縮バネ第3図(B)
Claims (1)
- 回転記録媒体としてのディスクを挿入して情報の記録な
いし再生を行なうディスク装置を電子機器本体に組み込
んで設けた電子機器において、前記ディスク装置を電子
機器本体に対して回転可能に保持する手段を設けること
により、該ディスク装置のディスク挿入口を所望の角度
で保持することを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62104791A JPS63271754A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62104791A JPS63271754A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63271754A true JPS63271754A (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14390279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62104791A Pending JPS63271754A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63271754A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6295265B1 (en) | 1999-10-04 | 2001-09-25 | Hewlett Packard Company | Unique tray geometry to allow for vertical loading of optical disc in optical drive |
US6466534B2 (en) * | 1999-10-04 | 2002-10-15 | Hewlett-Packard Company | Orientation of drive mechanics to allow for disc loading in an off-axis position |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62104791A patent/JPS63271754A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6295265B1 (en) | 1999-10-04 | 2001-09-25 | Hewlett Packard Company | Unique tray geometry to allow for vertical loading of optical disc in optical drive |
US6466534B2 (en) * | 1999-10-04 | 2002-10-15 | Hewlett-Packard Company | Orientation of drive mechanics to allow for disc loading in an off-axis position |
US7284249B2 (en) * | 1999-10-04 | 2007-10-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Orientation of drive mechanics to allow for disc loading in an off-axis position |
DE10040419B4 (de) * | 1999-10-04 | 2010-05-27 | Hewlett-Packard Development Co., L.P., Houston | Ausrichtung einer Laufwerksmechanik, um ein Einbringen einer Platte in einer außeraxialen Position zu ermöglichen |
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