JPH10227315A - 軸受装置 - Google Patents

軸受装置

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JPH10227315A
JPH10227315A JP3063497A JP3063497A JPH10227315A JP H10227315 A JPH10227315 A JP H10227315A JP 3063497 A JP3063497 A JP 3063497A JP 3063497 A JP3063497 A JP 3063497A JP H10227315 A JPH10227315 A JP H10227315A
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JP
Japan
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bearing
base
bearing member
mounting
panel
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP3063497A
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English (en)
Inventor
Akira Masuda
彰 舛田
Makoto Nakazawa
真 中澤
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Sony Group Corp
Original Assignee
Aiwa Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】部品点数を削減し、取り付け作業を容易にす
る。 【解決手段】この軸受装置30では、ダイヤル12(回
転部材)をベース13に対して斜めに取り付けるに当
り、軸受部材33bが弾性支持部材33aを介して下パ
ネル33に支持されるように構成すると共に、この弾性
支持部材33aを偏倚させながらベース13の取付凹部
16に嵌合固定することにより、部品点数を削減すると
共に、軸受部材の取り付けを簡単にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばミニコン
ポなどに適用して好適な軸受装置に関する。詳しくは、
パネルに設けられた回転部材をパネル取り付け用ベース
に対して斜めに取り付けるに当り、回転部材に対する軸
受部材が弾性支持部材を介してパネルに支持されるよう
に構成すると共に、この弾性支持部材を偏倚させながら
ベースの取付凹部に嵌合固定することによって、部品点
数を削減すると共に、軸受部材の取り付けを簡単にでき
るようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】カセットテープやCD(コンパクトディ
スク)などを記録再生することができる記録再生装置
(ミニコンポ)が広く普及している。図7はミニコンポ
1の一例を示す正面図である。同図に示すように、ミニ
コンポ1はCDが再生されるCD装着部2と、カセット
テープの記録再生が行われるテープ装着部3と、これら
の中間に配されたCDやカセットテープなどを制御する
ための操作部4と、操作部4の中間に配されたMD(ミ
ニディスク)などの記録再生が行われるディスク装着部
5とで構成されている。
【0003】図7において、操作部4は上操作部6と下
操作部7が上下に配されて構成されている。上操作部6
には記録媒体の再生状態などを表示する表示部8が配さ
れ、これの横(図7では右側)には音量を調節するため
の音量つまみ9が配されている。下操作部7には機器を
操作するための操作釦10や外部プラグ接続用のジャッ
ク11などが配され、音量つまみ9の下側に位置する場
所にはダイヤル(回転ノブ)12が配されている。この
ダイヤル12はこれを指先で回転させることによって選
曲などの各種の操作が行えるようになされている。
【0004】図8はミニコンポ1の側面図である。同図
に示すように、ダイヤル12は音量つまみ9に比べてや
や斜め上向きに取り付けられている。つまり、音量つま
み9の中心軸は水平になっているのに対し、ダイヤル1
2の中心軸はミニコンポ1の前面(図8では左側)に向
かってやや上方を向いている。ダイヤル12を斜め上方
に傾けることによって、デザイン的な効果を得ることが
できると共に、ダイヤル12の回転操作を行い易くする
ことができる。
【0005】図9は上操作部6および下操作部7の要部
の断面を示したものである。同図に示すように、上操作
部6と下操作部7は成形金型によって単一部材として形
成されたプラスチック製のベース13(前面パネルベー
ス)上に配されている。ベース13の上操作部6側には
音量つまみ9が納まるように取付凹部14が形成され、
これの底面中央には音量つまみ9の軸部9aを回転自在
に保持するために円筒状の軸受部15が一体的に形成さ
れている。一方、下操作部7側にはダイヤル12が納ま
るように取付凹部16が形成されている。これの底面中
央にはダイヤル12の軸部12aを回転自在に保持する
軸受17を取り付けるために、取付孔18が穿設されて
いる。
【0006】そして、ベース13には外観を美しく見せ
るための上パネル19と下パネル20がベース13の表
面を覆うように取り付けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図9におい
て、ダイヤル12を支持するための軸受17は別部品と
して形成され、ベース13に取り付けられている。ベー
ス13とは別部品として成形したのは次のような理由に
よる。上述したように軸受17は軸受部15とは平行で
はなく、傾斜しているので、傾斜した軸受17を軸受部
15と同様にベース13に一体的に形成しようとした場
合には、例えば図10のように、このベース13を可動
型(コア)21と固定型(キャビティ)22を用いる場
合、射出成形後に可動型21を水平方向に移動させ離型
することができなくなる。これは可動型21全体が軸受
部15の中心軸aの方向(つまり水平方向)に移動しよ
うとしているのに対し、可動型21の軸受17の部分だ
けは水平方向と傾斜する中心軸bの方向に引き抜かなけ
れば離型ができないからである。
【0008】したがって、このように成形金型の抜き方
向(離型方向)が異なる複数の部材を一体的に形成する
ことはできない。このことは、例えば、パネル20に直
接軸受17を形成する場合にも同様のことが言える。こ
のため、図9に示した例のように、ダイヤル12を斜め
に設けるには軸受17を下パネル20やベース13とは
別の部品として用意するしかなかった。
【0009】その結果、軸受17を別部品として用意す
るのにかかる費用が製造コストを増大させるという問題
を招いていた。また、図9に示したように、軸受17の
取り付け場所は取付凹部16のような狭い場所であるた
め、軸受17の取り付けに手間がかかり、作業効率が悪
かった。このような問題が生じるため、金型の抜き方向
を考慮したデザインしか採用できなくなり、自ずとデザ
インや設計上の自由度が制限されていた。
【0010】そこで、この発明は、上述した問題を解決
したものであって、部品点数を削減し、軸受部材の取り
付けが簡単にできる軸受装置を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る軸受装置では、ベースと、このベー
スの一面を覆うように取り付けられるパネルとを有し、
ベースの一面にはベース成形時の可動型移動方向に対し
斜めとなるような取付凹部が一体成形されると共に、パ
ネルにはパネル成形時の可動型移動方向に対し平行とな
るように、回転部材を軸支する軸受部材がこれを支持す
る弾性支持部材と共に一体的に形成され、取付凹部に対
する軸受部材の方向を弾性支持部材によって、修正した
状態で軸受部材が取付凹部に固定されたことを特徴とす
るものである。
【0012】この発明において、回転部材をパネル取り
付け用ベースに対して斜めに取り付けるに当り、軸受部
材が弾性支持部材を介してパネルに支持されるように構
成すると共に、この弾性支持部材を偏倚させながらベー
スの取付凹部に嵌合固定することにより、部品点数を削
減すると共に、軸受部材の取り付けを簡単にできる。
【0013】
【発明の実施の形態】続いて、この発明に係る軸受装置
の実施の一形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。従来例と同様の部分については同じ符号を付し、そ
の詳細な説明は省略する。
【0014】図1はこの発明に係る軸受装置30を適用
したミニコンポ31の要部の分解断面図である。同図は
装置の各種操作を行うためにミニコンポ31の前面に配
された操作部4を側面側から見た場合を示している。
【0015】同図に示すように、基板32には可変抵抗
器34やロータリーエンコーダ35などの装置制御用の
電子部品が取り付けられている。この基板32は装置本
体側に固定され、これの表側にベース13が配される。
ベース13にはプラスチック製の上パネル19および下
パネル33が取り付けられる。本例ではこれらパネルの
うち下パネル33の操作釦などが斜め上方を向くように
構成されている。この例では、ロータリーエンコーダ3
5に対するダイヤル12が斜め上方を向くように構成し
た場合である。そのため、斜めに取り付けられたロータ
リーエンコーダ35側に配される軸受部材33bは後述
のように下パネル33に一体的に形成され、取り付け時
に軸受部材33bの軸方向を強制的に偏倚させ、ロータ
リーエンコーダ35の取り付け方向に合わせた状態でベ
ース13に取り付けられる。
【0016】取付凹部16は略円錐台形状となってお
り、その中心軸bは可動型の移動方向つまり、水平方向
に対して斜めに構成されている。しかしながら、その側
面16cはその傾斜により可動型を水平方向に移動して
も可動型は離型可能である。
【0017】図2に示すように、下パネル33は略矩形
状となされ、これがベース13に取り付けられたときの
ロータリーエンコーダ35(図1)に対応する位置には
円形孔36が穿設されている。図1のように、円形孔3
6の一端縁(図1では上パネル19側の端縁)には軸受
部材33bを支持するための弾性支持部材33aが一体
的に形成されている。この弾性支持部材33aはダイヤ
ル12を取り付けるときにダイヤル12に接触しないよ
うにその基部がベース13方向に伸びた状態で円形孔3
6の一端部に接続されている。
【0018】軸受部材33bはパネル裏面側に突出して
いるので下パネル33がベース13に取り付けられた状
態ではこの軸受部材33bは取付孔18(図1)に近接
した状態で対向するようになる。そのため、取付孔18
への軸受部材33bの取り付けが簡単になる。
【0019】基部がL字状となされた弾性支持部材33
aは図2に示すように、途中からやや細い幅となって右
巻きの螺旋形状となされ、円形孔36の中心付近に巻き
込んで行くように形成される。そして、弾性支持部材3
3aの先端に軸受部材33bがこれと一体形成されてい
る。
【0020】軸受部材33bは図1のように、その中心
軸cが下パネル33を成形する可動型(図示せず)の抜
き方向に一致しているので取付凹部16の中心軸bとは
一致していない。
【0021】また、図2に示すように、軸受部材33b
はその中心軸cが円形孔36の中心よりやや下側に位置
するように配されている。これは、軸受部材33bを上
方に傾けたときに軸受部材33bの中心軸cが円形孔3
6の中心軸に一致するようにするためである。
【0022】弾性支持部材33aは螺旋形状となされて
いるので、弾性支持部材33aの弾性範囲内で軸受部材
33bをその軸方向を中心として回転させたり、あるい
は傾斜させることができる。したがって、軸受部材33
bの軸方向と取付凹部16の中心軸とが違っていても軸
受部材33bの姿勢を変えて装着することができる。
【0023】図3Aに示すように、軸受部材33bは略
円筒形状となされ、中央の孔にダイヤル12の軸部12
aが差し込まれる。この例では図3Bのように、ダイヤ
ル12の回転軸12aを端縁部33eのみで支持するた
めに軸受部材33bはその先端側がややすぼまった形状
となされている。こうすることによって、回転軸12a
と軸受部材33bの間に生じる摩擦が減少し、ダイヤル
12の回転が容易になると共に、回転軸12aの周面が
軸受部33bの内壁面に摺接触するときに発生する摺接
音(雑音)を防止できる。
【0024】図3Aに示すように、軸受部材33bの端
部側には軸受部材33bをベース13に掛止するため、
板状をなす一対の掛止片33c,33cが形成されてい
る。掛止片33cとは異なった摺面には、これら掛止片
33cに対してほぼ90゜ずれた位置に掛止片33cと
共にベース13を挟みこむための板状のストッパー33
d,33dが形成されている。このストッパー33dの
一方の側部に弾性支持部材33aの一端が連結されてい
る(図2)。
【0025】一方、図4に示すように、軸受部材33b
が取り付けられるベース13の底部16aには軸受部材
33b本体(図3)が嵌入されるための円形の取付孔1
8が穿設されている。この取付孔18には径方向に切り
欠かれた切欠部18a,18aが形成され、軸受部材3
3bの掛止片33c,33c(図3)が挿通できるよう
になっている。図2に示すように、掛止片33cは一対
横方向に配されているのに対し、切欠部18aは図4の
ように、横方向に対して多少傾いた状態で形成されてい
る。掛止片33cを切欠部18aに挿通させた状態で手
を離したとき、掛止片33cが横方向(水平方向)の位
置に自動的に復帰することによって取付孔18に軸受部
33bを係合できるようにするためである。また、図4
において、取付凹部16の周面の一部に形成されたスリ
ット部16bには、弾性支持部材33aの根元の部分3
3f(図2参照)が納まるようになされている。
【0026】次に、軸受部材33bの取り付け方につい
て説明する。図5は図4における底部16aを裏側から
見た状態を示している。下パネル33をベース13の所
定の位置に取り付けると、軸受部材33bは取付凹部1
6内の取付孔18と対向する。この状態で軸受部材33
bを弾性支持部材33aのバネ力に抗して右方向(図2
では時計方向)に回し、さらに図5Aのように掛止片3
3cを切欠部18aに合わせた状態で押し込み、押し込
んだ状態で手を離せば弾性支持部材33aによる復元力
によって、掛止片33cは切欠部18aからずれて底部
16a(図4)の裏側に掛止される(図5B)。したが
って、軸受部材33bの取り付け作業が簡単である。こ
れで図6に示すように、軸受部材33bがベース13に
取付固定される。ダイヤル12は図6のように、ロータ
リーエンコーダ35に係合される。
【0027】このように、軸受部材33bを下パネル3
3に一体的に形成すれば、軸受を別部品として用意する
必要がなくなるので、部品点数を少なくして製造コスト
を低減することができる。
【0028】なお、この例ではベースに取付固定される
軸受部材をパネルに一体的に形成した場合を示したが、
これに限定されず、例えば、軸受部材を弾性支持部材と
共にベースに一体形成し、軸受部材を所望の姿勢でベー
スに取付固定するようにしてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る軸受
装置では、パネルに設けられた回転部材をパネル取り付
け用ベースに対して斜めに取り付けるに当り、回転部材
に対する軸受部材が弾性支持部材を介してパネルに支持
されるように構成すると共に、この弾性支持部材を偏倚
させながらベースの取付凹部に嵌合固定することによっ
て、部品点数を削減すると共に、軸受部材の取り付けを
簡単にできるようにしたものである。これによれば、軸
受部材をこれを支持する弾性支持部材と共にパネルに一
体的に形成したので、軸受を別部品として用意する必要
がなくなり、部品点数を削減することができる。これに
より、製造コストを低減することができる。
【0030】また、パネルの取り付け時には、軸受部材
は弾性支持部材に支持されて取付凹部内の取付孔の近傍
に位置するので、軸受部材の取り付けはこれを嵌め込ん
で固定するだけの簡単な作業になる。しかも、弾性支持
部材による復元力で軸受部材を取付孔に簡単にロックで
きるから、軸受部材の取り付け作業が短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る軸受装置30を適用したミニコ
ンポ31の要部の分解断面図である。
【図2】下パネル33の正面図である。
【図3】軸受部材33bの構成を示す図である。
【図4】ベース13の要部を示す正面図である。
【図5】軸受部材33bの取り付けをベース13の裏側
から見た平面図である。
【図6】ベース13に下パネル33とこれに一体形成さ
れた軸受部材33bが取り付けられた状態を示す要部の
断面図である。
【図7】ミニコンポ1の正面図である。
【図8】ミニコンポ1の側面図である。
【図9】従来例の構成を示す要部の断面図である。
【図10】ベース13が射出成形される状態を示した要
部の断面図である。
【符号の説明】
1,31 ミニコンポ 12 ダイヤル 13 ベース 15 軸受部 16 取付凹部 16a 底部 16b スリット部 16c 側面 17 軸受 18 取付孔 18a 切欠部 21 可動型 22 固定型 30 軸受装置 32 基板 33 パネル 33a 弾性支持部材 33b 軸受部材 33c 掛止片 33d ストッパー 33e 端縁部 35 ロータリーエンコーダ 36 円形孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースと、このベースの一面を覆うよう
    に取り付けられるパネルとを有し、上記ベースの一面に
    はベース成形時の可動型移動方向に対し斜めとなるよう
    な取付凹部が一体成形されると共に、上記パネルにはパ
    ネル成形時の可動型移動方向に対し平行となるように、
    回転部材を軸支する軸受部材がこれを支持する弾性支持
    部材と共に一体的に形成され、 上記取付凹部に対する上記軸受部材の方向を上記弾性支
    持部材によって、修正した状態で上記軸受部材が上記取
    付凹部に固定されたことを特徴とする軸受装置。
  2. 【請求項2】 上記弾性支持部材が螺旋状に形成されて
    いることを特徴とする請求項1記載の軸受装置。
JP3063497A 1997-02-14 1997-02-14 軸受装置 Abandoned JPH10227315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3063497A JPH10227315A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 軸受装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3063497A JPH10227315A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 軸受装置

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JPH10227315A true JPH10227315A (ja) 1998-08-25

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JP3063497A Abandoned JPH10227315A (ja) 1997-02-14 1997-02-14 軸受装置

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