JPS63271213A - 光学式ピツクアツプ用対物レンズ - Google Patents
光学式ピツクアツプ用対物レンズInfo
- Publication number
- JPS63271213A JPS63271213A JP62105837A JP10583787A JPS63271213A JP S63271213 A JPS63271213 A JP S63271213A JP 62105837 A JP62105837 A JP 62105837A JP 10583787 A JP10583787 A JP 10583787A JP S63271213 A JPS63271213 A JP S63271213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- light source
- group
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 9
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 17
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 3
- 239000006059 cover glass Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は記録媒体に光学的に情報を記録再生する装置の
光学式ピックアップ装置に用いて好適な光学式ピックア
ップ用対物レンズに関する。
光学式ピックアップ装置に用いて好適な光学式ピックア
ップ用対物レンズに関する。
本発明においては、厚さdlの正レンズと、屈折率N2
、厚さd2の負メニスカスレンズと、正メニスカスレン
ズとよりなる全系の焦点距扉をfとするとき、値N、d
、が0.7より大きく1.6より小さい値に、また値d
1/fが0.2より大きく0゜3より小さい値に設定さ
れる。
、厚さd2の負メニスカスレンズと、正メニスカスレン
ズとよりなる全系の焦点距扉をfとするとき、値N、d
、が0.7より大きく1.6より小さい値に、また値d
1/fが0.2より大きく0゜3より小さい値に設定さ
れる。
光デイスク装置等において記録媒体としてのディスクに
光学的に情報を記録再生するため、半導体レーザ等の光
源より発せられたレーザ光が対物レンズにより収束され
、ディスク上に照射される。
光学的に情報を記録再生するため、半導体レーザ等の光
源より発せられたレーザ光が対物レンズにより収束され
、ディスク上に照射される。
またディスクからの反射光は対物レンズにより集光され
、光検出器により検出される。
、光検出器により検出される。
この対物レンズは通常フォーカスサーボ、トラッキング
サーボ等のためアクチュエータにより駆動されるので、
小型、軽量であることが要求される。またディスクとの
衝突を避けるため、その差動距離(ディスクとの間隔)
はある程度以上大きいことが望まれる。さらにまた記録
密度を上げるため、光の波長をλ、対物レンズの開口数
をN、A。
サーボ等のためアクチュエータにより駆動されるので、
小型、軽量であることが要求される。またディスクとの
衝突を避けるため、その差動距離(ディスクとの間隔)
はある程度以上大きいことが望まれる。さらにまた記録
密度を上げるため、光の波長をλ、対物レンズの開口数
をN、A。
とするとき、値λ/N、A、をできるだけ小さい値に設
定する必要がある。
定する必要がある。
ところで従来の対物レンズは、波長が830nmから6
331の範囲の光を対象とするものが多かった。その結
果高密度化を図るためより短い波長の光を用いると、収
差の影響が無視できなくなり、情報の正確な記録再生が
困難になるばかりでなく。
331の範囲の光を対象とするものが多かった。その結
果高密度化を図るためより短い波長の光を用いると、収
差の影響が無視できなくなり、情報の正確な記録再生が
困難になるばかりでなく。
レンズが大きく、また重くなる欠点がある。
そこで本発明は短い波長の光を用いて発生する収差を小
さくし、情報を正確に記録再生できるようにするととも
に、小型化、軽量化を可能にするものである。
さくし、情報を正確に記録再生できるようにするととも
に、小型化、軽量化を可能にするものである。
本発明は光学式ピックアップ用対物レンズにおいて、曲
率半径の小さい方の面が光源側に向けられている3群の
レンズのうち、第1群のレンズは厚さdlの正レンズか
らなり、第2群のレンズは凹面が光源側に向けられ、屈
折率がN2.厚さがd2の負メニスカスレンズからなり
、第3群のレンズは正メニスカスレンズからなり、これ
ら3群のレンズの全系の焦点距離をfとするとき、(1
)0.7 <Nod、<1.6 (2)0.2 <d、/f <0.3 の2式を満足することを特徴とする。
率半径の小さい方の面が光源側に向けられている3群の
レンズのうち、第1群のレンズは厚さdlの正レンズか
らなり、第2群のレンズは凹面が光源側に向けられ、屈
折率がN2.厚さがd2の負メニスカスレンズからなり
、第3群のレンズは正メニスカスレンズからなり、これ
ら3群のレンズの全系の焦点距離をfとするとき、(1
)0.7 <Nod、<1.6 (2)0.2 <d、/f <0.3 の2式を満足することを特徴とする。
対物レンズは3群のレンズにより構成されており、その
いずれもが曲率半径の小さい方の面が光源側に向けられ
ている。第1群のレンズは厚さdlの正レンズである。
いずれもが曲率半径の小さい方の面が光源側に向けられ
ている。第1群のレンズは厚さdlの正レンズである。
第2群のレンズは屈折率Nよ。
厚さd2の負メニスカスレンズよりなり、その凹面が光
源側に向けられている。第3群のレンズは正メニスカス
レンズである。これら3群のレンズ全系の焦点距離をf
とするとき、値N、d2は0゜7より大きく、1.6よ
り小さい値に設定され、かつ値d、/fは0.2より大
きく、0.3より小さい値に設定されている; 〔実施例〕 第1図は本発明の対物レンズの構成阪表わしている。対
物レンズは3群のレンズ1,2.3より構成され、図中
左側に配置された光源(図示せず)より発せられたレー
ザ光がこれら3群のレンズ1゜2.3を介してディスク
4上に収束、照射され。
源側に向けられている。第3群のレンズは正メニスカス
レンズである。これら3群のレンズ全系の焦点距離をf
とするとき、値N、d2は0゜7より大きく、1.6よ
り小さい値に設定され、かつ値d、/fは0.2より大
きく、0.3より小さい値に設定されている; 〔実施例〕 第1図は本発明の対物レンズの構成阪表わしている。対
物レンズは3群のレンズ1,2.3より構成され、図中
左側に配置された光源(図示せず)より発せられたレー
ザ光がこれら3群のレンズ1゜2.3を介してディスク
4上に収束、照射され。
またディスク4により反射された光がレンズ3.2.1
を介して光検出器(図示せず)に照射され、検出される
ようになっている。
を介して光検出器(図示せず)に照射され、検出される
ようになっている。
第1群のレンズ1は屈折率N2.厚さd工の正レンズ(
凸レンズ)よりなり、光源側の面の曲率半径をrl、デ
ィスク側の面の曲率半径をr2とするとき、r□<rz
に設定されている。すなわち曲率半径の小さい方の面が
光源側に配置されている(このことはレンズ2.3につ
いても同様である)。
凸レンズ)よりなり、光源側の面の曲率半径をrl、デ
ィスク側の面の曲率半径をr2とするとき、r□<rz
に設定されている。すなわち曲率半径の小さい方の面が
光源側に配置されている(このことはレンズ2.3につ
いても同様である)。
これにより発生する収差をより小さくすることができる
。尚レンズ1はこの実施例においてr、=■に設定され
、平凸レンズとされているが、正メニスカスレンズとす
ることも可能である。
。尚レンズ1はこの実施例においてr、=■に設定され
、平凸レンズとされているが、正メニスカスレンズとす
ることも可能である。
第2群のレンズ2は屈折率がN2、厚さがd2の負メニ
スカスレンズとされている。レンズ2はその光源側の面
の曲率半径がr3、ディスク側の面の曲率半径がr4と
されており、凹面(曲率半径r3の面)が光源側を向く
ように配置されている。またレンズ1のディスク側の面
とレンズ2の光源側の面との距離はtiに設定されてい
る。
スカスレンズとされている。レンズ2はその光源側の面
の曲率半径がr3、ディスク側の面の曲率半径がr4と
されており、凹面(曲率半径r3の面)が光源側を向く
ように配置されている。またレンズ1のディスク側の面
とレンズ2の光源側の面との距離はtiに設定されてい
る。
第3群のレンズ3は光源側に凸面を向けた屈折率N2、
厚さd3の正メニスカスレンズとされている。レンズ3
の光源側の曲率半径はrいディスク側の曲率半径はr、
に設定され、曲率半径rsの凸面はレンズ2の凸面(曲
率半径r4の面)と距離t2だけ離間されている。
厚さd3の正メニスカスレンズとされている。レンズ3
の光源側の曲率半径はrいディスク側の曲率半径はr、
に設定され、曲率半径rsの凸面はレンズ2の凸面(曲
率半径r4の面)と距離t2だけ離間されている。
レンズ3のディスク側の面とディスク4との作動距離は
Tに設定されている。また便宜上ディスク4には屈折率
Nい厚さDのカバーガラスの裏面に情報記録層が形成さ
れているものとする。
Tに設定されている。また便宜上ディスク4には屈折率
Nい厚さDのカバーガラスの裏面に情報記録層が形成さ
れているものとする。
これらのレンズ1.2.3の全系の合成された焦点距離
をfとするとき、本発明においては次の2式の条件が両
方とも満足されるように各個が設定される。
をfとするとき、本発明においては次の2式の条件が両
方とも満足されるように各個が設定される。
0.7 <Ntd、<1.6 ・・・(
1)0.2 (d□、f<0.3 ・・
・(2)値N、d、が0.7より小さくなると、非点収
差が大きくなり、光デイスク装置の光学式ピックアップ
装置としての性能を満足できなくなる。逆に値N、d、
が1.6より大きくなると、非点収差量は小さくなるが
、レンズ系の質量が大きくなり、小型、軽量化が困難に
なる。従って値N、d、は両方の中間の所定値に設定さ
れる。
1)0.2 (d□、f<0.3 ・・
・(2)値N、d、が0.7より小さくなると、非点収
差が大きくなり、光デイスク装置の光学式ピックアップ
装置としての性能を満足できなくなる。逆に値N、d、
が1.6より大きくなると、非点収差量は小さくなるが
、レンズ系の質量が大きくなり、小型、軽量化が困難に
なる。従って値N、d、は両方の中間の所定値に設定さ
れる。
次に値d1fが0.2より小さくなるとレンズ1が薄く
なり、その製造が困難になる。逆に「その値が0.3よ
り大きくなるとレンズが長くなり、小型、軽量化が困難
になる。従って値d、fは両者の中間の所定値に設定さ
れる。
なり、その製造が困難になる。逆に「その値が0.3よ
り大きくなるとレンズが長くなり、小型、軽量化が困難
になる。従って値d、fは両者の中間の所定値に設定さ
れる。
星工尖五舅
rL=7.981(ffim) d□=1,300
N1=1.90875、=oo t、=0.
700 r、”−4,485d、=1.800 N−=1.
90875r4=−5,226t tz=1.300
r、=3.961 d、=1.300 N1=
1.90875r、=9.956 f=4.50 N、A、=0.50T=1.85
0 =1.20 N、=1.5255
0各値を上記のように設定した第1の実施例における球
面収差(S A)と正弦条件(S C)は第2図に実線
と破線で各々示すようになる。同図において横軸の下の
値は球面収差(SPH)の量を、上の値は正弦条件(S
C)の量を、縦軸は入射瞳上の入射高を、各々表わして
いる。またこの実施例における横収差は第3図に示すよ
うになる。同図において横軸は入射瞳上の入射高を、縦
軸は横収差の大きさを、各々示している。また実線はサ
ジタル光の特性を、破線はスリジオナル光の特性を、各
々表わす、尚第3図(a)乃至(d)は、フィールド(
像高)が0.100.0.070,0.050又はO。
N1=1.90875、=oo t、=0.
700 r、”−4,485d、=1.800 N−=1.
90875r4=−5,226t tz=1.300
r、=3.961 d、=1.300 N1=
1.90875r、=9.956 f=4.50 N、A、=0.50T=1.85
0 =1.20 N、=1.5255
0各値を上記のように設定した第1の実施例における球
面収差(S A)と正弦条件(S C)は第2図に実線
と破線で各々示すようになる。同図において横軸の下の
値は球面収差(SPH)の量を、上の値は正弦条件(S
C)の量を、縦軸は入射瞳上の入射高を、各々表わして
いる。またこの実施例における横収差は第3図に示すよ
うになる。同図において横軸は入射瞳上の入射高を、縦
軸は横収差の大きさを、各々示している。また実線はサ
ジタル光の特性を、破線はスリジオナル光の特性を、各
々表わす、尚第3図(a)乃至(d)は、フィールド(
像高)が0.100.0.070,0.050又はO。
o o o (am)の場合を各々表わしている。第4
図はサジタル光(S)とスリジオナル光(M)の非点収
差の量を実線と破線で示している。同図において横軸は
非点収差の量、縦軸は入射瞳上の入射高を、各々示して
いる。
図はサジタル光(S)とスリジオナル光(M)の非点収
差の量を実線と破線で示している。同図において横軸は
非点収差の量、縦軸は入射瞳上の入射高を、各々示して
いる。
1111鼓
r1=8.915 d、4.200 N、=1
.90875r、=oo t1=0.70
0r 3=−5−516d 2 =3−000
N −” I −52560r4=−5,979t、=
0.833 r、=3.569 d、=1.300 N
、=1.90875r、=8.326 f=4.50 N、A、=0.50T=1.
72 0=1.20 N4=1.52
560第2実施例の場合における球面収差、横収差及び
非点収差の特性は第5図乃至第7図に各々示すようにな
る(これらの図は第2図乃至第4図に各々対応している
)。
.90875r、=oo t1=0.70
0r 3=−5−516d 2 =3−000
N −” I −52560r4=−5,979t、=
0.833 r、=3.569 d、=1.300 N
、=1.90875r、=8.326 f=4.50 N、A、=0.50T=1.
72 0=1.20 N4=1.52
560第2実施例の場合における球面収差、横収差及び
非点収差の特性は第5図乃至第7図に各々示すようにな
る(これらの図は第2図乃至第4図に各々対応している
)。
11夫1(社)
r、=7.905 d、=1,300 N、=
1.90875r2:=oo ti=1.00
0r、=−5,446d2=3,035 N、=1
.90875r4=−6,577t、=0.700 r、=3.961 d、=1.500 N1:
1.90875rs=9.95β f=4.50 N、A、=0.50T=1.72
0=1.20 N、=1.52560この
第3実施例の場合における球面収差、横収差及び非点収
差の特性は第β図乃至第10に示すようになる(これら
の図も第2図乃至第4図に各々対応している)。
1.90875r2:=oo ti=1.00
0r、=−5,446d2=3,035 N、=1
.90875r4=−6,577t、=0.700 r、=3.961 d、=1.500 N1:
1.90875rs=9.95β f=4.50 N、A、=0.50T=1.72
0=1.20 N、=1.52560この
第3実施例の場合における球面収差、横収差及び非点収
差の特性は第β図乃至第10に示すようになる(これら
の図も第2図乃至第4図に各々対応している)。
これらいずれの実施例においても光の波長λは442n
mとされている。いずれの実施例も収差が充分に補正さ
れていることが判る。
mとされている。いずれの実施例も収差が充分に補正さ
れていることが判る。
以上の如く本発明は光学式ピックアップ用対物レンズに
おいて、曲率半径の小さい方の面が光源側に向けられて
いる3群のレンズのうち、第1群のレンズは厚さdiの
正レンズからなり、第2群のレンズは凹面が光源側に向
けられ、屈折率がN2、厚さがd2の負メニスカスレン
ズからなり、第3群のレンズは正メニスカスレンズから
なり、これら3群のレンズの全系の焦点距離をfとする
とき、 (1)0.7 <N、d、<1.6 (2)0.2 <d、/f <0.3 の2式を満足するようにしたので、短い波長の光を少な
い収差で用いることができ、高密度の情報の記録再生が
可能になるばかりでなく、小型化、軽量化を図ることが
できる。
おいて、曲率半径の小さい方の面が光源側に向けられて
いる3群のレンズのうち、第1群のレンズは厚さdiの
正レンズからなり、第2群のレンズは凹面が光源側に向
けられ、屈折率がN2、厚さがd2の負メニスカスレン
ズからなり、第3群のレンズは正メニスカスレンズから
なり、これら3群のレンズの全系の焦点距離をfとする
とき、 (1)0.7 <N、d、<1.6 (2)0.2 <d、/f <0.3 の2式を満足するようにしたので、短い波長の光を少な
い収差で用いることができ、高密度の情報の記録再生が
可能になるばかりでなく、小型化、軽量化を図ることが
できる。
第1図は本発明の対物レンズの側面図、第2図、第5図
及び第8図はその球面収差の特性図、第3図、第6図及
び第9図はその横収差の特性図、第4図、第7図及び第
10図はその非点収差の特性図である。 1.2.3・・・レンズ 4・・・ディスク 以上
及び第8図はその球面収差の特性図、第3図、第6図及
び第9図はその横収差の特性図、第4図、第7図及び第
10図はその非点収差の特性図である。 1.2.3・・・レンズ 4・・・ディスク 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 曲率半径の小さい方の面が光源側に向けられている3
群のレンズのうち、第1群のレンズは厚さd_1の正レ
ンズからなり、第2群のレンズは凹面が光源側に向けら
れ、屈折率がN_2、厚さがd_2の負メニスカスレン
ズからなり、第3群のレンズは正メニスカスレンズから
なり、これら3群のレンズの全系の焦点距離をfとする
とき、 (1)0.7<N_2d_2<1.6 (2)0.2<d_1/f<0.3 の2式を満足することを特徴とする光学式ピックアップ
用対物レンズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62105837A JPS63271213A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62105837A JPS63271213A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63271213A true JPS63271213A (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14418143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62105837A Pending JPS63271213A (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63271213A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100722587B1 (ko) * | 1999-11-04 | 2007-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 대물렌즈 및 이를 이용한 광픽업 장치 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5467445A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Olympus Optical Co Ltd | Reproducing objective lens for video disc |
JPS581115A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
JPS5859421A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | Asahi Optical Co Ltd | デイスク用対物レンズ |
JPS5872115A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | Tokyo Optical Co Ltd | 高分解能対物レンズ系 |
JPS5831512B2 (ja) * | 1975-06-24 | 1983-07-06 | 株式会社クボタ | カンノツギテブコウゾウ |
JPS58200205A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | Asahi Optical Co Ltd | 全長の短い光デイスク用対物レンズ |
JPS59208518A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-26 | オプテイツシエ・ウエルケ・ゲ−・ロ−デンストツク | 3つのレンズを有する走査用対物レンズ |
JPS6091318A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | Nitto Kogaku Kk | 光デイスク用対物レンズ |
JPS6111721A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コリメ−トレンズ |
JPS61275808A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | Asahi Optical Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62105837A patent/JPS63271213A/ja active Pending
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831512B2 (ja) * | 1975-06-24 | 1983-07-06 | 株式会社クボタ | カンノツギテブコウゾウ |
JPS5467445A (en) * | 1977-11-09 | 1979-05-30 | Olympus Optical Co Ltd | Reproducing objective lens for video disc |
JPS581115A (ja) * | 1981-06-25 | 1983-01-06 | Minolta Camera Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
JPS5859421A (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-08 | Asahi Optical Co Ltd | デイスク用対物レンズ |
JPS5872115A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | Tokyo Optical Co Ltd | 高分解能対物レンズ系 |
JPS58200205A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | Asahi Optical Co Ltd | 全長の短い光デイスク用対物レンズ |
JPS59208518A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-26 | オプテイツシエ・ウエルケ・ゲ−・ロ−デンストツク | 3つのレンズを有する走査用対物レンズ |
JPS6091318A (ja) * | 1983-10-26 | 1985-05-22 | Nitto Kogaku Kk | 光デイスク用対物レンズ |
JPS6111721A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コリメ−トレンズ |
JPS61275808A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-05 | Asahi Optical Co Ltd | 光デイスク用レンズ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100722587B1 (ko) * | 1999-11-04 | 2007-05-28 | 엘지전자 주식회사 | 대물렌즈 및 이를 이용한 광픽업 장치 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7602561B2 (en) | Optical head apparatus and optical information recording and reproduction apparatus | |
CA2218675A1 (en) | Objective lens having a doublet lens with high numerical aperture | |
EP1359574A2 (en) | Recording reproducing optical system, objective lens and aberration correcting optical element | |
KR20060128030A (ko) | 다초점 대물렌즈, 광 픽업 장치 및 광 정보 기록 재생 장치 | |
JP4586538B2 (ja) | 光情報記録媒体用の対物レンズ | |
JP3531024B2 (ja) | 光情報記録媒体の記録及び/又は再生用光学系及び対物レンズ | |
JP2002055274A (ja) | 光記録媒体用対物レンズおよびこれを用いた光ピックアップ装置 | |
JPS59176715A (ja) | 対物レンズ | |
JPH05100161A (ja) | 光デイスク用対物レンズ | |
JP2005259332A (ja) | 光ピックアップ装置及び光ピックアップ装置用回折光学素子 | |
JPH05303766A (ja) | 光ディスク用光学素子とそれを用いた光ヘッド | |
JPH032811A (ja) | 光ディスク用対物レンズ | |
JPH09318873A (ja) | 色収差補正光学系および光ピックアップ | |
JP2003140036A (ja) | 光記録媒体用対物レンズおよびこれを用いた光ピックアップ装置 | |
JP3451152B2 (ja) | 光情報記録媒体の記録再生用光学系 | |
JP2005535063A (ja) | 2種類の材料で形成された対物レンズを含むスキャン装置 | |
JPS6132649B2 (ja) | ||
JPS63271213A (ja) | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ | |
JP4789169B2 (ja) | 色収差補正用光学素子、光学系、光ピックアップ装置及び記録・再生装置 | |
JP2002237078A (ja) | 対物レンズ及び光ピックアップ装置 | |
JP3014311B2 (ja) | ディスク基板厚み可変の対物レンズ系 | |
JPS6131447B2 (ja) | ||
JP4818896B2 (ja) | カップリングレンズ及び光ピックアップ装置 | |
JPS636723Y2 (ja) | ||
JP2007299486A (ja) | 対物レンズ、光ピックアップ及び光ディスク装置 |