JPS58200205A - 全長の短い光デイスク用対物レンズ - Google Patents
全長の短い光デイスク用対物レンズInfo
- Publication number
- JPS58200205A JPS58200205A JP8353082A JP8353082A JPS58200205A JP S58200205 A JPS58200205 A JP S58200205A JP 8353082 A JP8353082 A JP 8353082A JP 8353082 A JP8353082 A JP 8353082A JP S58200205 A JPS58200205 A JP S58200205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lenses
- focal length
- object lens
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光デイスク上の高密度の信号を読み取る為の対
物レンズに関するものである。
物レンズに関するものである。
光ディスクの読み取りに使用される対物レンズは、高密
度に記録された情報を読み取らなければならないので、
少くとも１μの分解能は必要とされる。従って対物レン
ズの開口数（ＮＡ）は０．５程度が要求される。しかも
、二の対物レンズは、トラッキングやフォーカシングの
ために可動となっている場合が多く、小型・軽量である
事が要求され、またディスク面と対物レンズとの間隔（
作動距離）は、ある程度以上大きくないと、実用上対物
レンズとディスク面が当ってしまうという不都合が生じ
る事があるので、この作動距離は出来る限り大きい事が
要求される。
度に記録された情報を読み取らなければならないので、
少くとも１μの分解能は必要とされる。従って対物レン
ズの開口数（ＮＡ）は０．５程度が要求される。しかも
、二の対物レンズは、トラッキングやフォーカシングの
ために可動となっている場合が多く、小型・軽量である
事が要求され、またディスク面と対物レンズとの間隔（
作動距離）は、ある程度以上大きくないと、実用上対物
レンズとディスク面が当ってしまうという不都合が生じ
る事があるので、この作動距離は出来る限り大きい事が
要求される。
本発明は以上の条件を満足し、開口数は０．５であり、
作動距離は焦点距離の０．４０〜０．５５倍と充分に長
く、しかも諸収差を良好に補正した全長の短い光デイス
ク用対物レンズを提供するものである。
作動距離は焦点距離の０．４０〜０．５５倍と充分に長
く、しかも諸収差を良好に補正した全長の短い光デイス
ク用対物レンズを提供するものである。
まず、本発明のレンズ構成を説明すると、３群３枚構成
レンズよりなり、第ルンズは平凸又は、両凸の正レンズ
、第２レンズは光源側に凹面を向けた負メニスカスレン
ズ、第３レンズは光源側には第ルンズの焦点距離、Ｆ２
は第２レンズの焦点距離、Ｆ３は第３レンズの焦点距離
、Σｄはレンズ全長、ｒｉは第１番目の曲率半径、ｄｉ
は第１番目のレンズ肉厚又はレンズ間隔、Ｎｊは第ｊ番
目レンズの屈折率とするとき、以下の諸条件を満足する
全長の短い光デイスク用対物レンズである。
レンズよりなり、第ルンズは平凸又は、両凸の正レンズ
、第２レンズは光源側に凹面を向けた負メニスカスレン
ズ、第３レンズは光源側には第ルンズの焦点距離、Ｆ２
は第２レンズの焦点距離、Ｆ３は第３レンズの焦点距離
、Σｄはレンズ全長、ｒｉは第１番目の曲率半径、ｄｉ
は第１番目のレンズ肉厚又はレンズ間隔、Ｎｊは第ｊ番
目レンズの屈折率とするとき、以下の諸条件を満足する
全長の短い光デイスク用対物レンズである。
（１） ｊ、０＜Ｆ＋／Ｆｘ＜１．２（２） ２０．
０＜Ｆ２／Ｆｉ＜３０．０（３） Ｉ ｒｚ Ｉ ＞
１０ Ｆ、 Ｆ２＜０（４） ０．８６Ｆ＜Σｄ＜１
．１８Ｆ次に上記各条件について説明する。
０＜Ｆ２／Ｆｉ＜３０．０（３） Ｉ ｒｚ Ｉ ＞
１０ Ｆ、 Ｆ２＜０（４） ０．８６Ｆ＜Σｄ＜１
．１８Ｆ次に上記各条件について説明する。
（１）の条件は、本発明レンズを構成する正レンズ、即
ち第ルンズと第３レンズの焦点距離の配分を定め、球面
収差を小さぐするための条件である。第ルンズの焦点距
離と第２レンズの焦点層 ３− 離は同程度に設定するのが望ましく１本発明レンズに於
ては、第、３レンズに入射する光線高が、第ルンズに入
射する光線高よりも低くなる事がら、゛第３レンズの焦
点距離は第ルンズの焦点距離よりも小さく設定する事に
より球面収差を小さくしている。今、Ｆ＋／Ｆ３が下限
１．０よりも小さい時には、第ルンズの焦点距離が小さ
くなりすぎ、球面収差が大きくなってしまう。また上限
１．２よりも大きいときには、第３レンズの焦点距離が
小さくなりすぎ、球面収差が大きくなってしまう。
ち第ルンズと第３レンズの焦点距離の配分を定め、球面
収差を小さぐするための条件である。第ルンズの焦点距
離と第２レンズの焦点層 ３− 離は同程度に設定するのが望ましく１本発明レンズに於
ては、第、３レンズに入射する光線高が、第ルンズに入
射する光線高よりも低くなる事がら、゛第３レンズの焦
点距離は第ルンズの焦点距離よりも小さく設定する事に
より球面収差を小さくしている。今、Ｆ＋／Ｆ３が下限
１．０よりも小さい時には、第ルンズの焦点距離が小さ
くなりすぎ、球面収差が大きくなってしまう。また上限
１．２よりも大きいときには、第３レンズの焦点距離が
小さくなりすぎ、球面収差が大きくなってしまう。
（２）の条件は、第２レンズの焦点距離を定め、第２レ
ンズでの正の球面収差の発生量を規制し、球面収差を良
好に補正するための条件である。今、Ｆ ２ ／ Ｆ
）が下限２０．０よりも小さいときには、第２レンズの
焦点距離が小さくなりすぎ、第２レンズでの正の球面収
差の発生量が小さくなり、第ルンズ及び第２レンズで発
生する負の球面収差を補正する事が困難となる。また上
限３０．０よりも大きいときには、第２レンズの焦点距
離が大きくなりすぎ、第２レンズの正の球面収差の発生
量が大きくなり、球面収差が大きくなってしまう。
ンズでの正の球面収差の発生量を規制し、球面収差を良
好に補正するための条件である。今、Ｆ ２ ／ Ｆ
）が下限２０．０よりも小さいときには、第２レンズの
焦点距離が小さくなりすぎ、第２レンズでの正の球面収
差の発生量が小さくなり、第ルンズ及び第２レンズで発
生する負の球面収差を補正する事が困難となる。また上
限３０．０よりも大きいときには、第２レンズの焦点距
離が大きくなりすぎ、第２レンズの正の球面収差の発生
量が大きくなり、球面収差が大きくなってしまう。
（３）の条件は、球面収差の補正を良好にするための条
件である。本発明レンズは、レンズの全長を短かくし、
適切な作動距離を得るために、ｒ。
件である。本発明レンズは、レンズの全長を短かくし、
適切な作動距離を得るために、ｒ。
の曲率半径を極端に小さくしている。このためＦ３での
正の球面収差の発生量が多くなってしまう。これを補正
するための条件が（３）である。今、１ｒ２１が下限１
０Ｆよりも小さいときには、ｒ□での負の球面収差の発
生量が多すぎ、球面収差を良好に補正する事が出来ない
。また、ｒｌが正のときには、ｒ、ｌでの正の球面収差
の発生量が多すぎ、球面収差が補正過剰の状態になって
しまい好ましくない。
正の球面収差の発生量が多くなってしまう。これを補正
するための条件が（３）である。今、１ｒ２１が下限１
０Ｆよりも小さいときには、ｒ□での負の球面収差の発
生量が多すぎ、球面収差を良好に補正する事が出来ない
。また、ｒｌが正のときには、ｒ、ｌでの正の球面収差
の発生量が多すぎ、球面収差が補正過剰の状態になって
しまい好ましくない。
（４）の条件は、レンズ系を小型に保つための条件であ
る。Σｄが下限０．６８ Ｆよりも小さいときには、レ
ンズの肉厚、コバ厚が小さくなりすぎ、製造上困難とな
るので好ましくない。また、上限１．１８Ｆよりも大き
いときには、製造上の問題はなくなるが、レンズが大き
くなり、重量も重くなってしまうので好ましくない。本
発明は、以上４− 説明した各条件のもつ意味に基いて、それら各条件を満
足して構成する二とにより、作動距離が充分に長く、諸
収差、特に球面収差を良好に補正した全長の短い光デイ
スク用対物レンズを得る二とができる。
る。Σｄが下限０．６８ Ｆよりも小さいときには、レ
ンズの肉厚、コバ厚が小さくなりすぎ、製造上困難とな
るので好ましくない。また、上限１．１８Ｆよりも大き
いときには、製造上の問題はなくなるが、レンズが大き
くなり、重量も重くなってしまうので好ましくない。本
発明は、以上４− 説明した各条件のもつ意味に基いて、それら各条件を満
足して構成する二とにより、作動距離が充分に長く、諸
収差、特に球面収差を良好に補正した全長の短い光デイ
スク用対物レンズを得る二とができる。
以下、本発明対物レンズの実施例１、実施例２、実施例
３の数値を示す。但し、Ｗｔは対物レンズとディスクの
カバーガラスとの空気間隔（作動距離）、ｔはカバーガ
ラスの厚み、Ｎｔはカバーガラスの屈折率である。尚、
ガラスの屈折率はすべて７９０ｎｍにおける数値である
。
３の数値を示す。但し、Ｗｔは対物レンズとディスクの
カバーガラスとの空気間隔（作動距離）、ｔはカバーガ
ラスの厚み、Ｎｔはカバーガラスの屈折率である。尚、
ガラスの屈折率はすべて７９０ｎｍにおける数値である
。
実施例１
ｒ＋ ” ６．２８３ ｄｔ ＝０．９１２
？’Ｌ ＝１．７４３５３ｒ２＝ ｏｏ ｄ
ｌ＝０．７８０ｒ、 ＝−４，２１６ｄ、 ＝１．２７
０ Ｎ２ ＝１．７８５０６ｒ４ ＝ −４，６５
０ｄｔ ＝０．８００ｒ５ ＝ ３．３４６ ｄ
ｒ＝１．２３８ Ｎ５＝１．７８５０６ｒ６ ：
６．４６０ Ｆ ＝ ；１．５０ ＮＡ＝０．５０Ｗｔ＝
１．８２ ｔ ＝１．２０ 、Ｎｔ＝１．４９
Ｆｌ＝ １．８ｔｌＦ Ｆ、＝ ４４．５６Ｆ ＦＪ＝ １．６７Ｆ Ｆｌ／Ｆ３＝ １．１２ Ｆ ２／ ＦＪ ＝ ２６．６５ Σｄ＝１．１１Ｆ 実施例２ ｒｌ： ７．２９８ ｄ＋＝０．７９９ Ｎ＋
＝１．７８５０６ｒ２” −５０，０００ｄ２＝０．６
３０ｒ、＝−４，００９ｄａ＝１．５７７ Ｎｚ＝
１．７４３５３ｒ＋＝−４，５５９ｄ＋＝０．５０２ ｒ、 ＝ ３．９８０ ｄｓ ＝０．７９９ 、
Ｎ３ ＝１．７８５０６ｒ、 ＝ １０．３３２ Ｆ ＝ ４，５０ ＮＡ＝０．５０Ｗｔ＝ ２
．４９ ｔ ＝１．２０ Ｎｔ＝１．４９
Ｆ＋＝ １．８１Ｆ Ｆ、＝ ４４．５９Ｆ ＦＪ＝ １．７４Ｆ Ｆ＋ ／ Ｆ３＝ １．０４ Ｆｚ／ Ｆ３＝２５．７７ Σｄ＝０．９６Ｆ ７− 実施例３ ｒ＋ ＝ ７．３００ ｄｔ ＝１．０１０
１’Ｊ＋ ＝１．７８５０６ｒ２＝８１．０００
ｄ ２ ＝ ０．６５０ｒｈ ＝ ４．２８２
ｄ３＝ １．６７０ Ｎｚ ＝ １．７８５０６ｒ
４ ＝ −４，８７５ｄ４ ＝０．１１００ｒ ＝
３．８９４ ｄｓ ＝ １．０７０ ’ Ｎ３＝
１．７８５０６ｒｔ ＝ ９．２６０ Ｆ ＝’ ４．５０ ＮＡ＝０．５０Ｗｔ＝
２．４４ ｔ ＝１．２０ ′Ｎｔ ＝１．４
９Ｆ＋＝ １．９１Ｆ Ｆ≧＝ ４１．７７Ｆ Ｆ、、＝ １．７５Ｆ Ｆｌ／Ｆ３＝ １．０９ Ｆン／ ＦＪ ＝ ２３．８９ Σｄ＝１．００ ８−
？’Ｌ ＝１．７４３５３ｒ２＝ ｏｏ ｄ
ｌ＝０．７８０ｒ、 ＝−４，２１６ｄ、 ＝１．２７
０ Ｎ２ ＝１．７８５０６ｒ４ ＝ −４，６５
０ｄｔ ＝０．８００ｒ５ ＝ ３．３４６ ｄ
ｒ＝１．２３８ Ｎ５＝１．７８５０６ｒ６ ：
６．４６０ Ｆ ＝ ；１．５０ ＮＡ＝０．５０Ｗｔ＝
１．８２ ｔ ＝１．２０ 、Ｎｔ＝１．４９
Ｆｌ＝ １．８ｔｌＦ Ｆ、＝ ４４．５６Ｆ ＦＪ＝ １．６７Ｆ Ｆｌ／Ｆ３＝ １．１２ Ｆ ２／ ＦＪ ＝ ２６．６５ Σｄ＝１．１１Ｆ 実施例２ ｒｌ： ７．２９８ ｄ＋＝０．７９９ Ｎ＋
＝１．７８５０６ｒ２” −５０，０００ｄ２＝０．６
３０ｒ、＝−４，００９ｄａ＝１．５７７ Ｎｚ＝
１．７４３５３ｒ＋＝−４，５５９ｄ＋＝０．５０２ ｒ、 ＝ ３．９８０ ｄｓ ＝０．７９９ 、
Ｎ３ ＝１．７８５０６ｒ、 ＝ １０．３３２ Ｆ ＝ ４，５０ ＮＡ＝０．５０Ｗｔ＝ ２
．４９ ｔ ＝１．２０ Ｎｔ＝１．４９
Ｆ＋＝ １．８１Ｆ Ｆ、＝ ４４．５９Ｆ ＦＪ＝ １．７４Ｆ Ｆ＋ ／ Ｆ３＝ １．０４ Ｆｚ／ Ｆ３＝２５．７７ Σｄ＝０．９６Ｆ ７− 実施例３ ｒ＋ ＝ ７．３００ ｄｔ ＝１．０１０
１’Ｊ＋ ＝１．７８５０６ｒ２＝８１．０００
ｄ ２ ＝ ０．６５０ｒｈ ＝ ４．２８２
ｄ３＝ １．６７０ Ｎｚ ＝ １．７８５０６ｒ
４ ＝ −４，８７５ｄ４ ＝０．１１００ｒ ＝
３．８９４ ｄｓ ＝ １．０７０ ’ Ｎ３＝
１．７８５０６ｒｔ ＝ ９．２６０ Ｆ ＝’ ４．５０ ＮＡ＝０．５０Ｗｔ＝
２．４４ ｔ ＝１．２０ ′Ｎｔ ＝１．４
９Ｆ＋＝ １．９１Ｆ Ｆ≧＝ ４１．７７Ｆ Ｆ、、＝ １．７５Ｆ Ｆｌ／Ｆ３＝ １．０９ Ｆン／ ＦＪ ＝ ２３．８９ Σｄ＝１．００ ８−
第１図、第３図、第５図は各々本発明の実施例１゜２．
３のレンズ構成図、第２図、第４図、第６図は各々カバ
ーガラスを含む本発明の実施例１，２゜３のコマ収差及
び波面収差図である。 特許出願人 旭光学工業株式会社 代表者 松本 徹 第３日 コマ ヰ’ｌ’ −−メリジオす１０
う度山）ｑ又ｉ□プシゝグｌし 寥ぢ函
３のレンズ構成図、第２図、第４図、第６図は各々カバ
ーガラスを含む本発明の実施例１，２゜３のコマ収差及
び波面収差図である。 特許出願人 旭光学工業株式会社 代表者 松本 徹 第３日 コマ ヰ’ｌ’ −−メリジオす１０
う度山）ｑ又ｉ□プシゝグｌし 寥ぢ函
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ３群３枚構成レンズよりなり、第ルンズは平凸又は両凸
の再レンズ、第２レンズは光源側に凹面を向けた負メニ
スカスレンズ、第３レンズは光源側に凸面を向けた正メ
ニスカスレンズで構成され、以下の諸条件を満足した全
長の短い光デイスク用対物レンズ。 （１） １．０＜Ｆ＋／Ｆ、１＜１．２（２） ２
０ 、０ ＜ Ｆ２／ Ｆ、童＜３０．０（３） Ｉ
Ｆ２１ ＞ １０ Ｆ、 Ｆ２＜０（４） ０．８
６Ｆ＜Σｄ＜１．１８ＦここでＦはレンズ全系の合成焦
点距離、Ｆ＋は第ルンズの焦点距離、Ｆ２は第２レンズ
の焦点距離、Ｆ、１は第３レンズの焦点距離、Ｆ２は第
ルンズの第２レンズ側の曲率半径、Σｄはレンズ全長で
ある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353082A JPS58200205A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 全長の短い光デイスク用対物レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8353082A JPS58200205A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 全長の短い光デイスク用対物レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200205A true JPS58200205A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6233567B2 JPS6233567B2 (ja) | 1987-07-21 |
Family
ID=13805041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8353082A Granted JPS58200205A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 全長の短い光デイスク用対物レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200205A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63271213A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Pioneer Electronic Corp | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1054354A (ja) * | 1996-08-01 | 1998-02-24 | Ritsuan Ro | 真空容器の蓋装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745512A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-15 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for video disk |
| JPS5758118A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Canon Inc | High-resolution lens |
| JPS5872115A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | Tokyo Optical Co Ltd | 高分解能対物レンズ系 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8353082A patent/JPS58200205A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5745512A (en) * | 1980-09-02 | 1982-03-15 | Olympus Optical Co Ltd | Lens for video disk |
| JPS5758118A (en) * | 1980-09-25 | 1982-04-07 | Canon Inc | High-resolution lens |
| JPS5872115A (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | Tokyo Optical Co Ltd | 高分解能対物レンズ系 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63271213A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-09 | Pioneer Electronic Corp | 光学式ピツクアツプ用対物レンズ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233567B2 (ja) | 1987-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0442650B2 (ja) | ||
| US5467225A (en) | Objective lens for an optical disk drive | |
| JPWO2004053557A1 (ja) | 光情報記録媒体用の対物レンズ | |
| JPS61215512A (ja) | 光学式情報読取装置の対物レンズ | |
| JPS6049288B2 (ja) | ビデオデイスク用再生対物レンズ | |
| JPS6136207B2 (ja) | ||
| JPS58200205A (ja) | 全長の短い光デイスク用対物レンズ | |
| US7120108B2 (en) | Objective lens and optical pickup device | |
| US4556296A (en) | Objective lens for use with information storage disks | |
| JP3952621B2 (ja) | 高密度光記録媒体用対物レンズ | |
| JPH0416763B2 (ja) | ||
| JPS6326364B2 (ja) | ||
| JP2000180717A (ja) | 高密度光記録媒体用対物レンズ | |
| JPS6131447B2 (ja) | ||
| JPH0210402B2 (ja) | ||
| JPS636723Y2 (ja) | ||
| JPH06100720B2 (ja) | 光デイスク用対物レンズ | |
| JPH01161308A (ja) | 光学式記録再生装置用レンズ | |
| JPH0127402B2 (ja) | ||
| JPS59157607A (ja) | 光ピツクアツプ用対物レンズ | |
| JPS6161084B2 (ja) | ||
| JP2556975B2 (ja) | 非球面単レンズ | |
| JPS63192006A (ja) | 光デイスク用対物レンズ | |
| JPS593724B2 (ja) | 不均質屈折率レンズ | |
| JPS62116915A (ja) | 光メモリ用集光レンズ |