JPS63266A - 動物臭の改良法 - Google Patents

動物臭の改良法

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JPS63266A
JPS63266A JP61143767A JP14376786A JPS63266A JP S63266 A JPS63266 A JP S63266A JP 61143767 A JP61143767 A JP 61143767A JP 14376786 A JP14376786 A JP 14376786A JP S63266 A JPS63266 A JP S63266A
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JP
Japan
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oil
animals
odor
orange
animal
Prior art date
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Pending
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JP61143767A
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English (en)
Inventor
Atsushi Kinosaki
木野崎 敦士
Susumu Watanabe
進 渡辺
Yoshimata Horiuchi
堀内 喜間多
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takasago International Corp
Takasago Corp
Original Assignee
Takasago Perfumery Industry Co
Takasago Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、ペットや家畜家禽等の動物(人を除く)に特
定の天然精油又は、合成香料物質を給餌等し摂取させて
、動物の有する特有の体臭や糞尿臭を改良、軽減させる
動物臭の改良方法に関する。
【従来の技術】
古来より、人間の体臭を内服薬を用いて馨しくする方法
が、医学者、丹波康頓により「医心方」に報告されてい
る。例えば、この中の「霊奇方」には、9種類のいわゆ
る、漢方薬を合わせたものを服用すると、5日で口が薫
り、10日ローは、舌が薫り、20日ローは身体が薫り
、30日1には着ている衣服が薫ると記されている。又
、漢方薬の種類や、その数により「如意刃」 「枕中方
」 「録験方j 「葛氏方j等多くの方法が記されてい
る。 一方、動物の体臭や排尿臭に対する消臭剤・防臭剤など
の研究も進み、種々のものが開発され、且つ、商品化さ
れてきている。
【発明が解決しようとする問題点】
近年、畜産業の発達及び各種のベント愛好家の増大に伴
い、動物の体臭、糞尿臭、等による公害や、ぺ・ノド飼
育家庭の周辺に及ぼす8口など各種の問題が生じてきて
おり、このため前記のごとき消臭剤や防臭剤などが市販
されてきているが、これらは一時的なものであり根本的
解決にはならず、これら動物の体臭や糞尿臭を改良、軽
減することが強く望まれてきている。
【問題点を解決するための手段】
そこで本発明者らは、動物(人を除く)の体臭や糞尿臭
を外部から消すことでなく、体臭、例えば、汗や糞尿そ
のものが体内からでるときに既にこれらの臭が変調して
、いわゆる悪臭から遠ざかるとか、全体的に薄くなって
それ程気にならな(なるなどの方法を見出すこと、すな
わち、前記「医心方」ににも述べられている如く、薫り
のある物質を食することにより、その体臭が薫るのであ
れば、家畜、家禽類、ペット類などの動物の体臭、糞尿
臭も、何等かの香料物質を食せしめることにより解決が
図れるとの見地より、多(の香料物質に付き鋭意研究を
重ねた結果、特定の香料を経口投与することにより動物
の体臭を改良し、糞尿臭を軽減する方法を見出し、ここ
に本発明を完成するに至った。 すなわち、本発明は、レモン油、オレンジ油、マンダリ
ン油、ライム油、グレープフルーツ油、オレンジフラワ
ー油、パチュリ−油、ペパーミント油、クローブ油、カ
シア油、サンダルウツド油、ブランクペパー油、コスタ
ス油、ムスコン、ジノルマルプロピルトリサルファイド
、クマリン、バニリン、ムスクケトン、デルタ・ウンデ
カラクトン、メチルピラジン、フェニル酢酸よりなる群
より選ばれた少なくとも一つ以上を動物(人を除く)に
摂取せしめて、その動物体臭や糞尿臭を改良、軽減する
ことを特徴とする動物臭の改良方法である。 実験動物としては、代表的なものとして、一般に強い糞
尿臭を有するげっ歯頚のラットに本発明に係る各種香料
物質を一定量づつ、胃ゾンデを用いて直接経口投与し、
これを何日間か行い、投与一定時間経過後にラットを良
く洗い、乾かしたるのち、専門パネルによってその体臭
を評価した。 又、同時に、最後の投与より官能検査時までのラットの
尿を合わせ評価した。 本発明に使用される香料は、天然精油としては、ミカン
科のレモン油、オレンジ油、マンダリン油、ライム油、
グレープフルーツ油、オレンジフラワー油、シソ科のパ
チュリ−油、ペパーミント油、フトモモ科のクローブ油
、クスの木材のカシア油、ツクバネの木材のサンダルウ
ツド油、コシヨウ科のブラックペパー油、キク科のコス
タス油、合成香料としては、ムスコン、ジノルマルプロ
ピルトリサルファイド、クマリン、バニリン、ムスクケ
トン、デルタ・ウンデカラクトン、メチルピラジン、フ
ェニル酢酸を用いることができ、これらを単独で用いて
もよく、2種以上の香料を混合して用いても良い。実際
使用に当たってはこれらを何種類か調合して用いるのが
一般的である。 精油には、天然精油のほかに合成精油が市場にでており
、又、天然精油中の主成分、例えば、柑橘系精油中のシ
トラール、リモネン、クローブ油中のオイゲノールなど
は合成され、用いられているがこれらも前記精油と同じ
く扱われる。バニリンを主成分とする天然のバニラ豆か
らのバニラチンキなども同様に用いられる。 これら香料の使用量は、使用する香料の種類により、ま
た給餌形態、対象動物によってそれぞれ異なるが、動物
の体重の約2000分の1ないし4万分の1量を1日量
として用いられる。 本発明の動物臭の改良方法の具体的実施方法としては、
飼料に添加して給餌する方法、錠剤やカプセルなどとし
て直接摂取させる方法、飲料水の中に溶解または懸濁せ
しめて飲ませる方法などがあるが必要に応じてどの方法
を用いても良い。 飼料に直接添加する場合は、香料を澱粉などに希釈吸着
せしめたもの、又、食用乳化剤により香料を乳化香料と
し、その乳化液を噴霧乾燥して粉末香料としたもの等を
均一混合すれば良い。これらの粉末香料を錠剤化しても
良く、油性香料や精油類は、常法によってマイクロカプ
セルとする。 前記乳化香料を適宜懸濁せしめて用いても良い。 本発明の対象となる動物は、人を除く全ての種類を含み
、例えば、豚、鶏などの家畜、家禽類、犬、猫などのペ
ット類等があげられる。 これら動物用飼料への香料の添加量は、添加香料の種類
にもよるが、比較的大型の仔牛用や豚用飼料、中型のペ
ット類の飼料などには0.05〜0.5%、ブロイラー
の如き家禽用飼料には0.02〜0.2%の添加が好ま
しい。
【実施例】
次に実施例を以て本発明の詳細な説明する。 [実施例−1] ラ−/ トに各種の香料を経口投与し、投与後のラット
の体臭及び糞尿臭を評価した。その測定方法は以下のご
とく行った。 試験試料としては、各香料の10%エタノール溶液を用
い、対照としては香料を含まないエタノールを用いた。 ウィスターSDラットをSN型ラット代謝ケージへ1匹
ずついれ、使用ラットの体重当たり約0.1%量ずつ1
日1回3日間胃ゾンデを用いて経口投与した。同様に、
対照群として前記エタノールを投与した。最後の投与2
4時間後、ラットの体を石鹸水で良(洗い、その後水洗
し、乾燥したる後、ラットの体臭と尿臭を6名の専門パ
ネルにより対照群のものと官能的に比較評価した。尿は
3ローの投与直後より体臭測定までに排出されたものを
合わせて用いた。その結果を以下の評価に従い、第1表
に示した。 +・・・・効果あり (+)・・・やや効果あり (±)・・・僅かに効果あり −・・・・効果なし 第1表 香料の体臭及び尿臭への影響 [実施例−2コ 1週間、予備飼育したウィスターSDの雌雄ラット(体
重150g前後)の1群3匹をSN型ラット代謝ケージ
へ1匹ずついれ、以下の処方にて作製した聞合香料(P
C−101)をラットの体重の1万分の1量ずつを1日
1回、7日間前ゾンデを用いて経口投与した。最後の投
与20時間後にラットを温水でよく洗い、乾燥後ラット
の体臭と、最後の投与直後よりの尿臭を専門パネル6名
により官能評価した。対照群は、[実施例−1コと同様
にエタノールを投与した。評価の結果、試験群の動物の
体臭あるいは糞尿臭は、対照群のそれに比して改良され
ていることを6名のパネル全員が認めた。 計           100 [実施例−3] 10%ゼラチンf4’/12.100 gに水を500
g加え、加熱撹拌する。これに[実施例−2]でのべた
香料(Pc−101)80gと10%アラビヤガム溶液
100gの乳化液を徐々に加え、相分離したゼラチンで
マイクロカプセル化し、熱硬化、水洗してマイクロカプ
セル25%を含む水スラリーを得る。これに同量の水を
加え、香料含量約10%の水溶液とし、この水溶液を[
実施例−21で述べたように3匹ずつの雌雄ラットに、
体重の1000分の1量ずつを1日1回の割合で7日間
、胃ゾンデを用いて経口投与した。一方、対照群に就い
ても雌雄1群3匹ずつをもちい、香料の代わりにエタノ
ールを経口投与した。7日目の投与、20時間後にラッ
トの体臭及び尿臭を専門パネル6名にて官能評価したと
ころ、6名とも試験群は、対照群に比して、体臭や糞尿
臭に改良効果が認められると評価した。 [実施例−4] 効果の持続性について調べた。 [実施例−2]と同様にして香料(PC−101)を7
日間、胃ゾンデを用いて経口投与した。 投与24時間後、72時間後、及び96時間後に5名の
パネルを用いてその体臭と尿臭について評価を行った。 その結果を以下に示す。 ○・・・対照群に比し、改良されていると認められる。 ×・・・対照群に比し、改良されていると認められない
。 以上の結果よりみるに、投与打ち切り後96時間もたつ
とその’;JJ果は薄れてくることが分かり、その効果
がみられた。 [実施例−5] キャツトフード 以下の組成の基本試料を作り、水を加えて水分含量約2
5%とし、これを高温高圧でよく混和し、押出成型した
。これの熱風乾燥したものに香料を混合したタローを添
加し、冷却してキャツトフードを得た。 このキャツトフードを猫に与えたところ、3日目よりそ
の糞尿臭が薄れ、不快感を与えなくなった。 [実施例−6] 子牛人工乳 以下の処方に従って子牛人工乳を作った。 脱脂粉乳        60   kg澱粉    
       7   kgヤシ油         
7.5  kg大豆粉         7   kg
牛脂           7.5  kgミネラル&
ビタミン    1.8  kgミルクホエイ    
    9   kgバニリン         0.
2  kg上記人工乳を7倍量の温湯に熔解して給餌し
た。 その結果、3日目よりその糞尿臭が薄れ、不快感を与え
なくなった。
【発明の効果】
特定の天然精油又は、合成香料類を家畜、家禽、ペット
類に給餌又は摂取せしめることにより、その動物体臭や
糞尿臭を改良、軽減させ、一時的なものでなく、本質的
な解決を図ることができるようになった。このため、畜
産業者やペット飼育家庭の周辺に及ぼす影響を著しく軽
減することが期待される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. レモン油、オレンジ油、マンダリン油、ライム油、グレ
    ープフルーツ油、オレンジフラワー油、パチュリー油、
    ペパーミント油、クローブ油、カシア油、サンダルウッ
    ド油、ブラックペパー油、コスタス油、ムスコン、ジノ
    ルマルプロピルトリサルファイド、クマリン、バニリン
    、ムスクケトン、デルタ・ウンデカラクトン、メチルピ
    ラジン、フェニル酢酸よりなる群より選ばれた少なくと
    も一つ以上を動物に摂取させることを特徴とする動物臭
    の改良方法。
JP61143767A 1986-06-19 1986-06-19 動物臭の改良法 Pending JPS63266A (ja)

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