JPS63264113A - 濾過ないし分離用円筒状素子 - Google Patents
濾過ないし分離用円筒状素子Info
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- JPS63264113A JPS63264113A JP62097284A JP9728487A JPS63264113A JP S63264113 A JPS63264113 A JP S63264113A JP 62097284 A JP62097284 A JP 62097284A JP 9728487 A JP9728487 A JP 9728487A JP S63264113 A JPS63264113 A JP S63264113A
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- 238000000926 separation method Methods 0.000 title claims abstract description 21
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/11—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor with bag, cage, hose, tube, sleeve or like filtering elements
- B01D29/13—Supported filter elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D29/00—Filters with filtering elements stationary during filtration, e.g. pressure or suction filters, not covered by groups B01D24/00 - B01D27/00; Filtering elements therefor
- B01D29/44—Edge filtering elements, i.e. using contiguous impervious surfaces
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Filtration Of Liquid (AREA)
- Cyclones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、各種濾過または粒子分離を行うための濾過
ないし分離用円筒状素子に関する。
ないし分離用円筒状素子に関する。
(従来の技術〕
従来、一般に知られるこの種の円筒状素子は。
多数のパンチング孔を穿フた構造のものや、窮状ないし
格子状の濾過孔を穿った構造のものが、概して一般的で
ある。
格子状の濾過孔を穿った構造のものが、概して一般的で
ある。
また、最近では、セラミックスを用いたポーラス状の素
子が開発されている。
子が開発されている。
(発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前者にあっては、点的濾過孔であるため
、濾過面積が小さく、従って目詰まり現象が大きいとい
う不都合があり、減退粒度が小さくなればなる程その傾
向も増大するという問題点があった。
、濾過面積が小さく、従って目詰まり現象が大きいとい
う不都合があり、減退粒度が小さくなればなる程その傾
向も増大するという問題点があった。
また、後者にあっては、ポーラス構造は立体濾過を強い
ることとなり、ポーラス構造内に不透過異物が目詰まり
となって成長し、濾過量の低下を避は得ない。したがっ
て、頻繁にポーラス構造内の異物を洗浄などによって完
全に除去しなければならないという問題点があワた。
ることとなり、ポーラス構造内に不透過異物が目詰まり
となって成長し、濾過量の低下を避は得ない。したがっ
て、頻繁にポーラス構造内の異物を洗浄などによって完
全に除去しなければならないという問題点があワた。
この発明は、以上の点に着[1して成されたもので、線
材を用い、これを渦巻状に円筒状に捲回し、隣り合う線
材の周U間に渦巻状のスリットを形成して所謂、線内処
理孔として濾過ないし分離処理面積を極力大きくし、こ
れにより濾過ないし分離効果の向上を図るようにした濾
過ないし分離用円筒状:A子を提供することを目的とす
る。
材を用い、これを渦巻状に円筒状に捲回し、隣り合う線
材の周U間に渦巻状のスリットを形成して所謂、線内処
理孔として濾過ないし分離処理面積を極力大きくし、こ
れにより濾過ないし分離効果の向上を図るようにした濾
過ないし分離用円筒状:A子を提供することを目的とす
る。
形状が円筒状に構成されているので、平面形状に比し内
側より外方に向う液体や気体などの被処理流体に対する
処理面が拡大すると共に、濾過ないし分離処理を行う孔
は渦巻状のスリット孔であるため所謂線内な処理孔を形
成し濾過流量を増大できる。
側より外方に向う液体や気体などの被処理流体に対する
処理面が拡大すると共に、濾過ないし分離処理を行う孔
は渦巻状のスリット孔であるため所謂線内な処理孔を形
成し濾過流量を増大できる。
また、濾カスなどの残漬物は外側より内方に向う洗浄流
体の逆洗またはスクレーパによる引掻きなどrm4iな
手段で除去できるので、処理作業を円滑に行うことがで
きる。
体の逆洗またはスクレーパによる引掻きなどrm4iな
手段で除去できるので、処理作業を円滑に行うことがで
きる。
以Fに、この発明の一実施例を図面と共に説明する。
1は表面が全体として円筒形状を備える円筒状枠板を示
し、両端に設けられる同一形状の環状部材2.3と両部
材2.3間に装架した複数の支枠4とより成7ている。
し、両端に設けられる同一形状の環状部材2.3と両部
材2.3間に装架した複数の支枠4とより成7ている。
5は前記円筒状枠板1の一方より他方に向って形成され
る固定ピッチで精度よく刻設した渦巻状で不連続な係止
溝、6はIF「配係止溝5に沿って係合されながら渦巻
状に捲Uされる線材を示し、この線材6の両端部を1両
円環状部2.3とにそれぞわ穿設した凹溝7に係合させ
、かつ、ビスなどの係止具8を用いて係止固定すること
によりの取付けることかできる。
る固定ピッチで精度よく刻設した渦巻状で不連続な係止
溝、6はIF「配係止溝5に沿って係合されながら渦巻
状に捲Uされる線材を示し、この線材6の両端部を1両
円環状部2.3とにそれぞわ穿設した凹溝7に係合させ
、かつ、ビスなどの係止具8を用いて係止固定すること
によりの取付けることかできる。
なを、上記線材6は断面二等辺三角形の形状を備え、し
かも係合溝5は、この線材6の頂部の形状と−・致して
、渦巻形状が得られるV字状に穿設されると共に、捲回
された線材6の隣り合う表面は同−円筒助面上に形成さ
れるもので、平滑面Pを形成できる。
かも係合溝5は、この線材6の頂部の形状と−・致して
、渦巻形状が得られるV字状に穿設されると共に、捲回
された線材6の隣り合う表面は同−円筒助面上に形成さ
れるもので、平滑面Pを形成できる。
そして、渦巻状に積装固定された線材6の隣り合う周縁
間に渦巻状の均等な間隔のスリット孔9を形成できる。
間に渦巻状の均等な間隔のスリット孔9を形成できる。
そして、スリット孔9の精度は。
線材6の加工精度および円筒状枠板1への渦巻状の係合
溝5の切削精度によって、まず決定され。
溝5の切削精度によって、まず決定され。
さらに線材6の捲回操作によって最終的に決定される。
図示の実施例に示す断面二等辺三角形の線材6を用いた
場合、スリット孔9の中長は、数ミクロンから数十ミク
ロンは勿論のこと1ミクロンの以下の大きさまでの精度
が得られている。
場合、スリット孔9の中長は、数ミクロンから数十ミク
ロンは勿論のこと1ミクロンの以下の大きさまでの精度
が得られている。
なを、線材6および円筒状枠板lの素材は、金属は勿論
のこと他のグラスチック或はセラミックスなど好みの材
料でも実施できる。
のこと他のグラスチック或はセラミックスなど好みの材
料でも実施できる。
以上の構成に基づいて作用を説明する。
第1図に示す状態で、渦巻状の線材6により内側に形成
される平滑面−Pを一次側に向は、外周の環状部材材2
.3を利用して管路などに固定し所望の被処理流体(液
体または気体)を矢印方向よりスリット孔9に向けて通
過させる。
される平滑面−Pを一次側に向は、外周の環状部材材2
.3を利用して管路などに固定し所望の被処理流体(液
体または気体)を矢印方向よりスリット孔9に向けて通
過させる。
濾過ないし分離を目的とする被処理流体は、スリット孔
9の「t1&の大きさによってその大きさより大きい濾
過ないし分離された残漬物は取除かれ、スリット孔9の
中長より小さい粒子を含む流体は、通過して所謂、濾過
ないし分離を行うことができる。
9の「t1&の大きさによってその大きさより大きい濾
過ないし分離された残漬物は取除かれ、スリット孔9の
中長より小さい粒子を含む流体は、通過して所謂、濾過
ないし分離を行うことができる。
濾過ないし分離された残漬物は、線材6の円筒状曲内面
の平滑曲面P上に堆積されるとか逆方向(二次側)より
の流体・により逆洗またはスクレーバ(図示せず)とか
によって簡単にしかも確実に清拭できるので、好みの濾
過ないし分離を連続に行うことができる。
の平滑曲面P上に堆積されるとか逆方向(二次側)より
の流体・により逆洗またはスクレーバ(図示せず)とか
によって簡単にしかも確実に清拭できるので、好みの濾
過ないし分離を連続に行うことができる。
以上、この発明について一実施例を説明したが、上述の
円筒状枠板!は、図示しないが支枠4に代えて多数の孔
を開口した平板とか格子状の網板とかスノコ状板などを
円筒状に加工して用いても良く、さらに、係止溝5は渦
巻状に積装される線材6の断面形状が丸形、楕円形、梯
形などの形状に応じてそれぞれの形状と係合できる溝と
じて形成できることは勿論である。
円筒状枠板!は、図示しないが支枠4に代えて多数の孔
を開口した平板とか格子状の網板とかスノコ状板などを
円筒状に加工して用いても良く、さらに、係止溝5は渦
巻状に積装される線材6の断面形状が丸形、楕円形、梯
形などの形状に応じてそれぞれの形状と係合できる溝と
じて形成できることは勿論である。
また、円筒状枠板1と、積装される線材6との固定固着
手段は、前記実施例の係止具8による両端固定に加え、
または両端固定に代えて各部でのビス止めとか、スポッ
ト溶着とか、接R剤による固着など好みの方法を用いる
ことができる。
手段は、前記実施例の係止具8による両端固定に加え、
または両端固定に代えて各部でのビス止めとか、スポッ
ト溶着とか、接R剤による固着など好みの方法を用いる
ことができる。
この発明によれば、渦巻状の線材によって円筒状枠板上
の内面に平滑曲面を形成し、この状態にスリット孔を形
成できるので、所謂締約処理孔となって濾過ないし分離
などの処理量は著しく大きくできると共に、スリット孔
自体i巻状に捲回された線材の隣り合う間隙によって渦
巻状に形成できるので、その巾長な精度よく決定して高
精度の濾過ないし分層操作を行わせることができる。
の内面に平滑曲面を形成し、この状態にスリット孔を形
成できるので、所謂締約処理孔となって濾過ないし分離
などの処理量は著しく大きくできると共に、スリット孔
自体i巻状に捲回された線材の隣り合う間隙によって渦
巻状に形成できるので、その巾長な精度よく決定して高
精度の濾過ないし分層操作を行わせることができる。
また、内面全体が平滑曲面として形成でき、所謂内側よ
り外方に向って処理流体を流すことができるので各種使
いすてフィルターの代りにパーマネント用の濾過ないし
分a素子として広く交換性を以って利用できる。
り外方に向って処理流体を流すことができるので各種使
いすてフィルターの代りにパーマネント用の濾過ないし
分a素子として広く交換性を以って利用できる。
第11Mは、この発明に係る濾過ないし分離用円筒状素
子の一実施例を示す一部切欠側面図、第2Ut21は同
上要部の−・部拡大断面図、第3図は同じく要部の線材
を取除いた状態の部分拡大断面図、第4図は同上のIV
−IV線断面図である。 1−−−−−−円筒状枠板 4−−−−一支枠 5−−−−一係止溝 6−−−−−線材 9・・・・−スリット孔
子の一実施例を示す一部切欠側面図、第2Ut21は同
上要部の−・部拡大断面図、第3図は同じく要部の線材
を取除いた状態の部分拡大断面図、第4図は同上のIV
−IV線断面図である。 1−−−−−−円筒状枠板 4−−−−一支枠 5−−−−一係止溝 6−−−−−線材 9・・・・−スリット孔
Claims (3)
- (1)多孔構造を備えた円筒状枠板の内面に一方より他
方に向う渦巻状で不連続な係止溝を穿ち、この係止溝に
所望の断面形状に加工された線材の外周端縁を係合係止
させて隣り合う線材の周縁間に渦巻状のスリット孔を形
成して成ることを特徴とする濾過ないし分離用円筒状素
子。 - (2)多孔構造の円筒状枠板は、同一形状の二つの環状
部材と多数の支枠により形成して成る特許請求の範囲第
1項記載の濾過ないし分離用円筒状素子。 - (3)渦巻状の係止溝は、断面V字形に穿ち、断面二等
辺三角形状の線材の頂面を係合させて成る特許請求の範
囲第1項記載の濾過ないし分離用円筒状素子。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62097284A JPH0611371B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 瀘過ないし分離用円筒状素子の製造方法 |
GB8808480A GB2203960B (en) | 1987-04-22 | 1988-04-11 | Filter elements |
DE3812927A DE3812927A1 (de) | 1987-04-22 | 1988-04-18 | Zylindrisches filter- und abscheideelement |
FR8805232A FR2614216B1 (fr) | 1987-04-22 | 1988-04-20 | Element cylindrique de filtrage et de separation. |
KR1019880004596A KR930001599B1 (ko) | 1987-04-22 | 1988-04-22 | 여과 및 분리용 원통형상 소자 |
CN88102418A CN1011483B (zh) | 1987-04-22 | 1988-04-22 | 筒形的过滤和分离元件 |
US07/661,746 US5190161A (en) | 1987-04-22 | 1991-02-27 | Cylindrical element for filtering and separation |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62097284A JPH0611371B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 瀘過ないし分離用円筒状素子の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63264113A true JPS63264113A (ja) | 1988-11-01 |
JPH0611371B2 JPH0611371B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=14188213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62097284A Expired - Fee Related JPH0611371B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 瀘過ないし分離用円筒状素子の製造方法 |
Country Status (6)
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KR (1) | KR930001599B1 (ja) |
CN (1) | CN1011483B (ja) |
DE (1) | DE3812927A1 (ja) |
FR (1) | FR2614216B1 (ja) |
GB (1) | GB2203960B (ja) |
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DE4239664A1 (de) * | 1992-11-26 | 1994-06-01 | Mann & Hummel Filter | Filter |
DE19741905C2 (de) * | 1997-09-23 | 2001-04-19 | Kurt Taupadel | Spaltfilterelement und Verfahren zu dessen Herstellung |
JP3299709B2 (ja) * | 1998-01-09 | 2002-07-08 | 松下電器産業株式会社 | クロロプレン合成ゴム系接着剤組成物及びスピ−カの製造方法 |
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GB0122316D0 (en) * | 2001-09-15 | 2001-11-07 | Wedge Wire Screens Ltd | Threaded article |
US20090145841A1 (en) * | 2005-10-19 | 2009-06-11 | Koichi Arai | Perforated Member |
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CN105964035A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-09-28 | 江苏中超环保股份有限公司 | 一种树脂捕捉器 |
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AT190069B (de) * | 1954-11-09 | 1957-06-11 | Alfred Knecht | Verfahren und Vorrichtung zum Bespulen von Spaltfilterkörpern |
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JPS5832275B2 (ja) * | 1980-12-11 | 1983-07-12 | 永岡金網株式会社 | スクリ−ン |
US4569763A (en) * | 1983-08-15 | 1986-02-11 | Arai Machinery Corporation | Wire locking structure for a filter device |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62097284A patent/JPH0611371B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-04-11 GB GB8808480A patent/GB2203960B/en not_active Expired - Fee Related
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- 1988-04-20 FR FR8805232A patent/FR2614216B1/fr not_active Expired - Fee Related
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- 1988-04-22 CN CN88102418A patent/CN1011483B/zh not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5980308A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-09 | M & M Technol:Kk | 自動分離システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2203960B (en) | 1991-07-31 |
GB8808480D0 (en) | 1988-05-11 |
DE3812927A1 (de) | 1988-11-03 |
GB2203960A (en) | 1988-11-02 |
KR930001599B1 (ko) | 1993-03-06 |
JPH0611371B2 (ja) | 1994-02-16 |
CN1011483B (zh) | 1991-02-06 |
KR880012260A (ko) | 1988-11-26 |
FR2614216A1 (fr) | 1988-10-28 |
CN88102418A (zh) | 1988-11-09 |
FR2614216B1 (fr) | 1993-05-07 |
DE3812927C2 (ja) | 1993-05-27 |
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