JPS6326401Y2 - - Google Patents

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JPS6326401Y2
JPS6326401Y2 JP1982095692U JP9569282U JPS6326401Y2 JP S6326401 Y2 JPS6326401 Y2 JP S6326401Y2 JP 1982095692 U JP1982095692 U JP 1982095692U JP 9569282 U JP9569282 U JP 9569282U JP S6326401 Y2 JPS6326401 Y2 JP S6326401Y2
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JP
Japan
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flat plate
gravel
holes
flat
road bed
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JP1982095692U
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JPS591701U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 列車が砂利道床区間を高速走行した場合、列車
から落下した氷雪及びその他の落下物は道床砂利
を激しく跳ね飛ばして、しばしば車輛及び線路周
辺工作物、民家等に被害を与える等、種々の弊害
を招来する。
従来、積雪地帯では軌道上の積雪面に撒水する
等、積雪の舞い上りを防止する方法が措られてき
た。しかしながら車体から落下する氷雪塊、或い
は他の落下物に対する道床砂利飛散防止対策は殆
んど行なわれていないのが現状である。
本案はこのような実情に鑑みて提案されたもの
で、平板の全面に亘つて同平板の表面に対して垂
直に貫通された多数の透孔を有するゴム製平板を
砂利道床軌道上に敷設して道床砂利を被覆すると
ともに、相隣る前記各平板相互間を連結してなる
ことを特徴とする道床砂利飛散防止装置に係り、
その目的とする処は、簡単な構成で列車々体から
の落下物より道床砂利を防護し、落下物による道
床砂利の飛散を防止しうるようにする点にある。
本案においては前記したように平板の全面に亘
つて同平板の表面に対して垂直に貫通された多数
の透孔を有するゴム製平板を使用したので、同平
板を砂利道床軌道上に敷設する場合、同平板は同
平板を構成するゴムの有する柔かい弾力性によつ
て砂利道床の凹凸に追随して同砂利道床を確実に
被覆しうるものである。
また前記平板には同平板の全面に亘つて同平板
の表面に対して垂直に貫通された多数の透孔が配
設されているので、列車通過時に生じる風が同透
孔を吹抜けるので、平板に揚力が作用することが
なく、従つて列車通過時の風圧による平板の浮上
り、移動等の惧れがない。更にこのように砂利道
床を被覆した相隣る前記各平板を互いに連結して
一体構造としたので、高速で走行する列車の風圧
及び振動による移動が抑制される。
而して本案においては道床砂利を被覆する前記
平板がゴムより構成されているので、列車からの
落下物による衝撃が前記平板によつて吸収され、
前記落下物による砂利の飛散が防止されるととも
に、落下物自体の飛散の度合が低減され、同落下
物による車輛及び線路周辺工作物、民家等に対す
る被害が防止されるものである。
また本案によれば前記平板には平板の全面に亘
つて同平板の表面に対して垂直に貫通された多数
の透孔が穿設されているので、落下物による衝撃
時の反射音が消音され、またゴムより構成されて
いることと、多数の透孔とを有することと相俟つ
て前記平板の可撓性が増大し、敷設時には前記し
たように砂利道床の凹凸面に追随し、同面になじ
みよく被覆されるとともに、平板の交換、撤去作
業が容易に行なわれる。更にまた本案においては
前記平板の相互間が連結されているので、同各平
板は高速走行する列車の風圧及び振動による移動
が抑止されるものであり、この際前記縦貫孔は平
板の連結用結束部材の挿通孔として利用される
等、本案は多くの利点を有するものである。
以下本案を図示の実施例について説明する。
a,bは夫々ゴムより構成された正方形または
矩形状の線路間敷設用平板、並に枕木間敷設用の
T型状の平板で、前記平板a,bには第3図及び
第4図に示すように、平板の表面に対して垂直に
貫通された透孔fが、同平板全面に亘つて多数設
けられている。
而して前記各平板a,bを砂利道床軌道上に、
道床砂利dを被覆するよう、軌条e枕木c間及び
相隣る線路間に亘つて敷設し、相隣る平板間を連
結して、一体化するものである。
なおこの際、前記平板a,bの各透孔fを利用
して、同各透孔fに挿貫された結束具によつて結
束したり、或いは平板に成型時予め鋳込まれた連
結具を利用する等、適宜手段によつて平板相互間
を連結するものである。
このように前記平板a,bを連結一体化して道
床砂利dの被覆構造体を構成することにより、同
構造体は高速走行する列車風圧及び列車振動によ
る移動が抑制され、また前記のように多数の透孔
fを有する平板a,bによつて落下物の衝撃が吸
収され、落下物自体による道床砂利の飛散が防止
され、落下物自体の飛散度合も軽減され、また前
記透孔fの存在により衝撃時の反射音が軽減され
るものである。
なお前記平板a,bの透孔fの直径は、道床砂
利の粒径より小さい20〜30mm程度であることが望
ましい。
また前記T型の平板bは枕木e間に敷設される
もので、敷設時枕木e下部に潜通される際、ゴム
で構成されていることと、多数の透孔fを有する
ことと相俟つて可撓性を有するので、作業が容易
に行なわれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案に係る道床砂利飛散防止装置の一
実施例を示す平面図、第2図はその縦断面図、第
3図は平板の平面図、第4図はその縦断面図であ
る。 a,b……平板、c……枕木、d……道床砂
利、e……軌条、f……透孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平板の全面に亘つて同平板の表面に対して垂直
    に貫通された多数の透孔を有するゴム製平板を砂
    利道床軌道上に敷設して道床砂利を被覆するとと
    もに、相隣る前記各平板相互間を連結してなるこ
    とを特徴とする道床砂利飛散防止装置。
JP9569282U 1982-06-28 1982-06-28 道床砂利飛散防止装置 Granted JPS591701U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9569282U JPS591701U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 道床砂利飛散防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9569282U JPS591701U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 道床砂利飛散防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS591701U JPS591701U (ja) 1984-01-07
JPS6326401Y2 true JPS6326401Y2 (ja) 1988-07-18

Family

ID=30228402

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9569282U Granted JPS591701U (ja) 1982-06-28 1982-06-28 道床砂利飛散防止装置

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JP (1) JPS591701U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115143U (ja) * 1984-12-28 1986-07-21
WO1989000218A1 (fr) * 1987-07-07 1989-01-12 Noliyuky Nacano Structure de voie anti-vibrations repartissant la charge d'un train

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4853404A (ja) * 1971-06-01 1973-07-27
JPS5528691U (ja) * 1978-08-16 1980-02-25

Also Published As

Publication number Publication date
JPS591701U (ja) 1984-01-07

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