JPS63263972A - 発光ダイオ−ドアレイ用ドライバic - Google Patents
発光ダイオ−ドアレイ用ドライバicInfo
- Publication number
- JPS63263972A JPS63263972A JP62097387A JP9738787A JPS63263972A JP S63263972 A JPS63263972 A JP S63263972A JP 62097387 A JP62097387 A JP 62097387A JP 9738787 A JP9738787 A JP 9738787A JP S63263972 A JPS63263972 A JP S63263972A
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- Japan
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- register
- driver
- way
- light emitting
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- Granted
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は発光ダイオードアレイ方式の電子写真プリンタ
に係り、特に記録光源の発光ダイオードアレイヘッドに
用いられるドライバICに関するものである。
に係り、特に記録光源の発光ダイオードアレイヘッドに
用いられるドライバICに関するものである。
発光ダイオードアレイの駆動回路において、高密度アレ
イになるとこれを駆動するドライバICとの接続点の密
度も高くなり、その接続が難しくなる。これを回避する
ため、該アレイの引出し電極を1ドツト交互に千鳥状に
アレイの両側に引出す方法が採られている。これに伴っ
てドライバICはアレイの両側に配置される。ドライバ
ICは発光ダイオードアレイの各素子に対応して駆動回
路を持つが、発光データは入力端子を少なくするため、
1箇所または数箇所からシリアルに入力して各駆動回路
へ出力するのが一般的である。
イになるとこれを駆動するドライバICとの接続点の密
度も高くなり、その接続が難しくなる。これを回避する
ため、該アレイの引出し電極を1ドツト交互に千鳥状に
アレイの両側に引出す方法が採られている。これに伴っ
てドライバICはアレイの両側に配置される。ドライバ
ICは発光ダイオードアレイの各素子に対応して駆動回
路を持つが、発光データは入力端子を少なくするため、
1箇所または数箇所からシリアルに入力して各駆動回路
へ出力するのが一般的である。
今、同一のドライバICを発光ダイオードアレイの両側
に配置して駆動する場合を考えてみると、第3図の様に
なる。同図において、シリアル−パラレル変換のレジス
タRとドライバDからなるドライバ■C1のデータ入力
端子■は、アレイの両側では発光ダイオードアレイLE
Dの中心から点対称の位置に在り、データのシフト方向
Sが逆になる。発光ダイオードアレイにおいてデータ順
序を揃えるためには、どちらかのドライバICの入力デ
ータの順序を逆転させる必要が生じ、データ走査上わず
られしいことになる。このためデータ走査を左右どちら
からでも行える様に、双方向データ走査のドライバIC
が使われている。
に配置して駆動する場合を考えてみると、第3図の様に
なる。同図において、シリアル−パラレル変換のレジス
タRとドライバDからなるドライバ■C1のデータ入力
端子■は、アレイの両側では発光ダイオードアレイLE
Dの中心から点対称の位置に在り、データのシフト方向
Sが逆になる。発光ダイオードアレイにおいてデータ順
序を揃えるためには、どちらかのドライバICの入力デ
ータの順序を逆転させる必要が生じ、データ走査上わず
られしいことになる。このためデータ走査を左右どちら
からでも行える様に、双方向データ走査のドライバIC
が使われている。
第4図はそのドライバICの構成を示すものである。S
Rz〜SR2はn箇所からのシリアルデータを順次取込
む双方向性のシフトレジスタ群、LATCHは各シフト
レジスタでシリアル−パラレル変換されて出力されるデ
ータを一時保持するラッチ、Gは発光データのドライバ
Dへの開閉を行うゲートで、駆動する発光ダイオードア
レイの発光時間を規定するものである。
Rz〜SR2はn箇所からのシリアルデータを順次取込
む双方向性のシフトレジスタ群、LATCHは各シフト
レジスタでシリアル−パラレル変換されて出力されるデ
ータを一時保持するラッチ、Gは発光データのドライバ
Dへの開閉を行うゲートで、駆動する発光ダイオードア
レイの発光時間を規定するものである。
シフトレジスタSRs〜SRnのそれぞれは詳しくは第
5図に示す論理回路構成である。シフト方向が互いに逆
のフリップFFからなる2系列のシフトレジスタを持つ
。端子LDからデータを入力させるときには、方向切換
え信号111 IIを端子L/Rから入力させて、上段
のシフトレジスタを選び、81方向へシフトクロックに
同期して順次取込む。RDをデータ入力端子とするとき
には、端子L/Rに11011信号を与え下段のシフト
レジスタによりS2方向へデータを取込む。
5図に示す論理回路構成である。シフト方向が互いに逆
のフリップFFからなる2系列のシフトレジスタを持つ
。端子LDからデータを入力させるときには、方向切換
え信号111 IIを端子L/Rから入力させて、上段
のシフトレジスタを選び、81方向へシフトクロックに
同期して順次取込む。RDをデータ入力端子とするとき
には、端子L/Rに11011信号を与え下段のシフト
レジスタによりS2方向へデータを取込む。
データが所定のレジスタ位置に取込まれた時点で、端子
LSTからラッチストローブ信号を入力すると、シフト
レジスタのデータはL A T CHに保持される。こ
の保持期間中に端子DSTがらドライバストローブ信号
を入力させると、保持データに基づいてドライバDが導
通する。即ち端子Q1〜QNに接続しである発光ダイオ
ードアレイが点滅する。
LSTからラッチストローブ信号を入力すると、シフト
レジスタのデータはL A T CHに保持される。こ
の保持期間中に端子DSTがらドライバストローブ信号
を入力させると、保持データに基づいてドライバDが導
通する。即ち端子Q1〜QNに接続しである発光ダイオ
ードアレイが点滅する。
上記従来のドライバICはデータのシフト方向を双方向
性にするため、シフトレジスタのフリップフロップ回路
FFが一方向性の場合の2倍の数が必要である。これは
ドライバICが大きくなることを余儀なくし、これを実
装する発光ダイオ−ドアレイヘッドのサイズ増大を来た
すため、コスト高になるというのが従来技術の問題点で
あった。
性にするため、シフトレジスタのフリップフロップ回路
FFが一方向性の場合の2倍の数が必要である。これは
ドライバICが大きくなることを余儀なくし、これを実
装する発光ダイオ−ドアレイヘッドのサイズ増大を来た
すため、コスト高になるというのが従来技術の問題点で
あった。
本発明は上記の問題点に鑑みなされたもので、コスト低
減を可能する、少ないレジスタ回路でもって双方向性の
データ走査を実現した発光ダイオードアレイ用のドライ
バICを提供することを目的とする。
減を可能する、少ないレジスタ回路でもって双方向性の
データ走査を実現した発光ダイオードアレイ用のドライ
バICを提供することを目的とする。
本発明はn個のデータ入力端子を延長してデータバスを
敷き、該データバスに接続され配列によって順序付けさ
れたn個から成るレジスタブロックを繰返してmヶ設け
、そして該レジスタブロックをイネーブルにするタイミ
ング発生器によって双方向性を得ることにより、上記の
目的を達成している。
敷き、該データバスに接続され配列によって順序付けさ
れたn個から成るレジスタブロックを繰返してmヶ設け
、そして該レジスタブロックをイネーブルにするタイミ
ング発生器によって双方向性を得ることにより、上記の
目的を達成している。
本発明は従来の様にデータそのものが直列のレジスタへ
の入出力を繰返して動き、方向性を得るのではなく、レ
ジスタブロックへの入力タイミングが方向性に作用する
。タイミング信号はm個のレジスタブロックのみを双方
向性にする様に発生するので、該タイミング発生器の回
路規模は、従来双方向性データシフトに比べると小さく
なる。
の入出力を繰返して動き、方向性を得るのではなく、レ
ジスタブロックへの入力タイミングが方向性に作用する
。タイミング信号はm個のレジスタブロックのみを双方
向性にする様に発生するので、該タイミング発生器の回
路規模は、従来双方向性データシフトに比べると小さく
なる。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
。第1図は本発明のドライバICの構成を示すものであ
り、第2図はその動作のタイミングチャートである。第
1図においてDBはD11〜DI。を入力端子とするn
ビットのデータバス、RB 1〜RB、はm個のレジス
タブロック、LATCHはn−m (=N)ビットのラ
ッチ、BSRは双方向性シフトレジスタ、GはANDゲ
ート、Dは発光ダイオードアレイを駆動するドライバで
ある。
。第1図は本発明のドライバICの構成を示すものであ
り、第2図はその動作のタイミングチャートである。第
1図においてDBはD11〜DI。を入力端子とするn
ビットのデータバス、RB 1〜RB、はm個のレジス
タブロック、LATCHはn−m (=N)ビットのラ
ッチ、BSRは双方向性シフトレジスタ、GはANDゲ
ート、Dは発光ダイオードアレイを駆動するドライバで
ある。
レジスタブロックはn個の個別レジスタからなり、接続
するデータ入力端子D11〜DInの番号順に合せて左
から配列する構成を採り、該レジスタブロックをイネー
ブルにするタイミング信号CKはBSRから発せられる
。BSRはシフト方向が互いに逆の2系列のシフトレジ
スタから成り端子L/R八″1”、O”を与えることに
よってシフト方向を選択する。
するデータ入力端子D11〜DInの番号順に合せて左
から配列する構成を採り、該レジスタブロックをイネー
ブルにするタイミング信号CKはBSRから発せられる
。BSRはシフト方向が互いに逆の2系列のシフトレジ
スタから成り端子L/R八″1”、O”を与えることに
よってシフト方向を選択する。
まず、左側端子Q1に若い順序のデータが出力する様に
データ走査を行う場合を考える。このとき端子L/Rに
rr 1 uの信号を与えて、BSRの上段のシフトレ
ジスタを選択する。データの番号順序とデータ入力端子
番号順序とを一致させて、端子CLKから入力するクロ
ックに同期して順次にnビット単位でデータバスに与え
る。同じタイミングで端子LSPに第2図に示す様なス
タートパルスを与えると、これがクロックによりSlの
方向へ送られ、その出力CKはレジスタブロックを左か
らの順序即ちRB 1+ RB 21・・・・・・RB
。
データ走査を行う場合を考える。このとき端子L/Rに
rr 1 uの信号を与えて、BSRの上段のシフトレ
ジスタを選択する。データの番号順序とデータ入力端子
番号順序とを一致させて、端子CLKから入力するクロ
ックに同期して順次にnビット単位でデータバスに与え
る。同じタイミングで端子LSPに第2図に示す様なス
タートパルスを与えると、これがクロックによりSlの
方向へ送られ、その出力CKはレジスタブロックを左か
らの順序即ちRB 1+ RB 21・・・・・・RB
。
の順序にイネーブルにする。これによってデータは若い
順からレジスタブロックの左から右へとm個のレジスタ
ブロックの全部へNビット格納される。この後のラッチ
LATCH,ゲートG、ドライバDの動作は前記の従来
の如くにすれば、データの順番と出力端子番号が一致す
る駆動ができる。
順からレジスタブロックの左から右へとm個のレジスタ
ブロックの全部へNビット格納される。この後のラッチ
LATCH,ゲートG、ドライバDの動作は前記の従来
の如くにすれば、データの順番と出力端子番号が一致す
る駆動ができる。
次に右側出力端子QNに順番の若いデータが出力する様
にデータ走査を行う場合を説明する。端子L/Rをu
Onにし、端子R8Pにスタートパルスを与えれば、下
段のシフトレジスタを選択し、レジスタブロックは右の
RB、から左のLBlの82の方向へと順次イネーブル
になる。このときデータバスへの入力を、端子DIの番
号とデータ番号を逆にして行えば、レジスタブロックの
右から左へとデータが取込まれる。従って、データの順
番と出力端子番号が逆転して出力され、前のデータ走査
方向と反対になる。
にデータ走査を行う場合を説明する。端子L/Rをu
Onにし、端子R8Pにスタートパルスを与えれば、下
段のシフトレジスタを選択し、レジスタブロックは右の
RB、から左のLBlの82の方向へと順次イネーブル
になる。このときデータバスへの入力を、端子DIの番
号とデータ番号を逆にして行えば、レジスタブロックの
右から左へとデータが取込まれる。従って、データの順
番と出力端子番号が逆転して出力され、前のデータ走査
方向と反対になる。
以上の説明において、データ走査の双方向性はレジスタ
ブロックまでの動作で与えられるが、これに要するレジ
スタは双方向性シフトレジスタBSRとレジスタブロッ
クRBの総和で、n’m+2mである。これに対して第
4図に示した従来の方法では双方向性を得るためのレジ
スタ総数はくなる。n=8ビツトのときの構成では37
%減となり、その分、ドライバICのサイズは小さくな
り、コスト低減を得る。
ブロックまでの動作で与えられるが、これに要するレジ
スタは双方向性シフトレジスタBSRとレジスタブロッ
クRBの総和で、n’m+2mである。これに対して第
4図に示した従来の方法では双方向性を得るためのレジ
スタ総数はくなる。n=8ビツトのときの構成では37
%減となり、その分、ドライバICのサイズは小さくな
り、コスト低減を得る。
また、従来例は双方向性にすることによって、データ端
子が2倍に増えるのに対して、本発明ではスタートパル
スの入力端子が2個増えるのみで端子数が少なくて済む
。これもICサイズを小さくすることに寄与する。以上
、本実施例に依るドライバICは、回路規模と入力端子
数の低減によって小さくなり、コスト低減がもたらされ
る。
子が2倍に増えるのに対して、本発明ではスタートパル
スの入力端子が2個増えるのみで端子数が少なくて済む
。これもICサイズを小さくすることに寄与する。以上
、本実施例に依るドライバICは、回路規模と入力端子
数の低減によって小さくなり、コスト低減がもたらされ
る。
本発明は以上に説明した様に、従来よりもICサイズを
小さくすることができるので、多方向性のデータ走査機
能をもつ便利なドライバICを安価に製作することがで
きる。
小さくすることができるので、多方向性のデータ走査機
能をもつ便利なドライバICを安価に製作することがで
きる。
第1図は本発明のドライバICの一実施例を示した構成
図、第2図は第1図の動作を説明するタイミングチャー
ト、第3図は発光ダイオードアレイの駆動の従来例を示
す図、第4図および第5図は従来のドライバICの構成
図である。 BSR・・・双方向性シフトレジスタ、DB・・・デー
タバス、RB 1〜RB、・・・レジスタブロック、L
SP、R5P・・・スタートパルス入力端子。
図、第2図は第1図の動作を説明するタイミングチャー
ト、第3図は発光ダイオードアレイの駆動の従来例を示
す図、第4図および第5図は従来のドライバICの構成
図である。 BSR・・・双方向性シフトレジスタ、DB・・・デー
タバス、RB 1〜RB、・・・レジスタブロック、L
SP、R5P・・・スタートパルス入力端子。
Claims (1)
- 1、面データを順次に格納する第1のレジスタ手段、前
記第1のレジスタ手段に充足された画データを一時保持
する第2のレジスタ手段、前記第2のレジスタ手段に保
持されている画データに基づきスイッチングするドライ
バ手段を持つ発光ダイオードアレイ用のドライバICに
おいて、第1のレジスタ手段が、nビットのデータバス
、該データバスに接続されたレジスタブロック群m、該
レジスタブロックに順次にデータを取込むためのタイミ
ングをつくる双方向シフトレジスタで構成されることを
特徴とする発光ダイオードアレイ用ドライバIC。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62097387A JP2644749B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 発光ダイオードアレイ用ドライバic |
US07/184,025 US4967192A (en) | 1987-04-22 | 1988-04-20 | Light-emitting element array driver circuit |
DE3813664A DE3813664A1 (de) | 1987-04-22 | 1988-04-22 | Ansteuerschaltung fuer ein feld aus lichtemittierenden elementen |
US07/605,394 US5138310A (en) | 1987-04-22 | 1990-10-30 | Light-emitting element array driver circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62097387A JP2644749B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 発光ダイオードアレイ用ドライバic |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263972A true JPS63263972A (ja) | 1988-10-31 |
JP2644749B2 JP2644749B2 (ja) | 1997-08-25 |
Family
ID=14191103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62097387A Expired - Lifetime JP2644749B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | 発光ダイオードアレイ用ドライバic |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2644749B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002162928A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Nec Corp | 走査回路 |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP62097387A patent/JP2644749B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002162928A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Nec Corp | 走査回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2644749B2 (ja) | 1997-08-25 |
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