JPS63262925A - ラジオ受信機 - Google Patents
ラジオ受信機Info
- Publication number
- JPS63262925A JPS63262925A JP9666387A JP9666387A JPS63262925A JP S63262925 A JPS63262925 A JP S63262925A JP 9666387 A JP9666387 A JP 9666387A JP 9666387 A JP9666387 A JP 9666387A JP S63262925 A JPS63262925 A JP S63262925A
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- transmitter
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Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 12
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野]
この発明は中波を用いた振幅変調(以下、AMと称す)
放送と、超短波を用いた周波数変調(以F、FMと称す
)放送とを選択的に受信可能に構成した2バンドのラジ
オ受信機に関するものである。
放送と、超短波を用いた周波数変調(以F、FMと称す
)放送とを選択的に受信可能に構成した2バンドのラジ
オ受信機に関するものである。
[従来の技術]
:jS 21mはたとえば[1本放送出版協会14J
r N HKラジオFM技術教科書」157ページに記
載のAM放送受信機と同217ページに記載のFMM送
受信機とを1つの 体に合体させて、L記両放送を選択
的に聴取可能とした2バントラジオ受信機のブロック図
を示し、同図において、(1)はAM放送受信部で、図
示省略するが、高周波増幅回路、周波数変換回路、中間
周波増幅回路、検波回路などからなる。(2)はFM放
送受信部で、E記AM放送受信部(1)と同様の回路機
能部を有する。(3)はスピーカなどを駆動するための
オーディオ周波数増幅部である。(4)はAM放送、F
M放送を切換えるためのスイッチ、(5)はスピーカな
どの電気・音響変換器、(6)はFM放放送受信口ロッ
トアンテナある。
r N HKラジオFM技術教科書」157ページに記
載のAM放送受信機と同217ページに記載のFMM送
受信機とを1つの 体に合体させて、L記両放送を選択
的に聴取可能とした2バントラジオ受信機のブロック図
を示し、同図において、(1)はAM放送受信部で、図
示省略するが、高周波増幅回路、周波数変換回路、中間
周波増幅回路、検波回路などからなる。(2)はFM放
送受信部で、E記AM放送受信部(1)と同様の回路機
能部を有する。(3)はスピーカなどを駆動するための
オーディオ周波数増幅部である。(4)はAM放送、F
M放送を切換えるためのスイッチ、(5)はスピーカな
どの電気・音響変換器、(6)はFM放放送受信口ロッ
トアンテナある。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
AM放送を受信して聴きたいときには、電源スィッチ(
図示せず)をオンするとともに、AM放送、FMM送切
換スイッチ(4)をAM放送側に切換える。このスイッ
チ(4)の切換えによりAM放送受信部(1)を動作さ
せるように、上記スイッチ(4)に連動した各種回路ス
イッチ(図示せず)がAM放送受信側に切かわ゛す、A
M放送が受信される。通常AM放送は波長が長いので内
蔵のバーアンテナ(図示せず)で受信する。
図示せず)をオンするとともに、AM放送、FMM送切
換スイッチ(4)をAM放送側に切換える。このスイッ
チ(4)の切換えによりAM放送受信部(1)を動作さ
せるように、上記スイッチ(4)に連動した各種回路ス
イッチ(図示せず)がAM放送受信側に切かわ゛す、A
M放送が受信される。通常AM放送は波長が長いので内
蔵のバーアンテナ(図示せず)で受信する。
FM放送を受信して聴きたいときには、AM放送、FM
M送切換スイッチ(4)をFM放送側に切換えることに
より、FM放送受信部(2)が動作しFM放送を受信で
きる。このとき、FMM送受信用ロットアンテナ(6)
によって高周波信号をキャッチする。このロットアンテ
ナ(6)はAM放送受信時には動作しない。
M送切換スイッチ(4)をFM放送側に切換えることに
より、FM放送受信部(2)が動作しFM放送を受信で
きる。このとき、FMM送受信用ロットアンテナ(6)
によって高周波信号をキャッチする。このロットアンテ
ナ(6)はAM放送受信時には動作しない。
[発明が解決しようとする問題点]
従来の2バンドラジオ受信機は以上のように構成されて
いたのて、最近の住宅として非常に多い鉄筋の集合住宅
においては、中波を用いているAM放送の電波が家の中
まて到達しにくくて非常に聴こえにくいという問題があ
った。
いたのて、最近の住宅として非常に多い鉄筋の集合住宅
においては、中波を用いているAM放送の電波が家の中
まて到達しにくくて非常に聴こえにくいという問題があ
った。
また、これを解決する手段として、外部アンテナ線をは
り、家の中に引き込んでラジオに接続することか考えら
れるか、このようにアンテナ線を接続するとラジオを置
く場所、すなわち、聴取位置か限定される。さらに、ア
ンテナ線を用いないで、電波の届きやすい窓ぎわなどに
ラジオを置いて聴く場合も聴取位置か限定されてしまう
という問題点がある。
り、家の中に引き込んでラジオに接続することか考えら
れるか、このようにアンテナ線を接続するとラジオを置
く場所、すなわち、聴取位置か限定される。さらに、ア
ンテナ線を用いないで、電波の届きやすい窓ぎわなどに
ラジオを置いて聴く場合も聴取位置か限定されてしまう
という問題点がある。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たものて、ごく簡単な回路の付加により聴取位置を自由
にとれ、AM放送も明瞭に聴取することがてきるラジオ
受信機を提供することf−目的とする。
たものて、ごく簡単な回路の付加により聴取位置を自由
にとれ、AM放送も明瞭に聴取することがてきるラジオ
受信機を提供することf−目的とする。
[問題点を解決するためのL段]
この発明にかかるラジオ受信機は、AM放送の受信内容
を変調して送信するFM送信機を内蔵するとともに、そ
の送信電波の送信にFM放放送受信口ロッドアンテナ用
いるように構成したことを特徴とする。
を変調して送信するFM送信機を内蔵するとともに、そ
の送信電波の送信にFM放放送受信口ロッドアンテナ用
いるように構成したことを特徴とする。
[作用]
この発明によれば、AM放送受信時にのみ−1,記FM
送信機が動作して、AM放送の受信内容な変調して送信
し、その変調された送信電波を、 FMM送受信用ロッ
トアンテナから送信することになる。
送信機が動作して、AM放送の受信内容な変調して送信
し、その変調された送信電波を、 FMM送受信用ロッ
トアンテナから送信することになる。
[発明の実施例]
以上、この発明の一実施例を図面にもとづいて説明する
。
。
第1図はこの発明の一実施例によるラジオ受信機のブロ
ック図であり、同図において、(1)〜(6)は第2図
で示す従来例と同一の構成であるため、同一の符号を付
して、それらの詳しい説明を省略する。
ック図であり、同図において、(1)〜(6)は第2図
で示す従来例と同一の構成であるため、同一の符号を付
して、それらの詳しい説明を省略する。
第1図において、(7)はFM送信器で、AM放送受信
時にのみ動作して、そのAM放送の受信内容を変調して
送信するように、ラジオ本体に内蔵されている。(8)
はAM放送とFM放送との切換スイッチ(4)に連動し
て動作するアンテナ切換スイッチである。
時にのみ動作して、そのAM放送の受信内容を変調して
送信するように、ラジオ本体に内蔵されている。(8)
はAM放送とFM放送との切換スイッチ(4)に連動し
て動作するアンテナ切換スイッチである。
つぎに、上記構成の動作について説明する。
AM放送を聴きたいとき、AM放送とFM放送との切換
スイッチ(4)をAMM送側に切換えるとAM放送受信
部(1)か動作するように、このスイッチ(4)、に連
動した各種回路スイッチ(図示せず)かAM放送受信側
に切換り、AM放送か受イ1〜される。同時にアンテナ
切換スイッチ(8)hiFM放送部(2)につなかつて
いたFM放放送受信口ロットアンテナ6)をFM送信器
(7)の出力側に接続される。FM送信器(7)の人力
にAM放送受信部(1)の出力かつながれている。
スイッチ(4)をAMM送側に切換えるとAM放送受信
部(1)か動作するように、このスイッチ(4)、に連
動した各種回路スイッチ(図示せず)かAM放送受信側
に切換り、AM放送か受イ1〜される。同時にアンテナ
切換スイッチ(8)hiFM放送部(2)につなかつて
いたFM放放送受信口ロットアンテナ6)をFM送信器
(7)の出力側に接続される。FM送信器(7)の人力
にAM放送受信部(1)の出力かつながれている。
このような受信状態のとき、鉄筋住宅などの内部の電波
がきわめて弱いとき、このラジオを電波の強い、たとえ
ば窓ぎわなどに置き、上記FM送信器(7)を動作させ
ると、AM放送受信部(りで受信された内容がFM送信
器(7)の発振周波数を日本のFM放送帯の76〜9[
1alllZの間で、かつFMM送電波のない周波数に
選定することにより、他のFM放送受信機で受信するこ
とかできる。この再受信するFM放送受信機にポケット
タイプのものを用いれば聴摩位置を自由に選定すること
かできる。
がきわめて弱いとき、このラジオを電波の強い、たとえ
ば窓ぎわなどに置き、上記FM送信器(7)を動作させ
ると、AM放送受信部(りで受信された内容がFM送信
器(7)の発振周波数を日本のFM放送帯の76〜9[
1alllZの間で、かつFMM送電波のない周波数に
選定することにより、他のFM放送受信機で受信するこ
とかできる。この再受信するFM放送受信機にポケット
タイプのものを用いれば聴摩位置を自由に選定すること
かできる。
[発明の効果]
以」二のように、この発明によれば、受信したAM放送
内容をラジオ受信機に内蔵されたFM送信器で変調して
再送信し、その電波をFMM送受信用のロットアンブナ
を用いて送信するように構成したので、外部アンテナを
はって家の中に引き込むような作業を必要とせず、全体
を安価にy!成することかできながら、例えば鉄筋住宅
などAMM送電波か届きにくい室内においても、ラジオ
受信機自体を電波の強いPi際に訝いてAM放送内容を
FM送信することにより、他のFMラジオを用いて自由
な位置でAM放送内容を明瞭に聴取することかできる効
果かある。
内容をラジオ受信機に内蔵されたFM送信器で変調して
再送信し、その電波をFMM送受信用のロットアンブナ
を用いて送信するように構成したので、外部アンテナを
はって家の中に引き込むような作業を必要とせず、全体
を安価にy!成することかできながら、例えば鉄筋住宅
などAMM送電波か届きにくい室内においても、ラジオ
受信機自体を電波の強いPi際に訝いてAM放送内容を
FM送信することにより、他のFMラジオを用いて自由
な位置でAM放送内容を明瞭に聴取することかできる効
果かある。
第1図はこの発明の一実施例によるラジオ受信機のブロ
ック図、第2図は従来のラジオ受信機のブロック図であ
る。 (1)・・・AM放送受信部、 (2)・−F M放送
受信部、(3)・・・オーディオ周波数増幅部、(4)
・−A M放送、FMM送切換スイッチ、(6)・・・
FM放放送受信口ロッドアンテナ(7)・−F M送信
器、(8)・・・アンテナ切換スイッチ。 なお、図中の回−・符壮は同一・または相当部分を小す
。
ック図、第2図は従来のラジオ受信機のブロック図であ
る。 (1)・・・AM放送受信部、 (2)・−F M放送
受信部、(3)・・・オーディオ周波数増幅部、(4)
・−A M放送、FMM送切換スイッチ、(6)・・・
FM放放送受信口ロッドアンテナ(7)・−F M送信
器、(8)・・・アンテナ切換スイッチ。 なお、図中の回−・符壮は同一・または相当部分を小す
。
Claims (1)
- (1)中波を用いた振幅変調放送と超短波を用いた周波
数変調放送とを選択的に受信可能に構成したラジオ受信
機において、上記振幅変調放送受信時にのみ動作して、
その振幅変調放送の受信内容を変調して送信するように
内蔵された周波数変調送信機と、この送信機の送信電波
を送信する周波数変調放送受信用ロッドアンテナとを具
備したことを特徴とするラジオ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9666387A JPS63262925A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ラジオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9666387A JPS63262925A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ラジオ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63262925A true JPS63262925A (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=14171058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9666387A Pending JPS63262925A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | ラジオ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63262925A (ja) |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP9666387A patent/JPS63262925A/ja active Pending
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