JPS63262006A - 磁気浮上搬送装置 - Google Patents

磁気浮上搬送装置

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JPS63262006A
JPS63262006A JP9525387A JP9525387A JPS63262006A JP S63262006 A JPS63262006 A JP S63262006A JP 9525387 A JP9525387 A JP 9525387A JP 9525387 A JP9525387 A JP 9525387A JP S63262006 A JPS63262006 A JP S63262006A
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levitation
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electromagnets
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Tatsuo Suzuki
健生 鈴木
Eiji Zenpo
善甫 英治
Shiyuuichi Shigehata
重畠 修一
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Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、移動子ストロークが磁気浮上電磁石の配置ス
ペースより大きい磁気浮上搬送装置に関する。
〔従来の技術〕
従来例としての磁気浮上搬送装置では、磁気浮上用電磁
石の配置間隔内に磁気浮上された移動子の動作範囲を表
わすストロークが、はいっている。
その配置間隔より長いストロークのものは見当たらない
すなわち、本発明は全く新規な技術手段を開発しており
、先行する技術としては移動子ストロークの小さい磁気
浮」−リニアモータに過ぎない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
いま、本発明が考究しようとする技術手段を、第4図に
表わす側断面図により説明する。
フレーム13に移動子1がその長手方向に左右に移動で
きる穴を挿通し、その穴の出φλ口に第1の浮上用電磁
石2と第2の浮上用電磁石3を設け、これら電磁石2,
3とある空隙を保って移動子は浮上し支持され、リニア
モータ4による推力で移動子1は移動する。
しかして、電磁石2.3は永久磁石であってもよいが、
移動子1の移動するストロークが電磁石2.3の配置間
隔より長くとっている。
ところで、磁気浮上用電磁石あるいは永久磁石の配置間
隔よりも移動子のストロークを長くするための問題点は
以下の通りである。
(a)  モーメント荷重(第4図ではMlであり、移
動子1が左側に進むとその方向は逆M2となる)に対処
するためには、浮上磁石だけではなりたたない。
(b) モーメント荷重のバランスを取るために、浮上
用とは別に移動子バランス用電磁石6および7を設けて
も、その電磁石は大きなパワーを必要とし、かつ移動子
1のオーバーハング(Overhang)状態でサーボ
ロック(servo 1ock)時間が長くなると、発
熱は極めて大である。電磁石は小形に、発熱は小さくし
たい。
ここにおいて本発明は、これらの難点を克服し、移動子
に載置したワークを無接触で搬送できる磁気浮上搬送装
置を提供することを、その目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、リニアモーションをする移動子1に対して一
方(、ト方)に移動子を磁気浮上させるための電磁石2
,3をまた移動子1を介してその反対側に移動子の重心
位置変化によるモーメント荷重に対処するためのバラン
ス電磁石6.7を設け、さらに移動子の一端に第1の永
久磁石を取り付け、移動子1の通過する固定側に、移動
子が浮上用電磁石に対して伸びたところで反発・縮んだ
ところで吸引の力が働くように第2と第3の永久磁石を
設けるとともに、第2と第3の永久磁石の反発・吸引の
力が急に加わらないように、第2と第3の永久磁石を傾
斜を設けたベースにより第1と第2・第3の永久磁石間
の空隙に突化を持たせることによりこれら永久磁石間の
力が急激に起こらないようにし、リニアモータ4により
移動子1を駆動する 磁気浮上搬送装置である。
〔作 用〕
本発明は、上記の通りの技術手段を講じているから磁気
浮上用電磁石配置間隔に対し、移動子のストロークが長
く、かつオーバーハング状態になる動作を行う。
■ 移動子端に取り付けた永久磁石11位置が浮上用電
磁石2,3に対し、伸びた状態では、つぎのとおり。
移動子端に取り付けた第1の永久磁石11と、固定ベー
ス8に設けた第2.第3の永久磁石9゜10とが反発し
、モーメントM1 (時計式)方向とは反対の力が作用
するので、移動子を浮上させる力(fl ・f2)、特
に系のほぼ支点となるflはこれら第1ないし第3の永
久磁石11,9゜10がない場合に比へ、かなり小さく
てすむ。またバランス用の力(f4)も小さくてすむ。
■ 移動子1が可動して、重心Gが浮上用電磁石2,3
間隔の間にある状態では、次のとおりである。
移動子1の動きに対して、第1ないし第3の永久磁石1
1と9.10間の空隙は、だんだん広くなり反発力は弱
くなるが、モーメント力はあまり大きく作用しない。
浮上用電磁石2,3、バランス用電磁石6,7の近くに
設けたギャップセンサからギャップを検出し、コントロ
ーラにフィードバックさせてそれぞれの電磁石の起磁力
を調整することにより、磁気浮上を達成する。
この場合極端なモーメントはかからないので、電磁石に
大きな熱が生じることはない。
移動子1の重心G位置がl9上用電磁石2,3間隔の中
心位置を過ぎると逆方向のモーメントか働いてくるが、
移動子1端の第1の永久磁石11と固定側の第2.第3
永久磁石9.]0間に吸引力が働く。
この吸引力は空隙がだんだん小さくなっていくので、移
動子1の動きにつれて強くなる。これによりモーメント
荷重が増えるにしたがい、モーメント方向とは逆の方向
に引っばる力か増えていく。
これにより、浮上用電磁石2,3、バランス用電磁石6
.7のパワーを急激に変える必要なくなり、移動子1振
動も最小限におさえることができる。
■ 移動子]の端部に取り付けた第1の永久磁石11位
置が浮」−用電磁石2,3に対し、近付いた状態では、
下記のようになる。移動子]端に取り付けた第1の永久
磁石1]と、固定側に設けた第2.第3の永久磁石9.
]0とが吸引しあい、モーメントM2 (反時計式)方
向とは反対の力が作用するので、移動子1を浮上させる
力(fl ・f )特に系のほぼ支点となるf2は永久
磁石がない場合に比べ、かなり小さくてすむ。またバラ
ンス用の力(f3)も小さくてすむ。
〔実施例〕
第1図は、本発明の一実施例における構成を表わす側断
面図である。
移動子1は磁気浮−L用電磁石2,3の吸引力により浮
上し、リニアモータ4の推力で水平移動することができ
る。
このとき、リニアモータ4の吸引力より、浮上用電磁石
2,3の吸引力は充分強いものとする。
また浮上用電磁石2,3にはそれぞれギャップセンサが
取り付けられ、空隙5を測定し、コントロール側にフィ
ードバックして浮上用電磁石2,3の吸引力を調整して
空隙5を一定に保つようになっている。
バランス用電磁石6,7は移動子1を重力方伺に吸引す
る力を有している。これらはll上用電磁石2.3に取
り付けられたギャップセンサの検出値がフィードバック
され、移動子1を下向きに引張る働きをする。
固定ベース8は移動子1のストローク下に設けられ、ス
トロークの中央が谷となるような傾斜が付けである。
その傾斜部には、モーメント用で固定された第2、第3
の永久磁石9.10が接着しである。第2と第3の永久
磁石つと10とでは極が反対になるようにしてあり、移
動子1の端部に取り付けたモーメント用で移動する第1
の永久磁石11に対して固定された第2の永久磁石9は
反発し、固定された第3の永久磁石10は吸引になるよ
うに配置しである。
第2図は第1図のA−A断面図である。
浮上用電磁石3.バランス用電磁石7の中間にある移動
子1の横振れを防止するために、横振れ防止用電磁石1
つ ・13Aか設けである。
′″A これは、電磁石2,6の位置でも同様に12B・13B
が設けである。
またこれら電磁石の中で12A、12Bはギャップセン
サを有し、そのギャップセンサの検出値をフィードバッ
クして横方向の振れに対し、電磁石12 と13  ま
た12Bと13BのそれぞAA  ゝ れの吸引力を調整し、空隙を一定に保とうとする。
以上の構成で、磁気浮上した移動子1はリニアモータ4
の推力によりストローク内を移動するが、移動子1の重
心G位置によりモーメントが働く。
特に浮上用電磁石2,3間より外側に重心がある場合は
モーメント荷重は大きくなり、浮上用電磁石2,3とバ
ランス用電磁石6,7は、移動子1を水平に保つために
は電流を大幅に上げなくてはならない。
例えば、移動子1が第1図の状態から第3図(移動子に
かかるモーメントの説明図)の状態に移動すると、モー
メントMlが働(。
このモーメントM1は移動子1が第1図の右側に移動に
したがいだんだん大きくなっていく。
浮上用電磁石2.3に設けたそれぞれのギャップセンサ
は移動子1と浮上用電磁石2.3との空隙5を検出して
、コントローラにフィードバックして、空隙が広ければ
吸引力を増すように、空隙が狭ければ吸引力を弱めるよ
うに制御される。
さらに、第4図は第3図の状態から永久磁石を除いた図
でもある。
この場合、モーメントM1および移動子1の重量に打ち
勝って、移動子1を磁気浮上させるためには、浮上用電
磁石2がほぼ支点となるので、その吸引力でモーメント
M1による力と移動子重量を支え、バランス用電磁石7
の吸引力でモーメントM1に対し、反対方向の力を与え
なければならない。
この場合、これら2つの電磁石2,7には、バランス状
態に比べ、さらには他の2つの電磁石3゜6に比べ相当
大きな電流を流さなくてはならない。
第3図のようになれば、移動子1が右に移動するにつれ
て、移動子1の端部の第1の永久磁石11と固定側の第
2の永久磁石9との反発力f5がだんだん強くなるので
、浮上用電磁石2.バランス用電磁石7の吸引力も大幅
に変えなくてすむ。
反発力f5が働けば、移動子1は横方向に逃げようとす
るが、横方向の調整は、横振れ防止用電磁石12A、1
2B、13A、13Bによって行なわれる。
第4図の状態では、特にサーボロック状態が最もきびし
く、電磁石2,7の発熱がはげしくなる。
また、移動子1が第1図の状態から左に移動すれば、第
1.第2の永久磁石11.10間にだんだん吸引力が働
き、その場合のモーメント変化に対応する。
本発明の他の実施例として次にの手段がある。
さきの一実施例では、第1ないし第3の永久磁石11,
9.10を移動子1端および固定ベース8に設けたが、
移動子1に電磁コイルと電源(例えばバッテリー)を持
たせ、固定ベースに設けた電磁石と、反発・吸引作用を
行っても同じである。
さらに、本発明の別の実施例が下記のように構成される
これまでの実施例では、移動子1の片側端に第1ないし
第3の永久磁石11,9.10を設けたが、全く同一な
手段を移動子1の両端に設けても同じである。
しかして第5図、第6図、第7図は本発明の第3、第4
.第5の実施例の側断面図である。
第3の実施例は、第1の永久磁石11を移動子1の上方
の端部に固着し、第2および第3の永久磁石9.10を
第1の永久磁石11に対向させかつ両者で谷部を形成す
るようにして移動子1の上部の固定ベース8に配設させ
る。
第4の実施例は、第1の永久磁石11を移動子1の上方
および下方の端部の両方に固若し、第2および第3の永
久磁石9,10を上部あるいは下部の固定ベース8に分
割して配設させており、作用効果はさきの一実施例と同
じである。
第5の実施例は、第2および第3の永久磁石9゜10に
ついて、移動子1の移動方向にその厚みを変化させ、第
2および第3の永久磁石9,10の表面磁界の強さが、
より一層谷部は弱く、両端が強くなる効果をもたらすよ
うにした手段である。
〔発明の効果〕
かくして本発明によれば、 lf上用電磁石・バランス用電磁石が大きくならない、 発熱を押えることかできる、 電磁石の電流変化か少なく制御しやすくなる、などの格
段の効果を奏し、ストロークの長い搬送手段における移
動子の一方端にワークを載置して作業装置へ挿入する無
接触でごみを出すことなく行なう画期的な装置が実現さ
れつる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の側断面図、第2図は第1図
のA−A−B−B断面図、第3図、第4図は動作説明図
、第5図ないし第7図は本発明の第3ないし第5の実施
例の側断面図である。 1・・・移動子 2.3・・・第1.第2の浮上用電磁石4・・・リニア
モータ 5・・・空隙 6.7・・・第1.第2のバランス用電磁石8・・・固
定ベース 9.10・・・第2.第3の永久磁石(固定)11・・
・第1の永久磁石(移動) 12 ・12B、13A・13B・・・第1.第2の横
振れ防止用電磁石 13・・・フレーム。 出願人代理人  佐  藤  −雄 7兜2のバランス用電布呟石 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2個以上の浮上用電磁石をそなえ、それらの両端の
    浮上用電磁石の配置間隔よりストロークの長い移動子を
    設けた磁気浮上搬送装置において、 移動子の一方端にワークを保持する手段を持ち、移動子
    の他方端に第1の永久磁石を固着し、その第1の永久磁
    石の移動範囲の下方あるいは上方もしくは下方および上
    方の固定ベースに第1の永久磁石に対向して移動子の浮
    上中のバランス位置で谷部となるような傾斜を設けて谷
    部を境に移動子の永久磁石に対し、移動子のモーメント
    により落ちてくる側に反発になるように、またひき上げ
    られる側に吸引になるように第2および第3の永久磁石
    を取りつけ、 浮上用電磁石と移動子を介して反対側にバランス用電磁
    石を設け、 移動子に推力を与えるリニアモータを具備することを特
    徴とする磁気浮上搬送装置。 2、移動子と浮上用電磁石間の空隙を計測するギャップ
    センサを設け、検出された空隙に対応して浮上用電磁石
    による浮上方向吸引力ならびにバランス用電磁石による
    重力方向吸引力を調整する手段を備える 特許請求の範囲第1項記載の磁気浮上搬送装置。 3、直線往復運動をする移動子の運動路の両側に横振れ
    防止電磁石を有する 特許請求の範囲第1項記載の磁気浮上搬送装置。 4、移動子の一方端ならびに他方端の両方にそれぞれ第
    1の永久磁石を固着し、それらに対抗して移動範囲の下
    方の固定ベースにおのおの第2および第3の永久磁石を
    設けた 特許請求の範囲第1項記載の磁気浮上搬送装置。 5、第1ないし第3の永久磁石のかわりに、移動子に第
    1の励磁巻線とバッテリなどの電源を載せ、電源により
    第1の励磁巻線に磁界を発生させ、固定側に設けた第2
    および第3の励磁巻線への通電をコントロールすること
    により、移動子の端部の吸引・反発およびその力を調整
    することによって移動子をバランスさせる 特許請求の範囲第1項記載の磁気浮上搬送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013247169A (ja) * 2012-05-24 2013-12-09 Tokyo Denki Univ ホッピング装置
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