JPS63261461A - 個人デ−タ処理における家族関連デ−タの処理方式 - Google Patents
個人デ−タ処理における家族関連デ−タの処理方式Info
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- JPS63261461A JPS63261461A JP62095567A JP9556787A JPS63261461A JP S63261461 A JPS63261461 A JP S63261461A JP 62095567 A JP62095567 A JP 62095567A JP 9556787 A JP9556787 A JP 9556787A JP S63261461 A JPS63261461 A JP S63261461A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003814 drug Substances 0.000 description 5
- 229940079593 drug Drugs 0.000 description 4
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- 238000007726 management method Methods 0.000 description 3
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- 241000257303 Hymenoptera Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、個人情報の蓄積又は検索を処理するコンピュ
ータにおいて、特に個人の家族を含めた一−−゛ 人
データ処理における家族関連データの処理方式に関する
。
ータにおいて、特に個人の家族を含めた一−−゛ 人
データ処理における家族関連データの処理方式に関する
。
（ロ）従来の技術
一般に医療事務用計算機において、初診時に患者の氏名
を登録すると共に保険者番号及び被保険者証の記号・番
号を頭書ファイルに記録しておく、この頭書ファイルに
基づいて、診療ファイルに診療データを格納しておき、
再診毎にその診療データを診療ファイルに追加する。
を登録すると共に保険者番号及び被保険者証の記号・番
号を頭書ファイルに記録しておく、この頭書ファイルに
基づいて、診療ファイルに診療データを格納しておき、
再診毎にその診療データを診療ファイルに追加する。
この場合頭書ファイルの中には、患者毎に別レコードで
個人情報が格納されており、前述のように各患者は、種
々の診療を受け、その度毎の診療結果は、同一患者につ
いては、複数保険又は総合病院等における複数科受診に
より頭書が複数個になった場合でも、これらを関連づけ
て記憶する医療事務用計算機に関する技術は同一出願人
による特開昭６１−２２８５６８号に提案されている。
個人情報が格納されており、前述のように各患者は、種
々の診療を受け、その度毎の診療結果は、同一患者につ
いては、複数保険又は総合病院等における複数科受診に
より頭書が複数個になった場合でも、これらを関連づけ
て記憶する医療事務用計算機に関する技術は同一出願人
による特開昭６１−２２８５６８号に提案されている。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
前述の従来例では、同一患者については確かに複数保険
による診療又は複数科受診により頭書が複数個になって
も関連付けてデータは格納きれるものの、これはあくま
で同一患者の複数頭書の管理に関して行われているだけ
で、医療事務上、家族単位の処理は全くできず、特に同
一家族における高額療養費の家族単位の限度額管理、患
者負担金の家族単位の取りまとめ、更に銀行口座からの
医療費の自動引き落としができない欠点があり、本発明
はこの欠点を除去する新規な個人データ処理における家
族関連データの処理方式を提供するものである。
による診療又は複数科受診により頭書が複数個になって
も関連付けてデータは格納きれるものの、これはあくま
で同一患者の複数頭書の管理に関して行われているだけ
で、医療事務上、家族単位の処理は全くできず、特に同
一家族における高額療養費の家族単位の限度額管理、患
者負担金の家族単位の取りまとめ、更に銀行口座からの
医療費の自動引き落としができない欠点があり、本発明
はこの欠点を除去する新規な個人データ処理における家
族関連データの処理方式を提供するものである。
（ニ）問題点を解決するための手段
個人の氏名等の個人情報を含み、インデックス′ 部を
有する基本データを入力する入力手段と、前記基本デー
タが格納される頭書ファイル及び前記基本データに関連
する関連データが格納される関連データファイルを有す
るメモリ装置と、前記メモリ装置に結合されたインデッ
クス検索部と、前記インデックス検索部に結合された関
連データ処理部と、前記入力手段によりデータが入力さ
れかつ出力手段に出力データを出力する中央情報処理手
段とより成り、前記基本データをキーとして前記個人と
その家族を含む関連データを前記関連データ処理部によ
り所定の期間内の集計を含むデータ処理を行う構成であ
る。
有する基本データを入力する入力手段と、前記基本デー
タが格納される頭書ファイル及び前記基本データに関連
する関連データが格納される関連データファイルを有す
るメモリ装置と、前記メモリ装置に結合されたインデッ
クス検索部と、前記インデックス検索部に結合された関
連データ処理部と、前記入力手段によりデータが入力さ
れかつ出力手段に出力データを出力する中央情報処理手
段とより成り、前記基本データをキーとして前記個人と
その家族を含む関連データを前記関連データ処理部によ
り所定の期間内の集計を含むデータ処理を行う構成であ
る。
（＊）作用
本発明によると、個人の氏名を含む基本データをキーと
して、同一家族の頭書ファイルを検索して、前記個人の
家族に係る関連データの記憶又は読出しが可能となり、
特に患者毎の各データを家族毎に処理することが可能と
なる。
して、同一家族の頭書ファイルを検索して、前記個人の
家族に係る関連データの記憶又は読出しが可能となり、
特に患者毎の各データを家族毎に処理することが可能と
なる。
家族関連データの処理方式を説明するためのシステムブ
ロック図、第２図は同方式のファイル関連図で（イ）は
頭書ファイル、（ロ）は関連データファイルを示す。
ロック図、第２図は同方式のファイル関連図で（イ）は
頭書ファイル、（ロ）は関連データファイルを示す。
図面において、（１）は入力手段としてのキーボード、
（２）（３）は各々出力手段としての表示部及び印字部
、（４）は入力データ処理部（５）、中央情報処理部と
してのＣＰＵ（６）、インデックス検索部（７）、関連
データ処理部（８）及びメモリ装！（９）を有するコン
ピュータ、（１０）（１１）は各々前記メモリ装置に設
けた頭書ファイル及び関連データファイルを示す。
（２）（３）は各々出力手段としての表示部及び印字部
、（４）は入力データ処理部（５）、中央情報処理部と
してのＣＰＵ（６）、インデックス検索部（７）、関連
データ処理部（８）及びメモリ装！（９）を有するコン
ピュータ、（１０）（１１）は各々前記メモリ装置に設
けた頭書ファイル及び関連データファイルを示す。
次に本発明方式について病院における患者の診断の例で
説明する。先ず初診の患者（新患）に対して表示部（２
）で新患登録画面に設定しておき、基本データとしての
氏名、保険者番号及び被保険者の記号、番号をキーボー
ド（１）からキーインし、入力データ処理部（５〉、及
びＣＰＵ（６）を介して初診時の診断結果に基づく負担
金額を頭書ファイル（１０）の頭書データ部に格納する
。
説明する。先ず初診の患者（新患）に対して表示部（２
）で新患登録画面に設定しておき、基本データとしての
氏名、保険者番号及び被保険者の記号、番号をキーボー
ド（１）からキーインし、入力データ処理部（５〉、及
びＣＰＵ（６）を介して初診時の診断結果に基づく負担
金額を頭書ファイル（１０）の頭書データ部に格納する
。
このとき、保険者番号及び記号と番号をインデックスと
しておく、各頭書ファイルの基本データに対して各々ポ
インタ（ｐ ｅ ｑ ｅ ｒ ）を付加しておき、各頭
書データはインデックスを設け、これらは頭書ファイル
（１０）のインデックス部に゛格納される。
しておく、各頭書ファイルの基本データに対して各々ポ
インタ（ｐ ｅ ｑ ｅ ｒ ）を付加しておき、各頭
書データはインデックスを設け、これらは頭書ファイル
（１０）のインデックス部に゛格納される。
そこで例えば頭書ファイル（１０）の中で、Ａの基本デ
ータ（ａ、）、Ａの妻の基本データ（ａ、）、Ａさんの
長男の基本データ（ａ、）に対してインデックスを各々
Ｂｔｔ、ａｎｔｓ ＠ｓ＊とすると、関連データファイ
ル（１１）に前述ポインタ（ｐ、ｑ、ｒ）を付加する。
ータ（ａ、）、Ａの妻の基本データ（ａ、）、Ａさんの
長男の基本データ（ａ、）に対してインデックスを各々
Ｂｔｔ、ａｎｔｓ ＠ｓ＊とすると、関連データファイ
ル（１１）に前述ポインタ（ｐ、ｑ、ｒ）を付加する。
前記頭書ファイル（１０）には各々Ａ、Ａの妻及びＡの
長男の各診断データ（再診分も含めて）に基づいて算出
された負担金額が格納されており、一方関連データファ
イル（１１）にはＡの取引銀行の口座番号、Ａの一家の
未収金額、同類り金額、例えば昭和６２年１月（６２，
１として表示）、Ａの一家の負担金額、昭和６２年２月
（６２，２として表示）の同負担金額、昭和６２年２月
（６２゜２として表示）、昭和６２年３月（６２，３と
して表示）の同負担金額等順次格納しておく。
長男の各診断データ（再診分も含めて）に基づいて算出
された負担金額が格納されており、一方関連データファ
イル（１１）にはＡの取引銀行の口座番号、Ａの一家の
未収金額、同類り金額、例えば昭和６２年１月（６２，
１として表示）、Ａの一家の負担金額、昭和６２年２月
（６２，２として表示）の同負担金額、昭和６２年２月
（６２゜２として表示）、昭和６２年３月（６２，３と
して表示）の同負担金額等順次格納しておく。
前記各登録作業が終了した後に、各データの運用例につ
いて説明する。
いて説明する。
（Ｉ）高額療養費限度額管理
Ａ又はＡの家族が来院し、負担金が発生すると、各個人
の頭書ファイル（１０）及び関連データファイル（１１
）に累積され、記憶される。このとき家族の限度額を超
えるか否かは関連データファイル（１１）の負担金デー
タより関連データ処理部（８）にて検出し、超過分は図
示のＡからは徴収しないようにすることが可能となる。
の頭書ファイル（１０）及び関連データファイル（１１
）に累積され、記憶される。このとき家族の限度額を超
えるか否かは関連データファイル（１１）の負担金デー
タより関連データ処理部（８）にて検出し、超過分は図
示のＡからは徴収しないようにすることが可能となる。
（Ｉ）銀行等の口座からの自動引落とし関連データファ
イル（１１）に家族毎に銀行等（金融機関）の口座番号
が記憶されている場合、指定口座より毎月引落としを行
う。この場合月末又は月始めに、キーボード（１）から
所定の操作を行うことにより、インデックス検索部（７
）がメモリ装置（９）内の関連データファイル（１１）
の内容を読取り、前記銀行等の指定口座に引落とし金額
を伝送し、該指定口座より自動引落としが行われる。
イル（１１）に家族毎に銀行等（金融機関）の口座番号
が記憶されている場合、指定口座より毎月引落としを行
う。この場合月末又は月始めに、キーボード（１）から
所定の操作を行うことにより、インデックス検索部（７
）がメモリ装置（９）内の関連データファイル（１１）
の内容を読取り、前記銀行等の指定口座に引落とし金額
を伝送し、該指定口座より自動引落としが行われる。
一方前記関連データファイル（１１）に口座番号が登録
されていない場合、窓口で毎回請求する。
されていない場合、窓口で毎回請求する。
（ＩＩＩ）家族の病歴等の診療の応用
例えば新生児では、母親の既往症又は投薬層等に注意し
ながら、診療を進めて行く必要がある。
ながら、診療を進めて行く必要がある。
このような場合、家族のデータが容易に検索し得る。即
ち母親と新生児のいずれも関連データファイル（１１）
に登録されており、同時に母親の診療データも同時に参
照できる構成となっている。患者としてＡの例をあげる
と、Ａの妻が風邪を引いたので、薬を処方したいとき、
Ａの長男は母乳を飲んでいるので、影響を知りたい。
ち母親と新生児のいずれも関連データファイル（１１）
に登録されており、同時に母親の診療データも同時に参
照できる構成となっている。患者としてＡの例をあげる
と、Ａの妻が風邪を引いたので、薬を処方したいとき、
Ａの長男は母乳を飲んでいるので、影響を知りたい。
そこでＡの長男の最近の投薬層を知るために、Ａの患者
データを照合する。この場合の操作としては、氏名又は
保険者番号等の基本データに係るデータをキーボード（
１）よりキーインし、インデックス検索部（７）により
関連データファイルの照合を取る。
データを照合する。この場合の操作としては、氏名又は
保険者番号等の基本データに係るデータをキーボード（
１）よりキーインし、インデックス検索部（７）により
関連データファイルの照合を取る。
次に前記関連データファイル（１１）の内容を読取り、
同長男の病歴、投薬層の照合を取り、表示部（２）にて
表示するか、印字部（３）によってプリントして、患者
に必要なデータを手渡しておけば、患者に対して確実に
情報の伝達が行える。
同長男の病歴、投薬層の照合を取り、表示部（２）にて
表示するか、印字部（３）によってプリントして、患者
に必要なデータを手渡しておけば、患者に対して確実に
情報の伝達が行える。
前記コンピュ−タ（４）を総合病院に設置しであるとき
に、月末に全データの集計作業を行い、印字部（３）に
よって所謂保険請求時には、レセプトをプリントすれば
、同請求が可能となる。
に、月末に全データの集計作業を行い、印字部（３）に
よって所謂保険請求時には、レセプトをプリントすれば
、同請求が可能となる。
（ト）発明の効果
本発明の個人データ処理における家族関連データの処理
方式によれば、個人の氏名等を含む基本データ及び前記
個人の家族に係る関連データを各々頭書ファイル及び関
連データファイルに格納し、前記基本データをキーとし
て、前記関連データファイルから所定の関連データを検
索できると共に同関連データファイルに記憶された各種
データに基づき、各家族の個々のデータと共に各家族毎
の累計データ、例えば診療に係る支払済、未払分、ある
いは銀行等の金融機関での自動引落とし処理、又は新生
児と母親の診療、投薬データが即座に得られるので、コ
ンピュータのデータ処理として、本発明のデータ処理方
式は、極めて大なる効果を発揮できる。
方式によれば、個人の氏名等を含む基本データ及び前記
個人の家族に係る関連データを各々頭書ファイル及び関
連データファイルに格納し、前記基本データをキーとし
て、前記関連データファイルから所定の関連データを検
索できると共に同関連データファイルに記憶された各種
データに基づき、各家族の個々のデータと共に各家族毎
の累計データ、例えば診療に係る支払済、未払分、ある
いは銀行等の金融機関での自動引落とし処理、又は新生
児と母親の診療、投薬データが即座に得られるので、コ
ンピュータのデータ処理として、本発明のデータ処理方
式は、極めて大なる効果を発揮できる。
第１図は本発明の個人データ処理における家族関連デー
タの処理方式を説明するためのシステムブロック図、第
２図は同方式に用いるファイル関連図を示す。 （１）・・・キーボード、 （２）・・・表示部、 （
３）・・・印字部、 （６）・・・ＣＰＵ、 （９）
・・・メモリ装置、 （１０）・・・頭書ファイノ呟
（１１）・・・関連データファイル。
タの処理方式を説明するためのシステムブロック図、第
２図は同方式に用いるファイル関連図を示す。 （１）・・・キーボード、 （２）・・・表示部、 （
３）・・・印字部、 （６）・・・ＣＰＵ、 （９）
・・・メモリ装置、 （１０）・・・頭書ファイノ呟
（１１）・・・関連データファイル。
Claims (1)
- １、個人の氏名等の個人情報を含みインデックス部を有
する基本データを入力する、入力手段と、前記基本デー
タが格納される頭書ファイル及び前記基本データが関連
する関連データが格納される関連データファイルを有す
るメモリ装置と、前記メモリ装置に結合されたインデッ
クス検索部と、前記インデックス検索部に結合された関
連データ処理部と、前記入力手段によりデータが入力さ
れかつ出力手段に出力データを出力する中央情報処理手
段とより成り、前記基本データをキーとして前記個人と
その家族を含む関連データを前記関連データ処理部によ
り所定の期間内の集計を含むデータ処理を可能としたこ
とを特徴とする個人データ処理における家族関連データ
の処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095567A JPS63261461A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 個人デ−タ処理における家族関連デ−タの処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62095567A JPS63261461A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 個人デ−タ処理における家族関連デ−タの処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63261461A true JPS63261461A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14141171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62095567A Pending JPS63261461A (ja) | 1987-04-17 | 1987-04-17 | 個人デ−タ処理における家族関連デ−タの処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63261461A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05334308A (ja) * | 1992-06-04 | 1993-12-17 | Nec Corp | 家族構成データ生成処理方式 |
| JPH1031702A (ja) * | 1996-07-16 | 1998-02-03 | Shigaki Akito | 診療報酬文書の作成方法 |
| JP2002245165A (ja) * | 2001-02-20 | 2002-08-30 | Glory Ltd | 診療費精算システム |
| JP2003067484A (ja) * | 2001-08-22 | 2003-03-07 | Dc Card Co Ltd | 診療費用等支払システム |
| JP2008242928A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Casio Comput Co Ltd | 調剤支援装置、及び調剤支援装置制御プログラム |
| JP2009230708A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-08 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 投薬会計処理システムおよび投薬会計処理プログラム |
| JP2011054193A (ja) * | 2010-10-25 | 2011-03-17 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 投薬会計処理システムおよび投薬会計処理プログラム |
| JP2011065661A (ja) * | 2010-10-25 | 2011-03-31 | Mitsubishi Electric Information Systems Corp | 投薬会計処理システムおよび投薬会計処理プログラム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5563475A (en) * | 1978-11-08 | 1980-05-13 | Fujitsu Ltd | Data pick up processing system |
| JPS595372A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-12 | Fujitsu Ltd | フアイル処理システム |
| JPS61228568A (ja) * | 1985-04-02 | 1986-10-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用計算機 |
-
1987
- 1987-04-17 JP JP62095567A patent/JPS63261461A/ja active Pending
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