JPS63261336A - スチルカメラ付ビデオカメラ - Google Patents
スチルカメラ付ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPS63261336A JPS63261336A JP62096928A JP9692887A JPS63261336A JP S63261336 A JPS63261336 A JP S63261336A JP 62096928 A JP62096928 A JP 62096928A JP 9692887 A JP9692887 A JP 9692887A JP S63261336 A JPS63261336 A JP S63261336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- camera
- still
- shutter button
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 abstract description 3
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 abstract 1
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 101100441413 Caenorhabditis elegans cup-15 gene Proteins 0.000 description 1
- 210000004935 right thumb Anatomy 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- -1 silver halide Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、カメラ本体に例えば銀塩フィルムに静止画
像を記録するスチルカメラの機能と、磁気テープに動画
像を記録するビデオカメラの双方の機能を有するスチル
カメラ付ビデオカメラに関する。
像を記録するスチルカメラの機能と、磁気テープに動画
像を記録するビデオカメラの双方の機能を有するスチル
カメラ付ビデオカメラに関する。
[発明の概要]
この発明は、カメラ本体に静止画像をフィルムに記録す
るスチルカメラ部と動画像を磁気テープに記録するビデ
オカメラ部と静止画撮影用のシャッタボタンと動画撮影
用の録画(RFC)ボタンとを備えたスチルカメラ付ビ
デオカメラにおいて、前記カメラ本体の異なる面に前記
シャッタボタンと録画ボタンをそれぞれ個別に設けたこ
とにより、使用者が片手で前記シャッタボタンと録画ボ
タンの抑圧操作を間違うことなく容易かつ確実に行うこ
とができるようにしたものである。
るスチルカメラ部と動画像を磁気テープに記録するビデ
オカメラ部と静止画撮影用のシャッタボタンと動画撮影
用の録画(RFC)ボタンとを備えたスチルカメラ付ビ
デオカメラにおいて、前記カメラ本体の異なる面に前記
シャッタボタンと録画ボタンをそれぞれ個別に設けたこ
とにより、使用者が片手で前記シャッタボタンと録画ボ
タンの抑圧操作を間違うことなく容易かつ確実に行うこ
とができるようにしたものである。
[先行技術]
本出願人は先にスチルカメラ付ビデオカメラを例えば特
願昭61−299170号として出願した。これを、第
3図によって具体的に説明すると、符号IAはスチルカ
メラ付ビデオカメラであり、その深型のカメラ本体2内
の前面2a側に静止画像を゛例えばフィルムカセット・
3に装填されたフィルム(図示しない)に記録するスチ
ルカメラ部4を、その後面2b側に動画像をテープカセ
ット5に装填された磁気テープ6に記録するビデオカメ
ラ部7をそれぞれ有している。
願昭61−299170号として出願した。これを、第
3図によって具体的に説明すると、符号IAはスチルカ
メラ付ビデオカメラであり、その深型のカメラ本体2内
の前面2a側に静止画像を゛例えばフィルムカセット・
3に装填されたフィルム(図示しない)に記録するスチ
ルカメラ部4を、その後面2b側に動画像をテープカセ
ット5に装填された磁気テープ6に記録するビデオカメ
ラ部7をそれぞれ有している。
前記スチルカメラ部4には、カメラ本体2の前面2a側
の上面2cに設けられた蓋体8を開くことによりフィル
ムカセット3が収納されるようになっている。また、前
記ビデオカメラ部7には、カメラ本体2の後面2b側の
上面2cに設けられたカセットホルダ9を上下移動する
ことによりテープカセット5が収納されるようになって
いる。
の上面2cに設けられた蓋体8を開くことによりフィル
ムカセット3が収納されるようになっている。また、前
記ビデオカメラ部7には、カメラ本体2の後面2b側の
上面2cに設けられたカセットホルダ9を上下移動する
ことによりテープカセット5が収納されるようになって
いる。
而して、前記カメラ本体2の前面2aの略中央には、ス
チルカメラ部4のマスターレンズioを設けであると共
に、その両側にはビデオカメラ部7のマスターレンズ1
1.オートフォーカスセンサ12及びスチルカメラ部4
のストロボ13をそれぞれ設けである。さらに、カメラ
本体2の後面2bには2、スチルカメラ部4及びビデオ
カメラ部7に共通の光学ビューファインダ14のアイカ
ップ15を設けである。尚、光学ビューファインダ14
の対物レンズ(図示しない)はカメラ本体2の前面2a
に設けである。
チルカメラ部4のマスターレンズioを設けであると共
に、その両側にはビデオカメラ部7のマスターレンズ1
1.オートフォーカスセンサ12及びスチルカメラ部4
のストロボ13をそれぞれ設けである。さらに、カメラ
本体2の後面2bには2、スチルカメラ部4及びビデオ
カメラ部7に共通の光学ビューファインダ14のアイカ
ップ15を設けである。尚、光学ビューファインダ14
の対物レンズ(図示しない)はカメラ本体2の前面2a
に設けである。
また、前記カメラ本体2の一側面2dにはビデオカメラ
部7のマイクロフォン16を突設しであると共に、他側
面2e側の上面2cの後面2b寄りの同−而には、スチ
ルカメラ部4の静止画撮影用のシャッタボタン17と、
ビデオカメラ部5の動画撮影用の録画(REC)ボタン
18をそれぞれ近接させて設けである。このシャッタボ
タンI7はレリーズボタンの機能を兼用している。また
、録画ボタン18はワンブツシュで動画撮影開始の指示
を出すスタートボタンとして機能し、ツーブツシュで動
画撮影停止の指示を出すストップボタンとして機能する
スタート/ストップ型のものである。
部7のマイクロフォン16を突設しであると共に、他側
面2e側の上面2cの後面2b寄りの同−而には、スチ
ルカメラ部4の静止画撮影用のシャッタボタン17と、
ビデオカメラ部5の動画撮影用の録画(REC)ボタン
18をそれぞれ近接させて設けである。このシャッタボ
タンI7はレリーズボタンの機能を兼用している。また
、録画ボタン18はワンブツシュで動画撮影開始の指示
を出すスタートボタンとして機能し、ツーブツシュで動
画撮影停止の指示を出すストップボタンとして機能する
スタート/ストップ型のものである。
そして、使用者は片手の人差し指でスチルカメラ付ビデ
オカメラIAの録画ボタン18を押し、同じ片手の中指
でシャッタボタン17を押したり、或いは前記片手の人
差し指だけで録画ボタン18とシャッタボタン17をそ
れぞれ抑圧操作することができるようになっている− [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前記先行技術のスチルカメラ付ビデオカ
メラIAでは、シャッタボタン17と録画ボタン17が
カメラ本体2の同一の上面2Cに近接して配置しである
ため、各ボタンを押圧操作する際に所望するボタンを間
違って操作したり、まごついたりし易い不具合があった
。
オカメラIAの録画ボタン18を押し、同じ片手の中指
でシャッタボタン17を押したり、或いは前記片手の人
差し指だけで録画ボタン18とシャッタボタン17をそ
れぞれ抑圧操作することができるようになっている− [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、前記先行技術のスチルカメラ付ビデオカ
メラIAでは、シャッタボタン17と録画ボタン17が
カメラ本体2の同一の上面2Cに近接して配置しである
ため、各ボタンを押圧操作する際に所望するボタンを間
違って操作したり、まごついたりし易い不具合があった
。
そこで、この発明は、シャッタボタンと録画ボタンの誤
操作やまごつきを確実に解消することができるスチルカ
メラ付ビデオカメラを提供するものである。
操作やまごつきを確実に解消することができるスチルカ
メラ付ビデオカメラを提供するものである。
[問題点を解決するための手段]
カメラ本体に静止画像をフィルムに記録するスチルカメ
ラ部と動画像を磁気テープに記録するビデオカメラ部と
静止画撮影用のンヤッタボタンと動画撮影用の録画ボタ
ンとを備えたスチルカメラ付ビデオカメラにおいて、前
記カメラ本体の異なる面に前記シャッタボタンと録画ボ
タンをそれぞれ個別に設けである。
ラ部と動画像を磁気テープに記録するビデオカメラ部と
静止画撮影用のンヤッタボタンと動画撮影用の録画ボタ
ンとを備えたスチルカメラ付ビデオカメラにおいて、前
記カメラ本体の異なる面に前記シャッタボタンと録画ボ
タンをそれぞれ個別に設けである。
[作用]
カメラ本体の異なる面に静止画撮影用のシャッタボタン
と動画撮影用の録画ボタンとがそれぞれ個別に設けであ
るので、前記各ボタンの抑圧操作は、使用者の片手によ
り誤操作することなく容易かつ確実に行なわれる。
と動画撮影用の録画ボタンとがそれぞれ個別に設けであ
るので、前記各ボタンの抑圧操作は、使用者の片手によ
り誤操作することなく容易かつ確実に行なわれる。
[実施例コ
以下、この発明の一実施例を図面と共に詳述する。尚、
先行技術の構成と同一部分には同一符号を付してその詳
細な説明は省略する。
先行技術の構成と同一部分には同一符号を付してその詳
細な説明は省略する。
第1.2図において、符号Iはスチルカメラ付ビデオカ
メラであり、カメラ本体2に静止画像をフィルムに記録
するスチルカメラ部4と、動画像を磁気テープ6に記録
するビデオカメラ部7と、静止画撮影用のシャッタボタ
ン17と、動画撮影用の録画ボタン18を備えている点
は前記先行技術の構成と同様である。ここ・で、而記カ
メラ本体2の上面2cの他側面2e側の後部に前記シャ
ッタボタン17を、該上面2cとは異なる後面2bの他
側面2e側に前記録画ボタン18をそれぞれ個別に設け
である。また、前記カメラ本体2の他側面2cの後部側
に所定の間隔を隔てて突出した一対のフック19.19
には、バンド20を係着してあり、使用者が片手(右手
)Aをカメラ本体2の他側面2eとバンド20との間に
差し入れた状態で該カメラ本体2をつかみ易くしである
。
メラであり、カメラ本体2に静止画像をフィルムに記録
するスチルカメラ部4と、動画像を磁気テープ6に記録
するビデオカメラ部7と、静止画撮影用のシャッタボタ
ン17と、動画撮影用の録画ボタン18を備えている点
は前記先行技術の構成と同様である。ここ・で、而記カ
メラ本体2の上面2cの他側面2e側の後部に前記シャ
ッタボタン17を、該上面2cとは異なる後面2bの他
側面2e側に前記録画ボタン18をそれぞれ個別に設け
である。また、前記カメラ本体2の他側面2cの後部側
に所定の間隔を隔てて突出した一対のフック19.19
には、バンド20を係着してあり、使用者が片手(右手
)Aをカメラ本体2の他側面2eとバンド20との間に
差し入れた状態で該カメラ本体2をつかみ易くしである
。
以上の実施例のスチルカメラ付ビデオカメラlによれば
、静止画像及び動画像を撮影する際に、使用者が片手(
右手)Aでカメラ本体2を把持し、静止画の撮影時にそ
の片手Aの人差し指でシャッタボタン17を押し、動画
の撮影時に親指で録画ボタン18を押すことができる。
、静止画像及び動画像を撮影する際に、使用者が片手(
右手)Aでカメラ本体2を把持し、静止画の撮影時にそ
の片手Aの人差し指でシャッタボタン17を押し、動画
の撮影時に親指で録画ボタン18を押すことができる。
この動画の撮影を開始する際には、右手親指で録画ボタ
ン18を一回押すと録画が開始され、もう一度押すと録
画が停わされる。尚、各ボタン17.18を同時に押圧
操作して静止画と動画の同時撮影をすることができるこ
とは勿論である。
ン18を一回押すと録画が開始され、もう一度押すと録
画が停わされる。尚、各ボタン17.18を同時に押圧
操作して静止画と動画の同時撮影をすることができるこ
とは勿論である。
このように、前記各ボタンl 7,18の位置が先行技
術と異なりカメラ本体2の異なる上面2Cと後面2bに
それぞれ設けられているので、前記撮影時の各ボタン1
7.18の誤操作やまごつきを確実に解消して容易に操
作することができ、カメラ本体2を片手Aのみで保持し
た状態で、所望するボタンを確実に選択することができ
て、使い勝手が一段とよい。
術と異なりカメラ本体2の異なる上面2Cと後面2bに
それぞれ設けられているので、前記撮影時の各ボタン1
7.18の誤操作やまごつきを確実に解消して容易に操
作することができ、カメラ本体2を片手Aのみで保持し
た状態で、所望するボタンを確実に選択することができ
て、使い勝手が一段とよい。
尚、前記実施例によれば、カメラ本体2の上面2cにシ
ャッタボタン17を、後面2bに録画ボタン18をそれ
ぞれ配置したが、上面2cに録画ボタン18を後面2b
にシャッタボタンI7をそれぞれ配置するようにしても
良い。また、録画ボタン18はスタート/ストップ型の
ものに限られないことは勿論である。
ャッタボタン17を、後面2bに録画ボタン18をそれ
ぞれ配置したが、上面2cに録画ボタン18を後面2b
にシャッタボタンI7をそれぞれ配置するようにしても
良い。また、録画ボタン18はスタート/ストップ型の
ものに限られないことは勿論である。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、カメラ本体の異なる面
に、静止画撮影用のシャッタボタンと動画撮影用の録画
ボタンをそれぞれ個別に設けたことにより、使用者が誤
操作す゛ることなくその片手により所望する前記シャッ
タボタンと録画ボタンの各ボタンを確実に選択にするこ
とができ、選択したボタンの操作を容易に行うことがで
きる優れた効果がある。
に、静止画撮影用のシャッタボタンと動画撮影用の録画
ボタンをそれぞれ個別に設けたことにより、使用者が誤
操作す゛ることなくその片手により所望する前記シャッ
タボタンと録画ボタンの各ボタンを確実に選択にするこ
とができ、選択したボタンの操作を容易に行うことがで
きる優れた効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すビューファインダ側
から見たスチルカメラ付ビデオカメラの斜視図、第2図
は撮影レンズ側から見た同斜視図、第3図は先行技術の
第2図相当図である。 −1・・・スチルカメラ
付ビデオカメラ、2・・・カメラ本体、2・・・カメラ
本体、2 b、 2 c・・・異なる面、4・・・スチ
ルカメラ部、6・・・磁気テープ、7・・・ビデオカメ
ラ部、17・・・シャッタボタン、18・・・録画ボタ
ン。
から見たスチルカメラ付ビデオカメラの斜視図、第2図
は撮影レンズ側から見た同斜視図、第3図は先行技術の
第2図相当図である。 −1・・・スチルカメラ
付ビデオカメラ、2・・・カメラ本体、2・・・カメラ
本体、2 b、 2 c・・・異なる面、4・・・スチ
ルカメラ部、6・・・磁気テープ、7・・・ビデオカメ
ラ部、17・・・シャッタボタン、18・・・録画ボタ
ン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カメラ本体に静止画像をフィルムに記録するスチルカメ
ラ部と動画像を磁気テープに記録するビデオカメラ部と
静止画撮影用のシャッタボタンと動画撮影用の録画ボタ
ンとを備えたスチルカメラ付ビデオカメラにおいて、 前記カメラ本体の異なる面に前記シャッタボタンと録画
ボタンをそれぞれ個別に設けたことを特徴とするスチル
カメラ付ビデオカメラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096928A JPS63261336A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スチルカメラ付ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62096928A JPS63261336A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スチルカメラ付ビデオカメラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63261336A true JPS63261336A (ja) | 1988-10-28 |
Family
ID=14178008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62096928A Pending JPS63261336A (ja) | 1987-04-20 | 1987-04-20 | スチルカメラ付ビデオカメラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63261336A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02102528U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-15 | ||
US5634162A (en) * | 1994-11-04 | 1997-05-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Programmed control of video trigger and shutter release in composite camera |
JP2005227383A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Pentax Corp | デジタルカメラ |
US7372504B2 (en) * | 2003-05-29 | 2008-05-13 | Fujifilm Corporation | Camera with video capturing button and still capturing button capable of simultaneous operation |
US9106880B2 (en) | 2012-11-12 | 2015-08-11 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus and method of assigning functions to an operating unit of an imaging apparatus |
-
1987
- 1987-04-20 JP JP62096928A patent/JPS63261336A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02102528U (ja) * | 1989-01-31 | 1990-08-15 | ||
US5634162A (en) * | 1994-11-04 | 1997-05-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Programmed control of video trigger and shutter release in composite camera |
US7372504B2 (en) * | 2003-05-29 | 2008-05-13 | Fujifilm Corporation | Camera with video capturing button and still capturing button capable of simultaneous operation |
JP2005227383A (ja) * | 2004-02-10 | 2005-08-25 | Pentax Corp | デジタルカメラ |
US9106880B2 (en) | 2012-11-12 | 2015-08-11 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Imaging apparatus and method of assigning functions to an operating unit of an imaging apparatus |
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