JPS63260718A - 電子部品のリード線カッタ装置 - Google Patents

電子部品のリード線カッタ装置

Info

Publication number
JPS63260718A
JPS63260718A JP23587587A JP23587587A JPS63260718A JP S63260718 A JPS63260718 A JP S63260718A JP 23587587 A JP23587587 A JP 23587587A JP 23587587 A JP23587587 A JP 23587587A JP S63260718 A JPS63260718 A JP S63260718A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutter
circuit board
cutter unit
unit
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23587587A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Saito
正幸 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nitto Seiko Co Ltd
Original Assignee
Nitto Seiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nitto Seiko Co Ltd filed Critical Nitto Seiko Co Ltd
Priority to JP23587587A priority Critical patent/JPS63260718A/ja
Publication of JPS63260718A publication Critical patent/JPS63260718A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Shearing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、IC,LSIチップ等の電子部品をプリント
基板に取付ける際に、基板に植設されたこれらチップの
多数のリード線をあらかじめ設定されたこの基板の面か
らの所望の長さに全て切除する電子部品のリード線カッ
タ装置に関するものでおる。
〔従来の技術〕
このような装置として、一般に広く普及しているものに
、第9図及び第10図に示すようなものがおる。これは
ベース100上にアーム110を固定し、このアーム1
10の先端に斜下方を向いたカッタユニット120を揺
動させるカッタ揺動手段130を取付けている。一方、
チップを多数取付けたプリント基板140はこのカッタ
ユニット1200作業域にリード線を上にして載置して
おり、前記カッタユニット120はこのリード線を切除
するごとく揺動するようになっている。
また、最近では、この作業の高速・量産化を目的として
、これに代え、このプリント基板の下面に回転自在な円
板状のカッタを配置し、これを高速回転させてリード線
を切除するようにしたものもめる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、最初に示した装置においては、カッタ装
置が揺動する構成でおるため、プリント基板のリード線
に対するカッタ装置の入射角はプリント基板に接近した
位置では、この入射角が小さくなり、即ら、プリント塁
仮に接近するから、互いに隣接するリード線にこのカッ
タが接触してリード線を折曲げたり、切断したリード線
が長くなる等リード線の長さが不揃いになっている。ま
た、最近では、プリント基板の両面にIC,LSI、コ
ンデンサ等の電子部品を取付けて集積度を高めているも
のか多くなっており、このようにすると、これら電子部
品のリード線がプリント基板の両側へ出ているからこの
カッタ装置では切断作業の際に電子部品に接触してこれ
に損傷を与える。更に、このようなプリント基板に対し
て円板状のカッタでリード線を切除する場合においても
、同様に電子部品に損傷が生じるから、電子部品に接近
した位置のリード線にはこのカッタ装置では作業をせず
に、新たに次工程を設けて、作業者がこの部分のリード
線を切除するようにしており、コストが上背する等の諸
々の問題点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はこのような問題点を解決するとともに品質の良
いプリント基板の提供を目的として発明されたもので必
って、電子部品3を取付けたプリント基板2に対してこ
れに平行な面上を移動自在な移動ユニット6の先端にカ
ッタ台7を取付け、このカッタ台7にこれの垂直軸心に
対して傾斜したカッタユニット10を前後動自在に貫挿
し、一方、このカッタユニット10の先端に、これが曲
進して前記プリント基板2に当接する直前の位置に達し
た時に噛合い動作する力ック部材30を配置したもので
あり、前記カッタユニットはカッタ台7に形成された目
通穴12に内挿されたスリーブ13とこれに往復動自在
に内挿された昇降シリンダ11とから構成されたピスト
ンシリンダは構により前後動自在に構成されているもの
である。
(作用) 電子部品を取付けた状態のプリント基板2をリード線3
aを下にした状態で、あらかじめ設定された位置まで基
板供給手段を介して供給する。
そしてプリント基板2が所定位置に達した後、続いて移
動ユニット6が動作し、カッタユニット10は所望位置
まで運ばれる。次に、このカッタユニット10が斜め上
方へ移動し、リード線3aはこのカッタユニット10で
切除される。このようにしてこのプリント基板2の多数
のリード線3aがこの作業が繰返されて全て切除される
と、このリード線3aは全て落下し、下方のリード線排
出手段から外方へ排出される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第8
図において、1は上方にプリント基板2を所望位置まで
供給し、その位置にてプリント基板2を位置決め固定す
る基板供給手段としてのコンベアでおる。この基板供給
コンベア1の下方には、プリント基板2の裏面から突出
する電子部品3のリード線3aを切除するカツタユニツ
1〜10が配置してあり、このカツタユニツ1−10は
ベース4に直立固定された門型アーム5に取付けた水平
面上をX11i!l!及びYe11方向に移動自在な移
動ユニット6に固定されている。また、前記基板供給コ
ンベア1に平行でかつカッタユニット10の下方には、
作業中は常時−力方向l\移送ベルト41が移動自在な
リード線排出手段としてのコンベア40が配置されてい
る。
また、このカッタユニット10は第1図に示すように、
カッタ台7を介して移動ユニット6に取付けてあり、こ
のカッタユニット10は全体が電子部品3のリード線3
aの位置に向って斜め昇降動可能にしてあり、即ち、カ
ッタ部vU30の先端がプリント基板2に当接する直前
の位置まで前進して電子部品3のリード線3aを切除す
るよう設定されている。11はこのカッタユニット10
を構成する昇降シリンダである。この昇降シリング11
の後部には第7図に示すように、このシリンダ11内を
軸方向に摺動する作用ロンド20を動作させる操作シリ
ンダ21が固定されている。
この作用ロッド20の先端にはテーパ穴22が形成され
′ている。
更に、第3図及び第4図に示すように、前記昇降シリン
グ11の先端には互いに対向する一対のカッタ部材30
を揺動自在に支持する支軸31の両端が固定してあり、
これら互いに対向りる側には歯部32が夫々形成されて
いる。この歯部32は第5図に示すJ:うに、断面鋭角
状の稜線をもっており、この歯部32を互いに結ぶ面に
平行なカイト面33上にはこれに対して夫々垂直でかつ
同方向に僅か突出した突起34か形成されている。
この突起34の突出量は基板2に取付ける電子部品3の
リード線3aのあらかじめ設定されたプリント基板2か
らの突出量に応じて決定されている。また、この歯部3
2はカッタ部材30の先端に斜めに形成されている。こ
のカッタ部材30の後部の間には前記歯部32が互いに
開くようカッタばね35が介在されており、第7図に示
すように、このカッタ部130の俊端は前記作用ロッド
20のテーパ穴22に接している。
一方、前記昇降シリンダ11は第1図及び第2図に示す
ように、前記カッタ台7に形成された貫通穴12に内挿
されたスリーブ13に内挿してあり、この昇降シリング
11はこのスリーブ13との間でピストンシリンダul
lを構成している。更に、d通人12の一方には前記カ
ッタ台7に形成された第1エア一孔7aに連通しており
、このエア一孔7aはカッタ台7の下部の回りに取付け
た接続部材50に形成された第1環状溝51に連通して
いる。この第1環状満51は外部に設置されている第1
エアー供給ユニツト(図示せず)に接続してあり、前記
カッタ台7と接続部材50との間は回転自在に構成され
ている。また、カッタ台7と昇降シリンダ11の後2部
に位置調整自在に取付けられた調整リング14との間に
は昇降ばね15が巻設してあり、これにより昇降シリン
ダ11が後退するよう常時弾力付勢されている。
更に、前記操作シリンダ21には自在パイプ23を介し
てカッタ台7に穿設された第2エア一孔7bと連通して
おり、この第2エア一孔7bには前記カッタ台7の下部
に回転自在に取付りた前記接続部材50の内側に形成し
た第2環状溝52が連通している。この第2環状溝52
は第2エアー供給ユニツト(図示せず)に接続されてい
る。
更に、このカッタユニット10を取付けたカッタ台7の
中心線延長上には前記カッタユニット10の先端の左右
一対の歯部32がカッタユニット10の斜め上昇時に交
叉一致するように設定しており、カッタ台7はこの中心
線を回転中心として前記移動ユニツ1−6の先端に回転
自在に支持されている。このカッタ台7の下部はウオー
ムホイール62とこれに噛合うウオーム63を介して任
意の角度だけ正逆回転するモータ60の回転軸61に固
定されている。
次にこの実施例の動作を説明する。プリント基板2が所
定位置で位置決めされてから、スタート信号が入ると、
第1エアー供給ユニツトからエアーが第1エア一孔7a
を通り、貫通穴12に供給される。このため、昇降シリ
ンダ11は昇降ばね15に抗して第2図に示すように、
上野するからプリント基板2の裏面に植設された多数の
電子部品3のリード線3aに対して、第6図に示すよう
に、カッタユニット1はあらかじめ設定された傾斜角で
所定位置まで上界し、カッタ部材30の突起34がプリ
ント基板2に当接する。この時、あらかじめ電子部品3
のリード線3aがカッタ部材30の互いに対向する歯部
32の間に入るよう設定されているの′で、上背後、第
2エア一孔7bを介してエアーが供給されると、操作シ
リンダ21が動作して、作用ロッド20が前進するから
カッタ部材30の歯部32が当接して電子部品3のリー
ド線3aを切除する。この時、基板2の下面にカッタ部
材30の突起34が当接しているから、リード線3aは
幕板2に所定長さだけ残る。続いて、第2エアー供給ユ
ニツトが作用し、操作シリンダ21を介して作用ロッド
20が後退すると、カッタ部材30の先端の歯部32は
カッタばね35の作用により互いに聞く。これとともに
第1エア一孔7aからのエアーが遮断されるから昇降シ
リンダ11は昇降ばね15に作用されて後退する。そし
て、あらかじめ設定された次の位置まで移動ユニット6
を介して移動し、次のリード線3aをこの間に入れ、以
上の動作を繰返すことにより、リード線3aは同一長さ
に全て切除される。この時、既に排出コンベア40が動
いているので、切除されたリード線3aは外方へ運ばれ
る。
一方、このカッタユニット10の歯部32がプリント基
板2に取付けた電子部品3のため、一定方向からは所望
の位置まで移動することかできない場合においては、第
1図に示ずJ:うに、カッタユニット10か後退した状
態でモータ60にあらかじめ設定された制御信号が入り
、回転軸61は所定角度だCプ回転するからカッタ台7
は所定角度だけ回転する。この時、このカッタユニット
10の延長線と前記カッタ台7の中心線との交点部分に
カッタユニット10の歯部32が達するようにしである
ので、どの方向からカッタユニット10が上昇しても、
リード線3aは同じ長さだけプリント基板2からの突出
力を残して切除される。
尚、この実施例では、プリント基板2をカッタ装置の上
方に載置しているが、プリント基板を垂直に立て、これ
に対して平行な面上をカッタ装置が移動するようにして
もよい。
(発明の効果〕 以上説明した実施例から明らかなように、本発明は電子
部品3を取付けたプリント基板2に対してこれに平行な
面上を移動自在な移動ユニット6の先端にカッタ台7を
取付け、このカッタ台7に傾斜して前後動自在なカッタ
ユニット10を配置したものである。
このため、リード線に作用するカッタ装置はプリント基
板に対して常時一定の最適な角度で進入することができ
るから、他のリード線にカッタ部材が接触することがな
くなるので、リード線を固定する半田が剥れることがな
いとともに、一定の長さのリード線が得られる。また集
積度を高めるために、プリント基板の両面に電子部品を
取付けるようにしたものに対しても、この電子部品を1
員傷することなく、これに接近して作業することができ
るから、作業性が向上する°とともに、作業コストを低
減できる。
更に、前記カッタユニットはカッタ台に形成されたd通
穴12に内挿されたスリーブ13と、これに往復動自在
に内挿された昇降シリンダ11とから構成されたピスト
ンシリンダは構により前後動自在に構成されているもの
であるので、機構がコンパクトになり、部品点数が少な
くなる等顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカッタユニットの動作開始時を示す要
部断面図、第2図はリード線に作用するカッタユニット
の動作時を示す要部断面図、第3図はカッタ部材の断面
を含む要部拡大平面図、第4図は第3図の正面図、第5
図は基板に作用するカッタ部材の拡大断面図、第6図は
基板とカッタ部材の位置関係を示す説明図、第7図はカ
ッタ部材の動作(?η造を示す要部断面図、第8図は本
発明の実施例を示す全体斜視図、第9図は従来例を示す
全体斜視図、第10図は従来例の要部動作図である。 1は基板供給コンベア、2はプリント基板、3は電子部
品、     3aはリード線、4はベース、    
 5は門型アーム、6は移動ユニット、   7はカッ
タ台、7aは第1エア一孔、  7bは第2エア一孔、
10はカッタユニット、 11は昇降シリンダ、12は
目通穴、      13はスリーブ、14は調整リン
グ、   15は昇降ばね、20は作用ロンド、   
21は操作シリンダ、22はテーパ穴、    23は
自在パイプ、30はカッタ部材、   31は支軸、3
2は歯部、       33はガイド面、34は突起
、       35・はカッタばね、40は排出コン
ベア、  41は移送ベルト、50は接続部梢、   
 51は第1■、)状溝、52は第2環状溝、 60は−し一タ、      61は回転軸、62はウ
オームホイール、63はウオーム、特許出願人 日東゛
債工株式会社 第2図 3   第1図 第3図 第4図 第6図 第8図 第7図 ゛/ 第10図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)電子部品3を取付けたプリント基板2に対してこれ
    に平行な面上を移動自在な移動ユニット6の先端にカッ
    タ台7を取付け、 このカッタ台7にこれの垂直軸心に対して傾斜したカッ
    タユニット10を前後動自在に貫挿し、 一方、このカッタユニット10の先端に、これが前進し
    て前記プリント基板2に当接する直前の位置に達した時
    に噛合い動作するカッタ部材30を配置した、 ことを特徴とする電子部品のリード線カッタ装置。 2)カッタユニットはカッタ台7に形成された貫通穴1
    2に内挿されたスリーブ13とこれに往復動自在に内挿
    された昇降シリンダ11とから構成されたピストンシリ
    ンダ機構により前後動自在に構成されていることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の電子部品のリード線
    カッタ装置。
JP23587587A 1987-09-19 1987-09-19 電子部品のリード線カッタ装置 Pending JPS63260718A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23587587A JPS63260718A (ja) 1987-09-19 1987-09-19 電子部品のリード線カッタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23587587A JPS63260718A (ja) 1987-09-19 1987-09-19 電子部品のリード線カッタ装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9389487A Division JPS63260717A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 電子部品のリ−ド線切除装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63260718A true JPS63260718A (ja) 1988-10-27

Family

ID=16992538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23587587A Pending JPS63260718A (ja) 1987-09-19 1987-09-19 電子部品のリード線カッタ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63260718A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60180192A (ja) * 1984-02-27 1985-09-13 関西日本電気株式会社 リ−ド線切断装置
JPS61230808A (ja) * 1985-04-08 1986-10-15 Hokuyou Musen Kogyo Kk 線状突起の切断装置
JPS6228108A (ja) * 1985-07-27 1987-02-06 Nec Home Electronics Ltd リ−ドカツトロボツトにおけるリ−ドのカツテング方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60180192A (ja) * 1984-02-27 1985-09-13 関西日本電気株式会社 リ−ド線切断装置
JPS61230808A (ja) * 1985-04-08 1986-10-15 Hokuyou Musen Kogyo Kk 線状突起の切断装置
JPS6228108A (ja) * 1985-07-27 1987-02-06 Nec Home Electronics Ltd リ−ドカツトロボツトにおけるリ−ドのカツテング方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3497078B2 (ja) ダイボンダ
JPH07214748A (ja) スクリーン印刷装置
JPS63260718A (ja) 電子部品のリード線カッタ装置
JPH0763117B2 (ja) 電子部品の吸着制御装置
JPH06320447A (ja) ワーク移動装置
JP2950428B2 (ja) 工作物支持装置
JP3419318B2 (ja) 自動加工装置
JP2000211718A (ja) 切断パ―ツ搬出装置
JP2940734B2 (ja) 基板搬送装置
JPS63260717A (ja) 電子部品のリ−ド線切除装置
JPH10145097A (ja) 基板組立装置及び基板組立方法
JPH0320919B2 (ja)
JPS59231827A (ja) ワイヤボンデイング装置
JP2575048B2 (ja) ワイヤボンディング方法及びその装置
JPH0335945A (ja) ねじ締め機
JPH07112117B2 (ja) 電子部品の搭載装置
JPH01160099A (ja) 電子部品装着装置
JP2558933B2 (ja) アウターリードボンディング装置
JP2581111Y2 (ja) 基板搬送装置
JPH05345299A (ja) 穿孔装置
JP2925670B2 (ja) 部品実装装置および部品実装方法
JPH0356850B2 (ja)
JPS61267656A (ja) 電子部品の突上げ装置
JPH0253960B2 (ja)
JPH0223025B2 (ja)