JPS61230808A - 線状突起の切断装置 - Google Patents
線状突起の切断装置Info
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- JPS61230808A JPS61230808A JP7516185A JP7516185A JPS61230808A JP S61230808 A JPS61230808 A JP S61230808A JP 7516185 A JP7516185 A JP 7516185A JP 7516185 A JP7516185 A JP 7516185A JP S61230808 A JPS61230808 A JP S61230808A
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- JP
- Japan
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- cutter
- cutting
- projection
- linear
- cutting device
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野１
本発明は、プリント基板に実装された電子部品の余分な
リード線を切断するような用途に特に適する線状突起の
切断装置に関するものである。
リード線を切断するような用途に特に適する線状突起の
切断装置に関するものである。
［背景技術１
在米、プリント基板に電子部品を実装し、半田槽にディ
ップして半田付けを完了した後、プリント基板から突出
せる余分なリード線を切断するための切断装置として、
プリント基板の面に対して回転円盤カッター（ロータリ
ーカッター）を平行に移動させながらリード線を切断す
るものが提案されているが、この方式ではリード線に一
方向のみから切断力が加わるのでリード線の基板への接
続部分にストレスが加わるという問題があり、また切断
時に多量の金属粉が飛散するので基板に金属粉が付着す
るという問題があった。そこで、在米、エアニッパ−の
ような両挾み式のカッターでリード線の根元部分を両側
から挟み込みながら切断する方式として、ｆｊＳ４図に
示すようにプリント基板Ｂの面に対して垂直に上下動す
るカッター２によりリード線１０を切断するものが提案
されているにの方式においては、第５図（ａ）に示すよ
うにリード線１０がプリント基板Ｂの面に対して垂直で
ある場合には差し支えないが、第５図（ｂ）に示すよう
にリード線１０が長くて而も傾いているような場合には
、リード線１０をカッター２の刃の間に挟み込んだまま
の状態でカッター２をリード線１０の根元部分にまで降
下させることができないからカッター２を切断位置にス
ムーズに導くことが出来なぃという問題があった。
ップして半田付けを完了した後、プリント基板から突出
せる余分なリード線を切断するための切断装置として、
プリント基板の面に対して回転円盤カッター（ロータリ
ーカッター）を平行に移動させながらリード線を切断す
るものが提案されているが、この方式ではリード線に一
方向のみから切断力が加わるのでリード線の基板への接
続部分にストレスが加わるという問題があり、また切断
時に多量の金属粉が飛散するので基板に金属粉が付着す
るという問題があった。そこで、在米、エアニッパ−の
ような両挾み式のカッターでリード線の根元部分を両側
から挟み込みながら切断する方式として、ｆｊＳ４図に
示すようにプリント基板Ｂの面に対して垂直に上下動す
るカッター２によりリード線１０を切断するものが提案
されているにの方式においては、第５図（ａ）に示すよ
うにリード線１０がプリント基板Ｂの面に対して垂直で
ある場合には差し支えないが、第５図（ｂ）に示すよう
にリード線１０が長くて而も傾いているような場合には
、リード線１０をカッター２の刃の間に挟み込んだまま
の状態でカッター２をリード線１０の根元部分にまで降
下させることができないからカッター２を切断位置にス
ムーズに導くことが出来なぃという問題があった。
［発明の目的１
本発明は上述のような点に鑑みて為されたものであり、
その目的とするところは、線状突起を切断するためのカ
ッターを線状突起の根元部分にスムーズに導くことがで
き、線状突起を正確にその根元部分で切断できるように
した線状突起の切断装置を提供するにある。
その目的とするところは、線状突起を切断するためのカ
ッターを線状突起の根元部分にスムーズに導くことがで
き、線状突起を正確にその根元部分で切断できるように
した線状突起の切断装置を提供するにある。
［発明の開示１
以下、本発明の構成を添付図面により説明すると、第１
図乃至第３図に示すように、本発明の切断装置は、線状
突起１を切断するカッター２と、前記カッター２を線状
突起１の根元部分から線状突起１の突出せる面に対して
斜め方向に離間した位置から、線状突起１の根元部分ま
で揺動接近せしめるカッター移動手段３とを具備するも
のである。
図乃至第３図に示すように、本発明の切断装置は、線状
突起１を切断するカッター２と、前記カッター２を線状
突起１の根元部分から線状突起１の突出せる面に対して
斜め方向に離間した位置から、線状突起１の根元部分ま
で揺動接近せしめるカッター移動手段３とを具備するも
のである。
本発明においては、このように線状突起１を切断するた
めのカッター２が線状突起１の根元部分に対して斜め上
方がら揺動接近するものであるので、線状突起１が長く
て而も傾いているような場合でも線状突起１の根元部分
にカッター２をスムーズに導くことができるものである
。
めのカッター２が線状突起１の根元部分に対して斜め上
方がら揺動接近するものであるので、線状突起１が長く
て而も傾いているような場合でも線状突起１の根元部分
にカッター２をスムーズに導くことができるものである
。
第１図は本発明の一実施例に係る線状突起の切断装置を
示す正面図であり、第２図は同上の切断装置を用いたリ
ードカッティングマシンの外観を示す斜視図である。第
１図に示すように、本実施例に係る切断装置は、カッタ
ー２を線状突起１の根元部分に揺動接近せしめるための
手段として回動アーム３１を使用している６回動アーム
３１はカッター支持体３０に対して支点Ｐの部分で枢支
されており、支点Ｐの回りに回動自在となっている。回
動アーム３１の一端部にはエアニッパ−２０よりなるカ
ッター２が一対の固定具３２ａ、３２ｂを介して装着さ
れている。エフニッパ−２０は空気圧にて駆動される一
対の切断刃２１を有しており、線状突起１を前記切断刃
２１の間に挟み込んで切断刃２１を閉じることにより切
断動作を行なうようになっている。
示す正面図であり、第２図は同上の切断装置を用いたリ
ードカッティングマシンの外観を示す斜視図である。第
１図に示すように、本実施例に係る切断装置は、カッタ
ー２を線状突起１の根元部分に揺動接近せしめるための
手段として回動アーム３１を使用している６回動アーム
３１はカッター支持体３０に対して支点Ｐの部分で枢支
されており、支点Ｐの回りに回動自在となっている。回
動アーム３１の一端部にはエアニッパ−２０よりなるカ
ッター２が一対の固定具３２ａ、３２ｂを介して装着さ
れている。エフニッパ−２０は空気圧にて駆動される一
対の切断刃２１を有しており、線状突起１を前記切断刃
２１の間に挟み込んで切断刃２１を閉じることにより切
断動作を行なうようになっている。
回動アーム３１の回動方向はエアニッパ−２０が切断刃
２１の間に線状突起１を導入する方向と一致しており、
したがって回動アーム３１が回動することにより、エア
ニッパ−２０が切断刃２１の間に線状突起１を挾み込む
動作が行なわれるようになっている。
２１の間に線状突起１を導入する方向と一致しており、
したがって回動アーム３１が回動することにより、エア
ニッパ−２０が切断刃２１の間に線状突起１を挾み込む
動作が行なわれるようになっている。
回動アーム３１の前記一端部はコイルスプリング３３に
て上方に付勢されており、したがってエアニッパ−２０
は常時は線状突起１の斜め上方に引き上げられている。
て上方に付勢されており、したがってエアニッパ−２０
は常時は線状突起１の斜め上方に引き上げられている。
回動アーム３１の略中央部は回動アーム駆動用のシリン
ダ３４にリンク機構を介してつながっており、回動７−
ム駆動用のシリンダ３４が回動７−ム３１を下動せしめ
ることにより、＠１図に図示された位置にエアニッパ−
２０が移動するものである。このとき回動アーム３１の
他端部はストッパ３５に当接されてエアニッパ−２０の
切断刃２１が予め定められた正確な切断位置にて停止す
るようになっている。ストッパ３５はカッター支持体３
０に固定された傾斜板３５ａと、この傾斜板３５ａに蝶
着された調整螺子３５ｂとよりなり、調整螺子３５ｂを
回転せしめることにより、エアニッパ−２０の切断位置
を微調整できるようになっている。この切断位置はカッ
ター支持体３０の回動軸３７の中心線と一致するように
設定されるものであり、回動軸３７の回転によりエフニ
ッパ−２０が切断位置に揺動接近する方向が変化しても
切断位置そのものは変わらないようになっているもので
ある。回動アーム駆動用のシリンダ３４はカッター支持
体３０に水平に装着された水・Ｙ板３６に載置固定され
ており、この水平板３６の自由端側には前記フィルスプ
リング３３の上端部が接続されている。カッター支持体
３０の上端部からは１．上述のように鉛直方向を軸とし
て切断装置を回転制御するための回動軸３７が上方に突
設されており、第２図に示すリードカッティングマシン
においては、この回動軸３７をスラスト軸受を介して支
持柱４３に回動自在に連結しているものである。
ダ３４にリンク機構を介してつながっており、回動７−
ム駆動用のシリンダ３４が回動７−ム３１を下動せしめ
ることにより、＠１図に図示された位置にエアニッパ−
２０が移動するものである。このとき回動アーム３１の
他端部はストッパ３５に当接されてエアニッパ−２０の
切断刃２１が予め定められた正確な切断位置にて停止す
るようになっている。ストッパ３５はカッター支持体３
０に固定された傾斜板３５ａと、この傾斜板３５ａに蝶
着された調整螺子３５ｂとよりなり、調整螺子３５ｂを
回転せしめることにより、エアニッパ−２０の切断位置
を微調整できるようになっている。この切断位置はカッ
ター支持体３０の回動軸３７の中心線と一致するように
設定されるものであり、回動軸３７の回転によりエフニ
ッパ−２０が切断位置に揺動接近する方向が変化しても
切断位置そのものは変わらないようになっているもので
ある。回動アーム駆動用のシリンダ３４はカッター支持
体３０に水平に装着された水・Ｙ板３６に載置固定され
ており、この水平板３６の自由端側には前記フィルスプ
リング３３の上端部が接続されている。カッター支持体
３０の上端部からは１．上述のように鉛直方向を軸とし
て切断装置を回転制御するための回動軸３７が上方に突
設されており、第２図に示すリードカッティングマシン
においては、この回動軸３７をスラスト軸受を介して支
持柱４３に回動自在に連結しているものである。
第２図に示すリードカッティングマシンは、前述の切断
装置を用いてプリント基板の余分なリード線を自動的に
切断する用途に使用されるものである。このカッティン
グマシンは、リード線を切断されるプリント基板を載置
固定するＸＹテーブル４１を有しており、このＸＹテー
ブル４１をフンビューク制御でＩＩＩ ＩＮに移動せし
めることによりリード線の切断箇所を特定するようにな
っている。ＸＹテーブル４１の下方にはコントロールボ
ックス４２が設けられており、またＸＹテーブル４１の
上方には第１図に示す切断装置が支持柱４３から垂下さ
れている。切断装置は、上述のようにその回動軸３７が
逆り字型の支持柱４３にスラスト軸受を介して回動自在
に支持されており、したがって切断装置は鉛直方向を軸
として回転できるようになっている。
装置を用いてプリント基板の余分なリード線を自動的に
切断する用途に使用されるものである。このカッティン
グマシンは、リード線を切断されるプリント基板を載置
固定するＸＹテーブル４１を有しており、このＸＹテー
ブル４１をフンビューク制御でＩＩＩ ＩＮに移動せし
めることによりリード線の切断箇所を特定するようにな
っている。ＸＹテーブル４１の下方にはコントロールボ
ックス４２が設けられており、またＸＹテーブル４１の
上方には第１図に示す切断装置が支持柱４３から垂下さ
れている。切断装置は、上述のようにその回動軸３７が
逆り字型の支持柱４３にスラスト軸受を介して回動自在
に支持されており、したがって切断装置は鉛直方向を軸
として回転できるようになっている。
そして、これによってカッター２が線状突起１の根元部
分に揺動接近する際に、所望の方向から接近せしめるこ
とが可能となっているものである。
分に揺動接近する際に、所望の方向から接近せしめるこ
とが可能となっているものである。
切断装置の回転制御は、切断装置の回動軸３７と連結さ
れたピニオン４６と、ピニオン４６を回転駆動するため
のラック４７とにより行なわれるものであり、ラック４
７が往復駆動されることによりピニオン４６が回転駆動
されるようになっているものである。
れたピニオン４６と、ピニオン４６を回転駆動するため
のラック４７とにより行なわれるものであり、ラック４
７が往復駆動されることによりピニオン４６が回転駆動
されるようになっているものである。
支持柱４３には操作に適した高さに操作スイッチ４４が
固着されており、またティーチングボックス４５が着脱
自在に配設されている。ティーチングボックス４５にて
入力されたデータは内蔵のメモリに記憶され、当該記憶
データに基づいてプリント基板の不蒙り−ド線の切断作
業が自動的に行なわれるようになっているものである。
固着されており、またティーチングボックス４５が着脱
自在に配設されている。ティーチングボックス４５にて
入力されたデータは内蔵のメモリに記憶され、当該記憶
データに基づいてプリント基板の不蒙り−ド線の切断作
業が自動的に行なわれるようになっているものである。
第３図は本実施例の動作説明図である。同図においては
、線状突起切断の一例として、プリント基板Ｂに実装さ
れ半田付けされた電子部品のリード線１０の不要な部分
を切断する場合を例示している。第３図において、エア
ニッパ−２０が実線に示す位置に在るときには、エアニ
ッパ−２０の切断刃２１はリード線１０の根元部分から
は離れている。そして、この状態からエアニッパ−２０
が揺動して第３図の鎖線に示す位置に移動したときには
、エアニッパ−２０の一対の切断刃２１の間にリード線
１０の根元部分が挟み込まれるものであり、この状態で
エフニッパ−２０を切断動作せしめると、リード線１０
が根元部分で切断されるものである。リード線１０は切
断時に飛散すると危険であるので、切断作業部にはカバ
ーを取り付けておいてリード線１０の飛散を防止するこ
とが作業安全上好ましい。
、線状突起切断の一例として、プリント基板Ｂに実装さ
れ半田付けされた電子部品のリード線１０の不要な部分
を切断する場合を例示している。第３図において、エア
ニッパ−２０が実線に示す位置に在るときには、エアニ
ッパ−２０の切断刃２１はリード線１０の根元部分から
は離れている。そして、この状態からエアニッパ−２０
が揺動して第３図の鎖線に示す位置に移動したときには
、エアニッパ−２０の一対の切断刃２１の間にリード線
１０の根元部分が挟み込まれるものであり、この状態で
エフニッパ−２０を切断動作せしめると、リード線１０
が根元部分で切断されるものである。リード線１０は切
断時に飛散すると危険であるので、切断作業部にはカバ
ーを取り付けておいてリード線１０の飛散を防止するこ
とが作業安全上好ましい。
なお、本発明の詳細な説明においては、プリント基板に
実装された電子部品の余分なリード線を切断する場合を
本発明の主な用途として説明したが、本発明の用途はこ
れに限定されるものではなく、例えば、射出成型機にお
いてインジェクションデート跡として生じる詫状の突起
物を切断除去するような用途などにも応用することが可
能であり、一般に、物体の表面から突出する線状突起を
切断する用途に広く応用することができるものである。
実装された電子部品の余分なリード線を切断する場合を
本発明の主な用途として説明したが、本発明の用途はこ
れに限定されるものではなく、例えば、射出成型機にお
いてインジェクションデート跡として生じる詫状の突起
物を切断除去するような用途などにも応用することが可
能であり、一般に、物体の表面から突出する線状突起を
切断する用途に広く応用することができるものである。
［発明の効果１
本発明は上述のように構成されているものであるから、
線状突起が長くて而も傾いているような場合においても
常にその根元部分に線状突起切断用のカッターをスムー
ズに導くことができるものであり、線状突起をその根元
部分で正確に切断することができるという利息がある。
線状突起が長くて而も傾いているような場合においても
常にその根元部分に線状突起切断用のカッターをスムー
ズに導くことができるものであり、線状突起をその根元
部分で正確に切断することができるという利息がある。
第１図は本発明の一実施例に係る線状突起の切断装置を
示す正面図、第２図は同上の切断装置を用いたリードカ
ッティングマシンの斜視図、第３図は同上の切断装置の
動作説明図、第４図は従来例の動作説明図、第５図（ａ
）（ｂ）はプリント基板からのリード線の突出状態を示
す断面図である。 １は線状突起、２はカッター、３はカッター移動手段で
ある。
示す正面図、第２図は同上の切断装置を用いたリードカ
ッティングマシンの斜視図、第３図は同上の切断装置の
動作説明図、第４図は従来例の動作説明図、第５図（ａ
）（ｂ）はプリント基板からのリード線の突出状態を示
す断面図である。 １は線状突起、２はカッター、３はカッター移動手段で
ある。
Claims (1)
- （１）線状突起を切断するカッターと、前記カッターを
線状突起の根元部分から線状突起の突出せる面に対して
斜め方向に離間した位置から、線状突起の根元部分まで
揺動接近せしめるカッター移動手段とを具備して成るこ
とを特徴とする線状突起の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7516185A JPS61230808A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 線状突起の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7516185A JPS61230808A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 線状突起の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230808A true JPS61230808A (ja) | 1986-10-15 |
Family
ID=13568200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7516185A Pending JPS61230808A (ja) | 1985-04-08 | 1985-04-08 | 線状突起の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230808A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260718A (ja) * | 1987-09-19 | 1988-10-27 | Nitto Seiko Co Ltd | 電子部品のリード線カッタ装置 |
-
1985
- 1985-04-08 JP JP7516185A patent/JPS61230808A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63260718A (ja) * | 1987-09-19 | 1988-10-27 | Nitto Seiko Co Ltd | 電子部品のリード線カッタ装置 |
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