JPS63260011A - 積層フイルムコンデンサの製造方法 - Google Patents
積層フイルムコンデンサの製造方法Info
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- JPS63260011A JPS63260011A JP9462187A JP9462187A JPS63260011A JP S63260011 A JPS63260011 A JP S63260011A JP 9462187 A JP9462187 A JP 9462187A JP 9462187 A JP9462187 A JP 9462187A JP S63260011 A JPS63260011 A JP S63260011A
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Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は積層フィルムコンデンサの製造方法に関する。
(従来の技術)
一般に積層フィルムコンデンサは、たとえば大口径巻芯
に互いにずらした誘電体フィルムに蒸着電極を施した金
属化フィルム一対を積層巻回し、両端面にメタリコン電
極を形成してなる母木子を前記大口径巻芯から取りはず
し、回転鋸刃で半径方向に切断し得られるもので、第1
0図に示すような切断面となる蒸着電極21の両側面に
マージン部22を有するもの、または第11図に示すよ
うに蒸着電極21が両側面に露出したものそれぞれがあ
る。第10図および第11図中23は誘電体フィルム、
24はメタリコン電極である。
に互いにずらした誘電体フィルムに蒸着電極を施した金
属化フィルム一対を積層巻回し、両端面にメタリコン電
極を形成してなる母木子を前記大口径巻芯から取りはず
し、回転鋸刃で半径方向に切断し得られるもので、第1
0図に示すような切断面となる蒸着電極21の両側面に
マージン部22を有するもの、または第11図に示すよ
うに蒸着電極21が両側面に露出したものそれぞれがあ
る。第10図および第11図中23は誘電体フィルム、
24はメタリコン電極である。
しかして、第10図に示すものは両側面にマージン部2
2を有するため単位体積当たりの有効静電容迅が制限さ
れ、また蒸着電極21形成における蒸着時のマスクずれ
、飛散などにより静電容量がばらつく欠点を有し、第1
1図に示すものはlff1体フィルム23が薄いため切
断時に対向電極間短絡あるいは縁面放電が生ずる危険性
を有し信頼性に乏しい欠点を有していた。
2を有するため単位体積当たりの有効静電容迅が制限さ
れ、また蒸着電極21形成における蒸着時のマスクずれ
、飛散などにより静電容量がばらつく欠点を有し、第1
1図に示すものはlff1体フィルム23が薄いため切
断時に対向電極間短絡あるいは縁面放電が生ずる危険性
を有し信頼性に乏しい欠点を有していた。
そのためこれらの欠点を除去することを目的とした技術
とし・て特公昭61−29533号公報がある。この公
報に開示された技術は切断面における蒸着電極マージン
形成手段として切断によって両側面部に露出した蒸着電
極の先端部分を化学的に溶解除去するもので、必要かつ
最小限のマージン部を得ようとするものである。
とし・て特公昭61−29533号公報がある。この公
報に開示された技術は切断面における蒸着電極マージン
形成手段として切断によって両側面部に露出した蒸着電
極の先端部分を化学的に溶解除去するもので、必要かつ
最小限のマージン部を得ようとするものである。
しかしながら、化学種の侵入制御が困難で、内部マージ
ンのコントロールが難しく、また化学種の水洗処理など
のプロセスが必要で蒸着電極マージン形成プロセスの複
雑化となることはもとより、化学種の除去が困難で信頼
性′を損ねる問題をかかえていた。
ンのコントロールが難しく、また化学種の水洗処理など
のプロセスが必要で蒸着電極マージン形成プロセスの複
雑化となることはもとより、化学種の除去が困難で信頼
性′を損ねる問題をかかえていた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記構成になる切断面へのマージン部形成手段では、マ
ージン部形成寸法のコントロールが難しく、かつ水洗処
理が必要であるためプロセスが複雑化すると同時に化学
種の除去が困難で信頼性を損ねる結束となっていた。
ージン部形成寸法のコントロールが難しく、かつ水洗処
理が必要であるためプロセスが複雑化すると同時に化学
種の除去が困難で信頼性を損ねる結束となっていた。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、作業性Q好
にして切断面に精度よく任意の蒸着電極マージン形成を
可能とした積層フィルムコンデンサの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
にして切断面に精度よく任意の蒸着電極マージン形成を
可能とした積層フィルムコンデンサの製造方法を提供す
ることを目的とするものである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明の積層フィルムコンデンサの製造方法は、長さ方
向一端部に余白部を残し蒸着電極を施した金属化フィル
ムを交互に複数枚積層し両端面にメタリコン電極を形成
してなる母木子を切断して得られた単位素子の切断面に
沿って電気的に蒸着電極の一部を放電除去し、前記切断
面に蒸着電極マージンを形成することを特徴とするもの
である。
向一端部に余白部を残し蒸着電極を施した金属化フィル
ムを交互に複数枚積層し両端面にメタリコン電極を形成
してなる母木子を切断して得られた単位素子の切断面に
沿って電気的に蒸着電極の一部を放電除去し、前記切断
面に蒸着電極マージンを形成することを特徴とするもの
である。
(作用)
以上の手段によれば、切断面への蒸着電極マージン形成
として電気的に行うものであるため、マージン形成のコ
ントロールが容易であり、かつバラツキのない均一なマ
ージン形成が可能となり任意な定格の積層フィルムコン
デンサの確保ならびに諸特性良好にして信頼性の向上に
大きく寄与できると同時に、プロセスが簡略化され作業
性および能率向上に大きく寄与できる。
として電気的に行うものであるため、マージン形成のコ
ントロールが容易であり、かつバラツキのない均一なマ
ージン形成が可能となり任意な定格の積層フィルムコン
デンサの確保ならびに諸特性良好にして信頼性の向上に
大きく寄与できると同時に、プロセスが簡略化され作業
性および能率向上に大きく寄与できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例につき説明する。第1図および
第2図は本発明によって得られた積層フィルムコンデン
サを示すもので、このコンデンサ1形成手段としてたと
えば第3図に示すように幅方向の一方端に余白部2を形
成し、蒸着電極3を施した金属化フィルム4一対を大口
径巻芯(図示せず)に積層巻回し、両端面にメタリコン
電極5を形成してなる母木子6を前記大口径巻芯から取
りはずし回転鋸刃で半径方向に切断し、しかるのち第4
図に示すように切断によって得た単位素子7のメタリコ
ン電極5を一括して正電位を印加し、切断面8.9それ
ぞれに負電位を印加した金属ブラシ10を当接・放電さ
せ蒸着電極3先端部を除去し切断面8゜9それぞれに蒸
着電極マージン11を形成してなるものである。
第2図は本発明によって得られた積層フィルムコンデン
サを示すもので、このコンデンサ1形成手段としてたと
えば第3図に示すように幅方向の一方端に余白部2を形
成し、蒸着電極3を施した金属化フィルム4一対を大口
径巻芯(図示せず)に積層巻回し、両端面にメタリコン
電極5を形成してなる母木子6を前記大口径巻芯から取
りはずし回転鋸刃で半径方向に切断し、しかるのち第4
図に示すように切断によって得た単位素子7のメタリコ
ン電極5を一括して正電位を印加し、切断面8.9それ
ぞれに負電位を印加した金属ブラシ10を当接・放電さ
せ蒸着電極3先端部を除去し切断面8゜9それぞれに蒸
着電極マージン11を形成してなるものである。
なお、この場合のM流は印加電圧によって異なるが、お
よそ3mH以下が適当である。
よそ3mH以下が適当である。
以上のように構成してなる積層フィルムコンデンサの製
造方法によれば、第5図に示すように印加電圧により蒸
着電極マージン11寸法を制御し、かつ放電電流を適宜
制限して過剰エネルギーの放電を抑えることによって任
意で、かつ均一な蒸着電極マージン11形成が容易に可
能となり、誘電体としてのフィルムの沿面放電劣化がな
く、容量バラツキ、絶縁抵抗バラツキのない積層フィル
ムコンデンサを容易に得ることができる。
造方法によれば、第5図に示すように印加電圧により蒸
着電極マージン11寸法を制御し、かつ放電電流を適宜
制限して過剰エネルギーの放電を抑えることによって任
意で、かつ均一な蒸着電極マージン11形成が容易に可
能となり、誘電体としてのフィルムの沿面放電劣化がな
く、容量バラツキ、絶縁抵抗バラツキのない積層フィル
ムコンデンサを容易に得ることができる。
なお、単位素子形成手段として上記実施例では大口径巻
芯に巻回して形成した母木子を半径方向に切断すること
によって得るものを例示して説明したが、第6図に示す
ように長帯金属化フィルム12を交互に積層し、第7図
に示すように熱プレスにより熱圧着一体化し両端面にメ
タリコン電極13を形成してなる母木子14をメタリコ
ン電極13を直角にa−a方向に複数に切断するように
してもよい。
芯に巻回して形成した母木子を半径方向に切断すること
によって得るものを例示して説明したが、第6図に示す
ように長帯金属化フィルム12を交互に積層し、第7図
に示すように熱プレスにより熱圧着一体化し両端面にメ
タリコン電極13を形成してなる母木子14をメタリコ
ン電極13を直角にa−a方向に複数に切断するように
してもよい。
゛また、蒸着電極マージン11形成手段として上記実施
例ではメタリコン電極5を一括して正電位を印加し、切
断面8.9に負電位を印加する方法を例示して説明した
が、第8図に示すように一方の切断面8に正電位を、他
方の切断面9に負電位を印加しても同効である。
例ではメタリコン電極5を一括して正電位を印加し、切
断面8.9に負電位を印加する方法を例示して説明した
が、第8図に示すように一方の切断面8に正電位を、他
方の切断面9に負電位を印加しても同効である。
さらに、以上の説明に加え第9図に示すように蒸着電極
マージン5形成面に樹脂15を塗布し、蒸着電極マージ
ン5を密封するようにすれば信頼性を高めるうえでより
効果的である。またこの場合樹脂に代えて蒸着電極マー
ジン5形成面を熱溶着しても同効である。
マージン5形成面に樹脂15を塗布し、蒸着電極マージ
ン5を密封するようにすれば信頼性を高めるうえでより
効果的である。またこの場合樹脂に代えて蒸着電極マー
ジン5形成面を熱溶着しても同効である。
[発明の効果]
本発明によれば切断面に所望の蒸着電極マージン形成が
容易となり、諸特性劣化要因を除去した信頼性の高い積
層フィルムコンデンサが得られる実用的価値の高い積層
フィルムコンデンサの製造方法を得ることができる。
容易となり、諸特性劣化要因を除去した信頼性の高い積
層フィルムコンデンサが得られる実用的価値の高い積層
フィルムコンデンサの製造方法を得ることができる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例に係り、第1図およ
び第2図はコンデンサを示し第1図は要部破断斜視図、
第2図はA−A断面図、第3図は母木子を示す一部展開
斜視図、第4図は蒸着電極マージン形成手段を示す斜視
図、第5図は印加電圧−蒸着電極マージン深さとの相関
図、第6図〜第7図は他の実施例に係る母木子形成手段
に係り第6図は金属化フィルムの1alli2状態を示
す斜視図、第7図は母木子の斜視図、第8図は本発明の
他の実施例に係る蒸着電極マージン形成手段を示す斜視
図、第9図は他の実施例に係るコンデンサを示す側断面
図、第10図および第11図は従来例に係るコンデンサ
それぞれを示す要部破断斜視図である。 2・・・余白部 3・・・蒸着電極4・・
・金属化フィルム 5・・・メタリコン電極6・・
・母木子 7・・・単位素子8・・・切断
面 9・・・切断面11・・・蒸着電極マ
ージン 13・・・メタリコン電極14・・・母木子
15・・・樹脂特 許 出 願 人 マルコン電子株式会社 第 1 因 第 3 図 蒸着電極マージン形成の斜視図 第 4 図 印加電圧(VDC) 第 5 図 第 9 図
び第2図はコンデンサを示し第1図は要部破断斜視図、
第2図はA−A断面図、第3図は母木子を示す一部展開
斜視図、第4図は蒸着電極マージン形成手段を示す斜視
図、第5図は印加電圧−蒸着電極マージン深さとの相関
図、第6図〜第7図は他の実施例に係る母木子形成手段
に係り第6図は金属化フィルムの1alli2状態を示
す斜視図、第7図は母木子の斜視図、第8図は本発明の
他の実施例に係る蒸着電極マージン形成手段を示す斜視
図、第9図は他の実施例に係るコンデンサを示す側断面
図、第10図および第11図は従来例に係るコンデンサ
それぞれを示す要部破断斜視図である。 2・・・余白部 3・・・蒸着電極4・・
・金属化フィルム 5・・・メタリコン電極6・・
・母木子 7・・・単位素子8・・・切断
面 9・・・切断面11・・・蒸着電極マ
ージン 13・・・メタリコン電極14・・・母木子
15・・・樹脂特 許 出 願 人 マルコン電子株式会社 第 1 因 第 3 図 蒸着電極マージン形成の斜視図 第 4 図 印加電圧(VDC) 第 5 図 第 9 図
Claims (5)
- (1)長さ方向一端部に余白部を残し蒸着電極を施した
金属化フィルムを交互に複数枚積層し両端面にメタリコ
ン電極を形成して母素子を形成する手段と、該母素子を
切断し単位素子を得る手段と、該単位素子の切断面に沿
って電気的に前記蒸着電極の一部を放電除去し前記切断
面に蒸着電極マージンを形成する手段とを具備したこと
を特徴とする積層フィルムコンデンサの製造方法。 - (2)切断面への蒸着電極マージン形成としてメタリコ
ン電極と切断面間に電圧を印加・放電することによつて
行うことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
積層フィルムコンデンサの製造方法。 - (3)切断面への蒸着電極マージン形成として切断面間
に電圧を印加・放電することによつて行うことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の積層フィルムコン
デンサの製造方法。 - (4)蒸着電極マージンを形成した切断面を樹脂にて被
覆することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項〜第
(3)項のいずれかに記載の積層フィルムコンデンサの
製造方法。 - (5)蒸着電極マージンを形成した切断面を熱溶着によ
り被覆することを特徴とする特許請求の範囲(1)項〜
第(3)項のいずれかに記載の積層フィルムコンデンサ
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9462187A JPS63260011A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 積層フイルムコンデンサの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9462187A JPS63260011A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 積層フイルムコンデンサの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63260011A true JPS63260011A (ja) | 1988-10-27 |
JPH0563008B2 JPH0563008B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=14115326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9462187A Granted JPS63260011A (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | 積層フイルムコンデンサの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63260011A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02290009A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | Marcon Electron Co Ltd | 積層フィルムコンデンサの製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497413A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-23 | ||
JPS5565423A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Nichicon Capacitor Ltd | Method of manufacturing laminated film capacitor |
JPS5610736A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Haar development type signal detector |
JPS5721808A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of creeping deposited film |
JPS6129533A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | 日本特殊塗料株式会社 | 車両の制振処理方法 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP9462187A patent/JPS63260011A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS497413A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-01-23 | ||
JPS5565423A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-16 | Nichicon Capacitor Ltd | Method of manufacturing laminated film capacitor |
JPS5610736A (en) * | 1979-07-06 | 1981-02-03 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Haar development type signal detector |
JPS5721808A (en) * | 1980-07-15 | 1982-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of creeping deposited film |
JPS6129533A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-10 | 日本特殊塗料株式会社 | 車両の制振処理方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02290009A (ja) * | 1989-04-28 | 1990-11-29 | Marcon Electron Co Ltd | 積層フィルムコンデンサの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563008B2 (ja) | 1993-09-09 |
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