JPS63259121A - 自動車用内燃機関の真空発生装置 - Google Patents
自動車用内燃機関の真空発生装置Info
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- JPS63259121A JPS63259121A JP9217087A JP9217087A JPS63259121A JP S63259121 A JPS63259121 A JP S63259121A JP 9217087 A JP9217087 A JP 9217087A JP 9217087 A JP9217087 A JP 9217087A JP S63259121 A JPS63259121 A JP S63259121A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum pump
- pump
- internal combustion
- crankcase
- combustion engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 21
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B67/00—Engines characterised by the arrangement of auxiliary apparatus not being otherwise provided for, e.g. the apparatus having different functions; Driving auxiliary apparatus from engines, not otherwise provided for
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車に搭載したディーゼル機関等の内燃機
関において、自動車のブレーキにおける真空倍力機構等
に使用する真空を発生するための装置に関するものであ
る。
関において、自動車のブレーキにおける真空倍力機構等
に使用する真空を発生するための装置に関するものであ
る。
自動車にディーゼル機関等の内燃機関を搭載した場合、
自動車のブレーキにおける真空倍力機構等に対する真空
発生源として真空ポンプを使用し、この3空ポンプを前
記内燃機関によって駆動することが行なわれるものであ
り、従来、この真空ポンプには、 ■、真空ポンプとして、例えば実公昭52−36972
号公報等に記載されるベーン型の真空ポンプを使用し、
これを内燃機関から′のベルト伝導によって駆動される
オルタネータに取付けて、同時に駆動するもの。
自動車のブレーキにおける真空倍力機構等に対する真空
発生源として真空ポンプを使用し、この3空ポンプを前
記内燃機関によって駆動することが行なわれるものであ
り、従来、この真空ポンプには、 ■、真空ポンプとして、例えば実公昭52−36972
号公報等に記載されるベーン型の真空ポンプを使用し、
これを内燃機関から′のベルト伝導によって駆動される
オルタネータに取付けて、同時に駆動するもの。
■、真空ポンプを内燃機関の側面に取付けて、内fli
関におけるカム軸又はクランク軸がらのベルト又は歯車
伝導によって駆動するもの。
関におけるカム軸又はクランク軸がらのベルト又は歯車
伝導によって駆動するもの。
とが存在することは良く知られている。
しかし、前者のように、内燃機関がらベルト伝導される
オルタネータに真空ポンプを取付けることは、内燃機関
からオルタネータへの動力伝達用のベルトに対する負荷
が増大するので、当該ベルトの耐久性を低下することに
なり、また、後者のように、内燃機関に側面に真空ポン
プを取付け、該真空ポンプにカム軸又はクランク軸から
の動力伝達によって駆動することは、内燃機関の全体が
、その外側面に取付けた真空ポンプ、及び該真空ポンプ
に対する動力伝達機構のために大型化するのである。
オルタネータに真空ポンプを取付けることは、内燃機関
からオルタネータへの動力伝達用のベルトに対する負荷
が増大するので、当該ベルトの耐久性を低下することに
なり、また、後者のように、内燃機関に側面に真空ポン
プを取付け、該真空ポンプにカム軸又はクランク軸から
の動力伝達によって駆動することは、内燃機関の全体が
、その外側面に取付けた真空ポンプ、及び該真空ポンプ
に対する動力伝達機構のために大型化するのである。
しかも、ベーン型の真空ポンプには、潤滑油の給排が必
要であって、当該真空ポンプの排気口からは潤滑油を含
んだ空気が排気されるもので、従来は、真空ポンプにお
ける排気口から排気される空気を、排気用ホースを介し
て内燃機関におけるクランクケース内又はオイルパン内
に導くようにしているが、真空ポンプにおける排気口と
クランクケース又はオイルパンとの間を排気用ホースに
て接続することは、すれだけ構造が複雑になり、部品点
数が多くなると共に、当該排気用ホースを接続するため
の工数も必要であるから、製造コストがアップするので
あり、しかも、前記排気用ホースを設けるためのスペー
スを確保しなければならないから、内燃機関がより大型
化するのであった。
要であって、当該真空ポンプの排気口からは潤滑油を含
んだ空気が排気されるもので、従来は、真空ポンプにお
ける排気口から排気される空気を、排気用ホースを介し
て内燃機関におけるクランクケース内又はオイルパン内
に導くようにしているが、真空ポンプにおける排気口と
クランクケース又はオイルパンとの間を排気用ホースに
て接続することは、すれだけ構造が複雑になり、部品点
数が多くなると共に、当該排気用ホースを接続するため
の工数も必要であるから、製造コストがアップするので
あり、しかも、前記排気用ホースを設けるためのスペー
スを確保しなければならないから、内燃機関がより大型
化するのであった。
本発明は、自動車に搭載される内燃機関に、真空ポンプ
を装着する場合において、前記従来の問題を解消するこ
とを目的とするものである。
を装着する場合において、前記従来の問題を解消するこ
とを目的とするものである。
このため本発明は、自動車に搭載される内燃機関と、該
内燃機関によって駆動されるベーン型の真空ポンプとか
ら成り、前記真空ポンプを、前記内燃機関におけるクラ
ンクケース内に、当該真空ポンプにおける排気口が前記
クランクケース内に開口するように取付けた構成にした
ものである。
内燃機関によって駆動されるベーン型の真空ポンプとか
ら成り、前記真空ポンプを、前記内燃機関におけるクラ
ンクケース内に、当該真空ポンプにおける排気口が前記
クランクケース内に開口するように取付けた構成にした
ものである。
このように構成すると、真空ポンプにおける排気口から
空気と一緒に排気されるWE ?%油は、クランクケー
スの下面を覆うオイルパン内に回収されることになるか
ら、前記従来のように、真空ポンプの排気口とクランク
ケース又はオイルパンとを接続するための排気用ホース
を省略することができるのである。
空気と一緒に排気されるWE ?%油は、クランクケー
スの下面を覆うオイルパン内に回収されることになるか
ら、前記従来のように、真空ポンプの排気口とクランク
ケース又はオイルパンとを接続するための排気用ホース
を省略することができるのである。
しかも、真空ポンプを、内燃機関におけるクランクケー
ス内に取付けたことにより、内燃機関から当該真空ポン
プへの動力伝達機構も、クランクケース内に内蔵するこ
とができるから、前記従来の排気用ホースを省略できる
ことと相俟って、真空ポンプ付き内燃機関を大幅に小型
化できると共に、製造コストを低減できるのである。
ス内に取付けたことにより、内燃機関から当該真空ポン
プへの動力伝達機構も、クランクケース内に内蔵するこ
とができるから、前記従来の排気用ホースを省略できる
ことと相俟って、真空ポンプ付き内燃機関を大幅に小型
化できると共に、製造コストを低減できるのである。
また、真空ポンプの駆動に際して、前記従来の前者のよ
うに内燃機関からオルタネータへの動力伝達用ベルトに
おける耐久性の低下を招来することも解消できるのであ
る。
うに内燃機関からオルタネータへの動力伝達用ベルトに
おける耐久性の低下を招来することも解消できるのであ
る。
以下本発明の実施例を図面について説明するに、図にお
いて符号1は、下部にクランクケース2を一体的に形成
したシリンダブロックを示し、前記クランクケース2の
下面には、オイルパン3が接合されている。
いて符号1は、下部にクランクケース2を一体的に形成
したシリンダブロックを示し、前記クランクケース2の
下面には、オイルパン3が接合されている。
また、前記クランクケース2内には、各気筒間の部位に
軸受用壁板4p各々一体重に設けられ、これら各軸受用
壁4には、クランク軸5に対する軸受ボス4aを造形し
て、この各軸受ボス4aと、当該各軸受ボス4aに対し
て各々ポルト6にて締結される軸受キャップ7とにより
、前記クランク軸5をクランクケース2内において軸支
するように構成されている。
軸受用壁板4p各々一体重に設けられ、これら各軸受用
壁4には、クランク軸5に対する軸受ボス4aを造形し
て、この各軸受ボス4aと、当該各軸受ボス4aに対し
て各々ポルト6にて締結される軸受キャップ7とにより
、前記クランク軸5をクランクケース2内において軸支
するように構成されている。
そして、図中符号8は潤滑油ポンプを、符号9はベーン
型の真空ポンプを各々示し、これら潤滑油ポンプ8にお
けるポンプケーシング8aと、真空ポンプ9におけるポ
ンプケーシング9aとは、その各々における駆動軸8b
及び9bの軸線を前記クランク軸5の軸線と平行にした
状態で二つの連結部材10.11にて連結して一体化し
たものに構成して、これを、前記クランクケース2内に
おいて軸受用壁4の下面に対して、4本のボルト12.
12.13.13にて取付ける一方、潤滑油ポンプ8に
おける駆動軸8b上の歯車14を前記クランク軸5上の
歯車15に一真空ボンプ9における駆動軸9b上の歯車
16を前記潤滑油ポンプ8における駆動軸8b上の歯車
14に各々噛合することにより、クランク軸5により、
潤滑油ポンプ8と真空ポンプ9とを駆動するように構成
する。
型の真空ポンプを各々示し、これら潤滑油ポンプ8にお
けるポンプケーシング8aと、真空ポンプ9におけるポ
ンプケーシング9aとは、その各々における駆動軸8b
及び9bの軸線を前記クランク軸5の軸線と平行にした
状態で二つの連結部材10.11にて連結して一体化し
たものに構成して、これを、前記クランクケース2内に
おいて軸受用壁4の下面に対して、4本のボルト12.
12.13.13にて取付ける一方、潤滑油ポンプ8に
おける駆動軸8b上の歯車14を前記クランク軸5上の
歯車15に一真空ボンプ9における駆動軸9b上の歯車
16を前記潤滑油ポンプ8における駆動軸8b上の歯車
14に各々噛合することにより、クランク軸5により、
潤滑油ポンプ8と真空ポンプ9とを駆動するように構成
する。
なお、前記潤滑油ポンプ8には、前記オイルパン3内の
潤滑油を吸い込むためのストレーナ8cを備え、また、
潤滑油ポンプ8の吐出口8dは、前記軸受用壁4内に形
成したオイル通路17を介してシリンダブロック1にお
けるメインオイルギャリー(図示せず)に連通している
。
潤滑油を吸い込むためのストレーナ8cを備え、また、
潤滑油ポンプ8の吐出口8dは、前記軸受用壁4内に形
成したオイル通路17を介してシリンダブロック1にお
けるメインオイルギャリー(図示せず)に連通している
。
そして、前記真空ポンプ9における排気口9cを、クラ
ンクケース2内にオイルパン3内における潤滑油面より
も高い部位において開口する一方、真空ポンプ9におけ
る吸込口9dを、前記シリンダブロック1内に上下方向
に形成した真空通路18に連通し、該真空通路18の上
端に、自動車のブレーキにおける真空倍力機構等の真空
使用箇所への接続用ユニオン19を設ける。また、前記
潤滑油ポンプ8におけるポンプケーシング8aと真空ポ
ンプ9におけるポンプケーシング9aとを一体的に連結
する一方の連結部材10内に、潤滑油ポンプ8の吐出口
8d内における潤滑油の極く一部を、真空ポンプ9内に
供給するための給油通路20が設けられている。
ンクケース2内にオイルパン3内における潤滑油面より
も高い部位において開口する一方、真空ポンプ9におけ
る吸込口9dを、前記シリンダブロック1内に上下方向
に形成した真空通路18に連通し、該真空通路18の上
端に、自動車のブレーキにおける真空倍力機構等の真空
使用箇所への接続用ユニオン19を設ける。また、前記
潤滑油ポンプ8におけるポンプケーシング8aと真空ポ
ンプ9におけるポンプケーシング9aとを一体的に連結
する一方の連結部材10内に、潤滑油ポンプ8の吐出口
8d内における潤滑油の極く一部を、真空ポンプ9内に
供給するための給油通路20が設けられている。
このように構成すると、潤滑油ポンプ8と真空ポンプ9
とは、クランク軸5により同時に回転駆動され、オイル
パン3内の潤滑油は、潤滑油ポンプ8によりシリンダブ
ロック1におけるメインオイルギャリーに送られると共
に、その極く一部が、連結部材10内に形成した給油通
路20を介して真空ポンプ9に供給されて、真空ポンプ
9の潤滑に供される。
とは、クランク軸5により同時に回転駆動され、オイル
パン3内の潤滑油は、潤滑油ポンプ8によりシリンダブ
ロック1におけるメインオイルギャリーに送られると共
に、その極く一部が、連結部材10内に形成した給油通
路20を介して真空ポンプ9に供給されて、真空ポンプ
9の潤滑に供される。
一方、真空ポンプ9は、真空使用箇所から吸入した空気
を、当該真空ポンプ9に対する潤滑油と一緒に排気口9
cより、クランクケース2内に放出するのである。
を、当該真空ポンプ9に対する潤滑油と一緒に排気口9
cより、クランクケース2内に放出するのである。
なお、前記実施例は、真空ポンプ9を、潤滑油ポンプ8
と一体化して、クランクケース2内に設ける場合であっ
たが、本発明はこれに限らず、真空ポンプ9を潤滑油ポ
ンプ8と別体に構成し、真空ポンプ9のみをクランクケ
ース2内に設けるようにしても良いのであり、また、前
記実施例のようにシリンダブロックl内に、真空通路1
8を形成するようにすれば、真空使用箇所への真空ホー
スの長さを短(することができるのである。
と一体化して、クランクケース2内に設ける場合であっ
たが、本発明はこれに限らず、真空ポンプ9を潤滑油ポ
ンプ8と別体に構成し、真空ポンプ9のみをクランクケ
ース2内に設けるようにしても良いのであり、また、前
記実施例のようにシリンダブロックl内に、真空通路1
8を形成するようにすれば、真空使用箇所への真空ホー
スの長さを短(することができるのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は内燃機関におけ
る要部の縦断正面図、第2図は第1図のn−n挽断面図
、第3図は第1図のm−m挽断面図、第4図は第2図の
I’V−■祝事断面図、第5図は第2図のV−V挽断面
図である。 1・・・・シリンダブロック、2・・・・クランクケー
ス、3・・・・オイルパン、4・・・・軸受用壁、5・
・・・クランク軸、6・・・・軸受キャップ、8・・・
・潤滑油ポンプ、9・・・・真空ポンプ、9b・・・・
真空ポンプの駆動軸、9C・・・・真空ポンプの排気口
、9d・・・・真空ポンプの吸込口、15・・・・クラ
ンク軸上の歯車、16・・・・真空ポンプ駆動用歯車、
18・・・・真空通路。
る要部の縦断正面図、第2図は第1図のn−n挽断面図
、第3図は第1図のm−m挽断面図、第4図は第2図の
I’V−■祝事断面図、第5図は第2図のV−V挽断面
図である。 1・・・・シリンダブロック、2・・・・クランクケー
ス、3・・・・オイルパン、4・・・・軸受用壁、5・
・・・クランク軸、6・・・・軸受キャップ、8・・・
・潤滑油ポンプ、9・・・・真空ポンプ、9b・・・・
真空ポンプの駆動軸、9C・・・・真空ポンプの排気口
、9d・・・・真空ポンプの吸込口、15・・・・クラ
ンク軸上の歯車、16・・・・真空ポンプ駆動用歯車、
18・・・・真空通路。
Claims (1)
- (1)、自動車に搭載される内燃機関と、該内燃機関に
よって駆動されるベーン型の真空ポンプとから成り、前
記真空ポンプを、前記内燃機関におけるクランクケース
内に、当該真空ポンプにおける排気口が前記クランクケ
ース内に開口するように取付けたことを特徴とする自動
車用内燃機関の真空発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9217087A JPS63259121A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 自動車用内燃機関の真空発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9217087A JPS63259121A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 自動車用内燃機関の真空発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63259121A true JPS63259121A (ja) | 1988-10-26 |
JPH045809B2 JPH045809B2 (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=14046955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9217087A Granted JPS63259121A (ja) | 1987-04-15 | 1987-04-15 | 自動車用内燃機関の真空発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63259121A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103061875A (zh) * | 2011-10-18 | 2013-04-24 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 内燃发动机的泵组件 |
-
1987
- 1987-04-15 JP JP9217087A patent/JPS63259121A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103061875A (zh) * | 2011-10-18 | 2013-04-24 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 内燃发动机的泵组件 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045809B2 (ja) | 1992-02-03 |
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