JPS63258589A - コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法 - Google Patents

コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法

Info

Publication number
JPS63258589A
JPS63258589A JP32487A JP32487A JPS63258589A JP S63258589 A JPS63258589 A JP S63258589A JP 32487 A JP32487 A JP 32487A JP 32487 A JP32487 A JP 32487A JP S63258589 A JPS63258589 A JP S63258589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medium
colchicine
demecolcine
callus
colchicum
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32487A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahisa Hayashi
林 隆久
Keiichiro Yoshida
敬一郎 吉田
Takanosuke Sano
佐野 孝之輔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ajinomoto Co Inc filed Critical Ajinomoto Co Inc
Priority to JP32487A priority Critical patent/JPS63258589A/ja
Publication of JPS63258589A publication Critical patent/JPS63258589A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はコルチカム属(Colahlcum)の植物組
織より誘導し九カルスを好気的に固体を九は液内培養す
ることによるコルヒチン及び、又はデメコルシンの製造
方法に関するものである。
コルチカム属植物から抽出される天然アルカロイドが関
節痛に効果があることは古くから見いだされておシ、す
でに西暦550年にギリシャの医者アレキサングーが関
節痛の治療に用いてい九という記録がある。その後、痛
風に使われだしたのは18世紀になりてからであるが、
今日コルチカム属植物から採取されるアルカロイドはコ
ルヒチンとデメコルシンに分離精製され、コルヒチンは
急性痛風薬としてデメコルシンは慢性骨髄性白血病薬と
して広く世界中で使用されている。また、近年コルヒチ
ンは植物育種における倍数体作出のための化学試薬とし
て市販されている。
(従来の技術) これらコルヒチン及び、又はデメコルシンは、従来、コ
ルチカムオータムナーレ(Colahlcumauto
mnale)  の種子または球茎よυ抽出する方法が
とられてい念。しかしながら、この方法では原料となる
植物の量や品質が、品種や土壌条件、気象条件または季
節によって左右されるという欠点がある。
(本発明が解決しようとする問題点) 本発明が解決しようとする問題点は、そのような天然条
件に左右されず、コルチカム属植物を人工的に管理され
た条件下で培養し、短期間に多量のコルヒチン及び、又
はデメコルシンを生成せしめ、これらを採取することに
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らはこのよう表目的に合う方法として植物組織
培養法を用い、好結果を得て本発明を完成せしめた。
本発明の方法によって、カルスが生産する物質は、コル
チカム属の植物が自然状態で生合成していル天然コルヒ
チンおよびデメコルシント同一である。コルヒチンおよ
びデメコルシンは下記の化学構造式をもりている。また
、カルス中に生成されるコルヒチンとデメコルシンは、
自然状態のものと同じく多成分系アルカロイドとして蓄
積せず、二成分が主要アルカロイドとして、細胞内に著
積するため、その抽出精製操作も容易である。このよう
にして生産されたコルヒチンおよびデメコルシンは、そ
れぞれ急性痛風薬や慢性骨髄性白血病薬などの医薬品と
して、また植物育種における倍数体作出の次めの化学試
薬として利用することができる。
コルヒチン(Co1ehlelna) 本発明において使用する植物細胞はコルチカム物の芽、
根、茎、葉、種子そして花弁部を洗浄、殺菌し、組織培
養用固体培地に置床、培養することによりてカルスが得
られる。このカルスを固体もしくは液体培地に接種し、
好気的に培養することにより、多量のコルヒチン及び、
又はデメコルシンを生産する細胞が得られる。
本発明に使用される培地としては無機イオン、炭素源及
び他の栄養成分を含有する培地が用いられる。寒天など
を上述の成分に加え、固体培地として使用することもで
きる。寒天は通常7g〜1011/lの濃度で使いられ
る。無機イオンとしては、通常の植物組織培養に使用さ
れる基本培地、例えばムラシゲ及スクーグ(Muras
hlge A Skoog )の培地、リンズマイヤー
&スクーグ(Llnsmaisr& Skoog )の
培地、ホワイト(Wh I t s )の培地、ガン〆
−グ(Qamborg)の培地、ヘラ−(Heller
)の培地及び上記培地の無機イオン濃度を適当量に改変
した培地等が用いられる。炭素源としては、シュークロ
ーズ、グルコース、フラクトース等が5〜1001/l
で使用される。
上記の培地にさらにイノシトール1〜1000#/A’
、ニコチン酸0.01〜5rn9/l、チアミン塩酸塩
0.01〜1〜/l、ピリドキサール塩酸0.01〜I
Vlおよびグリシン0.01〜10m9#!e添加すれ
ば、より良好な増殖が得られる。上述のように調製した
培地はpH4,0〜8.0に調整し、常法通シ殺菌して
培地として用いられる。
カルスを誘導させるために、上記の培地に更に、オーキ
シン類及び望ましくはサイトカイニン類を添加した培地
を用いると良好な結果が得られる。
オーキシン類としては、2.4−ジクロロフェノキシ酢
酸、α−ナフタレン酢酸、β−ナフトキシ酢酸、4=ク
ロロフエノキシ酢酸、2メチA/4クロロフエノキシ酢
酸、インドール酢酸、インドール酪等のオーキシン類が
使用される。これらのオーキシン類は通常0.01〜〜
101R9/lの濃度で使用される。
サイトカイニン類としてはゼアチン、リボシルゼアチン
等の天然サイトカイニンの他、カイネチン、ペンシルア
ミノグリ/、ペンチルアミノブリン、ナフチルアミノプ
リン等の合成カイネチンが使用される。これらのサイト
カイニン類は通常0.01ダ〜10〜/lの濃度で使用
される。
コルチカム属植物から誘導されたカルスは培地で、20
〜30℃で好気的に培養することによりカルスの増殖と
コルヒチンおよびデメコルシンの蓄積が細肥内に認めら
れる。この際に、培地中に天然凰オーキシン類i0.0
1!n9〜10■/l及びサイトカイニン類′fto、
01■〜10■/l添加すると、カルスの増殖とコルヒ
チン及び、又はデメコルシンの生産が促進されるので、
コルヒチン及び、又はデメコルシンを得るには有利であ
る。天然型オーキシン類としては、インドール酢酸、イ
ンドール酪酸、インドールグロビオン酸、インドール酢
酸メチルエステル等が使用される。天然型オーキシンに
よるカルスの培養は、人ニオーキシン類による培養と比
べて、コルヒチンおよび、またはデメコルシンの生産効
率が良く、人体に対する安全性も高いため、有利である
コルチカム植物細胞において、コルヒチンおよびデメコ
ルシンの骨格は、1分子のフェニルアラニンと1分子の
チロシンから合成されることが明らかになりている。ま
た、その側鎖であるメチル基はメチオニンのメチル基の
転移によυ生成する。
従って、上記の培地にフェニルアラニン、チロシン及び
、又はメチオニン全添加することによって、コルヒチン
およびデメコルシンの生at高めることができる。さら
にフェニルアラニンの代謝産物であるケイ皮酸、フマル
酸等や、チロシンの代謝産物であるチラミン等を添加す
ることも有効である。またコルヒチン前駆体でもあるデ
メコルシンを培地に添加することはコルヒチンの生産に
有効である。
培養し九カルスからコルヒチンおよびデメコルシンを分
離採取するには、培養物を細胞と培養液に戸別し、得ら
れた細胞から熱エタノールにより抽出する。抽出液は、
Liehromorb RP−18(M@rck)のカ
ラム(250X 4.6 m )に供して、移動相のリ
ン酸緩衝液(pH6,0)/アセトニトリル/メタノー
ルー65:30:5の溶媒全1a//分の流速で流すと
、コルヒチンまたはデメコルシンの画分が分離溶出でき
る。このようにして得られたコルヒチンおよびデメコル
シン画分は、それぞれ高速液体クロマトグラフィによる
分析で標品のコルヒチン(保持時間7.02分)および
デメコルシン(保持時間8.90分)と保持時間が一致
し、さらにそれらの紫外吸収スベク)、11/ともそれ
ぞれ標品アセトニトリル/メタノール−65:30:5
)と同一である。またカルスより得られたコルヒチン画
分のマススイクトルパターンは標品のスQトルパターン
に一致するこれらの結果から、コルチカム属植物のカル
スから得た物質がそれぞれコルヒチンおよびrメコルシ
ンであることが同定できるO 以下、本発明について実施例をあげてさらに具体的に説
明する。
実施例1 コルチカムオータムナーレ(Colchlaum au
turnnal*)の芽′f、70%エチルアルコール
に5分間、次いで0.61次亜塩素酸溶液に10分間浸
漬して表面を殺菌した後、滅菌水で残存殺菌剤を洗浄除
去した。
次に殺菌した芽を滅菌メスで切開して、子房部、花弁部
、花軸部を切断して小片とし、これを次の組成の固体培
地上に置床して30℃暗所で培養した。
培地としては、ムラシゲ&スクーグの無機イオン培地に
、ショ糖30 F//l、2.4−ジクロロフェノキシ
酢酸2m9/l、カイネチン0.3m9/11イノシト
ール100rR9/l、ニコチン酸0.5m9/l。
チアミン塩酸塩0.1〜/l、ピリドキサール塩酸0.
5■/l、グリシン2〜/!および寒天1op/1を加
えて−5,8に調整し、120℃、15分間処理によっ
て滅菌した。
上記の方法で培養して派生したカルスを切シ取りて同組
成の新培地で継代培養を行なった。得られたカルスI1
1に上述の組成の培地から寒天金除き、2,4−ジクロ
ロフェノキシ酢酸2■/lをインドール酪酸2m9/l
に置き換えた液体培地(濾過滅菌)I Qd’i5 Q
#tJ容振盪フラスコに入れたものに接種し、25℃で
6週間振盪培養した。
この培養液を戸別し、細胞を分離し、熱エタノールニヨ
つてコルヒチンおよびデメコルクンヲ抽出した。この抽
出液を高速液体クロマトグラフィにより分析して、コル
ヒチン14.7■/gカルス、乾重量およびデメコルシ
ン0.3 mty / Iカルス乾重量を得た。
実施例2 コルチカムカルス5yの熱エタノール抽出液を高速液体
クロマトグラフィにかけ、コルヒチン溶品のマススペク
トルパターンと一致した。
比較例 2.4−ジクロロフェノキシ酢酸2■/l、およびカイ
ネチン0.3m9/l’に含むムラシr&スクーグの培
地で誘導したカルスをインドール酪酸2〜/lおよびカ
イネチン0.3■/7を含むムラシゲ&スクーグの寒天
培地に移し、2ケ月ごとに4回継代培養したものをさら
に上述の培地から寒天、インドール酪酸およびカイネチ
ンを除い次液体培地に接種し、25℃で1週間振盪培養
し九。この結果、カルスの生育速度は高められ念。
このカルス12511#9eムラシゲ&スクーグの液体
培地10#I7を504容振盪フラスコに入れたものに
接種し、25℃で暗黒下、4週間ロータIJ−シェーカ
ー上で、旋回培養(100rpm ) した。
培養後のコルチカムカルスe濾過により採取し、その重
量(新鮮重)を測定するとともに、カルスから熱エタノ
ールによってコルヒチンおよびデメコルシン金抽出した
。この抽出液を高速液体クロマトグラフィにより分析し
て、新鮮重i1Fあたりのコルヒチンおよび、又はデメ
コルシン生産量を求めた。
実施例3〜17 比較例において、液体培地にインドール酪酸とカイネチ
ンを第1表に示す濃度で添加する以外は比較例と同様に
行りた。
第1表 実施例18〜21 比較例において、液体培地にインドール酪酸0.111
9/l及びカイネチyO0lrn9/JIJ−添加し、
培地成分のうち硫酸イオン濃度を第1表に示す値とする
以外は比較例と同様に行りた。
第  2  表 実施例22〜24 比較例において、液体培地の硫酸イオン濃度を20mM
としてインドール酪酸0.11n9/l及びカイネチン
0.1119/lt”添加し、またコルヒチン及びデメ
コルシンの前駆体であるフマル酸、チラミンを第3表に
示す濃度で添加する以外は比較例と同様に行りた。
第  3  表 実施例25〜26 比較例において、液体培地の硫酸イオン濃度を20rn
Mとしてインドール酪酸0.1m9/l及びカイネチン
0.1■/lk添加し、またコルヒチンの前駆体である
Tメコルシンを第4表に示す濃度で添加する以外は比較
例と同様に行った。
第  4  表 出 願人  味の素株式会社 手続補正書 昭和62年4月10日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)コルチカム属(Colchicum)の植物組織よ
    り誘導したカルスを培養し、培養物からコルヒチン及び
    、又はデメコルシンを採取することを特徴とするコルヒ
    チン及び、又はデメコルシンの製造法。 2)カルスがオーキシン類と望ましくはサイトカイニン
    類を含む培地でカルス化されたカルスである特許請求の
    範囲第1項記載のコルヒチン及び、又はデメコルシンの
    製造法。 3)培地が天然型オーキシン類及び、又はサイトカイニ
    ン類を含む培地である特許請求の範囲第1項又は特許請
    求の範囲第2項記載のコルヒチン及び又はデメコルシン
    の製造法。 4)培地の硫酸イオン濃度が10mM以上である液体培
    地を用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    特許請求の範囲第2項記載のコルヒチン及び、又はデメ
    コルシンの製造法。 5)培地にフェニルアラニン、チロシン及び又はメチオ
    ニンまたはそれらの代謝産物を添加することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は特許請求の範囲第2項記載
    のコルヒチン及び、又はデメコルシンの製造法。 6)培地にデメコルシンを添加することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項又は特許請求の範囲第2項記載のコ
    ルヒチンの製造法。
JP32487A 1986-02-26 1987-01-05 コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法 Pending JPS63258589A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32487A JPS63258589A (ja) 1986-02-26 1987-01-05 コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61-40552 1986-02-26
JP4055286 1986-02-26
JP32487A JPS63258589A (ja) 1986-02-26 1987-01-05 コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63258589A true JPS63258589A (ja) 1988-10-26

Family

ID=26333284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32487A Pending JPS63258589A (ja) 1986-02-26 1987-01-05 コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63258589A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116284A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Hitachi Ltd 図形入力装置
CN102126983A (zh) * 2010-01-13 2011-07-20 刘力 秋水仙碱衍生物及其制备方法和用途

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116284A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Hitachi Ltd 図形入力装置
CN102126983A (zh) * 2010-01-13 2011-07-20 刘力 秋水仙碱衍生物及其制备方法和用途

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Sreekumar et al. Micropropagation of Hemidesmus indicus for cultivation and production of 2-hydroxy 4-methoxy benzaldehyde
Carimi et al. Somatic embryogenesis and plant regeneration from undeveloped ovules and stigma/style explants of sweet orange navel group [Citrus sinensis (L.) Osb.]
JPH0315326A (ja) Pinellia属植物の幼苗の生産方法
JPS6296088A (ja) 抗腫瘍性物質の製法
JPS63258589A (ja) コルチカムの組織培養によるコルヒチン又はデメコルシンの製造法
US4970151A (en) Plant culture cell and use thereof
WO1993002204A1 (en) Production of ginkgolides in cell culture
Iqbal et al. In vitro micropropagation of Silybum marianum L from various explants and silybin content
Ilahi et al. Enhanced clonal propagation and alkaloid biosynthesis in cultures of Rauwolfia
Parmar et al. Effect of thidiazuron (TDZ) on in vitro propagation of valuable medicinal plant: Uraria picta (Jacq.) Desv. ex DC.
EP2001279B1 (en) Method for in vitro mass culture of aloe vera
JPS62289193A (ja) ニンニクの組織培養によるアリイン等含硫化合物の製造法
JPS6244174A (ja) 植物の組織培養方法
Szöke et al. In vitro multiplication of Lobelia inflata plants and their alkaloid production
JPH0414960B2 (ja)
JP3517307B2 (ja) グラブリジンの製造法
KR0140787B1 (ko) 맥클레야 속 식물의 세포 배양에 의한 쌍귀나린과 그 유도체의 생산 방법
JPH0335790A (ja) イソプレノイド側鎖を持つフラボノイドグリコサイドの製造法
JP2873023B2 (ja) ポドフィロトキシン類化合物の製造方法
JPS6227797B2 (ja)
JP2545359B2 (ja) 植物培養細胞
JPH04126091A (ja) クェルセチングルクロニドの製造法およびそれを含む培養細胞
EP0442537B1 (en) A mental disease therapeutic agent
JPH03279333A (ja) エレウテロサイド類およびその他の生理活性物質を含有するエゾウコギ組識培養物の生産方法
JPH02211891A (ja) メグスリノキの組織を利用したロドデンドロール配糖体の生産方法