JPS63256553A - レンズの接着方法 - Google Patents

レンズの接着方法

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JPS63256553A
JPS63256553A JP62091536A JP9153687A JPS63256553A JP S63256553 A JPS63256553 A JP S63256553A JP 62091536 A JP62091536 A JP 62091536A JP 9153687 A JP9153687 A JP 9153687A JP S63256553 A JPS63256553 A JP S63256553A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
holder
spherical
pressing
pressing member
Prior art date
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Pending
Application number
JP62091536A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Yamane
剛 山根
Minoru Toyama
遠山 実
Toshiaki Tanaka
俊明 田中
Masami Kitano
北野 雅己
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication of JPS63256553A publication Critical patent/JPS63256553A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C65/00Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
    • B29C65/02Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
    • B29C65/14Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure using wave energy, i.e. electromagnetic radiation, or particle radiation
    • B29C65/16Laser beams

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は平面と球面とからなるレンズをホルダーに高精
度に短時間で接着する方法に関する。
(従来の技術) 所定の断面内で中心から周辺に向けて変化する屈折率分
布を有する円柱形状のロッドレンズの一端面を球面加工
してなるレンズを、例えばコンパクトディスク等の光学
記録再生装置用の対物レンズとして用いる場合にはその
レンズをホルダーに接着して使用していた。
この一端面を球面加工したロッドレンズをホルダーに高
精度に接着するには、従来は第11図及び第12図に示
すように、ホルダーベース901上に載置したホルダ9
02のレンズ受は面に作業者が1ケづつ紫外線硬化樹脂
903を介してレンズを載置し、次いでそのレンズ90
4を透過する平行光905の焦点スポット906を顕微
鏡907′で観察Eしながらそのレンズ904の周辺部
を調芯針908で少しづつたたき、焦点スポット906
の最良像を得る如く調整よる調芯作業を行ない、次いで
ホルダ902とレンズ904とをホルダーベース901
から取り出して紫外線照射装置内に穆して紫外線を照射
し、このようにして前記接着剤を接着固化していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら上記方法によれば、調芯作業に熟練を要す
るとともに多大の時間を要し、又例えば4mmφ、1.
5mmの厚程度の小径のレンズにおいては特に上記作業
が困難であり、更に調芯作業後に接着剤を紫外線硬化す
るまで時間があくため、レンズがホルダー内で動くとい
う不具合があった。
そこで本発明の目的は、作業者の手作業による調芯作業
を不要とするとともに時間短縮によるコストダウンを図
り、更に接着精度の向上とバラツキを少なくしたレンズ
の接着方法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 以上の問題点を達成すべく本発明は、一方に球面、他方
に平面を有するレンズを設け、該レンズの球面に倣うリ
ング状の球面座を有するレンズホルダーの基準面を、ホ
ルダーベースの基準面上に載置し、該レンズホルダーの
球面座に光硬化性接着剤を塗布し、次いで前記レンズの
球面側の外周部を前記ホルダーベースの球面座の光硬化
性接着剤に接触させて装填し、該レンズの平面側を前記
ホルダーベースの基準面上方に該基準面と平行に初期設
定された押圧部材の押圧面で前記レンズホルダーの球面
座に押圧し、その押圧状態で光硬化性接着剤に光を照射
することを特徴とする。
(作用) 上述したレンズの接着方法によれば、作業者の手作業に
よる調芯作業が不要となり、作業時間の大幅な短縮が図
れるとともに、熟練の必要な調芯が不要となるため、簡
単な操作で高精度な接着が可能となり、且つ又自動化も
容易であり、更にレンズホルダに対するレンズの位置決
めを保持した状態で接着剤を硬化出来、接着前にレンズ
がレンズホルダ内で動くことがなく、従フて接着精度の
バラツキが極めて少ない。
(実施例) 以下に添付図面を基に実施例を説明する。
第1図は本発明に係る装置の全体正面図、第2図は同側
面図である。
図に示す如くレンズの接着装置は、レンズをレンズホル
ダに押圧する押圧面を備えた調芯機構1と、該押圧面の
初期設定をする初期設定機構3と、前記調芯機構1の駆
動機構2と、前記レンズホルダ内の接着剤を固化する紫
外線照射装置4とを備える。
前記調芯機構1は、第3図、第5図及び第6図に示すよ
うに、上下方向に摺動するスライドテーブル101に一
体的に設けられ、該スライドテーブル にベース部材1
02を介して取付けられるアーム部材103と、該アー
ム部材103の前端に取付けられる水平方向の保持部材
113と、該保持部材113の上面にネジ105・・・
を介して螺着されるプレート106と、該プレート10
6に上下方向に取付けられる調整ネジ107・・・と、
該調整ネジ107・・・で調整され、保持部材113に
保持される押圧部材108とからなる。
前記押圧部材108を保持する保持部材113は第7図
にも示すように、上下方向に貫通する光照射用の貫通孔
114を有し、該貫通孔114の下端には凹部115が
形成され、該凹部115の側壁にはリング状の球面座1
16が形成される。
該球面座116に摺動自在に保持される押圧部材108
は該球面座116に倣う球面部109を有し、下端には
レンズホルダー5に接着するレンズ6と略同径の押圧面
110を備え、第8図に示す如く調整ネジ107・・・
を介してレンズホルダ5の基準−面503と押圧面11
0との平行度を調整可能に構成される。この押圧部材1
08は光透過可能な透明材で構成され、本実施例では紫
外線の透過率の高い石英から構成した。
前記調芯機構1の駆動機構2は第3図及び第4図にも示
す如く、高さ調整自在なフレーム202上に立設される
スタンド201と、該スタンド201に固設され、前記
調芯機構1のスライドテーブル101を上下方向にガ、
イドするガイドレール203と、該スライドテーブル1
01を下方に押圧する押圧子206を先端に備えたロッ
ド205を有するエアシリンダー204と、前記スライ
ドテーブル101の下端を支持し調芯機構2の自重をキ
ャンセルしてエアシリンダー204の押圧力のみ押圧部
材108の押圧面110にかかる如くする押圧子208
を備えた自重キャンセルシリンダー207とを備える。
尚調芯機構1の自重のキャンセルは、スライドテーブル
101にワイヤプーリ209,209及びワイヤー21
0を介して連結されるウェイト211によりバランスを
とっても良い。上記調芯機構1と該調芯機構1の駆動機
構2は第4図に示す如く左右に一つずつ二連配設される
一方前記押圧部材108の下方には第7図及び第8図に
も示すようにレンズホルダー5を基準面701上に載置
するホルダーベース7が載置台703上に載置される。
前記レンズホルダー5はレンズ6を接着する紫外線硬化
樹脂8を塗布する球面座501を備え、該球面座501
はレンズ6の凸球面601に倣う凹球面を有し、外方に
突出するフランジ部502の下面には基準面503が形
成される。更に前記ホルダーベース7は湾状をなし、そ
の貫通孔702は押圧面110の初期設定時にレーザー
透過用孔をなす。
また前記初期設定機構3は、高さ調整自在な測定台30
1上にセットされたHe−Neレーザー等のレーザー発
振器302と、ホルダーベース7下方の反射ミラー(又
はプリズム)304とを備える。この反射ミラー304
は左右の調芯機構1に共通して使用出来るようにガイド
レール305上を摺動可能に構成される。該初期設定機
構3により押圧部材108の押圧面110の初期設定を
行なうには、先ず第9図に示すようにホルダーベース7
上にオプチカルフラット(光学的に平面度の保障された
ガラス)306を載置し、次いで該オプチカルフラット
306に反射ミラー304を介してホルダーベース7の
下方からレーザー光303を照射して反射させ、その反
射光307の位置をスクリーン309上にポイントする
。このポイント308がホルダーベース7の基準面70
1の位置と等価の関係にある。次に第10図に示すよう
にオプチカルフラット306を取り去り、レーザー光3
03を直接押圧部材108の押圧面110に反射させる
。その反射光111のスクリーン309上のポイント3
08が前記押圧面110の位置と等価の関係にある。そ
こでこの反射光111のスクリーン309上のポイント
112が前記ポイント308と一致するように、4木の
調整ネジ107・・・を調整して押圧面110のアオリ
調整を行なう。このようにして押圧面110による反射
光111のポイント112をオプチカルフラット306
による反射光307のポイント308に一致させること
により、押圧面110と基準面701との平行が30〃
以下の精度で保障される。
尚、第1図中310は1/4波長板、311はビームス
プリッタ−を示し、レーザー光303の光路の途中に反
射ミラー312を挿入して下方にレーザー光303を屈
折し、測定ステージ3131上のホルダーベース7にレ
ンズ接着後のレンズホルダー5を載置し、上述した押圧
面110の初期設定と同様にそのレンズ6の上面をなす
平面602によるレーザーの反射光位置と、前記ホルダ
ーベース7に前記レンズ6及びレンズホルダー5と置換
したオプチカルパラレル(光学的に平行度の保障された
ガラス板)によるレーザーの反射光位置とを比較するこ
とにより、接着精度の測定を行なうことが出来る。
前記レンズホルダ5にレンズ6を接着する接着剤として
は、本実施例では紫外線硬化樹脂8を用い、この紫外線
硬化樹脂8を紫外線照射装置4により硬化させる。前記
紫外線照射装置4は、載置台401上のUV光源402
から光ファイバー403を介して保持部材113の貫通
孔114に連結してなる。
以上の如く構成されたレンズの接着装置を用いて、一方
に球面、他方に平面を有するレンズ、例えば径方向に変
化する屈折率分布を有する円柱形状のロッドレンズの一
端面を球面加工してなるレンズ、一般的な屈折率一様の
平凸レンズ及び平凹レンズ等のレンズを、レンズホルダ
内に高精度に接着する方法について第8図に基いて説明
する。
先ず接着するレンズ6の凸球面601に倣うリング状の
球面座501を有するレンズホルダー5を、該レンズホ
ルダー5のフランジ部502下面の基準面503をホル
ダーベース7の基準油701に当接する如く、ホルダー
ベース7に載置する。このときレンズホルダー5の球面
座501は上方に開放される。
次いで前記レンズホルダー5の球面座501に紫外線硬
化性接着剤8を塗布する。本実施例では紫外線硬化性の
接着剤としたが光硬化性の接着剤であれば他のものでも
使用可能である。
続いて前記レンズ6の凸球面601側を前記ホルダー5
の凹球凹座501に対向させて装填し、このとと該レン
ズ6の凸球面601側外周部に紫外線硬化性接着剤8が
接触する。即ちレンズ6の凸球面601を下向きにして
レンズホルダー5の凹球凹座501に装填する。この装
填状態ではレンズホルダー5の基準面503と、装填シ
タレンズ6光軸とは一般に直交せず、レンズホルダー5
に対して偏芯状態にある。
次にレンズホルダー5内に装填されたレンズ6の上 を
なす平面602側を、前記ホルダーベース7の基準面7
01上方に該基準面701と平行に初期設定された押圧
面110で、該基準面701と直交する下方、即ち前記
レンズホルダー5の球面座501に押圧する。このとき
紫外線硬化性接着剤8は固化する前のため軟化状態にあ
り、これによりレンズ6の凸球面601とレンズホルダ
5の凹球凹座501との間を潤滑する作用を有し、レン
ズ6はレンズホルダ5の凹球凹座501に倣って所定位
置、即ちレンズホルダ5の基準面503とレンズ6の光
軸とが直交する位置に保持される。
この後押圧部材108を保持する保持部材113上方の
光ファイバ403から紫外線を照射し、該紫外線は保持
部材113の貫通孔114及びj明な押圧部材108及
びレンズ6を透過して、前記凹球面圧501上の紫外線
硬化接着剤8に照射される。
このようにレンズ6をレンズホルダ5に偏芯のないよう
に高精度に位置決めした状態で接着剤を固化するため、
レンズホルダ5に対する極めて高精度なレンズ6の接着
が可能となり、従って手作業による調芯作業を不要に出
来るとともに、調芯及び接着作業の大幅な時間短縮化を
図ることが出来、従って量産化も容易であり、これによ
りコストダウンが可能となり、且つ又製品のバラツキも
極めて少ないという効果を有する。
尚、上記レンズの突球面とレンズホルダの球面座との凹
凸関係及び保持部材と押圧部材の球面部との凹凸関係は
夫々逆転した関係であっても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、調芯作業等の作業時間の
大幅な短縮化を図れるとともに、簡単な操作で高精度な
接着が可能となり、且つ又自動化も容易であり、更にレ
ンズホルダに対するレンズの位置決めを保持した状態で
接着剤を硬化出来るため、接着精度のバラツキが極めて
少ないという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はレンズの接着装置の全体正面図、第2図は同側
面図、第3図は駆動機構の側面図、第4図は同正面図、
第5図は調芯機構の平面図、第6図は同側面図、第7図
は抑圧部周辺の分解図、第8図はレンズの接着状態を示
す図、第9図及び第10図は抑圧面の初期設定の原理を
示す図、第11図及び第12図は従来の接着方法を示す
図である。 尚図中 は、5はレンズホルダー、6はレンズ、7はホ
ルダーベース、8は紫外線硬化樹脂、108は押圧部材
、110は押圧面、113は保持部材、501は球面座
、601は凸球面、602は平面、701は基準面を示
す。 特許出願人  日本板硝子株式会社 代理人  弁理士   下  1) 容−即問    
弁理士    大  橋  邦  度量   弁理士 
  小  山    有向   弁理士   野  1
)   茂第11図 手続補正書印発) 昭和62年 5月 27日

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方に球面、他方に平面を有するレンズを設け、
    該レンズの球面に倣うリング状の球面座を有するレンズ
    ホルダーの基準面をホルダーベースの基準面上に載置し
    、該レンズホルダーの球面座に光硬化性接着剤を塗布し
    、次いで前記レンズ球面を前記レンズホルダーの球面座
    の光硬化性接着剤に接触させて装填し、該レンズの平面
    側を前記ホルダーベースの基準面上方に該基準面と平行
    に初期設定された押圧部材の押圧面で押圧し、その押圧
    状態で光硬化性接着剤に光を照射することを特徴とする
    レンズの接着方法。
  2. (2)前記押圧部材を透明材で構成するとともに前記光
    の照射を該押圧部材の上方から行なうことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載のレンズの接着方法。
  3. (3)前記押圧部材の押圧面外周に球面部を形成すると
    ともに該球面部に倣う球面座を有する保持部材を設け、
    該保持部材に支持され且つ前記押圧部材の球面部を前記
    保持部材の球面座に押圧自在な複数のネジ部材で前記押
    圧部材の調整及び固定を行なうことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のレンズの接着方法。
  4. (4)前記押圧部材の初期設定は、前記ホルダーベース
    に該ホルダーベースの基準面に臨む上下方向の貫通孔を
    形成し、該貫通孔を覆う如く前記ホルダーベース上の基
    準面上にオプチカルフラットを載置し、該貫通孔下方か
    らレーザー光を前記オプチカルフラットに照射して反射
    させた反射光位置と、該オプチカルフラットを取外した
    後の前記レーザー光の前記押圧面による反射光位置とを
    比較して行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のレンズの接着方法。
JP62091536A 1987-04-13 1987-04-13 レンズの接着方法 Pending JPS63256553A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0381381A (ja) * 1989-08-25 1991-04-05 Kuraray Co Ltd コンタクトレンズ材料とその支持体との接着法
JP2008287121A (ja) * 2007-05-21 2008-11-27 Sumitomo Electric Ind Ltd 遠赤外線カメラ用レンズユニットとその製造方法

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