JPS63256179A - イオン交換無機物質混合物による水処理方法 - Google Patents

イオン交換無機物質混合物による水処理方法

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JPS63256179A
JPS63256179A JP7303588A JP7303588A JPS63256179A JP S63256179 A JPS63256179 A JP S63256179A JP 7303588 A JP7303588 A JP 7303588A JP 7303588 A JP7303588 A JP 7303588A JP S63256179 A JPS63256179 A JP S63256179A
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JP
Japan
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water
weight
treated
inorganic
zeolite
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Pending
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JP7303588A
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English (en)
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ペーター・ゴーデ
ヴァルター・グール
ヴァルター・ファーネンブルック
ヴォルフガング・ピッターマン
ヴィンフリート・ヴィッヒェルハウス
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Henkel AG and Co KGaA
Original Assignee
Henkel AG and Co KGaA
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K63/00Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
    • A01K63/04Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J39/00Cation exchange; Use of material as cation exchangers; Treatment of material for improving the cation exchange properties
    • B01J39/08Use of material as cation exchangers; Treatment of material for improving the cation exchange properties
    • B01J39/14Base exchange silicates, e.g. zeolites
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/28Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
    • C02F1/281Treatment of water, waste water, or sewage by sorption using inorganic sorbents
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/50Treatment of water, waste water, or sewage by addition or application of a germicide or by oligodynamic treatment

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、特に空気および光の影響にさらされる、よど
んだ、または揺動及び/又はゆっくり循環している水を
清浄化及び/又は清浄保持する方法に関する。
[従来の技術] 上記のような水の管理は、水の状態が満たすべき条件に
より、かなり困難であることが知られている。よどんだ
又はわずかにゆっくり循環している水、例えば水槽また
は養魚池、庭池または装飾池等の水、および天然のよど
んだまたはわずかにゆっくり循環している水も、特に不
必要な藻の成長の問題が起こりやすい。生物学的方法で
水の清浄を保持するのは、通常、永続的に行うのが困難
な複雑な作業である。空気がより多く混入される場合、
例えば水源のような場合、藻の成長が促進されるので、
問題は大きくなる。
先願の国際特許出願PCT/EP 8610 O600
(WO87101965)は、水の処理方法、すなわち
飲料水および工業用水または廃水の処理方法に関し、微
粉砕水酸化カルシウムおよび微粉砕イオン交換ナトリウ
ムゼオライトを水に懸濁し、処理手順が終了するまで水
中懸濁を保持し、@濁粒子が安定してから傾しゃまたは
ろ過により処理水を回収する方法である。使用する微粉
砕ゼオライト、特にゼオライトNaAは現在では商業生
産され、例えば繊維製品洗剤に広く使用されている。
本発明は、上記先願の出願に記載の種類の活性物質混合
物が、よどんだまたは揺動及び/又はゆっくり循環して
いる水の管理においても好ましい向上を実際に鴫供する
ことができるという発見に基づく。
[発明の開示コ すなわち本発明は、微粉砕イオン交換ナトリウムゼオラ
イトおよび微粉砕水酸化カルシウム(微粉砕無機物質成
分)を用いて、特に光および場合により空気の影響にさ
れされる、よどんだまたは揺動及び/又はゆっくり循環
している水を清浄化及び/又は清浄保持のために処理す
る方法に関する。本発明は、特に、水槽の水の処理、養
魚池の管理、庭池、水泳用プールおよび他の人工貯水池
の清浄化及び/又は清浄保持に関し、天然のよどんだ又
はわずかにゆっくり循環している水の処理にも関する。
特に、上記種類の水を本発明の混合物(以下、簡単のた
め「無機活性物質混合物」と称す。)で処理すると、プ
ランクトン性藻類の生存、とりわけ繁殖が除かれ、及び
/又は、藻の新規発生が防止または完全に抑制されるこ
とがわかった。住んでいるどの魚にも害はなかった。二
つの微粉砕無機物質成分は、呼緒に、例えば混合物とし
て処理すべき水に好ましく添加され、第1の態様におい
て分散して水中に残るのが最も良い。もう一つの態様に
おいて、水を周期的または連続的に流出して無機物質成
分の混合物に均質に接触させることができる。このよう
に処理した水の流れは、無機物質成分からまた分離する
のが最も良く、好ましくは残りの水と再混合する。以上
に記載した二つの基本的態様は、互いに組み合わせても
よい。
第1の態様において、微粉砕無機物質混合物は、処理す
べき水またはその一部に単に添加し、好ましくは第1の
工程で水と充分に混合してよく、その後、放置する。本
発明の無機物質混合物は、清浄効果を現しながらゆっく
り底に沈み、驚くべきことに処理すべき水を再混合せず
無機物質が沈澱してもその清浄効果をかなりの期間保持
する。
この修正態様において、例えば魚槽の底へ活性物質を静
止フィルター状に固定するのが有利となり得る。従って
、本発明の無機物質混合物は、例えば魚槽の底を覆うの
に用いられる砂に添加してよい。水槽中での典型的な空
気混入及び/又は水循環、およびその結果としての水全
体の動きは、固定した無機物質活性物質混合物と水を操
り返して接触させて、水槽内の藻の成長を効果的に抑制
するのに充分なようである。
本発明のもう一つの態様において、無機活性物質混合物
は、処理すべき水の土量の外部に保持され、その場合、
水の流れは周期的及び/又は連続的にこの固定フィルタ
ー床を通過して水が本発明の無機活性物質混合物に均質
に接触し、所望の清浄効果が得られ長期間保持される。
上記の多くの態様により、本発明の無機活性物質混合物
の取り扱いおよび適用が非常に容易になる。これらの方
法の具体例を以下に示す。
水槽の手入れにおいて、無機物質を粉末状、例えば魚の
えさの添加剤として利用し、水が緑変するのを防止する
ことができる。しかしながら、それらはまた、散布用粉
末として使用して、水槽砂に添加してもよい。水槽の水
が通常の方法によりポンプで循環してフィルターを通過
する場合、本発明の活性物質混合物を添加して従来のフ
ィルターに固定してよい。例えば、それはフィルター詰
め物及び/又は他のフィルター物質に添加してよい。無
機物質はまた水浸透状、例えば、ポンプ循環水が通過し
て流れなくてはならないようにフィルターに挿入する詰
め吻状パックにして使用してもよい。
同様の方法を庭池および装飾池に使用することができる
。この場合にも、本発明の無機物質混合物は、散布によ
り直接適用、または磨水循環装置、例えば水源装置また
は水泳用プールを清浄保持するのに使用する既知のフィ
ルター装置に固定して使用することができる。
しかしながら、上述のような水貯蔵池に既存の壁付着物
は、通常、本発明の方法により除去することができない
。従って、壁付着物が存在してもあまり成長していない
時点で水の対藻処理を始めるのが最も良い。また、水中
に懸濁および浮かんでいる成長した藻を、本発明の無機
活性物質混合物を添加することにより除去する。このよ
うにして、既にひどく汚染された水の完全な浄化が可能
である。
本発明の一つの好ましい態様において、使用前に一定量
の水中に無機物質助剤を懸濁する。この場合、まず、二
つの助剤、ゼオライトおよび水酸化カルシウムを別々に
水に懸濁し、次にそれらを使用直前に、所望の量比で相
互に混合するのが最も良い。しかしながら、活性物質混
合物をある場所に保持する場合、二つの活性成分の粉末
状混合物を調製して、次にそれを例えばフィルターに収
容するのが最も良い。適当に混合するのであれば、別々
に調製した活性物質懸濁液を同時に処理すべき水に添加
することもできる。
上述の先願の国際特許出願で既述したように、室温にお
いても、水との相互作用が起こる。本発明の場合に同じ
ことが適用され、追加の温度処理は通常必要ない。
本発明によれば、イオン交換ゼオライトおよび水酸化カ
ルシウムは、通常、量比(重量比)約50=1〜l:1
、好ましくは約20:1〜5;1で使用する。実際、水
酸化カルシウム1重量部当たりイオン交換ゼオライト1
0重量部の量比において、良好な結果が得られている。
水処理に使用する無機活性物質混合物の量は、好ましく
は合計水重量を基準に多くとも1重量%である。通常、
無機物質成分がかなり少量の場合、満足な結果が得られ
る。すなわち、特に好ましい態様において、無機物質成
分の量は合計水重量を基準に多くとも約0.1重量%、
特に約0.05重量%を超えない。例えば合計水重量を
基準に無機物質成分を約0.O1〜0.03重重%添加
すると、良好で永続的な水管理効果が得られている。
最も簡単な場合、粉末状物質を本発明の方法に使用する
。水と接触して容易にばらばらになる耐摩耗性凝集塊を
使用する場合、取り扱いが容易であり、特に、優れた添
加特性が得られ、ダスト放出が避けられる。水酸化カル
シウムまたはイオン交換ゼオライトの水性ペーストは、
本発明に用いる助剤調製の、別の好適な出発状態である
本発明において、微粉砕粒径は、水に懸濁した際の固体
で測定して、とりわけ、約100μlまで、特に50μ
屑より小さな値であると解される。
適当なイオン交換ゼオライトは、特に、無水ゼオライト
Ig当たり少なくとも50mgのCaO交換能を有する
ゼオライトである。繊維製品洗剤における燐酸塩代替物
として最近広く使用されているゼオライドNaAを使用
するのが好ましい。
本発明の処理の結果として、水のpHは穏やかなアルカ
リ性に変化し得る。このアルカリ性は無害であるが、通
常、要すれば、叶■を従来法により、例えば二酸化炭素
または二酸化炭素含有混合気体のガス添加により容易に
低下することができる。
[実施例] 1012水槽4つを飲料水で満たし、ゼブラフィッシュ
10匹を飼った(毎日餌を与えた。)。濾過することな
く二ケ月間、水槽で魚を飼った。各々の水槽について、
藻が壁を厚く被覆した。同時に水槽の水に藻が非常に繁
殖した。
次に、四つの水槽を以下のように処理した。
水槽A:活性物質を添加しなかった(対照)。
水槽B :ゼオライトNaA2.2gと水酸化カルシウ
ム0.2gの水性ペーストを蒸留水 100jl&中で攪拌し、得られた懸濁液を攪拌しなが
ら10(2の水槽に入れた。
この処理中に魚は水槽に入れたままに した。魚に害は無かった。水槽の循環 フィルターのスイッチを1時間切って おいてから再度入れた。
水槽C:循環フィルターのスイッチを再度入れなかった
以外は、水槽Bと同じ処理を 繰り返した。
水槽D;氷水槽および水槽Cの場合と同じ量のせオライ
ドNaAと水酸化カルシウム の水性ペーストを循環フィルターに直 接収容し、水には添加しなかった。充 分な詰め物の層により、微粉砕無機物 質が流れ出るのを防止した。
24時間後、曇りは完全に消滅し、数週間経過後にも再
発しなかった。同じ期間中、未処理の水槽の曇りは実際
増加した。
特許出願人 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト
・アウフ・アクチェン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、微粉砕イオン交換ナトリウムゼオライトおよび微粉
    砕水酸化カルシウム(微粉砕無機物質成分)を用いて、
    特に光および場合により空気の影響にされされる、よど
    んだまたは揺動及び/又はゆっくり循環している水を清
    浄化及び/又は清浄保持のために処理する方法。 2、水槽の手入れ、養魚池の管理、庭池、水泳用プール
    および他の人工貯水池の清浄化及び/又は清浄保持、ま
    たは天然のよどんだ又はゆっくり循環している水の管理
    を行う特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、二つの微粉砕無機物質成分を、好ましくは一緒に、
    例えば混合して処理すべき水に添加、最も好ましくは水
    に分散して水中に残す、及び/又は、水を周期的または
    連続的に流出して無機物質成分混合物に均質に接触して
    から分離し、好ましくは残りの水と再混合する特許請求
    の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、無機物質成分を処理すべき水に導入して懸濁液を形
    成し、好ましくは該成分を水中に残す、及び/又は、処
    理すべき水中に配置した静止または水浸透フィルター要
    素に無機物質成分均質混合物を固定する特許請求の範囲
    第1〜3項のいずれかに記載の方法。 5、不必要な藻類の成長を防止及び/又は除去する特許
    請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載の方法。 6、イオン交換ゼオライトとしてゼオライトNaAを使
    用する特許請求の範囲第1〜5項のいずれかに記載の方
    法。 7、ゼオライトと水酸化カルシウムを重量比50:1〜
    1:1、好ましくは20:1〜5:1で用いる特許請求
    の範囲第1〜6項のいずれかに記載の方法。 8、処理すべき合計水重量を基準に、無機物質成分混合
    物を、0.1重量%まで、好ましくは0.05重量%を
    越えないで、例えば約0.01〜0.03重量%使用す
    る特許請求の範囲第1〜7項のいずれかに記載の方法。
JP7303588A 1987-03-25 1988-03-25 イオン交換無機物質混合物による水処理方法 Pending JPS63256179A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3709860.8 1987-03-25
DE19873709860 DE3709860A1 (de) 1987-03-25 1987-03-25 Verwendung von ionenaustauschenden mineralstoffgemischen zur wasserpflege

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JPS63256179A true JPS63256179A (ja) 1988-10-24

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DE3709860A1 (de) 1988-10-06
EP0283978A1 (de) 1988-09-28

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