JPS62175125A - 熱帯魚水槽及び養魚水槽の浄化 - Google Patents

熱帯魚水槽及び養魚水槽の浄化

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JPS62175125A
JPS62175125A JP1543286A JP1543286A JPS62175125A JP S62175125 A JPS62175125 A JP S62175125A JP 1543286 A JP1543286 A JP 1543286A JP 1543286 A JP1543286 A JP 1543286A JP S62175125 A JPS62175125 A JP S62175125A
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fish
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crushed
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友爾 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般公知の熱帯魚の水槽や、金魚の水槽の水
を10〜30日一度水換へをする必要があったが、その
他にガラス魚鉢を破損したり水温が低下して死亡に至ら
しめる事が度であり、取換へ水の取扱が面倒であったり
して、その解決方法の改善が要求されていたり、鯉算養
幼魚の池やコンクリート水槽の養殖に■いて、水槽液の
汚染■に餌飼料の余剰散から生ずる汚染に対して幼魚の
死亡率が30〜60%に達する欠点があったものを、よ
り長期に亘り浄化保持して死亡率を10%以下に保持せ
しめ、又生花の寿命を延長せしめる■に本発明は開発せ
しめたものである。
一般の金魚、熱帯魚・養魚池や水槽の浄化法として、酸
素ガスの吹込による水液の■気酸化分解法が公知となっ
て、更にこの糞汚物の浄過による分離フイルターの利用
が一般的となっていた。
又養魚池では、ゼオライト砕石や、活性炭による汚沈物
の吸着による浄化が行はれていた。
然るに、空気や酸素ガスの吹込む方法で、糞の除去や、
餌からくる汚染水の完全浄化を困難であって、有害菌の
発生には羅患率が多く高価な熱帯魚の飼育には色々面倒
が■起し、その■に水槽の水液を10〜30日に一度取
換へる必要があり、この為に、水温の変化や沈積汚物の
エラへの沈着算によって死亡する例が多くその改善が要
求されていた。この改善法として水液を毎度ポンプによ
って、フイルターマットで■別し糞汚物を除去する方法
が採用されていた。しかしこの両方法を採用しても30
日に1回水液の交換が必要であった。
この一つの理由として亜硝酸イオンの増大と炭酸ガスの
イオンの増大は、魚類の生■には■要なものであり生理
障害の要因となっていた。又養魚池やコンクリート水槽
による大型養殖を行ふ鯉幼魚には飼料の添加量の水質汚
染や、生糞中蛋白質の嫌気性菌や好気性菌による、アン
モニアガスの発生は幼魚の死亡に、多くの影響があった
そこで本発明は、ラヂエーションのある大理石、石灰石
砿と磁鉄砿を粉砕して、2〜10種■の砕石を作り、こ
れをゼオライトや砂と混合して、水槽池底面に敷詰める
。この砿石は、天然放射能の1.2〜1.7倍となるラ
ヂエーションを有す砿石でその放射調整としては、モナ
ズ石粉を添加して行ふが、岡山■の■の丸砿では、モナ
ズ石の添加の必要がない。
このラヂエーション大理石、石灰石、磁鉄砿を使用する
と放射能の為に水は腐敷がないので良好な鉱泉水となる
と共に、水中の亜硝酸を吸着し、1部は炭酸カルシウム
以外の水酸化カルシウムと反応して、亜硝酸カルシウム
となり、水液中の遊離亜硝酸を脱硝吸着し、亜硝酸イオ
ンを減少せしめる。又、磁鉄砿と大理石石灰石の混合使
用は、亜硝酸、炭酸イオンの増大で、磁鉄砿中の微堂金
属を溶出共存せしめミネラル成分を魚に与へ、皮膚障害
を予防する。この成分は第1表に示す通りで、金、白金
、銀、ゲルマニウム、イソヂウム、ロジウム、ゲルマニ
ウム、ゼレンを含み多くの、ミネラルを魚に与へ、水質
の活性化に寄与する。そして、この金属イオンは、極め
て微量であるから、金属イオンによる毒性は殆んどない
従って、之算の磁石と、その砿石中にあるラヂェーシオ
ンはガンマー線、ベータ―線が放射されるので、殺菌性
があり、過度の水質汚染を防ぐに空気の吹込が必要とな
るが、一般の空気吹込ポンプでは溶存酸素は、5%以下
であつ、返つて気泡の影響で魚のエラに気泡が附着して
、窒息する悪い影響があったものを改善する為に過酸化
物を添加する事によって酸素ガスを溶出しその50%〜
それ以上は水液中に溶解し、魚の窒息死は無く、亜硝酸
イオンを中和する作用がある。
この水槽中に水草を移殖する時は、発生する炭酸ガスを
吸■し糞汚物のアンモニアイオン、■酸イオンを吸■し
、過剰栄養分濃度を調整し石灰石、大理石、磁鉄砿によ
って吸着浄化する。しかし、之算養魚には散餌によって
水質を汚染するから、本願この余剰散餌中の蛋白質や糞
中の素硝化蛋白質を無害なキキンリボ核酸やアミノ酸に
酵素や■粉分解酵素脂肪分解酵素、アスペルギリウス菌
算を添加せしめる■は、沈降分解し炭素化せしめるから
有害汚染を緩和する。
又、一般公知のゼオライトでは活性炭と同様にその■量
の10〜18%の吸着力があるがそれ以上では吸着能は
失はれて、耐久に乏しいがラヂェーシオンのある大理石
、石灰石、磁鉄砿砕石で、極めて長い寿命がる。即ちゼ
オライトでは3ヶ月で能力を失ふが本発明の砿石では1
0倍以上の効果が示されている。
過酸化物として、過硫酸ソーダー、過硼酸ソーダー過炭
酸ソーダーを使用する時、白天病黒点病の様な羅患率が
殆どで少なく、過酸化バリウムも溶酸剤として有効であ
る。
然るに之算過酸化物と酵素類にラヂエーション砿石粉を
粉化又は顕粒化して、耐水性■過性包装袋を入れる時は
、低部の浄化砕石の汚沈物の沈着による活性低下を粉末
ラヂエーションによって活性化せしめる効果があるので
これを添加する。
過酸化物による酸素量の調整には、過硼酸、硼酸、有機
酸のクエン酸、酒石酸、フマール酸ビタミンCが使用さ
れ、金属イオンの溶出には炭酸ガス発生に作用する有機
酸鉄等が使用され乳酸等も使用されるが反応が強いので
、マイクロププセルとして、アルギニン酸ソーダーや■
粉の酵素分解物が使用される。
この様にラヂエーションのある石灰石、大理石、磁鉄砿
石と酵素菌とか酸化物無機塩、有機酸塩を組合せ水草と
を併用する時は、1年間の熱帯魚金魚等の水槽は1年経
過しても水の取換への必要がないので手間が助かり、又
操作中の魚の死亡が殆んどなく、又、養魚池の幼鯉魚の
死亡率は公知のもので、80%もあったものが、10%
以下の死亡率となっていた。しかも、魚体着色■■がよ
く遊泳行動が敏感で、ボケ現象が予防される効果があり
コンクリート槽での幼魚の成育が、完璧に行はれ1〜5
年間の使用が可能であった。
又、その生育率も20%の増大を酵素の作用で達成され
るので極めて有用な発明である。
この発明の実施要領を図面によって説明すれば次の如く
である。
第1図(イ)は、熱帯魚や金魚15,15を入れた水槽
11に浸積する浄化剤袋1を示す正面図でその(ロ)は
A−B切断縦断面図である。
この袋1内部には、磁鉄砿2と大理石3石灰石3′のラ
ヂエーション砕石粉と過酸化物粉4と酵素菌カプセル粉
5と無機塩6、有機酸又は無機酸7が入っている。そし
て袋の開口8より前記混合粉を入れて熱シールにより密
封したる吊り紐9の先端の吊り具10で水槽11の壁に
吊下げて袋を水中に浸漬し、過酸化物を徐々に水中に溶
解し、他の可溶性分を溶出せしめるこの水槽11中には
予めラヂエーション大理石3、石灰石3′、磁鉄砿の砕
石■0.2〜10種のものを水槽底に敷詰め、ゼオライ
トクを散布沈積せしめる、そしてその上面に砂aを敷き
、大理石のラヂエーション物の大塊3′a3aを任意に
静置して、その横に水草14を植付ける。そして魚15
を入れて、電熱灯16Eポンプ12と共に固定してポン
プの空気吹込導管13を水中に浸漬せしめる。そして空
気をポンプで吹込み、気泡の上昇力を利用して揚水した
水液はフイルターマット18で■別した後、■液水中に
流水せしめる。19はポンプ電熱灯を支える皿板である
。底面には多孔面となっている。モーターポンプを回転
し水中に空気を吹込む。第2図は水槽底部に入れる砕石
の拡大側面図で大理石3石灰石3′、磁鉄砿2が示され
ている。第3図(イ)は養魚水槽11の正面図を示し、
(ロ)はA−B切断側面図である。
この作用機構を説明すると、水槽11の底部内にラヂエ
ーション大理石、3石灰石3′磁鉄砿石2ゼオライトク
を散布敷詰めた上面に砂aを敷詰めて、大理石置石3a
石灰石置石3′aを任意に上面に静置し、水草14を植
付け、水液を水槽内に入れて、皿板19を水槽上面右隅
に■着する。
この皿板19上にポンプ12と、これに連結する導管1
3と伝熱灯16とフイルターマット18を固定積載して
、電源により電力を印加してポンプに直結するモーター
12´を作動せしめる。と共に空気を液中に吹込み、そ
の気泡の揚力を利用して導管より水液を揚水してフイル
ターマット18で、汚泥物■別して、浄化水を下■に排
出して、空気酸化と■別によって水を浄化する。
しかる後金魚や熱帯魚鯉、15を水槽中に入れて遊泳せ
しめる。しかる時は、ラヂエーション大理石3と石灰石
3′と磁鉄砿砕石と置石によってラヂエーション効果に
より殺菌し、活性化を水に与へ次■にミネラルを液中に
溶出するがこの酸素ガスの水槽液中の溶出量はポンプの
カベは6.5%以下で、魚1515′の数量が多くなる
時は、又水温の上昇と共に酸素が不足し、特に投入する
餌によって、酸素を過剰に消化する為に、魚は水面に上
昇遊泳する。そして水が汚染すると、魚のボケ現象を生
ずる為、魚の敏感な行動性は次第に失はれるので、更に
耐水性■過性の包装袋(1)を水中に浸積して吊具10
で水槽11の上面壁に吊下げて、過酸化物その他の混合
物を徐々に溶出せしめる。この化酸化物による酸素ガス
の80%は水中に溶解し20%の水中に気泡となって、
外部に放出する。
この顕粒化又は造ペレット化した過炭酸、過石灰物は、
接合剤のカプセル化で3ヶ月間徐々に酸素を水中に溶出
するから、水酸への溶解率は90%を前後した割合で吸
■され効率的である。
そして酵素菌の作用によって余剰餌hは分解されオキシ
リポ核酸となり無害性となり1部は炭素化、又はフミン
酸化されて沈積する。
そしてミネラル水は魚のボケや皮膚病を予防し、過酸化
物等の溶出物が3日、0.5g前■で、充分に機能を発
揮し、水槽の汚染は浄化される。この可溶過酸化物の配
合例とラヂエーション砿石の配合率は次の如くである。
例(1)過炭酸ソーダー100部 過硫酸フタ30部 硼酸又は過硼酸1部 プロチオーゼ酵素マイクロ カプセル粉3部 リパーゼ脂肪分解酵素 カプセル粉0.1部 ■粉酵素0.1部 アスペルギルウス菌0.01部 クエン酸鉄又は有機酸0.01部 ラヂエーション大理石石灰石 磁鉄砿粉2:0.5:1300〜4300部ゼオライト
モナズ石0〜10部 この配合物は包装袋に30gの割合で包■して3〜7日
間に一周の割合で入れる。例へばガラス張りの水槽溶量
30lに対し、水25lを入れて依動する時水の入換へ
は、6ヶ月以上行はなくとも異状がなく、ボケ魚や死亡
は殆んどない。
第4図は養幼鯉魚の死亡率と、本ラヂエーション砿石と
添加剤による飼育時間を示したものであり、aは本発明
の処理のもので、(e)は全然処理しない水槽のもので
、(d)はゼオライト無しの空気吹込みのもの、(c)
はゼオライト使用のもの(b)は空気吹込みラヂエーシ
ョン大理石石灰石砕石鉄石のものである。
この結署から示す様にラヂエーション大理石、石灰石、
磁鉄砿石と包装袋の溶酸剤、酵素、無機塩有機塩、■酸
添加のものが、最も優れている。
特に水草が生々しているのが目立っている。
これは一般の生花用の浄化剤として、水の腐敗を少くな
くする。生花、長生方法としてラヂエーション砿石砕片
が使用される。これには界面活性剤デヒドロ酢酸塩、安
息香酸エステル、グリコール酸等が併用されば3〜4倍
の延長が可能となる。従って、生花用としても多く使用
出来るが、水槽中の水草の成育率は20%増大し、水枯
れを生ずる事がなく、活性化されるので、水中の■酸イ
オンや、アンモニヤイオンを吸収浄化し、脱医硝酸イオ
ンにも効果が生ずる。
以上の様に、この発明の特徴は、ラヂエーション砿石特
にラヂエーション大理石石灰石磁鉄砿を使用して、殺菌
作用を呈せしめ、水の腐敗を防ぐので飲料水としても有
効であり水槽の水液の取換へが改善される。又これに併
用して過酸化物による溶酸補給と酵素による余剰添加飼
餌の加水分解と、無実化を利用して、コロイダル物の沈
積化を促進し、炭酸イオンや酸による金属イオン特にゲ
ルアニウム、セレン、金、白金ロヂウムイリジウム、マ
グホシウム、銀、臣鉛、リチウム、ストロンチウム0.
1〜0.01μg1mlの徴量含有は魚に栄養と活性化
を与へ特にカルシウムを豊かに保持しPHも中性乃型弱
アルカリ性であるから、魚は健康的で敏感的行動を水中
で行た、ラヂウム、ウラン、トリウム、モナズ在の存在
はラヂエーションの漂として、浄化な改善する。
従って、公知の活性炭、ゼオライトの吸着により使用時
が長く活用出来、又、空気吹込みと水液の■過を行った
公知のものは、30日で水の取換へを行ふ必要がありそ
の手間と水換へによって生ずる魚の死亡率の増大を改善
し、特に養幼鯉の死亡率を90%のものを20%以下に
低下させるので養殖の幼魚の飼育に極めて、有物となり
、生産コーストの低下を促進し又、水草の成育を促進し
て、汚染物の浄化を更に促進するばかりでなく、魚飼育
以外の生花用にも利用されるので、産業上有用な発明で
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図(イ)は浄水剤入袋の正面図。(ロ)はそのA−
B切断縦断面図。第2図はラヂエーション性砿石の拡大
側面図。第3図(イ)は熱帯魚金魚水槽の正面図。(ロ
)は、そのA−B切断側面図。第4図は死亡率と飼育時
間の関係の特性。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 後文記載の如く、ラヂエーションを有する大理石砿、石
    灰砿と磁鉄砿を砕石して水槽底に散置必要に応じて、ゼ
    オライト砕石を混合して散置し、別に、過酸化アルカリ
    、及び同アルカリ土類と酵素や他の分解菌含水炭素化物
    、無機塩、酸性物を、マイクロカプセル化物としたもの
    と、前記ラヂエーション砿石粉とを混合したものを粉体
    や顆粒化して、混合したものを熱帯魚、金魚水槽中に適
    当量投入し、又は濾過性耐水性の包装袋に入れて水中に
    吊下げて、放置せし め発生する汚染物を、吸着分解し、有害菌の発生を抑制
    し水を浄化すると共に養魚池、同コ ンクリート水槽中の水液を浄化する事によ って水の取換へを省力化せしめる事を特徴 とした熱帯魚金魚養殖池生花の浄化。
JP1543286A 1986-01-27 1986-01-27 熱帯魚水槽及び養魚水槽の浄化 Pending JPS62175125A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0731105U (ja) * 1993-11-10 1995-06-13 喜代枝 津久田 袋状ネットに入れた水槽の水浄化用フィルター

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60261600A (ja) * 1984-06-07 1985-12-24 Sumitomo Cement Co Ltd 底質改良組成物及び工法

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