JPS63255769A - スケジユ−ル管理装置 - Google Patents

スケジユ−ル管理装置

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Publication number
JPS63255769A
JPS63255769A JP62090144A JP9014487A JPS63255769A JP S63255769 A JPS63255769 A JP S63255769A JP 62090144 A JP62090144 A JP 62090144A JP 9014487 A JP9014487 A JP 9014487A JP S63255769 A JPS63255769 A JP S63255769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
words
word
schedule
keyword table
storage means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62090144A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiko Ishikawa
石川 せい子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP62090144A priority Critical patent/JPS63255769A/ja
Publication of JPS63255769A publication Critical patent/JPS63255769A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、予め登録した使用頻度の高い語句を利用して
スケジュール項目を記憶し表示するスケジュール項目に
関する。
し従来の技術] 従来この種のスケジュール装置への入力は(i )=「
−ボードから、スケジュール項目の語を単に辞書テーブ
ルを検索して入力するもの、(ii)使用頻度の高い順
にム11が並んだ辞書テーブルから語を検索して入力す
るものがある。
[発明が解決しようとする問題点] (i )は、スケジュール項目の語句の一語一詔に対応
する辞書テーブル中の語を検索して入力するため、非常
に繁雑なキー人力が必要であり、誤ったhDの入力が発
生しやすい。(ii)は、辞書テーブルの中の語が使用
頻度順に配列されていることから語の検索の手間が少々
省かれるが、あらゆる分野の語が登録されているため検
索に繁雑なキー人力が必要である。
[問題点を解決覆るだめの手段] 上記問題点を解決することを目的とした本発明は、第1
図に例示するように、スケジュール項目を記憶し表示す
るスケジュール管理装置において、入力手段M1と、ス
ケジュール項目に含まれる語の内で、所定品詞に属しか
つ所定使用頻度以上の語を検出する頻出語検出手段M2
と、該頻出語検出手段M2により検出された語を記憶す
る頻出語記憶手段M3と、該頻出語記憶手段M3に記憶
された語の内、上記入力手段M1により指示された語を
指示された記憶手段の記憶位置に転写する転写手段M4
と、を備えたことを特徴とするスケジュール管理装首を
要旨とする。
し作用コ 第1図に例示するように頻出Xn検出手段M2は、スケ
ジュール項目に含まれる語の内で、所定品詞に属しかつ
所定使用頻度以上の語を検出する。頻出語記憶手段M3
は、上記頻出語検出手段M2により検出された語を記憶
する。転写手段M4は、上記頻出語記憶手段M3に記憶
された語の内、入力手段M1より指示された語を指示さ
れた記憶手段の記憶位置に転写する。以上のように本発
明の各構成要素が作用することにより本発明の技術的課
題が解決される。
[実施例] 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施例は、登録ずみのスケジュール表のファイルの中
から使用頻度の高い語句を央き出しキーワード表に登録
した後、そのキーワード表の語句を転写する指示をマウ
ス等で行うと指示された語句が予めカーソル等で指定さ
れた位置に転写されるものである。第2図のブロック図
に示すごとく上記実施例のスケジュール管理装置は、ス
ケジュール項目を入力するキーボード1、入力指示をす
るマウス2、文字や図形をマルチウィンドウ表示する表
示装置(液晶ディスプレイ)3、外部記憶装置としての
フレキシブルディスクドライブ4、及びこれらの装置に
接続されスケジュールの入力、更新、表示を制御ilX
!するとともに、頻出語の検出、記憶、転送をする機能
を備えた電子制御装置10から構成されている。
電子制御装置10は、周知のCPU11、ROM12、
RAM13、グラフィックRAM14、バックアップR
AM15により、論理回路として構成される。上記CP
UIIは、頻出語検出手段M2、転写手段M4に該当し
、RAM13は、頻出語記憶手段M3に該当し、上記キ
ーボード1、マウス2は、入力手段M1に該当する。ま
た、上記電子制御1111装置10は、上記キーボード
1、マルチウィンドウ表示の可能なディスプレイ3の外
部管理からの入出力信号をCPU11で処理可能な信号
に変換する入出力ポート16を備えている。
上記RO’Mは、第3図、第4図に示すフローチャート
に該当するプログラムを格納している。
次に、電子制御装置10のROMに記憶されている第3
図、第4図のフローチャートに基づいて実行される処理
を説明する。尚、第5図〜第8図は、表示装置3の表示
内容を図示する。第3図は、予め設定した条件により頻
出語句を汰き出し各分野ごとのキーワード表に登録する
処理フローチャートで市る。上記処理は、文章ファイル
の作成終了後に開始する。尚、文章ファイルの更新中で
一文章の入力が終了したとき、おるいは、文章ファイル
の更新中で特定キーの入力後に処理を開始してもよい。
先ず、人が語句の汲出し条件である給出回数(以後、頻
度という)、類出語の品詞を予め設定して(ステップ2
1) [以下単にステップをSで表わす]、各語句の品
詞情報を持つ辞書情報を参照して上記ファイル中の使用
頻度を計測して記′臘する(323>。ステップ23で
記憶した語句をステップ21で設定した条件と比較して
扱出しをする(325>。次に、キーワード表が画面1
00上におるか否かを判断しくS27>、ないときは、
キーワード表を画面100上に表示するための画面10
0上の位置、大きさ等のパラメータを設定しく329>
、キーワード表を画面上に表示しキーワード表の重なり
情報である画面上の上下関係及び他の表示画面との重な
りデータを、変更する(331)。例えば、第5図に示
すようにキーワード表’110の画面の内容が重なると
きは、重なり部分140の内容を記憶し、また図示しな
いキーワード表に小なりがないときは、キーワード表と
弛の画面との上下関係のデータを変更する。
そして第6図に示すようにキーワード表110を全て表
示して(S33)、ステップ39に進む。
一方、ステップ27でキーワード表が画面100上にお
るときは、第6図に示すようにキーワード表を画面10
0上の一番上に表示して(335)、上記後出した語句
を各分野ごとのキーワード表に登録しく539)、キー
ワード表内のカーソル114を消しく341)終了する
。以後、ステップ20〜ステツプ41を繰り返し実行す
る。第4図は、キーワード表に登録された語句に転写指
示をマウスで行うと、指示された語句がカーソルで指示
された位置に転写される処理フローチャートである。ま
ず、前記キーワード表110を利用して語句を転写する
指定をする。(S51)。次にキーワード表’110を
利用して語句を転写するか否かを判断しく553)、転
写しないときは終了する。キーワード表110を利用し
て語句を転写するときは、キーワード表が画面上にある
か否かを判断しく355)、ないときは、キーワード表
を画面上に表示しく559)、ステップ57に進む。
キーワード表110が画面上100にあるときは、第7
図に示すようにキーワード表110を画面100上で一
番上に表示しく357)、キーツー1:表110で複写
したい語句112をマウス150で指定する(S61)
。第8図に示すようにキーワード表110でマウス指定
された語句112をテキストカーソル116の位置に複
写しく563)、複写完了の表示をして(S65)終了
する。以後、ステップ51〜ステツプ65を繰り返し実
行する。
以上説明したように本実施例は、予め設定した頻度、頻
出へRの品詞の条件により指定のファイルから使用頻度
の高い語句を扱き出し、分野別のキーワード表に登録す
る。その後、前記キーワード表を利用して日程表に予定
項目に使用する語句を転写するものである。
これにより、日程表の予定項目の表示誤りしなく容易に
該項目の語句を検索して記憶させることができる。尚、
日程表のみならず年間予定表、月間予定表、週間予定表
、住所録等に各キーワード表を作成し利用して入力して
もよい。また、@度の高い決まり文句等のキーワード表
を作成してもよい。各分野のキーワード表の中で各語を
頻度順に並べてもよい。以上本発明の実施例について説
明したが、本発明は、このような実施例に何等限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
[発明の効果] 以上詳記したように、本発明のスケジュール管理装置は
、頓出語検出手段M2が、スケジュール項目に含まれる
語句の内で、所定品詞に属しかつ所定使用頻度以上の語
句を検出し、類比語記憶手段M3が上記検出語句を記憶
することにより、上記設定した検出語句が自動的に検出
され記憶される。
この結果、例えば、指定したファイルより予め指定した
使用頻度以上、品詞の条件に適したム11旬を扱き出し
て登録したキーワード表が、自動的に作成されることに
より人手を煩わすことがないという効果がおる。
また、類出詔記憶手段M3が、記憶した上記検出語を利
用して転写手段M4が入力手段M1より指示された語を
他の指示された記憶手段の記憶位置に転写することより
、上記検出語が誤りなく転写される。
この結果、例えば、上記キーワード表の語を利用して、
日程表に予定項目を入力すれば、上記日程表の指定位置
に上記キーワード表の該当する詔が自動的に転写される
ことより、入力時に誤って入力することが避けられるし
、キーワード表が分野別に作成されているときは、該当
する語の検索が更に容易にできる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の内容を概念的に例示した基本的構成図
、第2図は実施例のシステム構成図、第3図、第4図は
同じくその制御を示すフローヂャート、第5図、第6図
、第7図、第8図、は同実圧倒の表示画面図である。 Ml・・・入力手段     M2・・・頻出語検出手
段M3・・・頻出語記憶手段  M4・・・転写手段1
・・・キーボード     2・・・マウス3・・・表
示装置 4・・・フレキシブルディスクドライブ10・・・電子
制御装置   100・・・表示画面110・・・キー
ワード表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 スケジュール項目を記憶し表示するスケジュール管理装
    置において、 入力手段と、 スケジュール項目に含まれる語の内で、所定品詞に属し
    かつ所定使用頻度以上の語を検出する頻出語検出手段と
    、 該頻出語検出手段により検出された語を記憶する頻出語
    記憶手段と、 該頻出語記憶手段に記憶された語の内、上記入力手段に
    より指示された語を指示された記憶手段の記憶位置に転
    写する転写手段と、 を備えたことを特徴とするスケジュール管理装置。
JP62090144A 1987-04-13 1987-04-13 スケジユ−ル管理装置 Pending JPS63255769A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62090144A JPS63255769A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 スケジユ−ル管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62090144A JPS63255769A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 スケジユ−ル管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63255769A true JPS63255769A (ja) 1988-10-24

Family

ID=13990308

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62090144A Pending JPS63255769A (ja) 1987-04-13 1987-04-13 スケジユ−ル管理装置

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JP (1) JPS63255769A (ja)

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