JPS6277669A - 入力文章の自動校正方式 - Google Patents
入力文章の自動校正方式Info
- Publication number
- JPS6277669A JPS6277669A JP60213130A JP21313085A JPS6277669A JP S6277669 A JPS6277669 A JP S6277669A JP 60213130 A JP60213130 A JP 60213130A JP 21313085 A JP21313085 A JP 21313085A JP S6277669 A JPS6277669 A JP S6277669A
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- Japan
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
入力文章の自動校正方式であって、文章を構成する単語
の誤り表記を格納したチェック用語辞書ファイルを設け
、校正文章の単語と自動的に照合し、マツチングした場
合にのみ画面上に表示された正誤表で判断し訂正を行う
方式が示されている。
の誤り表記を格納したチェック用語辞書ファイルを設け
、校正文章の単語と自動的に照合し、マツチングした場
合にのみ画面上に表示された正誤表で判断し訂正を行う
方式が示されている。
本発明は入力文章の自動校正方式に関するもので、さら
に詳しく言えば、半導体デバイスの長足の進歩は、膨大
な数に上る漢字による情報処理を可能とし、日本語情報
処理、日本語ワード・プロセッサ、そして電算組版植字
機の普及を見るに到り、過去に於ける活字の手拾いによ
る組版、邦文タイプライタによる企業内印刷は、これに
より著しく改善され、印刷部門にオートメイション時代
が到来した。
に詳しく言えば、半導体デバイスの長足の進歩は、膨大
な数に上る漢字による情報処理を可能とし、日本語情報
処理、日本語ワード・プロセッサ、そして電算組版植字
機の普及を見るに到り、過去に於ける活字の手拾いによ
る組版、邦文タイプライタによる企業内印刷は、これに
より著しく改善され、印刷部門にオートメイション時代
が到来した。
しかし、企業内に於ける文章あるいは新聞出版における
記事の校正分野の自動化は、なお今後の課題として業界
では鋭意研究が進められている状況にあり、現状では依
然として多数の人手に頼っている。
記事の校正分野の自動化は、なお今後の課題として業界
では鋭意研究が進められている状況にあり、現状では依
然として多数の人手に頼っている。
また、校正作業は単に原稿との比較だけで行われるもの
と思われがちであるが、これは完全原稿の場合にのみ適
用される校正方式であり、その前段階では入念に原稿の
チェックが行われている。
と思われがちであるが、これは完全原稿の場合にのみ適
用される校正方式であり、その前段階では入念に原稿の
チェックが行われている。
従って、広義にはこの原稿チェック段階を含めて文章校
正の自動化が可能な装置の早期開発を、出版業界を始め
とし各ユーザから強く要望されている。
正の自動化が可能な装置の早期開発を、出版業界を始め
とし各ユーザから強く要望されている。
原稿を入力した後の入力文章の校正は、従来より一般的
に次の方式で実施されている。
に次の方式で実施されている。
(11オペレータが原稿の入力を終えると、別のオペレ
ータが同一の原稿を再入力し、前者のデータとハードウ
ェアの中で自動的に照合を行い、照合中にアンマツチが
発生すると警報を発し文章入力装置の機能が停止する。
ータが同一の原稿を再入力し、前者のデータとハードウ
ェアの中で自動的に照合を行い、照合中にアンマツチが
発生すると警報を発し文章入力装置の機能が停止する。
オペレータが入力データの正誤訂正を行うと作業が再開
できる方式で、一般にベリファイと言われる校正方式で
ある。
できる方式で、一般にベリファイと言われる校正方式で
ある。
(2)校正用のディスプレイ装置の画面に入力文章を表
示し、オペレータが順次に画面をスクロールさせながら
、原稿と対比して校正を行い誤字、誤綴が見つかると、
ライトペンあるいはキーボードにより正誤訂正をそのつ
ど実施する。
示し、オペレータが順次に画面をスクロールさせながら
、原稿と対比して校正を行い誤字、誤綴が見つかると、
ライトペンあるいはキーボードにより正誤訂正をそのつ
ど実施する。
(3)原稿入力が終わるとハードコピー装置で印刷物を
出力し、印刷物を原稿の文章と対比しながら校正を行い
、正誤訂正個所があれば印刷物に記入し、校正の終わっ
た後に一括して修正入力を行う。
出力し、印刷物を原稿の文章と対比しながら校正を行い
、正誤訂正個所があれば印刷物に記入し、校正の終わっ
た後に一括して修正入力を行う。
このような従来の校正方式は、全て人が介入して実施し
ており、校正者の能力に全面的に依存しているために正
誤訂正の完全を期することは甚だ離しい。
ており、校正者の能力に全面的に依存しているために正
誤訂正の完全を期することは甚だ離しい。
例えば前記(11項のへリファイ方式では、ベリファイ
作業のオペレータが入力を間違いアンマツチを起こした
場合に、間違った方へ修正されることも起こりうる、ま
た(2) (31項についても同様な誤りの生じる危険
がある。
作業のオペレータが入力を間違いアンマツチを起こした
場合に、間違った方へ修正されることも起こりうる、ま
た(2) (31項についても同様な誤りの生じる危険
がある。
また、一般的に通常の文章入力に於ける校正作業は、原
則としては原稿に忠実に入力されているか否かのチェッ
クに終始するのが普通の校正感覚であり、文章を商品と
して取り扱う立場にある出版社や新聞社を除いては、文
章の原稿にまで立ち入った校正は余り実行されていない
。
則としては原稿に忠実に入力されているか否かのチェッ
クに終始するのが普通の校正感覚であり、文章を商品と
して取り扱う立場にある出版社や新聞社を除いては、文
章の原稿にまで立ち入った校正は余り実行されていない
。
したがって入念に複数回の校正を行っても、原稿作成者
の段階における誤字、誤綴あるいは文法上の誤りまでは
完全に排除することができないという問題点がある。
の段階における誤字、誤綴あるいは文法上の誤りまでは
完全に排除することができないという問題点がある。
これらの問題点を全面的に解決しようとすれば国語学の
高度な知識を有する校正専任者を必要とするが、このよ
うな人材を文章入力の校正者として採用することはとう
てい望めないことであり、また、自動化指向時代の要請
に逆行する。
高度な知識を有する校正専任者を必要とするが、このよ
うな人材を文章入力の校正者として採用することはとう
てい望めないことであり、また、自動化指向時代の要請
に逆行する。
そこで、本発明は電算機の支援のもとに、自動的に校正
文−のチェックを行う方式を提供するものである。
文−のチェックを行う方式を提供するものである。
第1図は入力文章の自動校正方式のブロック図であって
、第1図において1は文書ファイル、6はチェック用語
辞書ファイルである。
、第1図において1は文書ファイル、6はチェック用語
辞書ファイルである。
該チェック用語辞書ファイル6には、文章校正の要点と
されている次の誤表記の三要因により発生の可能性があ
る誤り表記の単語をファイルに格納する。
されている次の誤表記の三要因により発生の可能性があ
る誤り表記の単語をファイルに格納する。
(a) 同音回訓異義による誤字。
(b) 仮名づかいと、おくり仮名の誤り。
(C) 文法上の誤り。
この誤表記の単語と校正文章中の単語を自動的に照合し
チェックを進める。この時、例えば同音異義の漢字かへ
誤表記として該チェ・ツク用語辞書ファイル6に登録さ
れている個所とマ・ノチングすると、表示装置2の画面
に正誤表が表示される。
チェックを進める。この時、例えば同音異義の漢字かへ
誤表記として該チェ・ツク用語辞書ファイル6に登録さ
れている個所とマ・ノチングすると、表示装置2の画面
に正誤表が表示される。
校正者は表示された正誤表の該当部分から判断を行い、
正しい表記を選びライトペン3或いはキーボード4から
正誤訂正入力を行う。
正しい表記を選びライトペン3或いはキーボード4から
正誤訂正入力を行う。
また、このとき校正者の判断が正しく行われるよ、うに
、例えば複数の同音異義の文字がある場合は、その意味
も同時に画面に表示し辞書の機能を持たせる。このよう
にして校正を実施し、前記の問題点の解決をはかる。
、例えば複数の同音異義の文字がある場合は、その意味
も同時に画面に表示し辞書の機能を持たせる。このよう
にして校正を実施し、前記の問題点の解決をはかる。
文書ファイル1に格納されている校正文章の個々の単語
について、チェック用語辞書ファイル6により検索を実
行する、検索中に誤りの個所とマツチングすると表示装
置2に表示している校正文章上にカーソルがその個所を
指示し、マルチウィンド形式の画面の一部には辞書の該
当部分が表示される、校正者はこの時点で初めて構成に
関与し正誤の判断を行い、キーボード4から正誤訂正入
力を行う。
について、チェック用語辞書ファイル6により検索を実
行する、検索中に誤りの個所とマツチングすると表示装
置2に表示している校正文章上にカーソルがその個所を
指示し、マルチウィンド形式の画面の一部には辞書の該
当部分が表示される、校正者はこの時点で初めて構成に
関与し正誤の判断を行い、キーボード4から正誤訂正入
力を行う。
したがって、本発明の校正能力は該チェック用語辞書フ
ァイル6の用語格納容量により決定される。第2図はチ
ェック用語辞書の内容例を示したものであって、実際の
文章に表記される用語を不自然でない程度に区切った最
小の単位(以下文節と言う)とし、起こりうる可能性の
ある誤りを網羅した膨大な用語を選択してファイルに格
納しておく。
ァイル6の用語格納容量により決定される。第2図はチ
ェック用語辞書の内容例を示したものであって、実際の
文章に表記される用語を不自然でない程度に区切った最
小の単位(以下文節と言う)とし、起こりうる可能性の
ある誤りを網羅した膨大な用語を選択してファイルに格
納しておく。
第3図は本発明の自動校正の実施例図であり、31は表
示装置の画面、32は画面に表示された校正文章、33
は校正中の個所を指示するカーソル、34aは検索中の
チェック用語辞書の該当部分の例示、34bはマルチウ
ィンド部、35は正誤訂正後の表示画面の例示であり、
本発明の入力文章の自動校正方式は次の順序で実施され
る。
示装置の画面、32は画面に表示された校正文章、33
は校正中の個所を指示するカーソル、34aは検索中の
チェック用語辞書の該当部分の例示、34bはマルチウ
ィンド部、35は正誤訂正後の表示画面の例示であり、
本発明の入力文章の自動校正方式は次の順序で実施され
る。
(al 表示装置の画面31に文書ファイルに格納さ
れた校正文章32が表示される。
れた校正文章32が表示される。
(bl 自動校正を開始すると、画面に表示された校
正文章32にカーソル33が順次に移動し校正中の個所
を指示する。
正文章32にカーソル33が順次に移動し校正中の個所
を指示する。
(c) チェック用語辞書に誤りとして登録されてい
る文節と、校正文章の文節とがマツチングすると、カー
ソルはその位置で停止し、アラームを発し校正者に知ら
せ、同時にマルチウィンド部34bに正誤表が表示され
る。
る文節と、校正文章の文節とがマツチングすると、カー
ソルはその位置で停止し、アラームを発し校正者に知ら
せ、同時にマルチウィンド部34bに正誤表が表示され
る。
(d) 校正者はその中から適切な用語を選び、キー
ボード又はライトペンで正誤訂正入力を行う、この時、
画面に表示される辞書に複数の熟語が表示されると校正
者が判断に窮する場合も起こりうるので、このような熟
語には同時に意味も表示する機能を備える。
ボード又はライトペンで正誤訂正入力を行う、この時、
画面に表示される辞書に複数の熟語が表示されると校正
者が判断に窮する場合も起こりうるので、このような熟
語には同時に意味も表示する機能を備える。
+e) 正誤訂正入力が終わると、自動校正が再開さ
れる。
れる。
このようにして順次に誤りが訂正され校正をすすめる。
以上説明したように、本発明は文章入力の合理化あるい
は電算組版植字の自動化の進展しているなかで、困難と
されていた校正部門の自動化が図れ、しかも、文章入力
時の誤りから原稿段階の用語の誤りを含めた広義の校正
作業が、国語学の高度の知識を有しない作業者でも電算
機の支援のもとに可能となる。
は電算組版植字の自動化の進展しているなかで、困難と
されていた校正部門の自動化が図れ、しかも、文章入力
時の誤りから原稿段階の用語の誤りを含めた広義の校正
作業が、国語学の高度の知識を有しない作業者でも電算
機の支援のもとに可能となる。
なお校正作業における正誤訂正率は、一般に全文章の文
字数にたいして0.1%〜1%程度であって、99%以
上の正常な部分にまで人手をかけてチェックを行わねば
ならなかった不合理性が本発明により排除される。
字数にたいして0.1%〜1%程度であって、99%以
上の正常な部分にまで人手をかけてチェックを行わねば
ならなかった不合理性が本発明により排除される。
これらの長所を総合すると、本発明の効果は極めで大き
いものである。
いものである。
第1図は本発明の入力文章の自動校正方式ブロック図、
第2図はチェック用語辞書の内容例、
第3図は本発明の自動校正の実施例図である。
第1図において、
1は文書ファイル、
2は表示装置、
3はライトベン、
4はキーボード、
5は検索回路、
6はチェック用語辞書ファイルである。
スフ7文章の自す6.t、tオ式゛フ″0・、7図第1
図 チェ・y 7 J’fiR#Iq 7”7ンにブンリj
第 2 図
図 チェ・y 7 J’fiR#Iq 7”7ンにブンリj
第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文章の構成要素である漢字、仮名づかいよりなる単語に
関する誤り表記を格納したチェック用語辞書ファイル(
6)を設け、 文書ファイル(1)に格納された校正文章を、順次に表
示装置(2)の画面に表示し、 校正文章中の単語ごとに該チェック用語辞書ファイル(
6)の誤り表記を検索回路(5)で検索し、校正文章中
の単語とマッチングすると検索を中断し、該表示装置(
2)の画面に正誤表を表示し、正誤訂正入力により校正
文章を訂正するよう構成したことを特徴とする入力文章
の自動校正方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213130A JPS6277669A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 入力文章の自動校正方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213130A JPS6277669A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 入力文章の自動校正方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277669A true JPS6277669A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16634071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213130A Pending JPS6277669A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 入力文章の自動校正方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6277669A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62209668A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Sharp Corp | 日本語文章校正装置 |
JPH01191257A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Toshiba Corp | 文章校閲システム |
JPH01207868A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Fujitsu Ltd | 日本語文章処理方式 |
JPH02297188A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-12-07 | Sharp Corp | 文書作成支援装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5994131A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Brother Ind Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS59127140A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-21 | Fujitsu Ltd | 文章の自動異常検査修正装置 |
JPS59127139A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-21 | Fujitsu Ltd | 文章の異常検査修正装置 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP60213130A patent/JPS6277669A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5994131A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Brother Ind Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS59127140A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-21 | Fujitsu Ltd | 文章の自動異常検査修正装置 |
JPS59127139A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-21 | Fujitsu Ltd | 文章の異常検査修正装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62209668A (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | Sharp Corp | 日本語文章校正装置 |
JPH01191257A (ja) * | 1988-01-26 | 1989-08-01 | Toshiba Corp | 文章校閲システム |
JPH01207868A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Fujitsu Ltd | 日本語文章処理方式 |
JPH02297188A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-12-07 | Sharp Corp | 文書作成支援装置 |
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