JP3008431B2 - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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JP3008431B2
JP3008431B2 JP2056468A JP5646890A JP3008431B2 JP 3008431 B2 JP3008431 B2 JP 3008431B2 JP 2056468 A JP2056468 A JP 2056468A JP 5646890 A JP5646890 A JP 5646890A JP 3008431 B2 JP3008431 B2 JP 3008431B2
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は作成された文書や作成中の文書についてその
点検を行う際に使用する文書処理装置に係わり、詳細に
は間違いを生じやすい同音異義語等についてその訂正を
行うことのできる文書処理装置に関する。
「従来の技術」 日本語ワードプロセッサやコンピュータ等の文書処理
装置の普及によって、オフィスや家庭で文書の電子的な
作成や編集が活発に行われている。このような文書作成
作業や編集作業においては、オペレータの勘違いで間違
った同音異義語が選択されたり、カタカナで表現すべき
外来語を間違って漢字に変換してしまう等の各種のミス
が発生することが多い。例えば「山に登る」とすべきと
ころを「山に昇る」というような文書を作成してしまっ
たり、「音とライト」とすべきところを「音渡来と」の
ような変換を行ってしまうような場合がそれである。
従来から、入力の間違いが生じた可能性のある語句の
意味や文例を装置に内蔵した電子化された辞書によって
調べるようにした文書処理装置が存在する。このような
装置では、作成した文書を表示画面上に表示し、疑わし
い箇所をカーソルで指定したり、あるいはキーボード上
から疑わしい語句を入力して、それらの語句の意味や用
例を表示画面上に表示することにしていた。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来のこのような装置では次のような
問題があった。
(イ)疑わしい語句をカーソルで指定したりキーボード
からその語句を入力するうという操作が必要であり、せ
っかく電子化された辞書が存在しても、辞書を引き手間
がかかり気軽に文章をチェックすることができなかっ
た。
(ロ)疑わしい語句であるかどうかは、原則として文章
の作成者が判断することになるので、その者が間違った
語句を正しい語句として誤解して記憶し、作成を行って
いる文章については、これを正しくすることはできなか
った。もちろん、従来からこのような欠点を除くため
に、作成者と異なる者が文章のチェックを行うことが推
奨されている。ところが、このためには文章の作成、点
検作業に複数の要員を配置する必要があり、個人的に文
章を作成する場合の改善とはならない。また、人件費の
面でも作業効率の観点でも問題がある。
(ハ)以上、疑わしい語句について説明したが、入力し
た語句よりも更に適切な語句がある場合にも、文章の作
成者がその存在を認識しなければ、その語句に変更した
り、変更を検討することができないという問題があっ
た。
そこで本発明の第1の目的は、特別の要員を必要とせ
ずに、しかも文章の作成者が正しいと信じて作成した文
章の点検や訂正も行うことのできる文書処理装置を提供
することにある。
本発明の第2の目的は、文章の点検を迅速化させ文書
の処理の効率化を図ることのできる文書処理装置を提供
することにある。
本発明の第3の目的は、文書作成者の状況に応じて文
書のチェックの態様を変えることのできる文書処理装置
を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1記載の発明では、作成した文書を表示するCR
T等の文書表示手段と、この文書表示手段に表示された
文書を単語に切り出す切出し手段と、文書作成に間違い
を生じやすい単語とそれらの用例を集めた用例辞書と、
この用例辞書で前記文書表示手段に表示された文書中の
語句を検索する検索手段と、検索された語句についての
用例を表示する用例表示手段と、表示された用例を基に
して表示された文書の該当単語を訂正する単語訂正手段
と、検索手段で検索された単語のうち単語訂正手段で訂
正されなかった単語とその用例を前記用例辞書から削除
する用例辞書改訂手段とを文書処理装置に具備させる。
すなわち請求項1記載の発明では、用例辞書に載って
いる語句と対応付けて文書をチェックし、誤りを訂正し
たりより適切な文書に直すことにして上述した第1の目
的を達成する。さらに、単語単位で用例を表示する一
方、単語訂正手段で訂正されなかった単語についてはオ
ペレータが正しい認識を行っているものと推定し、用例
辞書中のその単語を削除して、文書の訂正処理の効率化
を図ることにして上述した第2の目的を達成する。
また、請求項2記載の発明では、文書を入力する文書
入力手段と、文書作成者の情報を入力する作成者情報入
力手段と、作成した文書を表示する文書表示手段と、文
書作成に間違いを生じやすい語句とそれらの用例を集め
た用例辞書と、この用例辞書で文書表示手段に表示され
た文書中の語句を検索する検索手段と、検索された語句
についての用例を表示する用例表示手段と、表示された
用例を基にして表示された文書の該当単語を訂正する単
語訂正手段と、検索手段で検索された単語のうち単語訂
正手段で訂正されなかった単語とその用例を文書作成者
単位で用例辞書から削除する用例辞書文書作成者単位改
訂手段とを文書処理装置に具備させる。
すなわち請求項2記載の発明では、用例辞書に載って
いる語句と対応付けて文書をチェックし、誤りを訂正し
たりより適切な文書に直すことにして上述した第1の目
的を達成する。さらに、作成者情報入力手段によって作
成者の名前や番号等の作成者情報を入力させ、用例辞書
の内容の変更に際しては作成者ごとの管理を行うことに
して上述した第3の目的を達成する。
「実施例」 以下、実施例につき本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例における文書処理装置の構
成の概要を表わしたものである。この文書処理装置はCP
U11を搭載しており、データバス等のバス12を通じて次
の各部と接続されている。
(i)RAM13:この文書処理装置の制御用のプログラムを
格納したり、一時的なデータを格納するためのランダム
・アクセス・メモリである。
(ii)ディスク制御部14:磁気ディスク15に格納されて
いるプログラムを読み出してRAM13に格納したり、磁気
ディスク15に格納されている文書や辞書を読み出した
り、RAM13上で作成または訂正した文書や辞書を磁気デ
ィスク15に格納するような入出力制御を行う。
(iii)表示描画メモリ16:表示用の画像を展開するため
のメモリである。
(iv)キーボード・マウス制御部17:キーボード18およ
びマウス19からデータを入力し、バス12に送出するため
の制御を行う。
(v)印刷用描画メモリ21:印刷用の画像を展開するた
めのメモリである。
(vi)表示制御部22:ディスプレイ23に画像を描画する
制御を主として行う部分である。
(vii)プリンタ制御部24:プリンタ25の紙送り等の主に
機械的な動作を制御する部分である。
(viii)描画制御部26:プリンタ25で印字する画情報の
描画を制御する部分である。
第2図は、この文書処理装置の処理動作を表わしたも
のである。まず、オペレータはキーボード18を操作して
この文書処理装置を文書訂正のための訂正モードに設定
する(第2図ステップ)。訂正モード以外のモードを
選択した場合には(N)、その指定したモードが実行さ
れることになる。訂正モードが選択されると(Y)、訂
正のための辞書および訂正のための制御を行うプログラ
ムが磁気ディスク15から読み出され、RAM13に格納され
る(ステップ)。この後、オペレータが自己に割り当
てられたID(識別情報)を入力すると(ステップ;
Y)、そのIDに対応した辞書が選択される。
第3図は、辞書の一部を表わしたものである。辞書31
は単語単位に区切られた「あいえん」等の読み部分32の
下に、「愛煙」、「合縁」のような漢字や片仮名等で表
現された語句33が配列されている。これらの語句につい
ては、8通りのIDに関する要不要情報34が設定されるよ
うになっている。ここで信号“1"はそのIDを有するオペ
レータにとってチェックに必要な語句であることを示
し、信号“0"はチェックする必要がないことを示してい
る。このうち最上段のIDがすべての単語について“1"と
なっているのは、すべての単語についてチェックする必
要がある場合にこのIDを使用させるためである。第2段
目から第5段目については信号“1"と信号“0"が混在し
ているが、これはそれぞれのIDを有するオペレータが使
用の際に個別に要否を設定したためである。第6段目以
降のIDがすべて“1"となっているのは、これらについて
は未使用のIDであるためである。未使用のIDのすべての
単語が“1"となっているのは、すべての単語について一
度チェックを行わせるためである。
IDに関する要不要情報34の下には、各単語についての
用例情報35が同一読み部分32に対して格納されている。
これらの用例情報35は、その読み部分32がアクセスされ
たとき共通して表示されることになる。ただし、その読
み部分32がアクセスされるには、ディスプレイ23(第1
図)上で表示されている該当単語についての入力された
IDに対応する信号が“1"となっていることを要する。第
3図に示した読み部分「あいしゅう」について説明する
と、第2段目のIDは「哀愁」および「愛執」共に“1"と
なっているので、どちらが書かれていてもそれらのチェ
ックのための制御および相互の用例が表示されることに
なる。これに対して、第3段目のIDは「哀愁」について
“0"となっているので、この語句が文章中に書かれてい
る場合には「あいしゅう」に関するチェックのための制
御および用例の表示は行われない。これは後に説明する
ように、そのIDのオペレータが「哀愁」という語句につ
いて明確に把握しているので、これをチェックする必要
がないからである。
一方、このオペレータが「愛執」という語句を文章中
に使用した場合には、この単語についての信号が“1"と
なっているので、この単語のチェックが行われ、後に説
明するようにオペレータが要求した場合には用例の表示
が行われることになる。
第2図に戻って説明を続ける。オペレータがIDを入力
すると、要不要情報34における該当するIDの箇所が以後
参照されることになる。この状態でCPU11(第1図)は
チェックの対象となる文章についてその最終箇所までチ
ェックが終了したかどうかを判別する(ステップ)。
終了していない場合には(N)、文書中の語を単語に切
り出し、この切り出した単語が第3図に示した辞書にお
ける該当するIDの信号“1"の箇所に対応するかどうかを
検索する(ステップ)。そして、対応する単語が存在
する場合には、これを反転表示する(ステップ)。
第4図は、反転表示の一例を表わしたものである。
「上った」という文字について基本形の「上る」が辞書
で検索され、この部分のIDに関する要不要情報34が“1"
であった場合には、「上った」という部分が反転表示さ
れることになる。
この状態でオペレータは用例表示の必要の有無を入力
する(ステップ)。すなわち、「上った」という使い
方が疑わしい場合には用例の表示を指示し、疑わしくな
い場合には表示なしを指示する。用例の表示を指示した
場合には(Y)、その語句に対応する用例がディスプレ
イ23上の別のウィンドウに表示される(ステップ)。
第5図は、別に設けられたこのウィンドウの表示内容
を表わしたものである。「のぼる」という基本形に対し
て、間違いの生じるおそれのある各単語とそれらの用例
や、必要な場合には意味が表示される。ここでは、オペ
レータが使用した「上った」という語句の基本形として
の「上る」が最初の単語として表示されており、この部
分をカーソル41が所期的に支示している。オペレータは
用例等を見て「上る」という表現が適切であるかどうか
を判別し、例えば「登る」という語句が適切であると考
えた場合にはカーソル41をこの位置に移動させてキーボ
ード18上の選択キーまたはマウス19の選択スイッチ(共
に図示せず)を押す。このようにしていずれかの語句の
選択が行われたら(ステップ;Y)、該当する単語の訂
正が必要である場合にはその訂正を行う(ステップ
)。このとき、選択した基本形の単語を文章中の活用
形に変換して置き換えを行うことはもちろんである。こ
の後、ステップに戻って、チェックする文書がまだ残
っている場合には次の単語について同様の処理が継続し
て行われることになる。
一方、ステップで用例表示の希望がなかった場合に
は(N)、該当する単語についてオペレータはその使用
について問題を生じさせていないことになる。したがっ
て、この場合には該当する単語を辞書から削除する(ス
テップ)。具体的には、この部分のIDに関する要不要
情報34を“1"から“0"に訂正する。これにより、同一ID
を選択している限り、その単語のチェックは行われない
ことになり、不要な単語のチェック作業を省略すること
ができるようになる。辞書についてこのような学習を行
わせたら、ステップに戻って、チェックする文書がま
だ残っている場合には次の単語について同様の処理が継
続して行われる。そして、最終的に点検すべき文書の残
りが無くなったら(ステップ;Y)、辞書を磁気ディス
ク15の該当する辞書と置き換える等の終了処理を行って
(ステップ)、全処理が終了する(エンド)。
以上説明した実施例では、別ウィンドウを設けてこれ
に用例等の表示を行ったが、ディスプレイの下半分等に
枠を設定しておき、これらの部分に用例等を表示しても
よい。また、実施例では該当する単語を逐次チェックす
ることにしたが、オペレータの指示によって同一単語の
一括訂正を行うようにしてもよい。
また、実施例では同音異義語を中心に説明したが、英
語の文章のチェックを行うような場合には、単語から意
味を導き、その意味と同一の単語や熟語を用例と共に表
示してより適切な文章に訂正することができるようにし
てもよい。
更に実施例では、用例表示の希望を最初から行わない
場合にも、その単語のチェックを省略することにした
が、最低1回は用例表示を行わせ、そのとき他の語句に
選択しなかったことを条件として、これ以後その単語の
チェックを省略するようにしている。
「発明の効果」 以上説明したように請求項1記載の発明によれば、疑
わしい単語についてもその文書処理装置の配置された部
署で使用する分野の文書にとっては間違いの生じない単
語があるので、このようなものについては辞書から削除
してオペレータの点検の手間を省くことができる。例え
ば、医学用語の分野で同音異義語がある場合で、その文
書処理装置が建築関係の会社で使用される場合には、こ
のような同音異義語のチェックを省略することができる
ことになる。
また、請求項2記載の発明では、文書作成者の情報を
入力して辞書を個別に修正するようにしたので、オペレ
ータごとの得意不得意に応じてチェック対象を変化させ
ることができ、このような辞書修正機能によって、およ
びオペレータの学習の進展に応じてチェック対象を狭
め、チェック作業の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を説明するためのもので、この
うち第1図は文書処理装置の回路構成の概要を表わした
ブロック図、第2図はこの装置で文書訂正モードが選択
された場合の動作を表わした流れ図、第3図は辞書の内
容の一部を示した説明図、第4図はディスプレイにおけ
る文書の表示ウィンドウを示した平面図、第5図はディ
スプレイにおける用例の表示ウィンドウを示した平面図
である。 11……CPU、13……RAM、 15……磁気ディスク、18……キーボード、 19……マウス、23……ディスプレイ、 31……辞書。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作成した文書を表示する文書表示手段と、 この文書表示手段に表示された文書を単語に切り出す切
    出し手段と、 文書作成に間違いを生じやすい単語とそれらの用例を集
    めた用例辞書と、 この用例辞書で前記文書表示手段に表示された文書中の
    語句を検索する検索手段と、 検索された語句についての用例を表示する用例表示手段
    と、 表示された用例を基にして表示された文書の該当単語を
    訂正する単語訂正手段と、 前記検索手段で検索された単語のうち単語訂正手段で訂
    正されなかった単語とその用例を前記用例辞書から削除
    する用例辞書改訂手段 とを具備することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】文書を入力する文書入力手段と、 文書作成者の情報を入力する作成者情報入力手段と、 作成した文書を表示する文書表示手段と、 文書作成に間違いを生じやすい語句とそれらの用例を集
    めた用例辞書と、 この用例辞書で前記文書表示手段に表示された文書中の
    語句を検索する検索手段と、 検索された語句についての用例を表示する用例表示手段
    と、 表示された用例を基にして表示された文書の該当単語を
    訂正する単語訂正手段と、 前記検索手段で検索された単語のうち単語訂正手段で訂
    正されなかった単語とその用例を文書作成者単位で前記
    用例辞書から削除する用例辞書文書作成者単位改訂手段 とを具備することを特徴とする文書処理装置。
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