JPS63255707A - Nc自動プログラミング装置 - Google Patents
Nc自動プログラミング装置Info
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- JPS63255707A JPS63255707A JP62090035A JP9003587A JPS63255707A JP S63255707 A JPS63255707 A JP S63255707A JP 62090035 A JP62090035 A JP 62090035A JP 9003587 A JP9003587 A JP 9003587A JP S63255707 A JPS63255707 A JP S63255707A
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- Japan
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- program
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- crt screen
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 10
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、NC(数値制御装d)用の加エデログ→ム
を作成するNC自動プログラミング装置に関するもので
ある。
を作成するNC自動プログラミング装置に関するもので
ある。
第7図は従来の自動プログワミング装置のハードウェア
構成を示す図、第8図はプログ→ムの編集手段を示すフ
ローチャート、第9図は形状定義文とそれに対応する図
形形状数組データを示す。
構成を示す図、第8図はプログ→ムの編集手段を示すフ
ローチャート、第9図は形状定義文とそれに対応する図
形形状数組データを示す。
第7図に一?いて、(1)は入力された形状定義文(点
、線1円?jを数置又は前後の図形との関係などで定義
する。以後゛、パートプログラムと呼ぶ)をNC用の加
工デログラムに変換する処理を行う中央処理装置(以後
、QPUと呼ぶ) 、(2)は入力されたパートプログ
ラムなどを記憶する記憶装置(以後、メモリと呼ぶ)
、(3)は他のパートプログラムが記憶されている補助
記憶装置、(4)はパートプログラムの入力及び修正を
行うキーボード、(5)はパートプログラムの表示及び
算出された図形の描画を行う表示装置(以後、CRTと
呼ぶ)、(6)はキーボード(4)より入力されるバー
トプログリム、(7)はCRT (5)に表示される表
示画面である。
、線1円?jを数置又は前後の図形との関係などで定義
する。以後゛、パートプログラムと呼ぶ)をNC用の加
工デログラムに変換する処理を行う中央処理装置(以後
、QPUと呼ぶ) 、(2)は入力されたパートプログ
ラムなどを記憶する記憶装置(以後、メモリと呼ぶ)
、(3)は他のパートプログラムが記憶されている補助
記憶装置、(4)はパートプログラムの入力及び修正を
行うキーボード、(5)はパートプログラムの表示及び
算出された図形の描画を行う表示装置(以後、CRTと
呼ぶ)、(6)はキーボード(4)より入力されるバー
トプログリム、(7)はCRT (5)に表示される表
示画面である。
第8図において、ステップ(SL)ハパートプログワム
ー行分を入力または修正する処理、ステップ(S4)は
パートプログラムの入力又は修正が全て完了するまでス
テ・ツブ(Sl)の処理を繰り返す処理、ステップ(S
9)はパートプログラムを解析し得られた図形形状数置
データをメモリ上に第9図に示すよう(こ格納する処理
、ステップ(S5)はステップ(S9)で算出された図
形形状部分データをCRT画面上に図形形状として描画
する処理、掻テ噌プ(S8)はCRT画面上に描画され
た図形を見て修正する必すがあるか判断し、修正が必要
ならばステ9プ(S6)の処理を行う処理、ステップ(
S6)はバートプログラム中より修正が必要な部分を探
し出す処理である。
ー行分を入力または修正する処理、ステップ(S4)は
パートプログラムの入力又は修正が全て完了するまでス
テ・ツブ(Sl)の処理を繰り返す処理、ステップ(S
9)はパートプログラムを解析し得られた図形形状数置
データをメモリ上に第9図に示すよう(こ格納する処理
、ステップ(S5)はステップ(S9)で算出された図
形形状部分データをCRT画面上に図形形状として描画
する処理、掻テ噌プ(S8)はCRT画面上に描画され
た図形を見て修正する必すがあるか判断し、修正が必要
ならばステ9プ(S6)の処理を行う処理、ステップ(
S6)はバートプログラム中より修正が必要な部分を探
し出す処理である。
第9図において、(9)はメモリ上に格納された図形形
状数置データ、(ロ)はメモリ上に格納されたバードプ
ログラムである。
状数置データ、(ロ)はメモリ上に格納されたバードプ
ログラムである。
次に動作について説明する。キーボード(4)により入
力したパートプログラム(6)をメモリ(2)上に第9
図α刀のように格納する。次に格納したパートプログラ
ムC11)からCP U (1)により図形形状数値デ
ータ(9)を算出しメモリ(2)上に第9図(9)のよ
りに格納する。次にと記で算出された印形形状数鎮デー
タ(9)ヲ用いてcaT(5)u面上に線分又は円弧と
して描画する。次にCRT画面J:lこ描画された図形
形状が定義しようと思う図形形状と異なるならば、修正
すべき固形形状に該当するパートプログラムの部分をオ
ペレータがキーボード(4)より指定する。
力したパートプログラム(6)をメモリ(2)上に第9
図α刀のように格納する。次に格納したパートプログラ
ムC11)からCP U (1)により図形形状数値デ
ータ(9)を算出しメモリ(2)上に第9図(9)のよ
りに格納する。次にと記で算出された印形形状数鎮デー
タ(9)ヲ用いてcaT(5)u面上に線分又は円弧と
して描画する。次にCRT画面J:lこ描画された図形
形状が定義しようと思う図形形状と異なるならば、修正
すべき固形形状に該当するパートプログラムの部分をオ
ペレータがキーボード(4)より指定する。
次に指定されたバートプログリムの該当部分ヲサーチす
る処理をu P U (1)で行い、これによりサーチ
されたバートプログリムf CRT (5)王に表示し
修正を行う。
る処理をu P U (1)で行い、これによりサーチ
されたバートプログリムf CRT (5)王に表示し
修正を行う。
第8因は上記動作をフローチャートにより示したもので
あり、以下この図に基づいて動作の説明をする。
あり、以下この図に基づいて動作の説明をする。
tずステップ(Sl)でパートプログラム(6)の−性
分ケ入力又はパートプログラム(6)の−行の修正を行
ないメモリ(2)上に第9図αυのように入力された順
序で格納する。次にステ1プ(Sl)〜ステラフ”(8
4)の繰り返しによってすべてのパートゾログリムαυ
を入力もしくは修正する。ステップ(S9)テハメモリ
(2)上に格納されたパートプログリム叩を解析するこ
とによって図形形状数値データ(9)全算出しメモリ(
2)上に第9図(9)のように格納する。
分ケ入力又はパートプログラム(6)の−行の修正を行
ないメモリ(2)上に第9図αυのように入力された順
序で格納する。次にステ1プ(Sl)〜ステラフ”(8
4)の繰り返しによってすべてのパートゾログリムαυ
を入力もしくは修正する。ステップ(S9)テハメモリ
(2)上に格納されたパートプログリム叩を解析するこ
とによって図形形状数値データ(9)全算出しメモリ(
2)上に第9図(9)のように格納する。
次にステップ(S5)ではと記で算出された図形形状数
Vaデータ(9)をOF? T (5)画面上にλ形影
状として描画する。ステップ(S5)でCRT (5)
画面上に描画された図形形状を見て修正の必要があわば
ステップ(S6)を実行する。ステップ(S6)では修
正したい部分のパートゾログリムα])ヲオペレータが
指定し、これにより指定されたパートプログラム圓のサ
ーチ処理を行い該当オろバートプログリムα1)を探し
出しCRT画面上に表示する。
Vaデータ(9)をOF? T (5)画面上にλ形影
状として描画する。ステップ(S5)でCRT (5)
画面上に描画された図形形状を見て修正の必要があわば
ステップ(S6)を実行する。ステップ(S6)では修
正したい部分のパートゾログリムα])ヲオペレータが
指定し、これにより指定されたパートプログラム圓のサ
ーチ処理を行い該当オろバートプログリムα1)を探し
出しCRT画面上に表示する。
従来の自動プログラミング装置は以上のように構成され
ているので、形状を修正したい場合、その形状を定義し
ているパートプログラムのF1g分をオペレータがバー
トプログリム中より探し出すことが必tlであり、複雑
な形状でパートプログラムが長くなればなるほどオペレ
ータの探す手間が多くなるなどの問題、(があうた。
ているので、形状を修正したい場合、その形状を定義し
ているパートプログラムのF1g分をオペレータがバー
トプログリム中より探し出すことが必tlであり、複雑
な形状でパートプログラムが長くなればなるほどオペレ
ータの探す手間が多くなるなどの問題、(があうた。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、CklTVM面上に描画された図形形状の中
で修正したい図形形状部分のパートプログラムをCRT
画面上に表示できるN O自動プログラミング装置を得
ることを目的とする。
たもので、CklTVM面上に描画された図形形状の中
で修正したい図形形状部分のパートプログラムをCRT
画面上に表示できるN O自動プログラミング装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る自動プログラミング装置は、CRT画面
上に描画された図形形状の修正したい部分をマウスなど
の入力装置によってOFT画面上で指定し、その図形形
状部分に該当するパートプログラムをサーチし、その該
当t< −) プログM ムの内容をCRT画面上に表
示するようにしたへのである。
上に描画された図形形状の修正したい部分をマウスなど
の入力装置によってOFT画面上で指定し、その図形形
状部分に該当するパートプログラムをサーチし、その該
当t< −) プログM ムの内容をCRT画面上に表
示するようにしたへのである。
この発明におけるNC自動プログラミング装置は、CR
T画面上に描画された図形形状の修正した1部分をマウ
ス等によってCRT画面上で指定するだけで、その該当
バートプログリムの内容がCRT画面上に表示されるの
で、オペレータがその該当バードブ■グ→ムの内容をサ
ーチする=16’ffがなくなる。
T画面上に描画された図形形状の修正した1部分をマウ
ス等によってCRT画面上で指定するだけで、その該当
バートプログリムの内容がCRT画面上に表示されるの
で、オペレータがその該当バードブ■グ→ムの内容をサ
ーチする=16’ffがなくなる。
第1図〜$6図はこの発明によるNC自動プログラミン
グ装置の一実施例を示す図で、第1図は全体のハードウ
ェア構ram、第2図はプログ→ムm渠処理を示すフロ
ーチャート、第8図は第2図ステップ(S7)の描画図
形によるサーチ処理のフローチャート、第4図はデータ
溝造図、第5図はURT画面への表示例を示す図、第6
図はCRT画面上パートプログラムの関係を示した図で
ある。
グ装置の一実施例を示す図で、第1図は全体のハードウ
ェア構ram、第2図はプログ→ムm渠処理を示すフロ
ーチャート、第8図は第2図ステップ(S7)の描画図
形によるサーチ処理のフローチャート、第4図はデータ
溝造図、第5図はURT画面への表示例を示す図、第6
図はCRT画面上パートプログラムの関係を示した図で
ある。
第1図において、(1)〜(7)は上記従来装置と同様
のものである。(8)はマウス、タブレットなどの座標
入力装置を示す。
のものである。(8)はマウス、タブレットなどの座標
入力装置を示す。
第2図においてステップ(Sl)、ステップ(S4)〜
(S6) 、ステップ(S8)〜(S9)は上記従来装
置4と同様のものである。ステップ(S2)は第4図の
ようなデータvt造でパートプログラムをメモリ上に格
納する処理、ステップ(S3)はステップ(S2)で格
納されたパートプログラムを解析し図形形状数rバデー
タを算出して上記データ構造でメモリ上に格納する逃I
、ステップ(S7)はOr!T画面上に表示された形状
を指定することによりバートプログリムを描画する処理
ケ示す。
(S6) 、ステップ(S8)〜(S9)は上記従来装
置4と同様のものである。ステップ(S2)は第4図の
ようなデータvt造でパートプログラムをメモリ上に格
納する処理、ステップ(S3)はステップ(S2)で格
納されたパートプログラムを解析し図形形状数rバデー
タを算出して上記データ構造でメモリ上に格納する逃I
、ステップ(S7)はOr!T画面上に表示された形状
を指定することによりバートプログリムを描画する処理
ケ示す。
第8図においてステップ(SSI)は修正する形状を指
定する。(の座標データを人力する処理、ステップ(S
S2)は修正行のサーチをパートプログリムの先頭から
行うように設定する処理、ステップ(SS8月よステッ
プ(SSI、lで入力された。儂が図形形状数値データ
の肉温上にあるか判断する処理、ステップ(SS4 )
は火の図形形状数電データをこサーチ処理を移す処理、
ステップ(SS5)はすべての図形形状数li区データ
に対してサーチしたのか判断する処理、ステップ(SS
6)はすべての固形形状数値データの図形上に指定点が
ないときの処理、ステップ(SS7)は図形形状数値デ
ータの図形と;こ、べがあルトキの処理、ステップ(S
S8) ハステップ(SS7)の図形形状数組データと
の対応するバートプログリムをCRT@面とに表示する
処理を示す。
定する。(の座標データを人力する処理、ステップ(S
S2)は修正行のサーチをパートプログリムの先頭から
行うように設定する処理、ステップ(SS8月よステッ
プ(SSI、lで入力された。儂が図形形状数値データ
の肉温上にあるか判断する処理、ステップ(SS4 )
は火の図形形状数電データをこサーチ処理を移す処理、
ステップ(SS5)はすべての図形形状数li区データ
に対してサーチしたのか判断する処理、ステップ(SS
6)はすべての固形形状数値データの図形上に指定点が
ないときの処理、ステップ(SS7)は図形形状数値デ
ータの図形と;こ、べがあルトキの処理、ステップ(S
S8) ハステップ(SS7)の図形形状数組データと
の対応するバートプログリムをCRT@面とに表示する
処理を示す。
第4図において、(9)、圓は上記従来装置と同様のも
のである。αGはパートプログラムと対応する図形形状
数追データとを双参照できるように結びつけるポインタ
ーを示す。
のである。αGはパートプログラムと対応する図形形状
数追データとを双参照できるように結びつけるポインタ
ーを示す。
第5図において、(2)はコマンドメニュ一部、口は図
形形状を描画するグラフィック部、0帽よパートプログ
ラムを表示し入力又は修正を行うエディタ部、(至)は
形状を指定したりコマンドを選択するカーツA/を示す
。
形形状を描画するグラフィック部、0帽よパートプログ
ラムを表示し入力又は修正を行うエディタ部、(至)は
形状を指定したりコマンドを選択するカーツA/を示す
。
第6図において、四〜(14)までは第5図と同様のも
のである。αGはパートプログラム、αηはパートプロ
グラムのエディタに表示されている部分を示す。
のである。αGはパートプログラム、αηはパートプロ
グラムのエディタに表示されている部分を示す。
次に動作について説明する。キーボード(4)により入
力したパートプログラム(6)ラメモリ(2)上に第4
図αυのように格納する。次に格納したパートプログラ
ムαMからCP U (1)により図形形状数値データ
(9)を算出しメモリ(2)上に第4図(9)のように
格納する。このとき図形形状数値データ(9)とパート
プログラム(111を1対1に対応させるためにポイン
ターQGによって互いに参照できるような構造をメモリ
(2)上に構築する。次に1記で算出された図形形状数
値データ(9)を用いてCRT (5)画面上に図形形
状が描画される。次IζORT (5)画面上に描画さ
れた図形形状が定容したい図形形状と異なるならば、修
正すべき図形形状を次の方法によってサーチする。修正
すべき図形形状が描画されたC RT (5)画面上に
マウス又はタブレット(8)と連動したカーツ/I/a
Bが表示されている。このカーツVαGによって修正し
たい図形形状を指定し図形形状数値データの先頭から、
図形形状数組データで示される図形上に指定点があるか
どうか判定し、指定点が図形上にあればその図形形状数
11テ゛−夕に対応したパートプログラムをCRT画面
上に表示し修正を行う。
力したパートプログラム(6)ラメモリ(2)上に第4
図αυのように格納する。次に格納したパートプログラ
ムαMからCP U (1)により図形形状数値データ
(9)を算出しメモリ(2)上に第4図(9)のように
格納する。このとき図形形状数値データ(9)とパート
プログラム(111を1対1に対応させるためにポイン
ターQGによって互いに参照できるような構造をメモリ
(2)上に構築する。次に1記で算出された図形形状数
値データ(9)を用いてCRT (5)画面上に図形形
状が描画される。次IζORT (5)画面上に描画さ
れた図形形状が定容したい図形形状と異なるならば、修
正すべき図形形状を次の方法によってサーチする。修正
すべき図形形状が描画されたC RT (5)画面上に
マウス又はタブレット(8)と連動したカーツ/I/a
Bが表示されている。このカーツVαGによって修正し
たい図形形状を指定し図形形状数値データの先頭から、
図形形状数組データで示される図形上に指定点があるか
どうか判定し、指定点が図形上にあればその図形形状数
11テ゛−夕に対応したパートプログラムをCRT画面
上に表示し修正を行う。
第2図及び第8図は上記動作をフローチャートにより示
したものであり以後これにより説明する。
したものであり以後これにより説明する。
まず、ステップ(Sl)でキーボードによりバートブロ
グヲムー行分を入力又は修正する。この時入力されたパ
ートプログラムは第4図αυの形式で格納する。この動
作では格納されたパートプログラムに対応する図形形状
数組データは算出されていないためポインターの左上に
は図形形状数値データエリアはつながっていない。次に
ステップ(S8)では格納されたパートプログラムから
図形形状数置データを算出して第4(2)のようにメモ
リ上に格納する。この時各パートプログ→ムαυとそれ
に対応する図形形状数値データ(9)とはポインター(
10で対応づけされる。全てのバートプロゲ→ムヲ入力
し終わるまでステップ(Sl)〜(S4)の処理金繰り
返す。次にステップ(S5)でステップ(S8)にて算
出された固形形状数値データを第5図(至)に示される
ようにCRT (5)画面上に表示する。表示された図
形形状を修正する必要がある場合には0RT(5)画面
上に描画された図形形状口の内、修正したい図形形状部
分をCRT (5)画面上のカーソルαυで指定するこ
とにより、修正すべきパートプログリムがCRT(5)
[面上に表示される処理ステップ(S7)がある。また
この際、従来方法によるパートプログラムのサーチ(S
6)を行うことも可能である。この2つの処理のいずれ
かによりサーチされた修正すべきパートプログラムを表
示しステップ(Sl)により修正される。以上の処理f
e繰り返し行うことにより任意の形状が求められる。
グヲムー行分を入力又は修正する。この時入力されたパ
ートプログラムは第4図αυの形式で格納する。この動
作では格納されたパートプログラムに対応する図形形状
数組データは算出されていないためポインターの左上に
は図形形状数値データエリアはつながっていない。次に
ステップ(S8)では格納されたパートプログラムから
図形形状数置データを算出して第4(2)のようにメモ
リ上に格納する。この時各パートプログ→ムαυとそれ
に対応する図形形状数値データ(9)とはポインター(
10で対応づけされる。全てのバートプロゲ→ムヲ入力
し終わるまでステップ(Sl)〜(S4)の処理金繰り
返す。次にステップ(S5)でステップ(S8)にて算
出された固形形状数値データを第5図(至)に示される
ようにCRT (5)画面上に表示する。表示された図
形形状を修正する必要がある場合には0RT(5)画面
上に描画された図形形状口の内、修正したい図形形状部
分をCRT (5)画面上のカーソルαυで指定するこ
とにより、修正すべきパートプログリムがCRT(5)
[面上に表示される処理ステップ(S7)がある。また
この際、従来方法によるパートプログラムのサーチ(S
6)を行うことも可能である。この2つの処理のいずれ
かによりサーチされた修正すべきパートプログラムを表
示しステップ(Sl)により修正される。以上の処理f
e繰り返し行うことにより任意の形状が求められる。
次にステップ(S7)の詳細な動作を第8図において説
明する。まずステップ(ssl)によりCRT(5)画
面上に描画された図形形状口より修正したい形状部分を
カーフMによって選択すると、CPUには指定された点
の座標値が入力されてくる。次にステップ(SS2)に
より図形形状数1直データの先頭からサーチできろよう
に設定する。次にステップ(SS8)では、入力された
指定、はのE@標値が図形形状数値データの示す[F]
形上にあるかどうかを判断する0図形上になければステ
ップ(SS4)で次の図形形状数値データを判定するよ
うに設定をする。
明する。まずステップ(ssl)によりCRT(5)画
面上に描画された図形形状口より修正したい形状部分を
カーフMによって選択すると、CPUには指定された点
の座標値が入力されてくる。次にステップ(SS2)に
より図形形状数1直データの先頭からサーチできろよう
に設定する。次にステップ(SS8)では、入力された
指定、はのE@標値が図形形状数値データの示す[F]
形上にあるかどうかを判断する0図形上になければステ
ップ(SS4)で次の図形形状数値データを判定するよ
うに設定をする。
このときステップ(SS5)で次の図形形状数値データ
が存在するかどうかを判定をする。図形形状部分データ
が存在していなければすべての図形形状数値データ上に
入力された指定点の座標値がないことになりステップ(
SS6)によりこのための処理を行い終了する6また指
定点が図形上に存在しなかった場合ステップ(SS3)
7r再度行い図形形状数置データがすべて判定される゛
まで又は、該当する図形形状@i!データが求められる
までステップ(SS8 )〜(SS5)までを縁り返す
。ステ9プ< SSa )で入力された指定54の座l
JImが図形上にあればステップ(SS7 )が行われ
る。ステップ(交7)では該当図形形状数組データが第
4図のようなデータ構造になっているため、該当する図
形形状数値データに対応したパートプログラムをポイン
ターを介し簡単に求められる。次にステップ(へ8)で
は求められたパートプログラムをCRT画面上に第5図
、第6図のように表示する。
が存在するかどうかを判定をする。図形形状部分データ
が存在していなければすべての図形形状数値データ上に
入力された指定点の座標値がないことになりステップ(
SS6)によりこのための処理を行い終了する6また指
定点が図形上に存在しなかった場合ステップ(SS3)
7r再度行い図形形状数置データがすべて判定される゛
まで又は、該当する図形形状@i!データが求められる
までステップ(SS8 )〜(SS5)までを縁り返す
。ステ9プ< SSa )で入力された指定54の座l
JImが図形上にあればステップ(SS7 )が行われ
る。ステップ(交7)では該当図形形状数組データが第
4図のようなデータ構造になっているため、該当する図
形形状数値データに対応したパートプログラムをポイン
ターを介し簡単に求められる。次にステップ(へ8)で
は求められたパートプログラムをCRT画面上に第5図
、第6図のように表示する。
なお、上記実施例ではパートプログラムラ用イたものを
示したが、NCデータ等を用いても同様の効果が得られ
る。
示したが、NCデータ等を用いても同様の効果が得られ
る。
以上のように、本発明によれば修正すべきパートプログ
ラムがCRT画面上の固形形状を直接カーソルにより指
定することで可能となり、パートプログラムの修正時に
2ける人間の手間をはふき、また、瞬時にネ正すべきパ
ートプログリムの部分を得られる効果がある。
ラムがCRT画面上の固形形状を直接カーソルにより指
定することで可能となり、パートプログラムの修正時に
2ける人間の手間をはふき、また、瞬時にネ正すべきパ
ートプログリムの部分を得られる効果がある。
第1図〜:X6図はこの発明の一実施例を説明するため
の図で、第1図はNC自動プログ→ミング装置のハード
ウェア構成を示す図、第21.Aは第1図の動作を示す
フローチャート、第3図は第2図の詳細な動作を示すフ
ローチャート、第4図はテ。 −タ構造図、第5図は表示例を示す図、第6因はCRT
画面上パートプログラムの関6T+に示した図、第7図
は従来のNC自動プログラミング装置の構成図、第8図
は第7図の動作を示すフローチャート、第9図は従来の
NC自動プログクミング表置によるデータ構造図である
。 図におりて、(1)はCPU、(2)は記憶装置、(3
)は補助記tm装置、(4)はキーボード、(5)はC
RT、(8)は座標入力装置である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
の図で、第1図はNC自動プログ→ミング装置のハード
ウェア構成を示す図、第21.Aは第1図の動作を示す
フローチャート、第3図は第2図の詳細な動作を示すフ
ローチャート、第4図はテ。 −タ構造図、第5図は表示例を示す図、第6因はCRT
画面上パートプログラムの関6T+に示した図、第7図
は従来のNC自動プログラミング装置の構成図、第8図
は第7図の動作を示すフローチャート、第9図は従来の
NC自動プログクミング表置によるデータ構造図である
。 図におりて、(1)はCPU、(2)は記憶装置、(3
)は補助記tm装置、(4)はキーボード、(5)はC
RT、(8)は座標入力装置である。 なお、図中同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)入力された形状定義文により図形形状数値データ
を算出し、この図形形状をCRT画面上に描画する自動
プログラミング装置において、CRT画面上に描画され
ている図形形状の中で修正したい部分の図形形状をCR
T画面上で指定することによりその図形形状に該当する
形状定義文を探し出しCRT画面上に表示することを特
徴とするNC自動プログラミング装置。 - (2)CRT画面上に表示されている形状定義文の中で
修正したい形状定義文を指定することにより、その図形
形状を探し出しCRT画面上に他の図形と区別可能な形
式で描画することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のNC自動プログラミング装置。 - (3)形状定義文とその図形形状が互いに参照できるよ
う、双方向ポインタを用いたデータベースを構築するこ
とで、図形形状の作成処理を容易に行わせることを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載のOC自動
プログラミング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62090035A JPS63255707A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | Nc自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62090035A JPS63255707A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | Nc自動プログラミング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63255707A true JPS63255707A (ja) | 1988-10-24 |
Family
ID=13987401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62090035A Pending JPS63255707A (ja) | 1987-04-13 | 1987-04-13 | Nc自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63255707A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989005007A1 (en) * | 1987-11-18 | 1989-06-01 | Fanuc Ltd | Picture element correction method |
-
1987
- 1987-04-13 JP JP62090035A patent/JPS63255707A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1989005007A1 (en) * | 1987-11-18 | 1989-06-01 | Fanuc Ltd | Picture element correction method |
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