JP2617552B2 - パラメトリック設計図作成方法およびシステム - Google Patents

パラメトリック設計図作成方法およびシステム

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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、モジュラー・パラメトリック設計法と呼ぶ
プロセスにより製造される部品のコンピュータ支援設計
に関する。
「モジュラー・パラメトリック設計法」とは、尺度を
決めて寸法を与えることができる部品の電子的に格納さ
れた画像を形成することにより、製造される部品の生産
の設計および指令の両方を行なうことができるモジュー
ルをコンピュータが作成し、解釈し、かつ関連付けるこ
とを可能にするシステムまたはプロセスを指す。
〔発明の背景〕
コンピュータ支援設計(CAD)は、製図および設計過
程における比較的最近の進展である。CADは製図のため
の生産時間を短縮するが、パラメトリック設計を行なう
ためには依然として複雑かつ骨の折れる手順を必要とす
る。これらの手法は、習得が難しく、実施が困難であ
り、かつ人手不足であった。唯一の包括的な試みは、設
計および製図の双方に跨がり得る特殊目的のプログラム
を書くためプログラミング言語を使用してきた。このよ
うな設計の確保は時間を要しかつ扱い難いものであっ
た。他の試みは、人手が足りず、真のパラメトリック設
計たり得なかった。その結果、設計の実施中これらの過
程を指導するため教育を受けたオペレータが必要であっ
た。このような設計を実施することは、手間を要しかつ
誤りを免がれなかった。
更に、CADは、異なる部品即ち構造全体のモジュール
を示すデータを組合せる能力を持たなかった。このこと
は、全ての組立体として大きな欠陥であり、多数の部品
でさえモジュールの特徴、部品および(または)小組立
体の一体となる集合としてこれらを取扱うことにより最
も手早く設計することができる。
これまでに提起されたCADシステムの典型的なもの
は、1985年10月22日発行のShukonicの米国特許第4,549,
275号「CADワークステーションのためのグラフィック・
データ処理システム」に開示されたものである。
設計図作成においてコンピュータの助けを利用する計
算システムは、1983年6月9日発行のSleikowskiの米国
特許第4,451,895号「対話式コンピュータ支援設計」に
おいて開示されている。このシステムは、前掲のSukoni
cの米国特許に開示された如きCADシステム程興味が持て
るものではないが、その理由の一部はこれがパラメトリ
ック設計図の作成ができないためである。
これまで使用されてきた別のコンピュータ支援設計法
は、製図プロセッサを利用する手法である図面編集のパ
ラメトリックな強化を含むものである。AUTOCAD(登録
商標)の如き製図プロセッサ、およびヒューレット・パ
ッカード社、ユークリッド社およびメドゥーサ社のプロ
セッサは、パラメトリック設計の諸要素を含む非常に強
力な編集機能を備えている。しかし、これらは全て、ユ
ーザが一時に1つのデテール図、あるいはせいぜい1枚
の図面しか取扱えないという制限を共に持つものであ
る。
上記の図面編集のパラメトリックな強化法に対して2
つの試みがなされている。
その第1は、組込言語の試みである。特定の画像を形
成するためには、ユーザは、1本の線の2つの終端点の
如きその座標に照した図面の形態を記述するプログラム
・コードを書かねばならない。この組込言語の試みは、
ユーザが1つの設計を行なう結果として1つの図面しか
描くことができないという別の短所を持つものである。
このことは、一連の関連した図面にほとんどの設計が
示される故に望ましくない。例えば、ある特定の部分を
記述することはこれをいくつかの図で示すことになり、
即ち(部品そのものを描写する細部を表わすために)個
々に示されることになり、従って(周囲の部品に対する
その物理的な関係を示すため)再び組立て図に示される
ことになり、最後に(その機能を示すため)概念図に示
すことになる。
第2の試みは図面の修正(rectification)を利用す
る。修正は1つの編集機能である。図面を修正すること
は、その寸法に従って修正を行なうこと、即ち図面が修
正されその寸法と一致するようにされることである。こ
のような図面の編集に対する強化をパラメトリック設計
のための基礎として用いて、ユーザは固定された数値の
代りに図面の寸法に数式を用いる。三角関数法を含み得
るこれら数式は、図面の異なる部分の形態を相互に関連
付ける。
ユーザは、図面プロセッサを使用してこれらの数式に
おける独立変数と対応する数値を提供することにより、
図面の編集を自動的に行なうことができる。ユーザは、
これらの数値を計算するため、図面プロセッサの外側か
らでもコンピュータ・プログラムを使用することさえで
きる。
この図面の修正法は下記の問題を含む。即ち、 1.設計プロセスはコンピュータにより制御されない。こ
のことは、ユーザが特定の設計図を作る際自分の役割に
ついて教育されねばならないことを意味する。ユーザは
プロセスの制御を行なわなければならないため、生じつ
つある手順の誤りの機会が著しく増大する。
2.設計図を描くため、プログラムではなくユーザが、ど
の図面を修正するかを決めなければならない。プロセス
において最も重要な唯一の決定である適当なパラメトリ
ック化された図の選択は、ユーザ次第に残される。パラ
メトリック化された図面のその時点の棚卸しについて知
らねばならないため、訓練を受けたユーザが必要とされ
る。適当な設計図を選定するプロセスは面倒であり、速
度が低下する。
3.この試みは、設計図の提示を一枚の図面に制限する。
大部分の設計は一枚の図面では表示することができな
い。
4.ユーザが図面プロセッサ上で1つの画像を編集するた
め、元の図面の状態を不当に変更する大きな可能性があ
り、編集される画像に対して誤りをもたらす。
〔発明の概要〕
本発明者は、先に述べたコンピュータ支援設計法の諸
制限を持たないパラメトリック設計図を生成するための
斬新なプロセスを発明し、本文において開示する。
斬新な本設計法においては、1つ以上の設計モジュー
ルが生成され格納される。各モジュールは、2つのタイ
プの情報からなる。即ち、設計プランと1つ以上のマス
ター図とである。一旦モジュールが設定され設計プロセ
スが行使されると、モジュールが設計プロセスを支配
し、コンピュータが選定したマスター図面の修正(ある
いは改訂)により、あるいは2枚以上のマスター図面の
全てあるいは選定された部分を組合せることにより最終
的な設計を合成する。オペレータの役割は、モジュール
により決定される指示メッセージに対応することに限定
される。オペレータは、一部を形成する際にスクリーン
上の画像を取扱う必要はなく、単に寸法を要求する指示
メッセージを取扱う。これらの指示メッセージは簡単な
英語で書かれる。
設計プランは、スプレッドシートと非常によく似た方
法で編集される。しかし、スプレッドシートプログラム
は本プロセスにおける設計アルゴリズムの確立のために
は充分ではない故に、この二者間を識別することが重要
である(従来技術とするに充分近いものは「SYMPHONEY
(登録商標)」および「FRAMEWORK(登録商標)」があ
る)。本目的のためには不適当となるスプレッドシート
の短所のいくつかは下記の如くである。即ち、 1.SYMPHONEYの如きスプレッドシートは、設計の基礎と
なる決断能力を欠く、例えば、SYMPHONYは、1つのテス
トの結果に従っていくつかの設計のどれを実行するかを
選定する機能は提供しない。制限を避けて行なうこと
は、多くの場合実用性を欠けることになる。
2.設計値を計算することが可能な場合でも、スプレッド
シートは実施が非常に扱いにくいことが判っている。マ
クロ値の広範な使用が要求される。例えば、ユーザに情
報について指示する如き設計プロセスの基礎となるある
ものは、プログラムが難しいマクロ値を必要とする。
3.パラメトリック設計法は、その要素間にある関係が予
め確立されることを要求する。スプレッドシートの「テ
ンプレート」はこれを許容するが、それでもいくつかの
制限がある。即ち、(a)関係は動的に変更し得ないこ
と(ユーザは、編集に関与する間、フィート/インチ16
進単位から10進単位への単位の変換について考えられな
い)、(b)関係は使用し難く、しばしば単位の変換の
場合における如き一群のセルを必要とすること、(c)
デフォルトの関係は容易に変更できないこと。このこと
は、ある数値が自動的にそのテキスト相当値に変換され
ねばならない場合、およびユーザが異なる測定単位間で
頻繁に切換えることを欲する場合(例えば、フィート/
インチの16進数、10進法フィート、等)のパラメトリッ
ク設計における重大な欠点である。その結果、多くの場
合、ユーザは個々の数式には触れずに、デフォルト関係
を考察するのではなく必要に応じて逐一関係を確立する
のがよい。
4.スプレッドシートのフォーマットは、パラメトリック
設計の確立においては使用法が非常に複雑である。帳簿
付けには多数のセルが必要であり、即ち、マクロ・コー
ドを保持するかあるいは一時変数を保持することにな
る。このように、必然的に使用されねばならない多数の
セルのほとんどは実際の設計プロセスにとっては余分と
なる。
5.パラメトリック設計プログラムが実行される時、経験
を積んだオペレータでさえ、自らに教えるため手順情報
の完全なスクリーンならびに充分な長さの指示メッセー
ジを必要とする。スプレッドシートでは、オペレータは
一連のセル値(実行中は関連がない)およびスクリーン
の何処かに置かれる1行の指示メッセージを参照する。
例えば、何時でも手に入る工場の床についてのパラメト
リック設計の実行に熱心なオペレータの場合は、スプレ
ッドシートは従って不適当であると共にあまりにも取扱
いが複雑である。
6.オペレータはスプレッドシートの実行中はまだエディ
タに関わっているため、偶然あるいは設計の「改善」の
ためフォーマットを変更し得る。このような不適当な設
計の変更および改ざんは、1つの不良設計が生じ得る損
害が数千ドル単位で計られる故に、パラメトリック設計
を必要とする産業においては受入れ難い。
7.スプレッドシートは、単独で使用し得るか、あるいは
本文に開示した斬新なパラメトリック設計システムにお
ける場合のように相互に対話し得る設計モジュールを確
立する機能を欠く。(後者の場合には、全てのものが同
時にメモリーに常駐して、情報および制御をそれらの間
に循環させている。)このことは、スプレッドシートに
符号化されたどんな設計でも非モジュール構造に特有の
前述の短所の全てを持ちあわせることを意味する。
対照的に、本文に開示する斬新な本プロセスにおいて
使用されるパラメトリック設計モジュールは下記の機能
を特徴としている。即ち、 1.1つのモジュールは、処理計算を行なってその符号化
されたアルゴリズムに従って情報を収集することができ
る。
2.1つのモジュールは、それが何を設計するかを示し、
あるいは多数のモジュールにより寄与される複合画像に
情報を加える電子的に格納された画像を形成することが
でき、非モジュール型パラメトリック設計では命題機能
を有する。
3.ユーザではなく、パラメトリック設計が設計プロセス
を制御する。ユーザは、設計により決定される役割に追
いやられる。一旦設計が開始されると、ユーザの介在
は、もしあるとしても、設計情報に対する指示メッセー
ジに対して応答することに限られる。この役割は、明ら
かに情報のスクリーンによってユーザに対して定義され
る。ユーザは、プロセスにおける画像に触れる必要なな
い。
4.1つのモジュールはそれ単独で、あるいは他のモジュ
ールと関連して動作し得る。これはスタンド・アロン型
設計装置であり、他のモジュールにより監視することが
でき、あるいはそれ自体がそれに従属する他のモジュー
ルを監視することができる。
1つのモジュールは、これが監視されているかどうか
については判らない。モジュールに対して一切修正が行
なわれなければ、他のモジュールに供するようにさせ得
る。スタンド・アロンの場合は、1つのモジュールは、
ユーザに対して設計情報あるいは計算情報に対する指示
を行なう。別のモジュールに対して従属する時は、この
モジュールは監視するモジュールから直接正確に同じ情
報を受取ることができる。また、これが計算する数値を
その監視モジュールに対して送り返すよう要求され得
る。1つのモジュールがこれが設計するものの画像を生
じるか、あるいは単に分析を行なうために使用されるか
は、その監視モジュールによって決定される。
本文に開示するコンピュータ支援設計に対する斬新な
試みもまた、非モジュール型パラメトリック設計図を生
成するため使用することができる。用語「非モジュール
型パラメトリック設計」とは、下記の機能を有する手法
を指すものである。即ち、 1.これは、処理計算を行ない、かつその符号化されたア
ルゴリズムに従って情報を集めることができる。
2.これは、これが設計するものを示す電子的に格納され
た画像または画像の組を形成することができ、あるいは
他の設計により寄与される複合画像に対し自動的に情報
を付加することができる。
3.ユーザではなく、パラメトリック設計が設計プロセス
を制御する。ユーザは、設計により決定される役割に追
いやられる。一旦設計が開始されると、ユーザの関与す
るところは、仮にあるとしても、設計情報に対する指示
メッセージに対する対応に限られる。この役割は、明ら
かに、ユーザに対して情報のスクリーンにより定義され
る。ユーザは、プロセスにおける画像に触れる必要はな
い。
非モジュール型パラメトリック設計図の作成のため、
他の斬新な手法もまた用いることができる。本発明は非
モジュール型パラメトリック設計の確立のためだけの手
法を提供するものではないが、これを行なうためのプロ
セスは独特なものである。他のプロセスは、本文に開示
される如きマスター図面および設計プランの使用に基く
ものではない。
このことは、本方法が他の全ての試みに勝る非モジュ
ール型パラメトリック設計を確立し実行する方法を提供
する故に重要である。本システムによれば、スタンド・
アロン型のモジュールは、さもなければ、製図工の教育
に必要な時間で設定することができる。その後、さもな
ければ、製図工の数時間あるいは数日の作業を必要とす
る図面は数分で完成することができる。更にまた、設計
の編集および実行の両方を行なうための簡単な本方法
は、結果に誤りをもたらす確率が小さい。このことは、
本方法を速度においても、また設計の確立および実行に
照しても、非常に優れたものにしている。加えて、本方
法はユーザがプログラミング言語の学習することを必要
としない。
本システムにより提供される独立的なモジュールは、
完全に無修正で多重構成要素構造に後で一体化できると
いう別の利点をもたらし、その最終的な使用モードのた
め最初から作られた時には尤度はない。
最近では、本発明のプロセス以外には、モジュラー・
パラメトリック設計を行なうためのプロセスはない。こ
れに代る唯一の非モジュラー型のものは、COGO(登録商
標)あるいはFORTRANの如き言語によりコンピュータ・
プログラムを書くことである。もし非モジュラー型であ
ること以外の理由では、この試みは大規模なパラメトリ
ック設計を遥かに経済的価値を減じることはない。
特に、COGOまたはFORTANなる設計プログラムは、コン
ピュータ・プログラムを書く際に固有の諸制限の故に、
モジュラー形態とは対照的に、一体として書かねばなら
ない。他のプログラムに対し情報を送り、他のプログラ
ムから情報を入力し、またプログラムのどのステップが
実行中であるかを決定するためには、明瞭な規定をしな
ければならない。
例えば、建物全体を設計するFORTRANプログラムは、
建物の各部分が建物全体に対して持つべき関係を考慮に
入れて書かねばならない。構造部の1つの部分を設計す
るコードは、設計装置としてそれのみで供し得る前に、
広範囲の修正を必要とすることになる。独立コードとし
て、このコードはユーザから全ての支配的なパラメータ
を取得しなければならない。しかし、建造物全体を設計
したプログラムの一部としては、正確に同じ部分を設計
したコードの部分は、建造物の周囲の部分を設計した他
のコードと相互に関連することが要求されよう。このこ
とは、物理的寸法および他のパラメータを整合させるた
めに必要となろう。情報の授受を必要のみならず、上記
の分析と一致した方法でこれを行なう必要があろう。
このことは、コードが書かれる際の短期的な長所を著
しく減殺する。長期的な複雑なプログラミングの努力が
練られねばならないだろう。一般に、プログラムの複合
さとこのプログラムを作るに要した時間との関係は直線
的でよりも更に幾何級数的なものであるため、このこと
は厳しい経済的な問題を呈する。
本文に開示する斬新な設計モジュールは、実行される
時(編集の際モジュールの表計算ソフト様の体裁とは対
照的に)カスタマイズされた(customized)設計プログ
ラムのフォーマット上の体裁を持ち、フル・スクリーン
情報および指示メッセージをユーザに対し印刷し、これ
らのモジュールはモジュラー・パラメトリック設計を実
施する能力を有する。
前に述べた利点に加え、本文に開示し請求の範囲に記
載するモジュラー・パラメトリック設計法は、設計アル
ゴリズムを確立するための独自の方法を提供する。この
方法は、パラメトリック設計に対する上記の従来技術の
試みのどれよりも著しく習得が容易でありかつ早く使用
することができる。これを使用するプログラマを必要と
しないため、さもなければ経験を積んだプログラマ・チ
ームが必要とする時間の一部で設計を行なうことができ
る。
要約すれば、パラメトリック設計の生成に対する斬新
なこの試みは、2つのタイプの情報を使用するものであ
る。即ち、1)設計を表わす画像を生成するための道具
としてマスター図面に含まれる情報、および2)(a)
設計を実施し、(b)設計を示すためマスター図画像を
修正しあるいは組合せ、(c)情報の管理および他の設
計モジュールとの情報の交換のための道具として設計プ
ランに含まれる情報、である。
(発明の目的) 以上のことから、読者には、本発明の1つの重要かつ
主要な目的が、特に反復的な製図作業が含まれる状況に
おいて、パラメトリック設計の生成における補助手段と
してコンピュータを利用する斬新で改善されたプロセス
の提供にあることが明らかであろう。
本発明の他の関連しかつ重要ではあるが更に特定の目
的は、前述の目的において認められた如き下記のプロセ
スの提供にある。即ち、 パラメトリック設計を現在使用可能なCAD手法の使用
によるよりも遥かに早く経済的であり、かつより少ない
資源によって生成を可能し、 コンピュータのプログラミング言語の使用、あるいは
スクリーン上の(即ち、表示された)画像の修正を介在
させない点でユーザ・フレンドリであり、 設計プロセスがコンピュータにより制御され実行され
るこれまで使用可能なコンピュータ関連設計手法により
誤りの可能性が少なく、ユーザにより生じる手順上の誤
りの可能性を最小限に抑え、 前述の目的に関連して、プログラミングまたは技術設
計上の知識のいずれもユーザが処理する必要がない点で
これまたユーザ・フレンドリであり、 符号化された設計アルゴリズムを備えたマスター設計
プランが一旦選定されると、他の設計プランを自動的に
ロードして実行することにより、必要な設計の生成に関
する情報を生成する能力を有し、 数分の中に縮尺を決め寸法が与えられる正確なカツト
マイズされた図面の生成が可能であり、 ユーザが提供するデータおよびパラメトリック設計の
技術において1つ以上の電子的に格納された設計モジュ
ールからのデータを統合することができ、 前述の目的に関連して、電子的に格納された設計モジ
ュールから得られるものと互換性のあるデータへユーザ
が提供したデータを変換するための必要な算術計算を行
なう能力を持ち、 パラメトリック設計のため生成されたデータが、図面
を生成するかあるいは直接製造された部品を生成するた
め使用することができるフォーマットにあり、 設計プロセスがユーザ制御ではなくコンピュータ制御
されるこれまで使用可能なコンピュータ関連設計手法よ
りも、手順上の誤りを生じ難く、 ユーザが最終的な設計を生成するため修正されるべき
図面を選定する必要がない点で優れ、 (縮尺通りではなく)様式が統一されあるいは縮尺通
りに描かれる図面を生成するため使用することができ
る。
本発明の更に別の重要かつ主要な目的は、パラメトリ
ック設計が前述の諸目的において特徴付けられた手法に
より生成することができる斬新なシステムの提供にあ
る。
本発明の他の関連する更に重要であるが更に特定の目
的は、下記の如きシステムの提供に存在する。即ち、 設計モジュールを創成し、解釈を行ない、かつ関連付
けることが可能であり、 製造部品または格納された画像の設計および生産の指
令の両方が可能であり、 適当な画像を自動的に選定し、これを設計を表わすよ
うに修正し、係数逓減率を選定し、これを1つのページ
に適合するように図面に適用することができ、かついく
つかの画像を1つの図面に組合せることができる。
本発明の更に別の重要かつ主要な目的は、このような
システムに対する斬新な設計プランおよび設計制御モジ
ュールの提供にある。
本発明の関連しかつ重要であるが更に特定的な目的
は、下記の如き設計プランの提供にある。即ち、 パラメトリック設計過程において呼出されるべき設計
アルゴリズムに対して編集することができ、 製図工に対し命令を与えるため使用されるものに類似
する方法で設計することができ、 スクリーン上の情報および指示メッセージを実行時間
において提供するものである。
本発明の他の重要な目的、特徴および利点について
は、添付図面に関して以降の詳細な記述および論述が進
むにつれて、これまでの記述および頭書の請求の範囲か
ら読者には明らかになるであろう。
〔図面の簡単な説明〕
第1図は、図面の構成要素およびその基準点を表わす
図表、 第2図および第3図は、固定されかつ比例的な構成要
素により制御される如き構成要素の修正を示す図、 第4図および第5図は、図面の修正の際の基準点の位
置の重要性を示す第2図および第3図と類似する図、 第6図は、窓の図を生成するプロセスを示す図、 第7図は、窓のモジュールの構成要素、設計プランお
よびマスター図面、およびユーザから見える2つのスク
リーン、即ち指示メッセージおよび最終図面を示す図、 第8図は、1つのモジュールが独立したデザイナとし
て使用される場合のデータの流れを示す図、 第9図は、設計エディタにより表わされる如き窓の設
計プランの状態を示し、設計プランの色々な領域を示す
よう注釈が与えられた図、 第10図は、窓のモジュール、窓の設計プランおよび窓
のマスター図面の3つの要素を示し、斬新な本設計プロ
セスにおいて使用される「SYNTHESIS」なる名称を付し
たモジュラー設計実行子(executor)の実行機能を示
し、また窓の設計モジュールが独立デザイナとして使用
される状況におけるデータの流れを示す図、 第11図は、最終的な窓の図面の詳細を示す図、 第12図は、窓の最終図面の別の詳細図、 第13図は、家屋の設計および最終的な家屋の設計を実
行する際ユーザから明瞭なスクリーンを示す図、 第14図は、モジュラー設計実行子の諸要素間のデータ
の流れを示し、これら要素はユーザの家屋の設計プログ
ラムにより生成される多重設計ファイルであり、設計プ
ラン(窓、扉、壁面および屋根)、マスター図面(窓、
扉、壁面および屋根)、家屋の電子的に格納された画
像、およびモジュラー設計実行子を示す図、 第15図は、種々の寸法による扉のマスター図面、 第16図は、種々の寸法による壁面のマスター図面、 第17図は、種々の寸法による屋根のマスター図面、 第18図は、扉の設計プランのスクリーン上の表示を示
す図、 第19図は、壁面の設計プランのスクリン上の表示を示
す図、 第20図は、設計プランのスクリーン上の表示を示す
図、 第21図は、独立デザイナとして使用される時、扉の設
計プランにより生成される質問を示す図、 第22図は、独立デザイナとして使用される時、壁面の
設計プランにより生成される質問を示す図、 第23図は、独立デザイナとして使用される時、屋根の
設計プランにより生成される質問を示す図、 第24図は、設計モジュール「窓」、「扉」、「壁面」
および「屋根」と関連してユーザの家屋の設計プログラ
ムにより生成される最終図面、 第25図は、関連する設計モジュール「行」、「窓」、
「扉」、「壁面」および「屋根」と関連して家屋の設計
モジュールを実行中、ユーザから見える2つのスクリー
ンを示す図、 第26図は、第24図に示された家屋の正面の窓の詳細
図、 第27図は、第24図に示された家屋の側方の窓の詳細
図、 第28図は、家屋の設計プランのスクリーン上の表示を
示す図、 第29図は、他の設計モジュールを監視する能力、およ
び窓、柱、台所キャビネット等の如き図面要素の行を生
成する際有利に使用することができる能力において上位
である行の設計プランのスクリーン上の表示を示す図、 第30図は、ユーザが全体的な家屋の比率について質疑
される家屋の設計モジュールの実行中コンピュータが最
初に行なうステップを示し、また家屋モジュールが相互
に関連するモジュールも示される図、 第31図は、壁面の設計モジュールおよび屋根の設計モ
ジュールに対する寸法を移出する家屋設計モジュールの
実行ステップを示す図、 第32図は、窓、扉、壁面、屋根および行の設計モジュ
ールに対する家屋の複合画像を保持する出力図面ファイ
ルの名称を移出する家屋の設計モジュールの実行ステッ
プを示す図、 第33図、家屋の設計モジュールが壁面の設計モジュー
ルをして複合画像に対する壁面の出力を強制する設計プ
ロセスにおけるステップを示す図、 第34図は、家屋の設計モジュールが屋根の設計モジュ
ールをして複合画像に対する屋根の出力を強制する設計
プロセスにおけるステップを示す図、 第35図は、家屋の設計モジュールが扉の設計モジュー
ルに対する扉の関連を移出する設計プロセスにおけるス
テップを示す図、 第36図は、家屋の設計モジュールが扉の設計モジュー
ルを実行し、この設計モジュールが次に必要なパラメト
リック情報および他の情報についてユーザと対話する設
計プロセスにおけるステップを示す図、 第37図は、家屋の設計モジュールが扉の設計モジュー
ルをして複合画像に対する扉の出力を強制するステップ
を示す図、 第38図は、家屋設計モジュールがユーザと対話して前
方の窓の巾およびその表示を含む詳細図の名称を決定
し、かつこの情報を窓の設計モジュールに対して移出す
る設計プロセスの部分を示す図、 第39図は、家屋の設計モジュールが窓の設計モジュー
ルをしてその符号化されたアルゴリズムの実行を強制
し、その時家屋の設計モジュールによりこれまで移出さ
れなかった必要な情報を取得するため、窓の設計モジュ
ールがユーザと対話する設計プロセスにおけるステップ
を示す図、 第40図は、家屋の設計モジュールが窓の設計モジュー
ルをして証明の窓の図面の出力を強制する設計プロセス
におけるステップを示す図、 第41図は、家屋設計モジュールが列の設計モジュール
に対し最初の位置、要素の数および要素の巾の如き窓の
列の生成するため必要な情報を移出するプロセスのステ
ップを示す図、 第42図は、家屋設計モジュールが列の設計モジュール
をして窓の設計モジュールと繰返し対話することを強制
し、その際、これに対し窓の座標を移出し、次いで窓の
設計モジュールが複合図面に対し画像を出力することを
強制するプロセスのステップを示す図、 第43図は、家屋の設計モジュールが窓の設計モジュー
ルをクリアし、即ち、移出された数値を含むセル内のも
のを含むその全ての数式を再計算することを可能にする
パラメトリック設計プロセスにおけるステップを示す
図、 第44図は、家屋の設計モジュールがユーザと対話し
て、側方の窓の巾および側方の窓表示を含む詳細図の名
称を決定し、この情報を窓の設計モジュールに移出する
設計プロセスの部分を示す図、 第45図は、家屋の設計モジュールが窓の設計モジュー
ルをしてその符号化されたアルゴリズムを実行すること
を強制し、窓の設計モジュールがそれまで家屋の設計モ
ジュールにより移出されなかった必要な情報を取得する
ためにユーザと対話する設計プロセスにおけるステップ
を示す図、 第46図は、家屋の設計モジュールが窓の設計モジュー
ルをして側方の窓の図面を出力することを強制する設計
プロセスにおけるステップを示す図、 第47図は、家屋の設計モジュールが行の設計モジュー
ルに対し最初の場所、要素の数および要素の巾の如き窓
の巾を生成するため必要な情報を移出するプロセスにお
けるステップを示す図、 第48図は、家屋の設計モジュールが行の設計モジュー
ルをして窓の設計モジュールと繰返し対話することを強
制し、その際、これに対し窓の座標を移出し、次いで窓
の設計モジュールをして複合図面に対する画像を出力す
ることを強制するプロセスのステップを示す図、 第49図は、単一の家屋の設計モジュールを用いてパラ
メトリック設計プロセスを制御することにより生成する
ことができる終りのない設計の表示として含まれる寺院
の設計図、 第50図は、パラメトリック設計を設定して実行する際
に提供される機能の形態を示すブロック図、 第51図は、パラメトリック設計の実行およびこの設計
の実行により生じる画像の合成時に含まれる諸操作を示
すブロック図、 第52図は、パラメトリック設計を第51図に示される如
き操作よりも更に詳細に実行する際含まれる諸操作を示
し、設計プランの実行を示すブロック図、 第53図は、斬新な本プロセスにより処理されかつ設計
プランの処理において用いられる能力の形態を示すブロ
ック図、 第54図は、設計の仕様を含む画像およびマスター図面
の合成時に含まれる諸操作を示すブロック図、 第55図は、設計プランの編集のプロセスを示すブロッ
ク図、 第56図は、設計プランにおける1つのセルを編集する
プロセスを取扱うブロック図、 第57図は、番号セルの編集の詳細を示し、第56図にお
ける図の拡張図であるブロック図、 第58図は、テキスト・セルの編集の詳細を示し、第56
図における図の拡張図であるブロック図、 第59図は、名称のセルの編集の詳細を示し、第56図に
示される編集プロセスの拡張図であるブロック図、およ
び 第60図は、マスター図面の名称、その挿入座標、その
画像が調整されるべき係数逓減率、または挿入と同時に
回転されるべき角度のいずれかを指定するセルの編集の
詳細を示し、第56図に示された編集プロセスの拡張図で
あるブロック図である。
〔実施例〕
本発明の実施に用いられるハードウェアおよびソフト
ウェアは、種々のオペレーティング・システムによるい
くつかのタイプの大型コンピュータ、ミニコンピュータ
またはマイクロコンピュータのどれかを含み得る。1つ
の構成においては、PC−DOSを用いたPC−AT、AUTOCAD
(登録商標)製図プロセッサ、ディジタイザ・タブレッ
ト、プロッタ、ビデオ、モニター、図面の画像を数値制
御コードに変換する(AUTOCADのNCプログラマ(登録商
標)の如き)変換プログラム、NCコードを受付けること
ができる数値制御フライス盤、および拡張された2メガ
バイトを含む640KバイトRAMを使用する。他の適当なタ
イプの入出力装置をその代りに使用することができる。
以下に述べる斬新なパラメトリック設計プロセスによ
るパラメトリック設計の生成はまた、「SYNTHESIS(登
録商標)」と名付けられた所有権のあるコンピュータ・
プログラムの使用を含む。このプログラムの16進コード
におけるコピーが、付属書Aとして添付されている。
この「SYNTHESIS」プログラムの能力の全てではない
が一部を説明するユーザズ・マニュアルのコピーが、付
属書Bとして添付されている。
「画像シンセサイザ」として本文に述べる本発明の部
分に対するソース・コード・リストが、付属書Cとして
添付されている。この画像合成装置について、第54図に
関して以下に述べる。
(パラメトリック設計の設定) 第50図は、本発明のメニュー選択の図を構成し、パラ
メトリック設計の設定および実行の両方に対する選択を
示している。メニューの表示52は、パラメトリック設計
54、56または58を設定し、パラメトリック設計60を実行
し、あるいは多重設計62を実行するための1組の選択ユ
ーザ12に与える。
パラメトリック設計の設定に際しては、図面プロセッ
サ54を用いて、他の図面が設計プラン・モジュールの制
御下で生成することができるマスター図面を形成する。
このマスター図面は、設計に従って変化する如き諸寸法
が固定数値の代りにラベルを付されるテンプレート図面
である。望ましい方法は、プロッタ、2軸デジタル化タ
ブレット、およびNCプログラマと関連して、設計プロセ
ッサとしてAUTOCADプログラムを使用し、数値的に制御
されたフライス盤を駆動することができる数値コードお
よびタブレット・メニュー・オーバーレイを生成するこ
とであるが、その代りに他の図面プロセッサおよび装備
形態を用いることもできる。
図面プロセッサ54は、ユーザがビデオ・モニター上で
図面を見て、図面を編集し、図面を用紙上にプロット
し、かつ図面を電子的に格納することを可能にする。設
計エディタ56を構成することで、ユーザがテキストおよ
び測定セル間の自動的な変換のための、各設計変数を記
述するデフォルト式(1つのデフォルト式は、オーバー
ライドされなければ、特定の変換または他の計算を自動
的に行なうもの)を確立することを可能にする。この式
は、以下において説明するようにその対応する測定セル
を編集すると同時に変数の空のテキスト・セルに(ある
いは、その逆)自動的に置かれる。
本発明によるコンピュータ支援設計(CAD)システム
及び方法において用いられるパラメトリックな「設計プ
ラン」とは、パラメトリック設計を実行する際に用いら
れる数式、手順及び仕様を記憶した設計用データベース
であり、パラメトリック設計エディタを用いて編集す
る。編集時には、設計プランは、セルの列として表示さ
れる。パラメトリック設計実行子60(第51図を参照して
以下で更に詳細に説明する)が、設計プランにおいて実
現されるアルゴリズムを実行する。この際に、ユーザに
は、一連の説明とプロンプトとがディスプレイ上に与え
られる。ユーザの対応に基づいて、設計が完了する。
(パラメトリック設計の3つのモードの事例) 設計プランを実行する時用いることができるユーザの
対話にはいくつかのモードがある。ここでは、モジュラ
ーパラメトリック設計プロセスの3つの可能な特定の交
換について記述するが、これらは次のことを示す。即
ち、 1.パラメトリック設計に対する試みの基礎となる改訂。
2.1つのパラメトリック設計モジュールの実行、即ち窓 3.家屋の設計を実行するためのモジュールのグループを
指示する際のコンピュータ・プログラムの使用 4.家屋の設計の実行のため対話するモジュールの階層 選択した事例は、限定する意味における例示ではな
く、本発明の可能性の事例として意図されるものであ
る。
改訂は、「SYNTHESIS」独特のものではない。しか
し、SYNTHESISは、他の製品にはない別の改訂機能を提
供する。これらの機能についてのみ以下に詳細に論述す
る。これらは、下記のものを含む。
1.「SYNTHESIS」は、2つのタイプの構成素子、即ち
「固定」および「比例」の間の識別し、これらを異なる
方法で改訂する。
2.SYNTHESISは、図面の不要な部分を除去する独特な手
段を提供する。
他のSYNTHESIS特有な能力は、半径方向即ち角度に関
わる寸法の如き非線形寸法による改訂を含む。
「固定」および「比例」要素で意味されることを理解
するためには、用語「構成要素」および構成要素「制御
点」を定義することが必要である。設計の構成要素は、
図面が形成される根本となる要素、即ち線、円弧等であ
る。これらは第1図に要約されている。各タイプの構成
要素は、基準点を有する。例えば、一本の線の終端点
は、1つの付勢の中心点であるように、その2つの基準
点である。1つの要素を再配置するためには、その基準
点を最初に置きかえ、次いでこの要素が然るべく置きか
えられる。基準点の位置もまた第1図に示される。
1つの図面を改訂する時、構成要素が移動できる2つ
の方法、即ち、管理寸法に関して比例的に移動するか、
あるいは固定されるかの方法がある。比例的な構成要素
は、その基準点間の距離が管理寸法における変更に対し
て延長するか縮減するように移動する。これと対照的
に、固定された構成要素の場合は、基準点は最も近い延
長線からある一定の距離を維持する。
これらの2つのタイプの構成要素間の有効な差異を理
解することが重要である。「梁」の事例(第2図および
第3図)は、比例的および固定された構成要素間の差異
を示しており、また如何にSYNTHESISがその双方を図面
に保持するかを示している。本例は、各々が穴列を有す
る2つの梁を示している。上部の梁においては、穴は比
例的な構成要素をなし、下部の梁では固定された構成要
素をなす。梁の長さが変化するにつれて、比例的な穴は
他の延長線に対するようにその比例関係を相互に維持す
るが、固定された穴は隣接する寸法の延長線から同じ距
離を維持する。
ユーザが製図する時、ユーザが図面に1つの構成要素
を置く毎に、これを固定するか比例的にするかの選択を
行なう。その結果、梁については明らかなように、図面
の実際の部分は正確な寸法が与えられる必要がない。但
し、ユーザは、固定および比例的な構成要素を用いるこ
とにより、依然として回転の結果を管理する。
SYNTHESISは、図面の不要な部分を自動的に除去する
ことを可能にする第2の独特な改訂機能を有する。寸法
テキストを零の数値に編集することにより、ユーザは図
面の影響される部分を取除くことができる。このこと
は、第4図および第5図において見ることができる。予
め改訂された画像(第4図)においては、1つの寸法が
「0.0」に編集されている。改訂後の図(第5図)にお
いては、影響を受けた部分が消去されている。
ユーザは、構成要素の除去ルールに従って図面の部分
の除去を制御するが、このルールもまたSYNTHESISに独
特なものである。これらは、 (1)各基準点が水平寸法の最も近い延長線、これが属
する選択の組の延長線により水平方向に制御される。こ
れは、同様に、対応する垂直方向の寸法の延長線により
垂直方向に影響を及ぼされる。
(2)寸法の延長線は、その明確な終点を越えて延長す
るものと考えることができる。その実際の程度はユーザ
が定義し得る。このことは、第4図および第5図におい
て見ることができる。三角形の全ての辺部は、第2の
(左からの)延長線によって影響を受ける。
(3)一連の関連する水平方向の寸法は、ユーザが定義
し得る「始点」を有する。同様に、一連の垂直方向の寸
法に対してユーザが定義し得る始点がある。第2図にお
いては、X字形の記号を用いて一連寸法の初めを示して
いる。
(4)1つの基準点を持つ如き構成要素は、構成要素が
「始点」から(一連寸法に沿って)最も離れた寸法の終
りにある時、(水平または垂直のいずれにおいても)そ
の管理寸法に零の値を割当てることにより除去すること
ができる。
(5)1つ以上の管理点を持つ如き構成要素は、もしそ
の管理寸法が下記の理由のいずれにより零の数値を持つ
ならば除去される。即ち、 全ての構成要素の基準点が「始点」から最も遠い寸法
の終端部にある(第4図の三角形を形成する構成要素の
場合のように)か、あるいは同じ寸法の両端部における
延長線により1つの構成要素の基準点が管理される(第
4図における3つの交差線の各々の場合のように)かで
ある。
第7図は、設計プラン8におけるラベルと対応する、
ラベル$1、$2、等の状態を示す「窓」のマスター図
面を示すものである。この特定の事例は、別の図面プロ
セッサ・システムも同じ結果が得られようが、AUTOCAD
図面プロセッサにより描かれたマスター図面である。
次に、ユーザが設計プランを作る方法について説明す
る。第6図に示される如き主メニュー2から始めて、ユ
ーザは選択肢3、即ち「設計プランの編集」を選択す
る。スクリーン上には、空の設計プランが現われる。そ
のフォーマットについて次に説明する。
第9図は、編集中の窓の設計プランのスクリーン上の
表示を示している。同図は、第55図乃至第60図に詳細に
示される設計の編集プロセス中のこのような表示のみを
示している。この説明は、限定する意図ではなく説明の
手段として行なわれる。
設計プランは、第9図に示される如き3つの領域を有
する。大きな上部の領域即ちラベル領域は、マスター図
面におけるラベルに対する数値を計算するため用いられ
る指示メッセージおよび数式を含む。このマスター図面
の領域は、最終的な図面に挿入されるマスター図面の名
称を保持する底部付近に示される領域である。数式バー
が設計プランの最下行にある。設計プランは、セルのマ
トリックスとして現われる。各セルは、「その時の」値
を示している。各セルもまた1つの数式を有する。その
時のセルの数式は、スクリーンの最下部における数式バ
ーに見出すことができる。
設計エディタのある他の特徴については示されない。
これらの特徴には、編集指令をユーザに与えるプル・ダ
ウン・メニューが含まれる。例えば、ユーザはその時メ
モリーにある関連する設計プランに切換える機能を有す
る。ユーザは、セル間で移動して1つのセルの数式を編
集することができる。この際、従属するセルが直ちに更
新され、その新しい値が表示される。
セル・グループの第1のタイプは、ここでは図面の可
変域と呼ばれる。この領域におけるセルの主な機能は、
マスター図面におけるラベルに対する置換テキストおよ
び測定値を生成することである。このグループにおいて
は、各行は4つのセル、即ちラベル、変数、測定値およ
びテキストを含む。
可変領域およびマスター図面のセルにおいて生成され
る値間の関係について次に述べる。このラベルは、設計
プランに従って計算される測定値およびテキストをマス
ター図面における同様なラベルを付したテキストと関連
付けるため用いられる。ラベルがマスター図面の寸法テ
キストの位置にある時、設計プランにおける関連する測
定値はこの寸法を改訂すべき距離を与える。この寸法と
共に、マスター図面においてその関連する部分が改訂さ
れる。設計プランの結果として生成されるテキストは、
マスター図面におけるその関連したラベルを置換する。
セル間の関係について次に述べる。設計プラン内の計
算において使用する変更可能な名称(例えば、高さ、
巾)は、関連するテキストまたは測定セルのいずれかに
おける値を指す。これが何を指すかは、これが使用され
る文脈に依存する。測定値は、ある数を結果としてもた
らす数式を含む。テキストのセルは、結果としてテキス
トを生じる数式を含む。
本文に述べた本発明の構成がラベルと変化可能な名称
の両方を用いることを知ることが重要である。このこと
は、限定された意味で解釈してはならない。これらの2
つのものを組合せることも可能である。この変数を直接
図面に入れるだけで、ラベルをプロセスから除去するこ
とも可能である。
次の領域は、本文においては、出力指定領域と呼ばれ
る。この領域におけるセルの主な機能は、1つのマスタ
ー図面の画像の挿入を制御する5つの全体的なパラメー
タを生成することである。これらは、マスター図面の名
称、挿入のX−Y軸座標、挿入の角度、係数逓減率、お
よび回転角度である。これらのパラメータは、1つの複
合画像の構成要素を位置付けるため使用される。それら
の役割については、次の事例において更に詳細に説明す
るが、この事例は本例とは異なり複合画像の形成のため
これらを使用するものである。
その時のセルの数式は、スクリーンの底部の数式バー
に現われる。ユーザは、どのセルでも移動してその数式
を編集することができる。
セル間の更なる関係については、本例に続いて説明す
ることにする。
窓の設計プラン(第25図)を形成するためには、ユー
ザは下記の手順を進める。セル・マーカを最初の線上に
置き、ユーザは次のようにタイプする。即ち、 PRINT〔WINDOW Design〕 次いで、数式を受入れるためキー〈ENTER〉を押す。2
番目および3番目の行に、次のようにタイプする。即
ち、 PRINT〔Answer the following questions to〕 PRINT〔design a WINDOW:〕 次に、6、7および8行目に、ユーザは下式を入れる。
即ち、 PRINT〔You have the option to provide〕 PRINT〔the WINDOW with elaborate upper〕 PRINT〔and Iower casements〕 次に、ユーザはラベルを入れる。セル・マーカが第4
の行の最初の列にある状態で、ユーザは「$1」とタイ
プする。これは図面における最初のラベルである。本例
においては、これは窓の巾を表わす(第9図参照)。ユ
ーザがキー〈ENTER〉を押すと、セル・マーカが2番目
の列、即ち可変フィールドへ移動する。ここで、ユーザ
はラベルに変更可能な名称を与える。
同様に、ユーザは他のラベル、即ち$2、$3および
$4を与える。
次に、ユーザは可変名称に続いて3番目の列に下記を
入れる。即ち、 WIDTH HEIGHT UPPER LOWER これらは、行4、5、9および10にそれぞれ置かれる。
ユーザは、測定セルに変更可能なUPPERおよびLOWERと
対応する様式を入れる。測定セルにおいて計算される値
は、マスター図面における同様にラベルを付した寸法の
改訂を支配する。
指示メッセージ〔窓が装飾のある上部窓枠を持たねば
ならないか?〕 指示メッセージ〔窓が装飾のある下部窓枠を持たねば
ならないか?〕 ユーザは、変数WIDTHおよびHEIGHTに対応するテキス
ト・セルに値を入れる。
指示メッセージ〔窓の巾はどれだけか?〕 指示メッセージ〔窓の高さはどれだけか?〕 最後に、ユーザは最初のセルをマスター図面領域に移
動して、対応するマスター図面を選択するための様式を
与える。
〔窓〕
設計の編集はこれで完了する。
設計プランの編集は多くの点で通常の表計算ソフトの
編集に似ているが、下記の重要な相違がある。即ち、 1.セルはプロセスにおける予め定義された役割を有し、
これらは製図に特有のものである。
2.多くの様式がSYNTHESISにより自動的に入れられる。
3.各変数は、2つの値、即ち測定値およびテキストとし
て完成した図面を指定してそれに示される。
セルの予め定義された役割はこれらである。設計プラ
ンの最上部におけるラベル領域におけるセルは、マスタ
ー図面におけるラベルと対応する値を定義する。これら
は下記の役割を有する。即ち、 1.ラベルは計算された値をマスター図面に関連付け、 2.テキスト値を用いて、マスター図面における対応する
ラベルを置換し、 3.変数は、様式の値が設計プランの内部で指示される名
称であり、 4.測定値を用いて、対応するラベルで寸法が与えられた
図面の部分を修正する。
スクリーンの底部におけるマスター図面領域が、下記
の役割を果すセルを有する。即ち、 1.設計プランの名称のセルは、いくつかの設計プランが
同時にメモリー内にある時、その時の設計プランを指名
し、 2.マスター図面のセルが、設計プランをその対応するマ
スター図面とリンクさせ、 3.X軸挿入セルが、マスター図面の画像が複合画像に挿
入される時その規定点が整合されるべきX座標を与え、 4.同様に、次のセルがY軸挿入点を定義し、 5.係数逓減セルが画像を挿入するための係数逓減率を定
義し、 6.回転セルが画像を回転させる。この画像はマスター図
面に置かれる時、このセルに与えられる角度に従って回
転される。
例えば、回転が行なわない窓の場合には、回転の角度は
0°である。
ラベル領域における変数の各名称が2つのセル、即ち
数字のセルとテキストのセルを指示することを注意すべ
きである。SYNTHESISは、対応する数字のセルが編集さ
れる時常に自動的に様式を(変更可能領域の)テキスト
・セル内に置くか、あるいはその逆である。下記の様式
は、変更可能な巾および高さに対応する測定に自動的に
置かれたものである。即ち、 ARCH#($HEIGHT) ARCH#($WIDTH) また、これらの様式は、変更可能な上部および下部と対
応するテキスト・計算に自動的に入れられる。即ち、 ARCH#($UPPER) ARCH#($LOWER) 上記の様式においては、関数ARCH#は数字のテキスト
表示からその数値へ変換する。この様式は、もしユーザ
が別の様式をセルに入れることを欲するならば、重ね書
きすることができる。様式の選択のユーザが定義し得
る。ユーザは、種々の形式の変換様式を選択することが
できるか、あるいは全く選択できないかである。
先に述べた許りのテキストと測定セルとの間には、あ
るデフォルトの関係が確立できる。この関係に従って、
寸法の測定値が色々な単位の測定に対するテキストとし
て自動的に表わすことができる。これは次のように行な
われる。即ち、これらセルのいずれかが最初に編集され
る時、1つの様式が自動的にその関連セルに置かれる。
ユーザは、どのテキスト・モードが測定を表わすべきか
を選択するように、編集中エディタを構成し直すことが
できる。ユーザはまた、デフォルト様式を無効化し、こ
れを自分が選択したどの様式とも置換する選択を有す
る。第2のタイプのセル・グループは、本文においては
図面挿入領域と呼ばれる。この領域は、マスター図面を
挿入するための全パラメータを記述する情報を含む。こ
れらは、マスター図面名称セル、X座標セル、Y座標セ
ル、係数逓減セル、および回転セルの角度である。
このように、窓の設計プランのハード・コピー出力
は、典型的には下記の如く現れる。即ち、 設計プラン様式 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 設計セッション名称=WIDOW.DEZ 関連マスター図面名称=WIDOW PRINT〔 WINDOW Design〕 PRINT〔Answer the following questions to〕 PRINT〔design a WINDOW:〕 $1 $WICTH Meas. ARCH#($WINDTH) =6.000000 テキストの指示メッセージ〔窓の巾はどれだけか?〕 =6′−0″ $2 $HEIGHT Meas. ARCH#($HEIGHT) =6.000000 テキストの指示メッセージ〔窓の高さはどれだけか?〕 =6′−0″ PRINT〔You heve the option to provide〕 PRINT〔The WINDOW with elaborate upper〕 PRINT〔and lower casements.〕 $3 $UPPER Meas. PROMPT〔窓は装飾のある上部窓枠でなければ
ならないか?(1=YES、0=NO)〕 =0.000000 Text ARCH#(≠UPPER) =0″ $4 $LOWER Meas. PROMPT〔窓は装飾のある下部窓枠でなければ
ならないか?(1=YES、0=NO)〕 =0.000000 Text ARCH#(≠LOWER) =0″ Master 〔WINDOW〕 =WINDOW X−Insrt=0.00 Y−Insrt=0.00 X−Scale=1.00 Y−Scale=1.00 Rotate=0.00 (モジュールのグループに指令するコンピュータ・プロ
グラムの事例) パラメトリック設計を実行する第2の事例は、ユーザ
が家屋を設計するプログラムを有すること、しかしこの
プログラムはこの構造物の図面表示はしないことを提起
するものである。本発明は、適当な構成要素の設計モジ
ュールにより図面を提供することになる。第24図の図面
HOUSE−Aは、この事例に対して要求される完成した図
面である。
ユーザは、自分の家屋設計プランの主要メニューのス
クリーン、第13図が提示される。指示メッセージの形態
は変化し得るが、ユーザは家屋の仕様に関する市販の設
計プログラムにより通常一連の質問が与えられる。ユー
ザが設計の質問に応答した後、ユーザは自分の家屋36の
完成した図面が提示される。
次に、多重設計プロセスの実行中の本発明の能力を示
す第14図を参照されたい。このモードの事例において
は、プログラムがユーザにとって代り、各モジュールと
完全もしくは部分的に対話する。家屋設計の事例におい
ては、処理されつつある設計モジュール10は窓のモジュ
ール、扉のモジュール、壁面のモジュールおよび屋根の
モジュールである。ここで再び、用語「モジュール」と
は、特定のマスター図面、設計プランおよびこれら2つ
のコンピュータ・プログラム相互(ユーザはモジュール
には気がつかない)の対話機能を指す。本例では設計プ
ログラムと関連して使用中である上記の事例の設計モジ
ュールはまた、最初のパラメトリック設計の事例におけ
る如き独立的なモジュールとしても使用することができ
る。設計プログラムが設計プランにおいて定義された変
数と対応する値を送る時、これらの値はその様式により
常に計算される値の代りに受入れられる。
コンピュータ・プログラムは、これが計算した値を多
重設計ファイルに入れる。これらの値は、家屋の画像24
の形成において、設計プラン10およびマスター図面8か
らなるモジュールを駆動するため使用される。
次に、多重仕様ファイル様式22内部で使用される構文
について説明する。これにおいては、 〔〕は任意の様式を意味し、 …は高さに応じて様式が反復できることを意味し、 〈〉は巾、高さ等の如き変数を意味する。
多重仕様ファイルにおける最初の設計プラン、即ち窓
の設計プランに対する情報は下記の如くである。即ち、 INDOW:HOUSE−A $1::6′−0″ $2::4′−4″ $3:1: $4:1: XINSERT:7.0 YINSERT:2.75 対応する構文は下記の如くである。即ち、 〈設計プラン名称〉:〈出力図面名称〉 〔〈変数〉:〈測定〉:〈テキスト〉〕 ・・・ 〔XINSERT:〈value〉〕 〔YINSERT:〈value〉〕 多重設計ファイルは、5つのこのような情報ブロック
を含む。これらの第1のものを詳細に調べて、値が如何
に送られ、ファイルにおいて与えられる情報により通常
の実行モードが如何に変更されるかについて説明する。
最初のブロックは、設計プラン窓を用いて、画像を図面
ファイルHOUSE−Aに加える。これは、ファイル「WINDO
W:HOUSE−A」の最初の行に記載される。次の6行は、
設計プランにおける6つの変数に対する値を提供し、$
1および$2と対応するテキストが与えられ、$3、$
4に対する数字、XINSERTおよびYINSERTが与えられる。
これらの値は、通常これら6つの変数について計算され
るものに代る。このことは、如何にその計算が設計プラ
ンにおいて指定されようとも妥当する。送られない変数
は、設計プランにおけるそれらの様式に従って計算され
る。多重設計ファイルが変数のテキストまたは測定値、
あるいはその両方と対応する値を送れることに注意され
たい。
これはさもなければ例えばユーザの入力あるいは定数
に対する他の変数の値に存在し得る変数を変換するた
め、これは非常に強力な能力である。
本項の記述は限定を意図するものではなく、多重仕様
ファイルにおける設計プラン間に送られる情報の形式の
事例を意図するものである。
次に、扉のマスター図面、壁面のマスター図面および
屋根のマスター図面をそれぞれ示す第15図、第16図およ
び第17図を参照されたい。これらのマスター図面は、家
屋の複合図面を構成するため用いられる。これらの図面
は、個々の設計要素に対する基礎をなすものであり、こ
れもまた設計プロセス中はユーザには見えない。
第21図、第22図および第23図は、それぞれ扉の設計プ
ラン、壁面の設計プランおよび屋根の設計プランに従っ
て、設計エディタにより生成される設計スクリーンを示
している。
第24図は、家屋の複合図面である。これは、既に第14
図の家屋ファイル24に示される家屋の拡大図である。
SYNTHESISは、セルに含まれる情報を用いて、4つの
マスター図面(窓、扉、壁面および屋根)の画像を一緒
に複合画像に置く。基底点は、これが形成された時各マ
スター図面に置かれる。(これらは、第15図、第16図、
第17図および第10図における交点で示される。)この基
底点は、基準点として役立つ。画像は、基底点がそれ自
体設計プランにより指定される挿入点と整合するように
置かれる。(例示のみを目的として、基底点は第24図の
複合画像において見える。)本例における回転角度0
は、画像をその基底点の周囲で指定された角度に等しい
量だけ回転させる。
(家屋の設計を実行するためのモジュール対話の階層) 下記の事例においては、ある階層構造の設計モジュー
ルが家屋を設計するための対話する。最初に、仕様書が
従属設計の生成と対話して制御することを可能にする指
令について述べる。移出(〈設計プランの名称〉、〈変
数の名称〉、〈数値〉)は、従属設計モジュールに対し
て値を移出する。ある値が送られる時、従属モジュール
は、値の計算を行なうことを禁じられる。この際、この
モジュールは、従属モジュールが値の計算を行なう通常
のモードを抑制する。
本項において用いられる用語「移出」とは、管理する
設計プランから従属設計プランへ巾の如き情報について
計算することなくこの情報を送ることを意味する。移入
(〈従属設計モジュールの名称〉、〈変数の名称〉)
は、値を1つの従属モジュールから移入する。用語「移
入」とは、計算を行なうことなく設計プランの階層をに
情報を送ることを意味する。
計算(〈従属設計モジュールの名称〉)は、設計モジ
ュールをしてその様式と対応する値を計算させるが、計
算に基いて図面を出力させない。これは、1つの値が監
視モジュールにより移出されたセルに対する値の計算が
禁止される。
クリア(〈従属設計プランの名称〉) これはセルに対する移出が値の計算からのものであるプ
ロテクトをクリアする。この指令は、設計モジュールに
おける全てのセルが計算することを可能にする。
出力(〈従属設計モジュールの名称〉) これは、従属モジュールをして図面を出力させる。
第30図は、家屋の設計プランの実行におけるユーザの
経験を描写する。第1に、ユーザは一時に1つずつ解答
を与える情報および指示メッセージ29のスクリーンを見
て、次にユーザは完成した家屋6の図を示すスクリーン
を見る。
第26図および第27図は、これも家屋の設計プランの実
行の結果として生成される詳細図を示す。これらの図面
は、それぞれ典型的な正面図および側面図を記述する。
次に、従属モジュールの実行から始まる家屋の設計モ
ジュールを如何にして確立するかについて記述する。既
に述べた従属モジュール(窓、扉、壁面および屋根)に
対しては修正は一切必要ない。
設計プランの様式 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 設計セッション名称=DOOR.DEZ 関連するマスター図面の名称=DOOR PRINT〔 DOOR Design〕 PRINT〔設計のため次の質問に答えなさい〕 PRINT〔a DOOR:〕 $1 $WIDTH Meas. ARCH#($WINDTH) =3.000000 テキストの指示メッセージ〔扉の巾はどれだけか?〕 =3′−0″ $2 $HEIGHT Meas. ARCH#($HEIGHT) =7.500000 テキストの指示メッセージ〔扉の高さはどれだけか?〕 =7′−6″ Master 〔DOOR〕 =DOOR X−Insrt=0.00 Y−Insrt=0.00 X−Scale=1.00 Y−Scale=1.00 Rotate=0.00 * * * 設計プランの様式 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 設計セッションの名称=ROOF.DEZ 関連するマスター図面の名称=ROOF PRINT〔 ROOF Design〕 PRINT〔設計のため次の質問に答えなさい〕 PRINT〔a ROOF:〕 $1 $WIDTH of the ROOF Meas. ARCH#($WINDTH) =10.000000 テキストの指示メッセージ〔屋根の巾はどれだけか?〕 =10′−0″ $4 $HEIGHT Meas. .4*#WIDTH =4.000000 Text ARCH$ (#HEIGHT) =4′−0″ $3 $BETWEEN−屋根の表示間の距離 Meas. .2*#WIDTH =2.000000 Text ARCH$ (#BETWEEN) =2′−0″ $2 $LENGTH−屋根の長さ Meas. ARCH#($LENGTH) =6.000000 テキストの指示メッセージ〔屋根の長さはどれだけか
?〕 =6′−0″ Master 〔ROOF〕 =ROOF X−Insrt=0.00 Y−Insrt=0.00 X−Scale=1.00 Y−Scale=1.00 Rotate=0.00 * * * 設計プランの様式 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 設計セッションの名称=WALL.DEZ 関連するマスター図面の名称=WALL PRINT〔 WALL Design〕 PRINT〔設計のため次の質問に答えなさい〕 PRINT〔壁面の正面図および側面図〕 $1 $FRONT Iength of the WALL Meas. ARCH#($FRONT) =10.000000 テキストの指示メッセージ〔壁面の前面の長さはどれだ
けか?〕 =10′−0″ $2 $SIDE LENGTH of the WALL Meas. ARCH#($SIDE) =10.000000 テキストの指示メッセージ〔壁面の側面の長さはどれだ
けか?〕 =10′−0″ $3 $BETWEEN views of WALL distance Meas. ARCH#($BETWEEN) =10.000000 テキストの指示メッセージ〔壁面間の距離はどれだけか
?〕 =10′−0″ $4 $HEIGHT Meas. ARCH#($HEIGHT) =10.000000 テキストの指示メッセージ〔壁面の高さはどれだけか
?〕 =10′−0″ Master 〔WALL〕 =WALL X−Insrt=0.00 Y−Insrt=0.00 X−Scale=1.00 Y−Scale=1.00 Rotate=0.00 行と呼ばれるベルのモジュールもまた高さである。こ
れは要素の行を生成する。これは、1つのモジュールが
共に監視するものからは見えず、かつこれがどれにより
監視されているかが判らないことを示すために含まれ
る。例えば、このモジュールは、台所のキャビネット、
柱、あるいは本例の場合は窓の行を形成することができ
る。この行のモジュールはマスター図面を持たない。そ
の設計プランの体裁は第29図に示される。行の設計プラ
ンに対する様式は下記の如くである。即ち、 設計プランの様式 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 設計セッションの名称=row.dez 関連するマスター図面の名称=new.dwg ####### DRAWING Value 1 =2.00 テキスト(無) =(無) ####### OBJNAME Value (無) =1.00 Text IF(DRAWING#=1,“WINDOW.dez",“column. de
z")=WINDOW.dez ####### CALCOBJ Value (無) =(無) Text CALCSPC$(OBJNAME$) =column.dez ####### TOTLENGTH Value GETNUM(「行の長さはどれだけか?」、1
0) =24.00 Text (無) =(無) ####### ENDSPACE Value PROMPTR(「行の終りにどれだけのスペース
が欲しいか?」,O,TOTLENGTH#/2,0) =0.00 Text (無) =(無) ####### OBJWIDTH Value IMPORT(OBJNAME$,“WIDTH#”) =4.00 Text (無) =(無) ####### MAXOBJ Value TRUNC(TOTLENGTH#−(ENDSPACEH#*
2))/OBJWIDTH#) =6.00 Text (無) =(無) ####### NUM−OBJ Value PROMPTR(「行にどれだけの目的物が欲しい
か?」,O,MAXOBJ#,MAXOBJ#) =12.00 Text (無) =(無) ####### SPACE BETWEEN Value (TOTLENGTH#−(2*ENDSPACE#)−(OBJW
IDTH#*NUM OBJ#))/(NUM OBJ#−1) =−2.18 Text (無) =(無) ####### START XINS Value GETNUM(「行の初めのXinsertはなにか?」,
0) =28.00 Text (無) =(無) ####### START YINS Value GETNUM(「行の初めのY−insertはなにか
?」,0) =1.00 Text (無) =(無) ####### XINS 1 Value START XINS#+ENDSPACE# =28.00 Text (無) =(無) ####### XINS 2 Value XINS1#+OBWIDTH#+SPACEBETWEEN# =29.82 Text (無) =(無) ####### XINS 3 Value XINS#+OBJWIDTH#+SPACE−BETWEEN# =31.64 Text (無) =(無) ####### XINS 4 Value XINS#+OBJWIDTH#+SPACE BETWEEN# =33.45 Text (無) =(無) ####### XINS 5 Value XINS 4#+OBJWIDTH#+SPACE BETWEEN# =35.27 Text (無) =(無) ####### EX XINS 1 Value IF(NUM OBJ# >0, EXPORT(OBJKAM$,“XINSERT#,XINS 1#),0) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX YINS 1 Value IF(NUM YINS#),0) =1.00 Text (無) =(無) ####### MAKE 1 Value (無) =(無) Text IF(NUM OBJ#>0,OUTPUTSPC$(OBJNAMES
$),“not done" =column.dez ####### IF(NUM OBJ#>1, EXPORT(OBJNAME$,“XINSERT#"XINS 2#),0) =1.00 Text (無) =(無) ####### MAK 2 Value (無) =(無) Text IF(NUM OBJ#>1,OUTPUTSPC$(OBJNAME
$),“not done" =column.dez ####### EX XINS 3 Value IF(NUM OBJ#>2,EXPORT(OBJNAME$,“XI
NSERT#",XINS 3#),0) =1.00 Text (無) =(無) ####### MAKE 3 Value (無) =(無) Text IF(NUM OBJ#>2,OUTPUTSPC$(OBJNAME
$),“not done" =column.dez ####### EX XINS 4 Value IF(NUM OBJ#>3,EXPORT(OBJNAME$,“XI
NSERT#",XINS 4#),0) =1.00 Text (無) =(無) ####### MAKE 4 Value (無) =(無) Text IF(NUM OBJ#>3,OUTLUTSPC$(OBJNAME
$),“not done" =column.dez ####### EX XINS 5 Value IF(NUM OBJ#>4,EXPORT(OBJNAME$,“XI
NSERT#",XINS 5#),0) =1.00 Text (無) =(無) ####### MAKE 5 Value (無) =(無) Text IF(NUM OBJ#>4,OUTPUTSPC$(OBJNAME
$),“not done" =column.dez ####### SHEETNAME Value (無) =(無) Text “row.dez" =row.dez ####### MASTERNAME Value (無) =(無) Text “new.dwg" =new.dwg ####### XINSERT Value 0.0 Text ARCH$(XINSERT#) =0″ ####### YINSERT Value 0.0 =0.00 Text ARCH$(YINSERT#) =0″ Value 1.0 =1.00 Text ARCH$(SCALE#) =1′−0″ ####### ROTATION Value 0.0 =0.00 Text ARCH$(ROTATION#) =0″ 次に、ユーザは家屋の設計プランを確立する。この設
計プランは、他の全てのモジュールを監視し、その際家
屋の全ての特質を生成する。第28図は、如何にして家屋
の設計プランが設計エディタに現われるかを示す。次
に、家屋の設計プランに対する様式を提供する。
設計プランの様式 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 設計セッションの名称=HOUSE/DEZ 関連するマスター図面の名称=新 W ############### Value (無) =(無) Text PRINT$(「家屋デザイナへようこそ」) =家屋デザイナへようこそ。
答え ############### 0の値 (無) =(無) Text PRINT$(「家屋の選択のため次の質問に答え
なさい」) =家屋の設計のため次の質問に答えなさい。
####### EAVE LENGTH Value PROMPTR(「屋根の軒はどれだけの長さでなけ
ればならないか?」,0,5,2) =2.00 Text (無) =(無) ####### ROOF HEIGHT Value 5 =5.00 Text (無) =(無) ####### HOUSE WIDTH Value PROMPTR(「家屋はどれだけの巾を持たねばな
らないか?」,5,80,20) =20.00 Text (無) =(無) ####### HOUSE HEIGHT Value 20 =20.00 Text (無) =(無) ####### HOUSE LENGTH Value PROMPTR(「家屋はどれだけ長くなければなら
ないか?」5,50,20) =20.00 Text (無) =(無) ####### WALL HEIGHT Value HOUSE HEIGHT#−ROOF HEIGHT# =14.00 Text ARCH$(WALL HEIGHT#) =14′−0″ ####### ROOF LENGTH Value HOUSE LENGTH#+(EAVE LENGTH#*2) =24.00 Text (無) =(無) ####### ROOF WIDTH Value HOUSE WIDTH#+(EAVELENGTH#*2) =24.00 Text (無) =(無) ####### SPACE Value 4 =4.00 Text (無) =(無) ####### EX ROOF SPACE Value EXPORT(“ROOF.dez",“BETWEEN#",SPACE
#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX ROOF HEIGHT Value EXPORT(“ROOF.dez",“HEIGHT#",ROOF HEI
GHT#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX ROOF LENGTH Value EXPORT(“ROOF.dez",“LENGTH#",ROOF LEN
GTH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX ROOF WIDTH Value EXPORT(“ROOF.dez",“WIDTH#",ROOF WIDT
H#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX ROOF YINS Value EXPORT(“ROOF.dez",“YINSERT#",WALL HE
IGHT#) =1.00 Text ARCH$(EX ROOF YINS#) =(無) ####### WALL SPACE Value SPACE#+(EAVE LENGTH#*2) =8.00 Text (無) =(無) ####### EX WALL SPACE Value EXPORT(“WALL.dez",“BETWEEN#"WALL SPA
CE#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WALL XINS Value EXPORT(“WALL.dez",“XINSERT#",EAVE LE
NGTH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WALL HEIGHT Value EXPORT(“WALL.dez",“HEIGHT#",WALL HEI
GHT#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WALL LENGTH Value EXPORT(“WALL.dez",“SIDE#",HOUSE−LENG
TH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WALL WIDTH Value EXPORT(“WALL.dez",“FRONT#",HOUSE−WID
TH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WALL YINS Value EXPORT(“WALL.dez",“YINSERT#",0) =1.00 Text ARCH$(EX WALL YINS#) =(無) ####### DO ROOF Value (無) =(無) Text OUTPUTSPC$(CALCSPC$(“ROOF.dez")) =ROOF.dez ####### DO WALLS Value (無) =(無) Text OUTPUTSPC$(CALCSPC$(“WALL.dez")) =WALL.dez #Do doo ############### Value (無) =(無) Text (無) =(無) ####### CALC DOOR Value (無) =(無) Text CALCSPC$(“door.dez") =door.dez ####### DOOR WIDTH Value IMPORT(“door.dez",“WIDTH#”) =3.00 Text =(無) =(無) ####### DOOR INSERT Value 3 =3.00 Text =(無) =(無) ####### EX DOOR XINS Value EXPORT(“door.dez",XINSERT$",HOUSE WID
TH#−DOOR INSERT#−DOOR WIDTH#+EAVE LENGTH
#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX DOOR YINS Value EXPORT(“door.dez",“YINSERT#",0) =1.00 Text ARCH$(EX DOOR YINS#) =(無) ####### DO DOOR Value (無) =(無) Text OUTPUTSPC$(“door.dez") =door.dz ####### SET DRAW WIN Value EXPORT(“row.dez",“DRAWING#",1) =1.00 Text (無) =(無) ############### Value (無) =(無) Text PRINT$(“Next,design the WINDOW for the fr
ont of the HOUSE.") =次に、家屋の前面の窓を設計する。
####### EX WIN LENGTH Value EXPORT(“row.dez",TOTLENGTH#",HOUSE WIDT
H# DOOR WIDTH#−DOOR INSERT#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WIN XINS Value EXPORT(“row.dez",START XINS#",EAVE LEN
GTH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX WIN YINS Value EXPORT(“row.dez",“START YINS#",2) =1.00 Text ARCH$(EX WIN YINS#) =(無) ####### EX WIN NAME Value EXPORT(“row.dez",“OBJNAME#",1) =1.00 Text (無) =(無) ####### DO FRONT WINS Value (無) =(無) Text CALCSPC$(“row.dez") =row.dez ############### Value (無) =(無) Text PRINT$(“Next,design the WINDOW for the si
de of the HOUSE") =次に、家屋の側面に窓を設計する。
####### EX WIN WIDTH Value EXPORT(“row.dez",“TOTLENGTH#",HOUSE LE
NGTH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### EX SIDEWIN XINS Value EXPORT(“row.dez",“START XINS#",ROOF W
IDTH#+SPACE#+EAVE LENGTH#) =1.00 Text (無) =(無) ####### DO SIDE WINS Value (無) =(無) Text CALCSPC$(“row.dez") =row.dez ####### SHEETNAME Value (無) =(無) Text “HOUSE.dez" =HOUSE.dez ####### MASTERNAME Value (無) =(無) Text (新) =新 ####### XINSERT Value 0.0 =0.00 Text ARCH$(XINSERT#) =0″ Value 0.0 =0.00 Text ARCH$(YINSERT#) =0″ ####### SCALE Value 1.0 =1.00 Text ARCH$(SCALE#) =1′−0″ ####### ROTATION Value 0.0 =0.00 Text ARCH$(ROTATION#) =0″ 第30図〜第48図は、各モジュールの役割を示し、また
第24図のHOUSE−Aの図面を形成する際に占める役割を
示している。これらの図は、如何にして種々の設計プラ
ンが相互に関連し得るかを示している。
第30図〜第48図は、必ずしも多重設計において実行さ
れる順序にはない。この全プロセスにおいては、ユーザ
は単に本発明が家屋の製図を完了するに必要な変数に対
する指示メッセージを注視するのみである。ユーザは、
全ての質問に答えられるまでは、完成した図面を見るこ
とはない。
次に、ユーザが制御下に置かれる家屋モジュール28に
より家屋の比率に対して指示される時に生じることを示
す第30図を参照しよう。この時点では、家屋モジュール
28は単にユーザ12に指示を与えるのみで、従属モジュー
ルとは対話しない。
第31図においては、家屋モジュール28は、家屋の巾、
長さおよび高さを壁面モジュール32に対して移出し、屋
根の長さ、巾および高さを屋根モジュール34に対して移
出するように示されている。
出力図面の名称、HOUSE−Aが、行のモジュール26、
扉のモジュール30、壁面のモジュール32および屋根のモ
ジュール34に対して移出される。前に述べたように、行
のモジュール26は、どの設計プログラムでも使用するこ
とができる全般的な設計プランである。これは、算術式
およびユーザが作った情報に基いて窓の行の如き同様な
構成要素を一回のトランザクションで、即ち同様な要素
の各々に対する新しい設計プランを生成することなく設
計する機能を有する。
第33図においては、壁面のモジュール32の設計プラン
が、家屋のモジュール28の設計プランによりHOUSE−A
図面に対し壁面の記述の出力を強制されるように示され
ている。
同様に、家屋のモジュール28の設計プランは、屋根の
記述を第34図に示される如きHOUSE−A図面に対し出力
するよう屋根のモジュール34の設計プランを強制する如
くに示されている。
第35図においては、家屋のモジュール28は、扉の場所
を計算してこれらの場所を扉のモジュール30に移出する
ように示されている。
第36図に示される次のステップは、家屋のモジュール
28が制御の扉のモジュール30へ送り、これがユーザ12に
対して扉の巾および高さについて指示すること、次にこ
れが家屋のモジュール28により計算されて扉のモジュー
ル30へ送られることである。
第37図においては、扉のモジュール30は、家屋モジュ
ール28により強制されて扉の(j)をHOUSE−Aの図面
に対して送るように示されている。
第38図においては、ユーザ12は、窓の形式および数、
および典型的な前面の窓に対する詳細図面の名称につい
て指示されつつある。家屋のモジュール28は、次に窓の
数を計算し、その巾および名称を窓のモジュール16へ移
出する。
家屋のモジュール28は、制御を窓のモジュール16へ送
り(第39図参照)、これによりこのモジュールは指定さ
れない窓の設計値を計算することができる。窓のモジュ
ール16は、窓の高さおよび外観についてユーザに指示す
る。
第40図においては、家屋のモジュール28は、制御を窓
のモジュール16へ送って典型的な前面の窓の記述をHOUS
E−A図面へ出力し、これが更に家屋の前面の表示をHOU
SE−A図面に対して加える。
家屋のモジュール28(第41図参照)は、次に、前面の
窓の数およびその初めの位置を示し、これによりこの情
報を行のモジュール26へ送り、このモジュールは更に、
第42図におけるように窓のモジュール16および家屋のモ
ジュール28と対話することにより各窓の位置を計算す
る。窓の位置決めは、窓の記述を出力する指令と共に、
HOUSE−A図面に対して移出される。
家屋の前面の窓に対する窓の記述が移出されると、窓
のモジュール16(第50図参照)は家屋のモジュール28に
よって全ての前面窓の記述がクリアされる。
次に、家屋のモジュール28はユーザに対し、家屋の側
面の窓に関する情報を指示する(第45図参照)。次い
で、典型的な側面の窓の巾および名称が窓のモジュール
16へ移出される。
第45図においては、家屋のモジュール28が、制御を窓
のモジュールへ送り、未だ与えられない窓の設計値を計
算させてHOUSE−A図面に加えられる側面図を生成する
ように示される。窓のモジュール16は、ユーザに各側面
窓の高さおよび外観について指示し、次いで(第46図参
照)家屋のモジュール28により制御が送られた後この側
面窓の記述をHOUSE−A図面へ移出する。
第47図においては、家屋のモジュール28が、側面窓の
数およびその初めの位置を行のモジュール26へ送るよう
に示されている。
第48図においては、行のモジュール26および窓のモジ
ュール16が、各窓の位置を計算するため対話する状態で
示されている。これは、各窓毎に必要な回数反復され
る。次に、窓のモジュール16は窓の位置を窓の記述を出
力する指令と共にHOUSE−A図面に対して移出する。
同じように、他のモジュールは図面の一部または全て
を生成するため、相互に、またユーザと対話することが
できる。
第49図は、寺院のモジュール42がどのようにして家屋
のモジュール28を置換することができるか、また列の設
計モジュール44が窓のモジュール16を置換するかを示す
概略図である。繰返すが、この表示は限定の意味に解釈
されることを意味するものではない。
(パラメトリック設計プロセスの要約) 本発明のプロセスは、多くのステップを含む。第50図
に関するステップについては既に先に述べた。
次に第51図においては、パラメトリック設計モジュー
ル60を実行するため、管理設計プランが指定される。設
計プラン・ファイル8からの適当な設計プランがロード
され、ユーザ12は設計情報および指示メッセージのスク
リーンが提示される。ユーザの応答および計算され集め
られた情報に基いて、パラメトリック設計モジュール実
行子60が次のものを指示する。即ち、 1.マスター図面の名称、出力図面6の名称および縮尺
率、交差点および回転角度、および 2.マスター図面における変数を置換する図面の測定値お
よびテキストの値 これらの図面の仕様は、次にマスター図面データ・フ
ァイル10および画像合成装置66(第54図に関して更に詳
細に以下に説明する)に格納されたマスター図面からの
データと組合されて、合成された図面70の電子的な表示
を生じる。ユーザの要求に基いて、製造装置72が製造さ
れた部品76を生産するか、あるいは図面6が画像70に基
いて図面プロセッサ47において生成される。
次に、パラメトリック設計を実行するための斬新な本
プロセスの更に詳細な図である第52図を参照する。設計
プログラムのユーザ12は、設計プラン78の実行に必要な
管理用設計プラン8を指定する。この管理用設計プラン
は、80で示されるように設計プラン・アレイ86に対して
ロードされる。管理用設計プランは、次に設計プラン・
ファイル8から設計プランを呼出す。所要の設計プラン
は次に管理用設計プランの従属部となり、参照番号84で
示されるように、設計プラン・アレイ86に対してロード
される。これら従属プランは各々、それ自体に従属する
他のプランを有する。これらはまた、全ての関連するプ
ランがアレイに置かれるまでロードされる。制御は、マ
スター・アレイを指定する設計プランプロセッサ88(第
53図において更に詳細に説明する)に対して送られ、こ
のプロセッサがマスター・アレイを指定する。様式デー
タが設計プラン・アレイ86から設計プラン・プロセッサ
88へ送られ、値が計算されて再び設計プラン・プロセッ
サ88から設計プラン・アレイ86から戻される。この過程
は必要に応じて反復することができる。もし様式が従属
設計プランの実行を要求して従属アレイを指定するなら
ば、これが設計プラン・プロセッサ88を呼出して制御を
それ自体に戻す。このプロセスは、反復と呼ばれる。
通常のコンピュータ動作においては、コンピュータが
サブルーチンと呼ばれる別の機能を呼出して、特定のタ
スクを実施する。反復とは、本発明におけるように、設
計プランがそれ自体の情報に基いて作動する時、これに
よりコンピュータ機能がそれ自体を呼出す方法である。
設計プランは、メモリーに2回置かれ、これがそれ自体
を呼出すことをは判らない。反復は、本発明において
は、1つの設計プランを処理してある計算を評価する間
にのみ生じる(第53図に関して以下に更に詳細に説明す
る)。
設計プラン78の実行もまた、出力アレイ94に対してロ
ードされる従属アレイを出力することができ、図面仕様
アレイ68内部のデータとなる。従属アレイおよび管理ア
レイが指定された後、出力アレイ94が図面仕様アレイ68
へ送られる。
第53図は、パラメトリック設計60を実行中1つの設計
プラン・セルの評価、および第57図〜第60図において更
に記述するように、編集中の1つのセルの評価を示して
いる。これは、第52図において述べたプロセスの拡張で
ある。これは、参照番号98、100、102、104、106、10
8、110、112、114、116、118および120により識別され
以下に論述される様式の実行に要求される12の最も重要
な種類の機能に再分割される。
これらの機能の内の3つは、ユーザの介在を必要と
し、またダッシュ領域121において外される。本発明は
また、手順の情報108のカストマイズされたスクリーン
をユーザ12に与え、ユーザはその時図面の変数に関する
適当な情報110が指示される。指示メッセージおよび応
答を介して、特定のユーザの設計プログラム、例えば図
面のない市販の自転車の設計プログラムは、個々の新し
い値が与えられる。
SYNTHESIS(登録商標)は、ユーザの設計プログラム1
22からの出力を実行して読出す機能を有する。その際、
設計プログラム実行子および(または)出力リーダ112
がユーザの設計プログラム122を実行する。このプログ
ラムは、レポート・ファイル124を生成する。その後、
このレポート・ファイル124から設計プログラム実行子
および(または)出力リーダ112により値が読出されて
他のセルへ与えられる。他のセルからの値は、もしこの
セルがセル評価器96に対して制御を送ることにより実行
されなければ、これもまたセルを実行する機能を持つ数
値取得器100により読出すことができる。このセル値取
得器100はまた、従属アレイからの値を移入することも
できる。外部のデータ・ファイルは、118で示されるよ
うにデータ・ベースまたはテキスト・ファイル126から
アクセスすることができる。設計変数は、算術演算兼テ
キスト処理装置116と組合せることができる。例えば、
様式:x+3*(指示メッセー〔数字: を入力してくだ
さい〕)を用いて、ユーザに対し更に数式の一部となる
特定の数について指示することができる。
設計プランはまた、演算決定装置120の指令を用いて
設計プランにおける様式が実行される順序を決定する能
力を有する。他の様式において計算される値に依存する
様式は、114で示されるように後で実行される。ある様
式、様式のグループ、あるいは全設計プランさえも、条
件付きあるいは反復的に実行することができる。その場
合、本発明は、様式を実行するかどうか、また実行する
時点を示す能力を有する。特定のある設計プランは、図
面仕様を出力する毎に、上位設計プランにより反復的に
送られる制御を持つことができる。セル値移出器102
は、値を設計アレイ86に含まれる従属アレイに対して移
出することができる。その際、セル値移出器102は、セ
ルを従属アレイ実行器86による再計算から保護するフラ
ッグをセットする。従属アレイの保護解除装置104はセ
ル値移出器102によりセットされたこのフラッグをクリ
アする。このため、この装置は、従属アレイ実行器98に
よる再計算のため全てのセルを解放する。従属アレイ出
力装置106は、アレイ出力装置94の使用により従属アレ
イを出力する。アレイ出力器94は、値を設計アレイ86へ
ロードし、これらを図面記述ファイルまたはアレイ68へ
出力する。従属アレイ実行器98は、設計プラン・プロセ
ッサ88を用いて、従属アレイにおける全てのセルの値を
反復的に計算することができる。その際、セル値移出器
102により値が前に移出されたセルはこのような再計算
から保護される。
次に、画像合成装置66内で新たな出力図面24を生じる
ため、マスター図面10を読出すプロセスを示す第54図を
参照されたい。記述ファイル68の名称は、画像リーダ12
9を用いてマスター図面ファイル10から関連するマスタ
ー図面を読出す画像合成装置66に対して指定される。そ
の再、画像リーダ129は図面記述ファイイルからマスタ
ー図面ファイルの名称を取得する。次に、画像合成装置
66が元の画像を画像修正器128へ送る。画像修正器128
は、修正された画像を画像合成装置66へ戻す。画像修正
器128は、画像を修正する際の下記の3つの能力を使用
する。即ち、縮尺率調整装置130を用いて画像を調整し
縮尺を許容し、図面の記述ファイルにおいて述べたよう
にラベル置換装置134がマスター図面におけるラベルを
その関連するテキストと交換し、縮尺変更装置138が図
面記述ファイル68に述べたようにラベルと対応する測定
値に従って画像を調整する。縮尺変更措置において、も
し図面がその測定値が零である変数を持つならば、図面
のその部分は参照番号142により示されるように選択が
解除される。
このため、一枚の図面を合成することができ、あるい
は各々が多重合成像を含む多重図面を形成することがで
きる。これは、どれだけの数の図面が図面記述ファイル
において記述されるかに依存する。
(設計プランの編集) 次に、設計プランを編集するプロセスを示す第55図を
参照されたい。ユーザ12は、指令を設計エディタ58へ入
力する。この指令が実行され、スクリーンが対話的に更
新される。ユーザ12は、次の選択を有する。即ち、新た
なその時の設計プランへ切換える144、別のセルへ移動
する146、変数の名称を変更する148、設計プランを保管
する150、設計プランをロードする152、第56図において
更に詳細に説明するセルを編集する154、あるいは情報
を他のセル即ち設計プランへ移動する156である。セル
の編集は1つの設計プランの更新を結果としてもたらす
が、設計プランの保管150および設計プランのロード152
は、結果として設計プラン・データ・アレイ86へ情報を
転送することになる。セルの編集154は、設計プラン88
の処理を結果としてもたらすことになる。
次に、設計プランにおけるセルの編集の手順のための
第56図を参照されたい。この時、ユーザは次の選択を行
なうことができる。即ち、様式を変更することなくカー
ソルを変更する158、その時のカーソル位置において文
字を様式ストリングに入力する160、あるいは有効な様
式を設計プラン・データ・アレイに受入れること62であ
る。もし有効な様式が挿入されるならば、誤りメッセー
ジが誤りメッセージ・ディスプレイ164により表示さ
れ、これがカーソルを誤りの位置へ移動させる。有効な
様式が入れられる時、更新された情報が設計プラン・デ
ータ・アレイ86に加えられる。この手順については、第
57図〜第60図に関して以下に更に詳細に説明する。
次に、設計プラン内のパラメトリック変数のセルの編
集を完了すると同時に有効な様式を格納する際使用され
るルーチンを示す第57図を参照されたい。第1に、数値
セル情報更新装置166がその時の様式保管装置174を呼出
して、様式をデータ・アレイ86へ加える。次に、数値セ
ル更新装置166が、制御をセル評価器96へ送り、その
際、セル評価器96に対するその時のセルの場所を指定
し、この評価器が評価を行なった後値をデータ・アレイ
86に格納する。もし測定セルと接するテキスト・セルが
様式を未だ持たなければ、数値/テキスト様式のデフォ
ルトが数値/テキスト・コンバータ176により生成さ
れ、データ・アレイ86に格納される。(このセルは、以
降の編集操作においてユーザにより再び編集することが
できる。)次いで、セル評価器96を用いてテキスト様式
をロードして評価し、その数値は次に設計プラン・デー
タ・アレイ86に加えられる。次に、数値セル更新装置16
6が従属するセル計算装置178を用いて従属セルを更新す
る。このことは、様式がその時のセルに従属する他の全
てのセルが再計算されることを意味し、その新たなその
時の値が表示される。
次に、設計プラン内でのパラメトリック変数のセルの
編集の完了と同時に有効な様式を格納する際使用される
ルーチンを示す第58図を参照されたい。第1に、テキス
ト・セル情報更新装置168がその時の様式保管装置174を
呼出して、様式をデータ・アレイ86に加える。次に、テ
キスト・セル更新装置168がセル評価装置96を呼出し、
その時のセルの場所をセル評価器96に対して指定し、こ
の評価器が評価を行ない、次いでその値をデータ・アレ
イ86に格納する。もし測定セルに接するテキスト・セル
が様式を未だ持たなければ、数値対テキスト様式のデフ
ォルトがテキスト/数値変換装置180によって生成され
る。(このセルは、以降の編集操作においてユーザによ
り編集し直すことができる。)次いで、セル評価器96を
用いて、テキスト様式をロードして評価し、その値は設
計プラン・データ・アレイ86に対して加えられる。次
に、テキスト・セル更新装置168が従属セル計算装置178
を用いて従属セルを更新する。このことは、様式がその
時のセルの従属する他の全てのセルが再計算されること
を意味し、それらの新しいその時の値が表示される。
次に、パラメトリック変数の名称セルを編集するため
のルーチンを示す第59図を参照されたい。もしセルの名
称が付け直されるならば、変数の名称変更装置128がデ
ータ・アレイ86からの変数を指す全ての様式をロード
し、これらを新しい変数名称として更新する。この変数
名エディタ170は、変数の名称を設計データ・アレイ86
に保管する。
第60図は、設計プランの出力指定領域と対応する設計
データ・アレイ86における様式を編集する方法を示して
いる。挿入様式更新装置172がこの様式を設計データ・
アレイ86に保管する。全ての従属様式が、従属セル計算
装置178を用いて更新される。更新された値は、設計デ
ータ・アレイ86に格納される。
本発明は、その主旨または特質から逸脱することなく
他の特定の形態において実施することができる。従っ
て、本発明の実施例は、あらゆる観点から例示的であり
限定するものではないと見做すべきものであり、発明の
範囲は本文の記述によるのではなく頭書の特許請求の範
囲によって示され、従って、特許請求の範囲に該当する
全ての変更はそれにより包含されるべきものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 サスロー,ドン・ジェイ アメリカ合衆国ワシントン州98226,ベ リンガム,トレド・ストリート 1245 (56)参考文献 特開 昭59−214935(JP,A)

Claims (39)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンピュータを使用し、ユーザが個別に変
    更可能な構成要素のパラメータとしての寸法を変数であ
    るラベルとして含むマスター図面に基づき、パラメトリ
    ック設計図を作成する方法において、 それぞれ1つのラベルによって表されているパラメータ
    を含む前記マスター図面を表すデータを作成し格納する
    ステップと、 前記マスター図面を検索して、前記パラメータのそれぞ
    れに、設計用データベース(設計プラン)から選択され
    た値を前記各パラメータに割り当てるステップと、 前記コンピュータに命令し、前記選択された値を前記マ
    スター図面を表すデータと組み合わせるプログラムを実
    行させ、各構成要素が前記選択された値に対応する寸法
    を有するように構成されるパラメトリック設計図を表す
    1組のデータを作成するステップを、含んでおり、 前記設計用データベースは、前記マスター図面における
    ラベルに各種設計データを提供するデータを含みルック
    アップテーブルとユーザが個別に設定可能な数式とから
    構成されることを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】前記設計図が前記関連する値に縮尺される
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】データを表す設計図を前記設計図の視覚的
    な画像に変換するステップを含むことを特徴とする請求
    項1記載の方法。
  4. 【請求項4】データを表す設計図を前記設計を表す項目
    に変換するステップを含むことを特徴とする請求項1記
    載の方法。
  5. 【請求項5】前記マスター図面の品目を作成し格納する
    ステップと、前記データを作成し格納するステップにお
    いて前記マスター図面の選択プロセスからユーザを隔離
    するステップと、を含むことを特徴とする請求項1記載
    の方法。
  6. 【請求項6】前記設計用データベースは、少なくとも2
    つの異なるフォーマットのパラメトリック・データを、
    前記フォーマットの中の1つでユーザによって入力され
    たデータから提供することができることを特徴とする請
    求項1記載の方法。
  7. 【請求項7】前記フォーマットが数字とテキストとであ
    ることを特徴とする請求項6記載の方法。
  8. 【請求項8】前記各設計用データベースはユーザが入力
    したデータから設計パラメータを計算するための少なく
    とも1つのアルゴリズムを含んでおり、更に、前記アル
    ゴリズムを編集するステップを含むことを特徴とする請
    求項6記載の方法。
  9. 【請求項9】前記設計用データベースはそれぞれが前記
    アルゴリズムの1つを含む複数のセルを含み、前記編集
    のプロセスの間に編集される各セルを強調表示するステ
    ップを含むことを特徴とする請求項8記載の方法。
  10. 【請求項10】画像修正手段を用いて、前記設計用デー
    タベースの使用により得られるデータを処理し、前記マ
    スター図面において具体化された画像の尺度の変更、前
    記マスター図面の前記ラベルのテキストとの置換、前記
    画像の改訂、及び前記画像の選択を解除し前記画像の関
    連する部分のみを残すことの1つ又は複数を達成するス
    テップを含むことを特徴とする請求項1記載の方法。
  11. 【請求項11】前記選択された値はユーザによって前記
    コンピュータに入力されることを特徴とする請求項1記
    載の方法。
  12. 【請求項12】前記選択された値は、設計用データベー
    スを供給し、そこから前記選択された値が計算され得る
    データを前記設計用データベースに入力し、前記選択さ
    れた値を前記設計用データベースに含まれる命令に従っ
    て前記データから計算させるプログラムを実行すること
    により、提供されることを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  13. 【請求項13】少なくとも2つのマスター図面を表すデ
    ータを前記選択された値を表すデータと組み合せ、よっ
    て、前記マスター図面の両方からの特徴を含む図面が作
    成できる1組のデータを作成するステップを含むことを
    特徴とする請求項1記載の方法。
  14. 【請求項14】複数のマスター図面を最初に修正し、次
    いで修正されたマスター図面を組み合せるステップを含
    むことを特徴とする請求項13記載の方法。
  15. 【請求項15】前記マスター図面が、そのマスター図面
    への修正を関連付けることができる基底点を有すること
    を特徴とする請求項12記載の方法。
  16. 【請求項16】前記パラメトリック設計図に対するデー
    タを最初に生成し、次いで前記データから前記方法によ
    り設計された項目の異なる図を作成するステップを含む
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  17. 【請求項17】前記選択された値又は前記選択された値
    がそれから計算され得るデータを出力することが可能な
    コンピュータ・プログラムを実行することにより、前記
    選択された値が設計パラメータに割り当てられることを
    特徴とする請求項1記載の方法。
  18. 【請求項18】入手可能なすべての設計パラメータを評
    価又は計算し、前記マスター図面からこのように得た値
    が零であるマスター図面の任意の要素を選択解除するス
    テップを含むことを特徴とする請求項1記載の方法。
  19. 【請求項19】複数の設計用データベースを用いて前記
    パラメトリック設計図を表す電子的に格納可能な情報を
    作成するステップと、前記電子的に格納可能な設計を表
    すデータを作成する過程において1つの設計用データベ
    ースから別のプランに情報を転送するステップと、を含
    むことを特徴とする請求項1記載の方法。
  20. 【請求項20】複数の設計用データべースを用いて前記
    パラメトリック設計図を表す電子的に格納可能な情報を
    作成するステップと、前記設計用データベースの中の1
    つを用いて前記設計用データベースの残りをロードし実
    行するステップと、を含むことを特徴とする請求項1記
    載の方法。
  21. 【請求項21】パラメトリック設計図を作成するシステ
    ムにおいて、 各パラメータが1つのラベルによって表されている訂正
    可能なマスター図面を格納する手段と、 前記ラベルのそれぞれに値を割り当てる手段と、 前記マスター図面において表されたものと同じ特徴の画
    像であるが前記割り当てられた値と一致する最終的な設
    計図を表すデータを作成するユーザに依存しない手段
    と、を含んでおり、 前記ラベルに値を割り当てる際には、前記マスター図面
    におけるラベルに各種設計データを提供するデータを含
    むルップアップテーブルとユーザが個別に設定可能な数
    式とから構成される設計用データベースを用いることを
    特徴とするシステム。
  22. 【請求項22】ユーザが入力したデータを受け取る手段
    と、前記データを前記選択された値に変換する手段と、
    を含むことを特徴とする請求項21記載のシステム。
  23. 【請求項23】画像修正手段を用いて、前記ユーザが入
    力したデータを処理し、前記マスター図面において具体
    化された画像の尺度の変更、前記マスター図面の前記ラ
    ベルのテキストとの置換、前記画像の改訂、及び前記画
    像を選択解除して前記画像の関連する部分のみを残すこ
    と、の中の1つ又は複数を達成するステップを含むこと
    を特徴とする請求項22記載のシステム。
  24. 【請求項24】一連の説明及び指示メッセージをユーザ
    に向けて表示させるモジュラー設計実行手段を備えてお
    り、前記指示メッセージへの応答が前記ユーザが入力し
    たデータの作成を開始させることを特徴とする請求項22
    記載のシステム。
  25. 【請求項25】少なくとも2つのマスター図面を表すデ
    ータを前記選択された値を表すデータと組み合せ、よっ
    て、前記マスター図面からの特徴を含む図面がそこから
    作成できる1組のデータを作成する手段を含むことを特
    徴とする請求項22記載のシステム。
  26. 【請求項26】前記選択された値が零であるマスター図
    面の任意の要素をデータを表す画像を作成する際に前記
    マスター図面から削除する手段を含むことを特徴とする
    請求項22記載のシステム。
  27. 【請求項27】各々がユーザが入力したデータを受け取
    りそのデータを選択された値に変換することができる複
    数の手段と、前記データ受入れ及び変換手段の間の通信
    をその手段の中の1つの管理下で確立する手段と、を含
    むことを特徴とする請求項22記載のシステム。
  28. 【請求項28】他の設計用データベースを、ユーザが作
    成した1組の入力から類似の性格の複数のパラメトリッ
    ク設計要素を表す1組のデータを作成するように、管理
    することができる1つの設計用データベースを含むこと
    を特徴とする請求項22記載のシステム。
  29. 【請求項29】システムの動作を、視覚的な表示又は最
    終的な設計のプロットを作成し、前記最終的な設計を編
    集し、又は前記最終的な設計を電子的に格納するよう
    に、制御する図面プロセッサを含むことを特徴とする請
    求項22記載のシステム。
  30. 【請求項30】電子的に格納されたマスター図面からパ
    ラメトリック設計図を作成するシステムにおいて、前記
    パラメトリック設計図に対し、(a)ピクトリアルな特
    徴と、(b)矢印、番号、及び文字を含む関連する要素
    と、を独立に尺度を決める手段を含むことを特徴とする
    請求項21記載のシステム。
  31. 【請求項31】設計要素の複合体である品目のパラメト
    リック設計図を作成するシステムにおいて、 前記設計要素のそれぞれに対する設計モジュールを含
    み、 前記設計要素のそれぞれは、ユーザが作成した情報を勘
    案するように関連するマスター図面を修正するための対
    応するパラメトリック設計要素と設計用データベースと
    を作成するように修正可能であるマスター図面を含んで
    おり、 前記パラメトリック設計図の視覚的な画像に変換され得
    る電子的に格納された1組のデータを作成するように、
    適当な設計モジュールを呼び出して編集する手段を、更
    に含むことを特徴とするパラメトリック設計図作成シス
    テム。
  32. 【請求項32】パラメトリック設計図のいくつかの設計
    要素に対する従属設計用データベースの呼出しと、前記
    設計用データベースの適当なものとの間のデータの移出
    入と、を制御する能力を有する前記設計用データベース
    の1つを有する設計用データベースの階層を含むことを
    特徴とする請求項3記載のシステム。
  33. 【請求項33】従属設計用データベースによる計算の実
    施のために上位の設計用データベースから従属設計用デ
    ータベースへデータを移出する手段と、前記従属設計用
    データベースから前記1つの設計用データベースへデー
    タを移出する手段と、を含むことを特徴とする請求項32
    記載のシステム。
  34. 【請求項34】前記1つの設計用データベースと同じ設
    計用データベース・モジュールにおいて、情報を前記1
    つの設計用データベースから前記マスター図面へ出力す
    る手段を含むことを特徴とする請求項31記載のシステ
    ム。
  35. 【請求項35】前記設計モジュールの少なくとも1つに
    対し移出されるデータが変化しないように保護する手段
    と、前記保護を排除して前記設計用データベースの全て
    の保護を可能にし、前記設計用データベースの全てが移
    出されたデータについて計算を行うことを可能にする手
    段と、を含むことを特徴とする請求項32記載のシステ
    ム。
  36. 【請求項36】前記設計用データベースの少なくとも1
    つが、1つのトランザクションにおいて1つのマスター
    図面から複数の組の情報を作成することにより、前記1
    つのトランザクションにおいて最終的なパラメトリック
    設計図に含まれるべき複数の類似する設計要素に対する
    情報を作成する能力を有することを特徴とする請求項31
    記載のシステム。
  37. 【請求項37】前記設計用データベースの少なくとも1
    つがそれ自体を呼出して、前記設計用データベースが可
    能であるタスクを実行することができることを特徴とす
    る請求項31記載のシステム。
  38. 【請求項38】前記設計用データベースの少なくとも1
    つが複数のセル構造を呈し、前記設計用データベース又
    は前記設計用データベースにおける1つ又は複数のセル
    が条件的及び/又は反復的に実行することができること
    を特徴とする請求項31記載のシステム。
  39. 【請求項39】設計モジュールの設計用データベース
    に、前記設計用データベースのセルに含まれる数式に従
    って、前記設計用データベースに入力されるデータから
    出力値を計算させる手段を含むことを特徴とする請求項
    31記載のシステム。
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