JPH08235235A - 図面作成方法および装置、並びに部品表作成方法および装置 - Google Patents

図面作成方法および装置、並びに部品表作成方法および装置

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JPH08235235A
JPH08235235A JP7039537A JP3953795A JPH08235235A JP H08235235 A JPH08235235 A JP H08235235A JP 7039537 A JP7039537 A JP 7039537A JP 3953795 A JP3953795 A JP 3953795A JP H08235235 A JPH08235235 A JP H08235235A
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JP
Japan
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view
pipe
isometric
piping
parts
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Withdrawn
Application number
JP7039537A
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English (en)
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Akihiro Takada
彬宏 高田
Hitoshi Sano
均 佐野
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08235235A publication Critical patent/JPH08235235A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アイソメ図が簡単に得られるようにする。 【構成】 建築物の側面図と平面図に配管を記入する。
配管が記入されると、その長さが自動的に演算され、折
曲げ部と直線部とに配管が自動的に分割され、アイソメ
図が作成表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、図面作成方法および装
置、並びに部品表作成方法および装置に関し、特に建築
物の配管に関するアイソメ図と部品表を作成する場合に
用いて好適な、図面作成方法および装置、並びに部品表
作成方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物を建築するには、その詳細を表し
た施工図を予め作成する必要がある。この施工図には、
壁の位置、ドアの位置、その他詳細な建築物の構造が描
かれる。建築物には、上水、下水、あるいは空調設備な
どのための配管も必要となるため、この施工図には配管
の位置も記入される。
【0003】従来、このような配管工事を行うのに、現
場において各種の管を加工し、組み立てる作業が行われ
ていたが、最近においては、より短時間で工事が完了で
きるように、予め工場内において各種の管をプレハブ加
工し、現場においては組立のみを行うようになってき
た。
【0004】工場においてこのプレハブ加工を行うため
に、施工図に記入した配管を基準にして、その配管を実
現するのに必要な製作図(加工図)を新たに作成するよ
うにしていた。施工図に記入されている配管の状態から
経験により設計者が管を部品としての個々の管に分割
し、製作図には、その部品を製作するための図面が描か
れる。またこのとき設計者は、個々の部品の数も手で計
算し、部品表としてまとめるようにしている。部品はこ
の製作図と部品表に従って製造(プレハブ加工)され
る。
【0005】このように、施工図に描かれている配管か
ら、部品表、あるいは製作図を製作するには、配管を斜
め方向から見た状態で表すアイソメ図を作成しておくと
便利である。このため、設計者は必要に応じて、施工図
を見ながら、これを参考にしてアイソメ図も作成するよ
うにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、このように、施
工図とは独立に、設計者が必要な計算をその都度行いな
がら、アイソメ図や部品表を作成するようにしていた。
その結果、その作成に時間がかかるばかりでなく、コス
ト高となる課題があった。さらにまた、施工図に変更が
加えられたような場合、それに対応して配管も変更する
必要があるが、その変更も容易にはできない課題があっ
た。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、簡単且つ迅速にアイソメ図あるいは部品表
を作成することができるようにするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の図面作
成方法は、建築物の施工図のうち側面図と平面図に配管
の位置を記入させ、アイソメ図のパラメータを入力さ
せ、パラメータが入力されたとき、配管のアイソメ図を
作成することを特徴とする。
【0009】パラメータは、アイソメ図の方向と角度を
含むようにすることができる。
【0010】配管を所定の規則に従って分割し、分割さ
れた配管を個々の部品とする部品表をさらに作成させる
ようにすることもできる。
【0011】請求項4に記載の部品表作成方法は、建築
物の施工図のうち側面図と平面図に配管の位置を記入さ
せ、配管の位置が記入されたとき、配管の長さを演算
し、配管を所定の規則にしたがって分割し、分割された
配管を個々の部品とする部品表を作成することを特徴と
する。
【0012】請求項5に記載の図面作成装置は、建築物
の施工図のうち側面図と平面図に配管の位置を記入する
記入手段(例えば図2のプログラム上のステップS1)
と、配管の位置が記入されたとき、配管の長さを演算す
る演算手段(例えば図2のプログラム上のステップS
2)と、アイソメ図のパラメータを入力するパラメータ
入力手段(例えば図2のプログラム上のステップS3)
と、パラメータが入力されたとき、配管のアイソメ図を
作成する作成手段(例えば図2のプログラム上のステッ
プS7)とを備えることを特徴とする。
【0013】請求項6に記載の部品表作成装置は、建築
物の施工図のうち側面図と平面図に配管の位置を記入す
る記入手段(例えば図2のプログラム上のステップS
1)と、配管の位置が記入されたとき、配管の長さを演
算する演算手段(例えば図2のプログラム上のステップ
S2)と、配管を所定の規則に従って分割し、分割され
た配管を個々の部品とする部品表を作成する作成手段
(例えば図2のプログラム上のステップS10)とを備
えることを特徴とする。
【0014】
【作用】請求項1に記載の図面作成方法、および請求項
5に記載の図面作成装置においては、建築物の施工図の
側面図と平面図に配管の位置が記入されると、その記入
とさらに入力されるアイソメ図のパラメータに対応し
て、アイソメ図が作成される。従って、基本的には、施
工図に配管の位置を記入するだけで、アイソメ図を作成
するためだけに、配管の位置などを入力することなく、
アイソメ図を作成することができる。
【0015】請求項4に記載の部品表作成方法、および
請求項6に記載の部品表作成装置においては、施工図に
配管の位置が記入されると、その配管の長さが自動的に
演算され、さらに所定の規則にしたがって分割されて、
個々の部品とされる。従って、特に計算を行うことな
く、必要な部品の表を迅速且つ確実に得ることが可能と
なる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明を適用したCADシステムの
構成例を表している。この実施例においては、CPU1
がROM2に記憶されているプログラムに従って、各種
の処理を実行し、その処理結果をインタフェース4を介
して表示部6に表示するようになされている。RAM3
には、CPU1が各種の処理を実行する上において必要
なデータなどが適宜記憶される。操作部5は、CPU1
に対して所定の指令を入力するとき操作され、この操作
部5は、キーボードやマウスなどにより構成されてい
る。記録再生装置7は、ハードディスクやフロッピーデ
ィスクなどにより構成され、CPU1が作成した施工
図、アイソメ図、部品表などが適宜記録される。通信部
8は、図示せぬネットワークなどを介して他の装置と結
合され、他の装置との間でデータやプログラムなどを授
受することができるようになされている。
【0017】次にその動作について、図2のフローチャ
ートを参照して説明する。最初にステップS1におい
て、使用者は、操作部5を操作して建築物の施工図を作
成する。CPU1は、操作部5の操作に対応して表示部
6に所定の線図を表示させる。そして、その線図に対応
するデータをRAM3に記憶させ、施工図を完成させ
る。
【0018】この施工図としては、少なくとも、正面
図、左側面図、あるいは右側面図などのように、高さを
表すことのできる図と、平面図、あるいは底面図などの
ように、水平面内における長さを表すことができる図と
により構成される。説明の便宜上、この実施例において
は、高さ(Z軸方向の長さ)を表すことのできる図を側
面図(図3)と代表して表現し、水平面内おける方向の
長さを表すことのできる図を平面図(図4)と代表して
表現するものとする。
【0019】この側面図と平面図には、建築物の壁やド
アの位置、柱の位置などを描くとともに、配管の位置も
記入する(図3と図4においては、便宜上、配管の状態
のみが表されている)。
【0020】このように、配管の位置が記入されると、
CPU1はステップS2に進み、その配管の長さを自動
的に演算する。すなわち、側面図と平面図の両方に配管
の位置が記入されると、XYZの3つの軸方向の長さを
特定することができるため、各軸方向の長さを自動的に
演算することができる。
【0021】配管の位置の記入が完了したとき、次に使
用者はステップS3に進み、アイソメ表示属性の設定処
理を行う。すなわち、操作部5を操作して、アイソメ表
示属性入力モードを設定すると、CPU1は表示部6
に、例えば図5に示すようなアイソメ表示属性(パラメ
ータ)の入力画面を表示させる。
【0022】図5に示すように、この入力画面の最も上
方においては、アイソメ方向(アイソメ図を作成する場
合における方向)を選択することができるようになされ
ている。この実施例の場合、XY平面の左前方向、右前
方向、右後ろ方向、または左後ろ方向から見たアイソメ
図を描くことができるようになされている。使用者は、
この4つの方向のうち、いずれの方向からのアイソメ図
を作成するのかを、操作部5を操作して選択する。
【0023】次の水平モードは、アイソメ図の水平軸を
どの軸に設定するかを選択指定するためのものであり、
XまたはYを指定すると、X軸またはY軸が水平な状態
としたアイソメ図が作成表示されることになる。無を指
定すると、後述するアイソメ角度だけ傾いた位置に、ア
イソメ図のX軸とY軸が設定されることになる。
【0024】アイソメ図名称は、使用者が、そのアイソ
メ図につけることができる名称であり、操作部5を操作
して入力する。
【0025】アイソメ角度は、15度、30度、45
度、または60度のうちのいずれかを選択するか、ある
いは、所定の任意の角度を数値として入力することがで
きるようになされている。この実施例においては、30
度の角度が選択されている。
【0026】倍率は、アイソメ図を表示する場合におけ
る、縮尺(倍率)を指定するものである。この実施例に
おいては、1倍の倍率が指定されているため、平面図お
よび側面図と同一サイズのアイソメ図が表示されること
になる。
【0027】自動隠線の有、または無は、自動隠線処理
を行う(有)か行わないか(無)を選択するものであ
る。隠線オフセット値は、隠線処理を行う場合における
その幅を具体的数値で指定するものである。
【0028】使用者は、操作部5を操作して、これらの
メニュー画面の各項目に対応する適当なパラメータを入
力する。
【0029】ステップS3において、アイソメ表示パラ
メータの設定入力が完了したとき次にステップS4に進
み、アイソメ表示する部品を指定する処理を実行する。
例えば図6に示すように、配管を表示部6に表示させた
状態において、アイソメ表示する範囲(配管の範囲)を
指定する。この実施例の場合、点P1とP2の2つの点で
指定する矩形の範囲(実線で示す範囲)に含まれる配管
の部品が、部品として指定されることになる。
【0030】ステップS1において配管の側面図と平面
図を、図3と図4に示すように記入すると、X,Y,Z
の各軸方向の長さを特定することができる。そしてCP
U1は、配管の折曲げ部は、直線部と別の部材となるよ
うに自動的にこれを分割する。すなわち配管は、直線状
の部品と、L字状あるいはT字状に折曲げ部が形成され
ている部品との組み合わせにより構成されることにな
る。
【0031】次にステップS5に進み、アイソメの基準
点を指定する。図6の実施例においては、点P0がアイ
ソメの基準点として指定されている。
【0032】次にステップS6に進み、アイソメの表示
位置(基準点の表示位置)を指定する処理が行われる。
図6の実施例においては、点P3が、アイソメの表示位
置(基準点P0の表示位置)として指定される。
【0033】さらにステップS7に進み、CPU1はス
テップS2において行われた配管の全体の長さの演算、
および部品としての長さの演算、並びに、ステップS3
において設定されたパラメータに対応するアイソメ図を
作成し、そのアイソメ図を基準点P0が、表示点P3に一
致するように、図7に示すように表示する。
【0034】なお、このアイソメ図は、あくまで各部品
(分割された配管)の組立状態を確認するためのもので
あり、表示する長さなどは、必ずしも正確なものである
必要はない。むしろ、折曲げ部を有する部品は、直線部
の部品より、誇張して表示した方が、直感的に各部品の
結合関係を把握することができる。
【0035】次にステップS8に進み、部品表を作成す
る部品を指定する処理を実行する。この指定は、例えば
図8に示すように、分割された各部品毎に、使用者が手
動操作により、1から順番に番号をつけて行うようにす
ることもできるし、あるいはまた、各番号自体にあまり
意味はないから、CPU1が、例えば原点に近い位置か
ら順番に自動的に番号を付与するようにすることもでき
る。
【0036】次にステップS9に進み、使用者は部品表
を表示する位置を指定する。図8の実施例においては、
点PSが、部品表を表示する点として指定されている。
部品表は、この点PSに、その左下の角が位置するよう
に表示される。
【0037】次にステップS10に進み、CPU1は、
部品表を作成し、これを表示部6に表示させる。
【0038】図9は、このようにして表示された部品表
を模式的に表している。この実施例においては、左端に
部品の番号が順番に表示され、その右側に部品の名称、
さらにその右側に部品の種類(例えばL字状、T字状な
どの区別)、およびその径(サイズ)が表示されるよう
になされ、さらにその右側には、各部品の芯々寸法や切
断長が表示される。これらの値も、CPU1が自動的に
所定の規則に従って演算したものである。さらにその次
には、その部品の個数(この実施例の場合、各部品は全
く同一形状の部品であったしても異なる番号が付される
ため、常に1個となる)が表示される。そして右端に
は、備考が表示されている。
【0039】なお、本発明は、上水、下水の配管の他、
ガスあるいは空調装置における冷媒の為の配管など、各
種の配管の図面を作成するのに適用することが可能であ
る。
【0040】
【発明の効果】以上の如く請求項1に記載の図面作成方
法、および請求項5に記載の図面作成装置によれば、側
面図と平面図に記入された配管の位置とパラメータとし
て入力された値とに対応して、アイソメ図を作成するよ
うにしたので、簡単且つ迅速にアイソメ図を得ることが
可能となる。また、施工図を変更したような場合におい
ても、それに対応するアイソメ図が直ちに作成されるこ
とになるため、変更も容易となる。
【0041】請求項4に記載の部品表作成方法、および
請求項6に記載の部品表作成装置によれば、側面図と平
面図に記入された配管の位置に対応して配管の長さが演
算され、所定の規則に従って配管が分割され、個々の部
品とされ、その部品表が作成されるため、簡単且つ迅速
に部品表を得ることが可能となる。また、施工図を変更
したような場合における部品表の作成も容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したCADシステムの構成例を示
すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を説明するフローチャート
である。
【図3】図1の表示部6における表示例を示す図であ
る。
【図4】図1の表示部6における他の表示例を示す図で
ある。
【図5】図2のステップS3における表示例を示す図で
ある。
【図6】図2のステップS4,S5の処理を示す図であ
る。
【図7】図2のステップS7における表示例を示す図で
ある。
【図8】図2のステップS8,S9における表示例を示
す図である。
【図9】図2のステップS10の表示例を示す図であ
る。
【図10】従来の部品表の例を示す図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 4 インタフェース 5 操作部 6 表示部 7 記録再生装置 8 通信部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の施工図のうち側面図と平面図に
    配管の位置を記入させ、 アイソメ図のパラメータを入力させ、 前記パラメータが入力されたとき、前記配管のアイソメ
    図を作成することを特徴とする図面作成方法。
  2. 【請求項2】 前記パラメータは、前記アイソメ図の方
    向と角度を含むことを特徴とする請求項1に記載の図面
    作成方法。
  3. 【請求項3】 前記配管を所定の規則に従って分割し、
    分割された前記配管を個々の部品とする部品表をさらに
    作成することを特徴とする請求項2に記載の図面作成方
    法。
  4. 【請求項4】 建築物の施工図のうち側面図と平面図に
    配管の位置を記入させ、 前記配管の位置が記入されたとき、前記配管の長さを演
    算し、 前記配管を所定の規則に従って分割し、分割された前記
    配管を個々の部品とする部品表を作成することを特徴と
    する部品表作成方法。
  5. 【請求項5】 建築物の施工図のうち側面図と平面図に
    配管の位置を記入する記入手段と、 アイソメ図のパラメータを入力するパラメータ入力手段
    と、 前記パラメータが入力されたとき、前記配管のアイソメ
    図を作成する作成手段と、 を備えることを特徴とする図面作成装置。
  6. 【請求項6】 建築物の施工図のうち側面図と平面図に
    配管の位置を記入する記入手段と、 前記配管の位置が記入されたとき、前記配管の長さを演
    算する演算手段と、 前記配管を所定の規則に従って分割し、分割された前記
    配管を個々の部品とする部品表を作成する作成手段とを
    備えることを特徴とする部品表作成装置。
JP7039537A 1995-02-28 1995-02-28 図面作成方法および装置、並びに部品表作成方法および装置 Withdrawn JPH08235235A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009277134A (ja) * 2008-05-16 2009-11-26 Taku Seisakusho:Kk 配管モジュール設計・生産支援システムおよび配管モジュールの製造方法
WO2014087659A1 (ja) * 2012-12-07 2014-06-12 ダイキン工業株式会社 空気調和装置の施工方法

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