JP4775384B2 - 情報処理装置及び方法、プログラム並びに記録媒体 - Google Patents
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操作者がある機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していると判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置は当該機器の接続点の座標位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新する一方、
上記操作者が上記機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していないと判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置も当該機器の図面データの2次元の位置情報上の点である指示位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で移動して接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新することを特徴とする。
操作者がある機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していると判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置は当該機器の接続点の座標位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新するステップと、
上記操作者が上記機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していないと判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置も当該機器の図面データの2次元の位置情報上の点である指示位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で移動して接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新するステップとを含むことを特徴とする。
図1は本発明の第1の実施形態に係る図面データ処理装置の構成を示すブロック図であり、図17は図1の図面データ処理装置によって実行される機器表データ生成処理のフローチャートであり、図18は図1の図面データ処理装置によって実行される系統図データ生成処理のフローチャートである。
(a)当該図面データ処理装置10の動作及び処理を演算及び制御するコンピュータのCPU(中央演算処理装置)20と、
(b)オペレーションプログラムなどの基本プログラム及びそれを実行するために必要なデータを格納するROM(読み出し専用メモリ)21と、
(c)CPU20のワーキングメモリとして動作し、当該図面データ処理で必要なパラメータやデータを一時的に格納するRAM(ランダムアクセスメモリ)22と、
(d)当該図面データ処理において用いる各種データ(図2参照。)を格納するためのハードディスクメモリ23と、
(e)例えばハードディスクメモリで構成され、CD−ROMドライブ装置45を用いて読み込んだ、図17の機器表データ生成処理及び図18の系統図データ生成処理のプログラム(これらのプログラムはコンピュータにより実行可能なプログラムである。)を格納するプログラムメモリ24と、
(f)設備機器情報データベースサーバ装置70とインターネット80を介して接続され、設備機器情報データベースサーバ装置70とデータを送受信する通信インターフェース51と、
(g)所定のデータや指示コマンドを入力するためのキーボード41に接続され、キーボード41から入力されたデータや指示コマンドを受信して所定の信号変換などのインターフェース処理を行ってCPU20に伝送するキーボードインターフェース31と、
(h)CRTディスプレイ43上で指示コマンドを入力するためのマウス42に接続され、マウス42から入力されたデータや指示コマンドを受信して所定の信号変換などのインターフェース処理を行ってCPU20に伝送するマウスインターフェース32と、
(i)CPU20によって処理されたデータや設定指示画面、生成された機器表データや系統図データなどを表示するCRTディスプレイ43に接続され、表示すべき画像データをCRTディスプレイ43用の画像信号に変換してCRTディスプレイ43に出力して表示するディスプレイインターフェース33と、
(j)CPU20によって処理されたデータ及び所定の生成された機器表データや系統図データなどを印字するプリンタ44に接続され、印字すべき印字データの所定の信号変換などを行ってプリンタ44に出力して印字するプリンタインターフェース34と、
(k)図17の機器表データ生成処理及び図18の系統図データ生成処理のプログラムが記憶されたCD−ROM45aから当該プログラムのプログラムデータを読み出すCD−ROMドライブ装置45に接続され、読み出された画像処理プログラムのプログラムデータを所定の信号変換などを行ってプログラムメモリ24に転送するドライブ装置インターフェース35aと、
(l)例えば設備機器情報のデータを記憶する、例えばハードディスクメモリなどの外部記憶装置60に接続され、読み出されたデータを所定の信号変換などを行ってCPU20又はハードディスクメモリ23に転送するドライブ装置インターフェース35bとを備え、
これらの回路20−24、31−34、35a、35b及び51はバス30を介して接続される。
(a)図面データメモリ23a:複数階の建物の図面データ(1つの階の図面データの一例を図14に示す。)を格納するメモリであって、図3に示すように、図面データヘッダ情報及び図面情報に加えて、本実施形態に係る中間テーブルを格納する。
(b)機器表データメモリ23b:図17の機器表データ生成処理によって生成された機器表データ(機器表データの図面データの一例を図15に示す。)を格納するメモリである。
(c)系統図図面データメモリ23c:図18の系統図データ生成処理によって生成された系統図図面データ(その一例を図16に示す。)を格納するメモリである。
(d)機器表テンプレートメモリ23d:図17の機器表データ生成処理において機器表データを生成するときに用いるテンプレートである機器表テンプレートのデータを格納するメモリである。
(e)機器表中間ファイルメモリ23e:図17の機器表データ生成処理において、表計算ファイルにてなる機器表中間ファイルを格納するメモリである。
(f)系統図図面テンプレートメモリ23f:図18の系統図データ生成処理において系統図図面データを生成するときに用いるテンプレートである機器表テンプレートのデータを格納するメモリである。
(a)例えば建物の各階の平面図である図面データの名称、作成日時、作成者、バージョンなどの書誌的事項を含む図面ヘッダ情報と、
(b)本実施形態に係る中間テーブルと、
(c)上記建物の各階の平面図である図面データの実際の図面を描写するときの実線、曲線、破線などの描写データを含む図面情報とを格納する。
(ア)管部品情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)と、
(イ)配管及びダクト部品情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)と、
(ウ)機器情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)と、
(エ)器具情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)と、
(オ)躯体情報(位置情報及び仕様情報等の付加情報を含む)と、
(カ)部屋情報と、
(キ)系統情報(部品情報に含まれない系統情報を含む)と、
(ク)図面関連付け情報(複数階の建物の図面データが1つの建物のセットであることと、各階の図面データ間の上下階関係の情報をいう。)などとを含む。
(ア)管部品情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)。
(イ)配管及びダクト部品情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)。
(ウ)機器情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)。
(エ)器具情報(位置情報、接続情報及び系統情報等の付加情報を含む)。
(オ)躯体情報(位置情報及び仕様情報等の付加情報を含む)。
(カ)部屋情報。
(キ)系統情報(部品情報に含まれない系統情報を含む)。
(ク)図面関連付け情報(複数階の建物の図面データが1つの建物のセットであることと、各階の図面データ間の上下階関係の情報をいう。)など。
なお、中間テーブルのデータの一例を図5乃至図11に図示している。また、本実施形態では、管部品、配管及びダクト、機器、器具、躯体を含めて「機器」又は「機器及び部品」という。
図19は、第2の実施形態に係る平面図内の設備の繋がり情報の確立処理の実施例1において用いる図面データメモリ23a内の部品情報等を示す表であって、図19(a)は機器への接続前の部品情報等を示す表であり、図19(b)は機器への接続後の部品情報等を示す表である。また、図20は、第2の実施形態に係る平面図内の設備の繋がり情報の確立処理の実施例2において用いる図面データメモリ23a内の部品情報等を示す表であって、図20(a)は機器への接続前の部品情報等を示す表であり、図20(b)は機器への接続後の部品情報等を示す表である。なお、位置情報は、フロアに平行な面(画面又は平面図に平行な面)をXY平面とし、それに垂直なZ方向(画面又は平面図に対して垂直な奥行き方向(建物の高さ方向に対応する。)のXYZ座標系の座標で表す。
図21は第3の実施形態に係る各階の設備の繋がり情報の確立処理の実施例3において用いる図面データメモリ23a内の系統図を自動作成するための部品情報を示す表である。第3の実施形態に係る各階の設備の繋がり情報の確立処理は、図1の図面データ処理装置10により実行され、例えば系統図において、設備ルートを自動的に生成するときに、図面データに基づいて、各階の設備ルートの末端が未接続であるか、もしくは末端装置が接続されていることを利用して、当該設備ルートの末端位置情報を取得し、当該各階の末端位置情報に基づいて各階の接続位置及び接続関係を取得する(図23のステップS47,S49,S50)ことを特徴としている。
(1)機器の能力等の情報から、ルートの口径を自動的に計算することができる。
(2)機器間(例えば、室外機−室内機間、室内機−室内機間)の高低差を計算できるので、許容範囲がある場合にその判定をすることができる。
(3)設備ルート(メインルート、枝ルートとも)の最大長や総延長(ルートの総和)を計算できるので、許容範囲がある場合にその判定をすることができる。
20…CPU、
21…ROM、
22…RAM、
23…ハードディスクメモリ、
23a…図面データメモリ、
23b…機器表データメモリ、
23c…系統図図面データメモリ、
23d…機器表テンプレートメモリ、
23e…機器表中間ファイルメモリ、
23f…系統図図面テンプレートメモリ、
24…プログラムメモリ、
30…バス、
31…キーボードインターフェース、
32…マウスインターフェース、
33…ディスプレイインターフェース、
34…プリンタインターフェース、
35a,35b…ドライブ装置インターフェース、
41…キーボード、
42…マウス、
43…CRTディスプレイ、
44…プリンタ、
45…CD−ROMドライブ装置、
45a…CD−ROM、
70…設備機器情報データベースサーバ装置、
80…インターネット。
Claims (4)
- 機器に対して付加された3次元の機器情報と、上記機器の3次元の位置情報、3次元の系統情報及び3次元の接続情報を含む付加情報とを含む構造物に関するX,Y,Zの3次元の図面データに基づいて、2次元の系統図のデータを作成する情報処理装置において、
操作者がある機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していると判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置は当該機器の接続点の座標位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新する一方、
上記操作者が上記機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していないと判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置も当該機器の図面データの2次元の位置情報上の点である指示位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で移動して接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新することを特徴とする情報処理装置。 - 機器に対して付加された3次元の機器情報と、上記機器の3次元の位置情報、3次元の系統情報及び3次元の接続情報を含む付加情報とを含む構造物に関するX,Y,Zの3次元の図面データに基づいて、情報処理装置が2次元の系統図のデータを作成する情報処理方法において、
操作者がある機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していると判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置は当該機器の接続点の座標位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新するステップと、
上記操作者が上記機器に接続すべき設備ルートの開始点、途中点及び終点を含む通過点を入力装置を用いてX,Yの2次元座標で指示したときに、上記情報処理装置が、上記図面データの3次元の位置情報に基づいて、当該設備ルートを接続すべき機器の上に位置しておりかつ当該位置は当該機器の接続点と2次元的に一致していないと判断したとき、当該機器の接続点の図面データの3次元の位置情報において、Z方向の位置は現在作図中の接続すべき直管ルートの高さに設定し、X,Y方向の位置も当該機器の図面データの2次元の位置情報上の点である指示位置に設定することにより上記図面データの3次元の位置情報上で移動して接続し、上記図面データの3次元の位置情報を更新するステップとを含むことを特徴とする情報処理方法。 - 請求項2記載の情報処理方法に含まれかつ情報処理装置により実行される各ステップを含むことを特徴とする情報処理装置により実行可能なプログラム。
- 請求項3記載のプログラムを格納したことを特徴とする情報処理装置により読取可能な記録媒体。
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