JP5004509B2 - 配管の設計方法 - Google Patents

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本発明は配管の設計方法に関し、特に既設の管路に新設の管路を接続する場合などに適用可能な配管の設計方法に関する。
上水道や下水道などの管路には規格化された管材や標準化された管材が一般的に用いられるので、これらの管路の配管設計に際しては、こうした管材すなわち配管要素部品についてのデータを記憶したデータベースとCADシステムとを組み合わせた配管設計システムが用いられている。たとえば特許文献1には、このようなデータベースとCADシステムとを利用して配管設計を行えるようにしたものが開示されている。
既設の管路に新設の管路を接続するための接続設計を行う場合において、既設配管と新設配管とで管路の敷設位置など配管条件が異なるときには、たとえば曲管などの異形管を複数用いるとともに、これらの異形管と複数の直管とを組み合わせて配管することが必要である。
たとえば図10において、11は既設管、12は新設管で、これらの管11、12は、一端に受口13を有するとともに他端に挿口14を有した鋳鉄管によって構成され、地中に埋設された状態で配管されているものとする。15は新設管11から既設管12への接続配管であるが、この接続配管15は、新設管12に接続される第1の曲管16と、既設管11に接続される直線配管17と、この直線配管17に接続される第2の曲管18と、第1の曲管16と第2の曲管18との間に敷設される直管を構成する切り管19とを有した構成である。接続配管15を構成する各管16、17、18、19も、同様に、一端に受口13を有するとともに他端に挿口14を有した鋳鉄管によって構成される。
このような接続配管15の設計を行う場合においては、たとえば図10が平面図であるとして、新設管11と既設管12との埋設深さが同じであって二次元的な検討だけでよい場合でさえ、第1および第2の曲管16、18の仕様の選定や、切り管19の長さの決定などの作業を、CADシステム上で試行錯誤することが必要となる。また第2の曲管18と直線配管17との接続についても検討が必要である。
ましてや、新設管11と既設管12との埋設深さが異なる場合には、深さ方向のベクトルも加えた三次元方向の接続を考慮しながら、各管を所定の位置に配置しなければならず、配管の設計に多大な手間を要する。
すなわち、図10に示す配管において、新設管12と既設管11の埋設深さが異なる場合にCADシステムを用いて設計する際には、たとえば以下の手順が必要となる。
1.第1および第2の曲管16、18の仕様を選定する。
2.曲管16、18の曲げ角に応じた切り管19の長さを、新設管12と既設管11との埋設深さを考慮して算出する。切り管19は、規定の長さの直管のたとえば挿口側を切断することによって、所要の長さにしたものである。
3.第1の曲管16の敷設位置を決定して、その挿口14を新設管12に接続する。また、第1の曲管16を回転させて、その受口13が、既設管11の埋設深さにあわせたベクトルの方向に向くようにする。
4.切り管19の敷設位置を決定して、その挿口14を第1の曲管16の受口13に接続する。
5.第2の曲管18の敷設位置を決定して、その挿口14を切り管19に接続する。また、第2の曲管18を回転させて、その受口13が、既設管11の延長線上にのるようにする。
6.第2の曲管18と既設管11とを直線配管17によって接続する。
特開2004−199527号公報
上記のように新設管12と既設管11との間に配管すべき適切な異形管(第1および第2の曲管16、18)と直管(切り管19と直線配管17)との組み合わせを決めるためには、これらの配管材料をCAD上に仮置きしたうえで、カット・アンド・トライを行うことが必要であり、非常な手間である。しかも、既設管11と新管12との間に高低差がある場合には、上記のように配管材料である曲管を回転させながら、あらかじめ計算しておいた長さの直管状の切り管を敷設するなど、複雑な操作が必要になる。
そこで本発明は、このような課題を解決して、新設管と既設管などの一方の管路と他方の管路とを接続する配管の設計を容易に行えるようにするとともに、曲管を含むような複雑な接続配管の設計を前記管路の高低差をも考慮しながら容易に行えるようにすることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、配管要素部品についてのデータを記憶したデータベースとCADシステムとを組み合わせた配管設計システム、一方の管路と他方の管路との間を接続するための管路の配管設計を行う配管の設計方法であって、前記一方の管路と他方の管路との間に配置可能な複数の管によって構成される配管パターンが、配管設計システムが備える記憶手段に予め複数種類記憶され配管設計システムが、前記一方の管路と他方の管路との敷設状況に対応した任意の配管パターンを配管設計システムが備える表示手段の画面に表示させて、前記配管パターンの中の1つの配管パターンをオペレータが選択可能な表示状態とし、前記オペレータによって前記配管パターンの中の1つの配管パターンが選択された際に、この選択した配管パターンの配管の詳細についての内容を前記表示手段の画面に表示させるとともにこの表示画面上で前記選択した配管パターンの配管の目的点及び口部を前記オペレータが指示可能な表示状態とし、前記オペレータによって前記配管の目的点及び口部が指示された際に、配管の目的点及び口部の座標を取得し、前記取得した配管の目的点及び口部の座標に基づき前記選択した配管パターンの開始高低差及びひねり幅を算出することで、前記一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての各部の寸法や配管姿勢を決定するものである。
このようにすると、一方の管路と他方の管路との敷設状況に応じた適切な配管パターンとなる可能性を有する配管パターンを選択できる状態に表示させて、この中から最適な配管パターンをオペレータに選択させ、この選択した配管パターンの配管の詳細についての内容を前記表示手段の画面に表示させるとともにこの表示画面上で前記選択した配管パターンの配管の目的点及び口部を前記オペレータが指示可能な表示状態とし、前記オペレータによって前記配管の目的点及び口部が指示された際に、配管の目的点及び口部の座標を取得し、前記取得した配管の目的点及び口部の座標に基づき前記選択した配管パターンの開始高低差及びひねり幅を算出させるだけで、複雑な計算を行うことなしに、これら一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管の設計を容易に行うことができる。また、配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての仕様としての各部の寸法や配管姿勢に、管路の高低差を含ませることができるため、この管路の高低差をも考慮した設計をも容易に行うことができる。したがって本発明によると、配管設計者の設計時の補助ツールとして有用である。
本発明にもとづき図10に示した接続配管15と同じ配管の設計を行う方法について説明する。図1は、本発明にもとづき設計すべき配管を示し、この配管は、上記のように図10のものと同じ構成である。
本発明においては、一方の管路を構成する既設管11と、他方の管路を構成する新設管12とを接続するための接続配管15を、図1に示すように、配管区間Aと、配管区間Bとに区分けする。配管区間Aは、第1の曲管16と、第2の曲管18と、切り管19とによって構成される。配管区間Bは、直線配管17によって構成される。そして、配管区間Aを構成する配管を、図2に示すようにパターン化し、図示のように複数のパターンをあらかじめ準備しておく。ここでは、Aパターン〜Kパターンといった11種類の配管パターンがあらかじめ準備されており、これらが必要に応じて設計画面に表示される。
設計者は、まず、接続管路15すなわち配管区間Aを接続するための開始管となる、新設管12を指定する。そして設計者は、次に、配管区間Aを構成する配管パターンを、図2に示される画面表示の中から選択する。図1に示される既設管11と新設管12との配管位置にもとづけば、図2において丸印で囲まれているように、Z字形あるいはS字形の管路を構成するFパターン〜Hパターンのいずれかを選択するのが好適である。
このうち、Fパターンは、第1の曲管16の受口と第2の曲管18の挿口とを切り管19としての甲切り管で接続したものであり、第1の曲管16の挿口が新設管12に接続されるとともに第2の曲管18の受口が直線配管17に接続される構成である。またGパターンは、第1の曲管16の挿口と第2の曲管18の受口とを切り管19としての甲切り管で接続したものであり、第1の曲管16の受口が新設管12に接続されるとともに第2の曲管18の挿口が直線配管17に接続される構成である。Hパターンは、第1の曲管16の受口と第2の曲管18の受口とを切り管19としての乙切り管で接続したものであり、第1の曲管16の挿口が新設管12に接続されるとともに第2の曲管18の挿口が直線配管17に接続される構成である。なお、甲切り管とは、切り管19であって一端に受口を有するとともに他端に挿口を有したものをいう。乙切り管とは、切り管19であって両端に挿口を有するものをいう。
図1のものでは、新設管12の端部には受口13が形成されており、また既設管11の端部、すなわち既設管11に接続される直線配管17の端部には挿口14が形成されているため、それに対応して、図2からFパターンを選択するのが適当である。
Fパターンを選択すると、次に、図3に示すように、このFパターンの配管の詳細についての画面が表示される。ここで、21はFパターンの配管を構成する各管の仕様を指示するための欄である。また22は、設計結果を表示する欄である。この欄22には「目的点指示」ボタン23が設けられている。このボタン23を押下すると、Fパターンの配管の目的点すなわち既設管11の位置をCAD上に指示することが可能である。そして、Fパターンの配管の口部の位置を指示することで、この配管の口部の座標と目的点の座標とを取得することが可能であり、これらの座標から、開始高低差とひねり幅とを算出して図3の画面に表示することができる。開始高低差とは、Fパターンの配管の口部と目的点との高低差を意味し、またひねり幅とは、Fパターンの配管の口部と目的点との水平方向に沿った位置の差を意味する。図3において、24は開始高低差の表示部、25はひねり幅の表示部である。これらによって、ここで用いるFパターンの仕様すなわちその各部の寸法や配管姿勢などを決めることができる。また詳細には、第1の曲管16と、第2の曲管18と、切り管19とについての仕様、すなわちこれらの管16、18、19の配管姿勢や切り管19の長さなどを決めることができる。なお、目的点の座標は、「目的点指示」ボタン23による指示の結果から求めることができるほかに、埋設深さを含めて任意に設定することも可能である。
最後に図3の画面上の「OK」ボタン26を押下することにより、図1における配管区間Aの配管設計を自動的に行うことができる。さらに配管区間Bについても自動的に配管設計することができる。
図4は、このようにして設計を行った配管の例を示すものである。図の左下方向から配管を行い、図の右端にあるIP.6を目的点として、図3の画面で指示を行うことにより、開始高低差とひねり幅とを自動的に算出して、第1および第2の曲管16、18と切り管19との配管設計を行っている。また同時に直線配管17の配管設計を行ったものである。
上述した開始高低差とひねり幅とは、幾何計算によって容易に求めることができる。このうち、開始高低差は、高さ方向に沿った配管開始点の位置と目的点の位置との差から、求めることができる。ひねり幅は、図5に示すように、開始点からの配管方向すなわちベクトル方向線27と、このベクトル方向線27に直交する線であって目的点を通る開始ベクトル直交線28との交点29を求め、この交点29から目的点までの距離によって規定する。
次に、本発明にもとづき他の配管の設計を行う方法について説明する。ここでは、図6に示すように、既設管11と新設管12とをT字管31の枝管32によって接続する場合を例示する。新設管12と既設管11との間には、高低差33が存在するものとする。ここでは、曲管を1つだけしか指定できないことを条件とした場合、したがって配管にひねり幅を持たせない場合について説明する。このため、枝管32と既設管11とは同一平面内に敷設するものとする。
まず、図7に示すように、図2に示したものと同じパターンから、図6の配管に適したものを選択する。曲管を一つだけ指定するものとしてIパターン〜Kパターンのいずれかを選択するが、ここではIパターンを選択する。
図8は、図3と同様の、Iパターンの配管の詳細についての画面を示す。欄21ではIパターンの配管を構成する各管の仕様を指示する。欄22には、図3の場合と同様に目的点の座標を得たうえで、設計結果が表示される。ここでは、図6に示すように、枝管32に切り管35を接続し、この切り管35に曲管36を接続し、この曲管36と既設管11とを直線配管37で接続する。欄22における「目的点指示」ボタン23を押下すると、表示部24に開始高低差の計算結果が表示される。この場合の開始高低差とは、新設管12と既設管11との高低差を意味する。
曲管36を一つだけしか指定しないため、図9に示すように、この曲管36の開口側のベクトルを、図6に示す既設管11のベクトルに合わせるように、この曲管36を位置決めする。図6に示すように既設管11が新設管12よりも高い位置において水平方向に敷設されている場合には、図9に示すように曲管36を位置決めさせることになり、この場合に切り管35は図示のように斜め方向に敷設されることになる。そこで、T字管31をその枝管32のベクトルが切り管35のベクトルに一致するように回転させる。すると、枝管32が、開始高低差の一部を占めることになる。ここでは、これを「直前材料の高さ」と称する。
図8に示すように、欄21において曲管36と切り管35の仕様を指示し、そのうえで欄22における「目的点指示」ボタン23を押下すると、直前材料の高さの表示部38にその高さの計算結果が表示される。また、図9に示すように、開始高低差と直前材料の高さとの差を求めることによって、切り管35の長さを求めることができる。なお、前述のようにひねり幅は持たせないので、その計算は行わない。図6は、切り管35の長さを決める前の状態を示しており、既設管11よりも曲管36の方が高い位置に存在している。
曲管36の開口と既設管11とは、直線配管37で接続される。その設計は容易である。
本発明の設計方法を適用可能な管路の例を示す図である。 図1の管路に適用可能な配管パターンの例を示す図である。 図1の管路に適した特定の配管パターンの詳細についての画面例を示す図である。 本発明の設計方法を適用した配管例を示す図である。 本発明にもとづくひねり幅の計算方法を示す図である。 本発明の設計方法を適用可能な管路の他の例を示す図である。 図6の管路に適用可能な配管パターンの例を示す図である。 図6の管路に適した特定の配管パターンの詳細についての画面例を示す図である。 図6の管路におけるT字管の回転を説明する図である。 従来の配管設計の手法の適用を受ける管路の例を示す図である。
符号の説明
11 既設管
12 新設管
15 接続配管
16 第1の曲管
18 第2の曲管
19 切り管
31 T字管
32 枝管
35 切り管
36 曲管

Claims (1)

  1. 配管要素部品についてのデータを記憶したデータベースとCADシステムとを組み合わせた配管設計システム、一方の管路と他方の管路との間を接続するための管路の配管設計を行う配管の設計方法であって、
    前記一方の管路と他方の管路との間に配置可能な複数の管によって構成される配管パターンが、配管設計システムが備える記憶手段に予め複数種類記憶され
    配管設計システムが、
    前記一方の管路と他方の管路との敷設状況に対応した任意の配管パターンを配管設計システムが備える表示手段の画面に表示させて、前記配管パターンの中の1つの配管パターンをオペレータが選択可能な表示状態とし、
    前記オペレータによって前記配管パターンの中の1つの配管パターンが選択された際に、この選択した配管パターンの配管の詳細についての内容を前記表示手段の画面に表示させるとともにこの表示画面上で前記選択した配管パターンの配管の目的点及び口部を前記オペレータが指示可能な表示状態とし、
    前記オペレータによって前記配管の目的点及び口部が指示された際に、配管の目的点及び口部の座標を取得し、前記取得した配管の目的点及び口部の座標に基づき前記選択した配管パターンの開始高低差及びひねり幅を算出することで、
    前記一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての各部の寸法や配管姿勢を決定することを特徴とする配管の設計方法。
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