JP2007328550A - 配管の設計方法 - Google Patents

配管の設計方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2007328550A
JP2007328550A JP2006159165A JP2006159165A JP2007328550A JP 2007328550 A JP2007328550 A JP 2007328550A JP 2006159165 A JP2006159165 A JP 2006159165A JP 2006159165 A JP2006159165 A JP 2006159165A JP 2007328550 A JP2007328550 A JP 2007328550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
piping
pattern
laying
conduit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2006159165A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5004509B2 (ja
Inventor
Yuji Iwano
裕次 岩野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
WATER TECHNOLOGY INST Ltd
WATER TECHNOLOGY INSTITUTE Ltd
Kubota Corp
Original Assignee
WATER TECHNOLOGY INST Ltd
WATER TECHNOLOGY INSTITUTE Ltd
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by WATER TECHNOLOGY INST Ltd, WATER TECHNOLOGY INSTITUTE Ltd, Kubota Corp filed Critical WATER TECHNOLOGY INST Ltd
Priority to JP2006159165A priority Critical patent/JP5004509B2/ja
Publication of JP2007328550A publication Critical patent/JP2007328550A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5004509B2 publication Critical patent/JP5004509B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】新設管と既設管などの一方の管路と他方の管路とを接続する配管の設計を容易に行えるようにするとともに、曲管を含むような複雑な接続配管の設計を前記管路の高低差をも考慮しながら容易に行えるようにする。
【解決手段】一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管の設計を行うに際し、一方の管路と他方の管路との間に配置可能な複数の管によって構成される配管パターンを複数種類準備しておき、一方の管路と他方の管路との敷設状況に対応した任意の配管パターンを選択し、一方の管路と他方の管路との敷設状況に応じて、選択された配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての仕様を決定する。
【選択図】図3

Description

本発明は配管の設計方法に関し、特に既設の管路に新設の管路を接続する場合などに適用可能な配管の設計方法に関する。
上水道や下水道などの管路には規格化された管材や標準化された管材が一般的に用いられるので、これらの管路の配管設計に際しては、こうした管材すなわち配管要素部品についてのデータを記憶したデータベースとCADシステムとを組み合わせた配管設計システムが用いられている。たとえば特許文献1には、このようなデータベースとCADシステムとを利用して配管設計を行えるようにしたものが開示されている。
既設の管路に新設の管路を接続するための接続設計を行う場合において、既設配管と新設配管とで管路の敷設位置など配管条件が異なるときには、たとえば曲管などの異形管を複数用いるとともに、これらの異形管と複数の直管とを組み合わせて配管することが必要である。
たとえば図10において、11は既設管、12は新設管で、これらの管11、12は、一端に受口13を有するとともに他端に挿口14を有した鋳鉄管によって構成され、地中に埋設された状態で配管されているものとする。15は新設管11から既設管12への接続配管であるが、この接続配管15は、新設管12に接続される第1の曲管16と、既設管11に接続される直線配管17と、この直線配管17に接続される第2の曲管18と、第1の曲管16と第2の曲管18との間に敷設される直管を構成する切り管19とを有した構成である。接続配管15を構成する各管16、17、18、19も、同様に、一端に受口13を有するとともに他端に挿口14を有した鋳鉄管によって構成される。
このような接続配管15の設計を行う場合においては、たとえば図10が平面図であるとして、新設管11と既設管12との埋設深さが同じであって二次元的な検討だけでよい場合でさえ、第1および第2の曲管16、18の仕様の選定や、切り管19の長さの決定などの作業を、CADシステム上で試行錯誤することが必要となる。また第2の曲管18と直線配管17との接続についても検討が必要である。
ましてや、新設管11と既設管12との埋設深さが異なる場合には、深さ方向のベクトルも加えた三次元方向の接続を考慮しながら、各管を所定の位置に配置しなければならず、配管の設計に多大な手間を要する。
すなわち、図10に示す配管において、新設管12と既設管11の埋設深さが異なる場合にCADシステムを用いて設計する際には、たとえば以下の手順が必要となる。
1.第1および第2の曲管16、18の仕様を選定する。
2.曲管16、18の曲げ角に応じた切り管19の長さを、新設管12と既設管11との埋設深さを考慮して算出する。切り管19は、規定の長さの直管のたとえば挿口側を切断することによって、所要の長さにしたものである。
3.第1の曲管16の敷設位置を決定して、その挿口14を新設管12に接続する。また、第1の曲管16を回転させて、その受口13が、既設管11の埋設深さにあわせたベクトルの方向に向くようにする。
4.切り管19の敷設位置を決定して、その挿口14を第1の曲管16の受口13に接続する。
5.第2の曲管18の敷設位置を決定して、その挿口14を切り管19に接続する。また、第2の曲管18を回転させて、その受口13が、既設管11の延長線上にのるようにする。
6.第2の曲管18と既設管11とを直線配管17によって接続する。
特開2004−199527号公報
上記のように新設管12と既設管11との間に配管すべき適切な異形管(第1および第2の曲管16、18)と直管(切り管19と直線配管17)との組み合わせを決めるためには、これらの配管材料をCAD上に仮置きしたうえで、カット・アンド・トライを行うことが必要であり、非常な手間である。しかも、既設管11と新管12との間に高低差がある場合には、上記のように配管材料である曲管を回転させながら、あらかじめ計算しておいた長さの直管状の切り管を敷設するなど、複雑な操作が必要になる。
そこで本発明は、このような課題を解決して、新設管と既設管などの一方の管路と他方の管路とを接続する配管の設計を容易に行えるようにするとともに、曲管を含むような複雑な接続配管の設計を前記管路の高低差をも考慮しながら容易に行えるようにすることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管の設計を行うに際し、前記一方の管路と他方の管路との間に配置可能な複数の管によって構成される配管パターンを複数種類準備しておき、前記一方の管路と他方の管路との敷設状況に対応した任意の配管パターンを選択し、前記一方の管路と他方の管路との敷設状況に応じて、前記選択された配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての仕様を決定するものである。
このようにすると、一方の管路と他方の管路との敷設状況に応じた適切な配管パターンを選択したうえで、その敷設状況に応じて、選択された配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての仕様を決定するだけで、複雑な計算を行うことなしに、これら一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管の設計を容易に行うことができる。また、配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての仕様に、管路の高低差を含ませることができるため、この管路の高低差をも考慮した設計をも容易に行うことができる。したがって本発明によると、配管設計者の設計時の補助ツールとして有用である。
本発明にもとづき図10に示した接続配管15と同じ配管の設計を行う方法について説明する。図1は、本発明にもとづき設計すべき配管を示し、この配管は、上記のように図10のものと同じ構成である。
本発明においては、一方の管路を構成する既設管11と、他方の管路を構成する新設管12とを接続するための接続配管15を、図1に示すように、配管区間Aと、配管区間Bとに区分けする。配管区間Aは、第1の曲管16と、第2の曲管18と、切り管19とによって構成される。配管区間Bは、直線配管17によって構成される。そして、配管区間Aを構成する配管を、図2に示すようにパターン化し、図示のように複数のパターンをあらかじめ準備しておく。ここでは、Aパターン〜Kパターンといった11種類の配管パターンがあらかじめ準備されており、これらが必要に応じて設計画面に表示される。
設計者は、まず、接続管路15すなわち配管区間Aを接続するための開始管となる、新設管12を指定する。そして設計者は、次に、配管区間Aを構成する配管パターンを、図2に示される画面表示の中から選択する。図1に示される既設管11と新設管12との配管位置にもとづけば、図2において丸印で囲まれているように、Z字形あるいはS字形の管路を構成するFパターン〜Hパターンのいずれかを選択するのが好適である。
このうち、Fパターンは、第1の曲管16の受口と第2の曲管18の挿口とを切り管19としての甲切り管で接続したものであり、第1の曲管16の挿口が新設管12に接続されるとともに第2の曲管18の受口が直線配管17に接続される構成である。またGパターンは、第1の曲管16の挿口と第2の曲管18の受口とを切り管19としての甲切り管で接続したものであり、第1の曲管16の受口が新設管12に接続されるとともに第2の曲管18の挿口が直線配管17に接続される構成である。Hパターンは、第1の曲管16の受口と第2の曲管18の受口とを切り管19としての乙切り管で接続したものであり、第1の曲管16の挿口が新設管12に接続されるとともに第2の曲管18の挿口が直線配管17に接続される構成である。なお、甲切り管とは、切り管19であって一端に受口を有するとともに他端に挿口を有したものをいう。乙切り管とは、切り管19であって両端に挿口を有するものをいう。
図1のものでは、新設管12の端部には受口13が形成されており、また既設管11の端部、すなわち既設管11に接続される直線配管17の端部には挿口14が形成されているため、それに対応して、図2からFパターンを選択するのが適当である。
Fパターンを選択すると、次に、図3に示すように、このFパターンの配管の詳細についての画面が表示される。ここで、21はFパターンの配管を構成する各管の仕様を指示するための欄である。また22は、設計結果を表示する欄である。この欄22には「目的点指示」ボタン23が設けられている。このボタン23を押下すると、Fパターンの配管の目的点すなわち既設管11の位置をCAD上に指示することが可能である。そして、Fパターンの配管の口部の位置を指示することで、この配管の口部の座標と目的点の座標とを取得することが可能であり、これらの座標から、開始高低差とひねり幅とを算出して図3の画面に表示することができる。開始高低差とは、Fパターンの配管の口部と目的点との高低差を意味し、またひねり幅とは、Fパターンの配管の口部と目的点との水平方向に沿った位置の差を意味する。図3において、24は開始高低差の表示部、25はひねり幅の表示部である。これらによって、ここで用いるFパターンの仕様すなわちその各部の寸法や配管姿勢などを決めることができる。また詳細には、第1の曲管16と、第2の曲管18と、切り管19とについての仕様、すなわちこれらの管16、18、19の配管姿勢や切り管19の長さなどを決めることができる。なお、目的点の座標は、「目的点指示」ボタン23による指示の結果から求めることができるほかに、埋設深さを含めて任意に設定することも可能である。
最後に図3の画面上の「OK」ボタン26を押下することにより、図1における配管区間Aの配管設計を自動的に行うことができる。さらに配管区間Bについても自動的に配管設計することができる。
図4は、このようにして設計を行った配管の例を示すものである。図の左下方向から配管を行い、図の右端にあるIP.6を目的点として、図3の画面で指示を行うことにより、開始高低差とひねり幅とを自動的に算出して、第1および第2の曲管16、18と切り管19との配管設計を行っている。また同時に直線配管17の配管設計を行ったものである。
上述した開始高低差とひねり幅とは、幾何計算によって容易に求めることができる。このうち、開始高低差は、高さ方向に沿った配管開始点の位置と目的点の位置との差から、求めることができる。ひねり幅は、図5に示すように、開始点からの配管方向すなわちベクトル方向線27と、このベクトル方向線27に直交する線であって目的点を通る開始ベクトル直交線28との交点29を求め、この交点29から目的点までの距離によって規定する。
次に、本発明にもとづき他の配管の設計を行う方法について説明する。ここでは、図6に示すように、既設管11と新設管12とをT字管31の枝管32によって接続する場合を例示する。新設管12と既設管11との間には、高低差33が存在するものとする。ここでは、曲管を1つだけしか指定できないことを条件とした場合、したがって配管にひねり幅を持たせない場合について説明する。このため、枝管32と既設管11とは同一平面内に敷設するものとする。
まず、図7に示すように、図2に示したものと同じパターンから、図6の配管に適したものを選択する。曲管を一つだけ指定するものとしてIパターン〜Kパターンのいずれかを選択するが、ここではIパターンを選択する。
図8は、図3と同様の、Iパターンの配管の詳細についての画面を示す。欄21ではIパターンの配管を構成する各管の仕様を指示する。欄22には、図3の場合と同様に目的点の座標を得たうえで、設計結果が表示される。ここでは、図6に示すように、枝管32に切り管35を接続し、この切り管35に曲管36を接続し、この曲管36と既設管11とを直線配管37で接続する。欄22における「目的点指示」ボタン23を押下すると、表示部24に開始高低差の計算結果が表示される。この場合の開始高低差とは、新設管12と既設管11との高低差を意味する。
曲管36を一つだけしか指定しないため、図9に示すように、この曲管36の開口側のベクトルを、図6に示す既設管11のベクトルに合わせるように、この曲管36を位置決めする。図6に示すように既設管11が新設管12よりも高い位置において水平方向に敷設されている場合には、図9に示すように曲管36を位置決めさせることになり、この場合に切り管35は図示のように斜め方向に敷設されることになる。そこで、T字管31をその枝管32のベクトルが切り管35のベクトルに一致するように回転させる。すると、枝管32が、開始高低差の一部を占めることになる。ここでは、これを「直前材料の高さ」と称する。
図8に示すように、欄21において曲管36と切り管35の仕様を指示し、そのうえで欄22における「目的点指示」ボタン23を押下すると、直前材料の高さの表示部38にその高さの計算結果が表示される。また、図9に示すように、開始高低差と直前材料の高さとの差を求めることによって、切り管35の長さを求めることができる。なお、前述のようにひねり幅は持たせないので、その計算は行わない。図6は、切り管35の長さを決める前の状態を示しており、既設管11よりも曲管36の方が高い位置に存在している。
曲管36の開口と既設管11とは、直線配管37で接続される。その設計は容易である。
本発明の設計方法を適用可能な管路の例を示す図である。 図1の管路に適用可能な配管パターンの例を示す図である。 図1の管路に適した特定の配管パターンの詳細についての画面例を示す図である。 本発明の設計方法を適用した配管例を示す図である。 本発明にもとづくひねり幅の計算方法を示す図である。 本発明の設計方法を適用可能な管路の他の例を示す図である。 図6の管路に適用可能な配管パターンの例を示す図である。 図6の管路に適した特定の配管パターンの詳細についての画面例を示す図である。 図6の管路におけるT字管の回転を説明する図である。 従来の配管設計の手法の適用を受ける管路の例を示す図である。
符号の説明
11 既設管
12 新設管
15 接続配管
16 第1の曲管
18 第2の曲管
19 切り管
31 T字管
32 枝管
35 切り管
36 曲管

Claims (1)

  1. 一方の管路と他方の管路との間を接続するための配管の設計方法であって、前記一方の管路と他方の管路との間に配置可能な複数の管によって構成される配管パターンを複数種類準備しておき、前記一方の管路と他方の管路との敷設状況に対応した任意の配管パターンを選択し、前記一方の管路と他方の管路との敷設状況に応じて、前記選択された配管パターンとこの配管パターンを構成する複数の管とについての仕様を決定することを特徴とする配管の設計方法。
JP2006159165A 2006-06-08 2006-06-08 配管の設計方法 Active JP5004509B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006159165A JP5004509B2 (ja) 2006-06-08 2006-06-08 配管の設計方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006159165A JP5004509B2 (ja) 2006-06-08 2006-06-08 配管の設計方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007328550A true JP2007328550A (ja) 2007-12-20
JP5004509B2 JP5004509B2 (ja) 2012-08-22

Family

ID=38928976

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006159165A Active JP5004509B2 (ja) 2006-06-08 2006-06-08 配管の設計方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5004509B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187045A (ja) * 2008-02-01 2009-08-20 Daikin Ind Ltd 情報処理装置及び方法、プログラム並びに記録媒体
JP2021056690A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 三菱パワー株式会社 計測配管の経路設計支援装置及び計測配管の径路設計支援方法
WO2023106074A1 (ja) 2021-12-08 2023-06-15 株式会社クボタ 配管設計支援装置

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH102454A (ja) * 1996-06-18 1998-01-06 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 配管の自動設計方法及びその装置
JPH11242693A (ja) * 1998-02-26 1999-09-07 Mitsubishi Electric Corp 電線管工事支援携帯端末システム
JP2000268066A (ja) * 1999-03-15 2000-09-29 Hitachi Seibu Software Ltd 配管設計システム
JP2005108014A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Shimizu Corp 建築設備機器配置設計支援方法および建築設備機器配置設計支援システム
JP2005215962A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Osaka Gas Co Ltd 接続配管の設計方法と設計システム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH102454A (ja) * 1996-06-18 1998-01-06 Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd 配管の自動設計方法及びその装置
JPH11242693A (ja) * 1998-02-26 1999-09-07 Mitsubishi Electric Corp 電線管工事支援携帯端末システム
JP2000268066A (ja) * 1999-03-15 2000-09-29 Hitachi Seibu Software Ltd 配管設計システム
JP2005108014A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Shimizu Corp 建築設備機器配置設計支援方法および建築設備機器配置設計支援システム
JP2005215962A (ja) * 2004-01-29 2005-08-11 Osaka Gas Co Ltd 接続配管の設計方法と設計システム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009187045A (ja) * 2008-02-01 2009-08-20 Daikin Ind Ltd 情報処理装置及び方法、プログラム並びに記録媒体
JP2021056690A (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 三菱パワー株式会社 計測配管の経路設計支援装置及び計測配管の径路設計支援方法
JP7161982B2 (ja) 2019-09-30 2022-10-27 三菱重工業株式会社 計測配管の経路設計支援装置及び計測配管の径路設計支援方法
WO2023106074A1 (ja) 2021-12-08 2023-06-15 株式会社クボタ 配管設計支援装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5004509B2 (ja) 2012-08-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3055648B1 (en) Method and system for 3d modeling using feature detection
CN108563851A (zh) 一种快速精细化的山岭隧道bim建模方法
JP5004509B2 (ja) 配管の設計方法
JP6580910B2 (ja) 管路図作成装置、管路図作成プログラム及び管路図作成システム
CN111079306B (zh) 用于管道连接的管件的计算方法、系统、装置及存储介质
JP4378593B2 (ja) 3次元計測による既設配管と合せ配管との接合方法
JP2019113175A (ja) 埋設管における継手部の防護構造
KR101732439B1 (ko) 지아이에스 연계형 지형 기반 매설관로 선형 최적화 방법 및 이를 수행하는 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독 가능한 기록매체
JP2011118581A (ja) 配管設置支援装置
JP6605370B2 (ja) 管路設計方法、管路設計用コンピュータプログラム、および管路設計用cadシステム
EP1187689A1 (en) Method for the production of continuous stretches of circular cylindrical members and tool
JP2021165920A (ja) 施工管理書類作成装置、施工管理書類作成方法、配管施工図作成装置及び配管施工図作成方法
JP2019078595A (ja) 配管竣工図作成システム及び配管施工図作成方法、並びに配管竣工図作成システムに用いる飛行体、管接合位置算出装置
JP6754239B2 (ja) 配管施工図作成方法及び配管施工図作成装置
JP2018197913A (ja) 設計支援プログラム、及び、設計支援装置
JP2008299526A (ja) ワイヤハーネス設計システム、方法およびプログラム
TW202213151A (zh) 管線圖作成方法及管線圖作成裝置
WO2024135430A1 (ja) 管路図作成支援装置、管路工事施工情報管理装置、管路図作成支援システム、管路図作成支援システム制御方法及び管路図作成支援システム制御用プログラム
WO2023106074A1 (ja) 配管設計支援装置
JP3212772U (ja) 測定器および物差し
JP2002089768A (ja) 配管用交叉管
JP3133725U (ja) 排水配管用定規
TWI841346B (zh) 三維元件生成系統及其方法
JP2000268066A (ja) 配管設計システム
JP3133724U (ja) 水道排水配管工事用の配管パイプ角度固定用定規

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080430

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090316

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110524

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110607

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110808

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111122

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120424

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120522

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150601

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5004509

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150