JP2006336694A - ベンド管 - Google Patents

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Abstract

【課題】 管路部材を構成する、管路部材と接続可能な継手部と、管軸に沿って形成される曲部とからなるベンド管に関して、ベンド管の周方向における配設位置を所望の向きにスムーズに配設できるベンド管を提供する。
【解決手段】 継手部5近傍における外周面に、管路部材に対する継手部5の周方向における配設位置を特定する印体7が形成されていることにより、印体7を利用して確認しながらベンド管2の周方向における配設位置を所望の向きにスムーズに配設できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、管路部材を構成する、管路部材と接続可能な継手部と、管軸に沿って形成される曲部とからなるベンド管に関する。
従来のベンド管は、例えば内部に流路を形成する管路部材を構成し、継手部にて他の直管若しくはベンド管等の配管部材と接続しているが、ベンド管が他の配管部材と接続するに際して、ベンド管は少なくとも一部に管軸に沿って形成される曲部を有しており、ベンド管の一方の端部に形成される継手部の周方向における配設位置に応じて、他方の端部の向きが変わるために、ベンド管の配設位置を所望の向きに配設するためには、周方向における配設位置を特定する必要があった。(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−296889号公報(第2頁、第4図)
しかしながら、特許文献1にあっては、管路部材の接続作業を狭隘若しくは暗所で実施する場合があり、例えば直管の接続作業とは異なり、このような場合においてはベンド管の周方向における配設位置の特定が難しく、ベンド管の一方の端部を接続しても、他方の端部が所望の位置にないため、再度一方の端部の接続作業を行わなければならず、作業効率が著しく低下する恐れがあった。
特に、ベンド管の曲部が、単に垂直方向又は水平方向にのみ配置されるように、ベンド管を配管するのでなく、垂直方向に且つ水平方向にも曲がりを有するように、ベンド管を配管する場合があり、このような場合においては、ベンド管の周方向における配設位置の特定がさらに困難となる。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので、ベンド管の周方向における配設位置を所望の向きにスムーズに配設できるベンド管を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載のベンド管は、少なくとも一方の端部に管路部材と接続可能な継手部と、少なくとも一部に管軸に沿って形成される曲部と、からなるベンド管であって、
前記継手部近傍における外周面に、前記管路部材に対する前記継手部の周方向における配設位置を特定する印体が形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、ベンド管の継手部近傍における外周面の所定箇所に印体が形成されているため、印体を利用して確認しながらベンド管の周方向における配設位置を所望の向きにスムーズに配設できる。
本発明の請求項2に記載のベンド管は、請求項1に記載のベンド管であって、前記継手部が、前記一方の端部のみならず他方の端部にも備えられており、前記印体が、前記他方の端部にも形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、ベンド管の両方の端部に印体が形成されており、ベンド管の配設位置が両方の端部においての特定できるため、いずれの端部から配設しても、ベンド管の配設位置を特定できる。
本発明の請求項3に記載のベンド管は、請求項1または2に記載のベンド管であって、前記印体が、前記外周面の周方向上に複数個形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、印体が、ベンド管の外周面の周方向上に複数個形成されているため、ベンド管を精確に配設できる。
本発明の請求項4に記載のベンド管は、請求項1ないし3のいずれかに記載のベンド管であって、前記印体が、前記外周面より凸状に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、印体が外周面より凸状に形成されており、印体を視覚ばかりか接触によっても認識可能なため、ベンド管の配設施工箇所が、狭隘若しくは暗所であっても、ベンド管の周方向における配設位置を特定できる。
本発明の請求項5に記載のベンド管は、請求項1ないし4のいずれかに記載のベンド管であって、前記印体が、管軸方向と略平行に所定長さを有することを特徴としている。
この特徴によれば、印体が、管軸方向と略平行に所定長さを有しているため、ベンド管の管軸と、管路部材の管軸とを略一致させて配設することが容易となる。
本発明の請求項6に記載のベンド管は、請求項1ないし5のいずれかに記載のベンド管であって、前記印体が、前記曲部の曲方向と関連づけた形状に形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、印体が、曲部の曲方向と関連づけた形状に形成されており、ベンド管の一端側に形成された印体を識別して接続することにより、他端側の端部の向きを認識できるため、ベンド管の配設施工箇所が、狭隘若しくは暗所であっても、ベンド管の他端側の周方向における向きを特定できる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は、本発明の第1実施例におけるベンド管を含む管路部材の配設状況を示す概略図である。図2(a)は、本発明のベンド管を示す平面図であり、(b)は同じくA−A断面図である。図3(a)は、本発明のベンド管であるエルボ管を示す平面図であり、(b)は同じく乙字管を示す平面図である。図4は、図3(a)のB−B断面図である。
先ず、本発明のベンド管2は、本実施例の図1にて示されるように、例えば地中に配設される管路部材1の一部として曲部を構成するのに用いられ、直管或いはT字管等の他の配管部材と接続され、配管内部に形成される経路を、例えば上下水道やガスなどの流体が流下したり、或いは電線等が配線されたりするようになっている。
特に、地中には既設管若しくは既設ケーブルなどの既設の埋設物3が埋設されていることが多く、該埋設物3を回避して管路部材1を配設するために、管軸に沿って形成される曲部からなるベンド管2を多用することにより、所望の配管経路を構成できる。
本発明のベンド管2は、図2に示されるように、両方の端部に他の管路部材と接続可能な継手部5と、管軸Cに沿って形成される曲部6とからなり、他の管路部材との接続により配管経路の一部を構成する。
尚、図2(a)に示されるベンド管2は、曲部6により管軸Cに沿って45度湾曲した形状に形成されているが、該湾曲する角度或いは曲線の曲がり度合いを表す量である曲率は、本発明にとって特段の意味は無く、例えば図3(a)に示されるエルボ管2a若しくは図3(b)に示される乙字管2bのように、少なくとも一部に管軸に沿って曲部が形成されていれば、本発明に示すベンド管であると定義する。さらに、エルボ管2a若しくは乙字管2bのように、継手部5が一端側のみに形成されていてもよい。
また、ベンド管2の両方の端部に形成される継手部5、5は、曲部6に形成される中央部における内径と比較して大なる内径に形成されており、内周面には周方向に沿って設けられる凹部5aに一部が嵌合されたシール部材8が形成されている。
次に、ベンド管2の継手部5について説明すると、継手部5の外端近傍の外周面には、周方向に所定ピッチでボルト孔5bが形成されており、ベンド管2の外方から管軸Cに対し直交する方向に螺挿される押し込みボルト9が形成されている。さらに、押し込みボルト9の前方には、固定つめ10が設けられている。
図2(a)に示されるように、ベンド管2の中央部における内径と略同径の内径を有する直管11の端部を、ベンド管2の継手部5の内側に嵌挿すると、前述のシール部材8によりベンド管2の内周面と直管11の外周面との間隙が周方向に亘って密封される。次に、押し込みボルト9を螺挿することにより、固定つめ10が管軸Cに対し直交する方向に押圧され直管11の外周面に食い込み、互いに接続されたベンド管2と直管11とが固定される。このように、ベンド管2と直管11との接続により形成される管路内部の流体は漏洩することがない。
また、本発明のベンド管2は、継手部5近傍における外周面に、管路部材1である直管11に対する継手部5の周方向における配設位置を特定する印体7が形成されている。このようにすることで、印体7を目印にして確認しながらベンド管2の周方向における配設位置を所望の向きに配設できる。
特に、ベンド管2は所定の角度を有して一方向に湾曲する曲部6を有しているために、図4に示されるように、ベンド管2の一端において、他の管路部材と接続する場合に、該管路部材に対する継手部5の周方向における配設位置を特定することにより、ベンド管2の他端における向きが定まるように形成される。
即ち、ベンド管2は直線部のみからなる直管11等とは異なり、ベンド管2を他の管路部材と接続する場合には、一方の継手部5についてベンド管2の周方向における配設位置を限定して接続することを必要とする。
また、本発明のベンド管2に形成される印体7は、継手部5における外周面の上下両端箇所及び左右両端箇所に形成されている。このようにすることで、ベンド管2を管路部材である直管11と精確に接続できる。
特に、本発明のベンド管2は、両方の端部に形成される継手部5、5のいずれにも印体7、7が形成されており、このようにすることで、ベンド管2の周方向における配設位置が両方の端部においての特定できるため、いずれの端部から配設しても、ベンド管2の配設位置を特定できる。
さらに、本発明のベンド管2に形成される印体7は、継手部5の外周面よりも凸状に形成されており、このようにすることで、印体7を視覚ばかりか接触によっても認識可能なため、ベンド管2の配設施工箇所が、狭隘若しくは暗所であっても、ベンド管2の周方向における配設位置を特定できる。特に、図1に示されるように、管路部材1は地中に配設される場合が多く、ベンド管2の配設施工箇所が狭隘若しくは暗所であるケースが数多く見られるため、上記のように、ベンド管2の周方向における配設位置を接触によって認識できる利点が発揮される。
尚、上記のように印体7を接触により識別するためには、印体7を凸状に形成するのみでなく、例えば凹状に形成することも考えられるが、印体7を該凹状に形成するとすれば、図1に示されるような地中において管路部材1が配管されている場合に、地中を開削する際に配設施工箇所において発生する土砂等が該凹状部を埋設することにより、前記設触による識別が困難になる場合があり、係る場合を勘案すると、上記のように印体7を凸状に形成する方がより優れていると考えられる。
また、図2(a)に示されるように、本発明のベンド管2に形成される印体7は、管軸C方向と略平行に所定長さを有しており、このようにすることで、ベンド管2の管軸Cと、管路部材である直管11、11’の管軸D、D’とを略一致させて接続することが容易となる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる。
例えば、本実施例におけるベンド管2の継手部5に周方向に亘って所定間隔に形成される形成される印体7は、全て同一の所定長を有する形状に形成されているが、印体は、必ずしも同一の形状に形成する必要はなく、例えばベンド管2の周方向において、曲部6の曲方向に相当する位置に形成された印体が、該印体とは別の箇所に形成された他の印体と比較して、大型にするとか或いは2本の線状にする等の、曲部6の曲方向と関連づけた形状に形成してもよい。
このようにすることで、印体が、曲部6の曲方向と関連づけた形状に形成されており、ベンド管2の一端側に形成された印体を識別して接続することにより、他端側の端部の向きを認識できるため、ベンド管の配設施工箇所が、狭隘若しくは暗所であっても、ベンド管の他端側の周方向における向きを特定できる。
また、上記実施例では、ベンド管2と管路部材との接続に使用する部材は、継手部5の内周面に形成されたシール部材8と、固定つめ10を前方に有する押し込みボルト9により構成されているが、該接続が適切にされていれば、接続に使用する部材の構成は必ずしも上記実施例に限らない。
また、上記実施例では、ベンド管2と接続される管路部材として、ベンド管2と直管11、11’とが接続されているが、管路を構成する部材であればベンド管2と接続されるのは直管11、11’に限らず、例えばT字管或いはエルボ管若しくはホース等の管路部材であってもよい。
また、上記実施例では、本発明のベンド管2を含む管路部材1は、地中において配設されているが、該管路部材の配設箇所は、地中のみに限られず、例えば地上或いは地下における所定の空間であってもよいし、さらに水中であってもよい。
また、印体7は、継手部5における外周面の上下両端箇所及び左右両端箇所に形成されている例で説明したが、特にこの位置に限定されるものではなく、複数個あればその数に応じてより精確に位置決めされることは言うまでもない。
本発明の第1実施例におけるベンド管を含む管路部材の配設状況を示す概略図である。 (a)は、本発明のベンド管を示す平面図であり、(b)は同じくA−A断面図である。 (a)は、本発明のベンド管であるエルボ管を示す平面図であり、(b)は同じく乙字管を示す平面図である。 図3(a)のB−B断面図である。
符号の説明
1 管路部材
2 ベンド管
2a エルボ管(ベンド管)
2b 乙字管(ベンド管)
3 埋設物
5 継手部
5a ボルト孔
5b 凹部
6 曲部
7 印体
8 シール部材
9 押し込みボルト
10 固定つめ
11、11’ 直管
C、D、D’ 管軸

Claims (6)

  1. 少なくとも一方の端部に管路部材と接続可能な継手部と、少なくとも一部に管軸に沿って形成される曲部と、からなるベンド管であって、
    前記継手部近傍における外周面に、前記管路部材に対する前記継手部の周方向における配設位置を特定する印体が形成されていることを特徴とするベンド管。
  2. 前記継手部が、前記一方の端部のみならず他方の端部にも備えられており、前記印体が、前記他方の端部にも形成されている請求項1に記載のベンド管。
  3. 前記印体が、前記外周面の周方向上に複数個形成されている請求項1または2に記載のベンド管。
  4. 前記印体が、前記外周面より凸状に形成されている請求項1ないし3のいずれかに記載のベンド管。
  5. 前記印体が、管軸方向と略平行に所定長さを有する請求項1ないし4のいずれかに記載のベンド管。
  6. 前記印体が、前記曲部の曲方向と関連づけた形状に形成されている請求項1ないし5のいずれかに記載のベンド管。
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