JPS63252220A - 角速度センサ - Google Patents
角速度センサInfo
- Publication number
- JPS63252220A JPS63252220A JP62086468A JP8646887A JPS63252220A JP S63252220 A JPS63252220 A JP S63252220A JP 62086468 A JP62086468 A JP 62086468A JP 8646887 A JP8646887 A JP 8646887A JP S63252220 A JPS63252220 A JP S63252220A
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 69
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 44
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 229910020630 Co Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910002440 Co–Ni Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は検出精度を向上させた圧電振動型の角速度セン
サに関する。 r従来技術】 従来の圧電振動型の角速度センサは第4図に示すように
構成されている。即ち、ベース10の上に金属端子35
が配設されており、その金属端子35の上面35aに一
対の励振板33aと33bとが接合されており、その励
振板33aと33bに対し、それぞれ直角を成して角速
度の測定軸A方向に検出板31aと31bとが連設され
ている。 励振板33aと33bはその表面に接着された励振用圧
電素子34aと34bで表面に垂直なα方向に励振され
る。そして、入方向の角速度がセンサに加えられると励
振方向(α方向)と角速度方向(入方向)の両者に垂直
なβ方向にコリオリの力が生起し、この力により検出板
31aと31bは励振される。そして、検出板31aと
31bの表面に垂直なβ方向の振動成分がその表面に接
着された検出用圧電素子32aと32bで検出され、そ
の振幅の大きさから角速度の大きさが測定される。
サに関する。 r従来技術】 従来の圧電振動型の角速度センサは第4図に示すように
構成されている。即ち、ベース10の上に金属端子35
が配設されており、その金属端子35の上面35aに一
対の励振板33aと33bとが接合されており、その励
振板33aと33bに対し、それぞれ直角を成して角速
度の測定軸A方向に検出板31aと31bとが連設され
ている。 励振板33aと33bはその表面に接着された励振用圧
電素子34aと34bで表面に垂直なα方向に励振され
る。そして、入方向の角速度がセンサに加えられると励
振方向(α方向)と角速度方向(入方向)の両者に垂直
なβ方向にコリオリの力が生起し、この力により検出板
31aと31bは励振される。そして、検出板31aと
31bの表面に垂直なβ方向の振動成分がその表面に接
着された検出用圧電素子32aと32bで検出され、そ
の振幅の大きさから角速度の大きさが測定される。
ところが、従来の圧電振動型の角速度センサは上述のよ
うに、振動の固定端側を励振板として励振させているの
で、励振板34a、34bと検出板31a、31bとの
直交性が悪いと、検出板31a、31bに垂直な方向の
振動成分が検出板31a、31bに生起し易くなり、こ
の成分が検出信号のオフセットとなる。また、圧電素子
の圧力・電気変換特性に温度依存性があるため、オフセ
ットには温度依存性が存在する。励振板と検出板を実際
、正確に直交させることは困難であり、上記理由のため
温度不安性や測定精度が良くないという間頴がある。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、圧電型角速度センサ
のオフセットを抑制し検出精度を向上させることである
。
うに、振動の固定端側を励振板として励振させているの
で、励振板34a、34bと検出板31a、31bとの
直交性が悪いと、検出板31a、31bに垂直な方向の
振動成分が検出板31a、31bに生起し易くなり、こ
の成分が検出信号のオフセットとなる。また、圧電素子
の圧力・電気変換特性に温度依存性があるため、オフセ
ットには温度依存性が存在する。励振板と検出板を実際
、正確に直交させることは困難であり、上記理由のため
温度不安性や測定精度が良くないという間頴がある。 本発明は、上記の問題点を解決するために成されたもの
であり、その目的とするところは、圧電型角速度センサ
のオフセットを抑制し検出精度を向上させることである
。
上記問題点を解決するための発明の構成は、検出板の一
端を固定する基台と、基台に垂直に固設された板状の検
出板と、その検出板の表面に接合され、検出板の平面に
垂直な方向の振動を検出する検出用圧電素子と、基台に
垂直な方向に前記検出板に連設され、検出板の平面と垂
直な平面を有する励振板と、励振板の表面に接合され、
励振板をその平面に垂直な方向に振動させる励振用圧電
素子とから成ることを特徴とする。
端を固定する基台と、基台に垂直に固設された板状の検
出板と、その検出板の表面に接合され、検出板の平面に
垂直な方向の振動を検出する検出用圧電素子と、基台に
垂直な方向に前記検出板に連設され、検出板の平面と垂
直な平面を有する励振板と、励振板の表面に接合され、
励振板をその平面に垂直な方向に振動させる励振用圧電
素子とから成ることを特徴とする。
基台に接続される振動の固定端の側の板を検出板とし、
自由端側を励振板としているので、検出板に垂直な励振
成分が小さく抑制されるためオフセットは小さく抑制さ
れる。
自由端側を励振板としているので、検出板に垂直な励振
成分が小さく抑制されるためオフセットは小さく抑制さ
れる。
以下、本発明を具体的な実施例に基づいて説明する。
第1図において、10は角速度検出センサSを載置する
ベース板であり、そのベース板10上に基台5が固設さ
れている。基台5にはその固定面5aに垂直に、対称配
置された一対の検出板1a。 1bが基台5と一体的に連設されている。そして、検出
板1a、lbには、基台5の固定面5aに垂直、且つ検
出板1a、lbの平面と垂直な平面を有する励振板3a
、3bが連設されている。これらの基台5、検出板1a
と励振板3a及び検出板1bと励振板3bとは、一体的
に形成されたPe−Co−N i合金等から成る金属板
であり、検出板1a、1bは厚さ1.Omm、励振板3
a、3bは厚さ0.5mmに形成されている。そして、
検出板1aと1bの表面jこは検出用圧電素子2aと2
bがそれぞれ接着されており、励振板3aと3bの表面
には励振用圧電素子4aと4bとがそれぞれ接着されて
いる。こられの圧電素子は厚さ0.2mmのPZTセラ
ミックスで形成されている。励振用圧電素子4aと4b
は、交流電圧が印加された時に、励振板3aと3bがそ
の平面に垂直なα方向に位相差πで対称振動するように
、分極の方向が設定されている。また、励振板3aと3
bの先端には共振周波数調節用の厚さ2.311II1
1の重り6aと6bが連設されている。 この構成の角速度センサSの励振用圧電素子4aと4b
に交流電圧を印加すると、励振板3aと3bは±α方向
に対称振動する。この振動状態にふいて、基台5の固定
面5aに垂直な測定軸への回りに角速度が付与されると
コリオリの力Fが±β方向に生起する。コリオリの力F
はF=2mVXΩ(m:質量、V:速度、Ω:角速度)
で、質量に比例するので励振板3 a s 3 bの先
端に重り6a、6bを設けることにより感度を向上させ
ている。コリオリの力Fが±β方向に作用すると、励振
板3a及び検出板1aと、励振板3b及び検出板1bと
は、それぞれ、α方向に垂直なβ方向に位相差πで振動
することになる。そして、その振動はβ方向の振動を検
出する検出板1aと1bの表面に設けられた検出用圧電
素子2aと2bとで電圧信号に変換されて検出される。 上記構成の角速度センサでは、検出板1aと1bの一端
は基台5の固定面5aに固設されており、上部の±α方
向に大きく振動し得る位置に励振板3aと3bとが配設
されているので、検出板1aと1bにはα方向の振動が
大きく発生しない。このため、検出板1aと励振板3.
a又は検出板1bと励振板3bとが完全に直交していな
いことにより生じる検出板1a又は検出板1bの振動の
β方向成分は小さくなり、オフセットを小さく抑えるこ
とができる。また、励振板3a、検出板1a又は励振板
3b、検出板1bの圧力・電気変換特性の温度依存性に
よるオフセットの温度依存性、即ち温度ドリフトが著し
く低減される。 上記実施例では、励振板3aと検出板1a又は励振板3
bと検出板1bとの間に基台5の固定面5aに平行な接
続板7a又は7bが形成され、励振板3aと検出板1a
又は励振板3bと検出板1bとは一体成型されているが
、第2図に示すように、検出板11a、Ilbと励振板
13a、13bの接合端に切込みを入れ、両者を直交さ
せて溶接又ははんだ付けにより製作してもよい。また、
基台15は、検出板11aと検出板11bとを同一面で
板状に一体成形されたものでもよい。 また、第3図に示すように、金属板を直角に折り曲げ加
工して、検出板21a、21b及び励振板23a、23
bを形成してもよい。
ベース板であり、そのベース板10上に基台5が固設さ
れている。基台5にはその固定面5aに垂直に、対称配
置された一対の検出板1a。 1bが基台5と一体的に連設されている。そして、検出
板1a、lbには、基台5の固定面5aに垂直、且つ検
出板1a、lbの平面と垂直な平面を有する励振板3a
、3bが連設されている。これらの基台5、検出板1a
と励振板3a及び検出板1bと励振板3bとは、一体的
に形成されたPe−Co−N i合金等から成る金属板
であり、検出板1a、1bは厚さ1.Omm、励振板3
a、3bは厚さ0.5mmに形成されている。そして、
検出板1aと1bの表面jこは検出用圧電素子2aと2
bがそれぞれ接着されており、励振板3aと3bの表面
には励振用圧電素子4aと4bとがそれぞれ接着されて
いる。こられの圧電素子は厚さ0.2mmのPZTセラ
ミックスで形成されている。励振用圧電素子4aと4b
は、交流電圧が印加された時に、励振板3aと3bがそ
の平面に垂直なα方向に位相差πで対称振動するように
、分極の方向が設定されている。また、励振板3aと3
bの先端には共振周波数調節用の厚さ2.311II1
1の重り6aと6bが連設されている。 この構成の角速度センサSの励振用圧電素子4aと4b
に交流電圧を印加すると、励振板3aと3bは±α方向
に対称振動する。この振動状態にふいて、基台5の固定
面5aに垂直な測定軸への回りに角速度が付与されると
コリオリの力Fが±β方向に生起する。コリオリの力F
はF=2mVXΩ(m:質量、V:速度、Ω:角速度)
で、質量に比例するので励振板3 a s 3 bの先
端に重り6a、6bを設けることにより感度を向上させ
ている。コリオリの力Fが±β方向に作用すると、励振
板3a及び検出板1aと、励振板3b及び検出板1bと
は、それぞれ、α方向に垂直なβ方向に位相差πで振動
することになる。そして、その振動はβ方向の振動を検
出する検出板1aと1bの表面に設けられた検出用圧電
素子2aと2bとで電圧信号に変換されて検出される。 上記構成の角速度センサでは、検出板1aと1bの一端
は基台5の固定面5aに固設されており、上部の±α方
向に大きく振動し得る位置に励振板3aと3bとが配設
されているので、検出板1aと1bにはα方向の振動が
大きく発生しない。このため、検出板1aと励振板3.
a又は検出板1bと励振板3bとが完全に直交していな
いことにより生じる検出板1a又は検出板1bの振動の
β方向成分は小さくなり、オフセットを小さく抑えるこ
とができる。また、励振板3a、検出板1a又は励振板
3b、検出板1bの圧力・電気変換特性の温度依存性に
よるオフセットの温度依存性、即ち温度ドリフトが著し
く低減される。 上記実施例では、励振板3aと検出板1a又は励振板3
bと検出板1bとの間に基台5の固定面5aに平行な接
続板7a又は7bが形成され、励振板3aと検出板1a
又は励振板3bと検出板1bとは一体成型されているが
、第2図に示すように、検出板11a、Ilbと励振板
13a、13bの接合端に切込みを入れ、両者を直交さ
せて溶接又ははんだ付けにより製作してもよい。また、
基台15は、検出板11aと検出板11bとを同一面で
板状に一体成形されたものでもよい。 また、第3図に示すように、金属板を直角に折り曲げ加
工して、検出板21a、21b及び励振板23a、23
bを形成してもよい。
本発明の角速度センサは、検出板を振動の固定端側に配
設しているで、励振板によって検出板に励振される振動
が小さく抑制されるため、検出板に垂直な振動成分も小
さくなり、オフセットが小さく抑制される。このため、
温度ドリフトも小さくなり検出精度が向上する。
設しているで、励振板によって検出板に励振される振動
が小さく抑制されるため、検出板に垂直な振動成分も小
さくなり、オフセットが小さく抑制される。このため、
温度ドリフトも小さくなり検出精度が向上する。
第1図は本発明の具体的な一実施例にかかる角速度セン
サの構成を示した斜視図。第2図、第3図は角速度セン
サの他の変形例を示した斜視図。 第4図は従来の角速度センサの構成を示した斜視図であ
る。 10・・べ−x la、lb、lla、llb。 21 a、 2 l b、 31 a、 3 l b
検出板 3 a %3b、13a、13b、23a、
23b133a。 33 b −励振板 5.15゛基台 2a、2b。 12 a s 12 b s 22 a 122 b
132 a % 32b−検出用圧電素子 4a、4b
、14a% 14b s 24 a % 24 b s
34 a 134 b−励振用圧電素子 特許出願人 日本電装株式会社 代理 人 弁理士 藤谷 修
サの構成を示した斜視図。第2図、第3図は角速度セン
サの他の変形例を示した斜視図。 第4図は従来の角速度センサの構成を示した斜視図であ
る。 10・・べ−x la、lb、lla、llb。 21 a、 2 l b、 31 a、 3 l b
検出板 3 a %3b、13a、13b、23a、
23b133a。 33 b −励振板 5.15゛基台 2a、2b。 12 a s 12 b s 22 a 122 b
132 a % 32b−検出用圧電素子 4a、4b
、14a% 14b s 24 a % 24 b s
34 a 134 b−励振用圧電素子 特許出願人 日本電装株式会社 代理 人 弁理士 藤谷 修
Claims (2)
- (1)検出板の一端を固定する基台と、 前記基台に垂直に固設された板状の検出板と、その検出
板の表面に接合され、検出板の平面に垂直な方向の振動
を検出する検出用圧電素子と、前記基台に垂直な方向に
前記検出板に連設され、前記検出板の平面と垂直な平面
を有する励振板と、前記励振板の表面に接合され、励振
板をその平面に垂直な方向に振動させる励振用圧電素子
とから成る角速度センサ。 - (2)前記検出板と前記励振板は1対対称に設けられて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の角速
度センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62086468A JPS63252220A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 角速度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62086468A JPS63252220A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 角速度センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63252220A true JPS63252220A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13887789
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62086468A Pending JPS63252220A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 角速度センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63252220A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03125915A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Nippondenso Co Ltd | 角速度センサ |
DE19609114B4 (de) * | 1995-03-08 | 2005-03-24 | Denso Corp., Kariya | Winkelgeschwindigkeitssensor |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232315B2 (ja) * | 1981-06-08 | 1987-07-14 | Takenaka Komuten Kk |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62086468A patent/JPS63252220A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6232315B2 (ja) * | 1981-06-08 | 1987-07-14 | Takenaka Komuten Kk |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03125915A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Nippondenso Co Ltd | 角速度センサ |
DE19609114B4 (de) * | 1995-03-08 | 2005-03-24 | Denso Corp., Kariya | Winkelgeschwindigkeitssensor |
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