JPS63251833A - プリンタ出力制御方式 - Google Patents
プリンタ出力制御方式Info
- Publication number
- JPS63251833A JPS63251833A JP62087832A JP8783287A JPS63251833A JP S63251833 A JPS63251833 A JP S63251833A JP 62087832 A JP62087832 A JP 62087832A JP 8783287 A JP8783287 A JP 8783287A JP S63251833 A JPS63251833 A JP S63251833A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプリンタ出力制御に関し、特にプリンタ用紙残
量による出力ジョブのスケシー−リングに関する◇ 〔従来の技術〕 従来、プリンタ出力制御はプリンタが動作可能か否力為
の管理、ま几に動作中か否かの管理のみが行なわれ、用
紙残量のチェック無しに出力を開始してい’ｆｔ。
量による出力ジョブのスケシー−リングに関する◇ 〔従来の技術〕 従来、プリンタ出力制御はプリンタが動作可能か否力為
の管理、ま几に動作中か否かの管理のみが行なわれ、用
紙残量のチェック無しに出力を開始してい’ｆｔ。
上述した従来のプリンタ出力制御方式は、プリンタに装
着されている用紙の残量と、出力要求のめっ友ジ嘗プに
要する用紙量とのチェックなしに出力を開始するので、
単一ジョブの出力中に用紙切れが発生し、出力リストが
分割される場合があるという欠点がある。
着されている用紙の残量と、出力要求のめっ友ジ嘗プに
要する用紙量とのチェックなしに出力を開始するので、
単一ジョブの出力中に用紙切れが発生し、出力リストが
分割される場合があるという欠点がある。
本発明の方式はジョブの実行結果をプリンタ出力イメー
ジ格納用ファイルに出力しこのプリンタ出力イメージ格
納用ファイルの内容をプリンタに出力するシステムにお
いて、 装てんし次用紙のページ数を登録するページ数登録手段
と。
ジ格納用ファイルに出力しこのプリンタ出力イメージ格
納用ファイルの内容をプリンタに出力するシステムにお
いて、 装てんし次用紙のページ数を登録するページ数登録手段
と。
用紙の使用量より残ページ数を算出し記憶する残ページ
数記憶手段とを有するプリンタと、前記プリンタ出力イ
メージ格納用ファイルに登録されている各ジョブの出力
ページ数を算出する出力ページ数算出手段と。
数記憶手段とを有するプリンタと、前記プリンタ出力イ
メージ格納用ファイルに登録されている各ジョブの出力
ページ数を算出する出力ページ数算出手段と。
前記残ページ記憶手段より残ページ数を絖出す残ページ
数読出手段と。
数読出手段と。
この残ページ数読出手段により読出され九残ページ数と
出力ページ数算出手段により算出された出力ページ数と
により用紙残量に見合っｔジップの出力を選択するジョ
ブ出力選択手段とを有している。
出力ページ数算出手段により算出された出力ページ数と
により用紙残量に見合っｔジップの出力を選択するジョ
ブ出力選択手段とを有している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると１本発明の一実施例における上位装
ｆｉｌｌは、プリンタ出方イメージ格納用（以下スプー
ル）ファイル５内に存在するジップ群に関して出力に際
し必要とされるプリンタ用紙量を算出する出力ページ数
算出部２と、残ページ量記憶部８に接続され、プリンタ
用紙残量を読出す残ページ数読出部３と、この残ページ
数読出部３により読出されたプリンタ用紙残量と、出力
ページ数算出部２により算出され几スプールファイル５
内の各ジップの出力に際し必要とされるプリンタ用紙量
を比較し最適なジップ全選択するジョブ選択部４と、ジ
ョブ選択部４により選択されたジ、フヲスプールファイ
ル５からとり出しプリンタフに渡すプリンタ出力制御部
６とを備えている。
ｆｉｌｌは、プリンタ出方イメージ格納用（以下スプー
ル）ファイル５内に存在するジップ群に関して出力に際
し必要とされるプリンタ用紙量を算出する出力ページ数
算出部２と、残ページ量記憶部８に接続され、プリンタ
用紙残量を読出す残ページ数読出部３と、この残ページ
数読出部３により読出されたプリンタ用紙残量と、出力
ページ数算出部２により算出され几スプールファイル５
内の各ジップの出力に際し必要とされるプリンタ用紙量
を比較し最適なジップ全選択するジョブ選択部４と、ジ
ョブ選択部４により選択されたジ、フヲスプールファイ
ル５からとり出しプリンタフに渡すプリンタ出力制御部
６とを備えている。
プリンタフに、操作員がプリンタ用紙を装てんする際に
装てん用紙量を登録する登録部９と、プリンタ用紙が使
用され次場合にその使用量と、装てん用紙量より残ペー
ジｉを算出し、その残ページ量を記憶する残ページ量記
憶部８と上位装置ｌのプリンタ出力制御部６から渡され
九ジ胃ブを印字する印字制御部ｌＯとを有する。
装てん用紙量を登録する登録部９と、プリンタ用紙が使
用され次場合にその使用量と、装てん用紙量より残ペー
ジｉを算出し、その残ページ量を記憶する残ページ量記
憶部８と上位装置ｌのプリンタ出力制御部６から渡され
九ジ胃ブを印字する印字制御部ｌＯとを有する。
次に本発明の一実施例の動作全詳細に説明する。
第１図および第２因を参照すると、操作員にプリンタ７
の使用に先だってボックス２１でプリンタ用紙を装てん
し、登録部９に用紙ｉ−全登碌する。
の使用に先だってボックス２１でプリンタ用紙を装てん
し、登録部９に用紙ｉ−全登碌する。
次に、ボックス２２で、残ページ量記憶部８に登録部９
に登録されている用紙量と、ページ使用量（初期量はＯ
）エフ残ページ′！ｉｌを最出し、記憶する。次に、ボ
ックス２３で出力ページ数鼻出部２に、スプールファイ
ル５内の各ジップに関し、出力ページ数を算出する。次
に、ボックス２４において、残ページ数よみ出し部３は
残ページ量記憶部８より用紙量に’を読出す。ボックス
２５においてジョブ選択部４框、処理２３で得られ比出
力ページ数と、処理２４で得られ几残ページｆエク出力
に最適と思われるジップ全選択し、プリンタ出力制御部
６に通知する。ボックス２６では、プリンタ出力制御部
６はスプールファイル５から出カシ田プを取り出し、印
字制御部１０に渡し、ジョブの印字が行なわれる。残ペ
ージ貴記憶部８に印字終了時にボックス２７でプリンタ
用紙終了のチェック全行ない、終了でなければ、ボック
ス２２において、用紙使用量と記憶されている残ページ
量より現在の残ページｉｉヲ算出し記憶する。以上の処
理を用紙終了まで繰り返す。
に登録されている用紙量と、ページ使用量（初期量はＯ
）エフ残ページ′！ｉｌを最出し、記憶する。次に、ボ
ックス２３で出力ページ数鼻出部２に、スプールファイ
ル５内の各ジップに関し、出力ページ数を算出する。次
に、ボックス２４において、残ページ数よみ出し部３は
残ページ量記憶部８より用紙量に’を読出す。ボックス
２５においてジョブ選択部４框、処理２３で得られ比出
力ページ数と、処理２４で得られ几残ページｆエク出力
に最適と思われるジップ全選択し、プリンタ出力制御部
６に通知する。ボックス２６では、プリンタ出力制御部
６はスプールファイル５から出カシ田プを取り出し、印
字制御部１０に渡し、ジョブの印字が行なわれる。残ペ
ージ貴記憶部８に印字終了時にボックス２７でプリンタ
用紙終了のチェック全行ない、終了でなければ、ボック
ス２２において、用紙使用量と記憶されている残ページ
量より現在の残ページｉｉヲ算出し記憶する。以上の処
理を用紙終了まで繰り返す。
以上説明し友よ５に１本発明に、プリンタ用紙装てん時
にプリンタ用紙量を登録し、用紙使用量から用紙残量全
計算し、出カシ嘗ブ選択の最適化を行なうことにより、
単一ジップのリストが分割されることが少なくなり見や
丁さが向上するという効果かめる。
にプリンタ用紙量を登録し、用紙使用量から用紙残量全
計算し、出カシ嘗ブ選択の最適化を行なうことにより、
単一ジップのリストが分割されることが少なくなり見や
丁さが向上するという効果かめる。
第１図に本発明の一実施例を示す図、および第２図に動
作を示すフローチャートである。 ｌ・・・上位装置、２・・・出力ページ数算出手段、３
・・・残ページ数読出手段、４・・・最適ジ冒プ選択手
段。 ５・・・スプールファイル、６・・・プリンタ出力制御
部。 ７・・・プリンタ、８・・・残ページ量記憶部、９・・
・ページ数登録部、１０・・・印字制御部。 第を図
作を示すフローチャートである。 ｌ・・・上位装置、２・・・出力ページ数算出手段、３
・・・残ページ数読出手段、４・・・最適ジ冒プ選択手
段。 ５・・・スプールファイル、６・・・プリンタ出力制御
部。 ７・・・プリンタ、８・・・残ページ量記憶部、９・・
・ページ数登録部、１０・・・印字制御部。 第を図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ジョブの実行結果をプリンタ出力イメージ格納用ファイ
ルに出力し、このプリンタ出力イメージ格納用ファイル
の内容をプリンタに出力するシステムにおいて、 装てんした用紙のページ数を登録するページ数登録手段
と、 用紙の使用量より残ページ数を算出し記憶する残ページ
数記憶手段とを有するプリンタと、このプリンタに接続
され上位装置内にあり、前記残ページ数記憶手段の内容
を読み出す残ページ数読出手段と、 前記プリンタ出力イメージ格納用ファイルに登録されて
いる各ジョブの出力ページ数を算出する出力ページ数算
出手段と、 前記残ページ数読出手段により読出された残ページ数と
前記出力ページ数算出手段により算出された出力ページ
数とにより用紙残量に見合ったジョブの出力を選択する
ジョブ出力選択手段とを含むことを特徴とするプリンタ
出力制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087832A JPS63251833A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | プリンタ出力制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62087832A JPS63251833A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | プリンタ出力制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63251833A true JPS63251833A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13925911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62087832A Pending JPS63251833A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | プリンタ出力制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63251833A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561620A (ja) * | 1990-07-25 | 1993-03-12 | Hitachi Ltd | シエアードプリンタシステム |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62087832A patent/JPS63251833A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0561620A (ja) * | 1990-07-25 | 1993-03-12 | Hitachi Ltd | シエアードプリンタシステム |
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