JPS63251224A - 弾性自己収縮性チユ−ブ及びその製造方法 - Google Patents

弾性自己収縮性チユ−ブ及びその製造方法

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JPS63251224A
JPS63251224A JP62086530A JP8653087A JPS63251224A JP S63251224 A JPS63251224 A JP S63251224A JP 62086530 A JP62086530 A JP 62086530A JP 8653087 A JP8653087 A JP 8653087A JP S63251224 A JPS63251224 A JP S63251224A
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JP
Japan
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tube
cylindrical support
diameter
expanded
hollow body
Prior art date
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Pending
Application number
JP62086530A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hirukawa
蛭川 寛
Yusuke Mizuno
裕介 水野
Keiji Takano
高野 敬二
Naohisa Tamura
尚久 田村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電線、ケーブルまたはパイプ等の接続部等に簡
便に保護あるいは絶縁のための被覆層を形成するための
弾性自己収縮性チューブ及びその製造方法に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、電線、ケーブルまたはパイプ等の接続部等に保護
あるいは絶縁のための被覆層を形成するにはポリオレフ
ィン等の結晶性ポリマーに熱収縮性を付与してなる熱収
縮性チューブが用いられていた。しかしながらこのよう
な熱収縮性チューブは被覆に際して加熱を必要とするた
め火気あるいは電源等の使用が難しい場所または狭隘な
場所で作業する場合は使用できないため、近年被覆に際
して火気あるいは電源を必要としない弾性自己収縮性チ
ューブが種々考案されている。これらの弾性自己収縮性
チューブはゴム弾性を有するチューブを半径方向に延伸
拡大した状態で、弾性的な収縮力に耐え、かつチューブ
状態を保持するに充分な強度を有する中空支持体上に支
持されたもので、例えば特公昭49−46190号に開
示されている如く、あらかじめ外周面に連続して螺旋状
にv字溝を設けたプラスチックの中空支持体、実開昭5
9−121172号に開示されている如く円筒形状プラ
スチ・ンクチューブの内壁面上に、円周方向に間隔を置
いて軸方向に延在する複数個の突起物を有し、該チュー
ブの全長にわたって外壁面に連続した螺旋状の切り込み
を施して前記突起物のみを連結させてなる中空支持体が
提案されており、いずれも使用時に火気や電源を必要と
せず、支持体を除去するだけで弾性自己収縮性チューブ
を電線、ケーブルまたはパイプ等の接続部等に保護ある
いは絶縁のための被覆層を形成することができるもので
ある。
(発明が解決しようとする問題点] しかしながら前記外周面に連続して螺旋状のv字溝を設
けたプラスチックの中空支持体上にゴム弾性を有するチ
ューブを支持させた弾性自己収縮性チューブの場合、プ
ラスチ・ンクの中空支持体の真円度や偏肉あるいは切削
時のブレ等によりV字溝の切り込み深さを一定に保つこ
とが難しく、従って前記プラスチックの中空支持体を手
作業で容易に帯状片に解体して除去しにくいといった問
題があり、また前記内壁面上の突起物のみを連結させた
ものは帯状片に解体しやすいが、前記v字溝を設けたも
のも含め電線、ケーブルまたはパイプ等の接続部等に被
覆する際に、接続部等と中空支持体との間隙が小さいと
その間を挿通して帯状片として引出す時に抵抗が大きく
除去しにくいといった問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題点に鑑み、電線、ケーブルまたはパ
イプ等の接続部等に、より一層簡便に保護あるいは絶縁
のための被覆層を形成することができる弾性自己収縮性
チューブ及びその製造方法を捉供しようとするもので、
本発明にかかる弾性自己収縮性チューブは、少なくとも
円周方向に残留応力が生じるように拡径されているゴム
弾性を有するるチューブを、少なくとも外側面に潤滑剤
層を配置したプラスチック製の筒状支持体の内、外両側
全面を覆うように装着させて構成したことを特徴とする
ものである。
また上記の如き構成の弾性自己収縮性チューブは、少な
くとも外側面に潤滑材層を配置したプラスチック製の筒
状支持体中にその一端から他端にかけてゴム弾性を有す
るチューブを挿入し、該他端にて前記筒状支持体の外側
面上に折り返して被せ、前記チューブの両端部を接合し
た後、前記チューブ被覆筒状支持体の中心部に、軸線方
向に延在するように任意な形に適宜折りたたまれ、前記
筒状支持体の内径より大きい外径に膨脹するように構成
された膨脹性中空体を挿通させた後、これらを前記筒状
支持体を構成する素材の軟化温度以上に加熱保持し、つ
いで前記膨脹性中空体内に圧力流体を封入して、前記筒
状支持体及びゴム弾性を有するチューブを所望の形状に
膨脹させた後、この状態で冷却し、ついで膨脹性中空体
より解放しついで引抜くことを特徴とする弾性自己収縮
性チューブの製造方法によって製造される。
以下本発明の弾性自己収縮性チューブ及びその製造方法
を第1図ないし第3図によって説明する。
まず所望の長さのゴム弾性を有するチューブ4を略半分
に折り返し内層チューブ5、外層チューブ6となし、こ
の両層間にプラスチック製の筒状支持体lと潤滑層3を
第1図の如く配置した後前記チューブの両端部を接合す
る。この接合方法は加硫タイプまたは非加硫タイプの接
着剤または機械的な接合方法例えば嵌合、チャック及び
クリツマ。
等特に限定しない。接合部は第1図に示すように端末で
行なう方法のほか使用状況等に応じて外層チューブ側、
内層チューブ側いずれの位置にも設定できる0次に軸線
方向に延在するように任意な形状に適宜折りたたまれた
前記プラスチック製筒状支持体の内径より大きい外径に
膨脹するように構成された膨脹性中空支持体7を内層チ
ューブ5の内部に挿通ずる。
次に第付図に示したように各部材を配置後、これら全体
をプラスチック製筒状支持体1の軟化温度以上に加熱す
る。加熱後前記膨脹性中空支持体の流体導入部より所望
の圧力の流体8を封入することにより膨脹圧力で前記ゴ
ム弾性を有するチューブ4、プラスチック製筒状支持体
1等が半径方向に延伸拡大され、第2図に示すように拡
径状態のチューブ4′、及び拡径状態のプラスチック製
筒状支持体1′が得られる。この後このままの状態で全
体を冷却することによりプラスチック製筒状支持体を冷
却固化する。この後前記膨脹性中空体中から圧力流体を
解放し、しかる後膨脹性中空体を引抜くことによりプラ
スチック製筒状支持体に支持された状態の弾性自己収縮
性チューブが得られる。ここで用いられる流体とは、特
に限定されず、例えば空気、水蒸気油等が用いられ更に
これらを加熱した状態で使用することもできる。また前
記潤滑層3として加熱時に延伸拡大しにくいような材料
例えば離型紙等を用いる場合は、第1図に示すように潤
滑層3を最初から配置せず、拡径後に潤滑層を配置して
から内層チューブ、外層チューブの端末を接合する方法
も採用しうる。
本発明の弾性自己収縮性チューブに用いるゴム弾性を有
するチューブは天然ゴム、スチレンブタジェンゴム、ク
ロロプレンゴム、エチレンプロピレンゴム、アクリルニ
トリルブタジェンゴム、イソプレンゴム、ブタジェンゴ
ム、クロルスルホン化ポリエチレン、つ!・クンゴム、
アクリルゴム、ヒドリンゴム、シリコーンゴム、ふっ素
ゴム、多硫化ゴム等のゴム単独かまたは2種以上のブレ
ンド物に補強剤、充填剤、軟化剤、着色剤、老化防止剤
、オゾン亀裂防止剤、難燃剤、脱泡剤、加硫剤、及び加
硫促進剤等を必要により適宜配合してなる混合物をチュ
ーブ状に成形後加硫することにより得られる。
またプラスチック製筒状支持体1はプラスチック製のパ
イプが用いられ軟化温度以上に加熱後、半径方向に延伸
拡大させた後冷却固化される。その際、ゴム弾性を有す
るチューブ4も同様に膨脹し拡径状態のチューブ4′と
なりここで発生する弾性的な収縮応力は冷却後も残留し
ているため、前記膨脹固化された拡径状態のプラスチッ
ク製筒状支持体ビは拡径状態のチューブ4′に残留して
いる収縮応力をささえ、所望の形状に保持できうるよう
な強度を有することが必要である。
従ってポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレン、
ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニル等を用いる
ことができるが軟化温度以上では拡径状態のチューブ4
′に残留する収縮応力に抗して膨脹されるため高温での
形状保持性の良好なものがよく、前記ポリエチレンやポ
リプロピレン等のポリオレフィンまたは塩化ビニルを架
橋したものが筒状支持体として好ましい、架橋ポリオレ
フィン等はポリマーの軟化温度以上に加熱されると容易
に変形するが架橋しているため高温保持性が良く冷却固
化後の強度も充分なものを持っている。
また潤滑層3は半径方向に延伸拡大した外層チューブ6
とプラスチック製筒状支持体1の間にあり、保護あるい
は絶縁のための被覆層を形成する際に収縮時の外層チュ
ーブ6と筒状支持体1の間の摩擦抵抗を減する効果があ
る。潤滑層としてはシリコーンオイル、シリコーングリ
ース、エチレングリコール、プロピレングリコール等の
各種のグリコール類中、パラフィンワックス等の潤滑剤
を用いることができ、これらの潤滑剤のほかに潤滑層と
して薄肉のプラスチックフィルムまたは離型紙を用いる
ことができる。プラスチックフィルムとしてはポリエス
テルフィルムか架橋または非架橋のポリオレフィンフィ
ルム等を用いることができる。この場合摩擦抵抗を更に
低減させるため、前記潤滑剤と併用したり、フィルムを
二重にしこの間に潤滑剤等を介在させることもできる。
また膨脹中空支持体7は圧力流体封入時に所定の外径以
上に膨脹せず、軸線方向に伸びず気密性を保持できるも
のが好ましく、天然繊維または合成繊維等による布の片
面または両面を気密性が保持できる程度にゴムまたはプ
ラスチックでgi膜被覆して筒状にすることにより得ら
れる。この膨脹性中空体の膨脹伏皿の形状を変えること
により延伸拡大後の拡径状態のプラスチック製筒状支持
体1′の形状を任意に決めることが可能である。例えば
第2図に示した如く膨脹性中空体7をあらかじめ所定の
テーバを有した円錐台形にしておくことにより膨脹中空
体の膨脹により延伸拡大された拡径状態のプラスチック
製筒状支持体ビの形状をテーパを有した筒状に形成する
ことができる。
〔作用〕
次に本発明による弾性自己収縮性チューブを電線、ケー
ブルまたはパイプ等の接続部等に保護あるいは絶縁のた
めの被覆層を形成する際の作用を第3図によって説明す
る。ケーブル接続部9上に前記弾性自己収縮性チューブ
を同軸上に挿通し、被覆すべき場所に移動後、拡径状態
のチューブの片端(第2図におけるA部)を円周方向に
切断することにより第3図に示した如(内層チューブ5
がプラスチック製筒状支持体1より解放されて該内層チ
ューブ5自身の残留収縮応力によってケーブル接続部9
上に収縮し被覆される。残り半分の前記筒状支持体の外
周にある外層チューブ6は潤滑層3を介して接続部上を
矢印Bの如く移動させることにより残り半分の被覆を完
了させることができる。
〔実施例〕 以下本発明の弾性自己収縮性チューブの実施例について
説明する。内径23ma+、肉厚2.5mmの架橋高密
度ポリエチレンよりなる長さloommのパイプ上にシ
リコーングリースを塗布した後、硬度40の軟質クロロ
プレンからなる加硫したゴム弾性を存するチューブ(内
径20mm、肉厚1.5鰺、長さ250m+)の略半分
を前記架橋した高密度ポリエチレンパイプ内部に挿入し
、残り半分のチューブを前記シリコーングリースを塗布
したパイプ上に折りかえし、架橋高密度ポリエチレンを
介して内層チューブ、外層チューブとなし、該内層チュ
ーブと外層チューブの解放端同志を加圧加熱下で加硫接
着させる。
次にナイロン繊維によりなる布の両面にブチルゴムを被
覆後、加硫した筒状の膨脹中空体(外径40III+1
、肉厚0.25m)を前記内層チューブ内側へ、軸線方
向に適当に折りたたんだ状態で挿通した。
この挿通した膨脹性中空体の片端部を機械的に把持密封
した後、これら全体を160°Cに加熱し、膨脹性中空
体のもう一方の端部に圧力空気封入パルプを配設し把持
密封し、圧力3kg/cdの圧縮空気を封入してゴム弾
性を有するチューブ及びプラスチック製筒状支持体等を
、該筒状支持体の内径が60mになるまで拡径し、この
ままの状態で保持しながら筒状支持体を冷却固化させた
後、圧縮空気を封入バルブから解放し、膨脹性中空体を
引抜いた。このようにして得られた弾性自己収縮性チュ
ーブを外径30蘭のケーブル接続部に挿通させ、拡径状
態のチューブの片端(第2図におけるA部)または外層
チューブの1ケ所を円周方向に切断後プラスチック製筒
状支持体上に残っている外層チューブを同軸的に滑動さ
せながら移動させることによりケーブル接続部上に完全
に被覆することができた。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の弾性自己収縮性チューブは
プラスチック製筒状支持体の筒部を囲むようにゴム弾性
を有するチューブを設け、該筒状支持体を加熱軟化した
状態で、その内部に圧力流体によって膨脹する膨脹中空
体を挿通して該筒状支持体を延伸拡大させて、所望の径
にて冷却固化することにより、前記筒状支持体の筒部を
囲むように設けられたゴム弾性を有するチューブに、そ
の内層チューブ、外層チューブともに円周方向に残留す
る収縮応力を生じせしめることができ、拡径状態のチュ
ーブの片端を円周方向に切断することにより容易にケー
ブル接続部などに保護あるいは絶縁のための被覆層を形
成することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の弾性自己収縮性チューブの
製造方法を示す断面図、第3図は本発明の弾性自己収縮
性チューブをケーブル接続部に被覆しているようすを示
す断面図である。 1〜プラスチンク製筒状支持体、 2〜筒部、3〜潤滑
層、  4〜ゴム弾性を有するチューブ、5〜内層チュ
ーブ、 6〜外層チューブ、 7〜膨脹性中空体、 8
〜圧力流体、 9〜ケ一ブル接続部、  1′〜拡径状
態のプラスチング製筒状支持体、 4′〜拡径状態のチ
ューブ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも円周方向に残留応力が生じるように拡
    径されているゴム弾性を有するチューブを、少なくとも
    外側面に潤滑材層を配置したプラスチック製の筒状支持
    体の内、外両側全面を覆うように装着させて構成したこ
    とを特徴とする弾性自己収縮性チューブ。
  2. (2)少なくとも外側面に潤滑材層を配置したプラスチ
    ック製の筒状支持体中にその一端から他端にかけてゴム
    弾性を有するチューブを挿入し、該他端にて前記筒状支
    持体の外側面上に折り返して被せ、前記チューブの両端
    部を接合した後、前記チューブ被覆筒状支持体の中心部
    に、軸線方向に延在するように、任意な形に適宜折りた
    たまれ前記筒状支持体の内径より大きい外径に膨脹する
    ように構成された膨脹性中空体を挿通させた後、これら
    を前記筒状支持体を構成する素材の軟化温度以上に加熱
    保持し、ついで前記膨脹性中空体内に圧力流体を封入し
    て、前記筒状支持体及びゴム弾性を有するチューブを所
    望の形状に膨脹させた後、この状態で冷却し、ついで膨
    脹性中空体より圧力流体を解放し、ついで引抜くことを
    特徴とする弾性自己収縮性チューブの製造方法。
JP62086530A 1987-04-08 1987-04-08 弾性自己収縮性チユ−ブ及びその製造方法 Pending JPS63251224A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002166473A (ja) * 2000-12-04 2002-06-11 Furukawa Electric Co Ltd:The 弾性自己収縮チューブの拡径装着装置及び拡径装着方法
JP2008246915A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Takiron Co Ltd 管更生材料の製造方法
CN102723688A (zh) * 2011-03-30 2012-10-10 深圳市宏商材料科技股份有限公司 一种密封保护套

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