JPS6325053Y2 - - Google Patents

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JPS6325053Y2
JPS6325053Y2 JP1984015250U JP1525084U JPS6325053Y2 JP S6325053 Y2 JPS6325053 Y2 JP S6325053Y2 JP 1984015250 U JP1984015250 U JP 1984015250U JP 1525084 U JP1525084 U JP 1525084U JP S6325053 Y2 JPS6325053 Y2 JP S6325053Y2
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housing
pipe
nozzle
cut
rotating shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高圧水と一緒に砂、ガラス、石粒等の
研摩材を、ノズルから噴射することにより、鉄、
コンクリート、岩石やこれらの複合材からなるパ
イプを切断するのに適用されるパイプ切断装置に
関する。
従来現場における鋼構造物、コンクリート構造
物等の切断工法としては、ガス切断工法、アーク
切断工法、機械切断工法等の工法が一般的に用い
られている。
しかし、これら工法によると以下のような欠点
がある。
ガス切断工法 (イ) ヒユーム等が飛散する為使用場所が限定され
る。
(ロ) 高熱を発する為、被切断材の変形や変質を起
す。
(ハ) 金属や切断に適する反面、コンクリート、合
成樹脂等の非金属材の切断が難かしい。
アーク切断工法 (イ) ヒユーム等が飛散する為、使用場所が限定さ
れる。
(ロ) 高熱を発する為、被切断材の変形や変質を起
こす。
(ハ) プラズマアーク切断工法により、金属や非金
属の切断は可能であるが、騒音、ヒユーム、被
切断材の変形という問題がある。
機械切断工法 (イ) 大きな切断反力が必要である。
(ロ) ダイヤモンド等を使用した高価な切断刃が必
要であり、かつその摩耗が激しく、切断費がか
さむ。
(ハ) 切断可能な限界厚さが小さい。
(ニ) 複合材料の切断が難かしい。
かかる問題点を解決しようとするとき、例えば
特開昭49−67285号公報(パイプパイル切断装
置)、特開昭50−77987号公報(噴射切断ノズル装
置)などが参考になる。
すなわち、上記パイプパイル切断装置における
円盤状カツターを、上記噴射切断ノズル装置の噴
射切断ノズルと交換すれば、既述の問題点がほと
んど解決できる。
しかし、噴射切断ノズルによるパイプ切断にお
いては、そのノズルをできるだけパイプ内面に近
づけるのが切断効率を高める上で望ましいにも拘
らず、切断時の反力、振動等により、ノズル先端
がパイプ内面に衝突するため、ノズル先端とパイ
プ内面との間に十分なクリアランス設定しなけれ
ばならず、その分だけ切断力が低下する。
その他、この種の切断装置は縦型が一般である
が、縦型、横型を兼ねた利便性の高い装置は提供
されていない。
本考案は上述した問題点に鑑み、ノズルを介し
て高圧水、研摩材をパイプ内面に噴射することに
よりパイプ切断する装置において、切断力を十分
に確保することができ、かつ、縦型、横型のいず
れにも適用できる利便性を得ようとするものであ
る。
本考案は所期の目的を達成するため、被切断パ
イプ内外に挿脱自在な外形を有するハウジング
と、そのハウジング内に内装された可変速モータ
と、上記ハウジングの中心部を貫通して当該ハウ
ジングに回転自在に取りつけられた中空の回転軸
と、これら可変速モータ、回転軸を相互に連結し
ている伝動機構と、上記ハウジングの底部より突
出している上記回転軸の下端部に連結されて半径
方向に突出したノズルと、上記ハウジングを被切
断パイプ内に固定するための固定手段とを備え、
当該固定手段が、伸縮型のシリンダと、そのシリ
ンダを介して径方向に伸縮自在な固定部とで構成
されているとともに、少なくも三つ以上の当該固
定手段が周方向に略等間隔となる相対配置にて上
記ハウジングの外周面に装備されているパイプ切
断装置において、上記ハウジングの底部より突出
している上記回転軸の下端部外周には、被切断パ
イプの内径よりも小さく、上記ノズルの長さに略
等しい半径を有する輪状のノズル保護ガードがそ
のノズルに近接して取りつけられ、上記ハウジン
グの外周には、そのハウジングの長手方向沿い
に、複数個の走行車輪が取りつけられてなること
を特徴とする。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述すれ
ば、第1図ないし第3図に示したように、装置の
本体をなすハウジング1は、被切断パイプ2内
に、挿脱自在なるよう当該パイプ2の径よりも径
小である円筒形状の密封型に形成されており、図
示しないクレーン等のフツク3に吊持して上記被
切断パイプ2内の所望位置まで挿入可能なるよ
う、その頂壁1aに固設したブラケツト1b,1
bに吊下げ用のワイヤー4が連結してある。
上記ハウジング1の外周には、当該装置を被切
断パイプ2内の所望位置に固定する為の固定手段
5が、少なくとも3個だけ周方向に等間隔だけ離
して装着してある。
上記各固定手段5は、圧縮空気等の気体圧もし
くは作動油のような液体圧で伸縮動作されるシリ
ンダ5a(このシリンダに変えてジヤツキであつ
てもよい)と、上下二対のリンク5b,5cと、
固定板5dとで構成されている。
即ち、上記シリンダ5aにおける出力軸5eの
先端には、第2図に明示の如き一対のリンク5
b,5bの一端を、ピン5fにて枢着すると共
に、上記シリンダ5aの他端には一対のリンク5
c,5cの一端をピン5gにて枢着し、上記リン
ク5b,5bの他端を上記ハウジング1における
周壁1cの上部側にブラケツトを突設する等し
て、ピン5hにて枢着し、一方上記リンク5c,
5cの他端は上記固定板5dの下部側にピン5i
にて枢着し、更に、出力軸5eと上記リンク5
b,5bの枢着点を上記ピン5fをもつて固定板
5dの上部側に枢着すると共に、シリンダ5aの
他端と上記リンク5c,5cの枢着点を上記ピン
5gをもつて、ハウジング1の周壁1c下部に枢
着することにより形成されており、上記シリンダ
5aはホース6,7により、途中に切換弁8を介
在してエヤーコンプレツサ9と接続させてある。
かくして、上記固定手段5は、エヤーコンプレ
ツサ9よりの圧搾空気を、切換弁8の操作によつ
てシリンダ5aに、これが伸長する側へ送気し、
当該シリンダ5aの出力軸5eが押し出されるこ
とによつて、上述のようにハウジング1と二対の
リンク5b,5cで連結した固定板5dは半径方
向にあつて外側へ押圧移動し、これにより上記被
切断パイプ2の周壁2a内面に押し付け、かくし
て、当該装置を上記被切断パイプ2内に固定し、
また当該固定状態でエヤーコンプレツサ9よりの
圧搾空気を切換弁8の操作によつて、シリンダ5
aに、これが縮小する側へ送気することにより、
当該シリンダ5aを縮小させ、これによつて、上
記固定板5dを半径方向にあつて内側に移動さ
せ、このことにより、当該装置の固定が解除され
るように構成されている。
ここで、図示例の上記シリンダ5aは空気圧に
より作動する場合であるが、これに変えて油圧に
より作動するようにしても良いことはもとよりで
ある。
又、上記ハウジング1の軸心位置には、その頂
壁1aと底壁1dの軸受10,10を介して、中
空の回転軸11が回転自在に貫通支承させてあ
り、当該底壁1dから下方へ突出させた下端部1
1aの一側にはノズル12が半径方向へ水平に突
設させてあり、該ノズル12は、上記回転軸11
に内挿されるホース13,14によつて、高圧水
ポンプ15と研摩材供給装置16とに夫々接続さ
れており、高圧水と一緒に研摩材を被切断パイプ
2の内壁面に向けて噴射し得るようになつてい
る。
又、上記回転軸11の下端部11aにあつて、
上記ノズル12の上下両側部には、上記ノズル1
2の長さに略等しい半径を有する輪状のノズル保
護ガード17,18が、第3図に明示の如く脱着
可能にボルト19……にて固定してある。
更に上記ハウジング1には可変速モータ20が
内装され、モータ軸20aと上記回転軸11とは
ギヤ伝達機構21等によつて連動可能に連結させ
てあると共に、上記可変速モータ20にはモータ
コントローラ22が接続されている。
ここで、上記回転軸11はモータ軸20aに連
結した減速機23によつて適当比に減速されて、
その回転が伝達されると共に、上記可変速モータ
20はモータコントローラ22により始動、停止
及び回転速度の制御がなされるようにしてある。
第4図は上記回転軸11の軸受構造を例示した
もので、図示の如く、ラジアル軸受10aと、ス
ラスト軸受10bを併用し、回転軸11の垂直方
向荷重と、軸方向荷重に対して充分耐え得る構造
としてある。
又、上記ホース13,14は、上記回転軸11
内にあつて第5図に示した如く接続せしめること
により、各ホース13,14から一緒に圧送され
る高圧水と研摩材とが混合された状態にて、上記
ノズル12から噴射されるようにしてあると共
に、このホース13,14を通す回転軸11は上
記可変速モータ20により駆動回転されるから、
この時上記ホース13,14が回転しないよう
に、第5図に例示した如き、分岐管24を回転軸
11に対しフリー状態に内装し、該分岐管24に
上記ホース13,14を支持するようにするのが
よい。
又、上記ノズル保護ガード17,18は、第3
図に示した如くボス17a,18aに固定用のボ
ルト19を複数本螺合しておき、該各ボルト19
……を回転軸11に螺着することによつて、当該
回転軸11に対して簡単に脱着可能としてある。
さらに本考案装置では、第6図、第7図に示す
ごとく、ハウジング1の外周一側部に、複数個の
走行車輪25……を設けてなる。
このように走行車輪25……を設けると、被切
断パイプ2が鉛直状態に配されていない横向状態
の場合でも、上述固定手段5……を中心側に縮小
した状態で、被切断パイプ2内へ走行により押し
込み、又ロープ等で引張ることによつて、当該装
置を所望位置に移動させることができる。
而して上記構成において、これを用いて被切断
パイプ2を切断するには、当該被切断パイプ2が
第1図に示した如く鉛直パイプの場合は、各固定
手段5……を半径方向内側に縮少させた状態でク
レーン等により吊持し、上記パイプ2内に挿入し
たならば、予め設定した切断位置aまで吊り下
げ、その切断位置aにノズル12が合致した時点
で、エヤーコンプレツサ9を作動して圧搾空気を
各シリンダ5aに送気する。この際、予め切換弁
8を、送気通路がシリンダ5aの伸長側となるよ
う切換え操作しておくので、上記シリンダ5aは
伸長し、これによつて固定板5dは半径方向外側
へ移動され、当該固定板5dは被切断パイプ2の
周壁2a内面に押圧される。
上記各固定手段5……は、上述のようにエヤー
コンプレツサ9からの圧搾空気の送気により、同
時に作動されると共に、当該固定手段5……は、
ハウジング1の外周部にあつて、周方向へ等間隔
に設けられているので、同各手段5……の張り出
しによつて装置は上記パイプ2内の中心位置に固
定される。
このようにして装置の固定が完了したならば、
高圧水ポンプ15及び研摩材供給装置16を作動
させ、各ホース13,14を介してノズル12よ
り高圧水と研摩材を一緒に噴射すると共に、モー
タコントローラ22により制御される可変速モー
タ20を始動して回転軸11と共にノズル12を
周方向に移動させる。
上記ノズル12からは研摩材が高圧水によりジ
エツト噴流として上記パイプ2の周壁2a内面に
噴射されることになり、これによつて当該パイプ
2の周壁2aは第1図に示した如く、所定幅にわ
たつて切断されると共に、上述のようにしてノズ
ル12は周方向へ移動されるので、周壁2aの全
周にわたつて切断される。
又、被切断パイプ2の材質や、肉厚等によつて
は切断速度が異なるから、この切断速度に整合す
るようモータコントローラ22によりノズル12
の移動速度を選定する。
又第1図に示した如く、ノズル12の近くに切
断検知センサ26を設け、これにより切断状況を
検出するようにすることもできる。
この場合の検知センサ26としては、感音セン
サ、圧力センサ、光センサ、超音波センサ等が適
用される。
パイプ2の切断が完了したならば、エヤーコン
プレツサ9よりの圧搾空気を、切換弁8の切換え
操作により、シリンダ5aが縮小する側に送気す
ると、固定板5dは内側へ移動し固定手段5……
は半径方向内側へ縮小することによつて装置の固
定は解除されるので、クレーン等によりこれを撤
去する。
以上説明した通り、本考案は所定のパイプ切断
装置において、ハウジングの底部より突出してい
る回転軸の下端部に、所定のノズル保護ガードが
取りつけられているから、ノズルの先端をパイプ
内面に近接させた状態でのパイプ切断時、そのノ
ズル先端がパイプ内面に衝突することがなく、し
たがつて、ノズル先端をパイプ内面に近接させた
状態で安全かつ効率よくパイプ切断することがで
き、しかも、ハウジングの外周に、所定の走行車
輪が取りつけられているから、縦型として使用で
きるのはもちろんのこと、横型とした場合も、そ
の走行車輪により装置重量を受けて楽にパイプ内
を移動させることができ、ゆえに縦型、横型を兼
ねることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るパイプ切断装置の一使用
状態を示した縦断側面図、第2図、第3図は第1
図における−線、−線各矢視横断平面
図、第4図は同装置における回転軸の軸受構造例
を示した縦断側面図、第5図は同装置における高
圧水ホースと研摩材ホースの接続構造例を示した
縦断側面図、第6図は同装置の他の実施例を示し
た使用状態の側面図、第7図は第6図における
−線矢視横断平面図である。 1……ハウジング、1c……ハウジングの周
壁、2……被切断パイプ、2a……パイプの周
壁、5……固定手段、5a……シリンダ、5d…
…固定板、11……回転軸、11a……回転軸の
下端部、12……ノズル、17,18……ノズル
保護ガード、20……可変速モータ、21……ギ
ヤ伝動機構、25……走行用車輪。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 被切断パイプ内外に挿脱自在な外形を有するハ
    ウジングと、そのハウジング内に内装された可変
    速モータと、上記ハウジングの中心部を貫通して
    当該ハウジングに回転自在に取りつけられた中空
    の回転軸と、これら可変速モータ、回転軸を相互
    に連結している伝動機構と、上記ハウジングの底
    部より突出している上記回転軸の下端部に連結さ
    れて半径方向に突出したノズルと、上記ハウジン
    グを被切断パイプ内に固定するための固定手段と
    を備え、当該固定手段が、伸縮型のシリンダと、
    そのシリンダを介して径方向に伸縮自在な固定部
    とで構成されているとともに、少なくとも三つ以
    上の当該固定手段が周方向に略等間隔となる相対
    配置にて上記ハウジングの外周面に装備されてい
    るパイプ切断装置において、上記ハウジングの底
    部より突出している上記回転軸の下端部外周に
    は、被切断パイプの内径よりも小さく、上記ノズ
    ルの長さに略等しい半径を有する輪状のノズル保
    護ガードがそのノズルに近接して取りつけられ、
    上記ハウジングの外周には、そのハウジングの長
    手方向沿いに、複数個の走行車輪が取りつけられ
    てなるパイプ切断装置。
JP1525084U 1984-02-06 1984-02-06 パイプ切断装置 Granted JPS60127894U (ja)

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JPS60127894U JPS60127894U (ja) 1985-08-28
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6311300A (ja) * 1986-07-03 1988-01-18 鹿島建設株式会社 水ジエツト解体装置
JPH0536620Y2 (ja) * 1987-03-30 1993-09-16

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4967285A (ja) * 1972-10-31 1974-06-29
JPS5077987A (ja) * 1973-11-13 1975-06-25

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4967285A (ja) * 1972-10-31 1974-06-29
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