JPS632499A - 万能遠隔操作送信機 - Google Patents
万能遠隔操作送信機Info
- Publication number
- JPS632499A JPS632499A JP61145791A JP14579186A JPS632499A JP S632499 A JPS632499 A JP S632499A JP 61145791 A JP61145791 A JP 61145791A JP 14579186 A JP14579186 A JP 14579186A JP S632499 A JPS632499 A JP S632499A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- remote control
- section
- control transmitter
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 19
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、寂庭に多種類の遠隔操作可能な製
品があった場合、記憶部の交換にょシ簡単に何種類もの
製品を遠隔操作可能な万能遠隔操作送信機に関するもの
である。
品があった場合、記憶部の交換にょシ簡単に何種類もの
製品を遠隔操作可能な万能遠隔操作送信機に関するもの
である。
従来の遠隔操作送信機の一例を第２図に示し説明する。
図において、１）はデータを解析するデータ解析部、１
２はコードデータを送出するデータ送信部、１３は送出
するデータを入力するデータ入力部である。このように
構成された遠隔操作送信機において、例えばデータ入力
部１３よシ図示しない操作スイッチの入力があると、デ
ータ解析部１）でどのデータを送出するかの解析を行い
、データ送信部１２に伝達しである特定のフォーマット
のコードを送信する。
２はコードデータを送出するデータ送信部、１３は送出
するデータを入力するデータ入力部である。このように
構成された遠隔操作送信機において、例えばデータ入力
部１３よシ図示しない操作スイッチの入力があると、デ
ータ解析部１）でどのデータを送出するかの解析を行い
、データ送信部１２に伝達しである特定のフォーマット
のコードを送信する。
上記のような従来の遠隔操作送信機では、ある特定のコ
ードフォーマットしか送信できないために、別の装置を
その遠隔操作送信機によシ遠隔操作できないという問題
点があった。
ードフォーマットしか送信できないために、別の装置を
その遠隔操作送信機によシ遠隔操作できないという問題
点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、コードフォーマットが異なった場合の装置でも１つ
の遠隔操作送信機にょシ遠隔操作が可能な万能遠隔操作
送信機を得ることを目的とする。
で、コードフォーマットが異なった場合の装置でも１つ
の遠隔操作送信機にょシ遠隔操作が可能な万能遠隔操作
送信機を得ることを目的とする。
この発明による万能遠隔操作送信機は、送出するデータ
を入力するデータ入力部と、上記送出するデータを読み
出すデータ読み出し部と、このデータ読み出し部によっ
て読み出したデータを解析するデータ解析部と、このデ
ータ解析部によって解析したデータを書き込むデータ書
き込み部と、それらのデータを記憶するデータ記憶部と
、上記データ解析部からのコードデータを送出する送信
部とを備えてなるようにしたものである。
を入力するデータ入力部と、上記送出するデータを読み
出すデータ読み出し部と、このデータ読み出し部によっ
て読み出したデータを解析するデータ解析部と、このデ
ータ解析部によって解析したデータを書き込むデータ書
き込み部と、それらのデータを記憶するデータ記憶部と
、上記データ解析部からのコードデータを送出する送信
部とを備えてなるようにしたものである。
この発明においては、データ記憶部が別にあることから
、そのデータ記憶部にあるデータフォーマットを送信し
、それを交換さえすれば別のデータフォーマットで送信
することが可能である。
、そのデータ記憶部にあるデータフォーマットを送信し
、それを交換さえすれば別のデータフォーマットで送信
することが可能である。
以下、図面に基づきこの発明の実施例を詳細に説明する
。
。
第１図はこの発明による万能遠隔操作送信機の一実施例
を示すブロック図で、データ読み出し部を使ってデータ
記憶部をアクセスする例を示している。
を示すブロック図で、データ読み出し部を使ってデータ
記憶部をアクセスする例を示している。
図において、１は送出するデータを入力するデータ入力
部、２はある種の送信コードデータ、またはこの送信コ
ードデータと送信フォーマットなどを予め記憶させてお
くデータ記憶部、３はこのデータ記憶部２よシ送出する
データを読み出すデータ読み出し部、４はこのデータ読
み出し部３によって読み出したデータを解析するデータ
解析部、５はこのデータ解析部４によって解析したデー
タを書き込むデータ書き込み部、６はこのデータ書き込
み部５からのデータを記憶するデータ記憶部、７はデー
タ解析部４からのコードデータを送出する送信部である
。
部、２はある種の送信コードデータ、またはこの送信コ
ードデータと送信フォーマットなどを予め記憶させてお
くデータ記憶部、３はこのデータ記憶部２よシ送出する
データを読み出すデータ読み出し部、４はこのデータ読
み出し部３によって読み出したデータを解析するデータ
解析部、５はこのデータ解析部４によって解析したデー
タを書き込むデータ書き込み部、６はこのデータ書き込
み部５からのデータを記憶するデータ記憶部、７はデー
タ解析部４からのコードデータを送出する送信部である
。
そして、上記データ記憶部２および６にはメモリ集積回
路を使用し、またデータ解析部４にはマイクロコンピュ
ータを使用し、さらにデータ入力部１にはスイッチ類を
使用している。また、データ記憶部２および６は着脱可
能に構成されている。
路を使用し、またデータ解析部４にはマイクロコンピュ
ータを使用し、さらにデータ入力部１にはスイッチ類を
使用している。また、データ記憶部２および６は着脱可
能に構成されている。
つぎにこの第１図に示す実施例の動作を説明する０
まず、データ記憶部２にある種の送信コードデータまた
はこの送信コードデータと送信フォーマットなどを予め
記憶させておく。つぎに、データ入力部１に例えば操作
スイッチの入力があれば、その入力をデータ解析部４で
解析し、送信するに必要々データをデータ読み出し部３
を用いて上記データ記憶部２から読み出し、データ送信
部７へ情報を伝達し、データコードの送信を行う。
はこの送信コードデータと送信フォーマットなどを予め
記憶させておく。つぎに、データ入力部１に例えば操作
スイッチの入力があれば、その入力をデータ解析部４で
解析し、送信するに必要々データをデータ読み出し部３
を用いて上記データ記憶部２から読み出し、データ送信
部７へ情報を伝達し、データコードの送信を行う。
そして例え、多種類の遠隔操作できる装置があったとし
て、データ記憶部２．６を交換するだけで、直ちにそれ
らに対応することができる。また、データ記憶部２を交
換する際に使用したコードデータなどの諸情報をデータ
書き込み部５を用いてデータ記憶部６に残しておくこと
もできる。
て、データ記憶部２．６を交換するだけで、直ちにそれ
らに対応することができる。また、データ記憶部２を交
換する際に使用したコードデータなどの諸情報をデータ
書き込み部５を用いてデータ記憶部６に残しておくこと
もできる。
以上説明したように、この発明によれば、−種類しか使
用できない遠隔操作送信機をデータ記憶部を設けること
によシ、コードフォーマットが異なった場合の装置でも
１つの遠隔操作送信機によシ多徨多様な遠隔操作ができ
るので、実用上の効果は極めて大である。また、データ
記憶部をカートリッジ化することによシ、交換が簡単に
なるという点においても極めて有効である。
用できない遠隔操作送信機をデータ記憶部を設けること
によシ、コードフォーマットが異なった場合の装置でも
１つの遠隔操作送信機によシ多徨多様な遠隔操作ができ
るので、実用上の効果は極めて大である。また、データ
記憶部をカートリッジ化することによシ、交換が簡単に
なるという点においても極めて有効である。
第１図はこの発明による万能遠隔操作送信機の一実施例
を示すブロック図、第２図は従来の遠隔操作送信機の一
例を示すブロック図である。
を示すブロック図、第２図は従来の遠隔操作送信機の一
例を示すブロック図である。
Claims (5)
- （１）送出するデータを入力するデータ入力部と、前記
送出するデータを読み出すデータ読み出し部と、このデ
ータ読み出し部によつて読み出したデータを解析するデ
ータ解析部と、このデータ解析部によつて解析したデー
タを書き込むデータ書き込み部と、それらのデータを記
憶するデータ記憶部と、前記データ解析部からのコード
データを送出する送信部とを備えてなることを特徴とす
る万能遠隔操作送信機。 - （２）データ記憶部にメモリ集積回路を使用したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の万能遠隔操作送
信機。 - （３）データ解析部にマイクロ・コンピュータを使用し
たことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の万能遠
隔操作送信機。 - （４）データ入力部にスイッチ類を使用したことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の万能遠隔操作送信機
。 - （５）データ記憶部を着脱可能にすることを特徴とする
特許請求の範囲第２項記載の万能遠隔操作送信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145791A JPS632499A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 万能遠隔操作送信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61145791A JPS632499A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 万能遠隔操作送信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632499A true JPS632499A (ja) | 1988-01-07 |
Family
ID=15393241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61145791A Pending JPS632499A (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 | 万能遠隔操作送信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632499A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0348774A2 (de) * | 1988-06-28 | 1990-01-03 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Gerätesystem aus wenigstens zwei drahtlos fernbedienbaren Geräten der Unterhaltungselektronik |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP61145791A patent/JPS632499A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0348774A2 (de) * | 1988-06-28 | 1990-01-03 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Gerätesystem aus wenigstens zwei drahtlos fernbedienbaren Geräten der Unterhaltungselektronik |
| EP0348774A3 (de) * | 1988-06-28 | 1991-05-08 | Nokia Unterhaltungselektronik (Deutschland) GmbH | Gerätesystem aus wenigstens zwei drahtlos fernbedienbaren Geräten der Unterhaltungselektronik |
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