JPS63249461A - 磁気結合構造 - Google Patents

磁気結合構造

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JPS63249461A
JPS63249461A JP8167687A JP8167687A JPS63249461A JP S63249461 A JPS63249461 A JP S63249461A JP 8167687 A JP8167687 A JP 8167687A JP 8167687 A JP8167687 A JP 8167687A JP S63249461 A JPS63249461 A JP S63249461A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業」−の利用分野〉 本発明は、磁気結合構造に関づる。
〈従来の技術〉 七−夕の回転運動を直線運動に変換するようにしたリニ
アし一夕が知られているが、例えば’II l:il昭
60−98489号明細書には、リニア上−9手段を用
いて、車輌のカーテンを自動開閉するようにした自走ス
ライダ装置が開示されている。
しかしながら、この自走スライダ装置を屋外或いは浴室
等に於て使用する場合には、カーテン等を支持J−るべ
くリニアモータ手段のスライダに一体的に設りられたフ
ック部が、例えばリニアモー9手段のレールに設りられ
たスリット状の開口部を通過して外部に臨んでいるため
、その開口部からレール内のリニアモータ手段に水か入
り込み、配線板等に水滴がイ」着してショート状態を生
じる虞れがある。ぞこで、フック部を説けたスライダを
、リニア七−り手段のコイルを右づる可動部と別体にす
ると共に、可動部とスライダとを隔壁を介して互いに磁
気結合することが考えられ、このJ、うにした自走スラ
イダ装置におっては、リニアし一タ手段を隔壁と共にケ
ーシングにより完全密閉し、かつスライダを駆動し17
ることとなる。従って、このような自走スライダ装置に
あっては、水のある環境下で市ってし使用することか可
能とへる。
ところで、磁気結合されたスライダの最大駆動力(,1
1、磁気’l’l’1合力の1y!動jj向成分として
の破断力から、摩瞭刀イTどからなる1n動抵抗力を引
いたしのとして表されるため、駆動力を大きくするため
にtj2、摩擦力を可及的に小さくすると良い。しかし
4゛にから、充分な破断力を得るべく吸引力を大きくづ
ると、摩1察)Jも大きくなると云う問題がある。
〈発明がyH決しようとする問題点〉 このような従来技術の問題点に鑑み、本発明の主な目的
は、磁気結合された一対の部材の一方を:駆動して他方
を駆動する際に、その磁気結合力による人さく、破断力
を確保すると共に、摩擦力を低減し1する(妊気結合構
造を提供することにある。
〈問題点/−解決するための手段〉 このような目的は、本発明によれば、駆動手段により隔
bVに沿って駆動される駆動部材と、前記隔壁を介して
前記駆動部材と同方向に運動可能に支持された従動部材
とをnいに磁気的に結合するための構)責であって、前
記両部(Δの一方に固着された第1のマグネツ1へと、
前記第1のマグネットに向(すて同極をもって対向し、
かつ前記両部(Aの他方に固着された第2のマグネツ]
〜とを有し、前記第2のマグネットが前記運動方向に沿
ってC70に或る間隔をおいて設けられた少なくとも一
対のマグネットからなることを特徴とする磁気結合椙)
貫を提供することにより達成される。171に、前記第
1のマグネット及び前記第2のマグネツi〜の前記対向
する磁極に対向する前記両部材の少なくとも一方の部分
に磁性体部何が固設されていると良い。
〈作用〉 このようにすれば、磁気結合された両部(Aのマグネッ
ト同士の間の反発力により大きな破[(;j力かjイ「
保されると共に、吸引力により生じる摩擦力を低減する
ことができる。
〈実施例〉 以下に添1」の図面/!−参照して本発明を特定の実施
1シリについて詳細に説明する。
第1図C1本発明に基づく自走スライダ装置の断面図で
あり、第2図は、第1図のn−n:腺について児た側面
図である。第1図及び第2図に良く示されるように、角
パイプ状をなすケーシング1が例えばアルミ4シ48押
出し加工して形成されている。
//−ラング1内のり・1向する1両側面2.3に(よ
、リニアーE−り手段の固定子としでの一対のブ[1ツ
ク状のマグネット4.5が空隙をもって互いに対向覆る
ように固着されており、更に両マグネット4.1)をそ
れぞれ覆うJ、うに凹設された固定部(ΔとしCの一対
のレール部材6.7か両マグネット4.5に密接して沿
うJ、うに固設されている。尚、この一対のマグネッ1
へ4.5は、ケーシング1の[ユ干方向に沿ってビッグ
幅Pをしって、両省の間に′1じる滋朱の向さを交/7
 Uるようにそれぞれ配設されている。
駆動部(Δとしてのりニアモータ手段の可動部材ε3が
、両レール部材(5,7の軸線方向に沿って1占動白r
〔に、両レール部材6.7に対して空隙をしって、それ
ぞれを覆うにうにl型断面形状に形成されている。可動
部材8の第1図に於ける上部及び下部の部分9.10が
、それぞれ両側面2.3に向りで張出しているが、その
上部の部分9の中央部にはメタル軸受11が固9ジされ
ており、左でi−1本のローラ12の11仙13かメタ
ルす仙受11にまり回動自在に軸支されている。このロ
ーラ12 f;L、第2図に示されるように、可動部材
ε3の店動方向両+i;1:部にぞれぞれ設(プられて
いる。従って、可動部(Δ8か、各[1−ラ12を介し
て両し−ル部イ・Δ6.7の上面6 El、7aに慴動
自在に支持されている。
尚、【]−ラ12は磁性体からなり、マグネット4.5
に向けて吸引されているため、可動部材8か1占動りる
際の)ツき上がりを防止している。
可動部+A8の上下の部分9.10の間のへV部14に
t、1、例えばデルタ結線された3性の円筒形払のコイ
ル15〜17か、ぞれぞれの軸線が両マグネット4.5
の磁極の面4a、5aに直交するように、かつ摺動方向
に沿ってピッチ2P/3をもって等間隔に連設されてい
る。更に、各コイル15へ・17と電気的に接続された
回動接点18〜20が、可動部材8の上面に固設されて
いると共に、ケーシング1の天封部21にlff1 (
iJ力方向沿って固設された配線板22の一対の導電パ
ターン部材23.24ど1f1接するように、配線板2
2に向けてばね1」勢されている。可動部材8の下部の
部分10の下向には、下y)に向けて開放された略U字
形断面形状をなす1社気シールド用鉄板25が固着され
ている。
第3図は、第1図のIII−III線について児た拡大
断面図である。第3図に良く示されているように、可動
部材8の下部に固設された磁気シールド川鉄板25の内
部の中央部及び摺動方向両端部には、3個のマグネット
26〜28が、それぞれ個々の12!動方向艮ざと略同
−長さの空隙31.32をちって等間隔に連設されてい
る。更に、両空隙31.32部の鉄板25の大月面33
にはそれぞれ陽性体部4434.35がり一−シング1
の底壁36に向りで立設するJ、うに固設されている。
ケーシング1の底壁36の下部には摺動方向に治って補
助ケーシング37が一体的に固設されている。この補助
ケーシング37と底壁36とにより郭成された空室には
、従動部材としてのスライダ38を形成する磁気シール
ド用鉄板39か補助ケーシング37の軸線方向に沿って
摺動自在に受容されている。この鉄板39も底壁36に
向けて開放された略U字形断面形状をなしているとJい
こ、その1習動方向艮ざか、前記した鉄板25J、りし
その両端部のマグネッ!−の分だけ短くされている。
鉄板39の内部の摺動方向両端部には、前記したマグネ
ッl〜26〜2Bと略同−の摺動方向長さを右する2個
のマグネッi・43.44か、磁性体部材3’l、35
の遊端面41.42に対向するJ、うに、互いに個々の
摺動方向長さと略同−長さの空隙45をもって固着され
ている。
このようにして、可動部材8側のマグネット26〜28
とスライダ38側のマグネツ!・43.44とが、図に
示されるように同極同士が対向するように、かつ千鳥配
列状に配設されている。従って、マグネット26〜28
とマグネット43.44との間に反発ノ〕が生じている
と共に、マグネット43.44と磁性体部材34.35
との間に吸引f、rが生じているため、スライダ38が
、図に示すように可動部材8の摺動方向中間部に於て平
衡状態を保持するJ、うに位置している。
スライダ38としての鉄板39の側部には、非磁性体か
らなる左右一対のローラ46が回動自在に設けられてJ
3す、底壁36の下面にケーシング1の軸線方向に沿っ
て凹設されたレール溝47に転勤自在に係合している。
従って、磁気結合の吸引力によるスライダ38のスライ
ド抵抗が大きく軽減される。尚、この一対のローラ46
も、第2図に示されるように、摺動方向両端部にそれぞ
れ設けられている。
更に、磁気シールド用鉄板39の下面にはフック部48
が一体的に同容されており、このフック部48の3ガ端
部が、補助ケーシング37の底ζ工の中央部に、lff
1 !)JJ 7J向に沿ってスリン1〜状に開B2さ
れたIjii I−1部49を通過して、補助り一−シ
ング37の下方に突出している。このフック部/18に
は、図示されない例えばカーテン等の搬送品が支持され
ることとなる。
また、前記した一対の導電パターン部材23.24は、
第4図に示されるJ、うに、ぞれぞれくし状のパターン
に形成され、かつ対向して入組むスライド方向長さ2P
/3の給電部分23a、24aを、可動部材8の摺動方
向に沿って!lいに距離P/3の絶縁部分50を介して
、それぞれ配設されている。尚、各回動接点18〜20
が、摺動方向に沿ってピッチ2P/3を°しって等間隔
に連表されており、可動部4,18のIF5動に伴って
、各回動接点18〜20が両給電部分23a、2 /1
 aに交Ltに粘接することとなる。
史に、前記したケーシング1の両聞放端面1a、1bに
は、第2図に示されるように、シール部(Δ51.52
がそれぞれ固るされてa3す、グーシング1の内部か密
閉された状態になっている。従って、水がり゛−シング
ロの内部に入り込み、配線板22等に水滴がH6するこ
とを防止できる。
次に、このJ、うにして(111成された自走スライド
装置の作動要領を第5a図〜第5f図を参照して以下に
示す。第5a図〜第5f図は、可動部+、18の1占動
に伴うピッチ幅P/3ごとの各摺動接点18〜20に対
する正負の電圧の印加状態、及び各コイル15〜17の
励磁状態、及びマグネット4の配貨状態を示す模式図で
おる。尚、マグネッi〜4.5はHいに対を41してい
るため、一方のマグネット4のみを示す。
例えば第4図に示す矢印の向きに可動部材8が摺動する
と、各1εj動接点18〜20には、正負の電圧がピッ
チ幅P/3ごとに、前記した一対の導電パターン部材2
3.24のパターンに応じて、順次印加されることとな
る。従って、各コイル15〜17が第5a図に承りよう
に励磁されていると、マグネット1との間に生じる吸引
及び反発力にJ、す、図に承り矢印の向きに可動部vi
8が摺動覆る3、そして、第5b図に示す位置になると
、ピコイル15〜17が図に示す状態に励磁されるため
、前記と同様に矢印の向きに可動部材8が摺動すること
となる。このようにして、第5a図〜第5f図に示され
るように、ピップ幅[〕/3ごとに各コイル15〜17
が図に示す状態に励磁されるため、可動部材8が第5a
図〜第51図の順に矢印の向きに摺動することとなる。
尚、第3図に示す一対の導電パターン部材23.24に
印加される正負の電圧を逆にすることにJ、す、可動部
材8が前記と反対方向に向りて摺動することとなる。こ
のにうにして、可動部材8かケーシング1内を1占動し
17るが、前記したように可動部材8とスライダ38と
が互いに[1気結合されているため、可動部材8に伴っ
てスライダ38も摺動することとなる。
このようにして構成された自走スライド装置にあっては
、前記したようにスライダ38と可動部材8との間には
吸引力と反発力とがそれぞれ生じており、吸引力と反発
力との合成力により、両者の磁気結合の吸引力が確保さ
れ、反発力により摺動方向成分としての両者の破断力が
得られる。マグネット43.44の磁力を一定とすると
、例えば磁性体部材34.35の大きざを増減すること
により、磁気結合の吸引力を増減することができ、概略
破断力に対して1/10〜2倍の範囲で磁気結合の吸引
力を調節できる。従って、その吸引力を小さく設定する
ことにより、その吸引力に伴って生じる店動低抗)Jを
小さくすることができる。
例えば、外径か1.OXl、OXo、4c111であり
、かつ磁束密麻か0.1Wb/rrLでおるマグネット
を用いた場合には、破断ノJか約150c+f得られる
と共に、磁性体部材34.35として直径5#の鉄棒部
材を用いると、磁気結合の吸引力が約100qfとなり
、好適に摩擦力を低減するとかできる。
〈発明の効果〉 このように本発明にJ、れば、極めて簡単な構造にJ、
す、磁気結合された両部材に於て、磁気結合力の摺動方
向成分としての人きな破断力を1qることがでさると共
に、吸引力によるIγ1寮力を低減することができる。
更に、吸引力用のRk性棒体部Δを3A4)ることによ
り、磁力の異なるマグネツ1へを用いることなく、磁性
体部材の大きさを変更して吸引力を調節することかでさ
るため、調節作業か容易になるなど、その効果は(※め
で人である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用された自走スライダ)?置の断
面図である。 第2図は、第1図の■−■線について兄た側面図である
。 第3図は、第1図の■−■線について児だ拡大断面図で
あれる。 第4図は、本発明が適用された自走スライダ装置の配線
板の114造を示す模式図である。 第5a図〜第5f図は、本発明が適用された自走スライ
ダ装置の作動状態を示す説明図である。 1・・・ケーシング   1a、1b・・・端面2.3
・・・側面    4.5・・・マグネット/l015
a・・・面   6.7・・・レール部材−6a、7a
・・・上面  8・・・可動部材9.10・・・部分 
  11・・・メタル軸受12・・・ローラ    1
3・・・輔14・・・檗      15〜17・・・
コイル18〜20・・・1習動接点21・・・大月部2
2・・・配線板 23.24・・・導電パターン部材 23a、24a・・・給電部分 25・・・鉄板     26〜28・・・マグネッ1
−31.32・・・空隙  33・・・天丼面34.3
5・・・磁性体部材 36・・・底壁     37・・・補助ケーシング3
8・・・スライダ   39・・・鉄板/11、/12
・・・遊端面 43.44・・・マグネット45・・・
空隙     46・・・ローラ47・・・レール溝 
  48・・・フック部49・・・開口部    50
・・・絶縁部分51.52・・・シール部材 特 訂 出 願 人 株式会社三ツ葉電は製作所代  
 理   人 弁理士 人 島 陽 −第1図 ―□ 第2図 灯3≦ 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)駆動手段により隔壁に沿つて駆動される駆動部材
    と、前記隔壁を介して前記駆動部材と同方向に運動可能
    に支持された従動部材とを互いに磁気的に結合するため
    の構造であって、 前記両部材の一方に固着された第1のマグネットと、前
    記第1のマグネットに向けて同極をもつて対向し、かつ
    前記両部材の他方に固着された第2のマグネットとを有
    し、前記第2のマグネットが前記運動方向に沿って互い
    に或る間隔をおいて設けられた少なくとも一対のマグネ
    ットからなることを特徴とする磁気結合構造。
  2. (2)前記第1のマグネット及び前記第2のマグネット
    の前記対向する磁極に対向する前記両部材の少なくとも
    一方の部分に磁性体部材が固設されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の磁気結合構造。
JP8167687A 1987-04-02 1987-04-02 磁気結合構造 Granted JPS63249461A (ja)

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