JPS63246632A - 実車自動運転操作装置用取付固定機構 - Google Patents

実車自動運転操作装置用取付固定機構

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JPS63246632A
JPS63246632A JP62077598A JP7759887A JPS63246632A JP S63246632 A JPS63246632 A JP S63246632A JP 62077598 A JP62077598 A JP 62077598A JP 7759887 A JP7759887 A JP 7759887A JP S63246632 A JPS63246632 A JP S63246632A
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fixing
automatic driving
seat
mounting
cylinder
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Kunio Ito
伊藤 邦男
Tsutae Anzai
安斎 傳
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Honda Motor Co Ltd
Ono Sokki Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
Ono Sokki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は実車自動運転操作装置用取付固定機構に関し、
一層詳細には、自動車のエンジンによって生起される回
転力を駆動軸に対して伝達するトランスミッションの試
験乃至検査を行う操作装置の如く実車自動運転操作装置
をシリンダ機構等の押圧手段とベルト等の緊締手段とを
併設して座席シートに固着することで車両への実車自動
運転操作装置の取付固定作業の煩雑さを回避し、当該取
付作業を短時間に且つ能率的に行うよう構成した実車自
動運転操作装置用取付固定機構に関する。
[発明の背景] 例えば、自動車の研究開発過程においては、試作車に対
してその性能試験を行い、あるいは、新車を販売ルート
にのせるに先立って、実車を検査設備を設けた屋内で実
際に運転する実車運転試験が実施されている。
そして、この実車運転試験では長時間に亘り連続運転し
て試験データ若しくは検査データ等を採取することが多
いため、運転方式としては、有人運転に代替して、無人
の自動運転操作装置が用いられる。すなわち、この自動
運転操作装置を試験に供する実車に取付固定する。
従って、この自動運転操作装置においてはトランスミッ
ション用チェンジレバーのシフト操作機構並びにクラッ
チペダル、アクセルペダルの操作機構が組み込まれてい
るのが一般的である。
ところで、従来、このような実車自動運転操作装置を車
両に取り付けるにあたっては、当該実車自動運転操作装
置を当該車両を構成するベースにボルト等を介して取り
付は固定している。
第1図にこの種の従来技術に係る実車自動運転操作装置
とその取付固定機構を示す。すなわち、参照符号2は実
車自動運転操作装置を示し、この実車自動運転操作装置
2はシリンダ等のアクチュエータを内蔵する筺体4と、
この筐体4を中空状に支承する基台6とを含み、基台6
は車両のフロア7にアジャスタ10を介して支承される
。前記アジャスタ10は基台6の高さを任意に選択する
ためのものである。実際、筺体4と基台6との間には固
定板8が介装され、この固定板8の一端部にはシート9
と係合するストッパピン12が設けられる。なお、前記
固定板8の他端部には固定ロッド14の一端部を保持す
る緊締手段16が配設され、一方、前記固定ロッド14
の他端部はフロア7上のシート固定板20の端部に設け
られたアイボルト18と係合している。従って、ストッ
パビン12の位置と緊締手段16の調整により実車自動
運転操作装置2はフロア7とシート9により位置決め固
定されることになる。
なお、図中、参照符号22はシート固定部材を示し、ま
た、参照符号23はシート固定板20をシート固定部材
22に固着するためのボルトを示す。
従って、アイボルト18は所定位置のボルト23を離脱
させ、それによって画成される螺孔に螺入することによ
ってシート固定板20と係合している。
ところで、試験に供せられる車両によっては、シート固
定板20をシート固定部材22に固着するシート固定用
ボルト23がその構造上、後部座席用のヒータダクト 
(図示せず)の下に埋設されていたり、プラスチック等
のカバーで遮蔽されていることがある。従って、実際、
アイボルト18を取り付けるための前記ボルト23を取
り外すことが出来ない。このような時には、その車両構
造に対応した特別な治具により実車自動運転操作装置を
固定させなければならず、極めて実車自動運転操作装置
2に対する固定作業が煩雑且つ高価となる欠点がある。
また、第2図に示すように、筺体4を基板5に固定し、
この基板5の一端に一対のアジャスタ10を取着し、一
方、他端側にベース固定部材28を取り付けると共に、
ボルト23でこのベース固定部材28をシート固定部材
22に固着する構成を採用する実車自動運転操作装置用
取付固定機構がある。
この固定機構の場合、筺体4を位置決めするベース固定
部材28の配置に際して、シート9のスライドレバー2
6が邪魔になる。すなわち、シート9を固定したままで
は前記ベース固定部材28を固着出来ず、従って、シー
ト9を取り外さなければ、実車自動運転操作装置2を固
定させることが出来ない。結局、その骨固定作業が煩 
  ・ □雑で時間がかかるという不都合が指摘されて
いる。
し発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、シリンダ機構等の押圧手段とベルト等の固定手
段とを用い、実車自動運転操作装置をシートに固定し、
これにより、装置自体の取付固定作業が短時間で容易に
行うと共に、格別の固定用治具等も必要としない廉価な
実車自動運転操作装置用取付固定機構を提供することを
目的とする。
[目的を達成するための手段] 前記の目的を達成するために、本発明はシートに固着さ
れ前記シートの前部に載置される実車自動運転操作装置
を引張する緊締手段と、シートの背もたれ部に係合して
前記実車自動運転操作装置を押圧する手段とからなるこ
とを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係る実車自動運転操作装置用取付固定機
構について好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照し
ながら以下詳細に説明する。
なお、前記の従来例において用いた参照符号と同一の参
照符号は同一の構成要素を示すものとする。
第3図a、bおよび第4図において、参照符号40は本
発明に係る取付固定機構を示す。前記取付固定機構40
は実車自動運転操作装置2を取り付けるための第1の固
定手段42と第2の固定手段44とを有する。
先ず、第3図に示すように、前記第1固定手段42にお
いて、取付台45はその右端側に孔部を穿設し、ロッド
48a、48bをこの孔部に螺入する。このロッド48
a、48bのねじ部にナツト52a、52bを螺合させ
て前記取付台45に固定する。ロッド48a、48bは
台座54a、54bによってフロア7上に支承されてい
る。
前記取付台45の、図において、左端側には筐体状の支
持フレーム56を固着する。この支持フレーム56の底
部には孔部が穿設され、前記ロッド48a、48bより
短いロッド60a、60bがこの孔部に挿入される。前
記ロッド60a、60bは前記ロッド48a、48bと
同様にナツト64a、64bを介して前記支持フレーム
56に固定される一方、他端部は台座66a、66bに
よって支承されている。
次に、第2固定手段44について説明する。このシート
の背もたれ部24に対応するように湾曲形状をなすシリ
ンダ取付板70にベルト取付板72をボルト、ナツト等
の図示しない結合手段により固着する。前記シリンダ取
付板70には突出して係合部材74が装着され、前記係
合部材74に係合ピン76を介してシリンダ78が取着
される。このシリンダ78から延在するシリンダロッド
80にはその長さを調整するための調整ナツト84が螺
合し、エンドラバー86がこの調整ナツト84の先端部
に係着される。
ところで、前記ベルト取付板72にはシート9を巻回す
るように装着されたベルト88a、88bと係合するベ
ルト取付部材90が装着される。ベル)88a、88b
の端部にはベルトロック機構92a、92bが係着され
ている。なお、参照符号94はシリンダ78に導入され
るエアー等の流体取入口を示す。
本発明に係る実車自動運転操作装置用取付固定機構は基
本的には以上のように構成されるものであり、次にその
作用並びiこ効果について説明する。
先ず、筐体4を取付台45に固定して前記筐体4により
駆動されるチェンジアーム100の端部に連結されたグ
リップ部材102がチェンジレバー104のシャフト部
分をしっかり把持するよう第1固定手段42を所定の位
置に位置決めする。
この場合、ロッド48a、48b並びに60a160b
に螺合するナツト52a、52bおよびナツト64a、
64bによって前記取付台45の高さも併せて調整して
おく。
一方、第2固定手段44をシートに取り付ける。
すなわち、第3図すにおいて、シリンダ取付板70を前
記シートと背もたれ部の間に画成された間隙106に挿
入する。
次に、ベルト88a、88bを支持フレーム56の外側
面まで延在させ、各々のベル)88a、88bの先端部
に係着されているベルトロック機構92a、92bでロ
ックする。従って、前記ベルト88a、88bの緊締力
により、図中、矢印へ方向に第1固定手段42を引き寄
せるため、筐体4はシート9の側面に押圧される。
次いで、運転試験中の振動等により第1固定手段42が
固定位置から変位するのを防止するために、シリンダ7
8による駆動作用下にシリンダロッド80でエンドラバ
ー86を筐体4に押圧する。
すなわち、前記シリンダ78のシリンダロッド80に螺
合する調整ナツト84を螺回させて、前記シリンダロッ
ド80の所望のストローク位置において、例えば、ミド
ルストロークでエンドラバー86が筐体4の側壁面に当
接するよう調整する。
そして、流体取入口94に図示しない流体管路よりエア
ーを供給し、前記シリンダ78を駆動する。この結果、
前記シリンダロッド80が変位し、図において、矢印B
方向に前記エンドラバー86が筐体4を押圧する。なお
、流体を利用出来ない場合、例えば、クランプバー等の
マニュアル操作が可能な押圧手段を用いることも可能で
ある。
なお、この時、前記シリンダ78は係合部材74および
係止ピン76を介してシリンダ取付板70に装着され、
このシリンダ取付板70はベルト取付板72と一体的に
固着されている。このため、図において、筐体4はベル
ト88a、88bにより矢印A方向に引張され、一方、
シリンダロッド80により矢印B方向へ押圧されている
ために両者がつり合って固定され、振動等によるずれ、
前記ベル)88a、88bの緩み等をより確実に防止す
ることが出来る。また、シリンダロッド80およびエン
ドラバー86の位置決めを調整ナツト84の螺回により
行うことから、シリンダ機構による押圧固定作業を短時
間で容易に遂行出来る。
さらに固定手段に車両の一部、例えば、シート固定用ベ
ース等を利用していないことから、車両の種類に関係な
(汎用的に実車自動運転操作装置の固定作業を行える利
点が得られる。
次に、本発明の実車自動運転操作装置用取付固定機構の
第2の実施態様を第5図に示す。ここで、第1の実施態
様を示す第3図、第4図と同一の参照符号は同一の構成
要素を示すものであり、従って、その詳細な説明は省略
する。
先ず、第1の実施態様ではトランスミッションのチェン
ジレバーのシフト操作を行わせる実車自動運転操作装置
を固定しているが、この第2の実施態様では、クラッチ
ペダルおよびアクセルペダルの操作を行わせる実車自動
運転操作装置を固定する。
すなわち、第5図に示すように、第1の実施態様におけ
る第1固定手段42を取付台200、支持フレーム20
2と代替させている。
そこで、アクセルペダル300を操作するアクチュエー
タ302に対してこのアクチュエータ302から延在す
るシャフト304およびアーム306を介してペダル押
圧手段308が所望の位置で前記アクセルペダル300
に当接するよう位置決めし、取付台200に固定させる
。同様にして、クラッチペダル310を操作するアクチ
ュエータ312に対してこのアクチュエータ312から
延在するシャフト314およびアーム316を介してペ
ダル押圧手段31Bが所望の位置で前記クラッチペダル
310に当接するように位置決めする。そして、このア
クチュエータ312の下部に形成された段部320と前
記取付台200に支持フレーム202を固着させる。
第2の実施態様においては、以上のように、アクセルと
クラッチの自動操作を行うための装置をトランスミッシ
ョンの自動運転操作装置を固定する取付手段と同一の手
段で位置決めしている。すなわち、自動運転操作装置に
対して本発明の機構は汎用性をもって固定出来る効果が
得られる。
さらに、第6図に本発明の別の実施態様を示す。この実
施態様においても前記実施態様と同一の構成要素には同
一の参照符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図から容易に諒解されるように、この実施態様ではベル
H8a、88bを使用することなく、これらに代替して
シートベルト400a、400bを採用している。すな
わち、これらのシートベルト400a、400bを支持
フレーム56に巻回することによりシート9との間で筐
体4を固定出来る。
従って、ベルト88a、88bを用いないことから、一
層緊締操作が簡便化し、コストも低順となる利点が得ら
れる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、シリンダ機構等の押圧
手段とベルト等の固定手段とによって実車自動運転操作
装置を固定するよう構成している。このため、実車自動
運転操作装置を車両へ取り付は固定させる場合、その固
定作業が短時間で容易に行うことが出来、作業能率が一
層向上するという利点が得られる。また、前記装置を固
定する手段としてシートの固定ベース等を利用していな
いため、本発明は車両の種類に関係なく、自動運転操作
装置の固定作業に使用出来、汎用性において優れるとい
う効果が得られる。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて説明した
が、本発明はこの実施態様に限定されるものではなく、
本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並び
に設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の取付固定機構を示す概略正面図、 第2図は従来技術に係る他の取付固定機構を示す概略正
面図、 第3図aは本発明に係る取付固定機構の第1の実施態様
を示す平面図、 第3図すは第3図aに示す取付固定機構の正面図、 第4図は第3図a、bに示す取付固定機構の斜視図、 第5図aは本発明に係る取付固定機構の第2の実施態様
を示す平面図、 第5図すは第5図aに示す取付固定機構の正面図、 第6図は本発明の他の実施態様の斜視図である。 2・・・実車自動運転操作装置

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シートに固着され前記シートの前部に載置される
    実車自動運転操作装置を引張する緊締手段と、シートの
    背もたれ部に係合して前記実車自動運転操作装置を押圧
    する手段とからなることを特徴とする実車自動運転操作
    装置用取付固定機構。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の機構において、緊締
    手段はベルトからなる実車自動運転操作装置用取付固定
    機構。
  3. (3)特許請求の範囲第1項または第2項記載の機構に
    おいて、押圧手段はシリンダとこのシリンダから延在し
    て前記実車自動運転装置装置と係合するシリンダロッド
    とを含むことからなる実車自動運転操作装置用取付固定
    機構。
  4. (4)特許請求の範囲第3項記載の機構において、シリ
    ンダロッドの先端部にはエンドラバーを設けてなる実車
    自動運転操作装置用取付固定機構。
  5. (5)特許請求の範囲第3項または第4項記載の機構に
    おいて、シリンダはシートと背もたれ部との間に挿入さ
    れる板体に揺動自在に固着されてなる実車自動運転操作
    装置用取付固定機構。
  6. (6)特許請求の範囲第2項記載の機構において、ベル
    トはシートベルトからなる実車自動運転操作装置用取付
    固定機構。
JP62077598A 1987-04-01 1987-04-01 実車自動運転操作装置用取付固定機構 Granted JPS63246632A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0344650U (ja) * 1989-09-08 1991-04-25
JP2011117870A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Kyoei Engineering Co Ltd 可動部位の試験装置及び試験方法
JP2023075876A (ja) * 2021-11-19 2023-05-31 サンエンジニアリング株式会社 シャシダイナモメータで用いられる運転用ロボット

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