JPS63246494A - 送風機の運転制御装置 - Google Patents

送風機の運転制御装置

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JPS63246494A
JPS63246494A JP7941487A JP7941487A JPS63246494A JP S63246494 A JPS63246494 A JP S63246494A JP 7941487 A JP7941487 A JP 7941487A JP 7941487 A JP7941487 A JP 7941487A JP S63246494 A JPS63246494 A JP S63246494A
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JP
Japan
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temperature
blower
notch
sensitivity
low
Prior art date
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Pending
Application number
JP7941487A
Other languages
English (en)
Inventor
Sunao Fujishiro
直 藤城
Kanefusa Oshima
兼芳 大嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP7941487A priority Critical patent/JPS63246494A/ja
Publication of JPS63246494A publication Critical patent/JPS63246494A/ja
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  • Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は温度を計測して自動的に送風機を運転ずよう
にしたレンジフードファン等の送風機の運転制御装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
第8図は例えば実開昭58− D3732号公報に示さ
れた従来の空気調和機の制御装置を示す回路図であり、
図において(1a)は室温を検出するサーミスタ、(2
a) (3a) <4a)、(5a)は抵抗、(6a)
は可変抵抗、(7a)は電圧比較器、(8a)は電流増
幅器、(9a)は駆動負荷であり、上記可変抵抗(6a
)と抵抗(2a) <3a)(4a)およびサーミスタ
(1a)は抵抗ブリッジ回路を構成している。
従来の空気調和機の制御装置は上記のように構成され、
可変抵抗(6a)を調整することにより、A点とB点の
電圧差を適当な値に設定する。温度変化によりサーミス
タ(Ia)の抵抗値が変化し、A点の電圧がB点の電圧
より大きくなったり小さくなったりすることで、電圧比
較器(7a)の出力が反転し電流増幅器(8a)により
駆動負荷(9a)がON・OFFすることにより室内温
度を調整するようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の空気調和機の制御装置では可変抵抗
(6a)によって設定されたA点、B点の電圧差を基準
としてその電圧の変化によって負荷の制御を行うように
なっているため、周囲の温度変化によりA点、B点の電
圧差に偏差が生じ、感度の良し悪しが発生するという問
題点があった。
この発明は係る問題点を解決するためになされたもので
、周囲の温度変化によらず感度の設定ができ、しかも、
感度を変換することができる送風機の運転制御装置を得
ることを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る送風機の運転制御装置は、切換えノツチ
を有する送風機と、この送風機のノツチを切換える切換
え手段と、熱源かべ上昇する温度を計測する高温サーモ
と、上記送風機の雰囲気温度を計測する低温サーモと、
上記高温サーモと上記低温サーモとの差温を計算する計
算手段と、この計算手段の結果と上記切換え手段に相関
関係を与える付与手段と、この付与手段による相関関係
を変更する感度変換手段と、上記付与手段により上記切
換え手段を作動させる作動手段とから構成したものであ
る。
〔作用〕
この発明においては、周囲の温度変化によらず、−律に
感度を設定することが可能となる。
〔実施例〕
第1図〜第7図はこの発明の一実施例を示す図であり、
第1図において、(1)はレンジフードファン本体、(
2)はタップを3個有し、弱、中、強の3段ノツチにて
送風を行うことができる送風機、(3)は照明用ランプ
、G4) (51はレンジ上方の温度を計測する温度セ
ンサ(以下、高温サーモという) 、(61は室内の温
7度を計測する温度センサ(以下、低温サーモという)
、(7)は制御スイッチと表示ランプを有するコントロ
ールパネル、(へ)は調理用レンジである。
第2図は制御回路図であり+ (58)はA/D変換付
マイクロコンピュータ(以下、マイコンという)で、A
/D変換入力ボートはに・、Knである。
他の端子はリセット直後は全て出力r)(Jレベルとな
る。(9)は電源回路部、叫はA/D変換部、(11)
はキー人力部、(12)は負荷駆動部、(13)は表示
部。
(14)は発振回路部である。
A/D変換回路部QCIG::オイテ、(15)(16
H,を抵抗、(イ)(51は高温サーモ、(6)は低温
サーモであり、低温サーモ(6)と高温サーモ(イ)四
は温度変化により抵抗の定数が変化するサーミスタを使
用しており、抵抗値の変化によりそれぞれ接続された抵
抗(15) (16)との電圧の分圧値が変動する。そ
の値をマイコン〈58)のA/D変換人力KoK1に入
力し、マイコン(58)内でそれぞれのサーその温度値
を計算する。
キー人力部(11)において、(17)〜(22)は一
過性のキースイッチ、(60)〜(62)はプルアップ
抵抗である。マイコン(58)が各キースイッチ(17
)〜(19)が押されたかどうかを確認するため、まず
、始めにI NT、S、S、端子を入力モードにし、S
2をrH,レベル、S3を「L」レベルにする。すると
、キースイッチ(20)〜(22)が押された時にはI
NT、So、Slが[L」レベルに降下しキースイッチ
が押されたかどうかを確認することができる0次に、S
2を「L」レベル、SsをrHJレベルにすると、キー
スイッチ(17)〜(19)が押された時にはそれぞれ
I NT、So 、S+が「L」レベルに降下し、キー
スイッチが押されたかどうかを確認することができる0
以上により、キースイッチ(17)〜(22)のキー受
付をした時には、その確認をするためにブザー(57)
を75a+s間ONさせる。
負荷駆動部(12)において、(2)は第1図で説明し
た送風機、(3)は照明ランプ、(39)〜(41)は
送風機(2)をそれぞれ弱、中、強にするためのスイッ
チ用双方向性サイリスタ、(42)はランプ(3)のス
イッチ用双方向性サイリスタ、(23)〜(26)はマ
イコン(58)のFo〜F3ボートの電源増幅用ドライ
バで、入力rL、レベルでON、出力構造はオープンコ
レクタである。(31)〜(34)はドライバ(23)
〜(26)のON状態を示すLED、(27)〜(30
)はこのLEDの電流制限用抵抗、(35)〜(38)
は双方向性サイリスタ(39)〜(42)のゲート電流
制限用抵抗である。
双方向性サイリスタ(39)〜(42)の駆動手順は以
下の通りである。マイコン(58)のFポートがrl、
Jしベル、例えばF0ボートが「L」レベルになるとド
ライバ(23)がONする。トライバ(23)がONす
ると双方向性サイリスタ(39)のゲートから電流が抵
抗(35)と、この抵抗と並列に設けられ直列接続され
たL E D (31)と抵抗を通してドライバ(23
)の出力へ流れ込む。すると、双方向性サイリスタ(3
9)はONして送風it:zは作動し始める。
表示部(13)において、(50)〜(56)は表示用
LED、(43)〜(49)はこのLEDの電流制限用
抵抗で、マイコン(58)のDボート(D o〜D、)
が「L」レベルになるとLEDが点灯する。 (57)
はブザーで1、 D7が「L」レベルになると自己発振
して鳴る。
発振回路部(14)において、(59)は抵抗で、この
抵抗によりマイコン(58)は自己発振し、内蔵プログ
ラムのシステムクロック源となる。
第3図はレンジフード本体(1)のコントロールパネル
■を示す正面図であり、(31)〜(34)、(50)
〜(56)は第2図で示した表示用LED、(17)〜
(22)は同じくキースイッチである。
第4図は手動運転モードにおけるフローチャート、第5
図は自動運転モードにおけるフローチャート、第6図は
自動運転時におけるノツチ選択を示すフローチャート、
第7図は自動運転時における高温サーモと低温サーモの
差温と、風量(送風機のノツチ)選択を示す説明図であ
る。
上記のように構成された送風機の運転制御装置において
、その動作を以下に説明する。
レンジフード本体(1)の機能は、手動運転モードと、
自動運転モードに大別される。キースイッチ(17)を
押すと、押す度毎にL E D (50)は点灯・消灯
を繰り返す、LED(50)が点灯している時は自動運
転モード、L E D (50)が消灯している時は手
動運転モードである。
手動運転モードおいては、送風機(2)のノツチ選択は
キースイッチ(21)を押すと、押す度毎にマイコン(
58)のFポートが作動しドライバ(23)〜(25)
が−個づつ順次ONL、双方向性サイリスタ(39)〜
(41)が−個づつ順次ONする。これに伴い送風機(
2)は、弱→中→強→弱と順次ノツチが切換わる。
コントロールパネルロ側から見ると、表示用LEDは弱
(33)→中(32)4強(31)→弱(33)と順次
点灯する。
送風機(21の停止操作は2通りある。
その1つは、キースイッチ(21)を押す、すると、ド
ライバ(23)〜(25)が全て0FFL、双方向性サ
イリスタ(39)〜(41)が全てOFFとなる。従っ
て、送風v4(21への給電は止まり、送風機(21は
停止する。
この時、マイコン(58)は停止直前のノツチをバック
アップする。
他の1つはタイマ運転モードを作動させることであり、
キースイッチ(22)を押すと、押す毎に表示用LED
が5分(51)→10分(52)→30分(53)→5
分(51)と順送され、表示された時間だけ送風機Uが
作動し、表示時間経過後停止する。この時も、モイコン
(58)は停止直前のノツチをバックアップする。タイ
マ運転モードは送風機(2)の運転中だけでなく停止中
も作動し、キースイッチ(22)が押されると、停止前
にマイコン(58)にバックアップされたノツチで送風
機(aが作動し、表示時間後停止する。タイマ運転中も
風量切換キーは受付けられるので風量は使用者により任
意に設定できる。タイマ運転モードにおける時間表示用
LEDは残り時間も示す0例えば、タイマ設定30分と
すると、設定直後は300分表示L E D (53)
が点灯し、タイマ時間が経過して残り時間が10分にな
ると、300分表示L E D (53)が消えて10
分の表示のL E D (52)が点灯する。さらに時
間が経過して残り時間が5分になると、lO分表示のL
 E D (52)が消えて5分のL E D (51
)が点灯する。さらに5分経過すると、タイマ運転が停
止し、5分表示のL E D (51)が消灯し送風機
(2)も停止する。タイマ運転中に切キースイッチ(2
0)を押すことによれば、タイマがクリアされ送風機(
2)を停止させることができる。
次に、自動運転モードについて説明する。
送風機(2の動作は基本的に高温サーモ(4)(51と
低温サーモ(6)のA/D変換データによる。自動運転
モードにおける送風機Uの作動条件は次の3つがある。
第1は、高温サーモ(イ)((5)と低温サーモ(6)
の差温運転モードで、第6図の自動運転時のノツチ選択
を示すフローチャートに示すように、高温サーモ(41
(51の温度変化による電圧変化値をマイコン(58)
内で温度変換した値と、低温サーモ(6)の温度変化に
よる電圧変化値をマイコン(58)内で温度変換した値
の差温を取り、その結果、第7図と第6図のフローチャ
ートに示すように、送風機(2)が停止状態であればT
2以上の温度差で弱ノツチ送風し、弱ノツチ送風状態で
あればT4以上の温度差で中ノツチ送風、T、以下の温
度差で停止し、中ノツチ送風状態であればT8以上の温
度差で強ノツチ送風、T、以下の温度差で弱ノツチ送風
し、強ノツチ送風状態であればT、以下の温度差で中ノ
ツチ送風する0以上、T1〜T6迄の温度値は感度調整
用キースイッチ(18)によって設定される。キースイ
ッチ(18)を押すと、押す度毎に表示は標準(55)
→高感度(56)→低感度(54)→標準(55)に順
送される。低感度、標準、高感度における温度設定値の
違いは、低感度は標準より、標準は高感度よりT1〜T
6の値が小さく、差温により送風ノツチが変わりにくく
なっている。 第2は、高温サーモ(4) (51の温
度変化率を調べ、送風機(2)を弱ノツチで作動させる
方法である。これは、例えば、調理用レンジ(8)を始
動させた時、高温サーモ4)(町の温度値と低温サーモ
(6)の温度差が反転していて、差温運転時の温度差レ
ベルT2に達するまで時間が掛かる場合、または、調理
用レンジの熱量が少なくてT2に達するまで時間が掛か
る場合、送風機(21の運転開始を早くするために行う
。高温サーモ4)((5)のA/D変換を4秒毎に行う
として、そのA/D変換データを8つメモリし、新しい
データが入力される度に順次入れ換えて行くと28秒間
のデータの保持が可能である。その28秒間に最終のデ
ータに対して他のデータの白河れか1つが予め設定され
た温度(例えば1°C)値以下、即ち、28秒以内に予
め設定された温度上昇をすると送風機(2が弱ノツチで
運転を始める。その運転時間は3分である。3分以内に
高温サーモG41 (5]と低温サーモ(6)の差温が
T2に達すると、変化率による運転モードから差温運転
モードに移行する。3分経ってもT2に差温か達しなか
った場合は送風機(21を停止させる。
第3は、強制運転による動作モードである。自動運転時
は基本的に人の操作を必要としないが、強制運転はマイ
コン(58)の自動ノツチ選択に対して人為的にノツチ
を強制切換えする方法である。
送風機(2)動作時は、例えば中ノツチで送風している
と、キースイッチ(21)を押す度毎にノツチは、強→
弱→中→強と切換わり、指定されたノツチで3分間強制
的に運転された後、差温による運転モード、または、高
温サーモ(41(51の変化率による運転モードに移行
する。送風機(2)停止時は、まず初めにキースイッチ
(21)を押すとノツチは弱となる。
以降、キースイッチ(21)を押す度毎に中→強→弱と
なり、前述したように3分間強制運転後差温による運転
モード、または、変化率による運転モードに移行する。
以上が手動運転モードおよび自動運転モードにおける動
作説明である。
キースイッチ(20)は「切」の機能を有するキースイ
ッチで、このキースイッチはランプ人・切辺外の全ての
機能に適用される6キースイツチ(20)が押されると
、モードは手動となりタイマ運転は停止し、送風機(2
1も停止となる。
また、レンジフード本体(1)はA/D変換にて常時レ
ンジ上方の温度を監視しており、異常温度上昇時には警
告を発する。即ち、高温サーモ(4)(5)の温度値が
60°C異常になるとブザー(57)を鳴らして使用者
に異常温度上昇が発生したことを知らせる。
双方向性サイリスタ切換え時には、ゲート電流をOFF
してから双方向性サイリスタがOFFするまで最高半サ
イクルの遅延を有するので、ノツチ切換え時には100
m5の給電停止を行い、双方向性サイリスタが2つ同時
にONLないようにしている。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、切換えノツチを有する
送風機と、この送風機のノツチを切換える切換え手段と
、熱源から上昇する温度を計測する高温サーモと、上記
送風機の雰囲気温度を計測する低温サーモと、上記高温
サーモと上記低温サーモとの差温を計算する計算手段と
、この計算手段の結果と上記切換え手段に相関関係を与
える付与手段と、この付与手段による相関関係を変更す
る感度変換手段と、上記付与手段により上記切換え手段
を作動させる作動手段とを備えたことにより、周囲の温
度変化によらず感度の設定が一律になるので、送風機の
運転状態が周囲温度による影響を受けなくなる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を使用したレンジフードを
示す斜視図、第2図はこの発明の一実施例を示す回路図
、第3図は同じくコントロールパネルの正面図、第4図
は同じく手動運転モードにおけるフローチャート、第5
図は同じく自動運転モードにおけるフローチャート、第
6図は同じく自動運転時におけるノツチ選択を示すフロ
ーチャート、第7図は同じく自動運転時における高温サ
ーモと低温サーモの差温と、風量(送風機のノツチ)選
択を示す説明図、第8図は従来の空気調和機の制御装置
を示す回路図である。 なお、図中(2)は送風機、(41(5]は高温サーモ
、(6)は低温サーモ、(9)は電源回路部、0〔はA
/D変換部、(11)はキー人力部、(12)は負荷駆
動部、(13)は表示部、(14)は発振回路部、(5
8)はマンコンである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 切換えノッチを有する送風機と、この送風機のノッチを
    切換える切換え手段と、熱源から上昇する温度を計測す
    る高温サーモと、上記送風機の雰囲気温度を計測する低
    温サーモと、上記高温サーモと上記低温サーモとの差温
    を計算する計算手段と、この計算手段の結果と上記切換
    え手段に相関関係を与える付与手段と、この付与手段に
    よる相関関係を変更する感度変換手段と、上記付与手段
    により上記切換え手段を作動させる作動手段とを備えて
    成る送風機の運転制御装置。
JP7941487A 1987-03-31 1987-03-31 送風機の運転制御装置 Pending JPS63246494A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6859416B2 (en) * 2000-12-12 2005-02-22 Hiroyuki Inubushi Apparatus and method for analyzing correlation between geophysical data and seismic data, geophysical data monitoring apparatus and method, and earthquake monitoring method

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