JPS63246109A - 仏壇 - Google Patents

仏壇

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Publication number
JPS63246109A
JPS63246109A JP8185087A JP8185087A JPS63246109A JP S63246109 A JPS63246109 A JP S63246109A JP 8185087 A JP8185087 A JP 8185087A JP 8185087 A JP8185087 A JP 8185087A JP S63246109 A JPS63246109 A JP S63246109A
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JP
Japan
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plate
shaft
elevating
piece
guide
Prior art date
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Pending
Application number
JP8185087A
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English (en)
Inventor
理孔 高橋
堀田 征右
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOTTA SEISUKE
Original Assignee
HOTTA SEISUKE
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、経机として好適に使用しうる箱部を具え、箱
部に安置する燭台、香炉等を移し換えることなく仏壇本
体内部に収納でき、箱部の仕舞込みを便宜とするととも
にその使い勝手を向上しうる仏壇に関する。
〔背景技術〕
近年、住宅事情の悪化にともない住居用の部屋に仏壇を
設置する場合が多く、又仏壇とともに用いられる経机も
、一般に法事等の礼拝供養を行う以外、別の場所へ保管
される場合が常であるが、このような保管は、経机の損
傷等の原因となり又保管場所も必要となるなどの問題点
も多く、近年、経机を仏壇内部に引出し状に出入れしう
るちのも提案されている。
しかしこのような経机の収納に際しては、その上面に安
置される香炉、燭台等を移し換える必要があり、その収
納を便宜としたとはいいがたい。
〔発明の目的〕
本発明は、引出し押込み自在な箱部内に配する昇降板と
、箱部の引出しとともに昇降板を上昇し、押込みにより
下降させる昇降手段とを用いることを基本として、昇降
板上面に安置しうる燭台、香炉等を移し換えることなく
箱部を仏壇本体内部に簡易に収納でき、前記問題点を解
決しうる仏IWの提供を目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
以下本発明の一実施例を図面に基づき説明する。
図において、仏壇1は、仏壇本体2の前面に引出しでき
かつ押込み自在な箱部3を設けるとともに、前記鞘部3
内に昇降板5を配する一方、前記仏壇本体2と箱部3と
に連係し、箱部3の引出しとともに昇降板5を上昇し押
込みにより下降させる昇降手段6を収容しており、本例
では箱部3は、Ti劫機Mを具える移動手段9により被
動する。
仏壇本体2は、前面両側に両開き可能な折れ戸状外扉体
10.10を蝶着する本体部Aと、該本体部Aの上、下
面に嵌着される上層nB、下覆箱Cとからなり、又該下
ffl′EJcには本例では、経机として用いられろ箱
部3が引出し押込み自在に設けられる。
下履板Cは、第1〜2図に示すように、周囲を前部板1
1A、背部板11B、上部板11G、底部板11D、及
び側部板11E、IIEで取囲む箱状をなし、前部板1
1A略中夫に設ける開口部12両縁には、その上下端を
前記上部板11C1底部板11Dで継ぐ側壁13.13
を延設するとともに、開口部12には、箱部3が収容さ
れる。
箱部3は、本例では、底板15の前縁、側縁に前板16
、側板17.17を立上げる一方、側板17.17間に
前記前板16と平行に架は渡される仕切板18によって
前の箱部3Aと後の箱部3Bとに分割され、又箱部3は
、案内具19により引出し押込み自在に嶌内される。
案内具19は、本例では、側壁13に、前後に向かって
敷設される例えば断面矩形のレール体20と、側板17
に取付くコ字枠21とから構成され、前記レール体20
がコ字枠21に遊嵌されることにより箱部3をレール体
20に沿って前後に引出し、押込み自在に移動しうる。
なお箱部3は、その前板16側縁を張出すことにより、
案内具19を前方から目隠しでき、又室内具19を底部
板11D、底板15に設けることにより見映えを向上す
るのもよい。
なお本例では、箱部3には、電動IIMを具える移動手
段9が連係され、該電動機Mの駆動により前記移動動作
が行われる。
移動手段9は、本例では、第2図に示すように、底部板
110から立上りかつ底vi15に穿設する角孔22を
挿通ずる取付片23と、該取付片23後方に位置しかつ
底部板11に取付くL字状取付枠25の立片25Aとの
間に、一端に鎖車26を固着する長尺な一対のねじ軸2
7.27を互いに平行かつ前後に向けて枢支する。又該
ねじ軸27には前記底板15に突設する螺刻片29を螺
合するとともに前記鎖車26.26間には、無端連紐3
0を巻装し、さらに一方のねじ軸27には、前記立片2
5Aに取付く電動機Mを連結する。
従って、移動手段9は、電動機Mの駆動により鎖車26
.26、無端連紐30を介して、夫々のねじ軸27.2
7を回転させ、該ねじ軸27の回転方向に応じて前記箱
部3を案内具19に沿って移動する。
又本願は、前記電動iM、ねじ軸27間に周知構成のト
ルク制限器(図示しない)を介在させることにより、手
動による箱部3の移動を可能とするのもよく、又移動手
段9を設けない場合も含まれる。なお移動手段9は、本
例では、前板16と、前部板11Aとが路面−となる押
込みの終硝位五Ylから、仕切板18と前部板11Aと
が路面−となる引出しの終端位置Y2までの範囲で箱部
3を往復移動しうるよう適宜の検知器(図示せず)によ
って制御される。
なお前記前の箱部3Aには矩形な昇降板5が配されると
ともに、昇降板5は昇降手段6により上下動しうる。
昇降手段6は、本例では昇降台31と、前記箱部3の引
出し長さに応じて昇降台31の昇降高さを規制する制御
具32とを具える。
昇降台31は、本例では第3図に示すように、いわゆる
テーブルリフタ状をなし、台板35と天板36とをリン
ク具37により連結する。
なお台板35と天板36とは、本例では同形状をなし、
夫々基板39の両縁で向かい合って立ち上がるL字状の
案内レール40を具えるとともに、台板35と天板36
とは互いに平行にかつ案内レール40を向かい合わせて
前の嶺部3A内に配置する。
リンク具37は、本例では、パンタグラフ状をなし、略
中央で交差する同長のリンク片L1、L2及びリンク片
L3、L4の各交差点Pを支軸4lで枢支する。又該リ
ンク片L1、L2、L3、L4の一端は前記案内レール
30の垂直片40Aの支点Qで夫々ELWされるととも
に、他端に設けるローラ42は、前記案内レール40に
遊嵌される。
なおリンク体37には、夫り向き自うリンク片り、1.
、L3及びL2、L4間に補強用の軸片45−・−が架
設され、その剛性を高めるとともに、該軸片45間に張
り渡すハネ手段4Cにより天板36を上方に付勢[る。
バネ手段46は、本例では引5hバネ47とフックバネ
49とからなり、前記支軸41上方則の軸片45A、4
5A間及び下方側の袖片45B、45B間にバネ47・
−を張着するとともに、支軸41には、バネ49−・−
を取付ける。なおバネ49は各リンク片が深い角度で交
差する際にのみ軸片45A、45Bを互いに外方に向か
つて付勢するごとく作用し、バネ47による交差点Y1
廻りのモーメントの減少を補う。
なお昇降台31は、W+f記前の鞘部3Aの所望される
横長さ、縦長さ、高さのかね合いにより、本例では前の
筒部3A内部に横向き、即ち支軸41を前後に向けて配
されるとともに、その一端が後の鞘部3Bへのびる延長
部41Aに、前記制御具32が連係する。
制御具32は、本例では第2図に示すように、後の鞘部
3Bに位置する前記側板17.17に互いに向かい合っ
て設ける縦のガイド片51.51と、その端部近傍が該
櫨のガイド片51.51に案内される昇降軸52と、該
昇降軸52にその軸方向に沿って取付きかつ前記支軸4
1の延長部41Aを遊挿する横のガイド片53と、略S
字状をなし前記側壁13.13に互いに向かい合って形
設されかつ前記昇降軸52の両端と係合する制御ガイド
片55.55とから構成される。
縦のガイド片51は、側板17にビス止めされるL字状
取付板57の立片部に、平板状の一対のガイド板59.
59を、カラー60を介して互いに平行かつ上下に向け
て取付けられ、該ガイド板59.59間で縦の案内部6
1を形成している。
又核種の案内部61.61間には、長尺な昇降軸52が
架は渡されるとともに昇降軸52両端近傍に枢支するロ
ーラ体62.62が前記縦の案内部61にt1嵌される
又昇降軸52には、前記縦のガイド片51と略同構成の
横のガイド片53が、軸方向に沿って下役され、横の案
内部63には、端部にローラ体65を枢着した前記延長
部41Aが遊挿される。なお昇降軸52は、側板17に
縦の案内部61と略重なって穿設する孔部66を挿通す
るとともに、その両端に枢支されるローラ体67は前記
制御ガイド片55に遊嵌する。
制御ガイド片55は、前後に向かって水平にのびる上の
ガイド部55A1下のガイド部55B間を傾斜部55C
で継ぐ略S字状をなす。
従って、昇降軸52は、第4図<a)〜(C)に示すよ
うに、前記鞘部3の引出し押込み移動に伴い制御ガイド
片55に沿って前後に往復動するとともに、該制御ガイ
ド片55の高さ変化に応じて、鞘部3とは相対的に上下
動する。
又昇降軸52は、その下部に設ける横のガイド片53が
前記支軸41と連係することにより、昇降台31の昇降
高さを昇降軸52の上下動によって規制しうる。なお横
のガイド片53は、前記昇降台31の上下動に伴う支軸
41の支点Qを中心とする円弧動の横方向の変位を吸収
するために用いられる。
従って、昇降手段6は、仏壇本体l、即ら本例では下覆
箱Cの側壁13と連係する制御具32と、鞘部3と連係
する昇降台31とを具え、鞘部3の引出しとともに昇降
台31上面に設ける昇降板5を上昇でき、又押込みによ
り下降しうる。
なお制御ガイド片55は、傾斜部55cのみで形成する
こともでき、又第4図(b)に示すごとく、昇降板5上
に例えば嵌着、貼着等により固定しフる燭台69A、香
炉69Bが前記引出し押込み途中で開口部12上縁と衝
合しないよう、引出しの終端位1!Y2近傍で昇降が行
われるごとく傾斜部55Cを前方に変位して設けるのも
よい、又制御ガイド片55は、本例のごとく溝状に凹設
する他、第5図に示すように、金属板等からなる断面り
字の案内板71A、71Bを用いて形成するのもよい。
〔作用〕
然して、鞘部3は、その押込みの終端値W、Y1におい
て、電動機Mを駆動する。電動機Mば鎖車26.26、
無端連紐30を介して、ねじ軸27を回転させ、鞘部3
をレール体20に沿って前方へ移動する。又該移動に際
しては、前記移動距離に対する制御ガイド片55の高さ
変化に応じて鞘部3と相対的に上昇する昇降軸52に規
制されつつ昇降台31は上面に設ける昇降板5を節部3
上端と路面・−状となる上昇の終端値ffX2まで押上
げうる。同様に電動機Mを逆回転させることにより、鞘
部3を後方へ移動し、該後方移動に際して、昇降台31
は、昇降φ:b52に規制されつつその上面の昇降板5
を下降の終端値ffX1まで押し下げうる。又昇降台3
1の天板36を昇降板5として用いるのもよい。
従って、仏壇1は、昇降手段6により鞘部3の引出し、
押込み移動に応じてI¥v5仮5を昇降でき、昇膝坂5
上面に配置する燭台69A、香炉69B等を移しかえる
ことなく、鞘部3を仏壇本体2内部に収容でき、その使
い勝手出仕舞い込みを使宜としうる。
第6図に制御具32の他の実施例を示す。
制御具32は、本例では支軸41に遊挿され前後に向か
って摺動しうるスライド片76に、前記支軸41とは直
角に交差する昇降軸52を押通する。又昇降軸52両端
には、その折曲り部77が底板15両側に取付く取付片
79に枢支され、垂直方向に傾動するく字状のリンク片
80.80の一端が連結される。又その他端に枢支する
ローラ体67は、側壁13に凹設する制御ガイド岸55
に遊挿する。なお制御ガイド片55は、本例では、前方
下側にのびる下のガイド部55Bと後方上側にのびろ上
のガイド部55Aとを傾斜部55Cで柑ぐ逆S字状に形
成される。
なおスライド片76は、枢支点Rを中心とする昇降i!
j152の円弧勤の前後変位及び枢支点Qを中心とする
支軸41の円弧動の横方向の変位を夫々吸収しつつ昇降
軸52と支軸41とを連結しうる。
第7〜8図に昇降手段6の他の実施例を示す。
第7図において、昇降手段6は、前の鞘部3Aの各コー
ナ部に立設する各レール片82に、スライド板85を前
記レール片82に嵌入するスライド体83を介して昇降
自在に連結する。又スライド板85下面略中夫には該ス
ライド板85と平行な底面86Aを有するガイド板86
を取付けるとともに、該スライド板85と底面86Aに
は、折曲り部が底板15に取付く取付片79に枢支され
垂直に傾動しうるく字状リン・り89の一端に枢着する
ローラ90が遊挿される。又後端には適宜の制御ガイド
片55に係合する昇降軸52が挿通され、リンク89の
傾動動作によって昇降板5を上下動しうる。
又第8図において昇降手段6は、一端がL字に折曲がる
押上げ片92の垂下片92Aと底板15に設ける取付片
79とにその両端が枢支されるリンク93と、該リンク
93と同長の直線部95Aを有し直線部95Aがリンク
93の各枢支点S1、S2の上方かつリンク93と平行
に枢支されるく字状リンク95とを具える。
従って、リンク93、直線部95A、垂下片92A及び
取付片79は、協働して平行うランク機構を構成し、リ
ンク95の傾動の間、前記押上げ片92の上部片92B
を水平に保持でき、上部片93B上面で固着する昇降板
5を水平に上下動しつる。かかる場合、該リンク93.
95の傾動による前後方向での変位長さ分、前板16上
縁に覆板96を付設し筒部3内部を目隠しすることが望
ましい。
第9図にさらに昇降手段6の他の実施例を示す。
昇降台31は、本例では同長のリンク片100A、10
0Bを中央の交差点Tで互いに枢支するX字状のリンク
部片101.101を交互にかつ上下に連結するパンタ
グラフ状のリンク体102を両側に具え、互いに向かい
合うリンク体】02.102は、前記交差点T、T間を
支軸41.41で連結される。又リンク片100A、1
00A下端には、連結軸105が架は渡されるとともに
、該連結軸105には、合服35に設ける膨出部103
に挿通することにより前後に案内される角軸106が取
付く、又底部板11Dには、角軸106先端に突設する
係止ビン107とその背面で当接しうる第1の係止体1
09が立設するとともに、係止体1091i方には第2
の係止体110が上下動自在に配される。
第2の係止体110は、後方に斜面111Aを有しかつ
前面111Bが係止ビン107と向かい合う突出部11
1を有するブロック状をなし、底部板11D下面に設け
ろ案内管112により上下動自在に配されるとともに下
端のバネ片113により上方にイ(1勢される。
又前記膨出部103側部には、前記角軸106に沿って
のびる板体115を設けるとともに、板体115先端に
は、角軸106に向かってバネ片によゲC付勢される摺
動軸116が突出4可能に取付き、該摺動軸116一端
に下段する案内ビン119が底部板lIDのガイド溝1
17に沿って移動することにより、摺動軸116他端の
突出入を行う。
従って、昇降手段6は、箱部3の引出し終端位置Y2か
ら後方移動し、係止ビン107が突出部111と当接す
ることにより連結軸105は角軸105によって相対的
に前方に付勢され、昇降台31は下降する。
又箱部3と一体に後方移動する板体115は、該移動途
中において突出する摺動軸116が角軸106先端と係
合することにより、昇降台31を下降の終端位置X1で
保持し、さらに後方への移動の際、板体115下端の突
片115Aが第2の係止体110の斜面110Aと当接
し下方へ押し下げることにより、箱部3は第2の係止体
110を乗りこえつつ押し込みの終端位置まで後方移動
しうる。
又引出しに際しては、係止ピン107は1n記傾斜面1
11Aを乗越えた後、第1の係止体109と当接する。
なおかかる場合、摺動軸116はガイド溝117の張出
し部117Aによって後退しうるため、解放される角軸
106は、連結軸105を後方へ付勢でき、昇降台31
を上昇しうる。
又第10〜11図に移動手段9の他の実施例を示す。
第10図において、移動手段9は、側壁13に取付板1
23を介して前後に向かって配されるラック121と、
側板17.17間で架は渡される駆動軸125両端に取
付きかつ前記ラック112と噛合するピニョン122と
から形成され、前記駆動軸125に取付く鎖車126A
と電動機Mの出力軸に取付く鎖車126B間に無端連紐
127を巻装している。
又第11図において、移動手段9は、側板17に前後に
隔てて枢着する鎖車129A、129Bに無端連紐13
0を巻装するとともに、一方の鎖車129Aには電動機
Mを連結する。又無端連紐130の下の走行線には、底
部板11Dに突設され、かつ底板17の透孔131を挿
通ずる突片132が連結される。
〔発明の効果〕
叙上のごとく本発明の仏壇は、引出しできかつ押込み自
在な箱部内に配する昇降板に、箱部の引出しとともに昇
降板を上昇し押込みにより下降させる昇降手段を連係し
ているため、例えば昇降板上面に配置する燭台、香炉等
を移し換えることなく配置した状態のまま箱部を仏壇本
体に収容でき、その使い勝手と仕舞込みを便宜とする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は箱部
及び昇降手段を示す斜視図、第3図は昇降台を示す斜視
図、第4図(a)〜(c)は本発明の作用を示す略断面
図、第5図は制御ガイドの他の実施例を示す斜視図、第
6図は制御具の他の実施例を示す斜視図、第7〜9図は
昇降手段の他の実施例を示す斜視図、第10〜11図は
移動手段の他の実施例を示す斜視図である。 2−・−仏壇本体、 3・・・・箱部、 5−昇降板、
6・−・昇降手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)仏壇本体の前面に引出しできかつ押込み自在な箱
    部を設けるとともに、前記箱部内に昇降板を配する一方
    、前記仏壇本体と箱部とに連係し箱部の引出しとともに
    昇降板を上昇し押込みにより下降させる昇降手段を収容
    してなる仏壇。
JP8185087A 1987-04-01 1987-04-01 仏壇 Pending JPS63246109A (ja)

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JP8185087A JPS63246109A (ja) 1987-04-01 1987-04-01 仏壇

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02283326A (ja) * 1989-04-26 1990-11-20 Kurata:Kk 仏壇
JPH0486480U (ja) * 1990-11-30 1992-07-28

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JPH02283326A (ja) * 1989-04-26 1990-11-20 Kurata:Kk 仏壇
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